JP2000214080A - 分析装置 - Google Patents

分析装置

Info

Publication number
JP2000214080A
JP2000214080A JP1668999A JP1668999A JP2000214080A JP 2000214080 A JP2000214080 A JP 2000214080A JP 1668999 A JP1668999 A JP 1668999A JP 1668999 A JP1668999 A JP 1668999A JP 2000214080 A JP2000214080 A JP 2000214080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
analyzer
measurement
fluid
kerosene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1668999A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ueda
武志 植田
Yutaka Kuge
豊 久下
Kunio Sekine
邦夫 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1668999A priority Critical patent/JP2000214080A/ja
Publication of JP2000214080A publication Critical patent/JP2000214080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Optical Measuring Cells (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓の汚染による測定誤差がなく、また、測定
流体が流れる窓の前段を加熱することにより窓の汚染の
ない分析装置を提供する。 【解決手段】 測定流体が流れる管路に設けられた窓か
ら入射する放射線や赤外線が前記測定流体に含まれる成
分に関連して反射若しくは透過するように構成された分
析装置において、非測定状態では前記窓を含む配管中の
被測定流体を窓を汚染しない流体に置換えるようにし
た。また、測定流体が流れる窓の前段において、この窓
を汚染しない程度に前記測定流体を加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定液が流れる
配管の途中に設けられた窓に放射線を照射して反射した
放射線の数をカウントしたり、窓に近赤外線を照射して
減衰した近赤外光の減衰量を測定することにより測定流
体に含まれる成分の分析を行うようにした分析装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】はじめに、本発明が適用される例えば石
油硫黄計および近赤外分析計の要部について図3
(a),(b)を用いて簡単に説明する。図3(a)に
おいて、1は石油硫黄計の検出部に配置された重油等が
流れるステンレス配管であり、この配管の途中には例え
ばベリリウム材からなる窓2が設けられている。
【0003】3はX線源、4は計数カウンタである。5
は窓2に対向する位置に設けられたプラグであり、ねじ
6と図示しないシール材により気密に固定されている。
このような構成において、X線源3よりX線を照射する
とX線はベリリウム材よりなる窓2を透過して測定流体
に含まれる硫黄分で反射して蛍光Xとなり計数カウンタ
で計数される。計数されるカウントは硫黄分の濃度に関
連しているので重油に含まれる硫黄の濃度を測定するこ
とができる。
【0004】図3(b)は近赤外分析計の検出部を示す
もので、配管1内を流れる石油等の透明物体に透明材か
らなる窓2aを透過する近赤外光を照射して、受光素子
9で減衰光量を測定することにより石油に含まれる各種
の成分を分析することができる。
【0005】ところで、このような分析計においては、
窓2や2aに汚れが付着すると検出誤差が発生する。例
えば重油ブレンダにおける硫黄分の測定ではプロセスの
温度・圧力・流量・粘度等により測定サンプル中のワッ
クス、アルファルテン、カーボン等が測定窓に付着して
測定誤差が発生する。
【0006】図4はこのような窓の汚れを軽減するため
の従来例を示すもので、サンプリング装置10内に配置
された石油硫黄計検出部12と配管11を蒸気等を用い
た保温手段14により保温しているだけであった。な
お、13は重油の密度を測定する密度計である。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、測定窓
を使用して温度依存性のある石油等を測定する場合、窓
の部分は保温が難しく、そのためこの窓の部分で温度が
下がり、粘度の上昇やワックスの析出が起って窓が汚染
されるという問題があった。また、特に間欠測定をする
場合は測定流体の持ち込む熱量がなくなるため流体が配
管内に残っていると温度が下がり、ワックスなどが析出
して窓や配管に付着して最悪の場合は配管が詰まってし
まうという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、非測定状態では前記窓を含む配管中の被測
定流体を窓を汚染しない流体に置換えることにより配管
の温度が下がっても窓の汚染がなく測定誤差のない分析
