JP2000213930A - 測距装置 - Google Patents

測距装置

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JP2000213930A
JP2000213930A JP11014395A JP1439599A JP2000213930A JP 2000213930 A JP2000213930 A JP 2000213930A JP 11014395 A JP11014395 A JP 11014395A JP 1439599 A JP1439599 A JP 1439599A JP 2000213930 A JP2000213930 A JP 2000213930A
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light
distance
capacitor
integration
charging
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Hideo Yoshida
秀夫 吉田
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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    • G02B7/30Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
    • G02B7/32Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
    • GPHYSICS
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    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2回目以降の測距では積分コンデンサ若しく
は定常光除去用コンデンサの予備充電を行わず又は積分
コンデンサ若しくは定常光除去用コンデンサの予備充電
の期間を短縮することにより、タイムパララックスを低
減しつつ、正確な測距結果が得られる測距装置を提供す
ること。 【解決手段】 IRED4による投光、PSD5による
受光、演算手段による演算処理及び積分手段による積分
処理を複数回繰り返して測距を行った後、各測距の結果
に基づいて検出手段により測距対象物までの距離検出を
行い、1回目の測距前に積分コンデンサ6の予備充電を
行うが、2回目以降の測距前では予備充電を行わない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測距対象物までの
距離を測定する測距装置に関し、特に、カメラ等に用い
られるアクティブ型の測距装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ等に用いられるアクティブ型の測
距装置は、赤外線発光ダイオード(以下、「IRED」
という。)から測距対象物に向けて光束を投光し、その
投光された光束の反射光を位置検出素子(以下、「PS
D」という。)により受光し、このPSDから出力され
る信号を信号処理回路及び演算回路により演算処理して
距離情報として出力し、CPUにより測距対象物までの
距離を検出する。また、1回のみの投光による測距では
誤差が生じることがあるので、投光を複数回行って複数
の距離情報を求め、その複数の距離情報を積分回路によ
り積分して平均化することが考えられる。この場合、積
分回路において、一定の基準電圧を積分コンデンサに印
加し、各距離情報に応じて積分コンデンサを徐々に放電
させる。そして、所定数の投光が終了した後、一定電流
で積分コンデンサを充電して基準電圧となるまでの時間
を計測し、その時間に基づいて測距対象物までの距離を
算出することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
測距装置においても、やはり測距結果に誤差が生ずる場
合がある。例えば、積分コンデンサに基準電圧を印加し
た際、誘電分極により積分コンデンサの端子間は基準電
圧より低い電圧となってしまう。このため、積分コンデ
ンサの充電時間が測距対象物までの距離に対応しないも
のとなり、正確な測距結果が得られないこととなる。
