JP2000214754A - 講義対応教材作成支援方法及び装置及び講義対応教材作成支援プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

講義対応教材作成支援方法及び装置及び講義対応教材作成支援プログラムを格納した記憶媒体

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JP2000214754A
JP2000214754A JP1341199A JP1341199A JP2000214754A JP 2000214754 A JP2000214754 A JP 2000214754A JP 1341199 A JP1341199 A JP 1341199A JP 1341199 A JP1341199 A JP 1341199A JP 2000214754 A JP2000214754 A JP 2000214754A
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cai
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Shigeyoshi Iizuka
重善 飯塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 講義スライドを知的CAI教材化する際、実
際の講義中に、講義中の講師の音声スライド毎の録音を
自動的に計算機で行ったり、CAI教材の生成だけでな
く、講義の進行状況に応じたCAI教材を生成すること
により、学習者により分かりやすい教材を提供すること
が可能な講義対応教材作成支援方法及び装置及び講義対
応教材作成支援プログラムを格納した記憶媒体を提供す
る。 【解決手段】 本発明は、講師が講義中に使用する教材
である講義用スライドの構造を分析し、CAI教材を生
成し、講義中に講師がスライドを操作したスライド制御
情報に基づいて、CAI教材のシナリオ情報を編集し、
講義中に講師の音声を録音しておき、講義中に講師がス
ライドに追記した情報に基づいて、演習問題及び演習問
題関連情報を生成し、CAI教材に基づいて、編集され
たシナリオ情報、録音された音声、及び演習問題及び演
習問題関連情報から教材構造知識を編集し、知的CAI
教材を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、講義対応教材作成
支援方法及び装置及び講義対応教材作成支援プログラム
を格納した記憶媒体に係り、特に、コンピュータを利用
した教育支援システムでの、知的CAIシステムにおけ
る講義対応教材作成支援方法及び装置及び講義対応教材
作成支援プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は、知的CAIシステムの構成を
示す。同図に示す知的CAI教材は、学習者に教えたい
項目を列挙した学習目標10、学習者に提示する画面の
流れを規定したシナリオ20、及び両者の関係情報から
なる教材構造知識210を有し、学習者に提示する画面
情報であるマルチメディア素材220から構成される。
【0003】一般的に知的CAIシステムは、教材対象
分野の体系的知識である教材知識200、先生の教え方
に関する知識である教授戦略知識110、及び学習者個
人の理解状況等を管理する学習者情報120の3つから
構成される。このうち、教材作成者が作成しなければな
らない情報は、教材知識200だけである。その他につ
いては、システムと共に提供され、教材に依存しない汎
用的な知識である。教授戦略知識110は、学習者の入
力に従い、次に提示すべき最適な教材の選択提示を行う
教材選択知識、学習者の誤答原因を分析し、未理解の学
習目標を抽出する演習対応知識及び、学習者の理解状況
/特性を推定し、学習者情報を更新する学習情報把握知
識の3つから構成されている。学習者からの入力は、教
授戦略に渡され、教材知識200及び学習者情報120
を基に教授戦略知識110を使って推論し、学習者に提
示すべき最適な教材情報を決定する。演習問題評価時に
は、演習問題の正解率に応じて予め用意された音声を出
力する。なお、学習者情報120自身も教授戦略知識1
10により毎回更新され、常に最新の学習状態を反映す
