JP2000231430A - 作業者の健康管理システム - Google Patents
作業者の健康管理システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者の脈拍データ等の医学的データを自動
的かつ定期的に採取し、該医学的データを作業者が使用
するコンピュータ上で解析して結果を表示することによ
り、作業者の現在の健康状態の管理を作業者自身で行え
るようにする。 【解決手段】 マウス2に搭載された脈拍センサ3は、
一般業務のためのデータ入力に携わる作業者の現在の健
康状態をセンスし、該センス結果を健康状態データとし
てパーソナルコンピュータ1に送出する。パーソナルコ
ンピュータ1は、設置された専用の医学データ解析ソフ
トにより、上記送出された健康状態データを解析し、上
記解析結果を表示装置(図示は省略)上に表示すると共
に、上記解析結果を検査した検査結果が所定の状態を示
している場合に、上記表示装置上にアラームを表示す
る。
的かつ定期的に採取し、該医学的データを作業者が使用
するコンピュータ上で解析して結果を表示することによ
り、作業者の現在の健康状態の管理を作業者自身で行え
るようにする。 【解決手段】 マウス2に搭載された脈拍センサ3は、
一般業務のためのデータ入力に携わる作業者の現在の健
康状態をセンスし、該センス結果を健康状態データとし
てパーソナルコンピュータ1に送出する。パーソナルコ
ンピュータ1は、設置された専用の医学データ解析ソフ
トにより、上記送出された健康状態データを解析し、上
記解析結果を表示装置(図示は省略)上に表示すると共
に、上記解析結果を検査した検査結果が所定の状態を示
している場合に、上記表示装置上にアラームを表示す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業者の健康管理
システムに関し、特に、コンピュータへのデータ・指示
の入力のために使用される入力装置に検知部を設けるこ
とにより作業者の健康状態を管理することができる作業
者の健康管理システムに関する。
システムに関し、特に、コンピュータへのデータ・指示
の入力のために使用される入力装置に検知部を設けるこ
とにより作業者の健康状態を管理することができる作業
者の健康管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ作業者が、コンピュ
ータを長期間に渡って使用する時に、作業者の健康上の
問題が危惧されていた。
ータを長期間に渡って使用する時に、作業者の健康上の
問題が危惧されていた。
【0003】この問題に対処するオーソドックスな解決
手段としては、作業者から、何らかの手段により、作業
者の現時点の健康状態を掌握できるような健康状態管理
用の原始データをリアルタイムに採取し、該データを解
析する手段があった。
手段としては、作業者から、何らかの手段により、作業
者の現時点の健康状態を掌握できるような健康状態管理
用の原始データをリアルタイムに採取し、該データを解
析する手段があった。
【0004】上記の原始データをリアルタイムに採取す
る具体的な方法として、作業者の身体部分に、医学的な
データを採取するための検知部を装着する手段が存在す
る。
る具体的な方法として、作業者の身体部分に、医学的な
データを採取するための検知部を装着する手段が存在す
る。
【0005】また、上記採取されたデータを解析する手
段としては、解析を実行するためのパーソナルコンピュ
ータ上にインストレーションされた解析プログラムを使
用する手段があった。
段としては、解析を実行するためのパーソナルコンピュ
ータ上にインストレーションされた解析プログラムを使
用する手段があった。
【0006】このような手段を備えた技術の一つとし
て、特開昭63−32624号公報には、マンマシンイ
ンタフェースの改善を目的とし、作業者の精神状態,作
業者の性格,作業者の作業の集中度,作業者の頭部の動
きで判断する作業の集中度,作業者の誤入力の頻度、を
検知し、該検知データを基に、機械側からマンマシンイ
ンタフェースの改善を作業者に提案する手段を開示し、
上記の検知手段として、作業者の視線を検知するOA眼
鏡、キーボード入力状況、キーボードの所定の選択され
たキーに設置した感温センサ,脈拍センサ,血圧セン
サ,押圧センサ、を開示している。
て、特開昭63−32624号公報には、マンマシンイ
ンタフェースの改善を目的とし、作業者の精神状態,作
業者の性格,作業者の作業の集中度,作業者の頭部の動
きで判断する作業の集中度,作業者の誤入力の頻度、を