装置を実現することを目的とし、また、測定流体が流れ
る窓の前段を加熱することにより窓を汚染しないように
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、請求項1においては、測定流体が
流れる管路に設けられた窓から入射する放射線が前記測
定流体に含まれる成分に関連して反射するように構成さ
れた分析装置において、非測定状態では前記窓を含む配
管中の被測定流体を窓を汚染しない流体に置換えるよう
にしたことを特徴とする。
【0009】請求項2においては、測定流体が流れる管
路に設けられた窓から入射する赤外線が前記測定流体に
含まれる成分に関連して減衰するように構成された分析
装置において、非測定状態では前記窓を含む配管中の測
定流体を窓を汚染しない流体に置換えるようにしたこと
を特徴とする。
【0010】請求項3においては、請求項1又は2記載の
分析計において、測定流体が流れる窓の前段で、この窓
を汚染しない程度に前記測定流体を加熱するようにした
ことを特徴とする。請求項4においては、請求項1から
3いずれかに記載の分析計において、被測定流体は化石
燃料であることを特徴とする。
【0011】請求項5においては、請求項1記載の分析
計において、分析計として石油硫黄計を用いたことを特
徴とする。請求項6においては、請求項2記載の分析計
において、分析計として近赤外線分析計を用いたことを
特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の実施の形態の一例を示す概略
構成図である。図1において、12は分析計本体であ
り、図では省略するが本体内には図3で示すような窓を
有している。MV1、MV3、MV4、BV6は3方
弁。MV2、MV5はストップ弁、NV7は灯油タンク
20からの灯油の流量を調節するニードル弁である。ま
た、SOL1〜SOL4はシーケンサで定めた順序に従
って弁の切換えを行うソレノイドである。
【0013】三方弁MV4の一方の接続口bには配管内
にエアーを吹き込むための空気源22が接続され、他方
の接続口cには校正液を導入するための校正ポット21
が接続されている。また、 ニードル弁NV7の一方の接
続口は配管や窓を汚染しない流体である灯油等が貯蔵さ
れた灯油タンク20に接続されている。
【0014】上記の構成において、サンプル(測定流
体)測定を行っている場合、MV1はa→bが、BM6
はc→aが開通し、MV2、MV3、MV4、MV5、
NV7は閉の状態になっている。この状態では重油はサ
ンプル入口23から入りMV1のa→bを経て分析計1
2の内部を通り、BV6のc→aを通ってリカバリータ
ンク24へ流れている。リカバリータンク24へ流れた
サンプルは再び重油が流れている本流へ返却される。
【0015】そして、測定が終了し洗浄モードになる
と、MV1の通路がc→bに切換わりMV2が開とな
り、MV5が開、MV3はb→aの通路が開通する。次
に、ニードル弁NV7を開くことにより灯油タンク20
からの灯油が流量計15を経て3方弁MV3のb→a→
MV5→MV1のc→bを通って分析計12→BV6の
c→aを通ってリカバリータンク14へ流れる。
【0016】次に所定の時間経過したら、三方弁MV3
の通路をb→aに切換える。このことにより空気源22
からエアーが配管内に導入され灯油と同じ経路を経て流
れる。その結果、 灯油で満たされた配管内に空気が入
ってバブリングされ、窓を含む配管内に付着した析出物
(汚染物)が除去される。
【0017】次に所定の時間空気を導入したら、再び3
方弁MV3の通路をb→aに切換えて灯油を流す。この
ような動作を窓や管内に付着した析出物が剥離するまで
複数回繰り返す。この間サンプルは開となっているMV
2を流れて、リカバリータンク14側へ流れている。
【0018】洗浄が測定に支障のない程度に行われたら
3方弁BV6を閉にするとともにストップ弁MV5を閉
にする。このことにより灯油が分析計12の窓を含む配
管内に閉じ込められる。従って非測定状態で温度が下が
っても窓が汚染されることがない。
【0019】なお、測定を再開するに先立って又は測定
の途中において分析計の校正を行うに際しては、3方弁
MV3、MV4の通路をc→aとし、MV5を開、3方
弁MV1の通路をc→a、3方弁BV6の通路をc→a
として校正ポット21に貯蔵された校正液を分析計本体
12を経由して流すものとする。
【0020】なお、各バルブはソレノイドを用いて予め
定めたシーケンスにしたがって自動的に動作させてもよ
く、必要に応じて手動で行ってもよい。また、図1に示す
分析計や配管は一般にサンプリング装置として筐体内に
配置され、サンプリング装置内には図示のバルブや流量
計の他にも圧力計や温度計など多数の検出器が配置され
る。
【0021】そのような構成ではサンプリング装置内の
配管が複雑になって完全なスチームトレースによる保温
が難しい。一般に重油は流動性を確保するためにある程
度加温しているが測定に支障のない温度まで加温するの
は不経済である。
【0022】サンプリング装置内では銅管等をステンレ
スパイプに沿わせ、その周りを保温材で囲って保温(例
えば70℃程度)しているが、測定状態ではサンプルの
流れとの関係で重油の温度をワックス等の析出がない程
度に高温(例えば100℃以上)に保つことは難しく、
窓に汚れが付着する場合がある。その対策として本発明
では図2(a…平面図、b…側面図)に示すような2重
管構造のパイプを用いて分析器に流入する前段の重油を
加熱する。