るようになっている。
【0004】教材知識200の表現方法は、対象となる
知識のタイプにより異なるが、ここでは、宣言的な知識
の習得に適した一例を挙げる。教材知識200は、学習
者400に実際に提示される画面情報あるマルチメディ
ア素材220と教材自身の論理的構造を記述した教材構
造知識210からなる。図15は、教材知識を説明する
ための図である。
【0005】学習目標10は、学習者に教えたい項目を
列挙したものであり、「〜できること」、「〜わかるこ
と」のような具体的な内容を記述した文にする。what知
識(何を教えるか)とも呼び、教材分野が決まれば、教
材作成者によらず、ほぼ同じ学習目標がリストアップさ
れる。シナリオ20は、教材のストーリ(何をどういう
順番で教えるのか)を定義したものであり、本の章立て
やページ構成に相当する(本の章、ページに相当するも
のをここではそれぞれセクション、エレメントと呼
ぶ)。また、how知識(どう教えるか)とも呼び、一
般に同一教材分野であっても教材作成者毎に異なる。
【0006】学習目標10とシナリオ20の関係情報3
0は、シナリオ10のセクション・エレメントとそこで
教える学習目標の関係情報である。1ページに複数の学
習目標を設定することもあれば、ひとつの学習目標が複
数のページ(異なる教え方)で教えられることもあるた
め、両者の関係は多:多である。演習問題の各設問に対
しても、出題意図である学習目標との対応関係を定義す
る。
【0007】シナリオ10とマルチメディア素材の関係
情報40は、シナリオ10の各エレメントで学習者に提
示する画面情報を定義する。画面情報とのマッピング
は、URL(Uniform Resource Locator )で行うので、
インターネット上に分散した情報をマルチメディア素材
として利用できる。従来の知的CAI教材の作成におい
ては、その講義の講師または、教材の内容に詳しい物が
教材に関する情報の収集及び勉強を行って、講義スライ
ドの素材を収集し、以下の過程を計算機上の教材作成シ
ステムを用いて実施する。
【0008】 学習目標の整理: 教材で教える項目
(学習目標)をリストアップして整理する。 シナリオの設計: 学習者に提示する教材(画面情
報)の順序、章立て、学習目標との関連も定義する。 教材知識の投入: スライド群をCAI教材用に構
造変換し、CAI教材を作成する。また、教材構造知識
の編集により、CAI教材の知的化を行う。
【0009】 各スライドの説明音声を録音し、スラ
イドと対応付けて、CAI教材のマルチメディア素材と
する。 試験: 作成した教材データの妥当性を確認する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、講義スライドからCAI教材を作成する
工程において、講義スライドの構造の分析から、CAI
教材の生成、教材の試験までのすべての工程は、教材作
成者が教材作成システムを用いて手作業で行っている。
【0011】従って、この方法では、 ・教材(素材)のストーリーを勘案したシナリオの構
築; ・各々のスライドへの説明を収録した音声素材の収集、
作成; ・演習問題の作成:といった作業が必要になり、しか
も、実際の講義内容を反映したものではなく、講師が用
意した講義用スライドを、そのままの順番に並べただけ
のCAI教材になり、学習者にとって理解し易い教材に
なっていないという問題がある。
【0012】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、講義スライドを知的CAI教材化する際、実際の講
義中に、講義中の講師の音声スライド毎の録音を自動的
に計算機で行ったり、CAI教材の生成だけでなく、講
義の進行状況に応じたCAI教材を生成することによ
り、学習者により分かりやすい教材を提供することが可
能な講義対応教材作成支援方法及び装置及び講義対応教
材作成支援プログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明(請求項1)は、コン
ピュータを利用した知的CAIシステムにおける講義対
応教材作成支援方法において、講師が講義中に使用する
教材である講義用スライドの構造を分析し、CAI教材
を生成し(ステップ1)、講義中に講師がスライドを操
作したスライド制御情報に基づいて、CAI教材のシナ