検知し、該検知データを基に、機械側からマンマシンイ
ンタフェースの改善を作業者に提案する手段を開示し、
上記の検知手段として、作業者の視線を検知するOA眼
鏡、キーボード入力状況、キーボードの所定の選択され
たキーに設置した感温センサ,脈拍センサ,血圧セン
サ,押圧センサ、を開示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の作業
者の健康管理システムに採用される手段として、上記の
作業者の身体部分に、作業者の健康状態に関する医学的
なデータを採取するための検知部を装着する手段は、作
業者が上記センセの装着を拒否する可能性を有してい
た。該拒否理由としては、作業者が多忙である場合や、
作業者が面倒と感じる場合の他に、作業者が自己健康管
理の必要を感じていない場合があった。
者の健康管理システムに採用される手段として、上記の
作業者の身体部分に、作業者の健康状態に関する医学的
なデータを採取するための検知部を装着する手段は、作
業者が上記センセの装着を拒否する可能性を有してい
た。該拒否理由としては、作業者が多忙である場合や、
作業者が面倒と感じる場合の他に、作業者が自己健康管
理の必要を感じていない場合があった。
【0008】また、何らかの手段により、作業者の健康
状態に関する医学的なデータを採取したとしても、該デ
ータを分析するために専用のコンピュータ手段を設置す
るのであれば、余計なコストアップ要因となってしまう
といった問題点があった。
状態に関する医学的なデータを採取したとしても、該デ
ータを分析するために専用のコンピュータ手段を設置す
るのであれば、余計なコストアップ要因となってしまう
といった問題点があった。
【0009】そこで、本発明の考案に際しては、作業者
が医学的なデータを採取するためのセンサをわざわざ装
着しなくても、該データを採取することができる簡単な
手段が検討された。
が医学的なデータを採取するためのセンサをわざわざ装
着しなくても、該データを採取することができる簡単な
手段が検討された。
【0010】また、作業者の健康状態に関する医学的な
データを解析して得られる解析データの提供は、作業者
の作業過程において、必要に応じて表示するに留め、作
業者が自己健康管理の必要を感じていない場合であって
も、とにかく該解析データだけは「論より証拠」とし
て、作業者の目に入れておく手段が検討された。
データを解析して得られる解析データの提供は、作業者
の作業過程において、必要に応じて表示するに留め、作
業者が自己健康管理の必要を感じていない場合であって
も、とにかく該解析データだけは「論より証拠」とし
て、作業者の目に入れておく手段が検討された。
【0011】さらに、作業者の健康状態に関する医学的
なデータを解析するための専用のコンピュータ手段の設
置がコストアップを招来することを避けるために、作業
者が操作しているコンピュータ・システム自体に医学的
データ解析用の専用プログラムをインストールしてお
き、該専用プログラムにより、上記の作業者の健康状態
に関する医学的なデータを解析させる手段が検討され
た。
なデータを解析するための専用のコンピュータ手段の設
置がコストアップを招来することを避けるために、作業
者が操作しているコンピュータ・システム自体に医学的
データ解析用の専用プログラムをインストールしてお
き、該専用プログラムにより、上記の作業者の健康状態
に関する医学的なデータを解析させる手段が検討され
た。
【0012】なお、上記の特開昭63−32624号公
報に開示されている手段では、作業者の視線を検知する
OA眼鏡の使用は、作業者の拒否理由として挙げた上記
の、作業者が多忙である場合や、作業者が面倒と感じる
場合に抵触し、特に、既に自己専用の眼鏡を装着済であ
る作業者の多さを考慮すると、再検討されるべき方法と
思われた。また、OA眼鏡自体がコストアップを招来す
る要因と考えられた。
報に開示されている手段では、作業者の視線を検知する
OA眼鏡の使用は、作業者の拒否理由として挙げた上記
の、作業者が多忙である場合や、作業者が面倒と感じる
場合に抵触し、特に、既に自己専用の眼鏡を装着済であ
る作業者の多さを考慮すると、再検討されるべき方法と
思われた。また、OA眼鏡自体がコストアップを招来す
る要因と考えられた。
【0013】さらに、キーボードにセンサを設置する方
法では、全てのキーボードが瞬間的にタッチされるだけ
の存在であることから、ここからの十分な医学的データ
の採取は期待されず、その入力状況を解析する手段も、
作業者による入力の仕方は(作業者の仕事の内容に依存
