JP2000214726A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
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Abstract
トダウンを図ることができ、シート送り方向の画像ムラ
の少ない高精細で解像度が高い画像を得ることができる
画像形成装置を提供すること。 【構成】 感光ドラム(感光回転体)3と、該感光ドラ
ム3を回転駆動するモータ40と、ドラム駆動ギヤ(画
像形成装置本体の回転体)39と、該ドラム駆動ギヤ3
9の中心に設けられたカップリング凸部(連結部)42
に連結されて前記ドラム駆動ギヤ39から駆動力の伝達
を受けるためのドラムフランジ奥側43の凹部(連結
部)43aと、前記モータ40を正逆転させる駆動回路
を有する画像形成装置において、前記モータ40から前
記感光ドラム3までの駆動伝達を伝達経路途中で切断/
連結する駆動解除手段(ソレノイド47とカップリング
解除レバー45)を設け、前記モータ40の回転が正方
向である場合にのみ前記感光ドラム3が前記モータ40
からの回転駆動力を受けて回転するよう構成する。
Description
ーザービームプリンタ、ファクシミリ等の電子写真方式
を利用した画像形成装置に関する。
形成装置においては、レーザー光等によって感光ドラム
(感光回転体)に描かれた潜像を現像する現像装置と、
現像されたトナー像をシート材に転写するための転写手
段と、転写されたトナー像をシート材上に定着せしめる
定着装置とを備えたものが主流となっている。この中
で、転写されたトナー像をシート材上に定着する定着装
置においては、ヒータと、温度センサによって所定の温
度に保たれながら回転する定着ローラ(定着用回転体)
と、該定着ローラに所定の圧力で当接されて従動回転す
る加圧ローラ(定着用回転体)とにより、熱及び圧力に
よって現像剤であるトナーを溶融させてトナー像をシー
ト材に定着する手法が主に用いられている。
示すが、以下、このレーザービームプリンタの全体構成
及び作用について説明する。
断面図であり、該レーザービームプリンタの本体(画像
形成装置本体)内には、レーザースキャナ2、感光ドラ
ム3と一次帯電器16及び現像装置17を含むプロセス
カートリッジ1、転写ローラ9、定着装置4、搬送ロー
ラ対8、給紙カセット6と給紙ローラ(ピックアップロ
ーラ)7等が配設されている。
たシート状の記録材(以下、単に「シート材」と称す
る)Sは、図中反時計方向に回転する給紙ローラ7によ
って給紙され、シート材ガイド18に導かれて搬送ロー
ラ対8のニップ部へ送られる。そして、シート材Sは搬
送ローラ対8によって感光ドラム3と転写ローラ9との
間に送られる。
しており、一次帯電器16で均一に帯電されている。そ
して、この感光ドラム3の外周面にはレーザースキャナ
2からのレーザー光により静電潜像が順次形成され、続
いてその静電潜像が現像装置17で現像されてトナー像
が形成される。
間に送られたシート材Sには、感光ドラム3上のトナー
像が転写ローラ9により順次転写される。
ト材Sは、定着装置4に送られ、ここで加熱及び加圧さ
れてトナー像の定着を受ける。
より排紙ローラ5へ送られ、次いで排紙ローラ5により
プリンタ本体上面のシート材排紙トレイ19上に排紙さ
れる。或はシート材Sは搬送切換ガイド11の作用によ
って他の排紙ローラ14を介してプリンタ本体側方に排
紙される。
ロセスカートリッジ1、定着装置4等のユニットや、給
紙ローラ7、転写ローラ9等のローラ関係は消耗部品で
あり、その製品のライフ中に何回かの交換が必要であ
る。
装置4は画像形成装置本体の排紙カバー12を図12の
矢印A方向に開いた状態で交換可能に構成されている。
尚、定着装置4は本体装着状態でメインステー20の位
置決め突起13により位置決めされ、固定レバー21に
よって装置本体に固定されている。
不図示のカバーを開けた状態で図12の手前方向に抜き
差しすることが可能なように構成されている。
ートリッジ1は、図12に破線にて示されている駆動ギ
ヤで構成される駆動部によって回転駆動されている。
て詳述する。
8は通常は矢印F方向(図中反時計方向)に回転してお
り、ドラム駆動ギヤ39を矢印E方向(図中時計方向)
に回転させており、感光ドラム3も同方向(図中時計方
向)に回転させている。
7に伝わり、次いで減速ギヤ36、揺動中心ギヤ35、
揺動ギヤ34に順次伝えられる。揺動ギヤ34は揺動ギ