【0004】この不具合を回避するために、積分コンデ
ンサに基準電圧より高い電圧を予め印加し、一定時間印
加した後に印加電圧を基準電圧とすることが考えられ
る。しかしながら、このようにすると、測距を行うため
の時間が基準電圧より高い電圧を予充電する時間だけ長
くなってしまう。特に、積分コンデンサの充放電を複数
繰り返して複数の測距結果を算出しその平均で測距対象
物までの距離を計測する場合には、予充電の時間が積算
されて長くなり、タイムパララックスが大きくなってし
まう。
【0005】そこで本発明は、このような技術課題を解
決するためになされたものであって、タイムパララック
スの低減を図りつつ、正確な測距結果が得られる測距装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る測距装置は、測距対象物に向け
て光束を投光する投光手段と、測距対象物に投光された
光束の反射光を測距対象物までの距離に応じた位置検出
素子上の受光位置で受光し、その受光位置に応じた信号
を出力する受光手段と、受光手段から出力された出力信
号に基づいて演算を行い測距対象物までの距離に応じた
距離信号を出力する演算手段と、積分コンデンサを有
し、演算手段から出力された信号に応じて積分コンデン
サを放電又は充電して演算手段から出力された信号を積
分する第1積分を行い、その後に一定電流で積分コンデ
ンサを充電又は放電して第2積分を行い、この第2積分
の際に積分コンデンサの電圧と基準電圧とを比較して、
その結果に応じた比較結果信号を出力する積分手段と、
積分手段から出力された信号に基づいて測距対象物まで
の距離を検出する検出手段と、積分手段にて第1積分を
行う前に、積分コンデンサに予め一定の電圧を印加して
予備充電を行う充電手段と、備えて構成され、投光手段
による投光、受光手段による受光、演算手段による演算
処理及び積分手段による積分処理を繰り返して複数回測
距を行い、各測距の結果に基づいて検出手段により測距
対象物までの距離検出を行うと共に、1回目の測距前に
充電手段による予備充電を行い、2回目以降の測距前で
は予備充電を行わないことを特徴とする。
【0007】また本発明に係る測距装置は、前述の演算
手段が、定常光除去コンデンサを有し、投光手段が投光
されていない時に受光手段の出力信号の出力レベルに対
応して定常光除去コンデンサに電荷を蓄積させ、投光手
段が投光した時に定常光除去コンデンサの蓄積状態に応
じて受光手段の出力信号から投光手段の投光以外の定常
光による出力成分を除去して、測距対象物までの距離に
応じた距離信号を出力し、前述の充電手段が、積分手段
にて第1積分を行う前に、定常光除去コンデンサに予め
一定の電圧を印加して予備充電を行い、1回目の測距前
に充電手段により積分コンデンサと共に定常光除去コン
デンサの予備充電を行い、2回目以降の測距前では積分
コンデンサ及び定常光除去コンデンサの予備充電を行わ
ないことを特徴とする。
【0008】これらの発明によれば、測距を複数回行い
複数の測距結果に基づいて測距対象物までの距離を求め
るため正確な距離を得ることができると共に、2回目以
降の測距では積分コンデンサ又は定常光除去用コンデン
サの予備充電を行わないことにより、測距時間が短縮化
され、レリーズ操作開始から露光終了までのタイムパラ
ラックスの低減が図れる。
【0009】また本発明に係る測距装置は、測距対象物
に向けて光束を投光する投光手段と、測距対象物に投光
された光束の反射光を測距対象物までの距離に応じた位
置検出素子上の受光位置で受光し、その受光位置に応じ
た信号を出力する受光手段と、受光手段から出力された
出力信号に基づいて演算を行い測距対象物までの距離に
応じた距離信号を出力する演算手段と、積分コンデンサ
を有し、演算手段から出力された信号に応じて積分コン
デンサを放電又は充電して演算手段から出力された信号
を積分する第1積分を行い、その後に一定電流で積分コ
ンデンサを充電又は放電して第2積分を行い、この第2
積分の際に積分コンデンサの電圧と基準電圧とを比較し
て、その結果に応じた比較結果信号を出力する積分手段
と、積分手段から出力された信号に基づいて測距対象物
までの距離を検出する検出手段と、積分手段にて第1積
分を行う前に、積分コンデンサに予め一定の電圧を印加
して予備充電を行う充電手段とを備えて構成され、投光
手段による投光、受光手段による受光、演算手段による
