JP2000237822A - 曲げ加工装置及びワーク追従装置 - Google Patents

曲げ加工装置及びワーク追従装置

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JP2000237822A
JP2000237822A JP11037563A JP3756399A JP2000237822A JP 2000237822 A JP2000237822 A JP 2000237822A JP 11037563 A JP11037563 A JP 11037563A JP 3756399 A JP3756399 A JP 3756399A JP 2000237822 A JP2000237822 A JP 2000237822A
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work
slider
bending
support plate
die
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Makoto Aoki
誠 青木
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク追従装置と安全装置を組み合わせて使
用できると共に、装置構成を簡素化し小型化を実現する
曲げ加工装置を提供する。 【解決手段】 パンチとダイDとの協働によりワークW
を所定角度に折り曲げる曲げ加工装置1において、ワー
クWの曲げ加工時に折り曲げられて行く該ワークWに追
従して当該ワークWを支持板31により支えるワーク追
従装置5と、曲げ加工装置1の本体前側に前記ダイDの
長手方向に沿って照射された検出光Hvが遮光されたと
きに、該曲げ加工装置1の駆動を停止させる発光部53
と受光部55とを備え、前記検出光Hvが支持板31の
可動範囲の外側を通過するように発光部53と受光部5
5を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、曲げ加工装置及び
ワーク追従装置に関し、詳細には、追従装置と安全装置
とを組み合わせて使用することができ、且つ小型の装置
構成を実現する曲げ加工装置及びワーク追従装置を提供
することにある。
【0002】
【従来の技術】例えば、曲げ加工装置101の本体前方
には、図7に示すように、長尺状をなすワークWの折曲
げ加工時に次第に折り曲げられて行く該ワークWを支持
するためのワーク追従装置103が設けられている。か
かるワーク追従装置103は、ワークWを支える支持板
105をリンク機構によって、前記曲げ加工装置101
を構成するパンチPとダイDとの協働により折曲げられ
て行くワークWに追従して該ダイDよりワークWが外れ
ないようにサポートするように構成されている。
【0003】また、曲げ加工装置101の本体前方に
は、曲げ加工によって作業者がけがをしないように、加
工部に近づくと該曲げ加工装置101の駆動が停止する
安全装置107が設けられている。安全装置107は、
曲げ加工装置101の両側にそれぞれ設けられる発光部
と受光部とを備え、発光部からダイDの長手方向に沿っ
て照射された検出光を受光部で受光し、作業者によって
その検出光が遮られることを検出して曲げ加工装置10
1の駆動を停止させて、当該作業者の安全性を確保する
ように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すよ
うに、支持板105の可動範囲に検出光を照射させる
と、この支持板105によって検出光が遮られることに
なるため、曲げ加工が停止してしまう。また、このワー
ク追従装置103にはリンク機構を採用しているため、
装置構成が複雑でしかも大型化しコストの面で不利であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の曲げ加工装置で
は、ワークに追従して該ワークを支える支持板の可動範
囲の外側を通過するように安全装置からの検出光を照射
するように構成する。
【0006】このように、支持板の可動範囲を外れた位
置に検出光を照射すれば、該支持板により検出光が遮ら
れて曲げ加工装置の駆動が停止するようなことが無くな
る。
【0007】一方、本発明のワーク追従装置では、ワー
クの折曲げ加工時に折り曲げられて行く該ワークに追従
して当該ワークを支える支持板を、同一のスライダーレ
ールに沿って昇降自在とする二つのスライダーと、それ
ぞれのスライダーを独立して動かす二つのサーボモータ
ーとによって構成する。
【0008】このように、一つのスライダーレールと二
つのスライダー及びサーボモーターの構成で支持板をワ