した)作業者の医学的状況とは別次元の要因においてな
される作業であることから、実際問題として、その解析
は困難であった。
法では、全てのキーボードが瞬間的にタッチされるだけ
の存在であることから、ここからの十分な医学的データ
の採取は期待されず、その入力状況を解析する手段も、
作業者による入力の仕方は(作業者の仕事の内容に依存
した)作業者の医学的状況とは別次元の要因においてな
される作業であることから、実際問題として、その解析
は困難であった。
【0014】本発明は、以上のような従来の作業者の健
康管理システムにおける問題点に鑑みてなされたもので
あり、作業者の脈拍データ等の医学的データを自動的か
つ定期的に採取し、該データを作業者が使用するコンピ
ュータ上で解析して結果を表示することにより、作業者
の自己健康管理に役立てることができる作業者の健康管
理システムを提供することを目的とする。
康管理システムにおける問題点に鑑みてなされたもので
あり、作業者の脈拍データ等の医学的データを自動的か
つ定期的に採取し、該データを作業者が使用するコンピ
ュータ上で解析して結果を表示することにより、作業者
の自己健康管理に役立てることができる作業者の健康管
理システムを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係る作業者の健康管理システムは、記憶
装置を具備し、入力される指示に従ってデータの処理を
行うコンピュータと、前記コンピュータに接続され、操
作者の操作に応答して前記データまたは前記指示を前記
コンピュータに出力する入力装置と、表示装置とを具備
し、前記入力装置にはその操作者の医学的データを検知
部が設けられ、前記コンピュータは、前記入力装置から
前記医学的データを受信して医学的に解析し、該解析結
果を前記記憶装置に格納するとともに前記表示装置に表
示することを特徴とする。
めに、本発明に係る作業者の健康管理システムは、記憶
装置を具備し、入力される指示に従ってデータの処理を
行うコンピュータと、前記コンピュータに接続され、操
作者の操作に応答して前記データまたは前記指示を前記
コンピュータに出力する入力装置と、表示装置とを具備
し、前記入力装置にはその操作者の医学的データを検知
部が設けられ、前記コンピュータは、前記入力装置から
前記医学的データを受信して医学的に解析し、該解析結
果を前記記憶装置に格納するとともに前記表示装置に表
示することを特徴とする。
【0016】前記コンピュータは、前記解析結果が所定
の状態を示している場合にアラームを前記表示装置上に
表示する。また、前記入力装置は、マウス、又はタッチ
パッドとタッチパネルをポインティングデバイスであ
る。
の状態を示している場合にアラームを前記表示装置上に
表示する。また、前記入力装置は、マウス、又はタッチ
パッドとタッチパネルをポインティングデバイスであ
る。
【0017】前記検知部は、脈拍センサであり、前記コ
ンピュータは脈拍解析を行なっても良いし、前記検知部
は、感温センサであり、前記コンピュータは体温解析を
行なってもよい。さらに、前記検知部は、血圧センサで
あり、前前記コンピュータは血圧解析を行なってもよ
い。
ンピュータは脈拍解析を行なっても良いし、前記検知部
は、感温センサであり、前記コンピュータは体温解析を
行なってもよい。さらに、前記検知部は、血圧センサで
あり、前前記コンピュータは血圧解析を行なってもよ
い。
【0018】また、本発明の他の観点を実現するため
に、作業者の健康管理方法は、入力装置の操作者の医学
的データを検知してコンピュータに送信するステップ
と、前記入力装置から前記医学的データを受信して医学
的に解析するステップと、該解析結果を記憶装置に格納
するとともに表示装置に表示するステップとを具備する
ことを特徴とする。
に、作業者の健康管理方法は、入力装置の操作者の医学
的データを検知してコンピュータに送信するステップ
と、前記入力装置から前記医学的データを受信して医学
的に解析するステップと、該解析結果を記憶装置に格納
するとともに表示装置に表示するステップとを具備する
ことを特徴とする。
【0019】また、上記ステップを具備する処理プログ
ラムは、コンピュータ読み込み可能な記録媒体に記録さ
れていても良い。
ラムは、コンピュータ読み込み可能な記録媒体に記録さ
れていても良い。
【0020】本発明に係る作業者の健康管理システムで
は、マウス等のデータ入力装置を接続したコンピュータ
において、該データ入力装置の部分に脈拍センサ等の医
学的データ採取用のセンサを設けている。以下、脈拍セ