演算処理及び積分手段による積分処理を繰り返して複数
回測距を行い、各測距の結果に基づいて検出手段により
測距対象物までの距離検出を行い、1回目の測距前に充
電手段による予備充電を行い、2回目以降の測距前では
1回目の測距の予備充電より短い時間で予備充電を行う
ことを特徴とする。
【0010】また本発明に係る測距装置は、前述の演算
手段が、定常光除去コンデンサを有し、投光手段が投光
されていない時に受光手段の出力信号の出力レベルに対
応して定常光除去コンデンサに電荷を蓄積させ、投光手
段が投光した時に定常光除去コンデンサの蓄積状態に応
じて受光手段の出力信号から投光手段の投光以外の定常
光による出力成分を除去して、測距対象物までの距離に
応じた距離信号を出力し、前述の充電手段が、積分手段
にて第1積分を行う前に、定常光除去コンデンサに予め
一定の電圧を印加して予備充電を行い、1回目の測距前
に充電手段により積分コンデンサと共に定常光除去コン
デンサの予備充電を行い、2回目以降の測距前では積分
コンデンサ及び定常光除去コンデンサの予備充電を1回
目の測距の予備充電より短い時間で行うことを特徴とす
る。
【0011】これらの発明によれば、測距を複数回行い
複数の測距結果に基づいて測距対象物までの距離を求め
るため正確な距離を得ることができると共に、2回目以
降の測距では積分コンデンサ又は定常光除去用コンデン
サの予備充電の期間を短縮することにより、測距時間が
短縮化され、レリーズ操作開始から露光終了までのタイ
ムパララックスの低減が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の説明を行う。なお、以下の説明においては、
アクティブ型の測距装置が自動焦点式カメラの測距装置
として適用される場合について説明する。
【0013】(第一実施形態)図1は、本実施形態に係
る測距装置の構成図である。CPU1は、この測距装置
を備えるカメラ全体を制御するものであり、EEPRO
M2に予め記憶されているプログラム及びパラメータに
基づいて、この測距装置を含むカメラ全体を制御する。
この測距装置においては、CPU1は、ドライバ3を制
御してIRED(赤外線発光ダイオード)4からの赤外
光の出射を制御する。また、CPU1は、自動焦点用I
C(以下「AFIC」という。)10の動作を制御する
と共にAFIC10から出力されるAF信号の入力を受
ける。
【0014】IRED4から出射された赤外光は、IR
ED4の前面に配置された投光レンズ(図示せず)を介
して測距対象物に投光され、その一部が反射されて反射
光はPSD(位置検出素子)5の前面に配置された受光
レンズ(図示せず)を介してPSD5の受光面上の何れ
かの位置で受光される。この受光位置は、測距対象物ま
での距離に応じたものである。
【0015】PSD5は、その受光位置に応じた2つの
信号I1及びI2を出力する。信号I 1は、受光光量が一
定であれば距離が近いほど大きな値となる近側信号であ
り、信号I2は、受光光量が一定であれば距離が遠いほ
ど大きな値となる遠側信号である。信号I1及びI2の和
は、PSD5が受光した反射光の光量を表す。近側信号
1はAFIC10のPSDN端子に入力され、遠側信
号I2はAFIC10のPSDF端子に入力される。た
だし、実際には外界条件により近側信号I1 及び遠側信
号I2それぞれに定常光成分I0が付加された信号がAF
IC10に入力される。
【0016】AFIC10は、集積回路(IC)であっ
て、第1信号処理回路11、第2信号処理回路12、演
算回路14及び積分回路15から構成される。第1信号
処理回路11は、PSD5から出力された信号I1+I0
の入力を受け、その信号に含まれる定常光成分I0を除
去して近側信号I1を出力する。また、第2信号処理回
路12は、PSD5から出力された信号I2+I0の入力
を受け、その信号に含まれる定常光成分I0を除去して
遠側信号I2を出力する。
【0017】演算回路14は、第1信号処理回路11か
ら出力された近側信号I1と、第2信号処理回路12か
ら出力された遠側信号I2との入力を受け、出力比(I1
/(I1+I2))を演算し、その結果を表す出力比信号
を出力する。なお、この出力比(I1/(I1+I2))
は、PSD5の受光面上の受光位置、即ち測距対象物ま
での距離を表す。
【0018】積分回路15は、この出力比信号の入力を
受け、AFIC10のCINT端子に接続された積分コン
