JP2000235440A - ワイヤレス式ユーザインタフェース - Google Patents

ワイヤレス式ユーザインタフェース

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JP2000235440A
JP2000235440A JP11034652A JP3465299A JP2000235440A JP 2000235440 A JP2000235440 A JP 2000235440A JP 11034652 A JP11034652 A JP 11034652A JP 3465299 A JP3465299 A JP 3465299A JP 2000235440 A JP2000235440 A JP 2000235440A
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JP
Japan
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data
unit
personal computer
data processing
interfaces
Prior art date
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JP11034652A
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English (en)
Inventor
Yukinori Hirai
幸紀 平井
Yasuyuki Honma
靖之 本間
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 モニタ,キーボード,マウスやスピーカをパ
ソコン本体に対して接続し得るようにした、ワイヤレス
式ユーザインタフェースを提供する。 【解決手段】 親機12が、パソコン本体の各種インタ
フェースにそれぞれ対応するインタフェース16a,1
6b,16cと、これらのインタフェースに対する入出
力データを処理するデータ処理部17と、データ処理部
からのデータを子機に送信し且つ子機から受信したデー
タをデータ処理部に出力する送受信ユニット18と、を
含んでおり、子機20が、各種周辺機器にそれぞれ対応
するインタフェース21a,21b,21cと、これら
のインタフェースに対する入出力データを処理するデー
タ処理部22と、データ処理部からのデータを親機に送
信し且つ親機から受信したデータをデータ処理部に出力
する送受信ユニット23と、を含むように、ワイヤレス
式ユーザインタフェースを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン等におい
て本体と各種周辺機器特にモニタ,キーボード及びマウ
ス等とを接続するためのユーザインタフェースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばタワータイプまたはデスク
トップタイプのパソコンにおいては、モニタ,キーボー
ド及びマウスは、それぞれパソコン本体に対して、ケー
ブルを介して接続されている。このため、パソコン本体
の周囲には、モニタ,キーボード及びマウスやスピーカ
からのケーブルが引き回されることになり、接続が煩雑
になってしてまう。これに対して、キーボードやマウス
に関しては、ワイヤレス式のキーボード,マウスが市販
されており、これによりパソコン本体の周囲におけるケ
ーブルが削減され、接続の煩雑さが低減されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなワイヤレス式のキーボードやマウスは、それぞれ個
別にワイヤレス方式を採用していることから、個々にワ
イヤレス伝送システムが必要になり、部品点数が多くな
ると共に、接続の煩雑さは解消されないという問題があ
った。また、従来は、モニタやスピーカをワイヤレス式
にパソコン本体に接続することは行なわれていなかっ
た。
【0004】本発明は、以上の点に鑑み、これらのモニ
タ,キーボード,マウスやスピーカを統合的にパソコン
本体に対してワイヤレス式に接続し得るようにした、ワ
イヤレス式ユーザインタフェースを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、パソコン本体の各種インタフェースが接続される
親機と、各種周辺機器が接続される子機と、から構成さ
れており、親機が、パソコン本体の各種インタフェース
にそれぞれ対応するインタフェースと、これらのインタ
フェースに対する入出力データを処理するデータ処理部
と、データ処理部からのデータを子機に送信し且つ子機
から受信したデータをデータ処理部に出力する送受信ユ
ニットと、を含んでおり、子機が、各種周辺機器にそれ
ぞれ対応するインタフェースと、これらのインタフェー
スに対する入出力データを処理するデータ処理部と、デ
ータ処理部からのデータを親機に送信し且つ親機から受
信したデータをデータ処理部に出力する送受信ユニット
と、を含んでいることを特徴とする、ワイヤレス式ユー
ザインタフェースにより、達成される。
【0006】本発明によるワイヤレス式ユーザインタフ
