JP2000244484A - 自動終端処理機能を有する回線装置 - Google Patents

自動終端処理機能を有する回線装置

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JP2000244484A
JP2000244484A JP11041646A JP4164699A JP2000244484A JP 2000244484 A JP2000244484 A JP 2000244484A JP 11041646 A JP11041646 A JP 11041646A JP 4164699 A JP4164699 A JP 4164699A JP 2000244484 A JP2000244484 A JP 2000244484A
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JP
Japan
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impedance
line
terminating resistor
signal
terminating
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JP11041646A
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English (en)
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Kazumasa Saito
和正 齊藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISDN回線のS/T点における終端処理を自動的
に行う。 【解決手段】 電源立ち上げ時に送信部インピーダンス
測定回路12-1および受信部インピーダンス測定回路12-2
によりS/T点のインピーダンスを測定し、終端抵抗器TR1
の有無を判定する。インピーダンス測定結果により、終
端抵抗器TR1接続の必要性があると判定された場合に
は、終端抵抗切換スイッチ14-1、14-2をオンにすること
により、あらかじめISDN回線装置Aに内蔵されている終
端抵抗器TR-1、TR-2が接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN(Integrated
Service Digital Network:サービス総合デジタル通信
網)に用いる端末装置や網終端装置などのISDN回線装置
に関し、特に装置に接続されるS/T点の状態に応じて自
動的に終端処理を行うようにしたISDN回線装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ISDN回線装置のユーザー・網インタフェ
ースの電気的特性は、ポイント−マルチポイント配線形
態とポイント−ポイント配線形態が想定され、その特性
はITU-T勧告I.430により詳細に決められている。ポイン
ト−マルチポイント配線形態は、図8に示すように、複
数の端末装置(Terminal Equipment)TE0〜TEnに対し1つ
の網終端装置(Network Termination)NTがショート・パ
ッシブ・バスなどの伝送線路によって接続されるもので
ある。一方、ポイント−ポイント配線形態は1つの端末
装置TEと1つの網終端装置NTが伝送線路により互いに接
続されているものであり、図8において端末装置TE1〜T
Enが接続されていない形態となる。図8において、TR1
およびTR2は、それぞれ端末装置TE0および網終端装置NT
のS/T点に接続された終端抵抗器であり、通常100オーム
の抵抗器が使用される。このような配線形態をもとに端
末装置TEおよび網終端装置NTのS/T点インタフェース回
路は設計されている。そして、S/T点に接続される終端
抵抗器TR1およびTR2は、網終端装置NTと端末装置TE0〜T
Enとの間で送受信される信号のレベルを決定付ける重要
な構成要因となっている。
【0003】従来、この終端抵抗器を含めたS/T点イン
タフェースの設置工事は資格を有した工事施行者が手作
業で行うことが一般的であった。また、S/T点インタフ
ェースの設置工事を簡素化するために、終端抵抗器を内
蔵するとともに外部に設けた手動スイッチの操作によ
り、その終端抵抗器の接続を行えるように構成した端末
装置もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】工事施工者の手作業に
よる従来のS/T点インタフェースの設置工事では、工事
施工者が何らかの理由でこの終端処理を誤った場合、網
終端装置と端末装置との間の信号レベルが規定外となっ
