JP2000224680A - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
- Publication number
- JP2000224680A JP2000224680A JP11026359A JP2635999A JP2000224680A JP 2000224680 A JP2000224680 A JP 2000224680A JP 11026359 A JP11026359 A JP 11026359A JP 2635999 A JP2635999 A JP 2635999A JP 2000224680 A JP2000224680 A JP 2000224680A
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- JP
- Japan
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- wall
- piezoelectric
- space
- piezoelectric vibrator
- piezoelectric vibrating
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- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 音響空間の音響特性を改善すること。
【解決手段】 音響装置が、人の出入りする空間10
2、202を包囲する壁面100、200に圧電振動体
10、30を取付け、壁面100、200を振動せしめ
る。
2、202を包囲する壁面100、200に圧電振動体
10、30を取付け、壁面100、200を振動せしめ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人の出入りする空
間を包囲する壁面に圧電振動体を取付け、この壁面を振
動させることにより、前記空間全体にわたって音響空間
を形成するようにした音響装置に関する。
間を包囲する壁面に圧電振動体を取付け、この壁面を振
動させることにより、前記空間全体にわたって音響空間
を形成するようにした音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンサートホールや講堂等に
スピーカシステムを配設して音響空間を形成することが
行われている。
スピーカシステムを配設して音響空間を形成することが
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、聴衆等
の人の出入りする空間に、好ましい音響空間を形成する
ために多数のスピーカを配設しなければならず、これが
コンサートホールや講堂の美観を損ねる問題がある。更
には、こうした構成では、音響的に均一な場を形成する
ことが困難であるとの重大な問題がある。つまり、スピ
ーカから離れた位置では音が小さくなり、これを補うた
めにスピーカの音量を大きくすると、反対にスピーカの
近傍では音が大きくなり過ぎたり歪んだりするのであ
る。
の人の出入りする空間に、好ましい音響空間を形成する
ために多数のスピーカを配設しなければならず、これが
コンサートホールや講堂の美観を損ねる問題がある。更
には、こうした構成では、音響的に均一な場を形成する
ことが困難であるとの重大な問題がある。つまり、スピ
ーカから離れた位置では音が小さくなり、これを補うた
めにスピーカの音量を大きくすると、反対にスピーカの
近傍では音が大きくなり過ぎたり歪んだりするのであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、人の出入りする空間を包囲する壁面に圧電振動体を
取付け、壁面を振動せしめるようにした音響装置を要旨
とする。壁面自体を振動させることにより好ましい音響
空間を得ることが可能となる。
は、人の出入りする空間を包囲する壁面に圧電振動体を
取付け、壁面を振動せしめるようにした音響装置を要旨
とする。壁面自体を振動させることにより好ましい音響
空間を得ることが可能となる。
【0005】また、圧電振動体に関しては、例えば、本
願出願人による実用新案登録第3037167号に開示
されたスピーカシステムの音源としてバイモルフ等の圧
電素子を用いたスピーカ構造が開示されているが、特
に、請求項2に記載したように、前記壁面に取り付けら
れた圧電振動板と、前記圧電振動板の周縁部に沿って取
り付けられた弾性材料から成る環状の振動制御片とを具
備する構成が好ましい。更には、前記圧電振動板が、平
行に設けられた第1と第2の圧電振動板を具備して成
り、前記第1と第2の圧電振動板は連結部材を介して中
心部において互いに連結されている構成とすることがで