リオ情報を編集し(ステップ2)、講義中に講師の音声
を録音しておき(ステップ3)、講義中に講師がスライ
ドに追記した情報に基づいて、演習問題及び演習問題関
連情報を生成し(ステップ4)、CAI教材に基づい
て、編集されたシナリオ情報、録音された音声、及び演
習問題及び演習問題関連情報から教材構造知識を編集
し、知的CAI教材を生成する(ステップ5)。
【0014】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明(請求項2)は、コンピュータを利用した知的CAI
システムにおける講義対応教材作成支援装置であって、
講師が講義中に使用する教材である講義用スライドの構
造を分析し、CAI教材を生成する講義スライド情報生
成手段310と、講義中に講師がスライドを操作したス
ライド制御情報に基づいて、CAI教材のシナリオ情報
を編集するシナリオ編集手段320と、講義中に講師の
音声を録音する講義音声録音手段330と、講義中に講
師がスライドに追記した情報に基づいて、演習問題及び
演習問題関連情報を生成する演習問題生成手段350
と、講義スライド情報生成手段310で生成されたCA
I教材に基づいて、シナリオ編集手段320で編集され
たシナリオ情報、講義音声録音手段330で録音された
音声、及び演習問題生成手段350で生成された演習問
題及び演習問題関連情報から教材構造知識を編集し、知
的CAI教材を生成する教材知識生成手段360とを有
する。
【0015】本発明(請求項3)は、講師の操作による
スライドの切替えタイミングが通知された時点で、前の
スライドへ該講師による書き込みが行われた場合には、
当該スライド名を含む書き込み情報を保持する書き込み
情報保持手段340を有し、演習問題生成手段350
は、書き込み情報保持手段340に保持されている書き
込み情報から、演習問題文、正答及び関連スライド名を
含む演習問題情報を生成する。
【0016】本発明(請求項4)は、講義スライド情報
生成手段310において、各スライドの名称及び該スラ
イドの並び順を含む講義でのスライド出力を制御するた
めの講義スライド情報を生成する手段を含み、シナリオ
編集手段320において、講義スライド情報を用いて、
スライド毎の出力開始時刻、出力スライド名、講義音声
録音手段330で録音された音声素材名を含む講師操作
ログを生成する手段を含み、教材知識生成手段360に
おいて、シナリオ編集手段320で生成され講師操作ロ
グの内容を解析し、講義スライド情報生成手段で生成さ
れたスライドの並び順を演習問題及び演習問題関連情報
に反映させる手段を含む。
【0017】本発明(請求項5)は、コンピュータを利
用した知的CAIシステムにおける講義対応教材作成支
援プログラムを格納した記憶媒体であって、講師が講義
中に使用する教材である講義用スライドの構造を分析
し、CAI教材を生成する講義スライド情報生成プロセ
スと、講義中に講師がスライドを操作したスライド制御
情報に基づいて、CAI教材のシナリオ情報を編集する
シナリオ編集プロセスと、講義中に講師の音声を録音す
る講義音声録音プロセスと、講義中に講師がスライドに
追記した情報に基づいて、演習問題及び演習問題関連情
報を生成する演習問題生成プロセスと、講義スライド情
報生成プロセスで生成されたCAI教材に基づいて、シ
ナリオ編集プロセスで編集されたシナリオ情報、講義音
声録音プロセスで録音された音声、及び演習問題生成プ
ロセスで生成された演習問題及び演習問題関連情報から
教材構造知識を編集し、知的CAI教材を生成する教材
知識生成プロセスとを有する。
【0018】本発明(請求項6)は、講師の操作による
スライドの切替えタイミングが通知された時点で、前の
スライドへ該講師による書き込みが行われた場合には、
当該スライド名を含む書き込み情報を記憶手段に格納す
る書き込み情報格納プロセスを有し、演習問題生成プロ
セスにおいて、書き込み情報保持プロセスに保持されて
いる書き込み情報から、演習問題文、正答及び関連スラ
イド名を含む演習問題情報を生成するプロセスを含む。
【0019】本発明(請求項7)は、講義スライド情報
生成プロセスにおいて、各スライドの名称及び該スライ
ドの並び順を含む講義でのスライド出力を制御するため
の講義スライド情報を生成するプロセスを含み、シナリ