ンサを設置する例で言えば、マウス内の脈拍自動センサ
から送られてきた作業者の現在の脈拍状態を示す脈拍デ
ータは、上記コンピュータ内部にインストールされてい
る脈拍解析ソフトのプログラムにより自動解析され、上
記解析結果は、上記表示装置上にグラフ化して表示され
る。また、上記解析により、例えば、脈拍異常等の状態
が認識された場合には、上記表示装置上にアラームが表
示される。
は、マウス等のデータ入力装置を接続したコンピュータ
において、該データ入力装置の部分に脈拍センサ等の医
学的データ採取用のセンサを設けている。以下、脈拍セ
ンサを設置する例で言えば、マウス内の脈拍自動センサ
から送られてきた作業者の現在の脈拍状態を示す脈拍デ
ータは、上記コンピュータ内部にインストールされてい
る脈拍解析ソフトのプログラムにより自動解析され、上
記解析結果は、上記表示装置上にグラフ化して表示され
る。また、上記解析により、例えば、脈拍異常等の状態
が認識された場合には、上記表示装置上にアラームが表
示される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0022】図1は、本発明の実施の形態に係る作業者
の健康管理システムの全体構成を示すブロック図であ
る。本実施の形態では、作業者の健康状態に関する医学
的データを採取するためのセンサとして、脈拍センサを
使用する例で説明する。
の健康管理システムの全体構成を示すブロック図であ
る。本実施の形態では、作業者の健康状態に関する医学
的データを採取するためのセンサとして、脈拍センサを
使用する例で説明する。
【0023】健康管理システムは、パーソナルコンピュ
ータ1と、入力装置として指示を入力するためのマウス
2と、印刷装置(PRT)3、表示装置(CRT)4か
らなる。
ータ1と、入力装置として指示を入力するためのマウス
2と、印刷装置(PRT)3、表示装置(CRT)4か
らなる。
【0024】コンピュータ1は、記憶装置(図示せず)
を内蔵し、それに格納されているデータ、あるいはキー
ボード(図示せず)から入力されるデータをマウス2か
ら入力される指示に従って処理する。
を内蔵し、それに格納されているデータ、あるいはキー
ボード(図示せず)から入力されるデータをマウス2か
ら入力される指示に従って処理する。
【0025】マウス2には、検知部として脈拍センサ2
−1が搭載されている。コンピュータ1は、センサ部1
−1と解析部1−2を具備する。また、パーソナルコン
ピュータ1には、医学的データを解析するための医学デ
ータ解析プログラムが予めインストールされていて、解
析部1−2は解析プログラムを実行する。
−1が搭載されている。コンピュータ1は、センサ部1
−1と解析部1−2を具備する。また、パーソナルコン
ピュータ1には、医学的データを解析するための医学デ
ータ解析プログラムが予めインストールされていて、解
析部1−2は解析プログラムを実行する。
【0026】上記医学データ解析プログラムには、脈
拍,体温,血圧,押圧、等の医学的データにそれぞれ対
応した専用の解析プログラムが用意されているが、本実
施の形態では、そのうち、脈拍解析プログラムが使用さ
れる。
拍,体温,血圧,押圧、等の医学的データにそれぞれ対
応した専用の解析プログラムが用意されているが、本実
施の形態では、そのうち、脈拍解析プログラムが使用さ
れる。
【0027】脈拍センサ2−1からの信号すなわち脈拍
データ(作業者の現在の健康状態を示す一つの医学的デ
ータ)は、マウス2を通してパーソナルコンピュータ1
のセンサ部1−1に供給される。センサ部1−1は、脈
拍データを検出し、解析部1−2は脈拍解析プログラム
を実行して解析結果データを出力する。出力された解析
データは、パーソナルコンピュータ1に接続された記録
装置(図示は省略)に保存されると共に、脈拍グラフと
して上記表示装置4上に表示される。また、解析結果デ
ータは、印刷装置3に出力されても良い。
データ(作業者の現在の健康状態を示す一つの医学的デ
ータ)は、マウス2を通してパーソナルコンピュータ1
のセンサ部1−1に供給される。センサ部1−1は、脈
拍データを検出し、解析部1−2は脈拍解析プログラム
を実行して解析結果データを出力する。出力された解析
データは、パーソナルコンピュータ1に接続された記録
装置(図示は省略)に保存されると共に、脈拍グラフと
して上記表示装置4上に表示される。また、解析結果デ
ータは、印刷装置3に出力されても良い。
【0028】上記解析データ中には、例えば、上記脈拍
データから解析された緊張度を示すデータが含まれてい