ークの折曲げ動作に追従させるため、リンク機構のもの
より装置構成が簡単でしかも小型化が実現される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】本実施形態の曲げ加工装置1は、図1及び
図5に示すように、パンチPとダイDとの協働により、
これらの間に位置決めされるワークを所定角度に折り曲
げるように構成された、いわゆるプレスブレーキであ
る。この曲げ加工装置1の本体前側(パンチPとダイD
と対向する側)には、ワークWの曲げ加工時に折り曲げ
られて行く該ワークWに追従して当該ワークを支持板3
1により支えるワーク追従装置5が設けられている。
【0011】ワーク追従装置5は、図1に示すように、
曲げ加工装置1の本体前側に2組設けられており、ダイ
下の前面パネル7に設けられた一対の案内レール9、9
に沿って、上記ダイDの長手方向にスライド自在とされ
ている。このスライド操作により、ワークWの大きさに
合わせてそれぞれのワーク追従装置5の支持板31の間
隔が調整自在となっている。
【0012】かかるワーク追従装置5は、図2に示すよ
うに、上記案内レール9、9に摺動自在なスライドガイ
ド11を下面に有したベースプレート13に固定される
スライダーレール15と、このスライダーレール15に
沿って移動自在な第1のスライダー17と、この第1の
スライダー17を昇降自在に駆動する駆動手段である第
1のボールネジ19及び第1のサーボモーター21と、
上記スライダーレール15に沿って移動自在な第2のス
ライダー23と、この第2のスライダー23を昇降自在
に駆動する駆動手段である第2のボールネジ25及び第
2のサーボモーター27と、上記第1のスライダー17
に回動自在に設けられると共に、上記第2のスライダー
23に対してリンク部材29を介して回動自在に設けら
れる支持板31とを備え、上記支持板31を、ワークW
の折曲げ加工時に折り曲げられて行く該ワークWに追従
して当該ワークWを支える構成とされている。
【0013】上記ベースプレート13は、図2に示すよ
うに、長方形状をなす平板として形成されており、その
長手方向を上下方向に向けて設けられている。このベー
スプレート13の裏面には、上記一対の案内レール9、
9に摺動自在なスライドガイド11、11が設けられて
いる。一方、ベースプレート13の表面には、ワーク追
従装置5を構成する第1のスライダー17、第2のスラ
イダー23等が取り付けられている。
【0014】上記スライダーレール15は、図2に示す
ように、その長手方向を上下方向に向けて上記ベースプ
レート13の表面に固定されており、このスライダーレ
ール15に第1のスライダー17をスライド自在として
いる。
【0015】上記第1のスライダー17は、図2に示す
ように、逆L字状をなすブロックとして形成されてお
り、その下面に設けたスライドガイド33を上記スライ
ダーレール15に係合させることによって摺動自在とさ
れている。そして、この第1のスライダー17は、上記
ベースプレート13に設けられた第1のサーボモーター
21の駆動により回転せしめられる第1のボールネジ1
9によって、上記スライダーレール15に沿って昇降動
自在とされている。
【0016】上記第2のスライダー23は、図2に示す
ように、長方体をなすブロックとして形成されており、
その下面に設けたスライドガイド35を上記スライダー
レール15に係合させることによって摺動自在とされて
いる。そして、この第2のスライダー23は、上記ベー
スプレート13に取り付けられたモータ取付板37に設
けられた第2のサーボモーター27の駆動により回転せ
しめられる第2のボールネジ25によって、上記スライ
ダーレール15に沿って昇降動自在とされている。
【0017】上記第1のサーボモーター21は、上記第
1のスライダー17のみを昇降動させるように駆動し、
上記第2のサーボモーター27は、上記第2のスライダ
ー23のみを昇降動させるように駆動する。そして、こ
れら第1のサーボモーター21及び第2のサーボモータ
ー27の駆動制御は、図示しないNC装置によって制御
されるようになされている。
【0018】上記支持板31は、折り曲げられて行くワ
ークWを支える役目をするもので、長尺状の鉄板として
形成されている。そして、この支持板31には、軽量化
のための複数の円形孔39が形成されていると共に、基
端側とその近傍にそれぞれ係合突片41、43を有して
いる。
【0019】基端側の係合突片41は、支持軸45を介
して上記第1のスライダー17の先端寄りの位置に回動
自在に取り付けられている。他方の係合突片43は、上
記第2のスライダー23に形成された係合突片47にそ
の基端部を支持軸49を介して回動自在としたリンク部