デンサ6とともにその出力比を多数回積算し、これによ
りS/N比の改善を図る。そして、その積算された出力
比は、AF信号としてAFIC10のSOUT端子から出
力される。CPU1は、AFIC10から出力されたA
F信号の入力を受け、所定の演算を行ってAF信号を距
離信号に変換し、その距離信号をレンズ駆動回路7に送
出する。レンズ駆動回路7は、その距離信号に基づいて
撮影レンズ8を合焦動作させる。
【0019】次に、AFIC10の第1信号処理回路1
1及び積分回路15について、より具体的な回路構成に
ついて説明する。
【0020】図2は、第1信号処理回路11及び積分回
路15の回路図である。なお、第2信号処理回路12
も、第1信号処理回路11と同様の回路構成である。上
述のように第1信号処理回路11は、PSD5から出力
された定常光成分I0を含む近側信号I1の入力を受け、
これに含まれる定常光成分I0を除去して近側信号I1
出力する回路である。即ち、PSD5の近距離側端子
は、AFIC10のPSDN端子を経て、第1信号処理
回路11のオペアンプ20の−入力端子に接続されてい
る。
【0021】オペアンプ20の出力端子はトランジスタ
21のベース端子に接続されており、トランジスタ21
のコレクタ端子は、トランジスタ22のベース端子に接
続されている。また、トランジスタ22のコレクタ端子
は、オペアンプ23の−入力端子が接続されると共に演
算回路14に接続されている。更に、トランジスタ22
のコレクタ端子には圧縮ダイオード24のカソード端子
が、オペアンプ23の+入力端子には圧縮ダイオード2
5のカソード端子がそれぞれ接続されており、これら圧
縮ダイオード24及び25それぞれのアノード端子には
電源26が接続されている。
【0022】また、AFIC10のCHF端子には定常
光除去用コンデンサ27が外付けされており、この定常
光除去用コンデンサ27は、第1信号処理回路11内の
定常光除去用トランジスタ28のベース端子に接続され
ている。定常光除去用コンデンサ27とオペアンプ23
とはスイッチ29を介して接続されており、このスイッ
チ29のオン/オフはCPU1により制御される。定常
光除去用トランジスタ28のコレクタ端子はオペアンプ
20の−入力端子に接続されており、トランジスタ28
のエミッタ端子は抵抗器30を介して接地されている。
【0023】積分回路15は以下のような構成である。
AFIC10のCINT端子に外付けされた積分コンデン
サ6は、スイッチ60を介して演算回路14の出力端子
に接続されると共にスイッチ62を介して定電流源63
に接続されている。またスイッチ65を介してオペアン
プ64の出力端子に接続されると共に直接にオペアンプ
64の−入力端子に接続されている。更に、その電位が
AFIC10のSOUT端子から出力されている。なお、
これらスイッチ60、62及び65は、CPU1からの
制御信号により制御される。また、オペアンプ64の+
入力端子には、第2基準電源66が接続されている。基
準電源66は、直流電源であり、基準電圧VREFを供給
する。
【0024】また、オペアンプ64の−入力端子には、
コンパレータ67が接続されている。コンパレータ67
は、積分コンデンサ6の電圧を入力し、その積分コンデ
ンサ6の電圧が基準電圧VREF以上の電圧となったとき
にCPU1及びスイッチ62にそれぞれ信号を出力す
る。コンパレータ67の出力信号を受けたスイッチ62
は、オフ状態となり、定電流源63から積分コンデンサ
6への充電を停止させる。また、積分コンデンサ6と電
源ラインとの間には、スイッチ68が接続されている。
スイッチ68は、CPU1の指令信号を受けてオンオフ
するスイッチであり、オン状態時に基準電圧VREFより
高電圧である電圧VCCを積分コンデンサ6に供給し、オ
フ状態時にその電圧VCCの供給を停止する。
【0025】次に、このAFIC10の作用の概略につ
いて、図1及び図2を参照して説明する。
【0026】CPU1は、IRED4を発光させていな
いときには、第1信号処理回路11のスイッチ29をオ
ン状態にする。このときにPSD5から出力される定常
光成分I0は、第1信号処理回路11に入力され、オペ
アンプ20、トランジスタ21及び22から構成される
電流増幅器により電流増幅され、圧縮ダイオード24に
より対数圧縮されて電圧信号に変換され、この電圧信号
がオペアンプ23の−入力端子に入力される。オペアン
