JP2000231967A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2000231967A
JP2000231967A JP11035425A JP3542599A JP2000231967A JP 2000231967 A JP2000231967 A JP 2000231967A JP 11035425 A JP11035425 A JP 11035425A JP 3542599 A JP3542599 A JP 3542599A JP 2000231967 A JP2000231967 A JP 2000231967A
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Japan
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contact
insulator
electrical connector
fitting
insertion hole
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JP11035425A
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English (en)
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Yasushi Uehara
靖 上原
Hirokazu Takahashi
宏和 高橋
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DDK Ltd
Original Assignee
DDK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、コンタクトの接続部のピッチ寸法が
安定する構造の電気コネクタを提供することを目的とし
ている。 【解決手段】上記目的は、相手コンタクトと接触する接
触部16と絶縁体12に固定される固定部18と基板3
6に接続する接続部24とからなるコンタクト14と、
複数の前記コンタクト14が挿入・固定される挿入孔3
2を有する本体部38と相手コネクタと嵌合する嵌合口
40と固定金具34が保持・固定されているフランジ部
26とからなる絶縁体12により構成される電気コネク
タ10において、絶縁体12の本体部38で嵌合口40
と反対側の一端には挿入孔32より上端側で1つ又はそ
れぞれのコンタクト14数分の係止部30を設け、コン
タクト14の接続部24側には係止部30に係合でき、
かつ、接続部24が基板36に半田付けできる位置に係
合部20を設けることで達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器等に使用
される機器間を接続する電気コネクタに関するものであ
り、特にコンタクトの位置決めの仕方に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図に基づいて従来の電気コネクタ50に
ついて説明する。図4は従来の電気コネクタ50の断面
図である。電気コネクタ50は、主に電気絶縁性の絶縁
体52と金属製のコンタクト54と固定金具34とから
構成されている。前記絶縁体52の材質としては、成形
性や強度などを考えると、ポリブチレンテレフタレート
(PBT)やポリエチレンテレフタレート(PET)や
ポリフェニレンサルファイド(PPS)や液晶ポリマー
(LCP)やポリアミド(PA66)などが考えられる
が、耐熱性や耐薬品性及び成形性を考慮するとLCPや
PPSがよい。前記絶縁体52は、コンタクト54が挿
入されている本体部38と相手コネクタと嵌合する嵌合
口40と固定金具34が固定されているフランジ部26
とからなっている。
【0003】前記絶縁体52の本体部38には、複数の
コンタクト54が挿入される複数の挿入孔32が設けら
れている。この挿入孔32にコンタクト54は、図4の
ようにコンタクト54の幅方向の一方に設けられた矢尻
を圧入することによって固定されている。前記絶縁体5
2の本体部38には、前記挿入孔32の上端側で嵌合口
と反対側の一端に、コンタクト54の接続部24を位置
決めするための溝部56が設けられている。前記コンタ
クト54は、相手コンタクトに接触する接触部16と上
述のように絶縁体52に固定される固定部18と基板3
6等に接続される接続部とからなっている。前記コンタ
クト54の接触部16は音叉型をしており、この2つの
接触部16の間に相手コンタクトが入ることにより電気
コネクタ50と相手コネクタとが導通することになり、
接触部16の中央を湾曲させることで相手コンタクトに
傷が付かないようにしている。前記コンタクト54の接
続部24は、基板36の面と平行にした表面実装(SM
T)タイプである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにコンタ
クト54は、絶縁体52に圧入によって固定されている
だけなので、コンタクト54の接続部24のピッチ寸法
(テールレベルピッチ寸法)が安定しない(ばらつく)
といった解決すべき課題があった。コンタクト54の接
続部24のピッチ寸法が安定しないために、電気コネク
タ50を基板36に接続する際に、導通不良や接続不良
になる恐れがあるといった問題点も発生する。導通不良
や接続不良が起こると、半田付けを手直ししたり、電気
コネクタ54自体の交換や基板36自体の交換を行う恐
れがあるといった問題点も発生する。
【0005】本発明は、コンタクトの接続部のピッチ寸
法が安定する構造の電気コネクタを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、相手コンタ
クトと接触する接触部16と絶縁体12に固定される固
定部18と基板36に接続する接続部24とからなるコ
ンタクト14と、複数の前記コンタクト14が挿入・固
定される挿入孔32を有する本体部38と相手コネクタ
と嵌合する嵌合口40と固定金具34が保持・固定され
ているフランジ部26とからなる絶縁体12により構成
される電気コネクタ10において、前記絶縁体12の本
体部38で嵌合口40と反対側の一端には前記挿入孔3
2より上端側でそれぞれのコンタクト14数分の係止部
30を設け、前記コンタクト14の接続部24側には前
記係止部30に係合でき、かつ、接続部24が基板36
に半田付けできる位置に係合部20を設けることで達成
できる。前記絶縁体12にそれぞれのコンタクト14数
分の係止部30を設け、かつ、前記コンタクト14の接
続部24側に係合部20を設け、この係合部20と前記
係止部30を係合することによりそれぞれの前記コンタ
クト14の接続部24のレベルを一定に調節できるよう
になる。前記絶縁体12の前記係止部30としては突起
形状の凸部301にし、前記コンタクト14の前記係合
部20としてはコ字形状の凹部201にしてもよい。ま
た、前記絶縁体12の前記係止部30としては断面略L
字形状の引っかかり部とし、前記コンタクト14の係合
部20としては断面略L字形状の引っかけ部としてもよ
い。なお、前記絶縁体12の本体部38で嵌合口40と
反対側の一端には前記挿入孔32より上端側に設けた凸
部30を一体化してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1から図3に基づいて本発明の
電気コネクタについて説明する。図1(A)は本発明の
電気コネクタ10の斜視図であり、(B)は(A)をA
−Aで断面した本発明の電気コネクタ10の断面図であ
る。図2(A)は本発明のコンタクト14と絶縁体12
の部分的な斜視図であり、(B)は(A)とは別のコン
タクト14と絶縁体12の部分的な斜視図である。図3
(A)は本発明の電気コネクタ10の絶縁体12をコン
タクト14の接続部24側からみた平面図であり、
(B)は(A)とは別の絶縁体121の平面図である。
本発明の電気コネクタ10は、従来同様に主に絶縁体1
2とコンタクト14と固定金具34とから構成されてい
る。本発明の電気コネクタ10の大きさは、長さが93
mmで、幅が17mmで、厚みが8mm程度である。長
さは、コンタクトピッチや芯数によって変化するが、本
実施例ではコンタクトピッチが0.635mmで、芯数
が68芯である。コンタクトピッチとしては、0.5〜
2.54mmが考えられ、芯数は10〜200芯が考え
られ、仕様などにより適宜設計される。
【0008】まず、本発明のポイント部分の1つである
絶縁体12について説明する。この絶縁体12は電気絶
縁性のプラスチックであり、公知技術の射出成形加工等
により作成され、材質としては成形性や強度が要求され
るので、ポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリ
アミド(46PA、66PA)や液晶ポリマー(LC
P)やポリフェニレンサルファイド(PPS)やポリエ
チレンテレフタレート(PET)などを挙げることがで
きる。耐熱性や耐薬品性及び成形性を考えると、LCP
やPPSが良い。前記絶縁体12は、主に本体部38と
嵌合口40とフランジ部26とからなっている。以下、
それぞれの部分について説明する。
【0009】最初に、本体部38について説明する。こ
の本体部38にはそれぞれのコンタクト14が挿入され
る挿入孔32が設けられている。この挿入孔32の大き
さは、コンタクト14を圧入出来れば如何なる大きさで
もよく、コンタクト14の大きさによって適宜設計して
いるが、一般的には0.5〜0.05mm程度小さくし
ている。前記挿入孔32のコンタクト14の挿入側に
は、コンタクト14を誘い易くするために面取りやR
(アール)形状にしている。前記挿入孔32は嵌合口4
0まで設けられており、嵌合口40の先端の嵌合孔28
に連通している。
【0010】前記本体部38の嵌合口40と反対側の一
端には、挿入孔32より上端側でそれぞれのコンタクト
14数分の係止部30が設けられている。この係止部3