材29の先端寄りに、支持軸51を介して回動自在に取
り付けられている。このため、上記支持板31は、上記
第1のスライダー17に回動自在であると共に、上記第
2のスライダー23に対しリンク部材29を介して回動
自在とされている。
【0020】なお、上記支持板31は、図3に示すよう
に回動するが、水平状態からさらに時計回り方向には回
転しないようになっている。すなわち、支持板31は、
その支持板先端が水平位置から図3中右下がり位置には
ならないようにロックされている。
【0021】また、上記曲げ加工装置1の本体前側に
は、図1及び図5に示すように、上記ダイDの長手方向
に沿って照射された検出光Hvが遮光されたときに、該
曲げ加工装置1の駆動を停止させる安全装置が設けられ
ている。安全装置は、図1に示すように、レーザー光や
赤外線などの如き検出光Hvを照射する発光部53と、
その検出光Hvを受光する受光部55とを有し、その検
出光Hvが遮光されたときに、曲げ加工を停止するよう
に指令する制御部(図示は省略する)を有している。
【0022】上記発光部53及び受光部55は、装置本
体両側部前方に突出して設けられる防護板57、57に
それぞれ設けられると共に、発光部5から照射された検
出光Hvが受光部7によって受光できる位置関係とされ
ている。また、これら発光部53と受光部55は、上記
検出光Hvが上記支持板31の可動範囲の外側(本例で
は下側)を通過するように配置されている。これによ
り、曲げ加工時に折り曲げられて行くワークWに支持板
31が追従して回動したときに、該支持板31によって
上記検出光Hvが遮られて曲げ加工が停止するようなこ
とが起こらない。
【0023】次に、上記のように構成された曲げ加工装
置1によってワークWを折曲げ加工したときのワーク追
従動作及び安全装置の動作について説明する。
【0024】例えば、図3に示すように、ダイDの上に
水平に位置決めされた平板状をなすワークWの該ダイD
から飛び出た部分を、ワーク追従装置5の支持板31に
よって水平に支える。そして、この状態からワークWを
パンチPとダイDとの協働によって折り曲げて行く。本
実施形態では、パンチPをラムによってダイDに対して
昇降動させて曲げ加工を行う。
【0025】なお、図3では、支持板31の回動支点を
それぞれA、Cとし、リンク部材29と第2のスライダ
ー23との回動支点をBとし、水平状態でのそれぞれの
回動支点をA1、B1、C1とし、ワークWが折り曲げ
られた状態における動作途中の回動支点をA2、B2、
C2及びA3、B3、C3とする。
【0026】上記ワークWは、パンチPとダイDとによ
って、水平状態から図3に示すように次第にV字状に折
り曲げられて行く。このとき、ダイDから飛び出たワー
クWは、当該ダイDにV字溝として形成された折曲げ加
工部59の一方の開放端位置Eを中心として回動して行
くため、上記支持板31をワークWに面接触させた状態
で該ワークWの回動動作に追従させるようにすべく、N
C装置からの指令により第1のサーボモーター21及び
第2のサーボモーター27の回転スピードをそれぞれ調
整する。これによって、第1のスライダー17及び第2
のスライダー23がスライダーレール15に沿って上昇
し、上記支持板31が上記ワークWに対して面接触状態
を保ちながら該ワークWの折曲げ動作に追従する。
【0027】この一連の動作によって、上記ワークW
は、ダイDから外れることなく所定の曲げ角度となるま
で支持されることになる。また、曲げ加工時において、
発光部53からダイDの長手方向に向けて検出光Hvが
照射されている。そのため、例えば作業者が装置本体部
に近づいて上記検出光Hvを遮ると、上記受光部55に
受光される光量が減少して曲げ加工を停止する指令が出
され、当該曲げ加工装置1の駆動が停止する。
【0028】本実施形態では、支持板31の可動範囲の
下側を通過するように検出光Hvを照射しているため、
この支持板31によって検出光Hvが遮られることがな
く、曲げ加工をスムーズに行うことができる。つまり、
これまでワーク追従装置と安全装置を組み合わせること
ができなっかた問題点を解決できる。
【0029】ここで例えば、一端側が折曲がったワーク
Wなどを支持する場合、図4に示すように、支持板31
を水平に上下動させる必要がある。支持板31を水平に
上下動させるには、第1のサーボモーター21を停止さ
せ、第2のサーボモーター27のみを回転させる。これ
により、第2のボールネジ25に送られて第2のスライ
ダー23のみがスライダーレール15に沿って上昇して
行き、さらにこの第2のスライダー23に押されて上記
第1のスライダー17が上昇して、支持板31が水平状
態を保ちつつ上昇することになる。
【0030】以上、本発明を適用した具体的な実施形態