ェースは、好ましくは、上記各種インタフェースが、モ
ニタ,キーボード及び/またはマウスのインタフェース
であって、子機に接続される各種周辺機器が、モニタ,
キーボード及び/またはマウスである。
【0007】本発明によるワイヤレス式ユーザインタフ
ェースは、好ましくは、上記各種インタフェースが、さ
らにスピーカのインタフェースを含んでおり、子機に接
続される各種周辺機器が、スピーカを含んでいる。
【0008】本発明によるワイヤレス式ユーザインタフ
ェースは、好ましくは、上記親機及び子機の送受信ユニ
ットが、無線データ通信ユニットである。
【0009】本発明によるワイヤレス式ユーザインタフ
ェースは、好ましくは、上記子機が、モニタ内に組み込
まれている。
【0010】上記構成によれば、親機の各インタフェー
スにそれぞれパソコン本体の各種インタフェースを接続
すると共に、子機の各インタフェースにそれぞれ各種周
辺機器を接続することにより、親機と子機の間がワイヤ
レス式に接続されることになる。従って、パソコン本体
を収納スペースに収納しておき、モニタ,キーボードや
マウスそしてスピーカ等の各種周辺機器のみを机上等に
設置することにより、各種周辺機器によりパソコンの操
作を行なうことが可能になる。
【0011】この際、各種周辺機器は、机上等に設置さ
れた子機に対して接続すればよく、パソコン本体までケ
ーブルを引き回す必要がないので、接続の煩雑さが解消
され得ることになる。また、パソコン本体を収納スペー
スに収納しておくことにより、特に家庭においては、パ
ソコン本体で発生する冷却ファンやハードディスクドラ
イブの騒音が低減され得ることになる。
【0012】さらに、企業内での会議等にて、モニタと
して、プレゼンテーション用の所謂プロジェクタを使用
する場合には、プロジェクタとパソコン本体を離して配
置し、親機と子機を介して接続することが可能であるの
で、例えば会議室の机上にパソコン本体を載置する必要
がなく、パソコン本体を会議室の外や収納スペースに設
置することが可能になる。これにより、より快適なプレ
ゼンテーションを行なうことが可能になる。
【0013】上記親機及び子機の送受信ユニットが、無
線データ通信ユニットである場合には、例えば2.4G
HzのISMバンドを利用することにより、例えば11
Mbpsの高速データ転送が可能であることから、上述
した各種周辺機器のワイヤレス式接続が容易に実現され
得ることになる。
【0014】上記子機が、モニタ内に組み込まれている
場合には、モニタを除く各種周辺機器が、モニタ内の子
機の各インタフェースに接続することにより、モニタを
中心とする接続形態となり、より一層接続の煩雑さが解
消され得ることになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1及び図2は、本
発明によるワイヤレス式ユーザインタフェースの一実施
形態を示している。図1及び図2において、ワイヤレス
式ユーザインタフェース10は、例えばパソコン本体1
1が接続される親機12と、各種周辺機器、図示の場
合、モニタ13,キーボード14及びマウス15が接続
される子機20と、から構成されている。
【0016】上記親機12は、図2に示すように、パソ
コン本体11のモニタ,キーボード,マウス用のインタ
フェースのコネクタにそれぞれケーブルを介して接続さ
れるディスプレイ信号インタフェース16a,キーボー
ド信号インタフェース16b,マウス信号インタフェー
ス16cと、ディスプレイ信号インタフェース16aか
らの信号が入力されると共にキーボード信号インタフェ
ース16b,マウス信号インタフェース16cに対して
信号を出力することにより、送受信データを制御するデ
ータ処理部17と、データ処理部17からの送信データ
を無線送信し且つ受信データをデータ処理部17に出力
する無線データ通信ユニット18と、これらデータ処理
部17及び無線データ通信ユニット18を制御する制御
用マイコン19と、から構成されている。
【0017】また、子機20は、同様に図2に示すよう
に、モニタ13,キーボード14,マウス15にそれぞ
れケーブルを介して接続されるディスプレイ信号インタ
フェース21a,キーボード信号インタフェース21
b,マウス信号インタフェース21dと、ディスプレイ
信号インタフェース21aに信号を出力すると共にキー
ボード信号インタフェース21b,マウス信号インタフ
ェース21cからの信号が入力されることにより、送受
信データを制御するデータ処理部22と、データ処理部
22からの送信データを無線送信し且つ受信データをデ
ータ処理部22に出力する無線データ通信ユニット23
と、これらデータ処理部22及び無線データ通信ユニッ
ト23を制御する制御用マイコン24と、から構成され
ている。
【0018】ここで、上記無線データ通信ユニット1
8,23は、例えば2.4GHzのISMバンドを利用
して、例えば11Mbpsの高速データ伝送を行なうこ
とができるように構成されている。これにより、各種周
辺機器、図示の場合モニタ13,キーボード14及びマ
ウス15に関する入出力信号の伝送が容易に且つ確実に
行なわれ得ることになる。尚、親機12及び子機20に
おけるデータ処理部17及び22,無線データ通信ユニ
ット18及び23、そして制御用マイコン19及び24