るが、例えば、該緊張度を示すデータの内容次第によっ
ては、パーソナルコンピュータ1からアラームが出力さ
れ、該アラームは、表示装置(図示は省略)上に表示さ
れる。すなわち、脈拍データの波高値が所定の値より高
いときアラームが出力される。
データから解析された緊張度を示すデータが含まれてい
るが、例えば、該緊張度を示すデータの内容次第によっ
ては、パーソナルコンピュータ1からアラームが出力さ
れ、該アラームは、表示装置(図示は省略)上に表示さ
れる。すなわち、脈拍データの波高値が所定の値より高
いときアラームが出力される。
【0029】以下、本実施の形態に係る作業者の健康管
理システムの動作につき説明する。
理システムの動作につき説明する。
【0030】まず、脈拍センサ2−1から脈拍データを
検出し、該検出された脈拍データは、マウス2を介して
パーソナルコンピュータ1に送出される。
検出し、該検出された脈拍データは、マウス2を介して
パーソナルコンピュータ1に送出される。
【0031】上記送出された脈拍データは、パーソナル
コンピュータ1内のセンサ部1−1−により検出され
る。その後、解析部1−2は、脈拍解析プログラムに従
って、脈拍データを自動解析し、パーソナルコンピュー
タ1の制御下で上記表示装置4上にグラフ化して表示す
る。これと共に、例えば、モデルとして採用した所定の
脈拍データを、正常値を示している基準値データと見な
して、該基準値データとの比較を実施し、両者に、所定
の或る割合を超える差異があった場合に、上記アラーム
を上記表示装置上に出力する。図2は、本発明の実施の
形態に係る作業者の健康管理システムで使用する基準値
データと、解析される脈拍データとの例を示す時系列波
形グラフである。
コンピュータ1内のセンサ部1−1−により検出され
る。その後、解析部1−2は、脈拍解析プログラムに従
って、脈拍データを自動解析し、パーソナルコンピュー
タ1の制御下で上記表示装置4上にグラフ化して表示す
る。これと共に、例えば、モデルとして採用した所定の
脈拍データを、正常値を示している基準値データと見な
して、該基準値データとの比較を実施し、両者に、所定
の或る割合を超える差異があった場合に、上記アラーム
を上記表示装置上に出力する。図2は、本発明の実施の
形態に係る作業者の健康管理システムで使用する基準値
データと、解析される脈拍データとの例を示す時系列波
形グラフである。
【0032】図2(a)は、基準値データの1例を示す
時系列波形データであり、図2(b)は、解析された脈
拍データの1例を示す時系列波形データである。
時系列波形データであり、図2(b)は、解析された脈
拍データの1例を示す時系列波形データである。
【0033】なお、本実施の形態において、脈拍データ
を採取する脈拍センサ2−1は、マウスを接続する他
に、ポインティングデバイス(タッチパッド,タッチパ
ネルなど)を接続してもよい。
を採取する脈拍センサ2−1は、マウスを接続する他
に、ポインティングデバイス(タッチパッド,タッチパ
ネルなど)を接続してもよい。
【0034】また、上記のマウスやポインティングデバ
イス等のデータ入力装置の内部に搭載するセンサは、脈
拍センサとは限らず、感温センサ,血圧センサ,押圧セ
ンサ等としてもよいし、これらを併設してもよい。
イス等のデータ入力装置の内部に搭載するセンサは、脈
拍センサとは限らず、感温センサ,血圧センサ,押圧セ
ンサ等としてもよいし、これらを併設してもよい。
【0035】また、上記のパーソナル・コンピュータ
は、一般には汎用コンピュータであってもよい。
は、一般には汎用コンピュータであってもよい。
【0036】さらに、上記の脈拍解析プログラムなど、
処理装置に上記の処理を行わせるためのプログラムは、
CD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒
体に格納して配付してもよい。そして、少なくとも範疇
にパーソナルコンピュータや汎用コンピュータを含むコ
ンピュータが、上記記録媒体から上記プログラムを読み
出して、実行するものとしてもよい。
処理装置に上記の処理を行わせるためのプログラムは、
CD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒
体に格納して配付してもよい。そして、少なくとも範疇
にパーソナルコンピュータや汎用コンピュータを含むコ
ンピュータが、上記記録媒体から上記プログラムを読み
出して、実行するものとしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係る作
