JP2000233748A - 単軌条運搬車の分岐合流装置 - Google Patents

単軌条運搬車の分岐合流装置

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JP2000233748A
JP2000233748A JP11036375A JP3637599A JP2000233748A JP 2000233748 A JP2000233748 A JP 2000233748A JP 11036375 A JP11036375 A JP 11036375A JP 3637599 A JP3637599 A JP 3637599A JP 2000233748 A JP2000233748 A JP 2000233748A
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JP
Japan
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rail
branching
auxiliary
branch
rails
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JP11036375A
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English (en)
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Kurao Kubota
庫夫 窪田
Kimiaki Matsumoto
公旭 松本
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KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
Original Assignee
KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】主レールの両側に補助レールを持つ単軌条運搬
車の軌条において、軽くてスペースをとらない操作の簡
単な分岐合流装置を提供する。 【解決手段】主レール1の両側に補助レール2を設けた
分岐部において、主レール1の単線部と分岐軌条の始端
との間を、可動軌条(主レール1)及び連結部3によっ
て連絡し、可動軌条の中間には支持支柱4bを設けてこ
の支持支柱には回動自在な連結板14を設け、2つの分
岐軌条の始端部のほぼ中央部30を補助レール2aの片
方を通過させ、分岐A21と分岐B22の内外の補助レ
ール2a,2bをそれぞれ左右対称に構成したことを特
徴とする分岐装置を構成し、補助レール2a,2bを1
80度反転させて、内側の補助レール2bと外側の補助
レール2aをそのまま装着可能に構成すると共に、可動
軌条に挟まれた補助レール2aを1本で構成することに
より小型化した分岐合流装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明に係る単軌条運搬車の
分岐合流装置は、主レールの上下をローラで把持して、
主レール下の穴又はラックに噛合して推力を得る駆動輪
でレール上を走行し、台車又は動力車に設けた補助ロー
ラの下面と補助レールの上面を当接させて、水平を保持
しながら走行させる単軌条運搬車の主レールとその両側
に設ける補助レールの分岐と合流を容易に行う装置を提
供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の単軌条運搬車における分岐装置
は、主レールのみを分岐させるもの或いは、主レールの
片方に設けた補助レールごと回動させるものは知られて
いる。
【0003】主レールの両側方に補助レールを設けた軌
条では、主レールと補助レールをそれぞれ工具でもって
外し、分岐軌条を入れ替える装置であった。
【0004】単軌条運搬車の場合、主レールを上下ロー
ラによって把持して走行するため、主レールを片側より
支柱で支持して、一定の地上高に保持する必要があり、
分岐装置も一定の大きさが必要である。このため、主レ
ールの両側方に補助レールを持つ軌条を走行する単軌条
運搬車は、積載重量も大きくなり、分岐軌条もその荷重
を支持する必要があり、このため、分岐軌条の中央部に
も支持支柱を設置する必要がある。
【0005】又、近年工事用として、単軌条運搬車が利
用され、傾斜地への資材の搬入場所や箇所が多様化して
おり、簡単に分岐出来る軌条装置が望まれている。しか
し、主レールを主レールと共に補助レールごと回動させ
るには、分岐軌条の中央部の支持支柱が障害になってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】主レールの両側に補助
レールを持つ単軌条運搬車の軌条において、軽くてスペ
ースをとらない操作の簡単な分岐合流装置を提供しよう
とするするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る単軌条運搬
車の分岐合流装置は、主レールの両側に補助レールを持
つ単軌条運搬車の軌条において、分岐軌条の始端に左右
回動自在に可動軌条を設けて、可動軌条の中間に支持支
柱を設け、支持支柱下に回動自在に連結板を設けて、支
持支柱とこれに左右回動自在に設けた連結板ごと回動さ
せ、可動軌条の一端が単線軌条端部に選択して、係合可
能にしたものである。
【0008】請求項1に記載の発明は、主レールの両側
方に主レールにほぼ平行して補助レールを設置した単軌
条運搬車の分岐部において、主レールと補助レールの単
線部端と分岐軌条の始端との間を左右回動自在に設けた
可動軌条によって橋絡して配し、一端は単線部端とそれ
ぞれ係合し、他端は、分岐軌条の始端との選択した係合