プ20に入力される信号が大きいと、圧縮ダイオード2
4のカソード電位が大きくなるので、オペアンプ23か
ら出力される信号が大きくなり定常光除去用コンデンサ
27が充電される。すると、トランジスタ28にベース
電流が供給されることになるので、トランジスタ28に
コレクタ電流が流れ、第1信号処理回路11に入力され
た信号I0のうちオペアンプ20に入力される信号は小
さくなる。そして、この閉ループの動作が安定した状態
では、第1信号処理回路11に入力された信号I0の全
てがトランジスタ28に流れ、定常光除去用コンデンサ
27には、そのときのベース電流に対応した電荷が蓄え
られる。
【0027】CPU1がIRED4を発光させると共に
スイッチ29をオフ状態にすると、このときにPSD5
から出力される信号I1+I0のうち定常光成分I0は、
定常光除去用コンデンサ27に蓄えられた電荷によりベ
ース電位が印加されているトランジスタ28にコレクタ
電流として流れ、近側信号I1は、オペアンプ20なら
びにトランジスタ21及び22から構成される電流増幅
器により電流増幅され、圧縮ダイオード24により対数
圧縮され電圧信号に変換されて出力される。即ち、第1
信号処理回路11からは、定常光成分I0が除去されて
近側信号I1のみが出力され、その近側信号I1は演算回
路14に入力される。一方、第2信号処理回路12も、
第1信号処理回路11と同様に、定常光成分I0が除去
されて遠側信号I2のみが出力され、その遠側信号I2
演算回路14に入力される。
【0028】第1信号処理回路11から出力された近側
信号I1及び第2信号処理回路12から出力された遠側
信号I2は、演算回路14に入力され、演算回路14に
より出力比(I1/(I1+I2))が演算されて出力さ
れ、その出力比は、積分回路15に入力される。IRE
D4が所定回数だけパルス発光している時には、積分回
路15のスイッチ60はオン状態とされ、スイッチ62
及び65はオフ状態とされて、演算回路14から出力さ
れた出力比信号は積分コンデンサ6に蓄えられる。そし
て、所定回数のパルス発光が終了すると、スイッチ60
がオフ状態とされ、スイッチ65がオン状態とされて、
積分コンデンサ6に蓄えられた電荷はオペアンプ64の
出力端子から供給される逆電位の電荷によって減少して
いく。
【0029】CPU1は、積分コンデンサ6の電位をモ
ニタして、元の電位に復帰するのに要する時間を測定
し、その時間に基づいてAF信号を求め、更に、測距対
象物までの距離を求める。
【0030】次に、本実施形態に係る測距装置の動作に
ついて説明する。
【0031】図3(a)にAFICのスタンバイ状態、
図3(b)に積分コンデンサ6の充電電圧、図3(c)
にスイッチ65の動作、図3(d)にスイッチ68の動
作、図3(e)にスイッチ62の動作、図3(f)にス
イッチ69の動作、図3(g)に定常光除去用コンデン
サ27の充電電圧のタイミングチャートを示す。
【0032】カメラのレリーズボタンが半押しされて測
距状態に入ると、AFIC10は、内蔵されたスタンバ
イ回路(図示なし)が作動して電源電圧供給が再開さ
れ、スイッチ65及びスイッチ68はオン状態とされ
て、積分コンデンサ6に電圧VCCが印加され過充電され
る。この過充電により、積分コンデンサ6の誘電分極が
促進される。そして、過充電から一定時間経過後にスイ
ッチ68がオフ状態とされ、積分コンデンサ6には基準
電圧VREFが印加され予充電が継続して行われる。ま
た、この積分コンデンサ6の予充電の期間内に、定常光
除去用コンデンサ27の予充電も行われる。この定常光
除去用コンデンサ27の予充電は、例えば、一定電圧を
供給可能な電源ライン70と定常光除去用コンデンサ2
7と間にスイッチ69を接続しておき、図3(f)の立
ち上がりのタイミングでスイッチ69をオン状態とする
ことにより定常光除去用コンデンサ27に一定電圧を供
給して行えばよい。そして、予充電の開始から一定時間
後に、スイッチ65がオフ状態とされ、予充電が完了す
る。
【0033】そして、CPU1からの信号によりドライ
バ3が作動し、IRED4が赤外光をパルス発光する。
IRED4から発光された赤外光は、測距対象物により
反射された後、PSD5により受光される。一方、IR
ED4の発光と同時に、第1信号処理回路11のスイッ
チ29がオフ状態とされ、定常光成分I0が除去された
近側信号I1が演算回路14に入力される。また、同様
