JP2000237168A - 眼科検査装置 - Google Patents

眼科検査装置

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JP2000237168A
JP2000237168A JP11042262A JP4226299A JP2000237168A JP 2000237168 A JP2000237168 A JP 2000237168A JP 11042262 A JP11042262 A JP 11042262A JP 4226299 A JP4226299 A JP 4226299A JP 2000237168 A JP2000237168 A JP 2000237168A
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JP
Japan
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eye
iris
examined
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subject eye
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JP11042262A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Iwanaga
知行 岩永
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Canon Inc
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  • Collating Specific Patterns (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被検眼を検査する通常の操作手順とほぼ同等
の手順で被検眼を識別する。 【解決手段】 被検眼Eに対向して対物レンズ1が設け
られ、その後方にはハーフミラーなどのビームスプリッ
タ2が配置されている。ビームスプリッタ2の反射方向
には、リレーレンズ3、CCDカメラなどの撮像素子4
が配置されており、被検眼観察光学系が構成されてい
る。撮像素子4の出力信号は被検眼Eの前眼部画像情報
としてフレームメモリ12に取り込まれ、演算処理部1
3はその前眼部画像情報から被検眼Eの虹彩Iの像情報
を抽出する。抽出された虹彩Iの像情報は被検眼固有の
虹彩情報として記憶部15に記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科医院等で使用
する眼科検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、眼科検査装置は被検眼を観察
し、装置の検査部と被検眼との位置合わせを行って、眼
屈折力や眼圧、眼底像、眼底血流量などの被検眼の固有
情報を得ている。その際に、被検眼が代る毎に他の被検
眼の固有情報と混同しないように操作者が装置に被検眼
が代ったことを認識させたり、その固有情報がどの被検
眼のものなのかを識別できるようにメモやカルテに記録
したり、その固有情報に名前を付けたりしている。
【0003】近年になって様々な分野において、電子
化、ネットワーク化が進んでいる。眼科検査装置が用い
られている分野でも例外ではなく、眼底画像は高精細デ
ジタルカメラを用いデジタル画像として保存、ファイリ
ングされ、眼屈折力計や眼圧計、眼底血流計などで測定
されたデータもコンピュータなどに記憶、ファイリング
されたりしており、操作者は他の被検者の画像やデータ
と区別するために患者のIDをキー入力したり、バーコ
ード入力したりしている。また、大病院などでは電子カ
ルテも導入されつつある。
【0004】また、指紋や虹彩・網膜などの個人によっ
て異なる身体的特徴を用い、個人を識別する自動識別装
置が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、検査した患者毎の固有の検査データを
後で識別するために、操作者が装置に被検眼が代ったこ
とを認識させたり、その固有の検査データがどの被検眼
のものなのかを識別できるようにメモやカルテに記録し
たり、その固有の検査データに名前を付けたり、患者I
Dをキー入力又はバーコード入力したりしている。しか
し、これは非常に操作が煩雑であり間違いが生じ易く、
他の被検眼の固有の検査データと混同する虞れがある。
【0006】本発明の目的は、このような課題に着目
し、新たに複雑な機構を追加することなく、また操作者
が煩わしい操作を必要とせずに、被検眼を検査する通常
の操作手順とほぼ同等の手順で被検眼を識別することが
でき、他の被検眼の検査データと混同することなく検査
データを管理することができる眼科検査装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼科検査装置は、被検眼を検査する被検
眼検査手段と、被検眼の虹彩の特徴を虹彩情報として抽
出する虹彩情報抽出手段と、前記被検眼検査手段により