てしまい、データのやり取りが正常に行えず、障害が発
生することがあった。また、終端抵抗器を内蔵した端末
装置を用いた場合でも、終端抵抗器の接続のための操作
は手動で行われていたため、やはり終端処理を誤ってし
まうおそれがあった。
【0005】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
ものであって、端末装置あるいは網終端装置のS/T点イ
ンタフェースにおける終端処理を自動化することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、ISDN回線装置に、終端抵抗器と、ISDN回
線装置に接続されている伝送線路のインピーダンスを測
定するインピーダンス測定手段と、このインピーダンス
測定手段の出力により切り換え制御されるスイッチング
手段とを設け、前記インピーダンスの測定結果に応じて
スイッチング手段を切り換え、終端抵抗器を自動的に接
続する構成とした。このように構成したことにより、人
手によらずにISDN回線装置自身により終端抵抗器の接続
を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、デジタル通信網のユーザー・網インタフェースに用
いる回線装置において、終端抵抗器と、前記回線装置に
接続されている伝送線路のインピーダンスを測定するイ
ンピーダンス測定手段と、このインピーダンス測定手段
の出力により切り換え制御されるスイッチング手段とを
設け、前記インピーダンスの測定結果に応じて前記スイ
ッチング手段を切り換え、前記終端抵抗器を自動的に接
続する回線装置であり、伝送線路のインピーダンスの測
定結果に応じて前記終端抵抗器を自動的に接続するとい
う作用を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、前記インピーダンス測定手段
は、S/T点へ任意の信号を送出しその信号のレベルを測
定することにより、前記伝送線路のインピーダンスを測
定する回線装置であり、S/T点へ任意の信号を送出し、
そのときの信号レベルから前記インピーダンスを測定
し、その測定結果に応じて前記終端抵抗器を自動的に接
続するという作用を有する。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、前記インピーダンス測定手段
は、前記ユーザー・網インタフェースのレイヤー1を確
立するためのやりとりで受信した信号のピーク値を測定
することにより、前記インピーダンスを測定する回線装
置であり、レイヤー1を確立するためのやりとりで受信
した信号のピーク値から前記伝送線路のインピーダンス
を測定し、その測定結果に応じて前記終端抵抗器を自動
的に接続するという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明を適用したISDN回線装置を
含むユーザー・網インタフェースの第1の構成を示すも
のである。これはポイント−マルチポイント配線であ
り、網終端装置NTと本発明を適用したISDN回線装置Aと
が伝送線路の両端に接続され、それらの間に端末装置TE
1〜TEnが接続されている。そして、回線接続時には、こ
のうちの1台と網終端装置NTとの間に回線が設定され
る。
【0012】ISDN回線装置Aは、端末装置TE0と終端抵
抗器TR1とを備えている。また、図示されていないが、
伝送線路のインピーダンスを測定し、その結果により終
端抵抗器TR1を自動的に接続するブロックを備えてい
る。そして、S/T点インタフェース1により伝送線路の
一端に接続されている。伝送線路の他端には、図8と同
様、終端抵抗器TR2が接続される。この伝送線路は平衡
線路で構成されており、送信ラインと受信ラインとを備
えている。
【0013】以上のように構成されたユーザー・網イン
タフェースにおいて、ISDN回線装置Aは伝送線路のイン
ピーダンスを測定し、測定結果から終端抵抗器TR1を接
続する必要があると判定した場合には、終端抵抗器TR1
を接続し、自動的に終端処理を行う。
【0014】図2は、ISDN回線装置Aの第1の構成例を
示すブロック図である。このISDN回線装置Aにおいて、
ISDNドライバ/レシーバ11は送信部パルストランス13-1
を介してS/T点インタフェース1に接続され、受信部パ
ルストランス13-2を介してS/T点インタフェース1に接
続されている。また、ISDNドライバ/レシーバ11と送信
部パルストランス13-1との間の送信ラインには送信部イ
ンピーダンス測定回路12-1が接続され、ISDNドライバ/
レシーバ11と受信部パルストランス13-2との間の受信ラ
インには受信部インピーダンス測定回路12-2が接続され
ている。ここで、送信部インピーダンス測定回路12-1お