について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限
されることなく種々の変更が可能である。
【0031】ワーク追従装置5は、例えば図6に示すよ
うな構成、すなわち第2のスライダー23の形状を簡素
化した構成とすることによってより簡略化するようにし
てもよい。かかる場合の他の構成は、図2に示す構成と
同じで、同一の部材には同一の符号を付してある。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】本発明の曲げ加工装置によれば、検出光が
ワーク追従装置の支持板の可動範囲の外側を通過するよ
うに安全装置を配置したことから、ワーク追従装置と安
全装置との組み合わせを、曲げ加工装置において実現す
ることができる。
【0034】また、本発明のワーク追従装置によれば、
同一のスライダーレールに沿って昇降自在とする二つの
スライダーと、それぞれのスライダーを独立して動かす
二つのサーボモーターとによって構成して、ワーク折曲
げ加工時におけるワークに追従して該ワークを支持板に
よって支えているので、装置構成が簡略され、小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の曲げ加工装置の斜視図である。
【図2】本実施形態のワーク追従装置の拡大斜視図であ
る。
【図3】本実施形態のワーク追従装置によってワークを
V字状に折曲げる動作を示す図である。
【図4】本実施形態のワーク追従装置によってワークを
水平に上昇させる動作を示す図である。
【図5】本実施形態の曲げ加工装置において、ワーク追
従装置と安全装置の配置関係を示す模式図である。
【図6】本実施形態のワーク追従装置の他の例を示す拡
大斜視図である。
【図7】従来の曲げ加工装置において、ワーク追従装置
と安全装置を組み合わせた状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 曲げ加工装置 5 ワーク追従装置 15 スライダーレール 17 第1のスライダー 19 第1のボールネジ 21 第1のサーボモーター 23 第2のスライダー 25 第2のボールネジ 27 第2のサーボモーター 29 リンク部材 31 支持板 53 発光部 55 受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16P 3/14 F16P 3/14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチとダイとの協働によりワークを所
    定角度に折り曲げる曲げ加工装置において、 前記ワークの曲げ加工時に折り曲げられて行く該ワーク
    に追従して当該ワークを支持板により支えるワーク追従
    装置と、 前記曲げ加工装置の本体前側に前記ダイの長手方向に沿
    って照射された検出光が遮光された時に、該曲げ加工装
    置の駆動を停止させる安全装置とを備え、 前記検出光が前記支持板の可動範囲の外側を通過するよ
    うに前記安全装置を配置したことを特徴とする曲げ加工
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ワーク追従装置は、第1のサーボモ
    ーターによってスライダーレールに沿って昇降自在とさ
    れる第1のスライダーと、第2のサーボモーターによっ
    て前記スライダーレールに沿って昇降自在とされる第2
    のスライダーと、前記第1のスライダーに回動自在に設
    けられると共に、前記第2のスライダーに対してリンク
    部材を介して回動自在に設けられる支持板とからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記支持板は、前記ダイの肩部を回転中
    心として回動することを特徴とする請求項1又は2に記
    載の曲げ加工装置。
  4. 【請求項4】 第1のサーボモーターによってスライダ
    ーレールに沿って昇降自在とされる第1のスライダー
    と、 第2のサーボモーターによって前記スライダーレールに
    沿って昇降自在とされる第2のスライダーと、 前記第1のスライダーに回動自在に設けられると共に、
    前記第2のスライダーに対してリンク部材を介して回動
    自在に設けられる支持板とを備え、 前記支持板を、ワークの折曲げ加工時に折り曲げられて
    行く該ワークに追従して当該ワークを支える構成として
    あることを特徴とするワーク追従装置。
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