0は、コンタクト14の接続部24の位置精度を安定さ
せるためのものである。即ち、それぞれのコンタクト1
4の接続部24のレベルを一定にすることができる。係
止部30の位置は、コンタクト14の接続部24のレベ
ルを一定にでき、かつ、接続部24を基板に半田付けで
きるように適宜設計する。この係止部30の形状として
は、図2(A)のように突起形状の凸部301や図2
(B)のように断面略L字形状の引っかかり部302に
することが考えられる。どちらの場合にも、上記役割を
満足するように設計されている。図2(A)のような凸
部301は、上記役割を満足出来れば図3(A)のよう
に絶縁体12の本体部38に各々のコンタクト14数分
の凸部301を設けたものでもよく、または、図3
(B)のように絶縁体121の本体部38に一体形状に
した1つの凸部301を設けたものでもよい。前記凸部
301の大きさとしては、上記役割や絶縁体12の強度
を考慮して適宜設計し、図1の本実施例では凸部301
を各々のコンタクト14毎に設けてあり、その大きさは
奥行きが1.5mmで厚みが6.5mm程度である。
【0011】第2に、嵌合口40について説明する。こ
の嵌合口40は相手コネクタ(図示せず)と嵌合する部
分であり、相手コネクタに沿った形状をし、かつ、一般
的に相手コネクタと誤嵌合を防止するような形状になっ
ている。また、相手コネクタのピンコンタクトが挿入さ
れる嵌合孔28が設けられている。この嵌合孔28の一
端側には、相手コネクタのピンコンタクトを誘い易くす
るためにテーパー形状にしてある。
【0012】最後に、フランジ部26について説明す
る。絶縁体12のフランジ部26はコンタクト14の接
続部24と同一方向に突出しており、電気コネクタ10
の長手方向両側に設けられている。この両側のフランジ
部26には、固定金具34が装着される孔が設けられて
おり、固定金具34が装着されている。この固定金具3
4は、フランジ部26の孔に圧入によって固定されてい
る。
【0013】次に、本発明のもう1つのポイント部分で
あるコンタクト14について説明する。このコンタクト
14は金属製であり、公知技術のプレス加工等により作
成され、材質としては導電性が要求されるので、黄銅や
ベリリウム銅やリン青銅などを挙げることができる。バ
ネ性を考えると、ベリリウム銅やリン青銅が良い。前記
コンタクト14は、従来同様に相手コンタクトと接触す
る接触部16と絶縁体12に固定する固定部18と基板
36に接続する接続部24の3部分からなっている。前
記接触部16の形状としては音叉型をしており、接触圧
が安定するように中央部が湾曲している。また、前記固
定部18には、従来同様に幅方向片側に圧入のための矢
尻が設けられている。この矢尻の大きさは、コンタクト
14の保持力や絶縁体12の強度を考慮して設計され
る。前記接続部24の形状としては、本実施例では表面
実装(SMT)タイプにしたが、L型ディップタイプで
もよい。
【0014】前記コンタクト14の接続部24側には、
係合部20が前記絶縁体12の係止部30に係合でき、
かつ、接続部24が基板36に半田付けできる位置に設
けられている。この係合部20の形状としては、図2
(A)のようにコ字形状の凹部201や図2(B)のよ
うな断面略L字形状の引っかけ部202などが考えられ
る。どちらの場合にも上記役割を満足するように設計さ
れている。前記絶縁体12の係止部30に係合する係合
部20としては、図2(A)の場合、突起部22と凹部
201により構成され、前記凸部301に係合できる形
状になっている。この突起部22と凹部201とにより
構成されている部分は、断面略コ字形状をしている。こ
の凹部201の大きさとしては、前記絶縁体12の凸部
301に係合できれば如何なる大きさでもよいが、コン
タクト14の大きさ(強いては電気コネクタ10の大き
さ)や上記役割等を考慮して適宜設計する。本実施例で
は、絶縁体12の凸部301の大きさより0.2mm程
度大きくしている。
【0015】前記絶縁体12の係止部30にコンタクト
14の係合部20を係合させることで、コンタクト14
の接続部24を一定に調整している。即ち、コンタクト
14単体では接続部24のレベルを低め(図1(A)の
矢印「イ」方向)に設定し、コンタクト14の係合部2
0を絶縁体12の係止部30に係合させ、接続部24の
レベルを一定に調整する構造(コンタクト14を絶縁体
12の係止部30で持ち上げている)にしている。図2
(A)としては、コンタクト14の係合部20としての
凹部201を矢印「ロ」方向に絶縁体12の係止部30
としての凸部301に挿入してコンタクト14の接続部
24のレベルを調整している。また、図2(B)として
は、コンタクト14の係合部20としての引っかけ部2
02を矢印「ハ」方向に絶縁体12の係止部30として
の引っかかり部302に挿入してコンタクト14の接続
部24のレベルを調整している。
【0016】最後に、固定金具34について説明する。
この固定金具34は金属製であり、公知技術のプレス加
工などによって作成される。固定金具34の材質として