よび受信部インピーダンス測定回路12-2の各々は、信号
発生器とレベル測定器とを備えている。また、送信部パ
ルストランス13-1とS/T点インタフェース1との間の送
信ラインには終端抵抗器TR1-1が終端抵抗切換スイッチ1
4-1を介して接続され、受信部パルストランス13-2とS/T
点インタフェースとの間の受信ラインには終端抵抗器TR
1-2が終端抵抗切換スイッチ14-2を介して接続される。
終端抵抗切換スイッチ14-1、14-2はそれぞれインピーダ
ンス測定回路12-1、12-1の出力により切り換えられる。
【0015】以上のように構成されたISDN回線装置Aの
第1の構成例の自動終端処理を説明する。第1の構成例
では、電源立ち上げ時に送信部インピーダンス測定回路
12-1および受信部インピーダンス測定回路12-2の各々に
内蔵されている信号発生器から任意の信号をS/T点イン
タフェース1へ送出し、それらの信号レベルを内蔵され
ているレベル測定器で測定することによりS/T点のイン
ピーダンスを測定する。そして、測定結果により終端抵
抗器TR1-1、TR1-2を接続する必要があると判定した場合
には、終端抵抗切換スイッチ14-1、14-2をオンにするこ
とにより、終端抵抗器TR1-1、TR1-2をそれぞれ送信ライ
ンと受信ラインに接続する。
【0016】なお、インピーダンス測定回路12-1、12-2
はパルストランス13-1、13-2とISDNドライバ/レシーバ
11との間に接続されているが、ITU-T勧告I.430記載の電
気的特性を満たせばパルストランス13-1、13-2とS/T点
インタフェース1との間に接続することも可能である。
【0017】図3は、ISDN回線装置Aの第2の構成例を
示すブロック図である。ここで、図2と同一の部分に
は、図2で使用した符号と同一の符号を付した。
【0018】ISDN回線装置Aの第2の構成例では、ISDN
ドライバ/レシーバ11と受信部パルストランス13-2との
間の受信ラインに、ピークホールド回路を有するレベル
判定器15が接続されている。そして、レベル判定器15の
出力により終端抵抗切換スイッチ14-1、14-2が切り換え
られる。さらに、第1の構成例で設けられていたインピ
ーダンス測定回路12-1、12-1を備えていない。その他は
第1の構成例と同一である。
【0019】以上のように構成された第2の構成例の自
動終端処理を説明する。ITU-T勧告I.430ではレイヤー1
の確立のための信号として図4に示すINFO信号が規定さ
れている。すなわち、端末装置TEと網終端装置NTとのIN
FO信号のやりとりは通常、INFO 1(TE送出)→INFO 2
(NT送出)→INFO 3(TE送出)→INFO 4(NT送出)とな
る。この構成例においては、ISDNドライバ/レシーバ11
から送出されるINFO 1信号は送信部パルストランス13-
1、S/T点インタフェース1を経由し網終端装置NTへ送出
される。INFO 1信号を受信した網終端装置NTはINFO 2信
号をS/T点へ送出し、このINFO 2信号はISDN回線装置A
の受信ラインに入力される。この受信されたINFO 2信号
は受信部パルストランス13-2を経由してピークホールド
回路を内蔵したレベル判定器15へ入力される。レベル判
定器15では、INFO 2信号のピーク値をホールドし、その
レベル判定結果から終端抵抗器TR1の有無を判断する。
そして、終端抵抗器TR1が接続されていないと判定した
場合は、送信部終端抵抗切換スイッチ14-1および受信部
終端抵抗切換スイッチ14-2をオンにして、送信ラインお
よび受信ラインに終端抵抗器TR1-1、TR1-2を接続する。
ここで、INFO 3信号とINFO 4信号のやりとりを利用して
受信したINFO 4信号のピーク値のレベル判定を行うこと
もできる。
【0020】このように、ISDN回線装置Aの第2の構成
例では、インピーダンス測定のための信号発生器および
レベル測定器が不要である。また、送信ラインのインピ
ーダンス測定が不要であるため、レベル判定器15は1つ
でよい。したがって、第1の構成例よりもコストの低い
ISDN回線装置Aを提供することができる。
【0021】なお、以上の説明はISDN回線装置Aが伝送
線路の端に接続されている端末装置である場合に関する
ものであったが、ISDN回線装置AがTE1〜TEnの位置に接
続されている場合についても同様にして終端処理を行う
ことができる。
【0022】図5は、本発明を適用したISDN回線装置を
含むユーザー・網インタフェースの第2の構成を示すも
のである。図1と同様、ポイント−マルチポイント配線
であり、本発明を適用したISDN回線装置Bと端末装置TE
0とが伝送線路の両端に接続され、それらの間に端末装
置TE1〜TEnが接続されている。そして、回線接続時に
