JP2000227234A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JP2000227234A JP2000227234A JP11028051A JP2805199A JP2000227234A JP 2000227234 A JP2000227234 A JP 2000227234A JP 11028051 A JP11028051 A JP 11028051A JP 2805199 A JP2805199 A JP 2805199A JP 2000227234 A JP2000227234 A JP 2000227234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- ceiling
- air conditioner
- suction
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸込グリルの中央部が、経時変化により自重
によって下方に湾曲および、または変形しないようにし
た天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 天井内に埋設されるケース本体の底面開
口部に、中央に吸込口を構成する吸込グリル２を備え、
その周囲に吹出口３を備えた化粧パネル４を設けるとと
もに、前記吸込グリルの内側にフィルタ５を設けてなる
天井埋込型空気調和機において、前記吸込グリルおよび
前記フィルタの略中央に、これらを接離可能に近接また
は当接するためのマグネット６およびスチールプレート
７からなる接離部を設けた。
によって下方に湾曲および、または変形しないようにし
た天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 天井内に埋設されるケース本体の底面開
口部に、中央に吸込口を構成する吸込グリル２を備え、
その周囲に吹出口３を備えた化粧パネル４を設けるとと
もに、前記吸込グリルの内側にフィルタ５を設けてなる
天井埋込型空気調和機において、前記吸込グリルおよび
前記フィルタの略中央に、これらを接離可能に近接また
は当接するためのマグネット６およびスチールプレート
７からなる接離部を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機に係わり、より詳細には、吸込グリルの中央部が、
経時変化により自重によって下方に湾曲および、または
変形しないようにした構造に関する。
和機に係わり、より詳細には、吸込グリルの中央部が、
経時変化により自重によって下方に湾曲および、または
変形しないようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機は、例えば
図１で示すように、天井内に埋設されるケース本体１の
底面開口部に、中央に吸込口を構成する吸込グリル２を
備え、その周囲に吹出口３を備えた化粧パネル４を設け
るとともに、前記吸込グリル２の内側に図示しないフィ
ルタを設けてなる構成であった。
図１で示すように、天井内に埋設されるケース本体１の
底面開口部に、中央に吸込口を構成する吸込グリル２を
備え、その周囲に吹出口３を備えた化粧パネル４を設け
るとともに、前記吸込グリル２の内側に図示しないフィ
ルタを設けてなる構成であった。
【０００３】しかしながら、前記吸込グリル２が、薄型
化される傾向もあって強度が不足し、その中央部が経時
変化により自重によって下方に湾曲および、または変形
して意匠性を悪化させてしまうという問題を有してい
た。
化される傾向もあって強度が不足し、その中央部が経時
変化により自重によって下方に湾曲および、または変形
して意匠性を悪化させてしまうという問題を有してい
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、吸込グリルの中央部が、経時変化に
より自重によって下方に湾曲および、または変形しない
ようにした天井埋込型空気調和機を提供することを目的
とする。
記の問題点に鑑み、吸込グリルの中央部が、経時変化に
より自重によって下方に湾曲および、または変形しない
ようにした天井埋込型空気調和機を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、天井内に埋設されるケース本体の底面開口
部に、中央に吸込口を構成する吸込グリルを備え、その
周囲に吹出口を備えた化粧パネルを設けるとともに、前
記吸込グリルの内側にフィルタを設けてなる天井埋込型
空気調和機において、前記吸込グリルおよび前記フィル
タの略中央に、同フィルタに設けられた保持部と、同保
持部に着脱可能に保持されるマグネットと、同マグネッ
トに対向して前記吸込グリルに貼着されたスチールプレ
ートとからなる接離部を設け、同接離部により、前記吸
込グリルおよび前記フィルタの略中央を接離可能に近接
または当接するようにした構成となっている。
決するため、天井内に埋設されるケース本体の底面開口
部に、中央に吸込口を構成する吸込グリルを備え、その
周囲に吹出口を備えた化粧パネルを設けるとともに、前
記吸込グリルの内側にフィルタを設けてなる天井埋込型