きる。
願出願人による実用新案登録第3037167号に開示
されたスピーカシステムの音源としてバイモルフ等の圧
電素子を用いたスピーカ構造が開示されているが、特
に、請求項2に記載したように、前記壁面に取り付けら
れた圧電振動板と、前記圧電振動板の周縁部に沿って取
り付けられた弾性材料から成る環状の振動制御片とを具
備する構成が好ましい。更には、前記圧電振動板が、平
行に設けられた第1と第2の圧電振動板を具備して成
り、前記第1と第2の圧電振動板は連結部材を介して中
心部において互いに連結されている構成とすることがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の音響装置の好ましい実施形態を説明する。本発明の音
響装置は、一般的な居室、コンサートホール、講堂など
人の出入りする空間または室を包囲する壁面に圧電振動
体を取り付けて、圧電振動体に入力される音声信号に従
って壁面を振動させることにより、室全体にわたって好
ましい音響空間を形成することを特徴としている。
の音響装置の好ましい実施形態を説明する。本発明の音
響装置は、一般的な居室、コンサートホール、講堂など
人の出入りする空間または室を包囲する壁面に圧電振動
体を取り付けて、圧電振動体に入力される音声信号に従
って壁面を振動させることにより、室全体にわたって好
ましい音響空間を形成することを特徴としている。
【0007】図1を参照すると、本発明第1の実施形態
による人の出入りする空間としての室102を包囲する
壁面100は、該空間を包囲する内壁110と外壁12
0とを具備しており、内壁110は複数の支持部材13
0により外壁120に支持、固定されている。後述する
圧電振動体が内壁110の外側面112または内側面1
14、若しくは、外壁120の外側面122または内側
面124に取り付けられ、圧電振動体により取り付けら
れた壁面が振動せしめられられる。圧電振動体は、内壁
または外壁に直接とりつけなくとも、壁面と一体をなす
と見做すことができる支持部材130に取り付けても良
い。同様に、壁面は柱、梁または根太を含んでいても良
い。
による人の出入りする空間としての室102を包囲する
壁面100は、該空間を包囲する内壁110と外壁12
0とを具備しており、内壁110は複数の支持部材13
0により外壁120に支持、固定されている。後述する
圧電振動体が内壁110の外側面112または内側面1
14、若しくは、外壁120の外側面122または内側
面124に取り付けられ、圧電振動体により取り付けら
れた壁面が振動せしめられられる。圧電振動体は、内壁
または外壁に直接とりつけなくとも、壁面と一体をなす
と見做すことができる支持部材130に取り付けても良
い。同様に、壁面は柱、梁または根太を含んでいても良
い。
【0008】また、図1の壁面100は内壁110と外
壁120とを具備して二重構造の壁面を構成している
が、本発明はこれに限定されず、壁面は単一の壁から形
成されていてもよい。また、図1には特に図示されてい
ないが、壁面100は窓を含んでいても良く、本発明
は、壁面100に設けられた窓に圧電振動体を取り付け
ることをも含んでいる。更に、壁面100は同じ材質か
ら形成する必要はない。内壁110または外壁120が
部分的に異なる材質を含んでいても良い。特に、圧電振
動体による振動特性を考慮して、すなわち、高温特性に
優れた材質や低音特性に優れた材質を選んで、内壁11
0または外壁120に部分的に配設してそこに圧電振動
体を取り付けることにより、室102全体をより好まし
い音響空間とすることが可能となる。
壁120とを具備して二重構造の壁面を構成している
が、本発明はこれに限定されず、壁面は単一の壁から形
成されていてもよい。また、図1には特に図示されてい
ないが、壁面100は窓を含んでいても良く、本発明
は、壁面100に設けられた窓に圧電振動体を取り付け
ることをも含んでいる。更に、壁面100は同じ材質か
ら形成する必要はない。内壁110または外壁120が
部分的に異なる材質を含んでいても良い。特に、圧電振
動体による振動特性を考慮して、すなわち、高温特性に
優れた材質や低音特性に優れた材質を選んで、内壁11
0または外壁120に部分的に配設してそこに圧電振動
体を取り付けることにより、室102全体をより好まし
い音響空間とすることが可能となる。
【0009】次に、図2を参照して圧電振動体を説明す
る。図2において圧電振動体10は、円形に形成された
バイモルフ等の圧電振動板12を有しており、該圧電振
動板12の一側面の外周縁部に沿って環状の振動制御片
14が取着されている。振動制御片14は、圧電振動板
12の外周縁部から半径方向外側にはみ出さない直径を
有している。すなわち、振動制御片14は最大でも圧電