が可能とした単軌条運搬車の分岐合流装置である。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の実施態様であって、分岐軌条始端の主レールと
補助レールの回動中心をそれぞれほぼ一直線上に位置す
るように配した可動軌条の中間には、それぞれの可動軌
条の支持支柱を設けると共に、支持支柱に対して回動自
在な連結板を設けて、回動中心がほぼ一直線上に位置し
て、分岐軌条始端の回動中心を結ぶ直線と支持支柱の回
動中心を結ぶ直線が平行になるように構成してある単軌
条運搬車の分岐合流装置である。
【0010】請求項3に記載の発明は、主レールの両側
に補助レールを設けた分岐部において、主レールの単線
部と分岐軌条の始端との間を、可動軌条(主レール)及
び分岐軌条の連結部によって連絡し、前記可動軌条の中
間には、それぞれの可動軌条の支持支柱を設けると共
に、支持支柱に対して回動自在な連結板を設けて、分岐
Aと分岐Bの2つの分岐軌条の始端部のほぼ中央部を補
助レールの片方を通過させ、分岐Aと分岐Bの内外の補
助レールをそれぞれ左右対称に構成したことを特徴とす
る分岐装置を構成し、補助レールを180度反転させ
て、内側と外側の補助レールをそのまま装着可能に構成
すると共に、可動軌条に挟まれた補助レールを1本で構
成することを特徴とする単軌条運搬車の分岐合流装置で
ある。分岐合流装置を小型化できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、実施例の分岐軌条の構
成において次に記載のように実現される。
【0012】主レールの両側に補助レールを有し、分岐
軌条の始端には左右回動自在に可動軌条を設ける。
【0013】可動軌条の中間に支持支柱を設け、支持支
柱に左右回動自在に連結板を設け、可動軌条の一端が単
線軌条端部に選択して、係合可能にする。
【0014】支持支柱に左右回動自在に設けられる前記
の可動軌条によって、主レールと補助レールの単線部端
と分岐軌条の始端との間を橋絡して配し、一端は単線部
端とそれぞれ係合し、他端は、分岐軌条の始端との選択
した係合が可能に成るようにする。
【0015】分岐軌条始端の主レールと補助レールの回
動中心をそれぞれほぼ一直線上に位置する。
【0016】可動軌条の中間の支持支柱に対して、連結
板を回動自在に設け、連結板で可動軌条を容易に移動で
きるようにする。
【0017】回動中心がほぼ一直線上に位置して、分岐
軌条始端の回動中心と支持支柱の回動中心を結ぶ直線が
平行になるように構成してある分岐合流装置である。
【0018】
【実施例】添付図面は、本発明に係る単軌条運搬車の分
岐合流装置の実施例について図示している。図1は、実
施例1における分岐合流装置の平面図、図2は、同上分
岐合流装置レールの正面図、図3は、S2−S2線断面
を見た分岐合流装置レールの正面図、図4は、補助レー
ルの係合部、図5は、視点A(図1,図7)から見た主
レールの回動部、図6は、視点A(図1)から見た補助
レールの回動部、図7は、実施例2における分岐操作前
の分岐合流装置の平面図、図8は、同上分岐前の分岐合
流装置の正面図、図9は、同上分岐前の分岐合流装置の
側面図、図10は、同上分岐操作終了後の分岐合流装置
の平面図をそれぞれ示すものである。図面に基づいて、
本発明の実施例について説明する。
【0019】実施例1 主レール1の両側に補助レール2を設けた分岐部におい
て、主レール1と補助レール2の単線部端と、分岐軌条
3の始端との間を、補助レール2と主レール1の回動中
心7,24がほぼ一直線上に位置するよう左右回動自在
に設けた可動軌条(主レール1,補助レール2)を連結
板14で連絡して配し、一端は単線部端とそれぞれ係合
し、他端は、分岐軌条の始端と選択した係合が可能に構
成する分岐合流装置である。
【0020】実施例2 主レール1の両側に補助レール2を設けた分岐部におい
て、主レール1の単線部と分岐軌条の始端との間を、可
動軌条(主レール1)及び分岐軌条の連結部3によって
連絡し、前記可動軌条の中間には、それぞれの可動軌条
の支持支柱4bを設けると共に、支持支柱4bに対して
回動自在な連結板を設けて、支持支柱4bにより支持さ
れた可動軌条(主レール1)で橋絡して配し、分岐A2
1と分岐B22の2つの分岐軌条の始端部のほぼ中央部
30を補助レール2aの片方を通過させ、分岐A21と
分岐B22の内外の補助レール2a,2bをそれぞれ左
右対称に構成したことを特徴とする分岐装置を構成し、
補助レール2a,2bを180度反転させて、内側と外
側の補助レールをそのまま装着可能に構成すると共に、
可動軌条に挟まれた補助レールを1本で構成する分岐合
流装置である。
【0021】S2−S2線断面を見たレールの正面図
(図3)を参照しつつ、実施例1及び実施例2における
主レール(可動軌条)の中間に設けられている支持支柱
と支持支柱に回動自在に設けられている連結板の取り付
け状態について説明する。
【0022】主レール1は、側方に設けたホルダ13に
ボルトナットで締結し、ホルダ13下方には、レール中
心上に設けた連結板14のピン27にハブ16を嵌め、
このハブに左右回動可能に旋回板28を設け、この旋回
板に直立して設けた支持支柱4bに前記ホルダを固定し
てある。
【0023】又可動軌条の中央部近くには、それぞれの
可動軌条の支持支柱4b、26bを設けてある。支持台
20上の連結板14に樹立してパイプを設け、このパイ
プに支持支柱26bを挿入し,支持支柱26bの上部に
挟着金具11を設けている。補助レール2,2a,2b
は、前記挟着金具11によって締結され、挟着金具11
の真下に連結板14のパイプに挿入された支持支柱26
bにより左右回動が可能であると共に補助レールを上方
に持ち上げてパイプから支持支柱2bを抜き上げて移動
が可能である。
【0024】実施例2について、分岐合流装置の分岐B
22より分岐A21に軌道を変更する場合の作用を説明
する。
【0025】分岐B22の内外の補助レール2両端部の