オ編集プロセスにおいて、講義スライド情報を用いて、
スライド毎の出力開始時刻、出力スライド名、講義音声
録音プロセスで録音された音声素材名を含む講師操作ロ
グを生成するプロセスを含み、教材知識生成プロセスに
おいて、シナリオ編集プロセスで生成され講師操作ログ
の内容を解析し、講義スライド情報生成プロセスで生成
されたスライドの並び順を演習問題及び演習問題関連情
報に反映させるプロセスを含む。
【0020】上記のように、本発明は、講義スライドか
ら知的CAI教材を生成する工程において、実際の講義
内容の反映及び知的化(教材構造知識編集)が自動化さ
れ、講義とは別に講義内容を反映した教材作成を手作業
にて行うという制約が不要となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の知的CAIシス
テムの運用形態を示す。知的CAIシステムでは、教材
作成システム800を用い、教材知識200を作成し、
学習者は、学習端末400から、LAN、インターネッ
ト等のコンピュータネットワークを介し、学習サーバ1
00に教材提示要求を行い、学習サーバ100は、教材
知識200から学習者に最適な教材を選択し、再度コン
ピュータネットワークを介して、学習端末400に送
り、学習者に教材が提示される。
【0022】教材知識200は、学習者に提示する教材
の論理構造を表現する教材構造知識210と実際に学習
端末400に表示されるマルチメディア素材220の2
つかなる。学習サーバ100は、教材構造知識210と
学習者の理解力・特性等を管理する学習者情報の両知識
を元に推論し、学習者に提示する最適なエレメント(学
習者に提示する教材の最も小さい単位のこと)を動的に
決定する。学習サーバ100は、上記で選択したエレメ
ントに対応するマルチメディア素材220を取り出し、
学習端末400に送付する。なお、マルチメディア素材
220は、学習サーバ100と同一マシン上に存在する
必要はなく、コンピュータネットワーク上の他のマシン
にあってもよい。
【0023】図4は、本発明の講義対応教材作成支援シ
ステムの構成を示す。同図に示す構成において、講義対
応教材作成支援システム300は、講義スライド50
0、講義端末600及び知的CAI教材700に接続さ
れている。講義対応教材作成支援システム300は、講
義スライド500から講義スライド情報311、基本的
な構成のCAI教材を生成する講義スライド情報生成部
310、講義スライド情報311を利用して、講義中に
講師の操作に従ってスライドを表示し、講義中の講師操
作ログ321を出力するスライド制御部320、講義中
に、講師によるスライド説明音声を録音し、各スライド
毎の音声素材331を生成する講義音声録音部330、
講義中、講師がスライドに書き込んだ情報を書き込み情
報テーブル341に記録する書き込み情報保存部34
0、書き込み情報テーブル341にもとに、知的CAI
教材の演習問題を生成する演習問題生成部350、講師
操作ログ321を解析し、その解析結果及び演習問題生
成部350にて生成した演習問題情報351、音声素材
331から、講義内容に対応した知的CAI教材を生成
する教材知識生成部360から構成される。
【0024】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。前述の図4の構成に基づいて説明する。講義スライ
ド情報生成部310は、講義スライド500の構造を分
析し、各スライドの名称、及びスライド並び順を含ん
だ、講義でのスライド出力を制御するための講義スライ
ド情報311を生成する。講義スライド情報311は、
図5に示すように、スライド名とファイル名からなり、
当該ファイル名は、画面素材中のファイル名を設定す
る。
【0025】また、講義スライド情報生成部310は以
下に示すような基本的な構成を持つCAI教材312を
生成する。 ・スライドが1枚ずつ、別々のマルチメディア素材とな
っている; ・エレメントにマルチメディア素材が関連付けられてい
る; ・元の講義スライド順にマルチメディア素材が提示され
るシナリオとなっている; ・エレメントに学習目標が関連付けられている:講義音
声録音部330では、図6に示すように、スライド制御
部320から講師の操作によるスライドの切替えタイミ