空気調和機において、前記吸込グリルおよび前記フィル
タの略中央に、同フィルタに設けられた保持部と、同保
持部に着脱可能に保持されるマグネットと、同マグネッ
トに対向して前記吸込グリルに貼着されたスチールプレ
ートとからなる接離部を設け、同接離部により、前記吸
込グリルおよび前記フィルタの略中央を接離可能に近接
または当接するようにした構成となっている。
【０００６】また、前記保持部が、前記フィルタの下面
周縁に保持片を有して上下に挿通した挿通孔からなり、
同挿通孔の上部から前記マグネットを挿入し保持するよ
うにした構成となっている。
周縁に保持片を有して上下に挿通した挿通孔からなり、
同挿通孔の上部から前記マグネットを挿入し保持するよ
うにした構成となっている。
【０００７】また、前記保持片を、前記フィルタの下面
周縁の全周に設けた構成となっている。
周縁の全周に設けた構成となっている。
【０００８】また、前記挿通孔の上部周縁に、前記マグ
ネットの上縁に係止する一対の係止爪を設けた構成とな
っている。
ネットの上縁に係止する一対の係止爪を設けた構成とな
っている。
【０００９】また、前記保持部が、前記フィルタの下面
に設けられた複数の支持リブからなり、同支持リブに前
記マグネットを貼着した構成となっている。
に設けられた複数の支持リブからなり、同支持リブに前
記マグネットを貼着した構成となっている。
【００１０】更に、前記スチールプレートに、前記吸込
グリルの通気孔に対応する貫通孔を設けた構成となって
いる。
グリルの通気孔に対応する貫通孔を設けた構成となって
いる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図１と、図２
（Ａ）乃至図２（Ｃ）と、図３（Ａ）乃至図３（Ｃ）
と、図４（Ａ）および図４（Ｂ）と、図５（Ａ）および
図５（Ｂ）とで示すように、Ａは空気調和機本体、１は
同本体Ａを構成して天井内に埋設されるケース本体、４
は同ケース本体１の底面開口部に装着され、中央に吸込
口を構成する吸込グリル２を備え、その周囲に吹出口４
を備えた化粧パネル、５は前記吸込グリル２の内側に設
けられたロングライフ型のフィルタである。
付図面に基づいた実施例として説明する。図１と、図２
（Ａ）乃至図２（Ｃ）と、図３（Ａ）乃至図３（Ｃ）
と、図４（Ａ）および図４（Ｂ）と、図５（Ａ）および
図５（Ｂ）とで示すように、Ａは空気調和機本体、１は
同本体Ａを構成して天井内に埋設されるケース本体、４
は同ケース本体１の底面開口部に装着され、中央に吸込
口を構成する吸込グリル２を備え、その周囲に吹出口４
を備えた化粧パネル、５は前記吸込グリル２の内側に設
けられたロングライフ型のフィルタである。
【００１２】前記吸込グリル２および前記フィルタ５の
略中央に、同フィルタ５に設けられた保持部5aと、同保
持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６と、同マグ
ネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着されたスチ
ールプレート７とからなる接離部を設け、同接離部によ
り、前記吸込グリル２および前記フィルタ５の略中央を
接離可能に近接または当接するようにした構成となって
おり、これによって、前記フィルタ５の剛性を利用でき
るようになり、前記吸込グリル２の中央部が経時変化に
より自重によって下方に湾曲および、または変形しない
ようにして、意匠性を損ねることがないようにした構成
となっている。
略中央に、同フィルタ５に設けられた保持部5aと、同保
持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６と、同マグ
ネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着されたスチ
ールプレート７とからなる接離部を設け、同接離部によ
り、前記吸込グリル２および前記フィルタ５の略中央を
接離可能に近接または当接するようにした構成となって
おり、これによって、前記フィルタ５の剛性を利用でき
るようになり、前記吸込グリル２の中央部が経時変化に
より自重によって下方に湾曲および、または変形しない
ようにして、意匠性を損ねることがないようにした構成
となっている。
【００１３】また、前記吸込グリル２および前記フィル
タ５の略中央を接離可能に近接または当接するための接
離部が、前記フィルタ５に設けられた保持部5aと、同保
持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６と、同マグ
ネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着されたスチ
ールプレート７とからなる構成となっており、これによ
って、前記吸込グリル２の中央部が、前記フィルタ５の
中央部に正確に近接または当接するようになり、自重に
よって下方に湾曲および、または変形しないようにした
構造となる。
タ５の略中央を接離可能に近接または当接するための接
離部が、前記フィルタ５に設けられた保持部5aと、同保