にして、第2信号処理回路12から定常光成分I0が除
去された遠側信号I2が演算回路14に入力される。
【0034】演算回路14は、この近側信号I1及び遠
側信号I2に基づいて出力比I1 /(I1+I2)のデー
タを出力する。この出力が安定した時点で、直ちに積分
回路15のスイッチ60がオン状態とされ、演算回路1
4から出力された出力比に対応した負の電圧が積分コン
デンサ6に入力される。
【0035】そして、積分回路15のスイッチ60は、
IRED4による消灯と同時にオフ状態とされる。そし
て、信号誤差時間経過後に第1信号処理回路11のスイ
ッチ29がオン状態とされ、定常光除去用コンデンサ2
7にPSD5から出力された出力信号の定常光成分I0
の蓄積が開始される。
【0036】積分回路15の積分コンデンサ6は、演算
回路14から出力された出力比、即ち距離情報信号を入
力し、その距離情報信号の値に応じた電圧値だけ放電す
る。即ち、積分コンデンサ6の電圧は、図3(b)に示
すように、IRED4の発毎に距離情報信号が入力され
階段状に減少する(第1積分)。一段一段の電圧降下量
は、それ自体、測距対象物までの距離に対応した距離情
報であるが、本実施形態では、IRED4の各パルス発
光により得られる電圧降下量の総和をもって距離情報と
している。
【0037】積分コンデンサ6に対して所定の発光回数
だけの入力が終了すると、スイッチ60はオフ状態のま
ま保持され、スイッチ62はCPU1の信号によりオン
状態とされる。これにより、積分コンデンサ6は、定電
流源4の定格により定まる一定の速さで充電される(第
2積分)。
【0038】この第2積分の期間中にコンパレータ67
が積分コンデンサ6の電圧と基準電圧VREFとを大小比
較し、両者が一致したと判定したときにスイッチ62を
オフとして積分コンデンサ6の充電を停止させる。そし
て、CPU1は、第2積分に要した時間を計測する。定
電流源4による充電速度は一定であるので、第2積分に
要した時間から、1回目の測距による測距対象物までの
距離が求められる。
【0039】第2積分の時間を含む信号が積分回路15
からCPU1への出力終了から一定時間tの経過後(例
えば、1ms後)、積分コンデンサ6及び定常光除去用
コンデンサ27の過充電及び予充電を行うことなく、2
回目の測距が開始される。
【0040】即ち、CPU1から信号がドライバ3に出
力され、ドライバ3の駆動によりIRED4が赤外光を
パルス発光する。また、IRED4の発光と同時に、第
1信号処理回路11のスイッチ29がオフ状態とされ、
定常光成分I0が除去された近側信号I1が演算回路14
に入力される。更に、第2信号処理回路12から定常光
成分I0が除去された遠側信号I2が演算回路14に入力
される。そして、演算回路14により、近側信号I1
び遠側信号I2に基づいて出力比I1 /(I1+I2)の
データが出力され、その出力比に対応した負の電圧が積
分コンデンサ6に入力される。
【0041】積分コンデンサ6に対して所定の発光回数
だけの入力が終了すると、スイッチ60はオフ状態のま
ま保持され、スイッチ62はCPU1の信号によりオン
状態とされる。これにより、積分コンデンサ6は、定電
流源4の定格により定まる一定の速さで充電される(第
2積分)。
【0042】この第2積分の期間中にコンパレータ67
が積分コンデンサ6の電圧と基準電圧VREFとを大小比
較し、両者が一致したときにスイッチ62をオフとして
積分コンデンサ6の充電を停止させる。そして、CPU
1は、第2積分に要した時間を計測する。定電流源4に
よる充電速度は一定であるので、第2積分に要した時間
から、2回目の測距による測距対象物までの距離が求め
られる。
【0043】次いで、2回目の測距における第2積分の
時間を含む信号が積分回路15からCPU1に出力され
たから一定時間tの経過後(例えば、1ms後)、積分
コンデンサ6及び定常光除去用コンデンサ27の過充電
及び予充電を行うことなく、3回目の測距が開始され
る。この3回目の測距は、上述した2回目の測距と同様
に行われる。
【0044】そして、複数回にわたる測距を行った後、
各測距において得られた測距結果に基づいて測距対象物
までの距離が求められる。
【0045】この後、レリーズボタンが全押しされる
と、CPU1は、求められた距離に基づいてレンズ駆動
回路7を制御して、撮影レンズ8に適切な合焦動作を行