の構成は、従来の無線データ伝送装置と同様の構成にな
っている。
【0019】本発明実施形態によるワイヤレス式ユーザ
インタフェース10は、以上のように構成されており、
以下のように動作する。即ち、図1において、使用者が
キーボード14またはマウス15を操作すると、キーボ
ード14またはマウス15から出力される操作信号が、
ケーブルを介して、子機20のキーボード信号インタフ
ェース21b,マウス信号インタフェース21cを介し
て、データ処理部22に入力される。ここで、制御用マ
イコン24が、データ処理部22を制御して、これらの
信号を適宜の処理により一つに纒めて、無線データ通信
ユニット23から無線送信する。
【0020】これにより、親機12の無線データ通信ユ
ニット18が、子機20からの無線送信データを受信し
て、データ処理部17に出力する。ここで、制御用マイ
コン19がデータ処理部17を制御して、受信データか
らキーボード信号及びマウス信号を取り出して、それぞ
れキーボード信号インタフェース16b及びマウス信号
インタフェース16cを介して、パソコン本体11のキ
ーボード,マウス用のインタフェースに出力することに
より、パソコン本体11に対してキーボード14及びマ
ウス15の操作信号が入力されることになる。
【0021】これに対して、パソコン本体11のモニタ
用のインタフェースから出力されるディスプレイ信号
は、ケーブルを介して、親機12のディスプレイ信号イ
ンタフェース16aを介して、データ処理部17に入力
される。ここで、制御用マイコン19が、データ処理部
17を制御して、この信号を適宜の処理により、無線デ
ータ通信ユニット18から無線送信する。
【0022】これにより、子機20の無線データ通信ユ
ニット23が、親機12からの無線送信データを受信し
て、データ処理部22に出力する。ここで、制御用マイ
コン24がデータ処理部22を制御して、受信データか
らディスプレイ信号を取り出して、ディスプレイ信号イ
ンタフェース21aを介して、モニタ13に出力するこ
とにより、モニタ13の画面に、パソコン本体11から
の画像信号に対応した画像が表示されることになる。
【0023】このようにして、本発明実施形態によるワ
イヤレス式ユーザインタフェース10によれば、パソコ
ン本体11と各種周辺機器(モニタ13,キーボード1
4,マウス15)との間がワイヤレス式に接続されるこ
とになり、接続の煩雑さが解消され得ることになる。さ
らに、この場合、パソコン本体11は、例えば収納スペ
ースに収納しておくことにより、机上等には、モニタ1
3,キーボード14及びマウス15のみを設置すればよ
く、省スペースになると共に、パソコン本体11が発生
する騒音の影響が低減され得ることになる。
【0024】図3は、上述したワイヤレス式ユーザイン
タフェース10の他の使用例、例えば机上等における会
議でのプレゼンテーションへの応用例を示している。図
3において、ワイヤレス式ユーザインタフェース10の
親機12には、図1の場合と同様にパソコン本体11が
接続され、さらに子機20には、キーボード14及びマ
ウス15が接続されているが、図1の場合のモニタ13
の代わりに、所謂プロジェクタ30が接続されている。
このプロジェクタ30は、例えば液晶プロジェクタ等の
公知の構成のものであって、子機20のディスプレイ信
号インタフェース21aに接続されている。
【0025】このように接続されたワイヤレス式ユーザ
インタフェース10によれば、キーボード14及びマウ
ス15の操作信号は、図1の場合と同様に、子機20か
ら親機12に無線送信されて、パソコン本体11に入力
されると共に、パソコン本体11からの画像信号は、親
機12から子機20に無線送信され、子機20のディス
プレイ信号インタフェース21aからプロジェクタ30
に入力されることにより、プロジェクタ30からスクリ
ーン31に対して、スクリーン31上にパソコン本体1
1からの画像信号に対応した画像が投影されることにな
る。
【0026】このようにして、ワイヤレス式ユーザイン
タフェース10により、パソコン本体11と各種周辺機
器(プロジェクタ30,キーボード14,マウス15)
との間がワイヤレス式に接続されることになり、接続の
煩雑さが解消され得ることになる。さらに、この場合、
パソコン本体11は、例えば会議室の外や収納スペース
に収納しておくことにより、机上等には、プロジェクタ
30,キーボード14及びマウス15のみを設置すれば
よく、省スペースになると共に、会議室の見渡しが良好
となり、さらにパソコン本体11が発生する騒音の影響
が低減され得ることになる。
【0027】上述した実施形態においては、子機20に
接続される各種周辺機器として、モニタ13,キーボー
ド14及びマウス15の場合について説明したが、これ
に限らず、他の周辺機器、例えばスピーカ等を子機20
に接続することも可能である。この場合、接続する周辺
機器に対応するインタフェースが、親機12及び子機2
0内に設けられる。尚、親機12及び子機20に設けら
れるインタフェースとして、例えばUSB等の汎用のイ
ンタフェースを設けることにより、USBに対応した各
種周辺機器を接続することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、親