持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６と、同マグ
ネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着されたスチ
ールプレート７とからなる構成となっており、これによ
って、前記吸込グリル２の中央部が、前記フィルタ５の
中央部に正確に近接または当接するようになり、自重に
よって下方に湾曲および、または変形しないようにした
構造となる。
【００１４】また、前記マグネット６が保持される保持
部5aが、前記フィルタ５の下面周縁に保持片ａを有して
上下に挿通した挿通孔からなり、同挿通孔の上部から前
記マグネット６を挿入し保持するようにしたことによ
り、同マグネット６を容易に挿入して正確に保持できる
ようにした構成となっている。なお、前記マグネット６
を、接着剤を塗布して前記保持部5aに挿入することによ
り、より強固に保持できるようにした構成となってい
る。
部5aが、前記フィルタ５の下面周縁に保持片ａを有して
上下に挿通した挿通孔からなり、同挿通孔の上部から前
記マグネット６を挿入し保持するようにしたことによ
り、同マグネット６を容易に挿入して正確に保持できる
ようにした構成となっている。なお、前記マグネット６
を、接着剤を塗布して前記保持部5aに挿入することによ
り、より強固に保持できるようにした構成となってい
る。
【００１５】また、前記保持片ａを、前記フィルタ５の
下面周縁の全周に設けたことにより、前記保持部5aの強
度を増強させて前記マグネット６を強固に保持できるよ
うにした構成となっている。
下面周縁の全周に設けたことにより、前記保持部5aの強
度を増強させて前記マグネット６を強固に保持できるよ
うにした構成となっている。
【００１６】また、前記保持部5aをなす挿通孔の上部周
縁に、図３（Ｃ）で示すように、前記マグネット６の上
縁に係止する一対の係止爪ｂを設けたことにより、前記
マグネット６を、接着剤を使用することなく簡便に、且
つ正確に保持できるようにした構成となっている。
縁に、図３（Ｃ）で示すように、前記マグネット６の上
縁に係止する一対の係止爪ｂを設けたことにより、前記
マグネット６を、接着剤を使用することなく簡便に、且
つ正確に保持できるようにした構成となっている。
【００１７】また、前記保持部5aが、図４（Ａ）および
図４（Ｂ）で示すように、前記フィルタ５の下面に設け
られた複数の支持リブ5bからなり、同支持リブ5bに前記
マグネット６を接着剤により貼着したことにより、同支
持リブ5bに前記保持片ａよりも強い強度をもたせて前記
マグネット６をより強固に支持できるようにした構造と
なる。
図４（Ｂ）で示すように、前記フィルタ５の下面に設け
られた複数の支持リブ5bからなり、同支持リブ5bに前記
マグネット６を接着剤により貼着したことにより、同支
持リブ5bに前記保持片ａよりも強い強度をもたせて前記
マグネット６をより強固に支持できるようにした構造と
なる。
【００１８】更に、前記スチールプレート７に、図５
（Ａ）および図５（Ｂ）で示すように、前記吸込グリル
の通気孔2aに対応する貫通孔7aを設けたことにより、該
箇所の通気性能を損なうことがないようにした構成とな
り、また、外部から前記スチールプレート７を視認でき
にくくなって意匠性を損ねることがないようにした構成
となる。
（Ａ）および図５（Ｂ）で示すように、前記吸込グリル
の通気孔2aに対応する貫通孔7aを設けたことにより、該
箇所の通気性能を損なうことがないようにした構成とな
り、また、外部から前記スチールプレート７を視認でき
にくくなって意匠性を損ねることがないようにした構成
となる。
【００１９】以上の構成により、図１と、図２（Ａ）乃
至図２（Ｃ）と、図３（Ａ）乃至図３（Ｃ）と、図４
（Ａ）および図４（Ｂ）と、図５（Ａ）および図５
（Ｂ）とで示すように、前記吸込グリル２および前記フ
ィルタ５の略中央に、同フィルタ５に設けられた保持部
5aと、同保持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６
と、同マグネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着
されたスチールプレート７とからなる接離部を設け、同
接離部により、前記吸込グリル２および前記フィルタ５
の略中央を接離可能に近接または当接するようにしたの
で、前記フィルタの剛性を利用できるようになり、前記
吸込グリル２の中央部が経時変化により自重によって下
方に湾曲および、または変形しないようにして、意匠性
を損ねることがないようにした天井埋込型空気調和機と
なる。
至図２（Ｃ）と、図３（Ａ）乃至図３（Ｃ）と、図４
（Ａ）および図４（Ｂ）と、図５（Ａ）および図５
（Ｂ）とで示すように、前記吸込グリル２および前記フ
ィルタ５の略中央に、同フィルタ５に設けられた保持部
5aと、同保持部5aに着脱可能に保持されるマグネット６
と、同マグネット６に対向して前記吸込グリル２に貼着
されたスチールプレート７とからなる接離部を設け、同
接離部により、前記吸込グリル２および前記フィルタ５
の略中央を接離可能に近接または当接するようにしたの
で、前記フィルタの剛性を利用できるようになり、前記