わせ、シャッタ(図示せず)を開いて露光を行う。以上
のようにして、レリーズ操作に伴い、予充電、測距(第
1積分及び第2積分)、合焦ならびに露光という一連の
撮影動作が行われる。
【0046】以上のように、本実施形態に係る測距装置
によれば、測距を複数回行い複数の測距結果に基づいて
測距対象物までの距離を求めるため、正確な距離を得る
ことができる。そして、1回目の測距の第2積分終了時
から一定時間経過後に、積分コンデンサ6及び定常光除
去用コンデンサ27の過充電及び予充電を行うことなく
次の測距を開始することにより、測距時間が短縮化さ
れ、レリーズ操作開始から露光終了までのタイムパララ
ックスの低減が図れる。
【0047】例えば、図4に示すように、1回目の測距
と同様に、2回目以降の測距においても積分コンデンサ
6等の過充電及び予充電を行うとすると、2回目以降の
測距時間が1回目の測距時間と同じとなり、1回目と同
じ動作が2回目以降に繰り返されることにより、測距時
間に長時間を要することとなる。一方、1回目の測距が
終了すると、積分コンデンサ6はその1回目の測距開始
時の基準電圧に復帰しているため、2回目の測距を開始
する際に積分コンデンサ6を充電しなくても誘電分極に
よる測距誤差を生ずることはない。また、定常光除去用
コンデンサ27にも1回目の動作時の定常光抜き取りレ
ベルが保持されているため、2回目の測距を開始する際
に定常光除去用コンデンサ27を充電しなくても誘電分
極による測距誤差を生ずることはない。従って、2回目
以降の測距において、積分コンデンサ6及び定常光除去
用コンデンサ27の過充電及び予充電を行うことなく測
距を開始することにより、測距誤差を生ずることなく、
測距時間を短縮してタイムパララックスの低減を図るこ
とができる。
【0048】なお、本発明は、上述の実施形態に限定さ
れるものではなく種々の変形が可能である。例えば、積
分回路の充電・放電が上述の実施形態とは逆の場合、即
ち第1積分で積分コンデンサの電圧が階段状に増加する
ように充電を複数回行った後、第2積分で放電を1回だ
け行うような積分回路においても、本発明を適用するこ
とが可能である。
【0049】(第二実施形態)次に第二実施形態に係る
測距装置について説明する。
【0050】前述の第一実施形態に係る測距装置は2回
目以降の測距で積分コンデンサ6などの過充電及び予充
電を行わないものであったが、本実施形態に係る測距装
置は2回目以降の測距でも積分コンデンサ6などの過充
電及び予充電を行うものであって、その2回目以降の測
距では1回目の測距での過充電及び予充電の充電期間よ
り短い時間で過充電及び予充電を行うものである。本実
施形態に係る測距装置は、図1及び図2に示す第一実施
形態に係る測距装置と同様な構造を有している。
【0051】図5に本実施形態に係る測距装置の動作の
タイミングチャートを示す。
【0052】図5に示すように、本実施形態に係る測距
装置では、1回目の測距においては、第一実施形態の測
距装置と同様に行われる。そして、1回目の測距の終了
後、積分コンデンサ6の充電が行われる。すなわち、ス
イッチ65及びスイッチ68はオン状態とされ、積分コ
ンデンサ6に電圧VCCが印加され過充電される。この過
充電は、1回目の測距の過充電より短い時間で行われ
る。そして、過充電から一定時間経過後にスイッチ68
がオフ状態とされ、積分コンデンサ6には基準電圧V
REFが印加され予充電が継続して行われる。この予充電
も、1回目の測距の予充電より短い時間で行われる。ま
た、この積分コンデンサ6の予充電の期間内に、定常光
除去用コンデンサ27の予充電も行われる。
【0053】そして、充電終了後、1回目の測距と同様
にして、CPU1から信号がドライバ3に出力され、ド
ライバ3の駆動によりIRED4が赤外光をパルス発光
する。また、IRED4の発光と同時に、第1信号処理
回路11のスイッチ29がオフ状態とされ、定常光成分
0が除去された近側信号I1が演算回路14に入力され
る。更に、第2信号処理回路12から定常光成分I0
除去された遠側信号I2が演算回路14に入力される。
そして、演算回路14により、近側信号I1及び遠側信
号I2に基づいて出力比I1/(I1+I2)のデータが出
力され、その出力比に対応した負の電圧が積分コンデン
サ6に入力される。
【0054】積分コンデンサ6に対して所定の発光回数
だけの入力が終了すると、スイッチ60はオフ状態のま