【0023】図2において、30は継手31により結合
された2重管であり、外側の管には継手31に形成され
た蒸気入口32、蒸気出口33が形成されている。図で
は内側の管の両端が外管よりわずかに突出しており、こ
の内管に図1に示すサンプル(重油)が流れる配管が接
続される。2重管の設置場所はサンプリング装置内の分
析計の直前が望ましいがサンプリング装置のサンプル入
口近くであっても良い。
【0024】このようにサンプル入口や分析計の直前に
スチームトレースされた2重管を配置して局部的に(例
えば130℃程度の蒸気を注入することにより分析計の
窓付近を100度程度に)昇温すれば経済的であり、測
定精度も保守性も向上する。
【0025】なお、本発明の以上の説明は、説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの
変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例
えば、各弁の配置は必ずしも図示の通りでなくてもよ
く、封じ込める流体も灯油以外の洗浄性のあるものであ
ればよい。また、本実施例においては石油硫黄計の例を
用いて説明したが、要は窓を介して放射線や光線を透過
させる際に、窓の汚れが測定に影響するような分析装置
の全てに適用可能である。特許請求の範囲の欄の記載に
より定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、変
形を包含するものとする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、測
定流体が流れる管路に設けられた窓から入射する放射線
や赤外線が前記測定流体に含まれる成分に関連して反射
若しくは透過するように構成された分析装置において、
非測定状態では前記窓を含む配管中の被測定流体を窓を
汚染しない流体に置換えるようにした。また、測定流体
が流れる窓の前段において、この窓を汚染しない程度に
前記測定流体を加熱するようにした。その結果、配管の
温度が下がっても窓の汚染による測定誤差がなく、ま
た、測定流体が流れる窓の前段を加熱することにより窓
の汚染のない分析装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分析装置の実施の形態の一例を示
す要部構成図である。
【図2】本発明に使用する2重管の1例を示す構成図で
ある。
【図3】本発明が適用される分析計の要部を示す構成図
である。
【図4】本発明が適用される他の分析計の要部を示す構
成図である。
【符号の説明】
1,1a,11 配管 2,2a 窓 3 X線源 4 計数カウンタ 5 プラグ 6 ねじ 7 受光素子 10 サンプリング装置 12 石油硫黄計 13 密度計 14 加熱手段 20 灯油タンク 21 校正ポット 22 空気源 23 サンプル入口 24 サンプル出口 30 2重管 31 継手 32 蒸気入口 33 蒸気出口 MV1、MV3、MV4、BV6 3方弁 MV2、MV5 ストップ弁 NV7 ニードル弁 SOL1〜SOL4 ソレノイド
フロントページの続き Fターム(参考) 2G001 AA01 BA04 BA15 EA08 FA05 KA01 LA04 MA02 NA08 PA02 PA17 RA03 SA09 2G057 AA01 AA04 AB02 AB10 AC01 AD01 BA05 BB01 BB10 DB05 DC07 EA01 EA05 JA04 JA14 2G059 AA01 BB04 CC14 DD17 EE01 FF10 HH01 HH05 KK01 NN07 2G065 AA04 AB02 AB23 BA14 CA29

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定流体が流れる管路に設けられた窓から
    入射する放射線が前記測定流体に含まれる成分に関連し
    て反射するように構成された分析装置において、 非測定状態では前記窓を含む配管中の被測定流体を窓を
    汚染しない流体に置換えるようにしたことを特徴とする
    分析装置。
  2. 【請求項2】測定流体が流れる管路に設けられた窓から
    入射する赤外線が前記測定流体に含まれる成分に関連し
    て減衰するように構成された分析装置において、 非測定状態では前記窓を含む配管中の測定流体を窓を汚
    染しない流体に置換えるようにしたことを特徴とする分
    析装置。
  3. 【請求項3】測定流体が流れる管路に設けられた窓から
    入射する赤外線が前記測定流体に含まれる成分に関連し
    て減衰するように構成された分析装置において、 測定流体が流れる窓の前段で、この窓を汚染しない程度
    に前記測定流体を加熱するようにしたことを特徴とする
    分析装置。
  4. 【請求項4】被測定流体は化石燃料であることを特徴と
    する請求項1から3いずれかに記載の分析装置。
  5. 【請求項5】分析計として石油硫黄計を用いたことを特
    徴とする請求項1記載の分析装置。
  6. 【請求項6】分析計として近赤外線分析計を用いたこと
    を特徴とする請求項2記載の分析装置。