業者の健康管理システムに依れば、コンピュータを使用
する作業者がデータ入力に使用するマウス等のデータ入
力用補助装置の内部に、作業者の健康状態を検知するセ
ンサを搭載し、該センサからの情報をリアルタイムに上
記コンピュータに送出して、その波形データを表示装置
にグラフ化して表示すると共に、上記情報を上記コンピ
ュータ上にインストールされた専用の解析プログラムに
より解析し、所定の基準値データと比較して、場合によ
ってはアラームを表示することにより、作業者が自己の
現在の健康状態を自己管理するための有意義な情報を提
供することができる。
業者の健康管理システムに依れば、コンピュータを使用
する作業者がデータ入力に使用するマウス等のデータ入
力用補助装置の内部に、作業者の健康状態を検知するセ
ンサを搭載し、該センサからの情報をリアルタイムに上
記コンピュータに送出して、その波形データを表示装置
にグラフ化して表示すると共に、上記情報を上記コンピ
ュータ上にインストールされた専用の解析プログラムに
より解析し、所定の基準値データと比較して、場合によ
ってはアラームを表示することにより、作業者が自己の
現在の健康状態を自己管理するための有意義な情報を提
供することができる。
【0038】また、作業者が上記の情報を入手するに際
して、自己の身体に特別の測定用の器具を装着する必要
がない。
して、自己の身体に特別の測定用の器具を装着する必要
がない。
【0039】さらに、上記専用の解析プログラムをイン
ストールして稼働せしめるためのコンピュータは、作業
者が一般業務のために使用するコンピュータで代用でき
るので、新たなコスト負担が大幅に軽減される。
ストールして稼働せしめるためのコンピュータは、作業
者が一般業務のために使用するコンピュータで代用でき
るので、新たなコスト負担が大幅に軽減される。
【図1】図1は、本発明の実施の形態に係る作業者の健
康管理システムの全体構成を示すブロック図である。
康管理システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施の形態に係る作業者の健
康管理システムで使用する基準値データと、解析される
脈拍データとの例を示す時系列波形グラフであり、
(a)は、基準値データの1例を示す時系列波形データ
であり、(b)は、解析された脈拍データの1例を示す
時系列波形データである。
康管理システムで使用する基準値データと、解析される
脈拍データとの例を示す時系列波形グラフであり、
(a)は、基準値データの1例を示す時系列波形データ
であり、(b)は、解析された脈拍データの1例を示す
時系列波形データである。
1 パーソナルコンピュータ 2 マウス 2−1 脈拍センサ 3 プリンタ(PRT) 4 表示装置(CRT)
Claims (8)
- 【請求項1】記憶装置を具備し、入力される指示に従っ
てデータの処理を行うコンピュータと、 前記コンピュータに接続され、操作者の操作に応答して
前記データまたは前記指示を前記コンピュータに出力す
る入力装置と、 表示装置とを具備し、 前記入力装置にはその操作者の医学的データを検知部が
設けられ、前記コンピュータは、前記入力装置から前記
医学的データを受信して医学的に解析し、該解析結果を
前記記憶装置に格納するとともに前記表示装置に表示す
ることを特徴とする健康管理システム。 - 【請求項2】前記コンピュータは、前記解析結果が所定
の状態を示している場合にアラームを前記表示装置上に
表示することを特徴とする作業者の健康管理システム。 - 【請求項3】前記入力装置は、マウス、又はタッチパッ
ドとタッチパネルをポインティングデバイスであるを特
徴とする請求項1または2に記載の作業者の健康管理シ
ステム。 - 【請求項4】前記検知部は、脈拍センサであり、前記コ
ンピュータは脈拍解析を行うことを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の作業者の健康管理システム。 - 【請求項5】前記検知部は、感温センサであり、前記コ
ンピュータは体温解析を行うことを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の作業者の健康管理システム。 - 【請求項6】前記検知部は、血圧センサであり、前前記
コンピュータは血圧解析を行うことを特徴とする請求項
1乃至4のいずれかに記載の作業者の健康管理システ
ム。 - 【請求項7】入力装置の操作者の医学的データを検知し
てコンピュータに送信するステップと、 前記入力装置から前記医学的データを受信して医学的に