ヤ支持板41によって揺動中心ギヤ35に連結されてお
り、これは揺動中心ギヤ35の中心を軸として回動可能
である。
回転する場合には、揺動中心ギヤ35は矢印B方向(図
中時計方向)に回転しているため、揺動ギヤ34は矢印
B方向に回動してアイドラギヤ30に接続されている。
そして、揺動ギヤ34の回転はアイドラギヤ30から定
着ローラ駆動ギヤ29を経て定着ローラギヤ28に伝え
られ、定着ローラ22は矢印D方向(図中時計方向)に
回転駆動される。
まりモータ軸ギヤ38を矢印Fと逆方向(図中時計方
向)に回転させた場合には、揺動中心ギヤ35は矢印C
方向(図中反時計方向)に回転するため、揺動ギヤ34
はアイドラギヤ30との接続が解除され、矢印C側に回
動してアイドラギヤ33に接続される。そして、揺動ギ
ヤ34の回転はアイドラギヤ33からアイドラギヤ32
及び加圧解除カムギヤ31を経て加圧解除カム27に伝
えられる。
圧解除レバー26から離れている位置にあり、この状態
では加圧ローラ23は加圧解除レバー26と加圧軸受ホ
ルダー24を介して加圧バネ25の加圧力を受けて定着
ローラ22に加圧され、定着ローラ22との間にシート
材Sに転写されたトナー像を定着するためのニップを形
成している。そして、加圧解除レバー26は図中左側の
支点を中心に回動可能に設けられており、加圧解除カム
27が回転して該加圧解除レバー26を押し下げると、
加圧バネ25は押し下げられ、加圧ローラ23の定着ロ
ーラ22への加圧力が弱められるよう構成されている。
タでは、加圧ローラ23の加圧力を弱めることにより、
シワが発生し易い薄いシート材や封筒等を通紙すること
が可能であり、選択したシート材の種類によって加圧力
解除の操作を自動的に切り換えることが可能になってい
る。
セスカートリッジ1について説明する。
パイプで構成されており、その前後にはドラムフランジ
奥側43とドラムフランジ前側44が設けられている。
この感光ドラム3はプロセスカートリッジ1の外枠に回
転可能に取り付けられており、モータ40の回転はモー
タ軸ギヤ38からドラム駆動ギヤ39に伝えられ、ドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42がドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aに接続されることによってドラ
ム駆動ギヤ39が感光ドラム3を直接回転駆動する。
成装置本体に対して脱着するときには矢印G方向に抜き
差しされ、画像形成装置本体から抜き取るときにはドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42はドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aから外れ、プロセスカートリッ
ジ1は画像形成装置本体から抜き取りが可能となる。
画像形成装置はモータの正逆回転により揺動するギヤを
利用することによって異なる機構部を駆動することが可
能になっている。
ヤから直に感光ドラムの駆動ギヤを駆動し、又、感光ド
ラムの駆動ギヤを感光ドラムに直結することによってよ
り高精細で解像度の高いシート送り方向の画像ムラ(シ
ート送りの速度ムラによる画像上の転写トナー間隔の変
動)の少ない装置構成が可能になっている。これは、感
光ドラムの駆動とモータ軸ギヤとの間の駆動ギヤの個数
を減らすことによってギヤの伝達時の振動やギヤ成形時
の精度に起因する送りムラを感光ドラムの回転に影響さ
せないようにしている構成によるものである。
の構成には以下のような解決すべき課題があった。
駆動を切り換えて伝える場合には、駆動に必要なモータ
の許容定格トルクを駆動を切り換えた場合に最大となる
側に合わせて決めなければならない。例えば、従来構成
では定着ローラを駆動するために必要なトルクに比べて
加圧ローラの圧を解除するために必要なトルクは非常に
大きい。従来機の実測データでは、定着ローラの駆動ト
ルクはモータ軸上換算で0.5〜0.6kgf・cmで
あるのに対して、加圧ローラ圧解除に必要な駆動トルク
は1.0〜1.2kgf・cmである。又、感光ドラム
の駆動に必要な駆動トルクは0.6〜0.7kgf・c
mである。従って、モータの許容定格トルクは1.9k
gf・cm以上に設定する必要がある。このため、従来
の画像形成装置は許容定格トルクの大きなモータを用い
たり、モータを感光ドラム駆動専用と定着駆動専用に分
ける等して対処してきた。