は、TE0〜TEnのうちの1台とISDN回線装置Bとの間に回
線が設定される。
【0023】ISDN回線装置Bは、網終端装置NTと終端抵
抗器TR2とを備えている。また、図示されていないが、
伝送線路のインピーダンスを測定し,その結果により終
端抵抗器TR2を自動的に接続するブロックを備えてい
る。そして、S/T点インタフェース2により伝送線路の
一端に接続されている。伝送線路の他端には、図8と同
様、終端抵抗器TR1が接続される。この伝送線路は平衡
線路で構成されており、送信ラインと受信ラインを備え
ている。
【0024】以上のように構成されたユーザー・網イン
タフェースにおいて、ISDN回線装置Bは伝送線路のイン
ピーダンスを測定し、測定結果から終端抵抗器TR2を接
続する必要があると判定した場合には、終端抵抗器TR2
を接続し、自動的に終端処理を行う。
【0025】図6は、ISDN回線装置Bの第1の構成例を
示すブロック図である。このISDN回線装置Bにおいて、
ISDNドライバ/レシーバ21は送信部パルストランス23-1
を介してS/T点インタフェース2に接続され、受信部パ
ルストランス23-2を介してS/T点インタフェース2に接
続されている。また、ISDNドライバ/レシーバ21と送信
部パルストランス23-1との間の送信ラインには送信部イ
ンピーダンス測定回路22-1が接続され、ISDNドライバ/
レシーバ21と受信部パルストランス23-1との間の受信ラ
インには受信部インピーダンス測定回路22-1が接続され
ている。ここで、送信部インピーダンス測定回路22-1お
よび受信部インピーダンス測定回路22-2の各々は、信号
発生器とレベル測定器を備えている。送信部パルストラ
ンス23-1とS/T点インタフェース2との間の送信ライン
には終端抵抗器TR2-1が終端抵抗切換スイッチ24-1を介
して接続され、受信部パルストランス23-2とS/T点イン
タフェース2との間の受信ラインには終端抵抗器TR2-2
が終端抵抗切換スイッチ24-2を介して接続される。終端
抵抗切換スイッチ24-1、24-2はそれぞれインピーダンス
測定回路22-1、22-1の出力により切り換えられる。
【0026】以上のように構成されたISDN回線装置Bの
第1の構成例の自動終端処理を説明する。この構成例で
は、電源立ち上げ時に送信部インピーダンス測定回路12
-1および受信部インピーダンス測定回路12-2の各々に内
蔵されている信号発生器から任意の信号をS/T点インタ
フェース2へ送出し、それらの信号レベルを内蔵されて
いるレベル測定器で測定することによりS/T点のインピ
ーダンスを測定する。そして、測定結果により終端抵抗
器TR2-1、TR2-2を接続する必要があると判定した場合に
は、終端抵抗切換スイッチ24-1、24-2をオンにすること
により、終端抵抗器TR2-1、TR2-2をそれぞれ送信ライン
と受信ラインに接続する。
【0027】なお、インピーダンス測定回路22-1、22-2
はパルストランス23-1、23-2とISDNドライバ/レシーバ
21との間に接続されているが、ITU-T勧告I.430記載の電
気的特性を満たせばパルストランス23-1、23-2とS/T点
インタフェース2との間に接続することも可能である。
【0028】図7は、ISDN回線装置Bの第2の構成例を
示すブロック図である。ここで、図6と同一の部分に
は、図6で使用した符号と同一の符号を付した。
【0029】ISDN回線装置Bの第2の構成例では、ISDN
ドライバ/レシーバ21と受信部パルストランス23-2との
間の受信ラインに、ピークホールド回路を有するレベル
判定器25が接続されている。そして、レベル判定器25の
出力により終端抵抗切換スイッチ24-1、24-2が切り換え
られる。さらに、第1の構成例で設けられていたインピ
ーダンス測定回路22-1、22-1を備えていない。その他は
第1の構成例と同一である。
【0030】以上のように構成された第2の構成例の自
動終端処理を説明する。図3のISDN回線装置Bの説明に
おいて記載したように、ITU-T勧告I.430ではレイヤー1
の確立のための信号として図4に示すようなINFO信号が
規定されている。この構成例においては、ISDNドライバ
/レシーバ21から送出されるINFO 2信号は送信部パルス
トランス23-1、S/T点インタフェース2を経由していず
れか1つの端末装置へ送出される。INFO 2信号を受信し
た端末装置はINFO 3信号をS/T点へ送出し、このINFO 3
信号はISDN回線装置Bの受信ラインに入力される。この
受信されたINFO3信号は受信部パルストランス23-2を経
由してピークホールド回路を内蔵したレベル判定器25へ
入力される。レベル判定器25では、INFO 3信号のピーク
値をホールドし、そのレベル判定結果から終端抵抗器TR