検査した検査データと前記虹彩情報抽出手段で抽出した
虹彩情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、該記憶手
段に記憶されている複数の虹彩情報と前記虹彩情報抽出
手段で抽出した虹彩情報とを比較し被検眼を特定する被
検眼特定手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明の実施例の構成図であ
り、被検眼Eに対向して対物レンズ1が設けられ、その
後方にはハーフミラーなどのビームスプリッタ2が配置
されている。ビームスプリッタ2の反射方向には、リレ
ーレンズ3、CCDカメラなどの撮像素子4が配置され
ており、被検眼観察光学系が構成されている。一方、ビ
ームスプリッタ2の後方の透過方向には、被検眼Eの固
有情報、例えば眼屈折力や眼圧、眼底血流量等を測定し
たり、眼底や水晶体等を撮影したりするための被検眼検
査部5が設けられている。また、対物レンズ1の周りに
は、被検眼Eの前眼部を照明するための前眼部照明光源
6a、6bが配置されている。
【0009】更に、これらの対物レンズ1、・・・ 、前眼
部照明光源6a、6bは、1個の筺体内に納められ本体
光学部7を構成している。筺体は上下左右前後に移動可
能な摺動台8上に載置載されており、摺動台8にはこの
摺動台8を動かすための操作桿9が設けられており、操
作桿9には検出開始スイッチ10が取り付けられてい
る。
【0010】また、撮像素子4の出力はモニタ11及び
フレームメモリ12に接続されており、フレームメモリ
12の出力は演算処理部13に接続されている。また、
被検眼検査部5により得られた被検眼Eの検査データは
演算処理部13に出力され、更に演算処理部13にはキ
ャラクタジェネレータ14、記憶部15、操作スイッチ
16の出力が接続されており、キャラクタジェネレータ
14により作成された文字や記号などのキャラクタは、
撮像素子4の出力信号と合成されてモニタ11上に表示
されるようになっている。
【0011】図2はモニタ11に映し出された被検眼E
の前眼部像E’を示し、キャラクタジェネレータ14に
より作成された位置合わせ指標T、被検眼Eによってそ
の模様が異なる虹彩Iが表示されている。撮像素子4の
出力信号は被検眼Eの前眼部画像情報としてフレームメ
モリ12に取り込まれ、演算処理部13はその前眼部画
像情報から被検眼Eの虹彩Iの像情報を抽出する。抽出
された虹彩Iの像情報は被検眼固有の虹彩情報として記
憶部15に記憶される。
【0012】虹彩Iの像情報とは、例えば虹彩Iは個人
個人で固有の模様を有しているので、その模様の濃淡の
変化をデジタル化したデジタル情報である。従って、デ
ジタル情報はその被検眼固有のものとなるので、デジタ
ル情報により被検眼Eを識別し特定することが可能とな
る。
【0013】先ず、操作者は操作桿9を用いて図2に示
したようなモニタ11に映し出された前眼部像E’を見
ながら、キャラクタジェネレータ14で作成された位置
合わせ指標Tを頼りに、被検眼Eと本体光学部7との位
置合わせを行う。位置合わせが終了し、操作桿9に設け
られている検査開始スイッチ10を操作者が押すと、演
算処理部13は被検眼検査部5から前述した被検眼Eの
眼屈折力や眼圧などの検査データを受け取ると同時に、
撮像素子4の出力信号つまり被検眼Eの前眼部画像情報
をフレームメモリ12にフリーズし、前眼部画像情報か
ら被検眼Eの虹彩Iの像情報を抽出して、被検眼Eの検
査データとを対応付けて記憶部15に保存する。
【0014】そして、再び被検眼Eと本体光学部7との
位置合わせを行い、検査開始スイッチ10を押して、被
検眼Eの眼屈折力や眼圧などの検査データと抽出された
虹彩Iの像情報とを対応付けて記憶部15に保存する。
【0015】このとき、抽出された虹彩Iの像情報を基
に、演算処理部13は今回検査された被検眼Eが過去に
検査したことがある被検眼であるか否かを判断し、過去
に検査したことがある被検眼であると判断した場合に
は、その被検眼Eの検査データを同一の被検眼のもので
あることが識別できるように記憶部15に記憶しファイ
リングする。
【0016】一方、過去に検査したことがない被検眼で
あると判断した場合には、その被検眼の検査データを新
規の被検眼Eの検査データとして記憶部15に記憶、フ
ァイリングする。これにより、操作者が煩雑な操作を必
要とせずに、確実に被検眼の検査データと他の被検眼の
検査データとを混同することなく、検査データを管理す
ることができる。
【0017】また、過去に検査したことがある被検眼を
再検査する際に、操作者は被検眼Eと本体光学部7との
位置合わせが終了したときに操作スイッチ16を操作す
る。操作スイッチ16が操作されると、演算処理部13
はフレームメモリ12にフリーズされた被検眼Eの前眼
部画像情報から被検眼Eの虹彩の像情報を抽出し、記憶
部15に記憶されている複数の虹彩の像情報の中から同
一の虹彩Iの像情報を識別し、その虹彩Iの像情報に対
応付けられた過去の検査データを検索し、キャラクタジ
ェネレータ14を介してモニタ11上にこの過去の検査
データを表示する。
【0018】次に、検査開始スイッチ10を操作者が押