を駆動するためには必要となる電力量も大きくなり、
又、モータ本体も巻線数を増やすためにロータ部分が大
きくなってコストアップするという問題があった。尚、
モータを2個に分けた場合も同様にコストアップしてし
まう。
タに必要な許容定格トルクを下げるよう改善することが
望まれていた。
の目的とする処は、モータに必要な許容定格トルクを下
げてコストダウンを図ることができ、シート送り方向の
画像ムラの少ない高精細で解像度が高い画像を得ること
ができる画像形成装置を提供することにある。
め、請求項1記載の発明は、記録材上に未定着画像を形
成する画像形成手段である感光回転体と、該感光回転体
を回転駆動するモータと、該モータからの駆動力の伝達
を受けるための少なくとも1つの画像形成装置本体の回
転体と、該回転体の中心に設けられた回転体側の連結部
に連結されて前記回転体から駆動力の伝達を受けるため
の感光回転体側に設けられた連結部と、前記モータを正
逆転させる駆動回路を有する画像形成装置において、前
記モータから前記感光回転体までの駆動伝達を伝達経路
途中で切断/連結する駆動解除手段を設け、前記モータ
の回転が正方向である場合にのみ前記感光回転体が前記
モータからの回転駆動力を受けて回転するよう構成した
ことを特徴とする。
明において、前記駆動解除手段を前記回転体側の連結部
を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構とし、前記
モータの回転方向の制御に同期して連結部の解除/連結
を行うものとしたことを特徴とする。
明において、前記駆動解除手段を前記回転体側の連結部
を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構とし、前記
回転体には該回転体から駆動を伝達される或る回転負荷
を有する負荷回転体を設け、前記回転体と前記負荷回転
体をハスバ歯車で構成したことを特徴とする。
明において、前記駆動解除手段を前記回転体側の連結部
を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構とし、カム
斜面を有する解除カムを前記回転体の中心に設け、該解
除カムのカム斜面に噛み合うカム斜面を前記回転側にも
設けて構成したことを特徴とする。
時には感光回転体への駆動伝達が解除されるため、モー
タに必要な許容定格トルクを下げてコストダウンを図る
ことができるとともに、シート送り方向の画像ムラの少
ない高精細で解像度が高い画像を得ることができる。
図面に基づいて説明する。
明を図12に示した画像形成装置(レーザービームプリ
ンタ)に具現化するものとする。従って、画像形成装置
の全体構成及び作用についての詳しい説明は省略し、本
発明の特徴部分についてのみ説明する。又、前出の部材
と同一の機能を有する部材には同一符号を付し、以下、
それらについての説明は省略する。
図1〜図4に基づいて説明する。
材上に未定着画像を形成する画像形成手段である感光ド
ラム(感光回転体)と、モータと、該モータからの駆動
力の伝達を受けるためのドラム駆動ギヤ(画像形成装置
本体の回転体)と、ドラム駆動ギヤの中心に向けられた
カップリング凸部(連結部)に連結されてドラム駆動ギ
ヤから駆動力の伝達を受けるための感光ドラム側に設け
られた連結部と、モータを或る回転方向(正方向)と逆
回転方向(逆方向)の双方向に駆動する駆動回路を有す
るものであって、モータから感光ドラムまでの駆動伝達
を伝達経路途中で切断/連結する手段(駆動解除手段)
を有し、感光ドラムがモータからの回転駆動を受け取っ
て回転するのはモータの回転が正方向の場合のみであ
り、その駆動解除手段としてカップリング凸部を感光ド
ラム側の連結部から逃がす機構を有しており、モータの
回転方向の制御に同期して連結部の解除/連結を行うこ
とを特徴とする画像形成装置である。
全体構成を図1に基づいて説明する。
(レーザービームプリンタ)の断面図であり、プリンタ
本体(画像形成装置本体)内にはレーザースキャナ2、
感光ドラム3と一次帯電器16及び現像装置17を含む
プロセスカートリッジ1、転写ローラ9、定着装置4等
が配設されている。
転しており、一次帯電器16で均一に帯電されている。
そして、この感光ドラム3の外周面にはレーザースキャ
ナ2からのレーザー光によって静電潜像が順次形成さ
れ、続いてその静電潜像が現像装置17で現像されてト
ナー像が形成される。
タにおいても、従来機と同様に定着装置4は画像形成装