解析するステップと、 該解析結果を記憶装置に格納するとともに表示装置に表
示するステップとを具備することを特徴とする作業者の
健康管理方法。 - 【請求項8】入力装置の操作者の医学的データを検知し
てコンピュータに送信するステップと、 前記入力装置から前記医学的データを受信して医学的に
解析するステップと、 該解析結果を記憶装置に格納するとともに表示装置に表
示するステップとを具備する処理を実行するプログラム
を記録したコンピュータ読み込み可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031994A JP2000231430A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 作業者の健康管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031994A JP2000231430A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 作業者の健康管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231430A true JP2000231430A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12346477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031994A Pending JP2000231430A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 作業者の健康管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065962A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 이철수 | 건강진단센서를 지니는 마우스 |
| GB2387893A (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Tatung Co Ltd | Mouse capable of detecting physiological signal using environmental luminance |
| JP2016020933A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置、画像処理システムおよび端末装置 |
| CN106155357A (zh) * | 2015-04-23 | 2016-11-23 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 鼠标、生理指标检测系统及方法 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031994A patent/JP2000231430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065962A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 이철수 | 건강진단센서를 지니는 마우스 |
| GB2387893A (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Tatung Co Ltd | Mouse capable of detecting physiological signal using environmental luminance |
| JP2016020933A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置、画像処理システムおよび端末装置 |
| CN106155357A (zh) * | 2015-04-23 | 2016-11-23 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 鼠标、生理指标检测系统及方法 |
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| A02 | Decision of refusal |
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