吸込グリル２の中央部が経時変化により自重によって下
方に湾曲および、または変形しないようにして、意匠性
を損ねることがないようにした天井埋込型空気調和機と
なる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によると、吸込グリ
ルの中央部が、経時変化により自重によって下方に湾曲
および、または変形しないようにした天井埋込型空気調
和機となる。
ルの中央部が、経時変化により自重によって下方に湾曲
および、または変形しないようにした天井埋込型空気調
和機となる。
【図１】本発明および従来例による天井埋込型空気調和
機の斜視図である。
機の斜視図である。
【図２】本発明による天井埋込型空気調和機の要部説明
図で、（Ａ）は吸込グリルおよびフィルタの斜視図であ
り、（Ｂ）はフィルタに設けた保持部に保持されるマグ
ネットを示し、（Ｃ）は吸込グリルに貼着されるスチー
ルプレートを示す。
図で、（Ａ）は吸込グリルおよびフィルタの斜視図であ
り、（Ｂ）はフィルタに設けた保持部に保持されるマグ
ネットを示し、（Ｃ）は吸込グリルに貼着されるスチー
ルプレートを示す。
【図３】本発明による天井埋込型空気調和機の要部説明
図で、（Ａ）はフィルタの斜視図であり、（Ｂ）はフィ
ルタに設けた保持部に保持されるマグネットを示し、
（Ｃ）はフィルタに設けた保持部の保持片および係止爪
を示す。
図で、（Ａ）はフィルタの斜視図であり、（Ｂ）はフィ
ルタに設けた保持部に保持されるマグネットを示し、
（Ｃ）はフィルタに設けた保持部の保持片および係止爪
を示す。
【図４】本発明による天井埋込型空気調和機の要部説明
図で、（Ａ）はフィルタの斜視図であり、（Ｂ）はフィ
ルタに設けた支持リブに支持されるマグネットを示す。
図で、（Ａ）はフィルタの斜視図であり、（Ｂ）はフィ
ルタに設けた支持リブに支持されるマグネットを示す。
【図５】本発明による天井埋込型空気調和機の要部説明
図で、（Ａ）は吸込グリルの斜視図であり、（Ｂ）は吸
込グリルに貫通孔を穿設スチールプレートを貼着する状
態を示す。
図で、（Ａ）は吸込グリルの斜視図であり、（Ｂ）は吸
込グリルに貫通孔を穿設スチールプレートを貼着する状
態を示す。
Ａ 天井埋込型空気調和機本体 １ ケース本体 ２ 吸込グリル 2a 通気孔 ３ 吹出口 ４ 化粧パネル ５ フィルタ 5a 保持部 5b 支持リブ ６ マグネット ７ スチールプレート 7a 貫通孔 ａ 保持片 ｂ 係止爪
Claims (6)
- 【請求項１】 天井内に埋設されるケース本体の底面開
口部に、中央に吸込口を構成する吸込グリルを備え、そ
の周囲に吹出口を備えた化粧パネルを設けるとともに、
前記吸込グリルの内側にフィルタを設けてなる天井埋込
型空気調和機において、 前記吸込グリルおよび前記フィルタの略中央に、同フィ
ルタに設けられた保持部と、同保持部に着脱可能に保持
されるマグネットと、同マグネットに対向して前記吸込
グリルに貼着されたスチールプレートとからなる接離部
を設け、同接離部により、前記吸込グリルおよび前記フ
ィルタの略中央を接離可能に近接または当接するように
したことを特徴とする天井埋込型空気調和機。 - 【請求項２】 前記保持部が、前記フィルタの下面周縁
に保持片を有して上下に挿通した挿通孔からなり、同挿
通孔の上部から前記マグネットを挿入し保持するように
したことを特徴とする請求項１に記載の天井埋込型空気
調和機。 - 【請求項３】 前記保持片を、前記フィルタの下面周縁
の全周に設けたことを特徴とする請求項２に記載の天井
埋込型空気調和機。 - 【請求項４】 前記挿通孔の上部周縁に、前記マグネッ
トの上縁に係止する一対の係止爪を設けたことを特徴と
する請求項２に記載の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項５】 前記保持部が、前記フィルタの下面に設
けられた複数の支持リブからなり、同支持リブに前記マ
グネットを貼着したことを特徴とする請求項１に記載の
天井埋込型空気調和機。 - 【請求項６】 前記スチールプレートに、前記吸込グリ
ルの通気孔に対応する貫通孔を設けたことを特徴とする
請求項１に記載の天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11028051A JP2000227234A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11028051A JP2000227234A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000227234A true JP2000227234A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12237967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11028051A Pending JP2000227234A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000227234A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100725280B1 (ko) * | 2006-05-27 | 2007-06-04 | 제일공조산업 주식회사 | 공조장치용 챔버와 그릴의 조립구조 |