置本体の排紙カバー12を図1の矢印A方向に開いた状
態で交換可能に構成されている。そして、定着装置4は
本体装着状態でメインステー20の位置決め突起13に
より位置決めされ、又、固定レバー31によって装置本
体に固定されている。
不図示のカバーを開けた状態で図1の手前方向に抜き差
し可能に構成されている。
ートリッジ1は、図1に破線にて示された駆動ギヤで構
成される駆動部によって回転駆動される。
詳述する。
は通常は矢印F方向(図中反時計方向)に回転してお
り、ドラム駆動ギヤ39を矢印E方向(図中時計方向)
に回転させるとともに、感光ドラム3も同方向(図中時
計方向)に回転させている。
7に伝わり、次いで減速ギヤ36、揺動中心ギヤ35、
揺動ギヤ34に順次伝えられる。揺動ギヤ34は揺動ギ
ヤ支持板41によって揺動中心ギヤ35に連結されてお
り、これは揺動中心ギヤ35の中心を軸として回動可能
である。
回転する場合には、揺動中心ギヤ35は矢印B方向(図
中時計方向)に回転しているため、揺動ギヤ34は矢印
B方向に回動してアイドラギヤ30に接続されている。
そして、揺動ギヤ34の回転はアイドラギヤ30から定
着ローラ駆動ギヤ29を経て定着ローラギヤ28に伝え
られ、定着ローラ22は矢印D方向(図中時計方向)に
回転駆動される。
まりモータ軸ギヤ38を矢印Fと逆方向(図中時計方
向)に回転させた場合には、揺動中心ギヤ35は矢印C
方向(図中反時計方向)に回転するため、揺動ギヤ34
はアイドラギヤ30との接続が解除され、矢印C側に回
動してアイドラギヤ33に接続される。そして、揺動ギ
ヤ34の回転はアイドラギヤ33からアイドラギヤ32
及び加圧解除カムギヤ31を経て加圧解除カム27に伝
えられる。
圧解除レバー26から離れている位置にあり、この状態
では加圧ローラ23は加圧解除レバー26と加圧軸受ホ
ルダー24を介して加圧バネ25の加圧力を受けて定着
ローラ22に加圧され、定着ローラ22との間にシート
材Sに転写されたトナー像を定着するためのニップを形
成している。そして、加圧解除レバー26は図中左側の
支点を中心に回動可能に設けられており、加圧解除カム
27が回転して該加圧解除レバー26を押し下げると、
加圧バネ25は押し下げられ、加圧ローラ23の定着ロ
ーラ22への加圧力が弱められるよう構成されている。
は、加圧ローラ23の加圧力を弱めることにより、シワ
が発生し易い薄いシート材や封筒等を通紙することが可
能であり、選択したシート材の種類によって加圧力解除
の操作を自動的に切り換えることが可能になっている。
スカートリッジ1について説明する。
パイプで構成されており、その前後にはドラムフランジ
奥側43とドラムフランジ前側44が設けられている。
この感光ドラム3はプロセスカートリッジ1の外枠に回
転可能に取り付けられており、モータ40の回転はモー
タ軸ギヤ38からドラム駆動ギヤ39に伝えられ、ドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42がドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aに接続されることによってドラ
ム駆動ギヤ39が感光ドラム3を直接回転駆動する。
成装置本体に対して脱着するときには矢印G方向に抜き
差しされ、画像形成装置本体から抜き取るときにはドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42はドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aから外れ、プロセスカートリッ
ジ1は画像形成装置本体から抜き取りが可能となる。
プリング解除レバー45がソレノイド47のソレノイド
軸46とリンクして揺動するよう設けられている。
する。
向に回転している場合)は、図4(a)に示すように、
ドラム駆動ギヤ39は図4(a)の下方向にバネ53で
加圧され、ドラム駆動ギヤ39のカップリング凸部42
はドラムフランジ奥側43の凹部43aに連結してお
り、感光ドラム3に駆動が伝達されている。
がONになり、ソレノイド軸46が矢印H方向に引き込
まれることによってカップリング解除レバー45が矢印
I方向にドラム駆動ギヤ39を押し込み、ドラム駆動ギ
ヤ39のカップリング凸部42はドラムフランジ奥側4
3の凹部43aから外れて駆動伝達が解除されている。
7のON/OFFをモータ40の正逆回転のタイミング
に合わせて電気的に行う構成となっており、この構成に