機の各インタフェースにそれぞれパソコン本体の各種イ
ンタフェースを接続すると共に、子機の各インタフェー
スにそれぞれ各種周辺機器を接続することにより、親機
と子機の間がワイヤレス式に接続されることになる。従
って、パソコン本体を収納スペースに収納しておき、モ
ニタ,キーボードやマウスそしてスピーカ等の各種周辺
機器のみを机上等に設置することにより、各種周辺機器
によりパソコンの操作を行なうことが可能になる。
【0029】この際、各種周辺機器は、机上等に設置さ
れた子機に対して接続すればよく、パソコン本体までケ
ーブルを引き回す必要がないので、接続の煩雑さが解消
され得ることになる。また、パソコン本体を収納スペー
スに収納しておくことにより、特に家庭においては、パ
ソコン本体で発生する冷却ファンやハードディスクドラ
イブの騒音が低減され得ることになる。さらに、企業内
での会議等にて、モニタとして、プレゼンテーション用
の所謂プロジェクタを使用する場合には、プロジェクタ
とパソコン本体を離して配置し、親機と子機を介して接
続することが可能であるので、例えば会議室の机上にパ
ソコン本体を載置する必要がなく、パソコン本体を会議
室の外や収納スペースに設置することが可能になる。こ
れにより、より快適なプレゼンテーションを行なうこと
が可能になる。
【0030】かくして、本発明によれば、これらのモニ
タ,キーボード,マウスやスピーカを統合的にパソコン
本体に対してワイヤレス式に接続し得るようにした、極
めて優れたワイヤレス式ユーザインタフェースが提供さ
れ得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤレス式ユーザインタフェー
スの使用状態を示す概略斜視図である。
【図2】図1のワイヤレス式ユーザインタフェースの親
機及び子機の構成を示すブロック図である。
【図3】図1のワイヤレス式ユーザインタフェースの他
の使用例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10 ワイヤレス式ユーザインタフェース 11 パソコン本体 12 親機 13 モニタ 14 キーボード 15 マウス 16a,21a ディスプレイ信号インタフェース 16b,21b キーボード信号インタフェース 16c,21c マウス信号インタフェース 17,22 データ処理部 18,23 無線データ通信ユニット 19,24 制御用マイコン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パソコン本体の各種インタフェースが接
    続される親機と、各種周辺機器が接続される子機と、か
    ら構成されており、 親機が、パソコン本体の各種インタフェースにそれぞれ
    対応するインタフェースと、これらのインタフェースに
    対する入出力データを処理するデータ処理部と、データ
    処理部からのデータを子機に送信し且つ子機から受信し
    たデータをデータ処理部に出力する送受信ユニットと、
    を含んでおり、 子機が、各種周辺機器にそれぞれ対応するインタフェー
    スと、これらのインタフェースに対する入出力データを
    処理するデータ処理部と、データ処理部からのデータを
    親機に送信し且つ親機から受信したデータをデータ処理
    部に出力する送受信ユニットと、を含んでいることを特
    徴とする、ワイヤレス式ユーザインタフェース。
  2. 【請求項2】 上記各種インタフェースが、モニタ,キ
    ーボード及び/またはマウスのインタフェースであっ
    て、 子機に接続される各種周辺機器が、モニタ,キーボード
    及び/またはマウスであることを特徴とする、請求項1
    に記載のワイヤレス式ユーザインタフェース。
  3. 【請求項3】 上記各種インタフェースが、さらにスピ
    ーカのインタフェースを含んでおり、 子機に接続される各種周辺機器が、スピーカを含んでい
    ることを特徴とする、請求項2に記載のワイヤレス式ユ
    ーザインタフェース。
  4. 【請求項4】 上記親機及び子機の送受信ユニットが、
    無線データ通信ユニットであることを特徴とする、請求
    項1に記載のワイヤレス式ユーザインタフェース。
  5. 【請求項5】 上記子機が、モニタ内に組み込まれてい
    ることを特徴とする、請求項2に記載のワイヤレス式ユ
    ーザインタフェース。
JP11034652A 1999-02-12 1999-02-12 ワイヤレス式ユーザインタフェース Pending JP2000235440A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030048576A (ko) * 2001-12-12 2003-06-25 주식회사 로템 무선을 이용한 컴퓨터 주변기기의 연결장치
US7706698B2 (en) 2004-12-21 2010-04-27 Sony Corporation Remote control system and receiver

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