ングを知らされ、その切替えタイミングごとに区切った
音声素材331を生成する。これにより、スライド毎の
音声素材が生成される。また、録音が終了した、前のス
ライドの文の音声素材名をスライド制御部320に通知
する。
【0026】書き込み情報保存部340は、図7に示す
ように、スライド制御部320から講師の操作によるス
ライドの切替えタイミングを知らされ、前のスライドへ
の書き込みが行われた場合には、図8に示すように、書
き込み情報テーブル341に書き込み情報を出力する。
図8に示す書き込み情報テーブル341は、スライド
名、書き込み対象全体、書き込み方法及び書き込み対象
の各項目から構成される。図9は、本発明の一実施例の
書き込み情報テーブルへの情報出力イメージを示す。同
図に示す例では、スライド名が「スライド2」の情報を
書き込む場合に、書き込み方法として、講師の操作によ
りアンダーラインが引かれ、当該アンダーラインの対象
が「HOST」であった場合には、元の「スライド2」
の情報中の「HOST」にアンダーラインが引かれた内
容が書き込み情報テーブル341に格納される。
【0027】スライド制御部320は、講義スライド情
報311を用いて、講師からのスライド操作に従って、
スライドを講義端末600に出力する。また、図10に
示すようなスライド毎の出力開始時刻、出力スライド
名、講義音声録音部330から受け取った音声素材名を
含んだ、各スライドに関する講師操作ログ321を生成
する。
【0028】演習問題生成部350は、図11に示すよ
うに、書き込み情報保存部340から情報を得た書き込
み情報テーブル341から、演習問題文、正答、関連ス
ライド名を含んだ演習問題情報351を生成する。同図
の例では、書き込み情報テーブル341のスライド名
は、演習問題情報351の関連スライド名に記載し、書
き込み情報テーブル341の書き込み対象全体は演習問
題情報351の問題として記載し、書き込み情報テーブ
ル341の書き込み部の内容は、演習問題情報351の
正答として記載する。
【0029】教材知識生成部360は、図12に示すよ
うに、スライド制御部320で生成された講師操作ログ
321(図10)の内容を解析し、実際の講義でのスラ
イド提示順序を反映したCAI教材のシナリオ/エレメ
ント情報を生成する。このとき、新たに生成されたシナ
リオ/エレメント情報には、スライド対応に録音された
音声素材331と、CAI教材312中のスライドを組
み合わせたマルチメディア素材が対応付けられる。図1
2の例では、CAI教材312に持つシナリオ/エレメ
ント情報に、講師操作ログ321の音声素材名が対応付
けられて知的CAI教材700のシナリオ・エレメント
情報となる。
【0030】また、図13に示すように、演習問題情報
351の関連スライド名と、CAI教材312のマルチ
メディア素材名の対応をとり(同図)、CAI教材3
12のエレメント名を介して(同図)、マルチメディ
ア素材名と対応する学習目標を関連付けることができる
(同図)。このようにして演習問題の各設問と学習目
標の関連付けを行う。
【0031】そして、講義スライド情報生成部319に
て生成されたCAI教材312に共に、講義におけるス
ライド提示順序を反映したシナリオ情報と、各設問と学
習目標の関連付けを教材構造知識210として編集し、
知的CAI教材700を生成する。また、上記の実施例
では、図4の構成に基づいて説明したが、図4の講義対
応教材作成支援システム300の構成をプログラムとし
て構築し、当該システムに利用されるコンピュータに接
続されるディスク装置や、フロッピーディスク、CD−
ROM等の可搬記憶媒体に格納しておき、本発明を実施
する際にインストールすることにより、容易に本発明を
実現できる。
【0032】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0033】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、講義ス
ライドを知的CAI教材化する際、実際の講義中に、講
義中の講師の音声スライド毎の録音を自動的に計算機で
行ったり、CAI教材の生成だけでなく、講義の進行状
況に応じたCAI教材を生成することにより、学習者に