振動板12の直径と同じ直径となっている。
る。図2において圧電振動体10は、円形に形成された
バイモルフ等の圧電振動板12を有しており、該圧電振
動板12の一側面の外周縁部に沿って環状の振動制御片
14が取着されている。振動制御片14は、圧電振動板
12の外周縁部から半径方向外側にはみ出さない直径を
有している。すなわち、振動制御片14は最大でも圧電
振動板12の直径と同じ直径となっている。
【0010】圧電振動体10は、その中心部において、
足部16aを有する取付部材16およびナット18によ
り壁面20の表面に取着されている。壁面20は、図1
における内外面110、120に相当する部材である。
また、足部16aと壁面20の間は接着剤により固定す
ることができる。
足部16aを有する取付部材16およびナット18によ
り壁面20の表面に取着されている。壁面20は、図1
における内外面110、120に相当する部材である。
また、足部16aと壁面20の間は接着剤により固定す
ることができる。
【0011】図に他の実施形態による圧電振動体を示
す。図3の圧電振動体30は、円形に形成されたバイモ
ルフ等から成る第1と第2の圧電振動板32、38を具
備して成る。第1と第2の圧電振動板32、38の各々
の一側面の外周縁部に沿って環状の振動制御片34、4
0が取着されている。振動制御片34、40は、第1と
第2の圧電振動板32、38の外周縁部から半径方向外
側にはみ出さない直径を有している。すなわち、振動制
御片34、40は最大でも圧電振動板32、38の直径
と同じ直径となっている。
す。図3の圧電振動体30は、円形に形成されたバイモ
ルフ等から成る第1と第2の圧電振動板32、38を具
備して成る。第1と第2の圧電振動板32、38の各々
の一側面の外周縁部に沿って環状の振動制御片34、4
0が取着されている。振動制御片34、40は、第1と
第2の圧電振動板32、38の外周縁部から半径方向外
側にはみ出さない直径を有している。すなわち、振動制
御片34、40は最大でも圧電振動板32、38の直径
と同じ直径となっている。
【0012】圧電振動体30は、その中心部において、
足部36aを有する取付部材36により壁面20の表面
に取着されている。足部36aと壁面20の間は接着剤
により固定することができる。
足部36aを有する取付部材36により壁面20の表面
に取着されている。足部36aと壁面20の間は接着剤
により固定することができる。
【0013】第1と第2の圧電振動板32、38は、互
いに平行に設けられており、かつ、その中心部において
連結部材36bにより互いに連結されている。第2の圧
電振動板38は、ナット42により連結部材36bに連
結されている。また、連結部材36bは、取付部材36
と一体に形成されている。
いに平行に設けられており、かつ、その中心部において
連結部材36bにより互いに連結されている。第2の圧
電振動板38は、ナット42により連結部材36bに連
結されている。また、連結部材36bは、取付部材36
と一体に形成されている。
【0014】このように直径の異なる2つの圧電振動板
32、38を連結することにより、異なる周波数特性を
有する振動原により壁面120を駆動することが可能と
なり、圧電振動体30を備えた音響装置の音響特性が改
善される。
32、38を連結することにより、異なる周波数特性を
有する振動原により壁面120を駆動することが可能と
なり、圧電振動体30を備えた音響装置の音響特性が改
善される。
【0015】図1の実施形態では、室102を包囲する
壁面100は、内壁110と外壁120とを具備する二
重構造を備えていたが、本発明は、これに限定されな
い。図4に示す壁面200は、室202を包囲する内壁
210と外壁220の間に中間壁240を具備してい
る。中間壁240は内壁210のための支持部材230
により支持、固定されている。圧電振動体は、図1の実
施形態の場合と同様に、内壁210の外側面または内側
面、若しくは、外壁220の外側面または内側面に取り
付けることができる。図2の実施形態では、更に、圧電
振動体は中間壁230の外側面または内側面に取り付け
ることができる。
壁面100は、内壁110と外壁120とを具備する二
重構造を備えていたが、本発明は、これに限定されな
い。図4に示す壁面200は、室202を包囲する内壁
210と外壁220の間に中間壁240を具備してい
る。中間壁240は内壁210のための支持部材230
により支持、固定されている。圧電振動体は、図1の実
施形態の場合と同様に、内壁210の外側面または内側
面、若しくは、外壁220の外側面または内側面に取り
付けることができる。図2の実施形態では、更に、圧電
振動体は中間壁230の外側面または内側面に取り付け