よってモータ40の逆回転時には感光ドラム3の駆動伝
達を解除することが可能になる。
置においては定着ローラの駆動トルクはモータ軸上換算
で0.5〜0.6kgf・cm、加圧ローラ圧解除に必
要な駆動トルクは1.0〜1.2kgf・cm、感光ド
ラムを駆動するに必要な駆動トルクは0.6〜1.2k
gf・cmであった。
モータ40の正回転時の負荷は定着ローラ22+感光ド
ラム3で最大1.3kgf・cm、逆転時は感光ドラム
3への駆動伝達を解除することが可能であるために加圧
ローラ圧解除のみの駆動となり、このときのモータ40
の負荷は最大1.2kgf・cmとなる。このため、モ
ータ設計時の許容定格トルクは1.3kgf・cm以上
に設定すれば良く、従来に比べてモータ40の許容定格
トルクを小さく設定することができ、コストダウンを図
るとともに、シート材送り方向の画像ムラの少ない高精
細で解像度が高い画像を得ることができる。
態2を図5〜図7に基づいて説明する。
解除手段としてカップリング凸部を感光ドラム側の連結
部から逃がす機構を有しており、その機構としてドラム
駆動ギヤには該ドラム駆動ギヤから駆動を受けて回転す
るカップリング解除ギヤ(負荷回転体)が設けられ、ド
ラム駆動ギヤとカップリング解除ギヤが共にハスバ歯車
であることを特徴とする。
駆動部の構成を図5に基づいて説明する。尚、画像形成
装置の全体構成及び機能についての説明において実施の
形態1と同様のものについての説明は省略し、以下、本
発明の特徴部分についてのみ説明する。又、実施の形態
1の部材と同一の機能を有する部材には同一符号を付
し、それらについての説明は省略する。
F方向(図中反時計方向)に回転しており、ドラム駆動
ギヤ39を矢印E方向(図中時計方向)に回転させると
ともに、感光ドラム3も同方向(図中時計方向)に回転
させている。
ヤ39から駆動を受けて回転するカップリング解除ギヤ
(負荷回転体)48が設けられている。尚、ドラム駆動
ギヤ39とカップリング解除ギヤ48は共にハスバ歯車
であり、ハスバ角の向きはドラム駆動ギヤ39が右、カ
ップリング解除ギヤ48が左である。
方向に回転するときのみその中心に設けられた一方向ク
ラッチとダンパーにより回転負荷を発生する。矢印J方
向への回転負荷が0.05kgf・cm以下であるのに
対して、矢印Jと逆方向への回転負荷は0.2kgf・
cm程度である。
スカートリッジ1について説明する。
パイプで構成されており、その前後にはドラムフランジ
奥側43とドラムフランジ前側44が設けられている。
この感光ドラム3はプロセスカートリッジ1の外枠に回
転可能に取り付けられており、モータ40の回転は図6
に示すようにモータ軸ギヤ38からドラム駆動ギヤ39
に伝えられ、ドラム駆動ギヤ39のカップリング凸部4
2がドラムフランジ奥側43に接続されることによって
ドラム駆動ギヤ39が感光ドラム3を直接回転駆動す
る。
成装置本体に対して脱着するときには矢印G方向に抜き
差しされ、画像形成装置本体から抜き取るときにはドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42はドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aから外れ、プロセスカートリッ
ジ1は画像形成装置本体から抜き取りが可能となる。
する。
向に回転している場合)は、図7(a)に示すようにド
ラム駆動ギヤ39は矢印K方向に回転しており、ドラム
駆動ギヤ39のカップリング凸部42は図7(a)の下
方向にバネ53で加圧され、ドラムフランジ奥側43の
凹部43aに連結しており、感光ドラム3に駆動が伝達
されている。
39は矢印L方向に回転しており、この方向ではドラム
駆動ギヤ39とカップリング解除ギヤ48のハスバの噛
み合わせの反力によってドラム駆動ギヤ39は矢印M方
向に力を受ける。従って、ドラム駆動ギヤ39は矢印M
方向に押し込まれ、該ドラム駆動ギヤ39のカップリン
グ凸部42はドラムフランジ奥側43の凹部43aから
外れて駆動伝達が解除される。
回転方向が変わると負荷が掛かるハスバ歯車によって駆
動の連結解除を行う構成を採用しているため、モータ4
0の逆回転時は感光ドラム3の駆動伝達を解除すること
ができ、実施の形態1と同様の効果が得られる。
態3を図8〜図11に基づいて説明する。
解除手段としてカップリング凸部を感光ドラム側の連結
部から逃がす機構を有しており、その機構として解除カ
ム(カム斜面を持った回転体)がドラム駆動ギヤの中心