より分かりやすい教材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の知的CAIシステムの運用形態図であ
る。
【図4】本発明の講義対応教材作成支援システムの構成
図である。
【図5】本発明の一実施例の講義スライド情報を示す図
である。
【図6】本発明の一実施例の講義音声録音部の処理を説
明するための図である。
【図7】本発明の一実施例の書き込み情報保存部を説明
するための図である。
【図8】本発明の一実施例の書き込み情報テーブルの例
を示す図である。
【図9】本発明の一実施例の書き込み情報テーブルへの
情報出力イメージである。
【図10】本発明の一実施例のスライド制御部で生成さ
れる講師操作ログの例である。
【図11】本発明の一実施例の書き込み情報テーブルと
演習問題情報との対応を示す図である。
【図12】本発明の一実施例の教材知識(シナリオ/エ
レメント情報)生成イメージである。
【図13】本発明の一実施例の各設問への学習目標の対
応付けを示す図である。
【図14】知的CAIシステムの構成図である。
【図15】教材知識の構成を示す図である。
【符号の説明】
100 学習サーバ 200 教材知識 210 教材構造知識 220 マルチメディア素材 300 講義対応教材作成支援システム 310 講義スライド情報生成手段、講義スライド情報
生成部 311 講義スライド情報 312 CAI教材 320 シナリオ編集手段、スライド制御部 321 講師操作ログ 330 講義音声録音手段、講義音声録音部 331 音声素材 340 書き込み情報保存部 341 書き込み情報テーブル 350 演習問題生成手段、演習問題生成部 351 演習問題情報 360 教材知識生成手段 400 学習端末 500 講義スライド 600 講義端末 700 知的CAI教材 800 教材作成システム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを利用した知的CAIシス
    テムにおける講義対応教材作成支援方法において、 講師が講義中に使用する教材である講義用スライドの構
    造を分析し、CAI教材を生成し、 講義中に講師がスライドを操作したスライド制御情報に
    基づいて、前記CAI教材のシナリオ情報を編集し、 講義中に前記講師の音声を録音しておき、 講義中に前記講師がスライドに追記した情報に基づい
    て、演習問題及び演習問題関連情報を生成し、 前記CAI教材に基づいて、編集された前記シナリオ情
    報、録音された前記音声、及び前記演習問題及び前記演
    習問題関連情報から教材構造知識を編集し、知的CAI
    教材を生成することを特徴とする講義対応教材作成支援
    方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータを利用した知的CAIシス
    テムにおける講義対応教材作成支援装置であって、 講師が講義中に使用する教材である講義用スライドの構
    造を分析し、CAI教材を生成する講義スライド情報生
    成手段と、 講義中に講師がスライドを操作したスライド制御情報に
    基づいて、前記CAI教材のシナリオ情報を編集するシ
    ナリオ編集手段と、 講義中に前記講師の音声を録音する講義音声録音手段
    と、 講義中に前記講師がスライドに追記した情報に基づい
    て、演習問題及び演習問題関連情報を生成する演習問題
    生成手段と、 前記講義スライド情報生成手段で生成された前記CAI
    教材に基づいて、前記シナリオ編集手段で編集された前
    記シナリオ情報、前記講義音声録音手段で録音された前
    記音声、及び前記演習問題生成手段で生成された前記演
    習問題及び前記演習問題関連情報から教材構造知識を編
    集し、知的CAI教材を生成する教材知識生成手段とを
    有することを特徴とする講義対応教材作成支援装置。
  3. 【請求項3】 前記講師の操作によるスライドの切替え
    タイミングが通知された時点で、前のスライドへ該講師
    による書き込みが行われた場合には、当該スライド名を
    含む書き込み情報を保持する書き込み情報保持手段を有
    し、 前記演習問題生成手段は、 前記書き込み情報保持手段に保持されている前記書き込