ることができる。
【0016】また、本発明において人の出入りする空間
としての室を包囲する壁面は図1、4に示すように平坦
な壁面に限定されず、例えば図5に示すように、内壁3
10が室302内に膨出する膨出部312を含んでいて
もよい。更には、内壁210は、反対に室302から外
方に膨出していてもよい。同様に、外壁も内方または外
方へ膨出した部分を有していても良い。
としての室を包囲する壁面は図1、4に示すように平坦
な壁面に限定されず、例えば図5に示すように、内壁3
10が室302内に膨出する膨出部312を含んでいて
もよい。更には、内壁210は、反対に室302から外
方に膨出していてもよい。同様に、外壁も内方または外
方へ膨出した部分を有していても良い。
【0017】既述の実施形態では人の出入りする空間と
しての室は、一般的な居室、コンサートホール、講堂な
どの建築物を想定していたが、本発明はこれに限定され
ず、自動車、船舶、列車、航空機等の乗り物における客
室を包囲する壁面に圧電振動体を取り付け、こうした乗
り物の客室等の人の出入りする空間全体にわったて好ま
しい音響空間を形成することをも含んでいる。以下、図
6、7を参照して乗り物の客室の一例として自動車の場
合について説明する。
しての室は、一般的な居室、コンサートホール、講堂な
どの建築物を想定していたが、本発明はこれに限定され
ず、自動車、船舶、列車、航空機等の乗り物における客
室を包囲する壁面に圧電振動体を取り付け、こうした乗
り物の客室等の人の出入りする空間全体にわったて好ま
しい音響空間を形成することをも含んでいる。以下、図
6、7を参照して乗り物の客室の一例として自動車の場
合について説明する。
【0018】図6、7において、自動車400の客室を
包囲する壁面としては、フロアパネル420、フロント
バルクヘッド430、天井440、リアバルクヘッド4
50、フロントウィンド460、リアウィンド470、
リアバルクヘッド450とリアウィンド470の間のリ
アシェルフ452および不図示のフロントドアおよびリ
アドアがあり、こうした壁面または壁面を覆う内壁とし
ての内装材に圧電振動体を取り付けて壁面を振動させる
ことにより、客室全体を好ましい音響空間とすることが
できる。例えば、天井440は外板442と、その内側
に設けられた内装材444とから成り、図1を参照して
既述したように外壁と内壁とを形成しており、圧電振動
体をその何れか若しくは両者に取り付けることができ
る。ドアもまた外板と内装材から成るので、圧電振動体
をその何れか若しくは両者に取り付けることができる。
包囲する壁面としては、フロアパネル420、フロント
バルクヘッド430、天井440、リアバルクヘッド4
50、フロントウィンド460、リアウィンド470、
リアバルクヘッド450とリアウィンド470の間のリ
アシェルフ452および不図示のフロントドアおよびリ
アドアがあり、こうした壁面または壁面を覆う内壁とし
ての内装材に圧電振動体を取り付けて壁面を振動させる
ことにより、客室全体を好ましい音響空間とすることが
できる。例えば、天井440は外板442と、その内側
に設けられた内装材444とから成り、図1を参照して
既述したように外壁と内壁とを形成しており、圧電振動
体をその何れか若しくは両者に取り付けることができ
る。ドアもまた外板と内装材から成るので、圧電振動体
をその何れか若しくは両者に取り付けることができる。
【0019】また、壁面としては上述した以外に天井4
40を支持するフロントピラーおよびリアピラー、フロ
ントドアとリアドアの間のセンタピラーが含まれる。更
には、図7に示すように、フロントピラー、センタピラ
ーおよびリアピラーのための内装材または内カバー50
0、510、520、530に取り付けても良い。ま
た、図5を参照して説明したように、壁面は室内に膨出
していてもよく、フロントバルクヘッド430から室内
に膨出する内壁としてダッシュボード432の内外面に
圧電振動体を取付け、ダッシュボード432を振動させ
るようにしてもよい。
40を支持するフロントピラーおよびリアピラー、フロ
ントドアとリアドアの間のセンタピラーが含まれる。更
には、図7に示すように、フロントピラー、センタピラ
ーおよびリアピラーのための内装材または内カバー50
0、510、520、530に取り付けても良い。ま
た、図5を参照して説明したように、壁面は室内に膨出
していてもよく、フロントバルクヘッド430から室内
に膨出する内壁としてダッシュボード432の内外面に
圧電振動体を取付け、ダッシュボード432を振動させ
るようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】また、圧電振動体を音源とする音響装置