に設けられ、ドラム駆動ギヤにもカム斜面を有すること
を特徴とするものである。
駆動部の構成を図8に基づいて説明する。尚、画像形成
装置の全体構成及び機能についての説明において実施の
形態1と同様のものについての説明は省略し、以下、本
発明の特徴部分についてのみ説明する。又、実施の形態
1の部材と同一の機能を有する部材には同一符号を付
し、それらについての説明は省略する。
F方向(図中反時計方向)に回転しており、ドラム駆動
ギヤ39を矢印E方向(図中時計方向)に回転させると
ともに、感光ドラム3も同方向(図中時計方向)に回転
させている。
スカートリッジ1について説明する。
パイプで構成されており、その前後にはドラムフランジ
奥側43とドラムフランジ前側44が設けられている。
この感光ドラム3はプロセスカートリッジ1の外枠に回
転可能に取り付けられており、モータ40の回転は図9
に示すようにモータ軸ギヤ38からドラム駆動ギヤ39
に伝えられ、ドラム駆動ギヤ39のカップリング凸部4
2がドラムフランジ奥側43の凹部43aに接続される
ことによってドラム駆動ギヤ39が感光ドラム3を直接
回転駆動する。
が形成されており、該カム斜面51に噛み合う斜面52
が形成された解除カム49がドラム駆動ギヤ39と本体
奥側板50の間に設けられている。この解除カム49は
ドラム駆動ギヤ39の軸部に回転可能に取り付けられ、
ドラム駆動ギヤ39に連れて回転する。
成装置本体に対して脱着するときには矢印G方向に抜き
差しされ、画像形成装置本体から抜き取るときにはドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42はドラムフラン
ジ奥側43の凹部43aから外れ、プロセスカートリッ
ジ1は画像形成装置本体から抜き取りが可能となる。
明する。
向に回転している場合)は、図10(a)に示すように
ドラム駆動ギヤ39は矢印K方向に回転しており、ドラ
ム駆動ギヤ39のカップリング凸部42は図10(a)
の下方向にバネ53で加圧され、ドラムフランジ奥側4
3の凹部43aに連結しており、感光ドラム3に駆動が
伝達されている。
ヤ39は矢印L方向に回転しており、この方向ではドラ
ム駆動ギヤ39のカム斜面51が図10(b)に示すよ
うにカム斜面52と噛み合い、解除カム49が本体奥側
板50とドラム駆動ギヤ39の間で突っ張り、ドラム駆
動ギヤ39は矢印M方向に力を受ける。従って、ドラム
駆動ギヤ39は矢印M方向に押し込まれ、該ドラム駆動
ギヤ39のカップリング凸部42はドラムフランジ奥側
43の凹部43aから外れて駆動伝達が解除される。
つのカム斜面52が設けられており、ドラム駆動ギヤ3
9側にもカム斜面52に対して対称形状を有するカム斜
面51が設けられている。そして、カム斜面52の端に
はストッパー部54が設けられており、図10(b)に
示す状態では、ストッパー部54同士が当接し、解除カ
ム49が本体奥側板50とドラム駆動ギヤ39の間で突
っ張ったまま連れ回りするよう構成されている。
回転方向が変わるとカム斜面51,52によってドラム
駆動ギヤ39を持ち上げることによって駆動の連結解除
を行う構成を採用しているため、モータ40の逆回転時
は感光ドラム3の駆動伝達を解除することができ、実施
の形態1と同様の効果が得られる。
よれば、モータから感光回転体までの駆動伝達を伝達経
路途中で切断/連結する駆動解除手段を設け、前記モー
タの回転が正方向である場合にのみ前記感光回転体が前
記モータからの回転駆動力を受けて回転するよう構成し
たため、モータの逆回転時には感光回転体への駆動伝達
が解除され、モータに必要な許容定格トルクが下がって
コストダウンを図ることができるとともに、シート送り
方向の画像ムラの少ない高精細で解像度が高い画像を得
ることができる。
面図である。
動部の構成図である。
動部とプロセスカートリッジとの関係を示す断面図であ
る。
動部の動作説明図である。
動部の構成図である。
動部とプロセスカートリッジとの関係を示す断面図であ
る。
動部の動作説明図である。
動部の構成図である。
動部とプロセスカートリッジとの関係を示す断面図であ
る。
駆動部の動作説明図である。
解除カムの斜視図である。
る。
トリッジとの関係を示す断面図である。
体) 40 モータ 42 カップリング凸部(回転体側の連結部) 43 ドラムフランジ奥側 43a 凹部(感光回転体側の連結部) 45 カップリング解除レバー(駆動解除手段) 47 ソレノイド(駆動解除手段) 48 カップリング解除ギヤ(負荷回転体) 49 カップリング解除カム(解除カム) 51 カム斜面 52 カム斜面 53 バネ S シート材(記録材)