はバネ性が要求されるので、黄銅やベリリウム銅やリン
青銅などを挙げることができる。固定金具34は電気コ
ネクタ10を基板36に仮止めしたり、半田付けによっ
て確実に基板36に取り付け本固定する為のものであ
る。その為、固定金具34の基板36への装着部の形状
としては、図1のように基板36に装着し易いように二
股形状をしている。この固定金具34を使用すること
で、相手コネクタとの嵌合時にコンタクト14の接続部
24に掛かる力を和らげている。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の構造をとることで、以
下のような効果を得ることができる。 (1)絶縁体12の本体部38で嵌合口40と反対側の
一端には前記挿入孔32より上端側でそれぞれのコンタ
クト14数分の係止部30を設け、前記コンタクト14
の接続部24側には前記係止部30に係合でき、かつ、
接続部24が基板36に半田付けできる位置に係合部2
0を設けることにより、コンタクト14の接続部24の
ピッチ寸法が安定し、バラツキがなくなる。 (2)絶縁体12に係止部30を設け、かつ、コンタク
ト14の接続部24側に係合部20を設けることによ
り、それぞれのコンタクト14の接続部24のレベルを
一定に調節できる。 (3)コンタクト14の接続部24のレベルを一定に調
節することができるために、電気コネクタ10を基板3
6に確実に半田付けすることができ、導通不良や接続不
良の発生がなくなった。 (4)導通不良や接続不良がなくなったために、導通不
良や接続不良による半田付けの手直しや電気コネクタ1
0自体の交換や基板36自体の交換等を行うことがなく
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本発明の電気コネクタの斜視図である。 (B)(A)をA−Aで断面した本発明の電気コネクタ
の断面図である。
【図2】(A)本発明のコンタクトと絶縁体の部分的な
斜視図である。 (B)(A)とは別のコンタクトと絶縁体の部分的な斜
視図である。
【図3】(A)本発明の電気コネクタの絶縁体をコンタ
クトの接続部側からみた平面図である。 (B)(A)とは別の絶縁体の平面図である。
【図4】従来の電気コネクタの断面図である。
【符号の説明】
10、50 電気コネクタ 12、121、52 絶縁体 14、54 コンタクト 16 接触部 18 固定部 20 係合部 201 凹部 202 引っかけ部 22 突起部 24 接続部 26 フランジ部 28 嵌合孔 30 係止部 301 凸部 302 引っかかり部 32 挿入孔 34 固定金具 36 基板 38 本体部 40 嵌合口 56 溝部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手コンタクトと接触する接触部と絶縁
    体に固定される固定部と基板に接続する接続部とからな
    るコンタクトと、複数の前記コンタクトが挿入・固定さ
    れる挿入孔を有する本体部と相手コネクタと嵌合する嵌
    合口と固定金具が保持・固定されているフランジ部とか
    らなる絶縁体により構成される電気コネクタにおいて、 前記絶縁体の本体部で嵌合口と反対側の一端には前記挿
    入孔より上端側でそれぞれのコンタクト数分の係止部を
    設け、前記コンタクトの接続部側には前記係止部に係合
    でき、かつ、接続部が基板に半田付けできる位置に係合
    部を設けたことを特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記絶縁体に係止部を設け、かつ、前記
    コンタクトの接続部側に係合部を設け、この係合部と前
    記係止部を係合することによりそれぞれの前記コンタク
    トの接続部のレベルを一定に調節できるようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記絶縁体の本体部で嵌合口と反対側の
    一端には前記挿入孔より上端側に設けた係止部を突起形
    状の凸部にし、係止部に対応したコンタクトの係合部を
    コ字形状の凹部にしたことを特徴とする請求項1、2記
    載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記絶縁体の本体部で嵌合口と反対側の
    一端には前記挿入孔より上端側に設けた係止部を断面略
    L字形状の引っかかり部とし、係止部に対応したコンタ
    クトの係合部を断面略L字形状の引っかけ部にしたこと
    を特徴とする請求項1、2記載の電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記絶縁体の本体部で嵌合口と反対側の
    一端には前記挿入孔より上端側に設けた凸部を一体化し
    たことを特徴とする請求項2記載の電気コネクタ。
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