JP1668999A 1999-01-26 1999-01-26 分析装置 Pending JP2000214080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1668999A JP2000214080A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 分析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1668999A JP2000214080A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 分析装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000214080A true JP2000214080A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11923287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1668999A Pending JP2000214080A (ja) 1999-01-26 1999-01-26 分析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000214080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018179556A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 三浦工業株式会社 水質監視装置及び水処理システム
CN111350720A (zh) * 2020-04-14 2020-06-30 西安航空制动科技有限公司 一种飞机集成刹车模块耐久性实验装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018179556A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 三浦工業株式会社 水質監視装置及び水処理システム
CN111350720A (zh) * 2020-04-14 2020-06-30 西安航空制动科技有限公司 一种飞机集成刹车模块耐久性实验装置
CN111350720B (zh) * 2020-04-14 2021-09-07 西安航空制动科技有限公司 一种飞机集成刹车模块耐久性实验装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107064420B (zh) 一种大气中中等挥发性有机物的在线监测系统及监测方法
BR112013013464B1 (pt) Método para medir pelo menos uma propriedade de uma amostra predominantemente líquida
US5597949A (en) Viscosimeter calibration system and method of operating the same
JP2005509156A (ja) 光ファイバーを有する溶解システム、装置および方法
US4874243A (en) Apparatus for continuously measuring the turbidity of a fluid
CN105738287B (zh) 水质分析仪
CN203941133U (zh) 一种电厂锅炉水中微量氨含量在线监测系统
CN109212580B (zh) 开环式静电收集两段法测量水中镭浓度的方法
CN110057728A (zh) 多特征管段、多角度位置、颗粒浓度可控的冲蚀沉积测试装置与测试方法
JPH09257667A (ja) ダスト濃度測定装置
CA1293912C (en) Sample monitoring instrument for on-line application
CN105319205B (zh) 一种电厂水汽中氯离子自动快速检测方法及系统和应用
JP2000214080A (ja) 分析装置
US3512393A (en) Gas sampling analyzing system
JPWO2003091706A1 (ja) 固液界面反応用微小反応器及び固液界面反応測定方法
US11307138B2 (en) Testing method for residual organic compounds in a liquid sample
CN113624686A (zh) 一种抗浊度干扰的水质分析装置及方法
CN103235069A (zh) 用于气相色谱仪的液体进样装置和方法
US7441437B2 (en) Calibration rig
US20230012945A1 (en) Carbon measurements in aqueous samples using oxidation at elevated temperatures and pressures created by resistive heating
Robins On-line diagnostics techniques in the oil, gas, and chemical industry
EP0007733A1 (en) Method and apparatus for use in ion-selective electrode measurements
JPS61186832A (ja) 密度測定セルの恒温水循環装置
KR20200022765A (ko) 시료 수 분석용 샘플링장치
JPH0361886A (ja) ヨウ素分析装置