    み情報から、演習問題文、正答及び関連スライド名を含
    む前記演習問題情報を生成する請求項2記載の講義対応
    教材作成支援装置。
  4. 【請求項4】 前記講義スライド情報生成手段は、 各スライドの名称及び該スライドの並び順を含む講義で
    のスライド出力を制御するための講義スライド情報を生
    成する手段を含み、 前記シナリオ編集手段は、 前記講義スライド情報を用いて、前記スライド毎の出力
    開始時刻、出力スライド名、前記講義音声録音手段で録
    音された音声素材名を含む講師操作ログを生成する手段
    を含み、 前記教材知識生成手段は、 前記シナリオ編集手段で生成され前記講師操作ログの内
    容を解析し、前記講義スライド情報生成手段で生成され
    た前記スライドの並び順を前記演習問題及び前記演習問
    題関連情報に反映させる手段を含む請求項2及び3記載
    の講義対応教材作成支援装置。
  5. 【請求項5】 コンピュータを利用した知的CAIシス
    テムにおける講義対応教材作成支援プログラムを格納し
    た記憶媒体であって、 講師が講義中に使用する教材である講義用スライドの構
    造を分析し、CAI教材を生成する講義スライド情報生
    成プロセスと、 講義中に講師がスライドを操作したスライド制御情報に
    基づいて、前記CAI教材のシナリオ情報を編集するシ
    ナリオ編集プロセスと、 講義中に前記講師の音声を録音する講義音声録音プロセ
    スと、 講義中に前記講師がスライドに追記した情報に基づい
    て、演習問題及び演習問題関連情報を生成する演習問題
    生成プロセスと、 前記講義スライド情報生成プロセスで生成された前記C
    AI教材に基づいて、前記シナリオ編集プロセスで編集
    された前記シナリオ情報、前記講義音声録音プロセスで
    録音された前記音声、及び前記演習問題生成プロセスで
    生成された前記演習問題及び前記演習問題関連情報から
    教材構造知識を編集し、知的CAI教材を生成する教材
    知識生成プロセスとを有することを特徴とする講義対応
    教材作成支援プログラムを格納した記憶媒体。
  6. 【請求項6】 前記講師の操作によるスライドの切替え
    タイミングが通知された時点で、前のスライドへ該講師
    による書き込みが行われた場合には、当該スライド名を
    含む書き込み情報を記憶手段に格納する書き込み情報格
    納プロセスを有し、 前記演習問題生成プロセスは、 前記書き込み情報保持プロセスに保持されている前記書
    き込み情報から、演習問題文、正答及び関連スライド名
    を含む前記演習問題情報を生成するプロセスを含む請求
    項5記載の講義対応教材作成支援プログラムを格納した
    記憶媒体。
  7. 【請求項7】 前記講義スライド情報生成プロセスは、 各スライドの名称及び該スライドの並び順を含む講義で
    のスライド出力を制御するための講義スライド情報を生
    成するプロセスを含み、 前記シナリオ編集プロセスは、 前記講義スライド情報を用いて、前記スライド毎の出力
    開始時刻、出力スライド名、前記講義音声録音プロセス
    で録音された音声素材名を含む講師操作ログを生成する
    プロセスを含み、 前記教材知識生成プロセスは、 前記シナリオ演習プロセスで生成され前記講師操作ログ
    の内容を解析し、前記講義スライド情報生成装置で生成
    された前記スライドの並び順を前記演習問題及び前記演
    習問題関連情報に反映させるプロセスを含む請求項5及
    び6記載の講義対応教材作成支援プログラムを格納した
    記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019174159A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 日東電工株式会社 抵抗測定装置、フィルム製造装置および導電性フィルムの製造方法
JP2025049075A (ja) * 2023-09-20 2025-04-03 ソフトバンクグループ株式会社 システム

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