| US7350371B2 (en) * | 2004-06-29 | 2008-04-01 | Lg Electronics Inc. | Indoor device of separable air conditioner |
| KR100842975B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2008-07-01 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 공기 조화기용 프리 필터 및 그것을 이용한 공기 조화기 |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP11028051A patent/JP2000227234A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7350371B2 (en) * | 2004-06-29 | 2008-04-01 | Lg Electronics Inc. | Indoor device of separable air conditioner |
| KR100842975B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2008-07-01 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 공기 조화기용 프리 필터 및 그것을 이용한 공기 조화기 |
| KR100725280B1 (ko) * | 2006-05-27 | 2007-06-04 | 제일공조산업 주식회사 | 공조장치용 챔버와 그릴의 조립구조 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8620016B2 (en) | Magnetic speaker grill | |
| US20220246126A1 (en) | Apparatus and system for dynamic high nrc acoustic locking wall tile and methods thereof | |
| JPH0923534A (ja) | 天井ファン取付配線箱 | |
| CN201448933U (zh) | 天花板悬挂式空调机 | |
| JP2000227234A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| US5060898A (en) | Structure of surface mounting support | |
| WO2003027576A1 (fr) | Climatiseur | |
| JP2001174049A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JPH11211136A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2001173982A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2005282956A (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
| CN219829940U (zh) | 安装支架以及传感器组件 | |
| JPH0617030U (ja) | 照明器具本体への開口枠の取付け構造 | |
| JPH0216198Y2 (ja) | ||
| JPH0145004Y2 (ja) | ||
| JP2000111136A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| CN212619263U (zh) | 空调底盘、落地式空调室内机和空调器 | |
| JPS60118432U (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
| JP3041567B2 (ja) | 着脱機構を有するスピーカ | |
| JP4147288B2 (ja) | 換気扇 | |
| JPH0831225A (ja) | 照明器具備付け天井板およびそれを用いた照明器具施工方法 | |
| JPS589720Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JP4922659B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機の化粧パネル | |
| JP2001201114A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP2001099481A (ja) | 天井埋込型空気調和機 |