2の有無を判断し、終端抵抗器TR2がないと判定した場合
は、送信部終端抵抗切換スイッチ24-1および受信部終端
抵抗切換スイッチ24-2をオンにして送信ラインおよび受
信ラインに終端抵抗器TR2-1、TR2-2を接続する。ここ
で、受信したINFO 1信号のピーク値をホールドしてレベ
ル判定を行うこともできる。
【0031】このように、ISDN回線装置Bの第2の構成
例では、インピーダンス測定のための信号発生器および
レベル測定器が不要である。また、送信ラインのインピ
ーダンス測定が不要であるため、レベル判定器25は1つ
でよい。したがって、第1の構成例よりもコストの低い
ISDN回線装置Bを提供することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、端末
装置あるいは網終端装置が自身に接続されている伝送線
路のインピーダンスを測定し、その測定結果に応じて終
端抵抗器を自動的に接続するので、ユーザー・網インタ
フェースの工事作業の簡素化と回線品質の確保が実現さ
れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したISDN回線装置Aを含むユーザ
ー・網インタフェースの第1の構成を示す図、
【図2】ISDN回線装置Aの第1の構成例を示すブロック
図、
【図3】ISDN回線装置Aの第2の構成例を示すブロック
図、
【図4】ITU-7勧告I.430に規定されているINFO信号の説
明図、
【図5】本発明を適用したISDN回線装置Bを含むユーザ
ー・網インタフェースの第2の構成を示す図、
【図6】ISDN回線装置Bの第1の構成例を示すブロック
図、
【図7】ISDN回線装置Bの第2の構成例を示すブロック
図、
【図8】ユーザー・網インタフェースの配線形態の例を
示す図である。
【符号の説明】
A、B ISDN回線装置 TE0 〜TEn 端末装置 TR1 TE側終端抵抗器 TR2 NT側終端抵抗器 NT 網終端装置 1、2 S/T 点インタフェース 12-1、12-2、22-1、22-2 インピーダンス測定器 14-1、14-2 終端抵抗切り換えスイッチ 15、25 レベル判定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 JA03 JA08 JA10 JL06 MA08 MB04 MC06 5K034 AA16 FF09 FF12 GG06 KK02 5K035 AA03 BB04 CC06 CC10 EE04 GG13 5K101 LL03 MM04 9A001 CC04 LL06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル通信網のユーザー・網インタフ
    ェースに用いる回線装置において、終端抵抗器と、前記
    回線装置に接続されている伝送線路のインピーダンスを
    測定するインピーダンス測定手段と、このインピーダン
    ス測定手段の出力により切り換え制御されるスイッチン
    グ手段とを備え、前記インピーダンスの測定結果に応じ
    て前記スイッチング手段を切り換え、前記終端抵抗器を
    自動的に接続することを特徴とする自動終端処理機能を
    有する回線装置。
  2. 【請求項2】 前記インピーダンス測定手段は、S/T
    点へ任意の信号を送出し、その信号のレベルを測定する
    ことにより、前記インピーダンスを測定することを特徴
    とする請求項1載の自動終端処理機能を有する回線装
    置。
  3. 【請求項3】 前記インピーダンス測定手段は、前記ユ
    ーザー・網インタフェースのレイヤー1を確立するため
    のやりとりで受信した信号のピーク値を測定することに
    より、前記インピーダンスを測定することを特徴とする
    請求項1載の自動終端処理機能を有する回線装置。
JP11041646A 1999-02-19 1999-02-19 自動終端処理機能を有する回線装置 Pending JP2000244484A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3382887B2 (ja) 1999-06-04 2003-03-04 エヌイーシーアクセステクニカ株式会社 自動終端機能付きisdnディジタル回線終端装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3382887B2 (ja) 1999-06-04 2003-03-04 エヌイーシーアクセステクニカ株式会社 自動終端機能付きisdnディジタル回線終端装置

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