すと、演算処理部13は被検眼検査部5から検査データ
を受け取り記憶部15に記憶し、併せて検査データを過
去の検査データと共に、キャラクタジェネレータ14を
介してモニタ11上に表示する。これにより、操作者は
容易に被検眼の過去の検査データと比較することがで
き、検査データの経時変化を見ることができる。
【0019】本実施例では、検査データを記憶する記憶
部15を装置内に持っているが、記憶部15を複数の眼
科検査装置などと共有してもよく、この場合に記憶部1
5は各眼科装置などから送られてくる検査データを被検
眼固有のものである虹彩Iの像情報、例えばデジタル情
報と対応付けて記憶、ファイリングする。これにより、
複数の眼科検査装置などの間でネットワーク化され、操
作者が手で記入又はキー入力などすることなく、また他
の患者の検査結果と混同することなく、患者の検査結果
を管理することが容易になる。
【0020】更に本実施例では、検査開始スイッチ10
を操作者が押すことにより、被検眼検査部5からの検査
データと、抽出された被検眼固有の虹彩の像情報とを同
時に対応付けて記憶部15に保存する構成としたが、こ
れに限られることなく操作スイッチ14を操作し、被検
眼Eに固有の虹彩Iの像情報を取り込んでから、眼屈折
力や眼圧などの固有情報を検査し、検査データと被検眼
固有の虹彩Iの像情報とを対応付けて記憶部15に記憶
するような構成としてもよい。
【0021】例えば、被検眼Eの角膜に指標を投影し、
指標像を受光する被検眼Eと光学部7との位置合わせが
完了したことを検知する手段と、被検眼Eの虹彩Iの像
の空間周波数を検知するなどのピント検知手段を設け、
自動的に被検眼固有の虹彩Iの像情報を抽出、記憶する
構成とすることもできる。
【0022】また、眼底カメラなどの眼科検査装置は、
被検眼Eと装置との位置合わせを行う際に、先ず第1の
ステップとして被検眼Eの前眼部を観察し被検眼Eと装
置の光軸合わせを行い、次に第2のステップとして被検
眼Eと装置の作動距離合わせを行って位置合わせを完了
し、検査開始スイッチ10を押して検査データを取り込
む。
【0023】このような眼科検査装置の場合に、第1の
ステップが完了したら被検眼Eの虹彩Iにピントを合わ
せ、操作スイッチ14を操作し、被検眼固有の虹彩Iの
像情報を取り込み、第2のステップの作動距離合わせを
行い、検査開始スイッチ10を押して眼底像などの検査
データを取り込む。そして、検査データと被検眼Eの固
有の虹彩の像情報とを対応付けて記憶部15に記憶する
構成にしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科検
査装置は、一般的に用いられている検査装置に新たに複
雑な機構を追加することなく、比較的簡単な構成で被検
眼を識別することが可能である。従って、検査した患者
毎の検査データを後で識別するために、操作者が装置に
被検眼が代ったことを認識させたり、その検査データが
どの被検眼のものなのかを識別できるようにメモやカル
テに記録したり、その検査データに名前を付けたり、患
者IDをキー入力又はバーコード入力したりなどの非常
に煩雑な操作を必要とせず、確実に他の被検眼の検査デ
ータと混同することなく検査データを管理することがで
き、また、容易に過去の検査データと比較することがで
き、検査データの経時変化を見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の構成図である。
【図2】前眼部像を映出したモニタの正面図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 ビームスプリッタ 4 撮像素子 5 被検眼検査部 6a、6b 前眼部照明光源 7 光学部 8 摺動台 9 操作桿 10 検査開始スイッチ 11 モニタ 12 フレームメモリ 13 演算処理部 14 キャラクタジェネレータ 15 記憶部 16 操作スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼を検査する被検眼検査手段と、被
    検眼の虹彩の特徴を虹彩情報として抽出する虹彩情報抽
    出手段と、前記被検眼検査手段により検査した検査デー
    タと前記虹彩情報抽出手段で抽出した虹彩情報とを関連
    付けて記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されてい
    る複数の虹彩情報と前記虹彩情報抽出手段で抽出した虹
    彩情報とを比較し被検眼を特定する被検眼特定手段とを
    有することを特徴とする眼科検査装置。
  2. 【請求項2】 被検眼を観察するための被検眼観察手段
    を有し、前記虹彩情報抽出手段は前記被検眼観察手段と
    少なくとも一部を共用することを特徴とする請求項1に
    記載の眼科検査装置。
  3. 【請求項3】 前記被検眼特定手段により特定された被
    検眼の前記記憶手段に記憶されている過去の検査データ
    を表示することを特徴とする請求項1に記載の眼科検査
    装置。
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