挟着金具11を緩めて、補助レールを抜き出す。(この
場合補助レールの中央部の挟着金具と支柱は締結された
ままである。)
【0026】次に、主レール1の単線部に係合した可動
軌条主レール1,補助レール2のロックを外し回動させ
る。分岐A,Bの可動軌条は連動して回動し、主レール
1単線部の端部と、分岐Aの可動軌条の主レールの端部
を係合し、ロックする。
【0027】次に、前記の内外補助レール2を180度
反転させて、支持台20に分岐A21の補助レール2の
軌道に沿って樹立しているパイプに挿入して、それぞれ
挟着金具11で締結する。補助レール2は、分岐A2
1、分岐B22で対称にしてあるので、ロックピンを抜
いて180度反転させ挿入するだけでよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、請求項1乃至請求項3の各項
に記載の発明の構成により、次に記載の効果を奏するも
のである。
【0029】分岐軌条の始端で、主レール、補助レール
が回動自在になっているので分岐操作が容易である。
【0030】可動軌条の中間に支持支柱を設けているの
で、軌条の強度が確保出来る。
【0031】分岐軌条の始端部の回動中心と、可動軌条
の中央部に設けた支持支柱の回動中心は、平行リンク運
動をし、連結板によって連結されてあることにより、請
求項1及び2の場合には主レール及びその両側の補助レ
ールの3本が同時に操作出来、請求項3の場合には主レ
ール2本を同時に操作出来る。
【0032】請求項3に記載の発明の構成により、分岐
軌条の中央部に補助レールの軌道を設けているので分岐
A,分岐Bで中央部の補助レールが共用出来る。このた
め、補助レールは、2本でよいし、支持台の大きさも小
型化出来るので分岐合流装置は、小型化出来る。
【0033】本発明は、分岐軌条の設置操作が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における分岐合流装置の平面図
【図2】同上レールの正面図
【図3】S2−S2線断面を見たレールの正面図
【図4】補助レールの係合部
【図5】視点Aから見た主レールの回動部
【図6】視点Aから見た補助レールの回動部
【図7】実施例2における分岐操作前の分岐合流装置の
平面図
【図8】同上分岐前の分岐合流装置の正面図
【図9】同上分岐前の分岐合流装置の側面図
【図10】同上分岐操作終了後の分岐合流装置の平面図
【符号の説明】
1...主レール 2...補助レール 3...分岐軌条の連結部 4a,4b...支持支柱 5...分岐部 6...単線部 7a,7b...回動中心 9...可動軌条の中間部 11...挟着金具 13...ホルダ 14...連結板 16...ハブ 18...主レール単線部の端部 19...分岐Aの可動軌条の端部 20...支持台 21...分岐A 22...分岐B 23...ロックピン 24a,24b,24c...回動中心 25a,25b...係合部 26a,26b...支持支柱 27...ピン 28...旋回板 30...中央部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主レールの両側方に主レールにほぼ平行し
    て補助レールを設置した単軌条運搬車の分岐部におい
    て、主レールと補助レールの単線部端と分岐軌条の始端
    との間を左右回動自在に設けた可動軌条によって橋絡し
    て配し、一端は単線部端とそれぞれ係合し、他端は、分
    岐軌条の始端との選択した係合が可能とした単軌条運搬
    車の分岐合流装置。
  2. 【請求項2】分岐軌条始端の主レールと補助レールの回
    動中心をそれぞれほぼ一直線上に位置するように配した
    可動軌条の中間には、それぞれの可動軌条の支持支柱を
    設けると共に、支持支柱に対して回動自在な連結板を設
    けて、回動中心がほぼ一直線上に位置して、分岐軌条始
    端の回動中心を結ぶ直線と支持支柱の回動中心を結ぶ直
    線が平行になるように構成してある請求項1に記載の単
    軌条運搬車の分岐合流装置。
  3. 【請求項3】主レールの両側に補助レールを設けた分岐
    部において、主レールの単線部と分岐軌条の始端との間
    を、可動軌条及び分岐軌条の連結部によって連絡し、前
    記可動軌条の中間には、それぞれの可動軌条の支持支柱
    を設けると共に、支持支柱に対して回動自在な連結板を
    設けて、分岐Aと分岐Bの2つの分岐軌条の始端部のほ
    ぼ中央部を補助レールの片方を通過させ、分岐Aと分岐
    Bの内外の補助レールをそれぞれ左右対称に構成したこ
    とを特徴とする分岐装置を構成し、補助レールを180
    度反転させて、内側と外側の補助レールをそのまま装着
    可能に構成すると共に、可動軌条に挟まれた補助レール
    を1本で構成することを特徴とする単軌条運搬車の分岐
    合流装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011132668A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Nikkari Co Ltd 複軌条式走行車における軌条のポイント切換え装置
WO2012118004A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 三菱重工業株式会社 分岐装置及び中央案内式の軌道系交通システム
JP2013014959A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Nikkari Co Ltd モノレールのポイント切替え装置

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