Claims (4)
- 【請求項1】 記録材上に未定着画像を形成する画像形
成手段である感光回転体と、該感光回転体を回転駆動す
るモータと、該モータからの駆動力の伝達を受けるため
の少なくとも1つの画像形成装置本体の回転体と、該回
転体の中心に設けられた回転体側の連結部に連結されて
前記回転体から駆動力の伝達を受けるための感光回転体
側に設けられた連結部と、前記モータを正逆転させる駆
動回路を有する画像形成装置において、 前記モータから前記感光回転体までの駆動伝達を伝達経
路途中で切断/連結する駆動解除手段を設け、前記モー
タの回転が正方向である場合にのみ前記感光回転体が前
記モータからの回転駆動力を受けて回転するよう構成し
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記駆動解除手段は、前記回転体側の連
結部を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構であ
り、前記モータの回転方向の制御に同期して連結部の解
除/連結を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】 前記駆動解除手段は、前記回転体側の連
結部を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構であ
り、前記回転体には該回転体から駆動を伝達される或る
回転負荷を有する負荷回転体を設け、前記回転体と前記
負荷回転体をハスバ歯車で構成して成ることを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記駆動解除手段は、前記回転体側の連
結部を前記感光回転体側の連結部から逃がす機構であ
り、カム斜面を有する解除カムを前記回転体の中心に設
け、該解除カムのカム斜面に噛み合うカム斜面を前記回
転側にも設けて成ることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016858A JP2000214726A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016858A JP2000214726A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214726A true JP2000214726A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11927926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016858A Pending JP2000214726A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009244478A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置及び画像形成装置 |
| EP3211481A1 (en) * | 2016-02-26 | 2017-08-30 | Zhongshan Kingway Image Tech Co., Ltd. | Process cartridge |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11016858A patent/JP2000214726A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009244478A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置及び画像形成装置 |
| EP3211481A1 (en) * | 2016-02-26 | 2017-08-30 | Zhongshan Kingway Image Tech Co., Ltd. | Process cartridge |
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Legal Events
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