は、歪みが少なく自然な原音再生が可能であることが知
られており、人の出入りする空間を包囲する壁面を圧電
振動体を用いて振動させることにより、均一な音響空間
が形成されるのみならず、自然な原音再生が可能とな
る。更に、本発明を乗り物、特に自動車など、客室に操
縦者が存在する場合には、操縦者に与えるストレスが抑
制され、操縦者が円滑に運転をし事故を防止するとの副
次的な効果をも奏する。
は、歪みが少なく自然な原音再生が可能であることが知
られており、人の出入りする空間を包囲する壁面を圧電
振動体を用いて振動させることにより、均一な音響空間
が形成されるのみならず、自然な原音再生が可能とな
る。更に、本発明を乗り物、特に自動車など、客室に操
縦者が存在する場合には、操縦者に与えるストレスが抑
制され、操縦者が円滑に運転をし事故を防止するとの副
次的な効果をも奏する。
【図1】1の実施形態による人の出入りする空間を包囲
する壁面の略図である。
する壁面の略図である。
【図2】圧電振動体の略図であり、図2(a)は平面
図、図2(b)は断面図である。
図、図2(b)は断面図である。
【図3】他の実施形態による圧電振動体の略図であり、
図3(a)は平面図、図3(b)は断面図である。
図3(a)は平面図、図3(b)は断面図である。
【図4】本発明第2の実施形態による人の出入りする空
間を包囲する壁面である。
間を包囲する壁面である。
【図5】他の実施形態による壁面の略図である。
【図6】本発明を自動車に適用した場合の略図である。
【図7】図7の自動車の後方斜視図である
10…圧電振動体 14…振動制御片 20…音響振動板 32…第1の圧電振動板 38…第2の圧電振動板 100…壁面 110…内壁 120…外壁 130…支持部材
Claims (3)
- 【請求項1】 音響装置において、 人の出入りする空間を包囲する壁面に圧電振動体を取付
け、壁面を振動せしめるようにした音響装置。 - 【請求項2】前記圧電振動体は、 前記壁面に取り付けられた圧電振動板と、 前記圧電振動板の周縁部に沿って取り付けられた弾性材
料から成る環状の振動制御片とを具備する請求項1に記
載の音響装置。 - 【請求項3】 前記圧電振動板が、平行に設けられた第
1と第2の圧電振動板を具備して成り、前記第1と第2
の圧電振動板は連結部材を介して中心部において互いに
連結されている請求項2に記載の音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026359A JP2000224680A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026359A JP2000224680A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224680A true JP2000224680A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12191302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11026359A Pending JP2000224680A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006046491A1 (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-04 | Hakuju Institute For Health Science Co., Ltd. | セラミック型スピーカ |
| JP2008016982A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Fureei Kk | 音響システム |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP11026359A patent/JP2000224680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006046491A1 (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-04 | Hakuju Institute For Health Science Co., Ltd. | セラミック型スピーカ |
| JP2008016982A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Fureei Kk | 音響システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040629 |