ま保持され、スイッチ62はCPU1の信号によりオン
状態とされる。これにより、積分コンデンサ6は、定電
流源4の定格により定まる一定の速さで充電される(第
2積分)。
【0055】この第2積分の期間中にコンパレータ67
が積分コンデンサ6の電圧と基準電圧VREFとを大小比
較し、両者が一致したときにスイッチ62をオフとして
積分コンデンサ6の充電を停止させる。そして、CPU
1は、第2積分に要した時間を計測する。定電流源4に
よる充電速度は一定であるので、第2積分に要した時間
から、2回目の測距による測距対象物までの距離が求め
られる。
【0056】次いで、2回目の測距における第2積分の
時間を含む信号が積分回路15からCPU1に出力され
たから一定時間tの経過後(例えば、1ms後)、積分
コンデンサ6及び定常光除去用コンデンサ27の過充電
及び予充電を短い時間で行った後、3回目の測距が開始
される。この3回目の測距は、上述した2回目の測距と
同様に行われる。
【0057】そして、複数回にわたる測距を行った後、
各測距において得られた測距結果に基づいて測距対象物
までの距離が求められる。
【0058】この後、レリーズボタンが全押しされる
と、CPU1は、求められた距離に基づいてレンズ駆動
回路7を制御して、撮影レンズ8に適切な合焦動作を行
わせ、シャッタ(図示せず)を開いて露光を行う。以上
のようにして、レリーズ操作に伴い、予充電、測距(第
1積分及び第2積分)、合焦ならびに露光という一連の
撮影動作が行われる。
【0059】以上のように、本実施形態に係る測距装置
によれば、測距を複数回行い複数の測距結果に基づいて
測距対象物までの距離を求めるため、正確な距離を得る
ことができる。そして、1回目の測距後に、積分コンデ
ンサ6及び定常光除去用コンデンサ27の充電を1回目
の測距前の充電時間より短い時間で行うことにより、測
距時間が短縮化され、レリーズ操作開始から露光終了ま
でのタイムパララックスの低減が図れる。また、2回目
以降の測距においても、積分コンデンサ6及び定常光除
去用コンデンサ27の過充電及び予充電を行うことによ
り、それらの誘電分極による測距誤差を生ずることを防
止できる。
【0060】(第三実施形態)次に第三実施形態に係る
測距装置について説明する。
【0061】第二実施形態に係る測距装置においては、
2回目以降の測距にて積分コンデンサ6と定常光除去用
コンデンサ27の双方について過充電及び予充電を行う
ものであったが、本実施形態に係る測距装置は2回目以
上の測距にて積分コンデンサ6のみ予充電を行うもので
ある。
【0062】図6に本実施形態に係る測距装置の動作の
タイミングチャートを示す。
【0063】図6に示すように、本実施形態に係る測距
装置では、2回目の測距におけるスイッチ68のオン状
態の期間が短いため、積分コンデンサ6の過充電は行わ
れない。一方、スイッチ65が一定時間オン状態とな
り、その期間に積分コンデンサ6の基準電圧VREFの予
充電が行われる。また、2回目の測距におけるスイッチ
69のオン状態の期間が短いため、定常光除去用コンデ
ンサ27の充電は行われない。
【0064】このような測距装置であっても、1回目の
測距後に定常光除去用コンデンサ27に定常光抜き取り
レベルが保持されているので、定常光除去用コンデンサ
27の充電を再度行わなくても、誘電分極による測距誤
差は問題とならない。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、測距を複数回行い複数
の測距結果に基づいて測距対象物までの距離を求めるた
め正確な距離を得ることができると共に、2回目以降の
測距では積分コンデンサ若しくは定常光除去用コンデン
サの予備充電を行わず又は積分コンデンサ若しくは定常
光除去用コンデンサの予備充電の期間を短縮することに
より、測距時間が短縮化され、レリーズ操作開始から露
光終了までのタイムパララックスの低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態に係る測距装置の構成図である。
【図2】第一実施形態に係る測距装置における第1信号
処理回路及び積分回路の回路図である。
【図3】第一実施形態に係る測距装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図4】第一実施形態に係る測距装置と比較するための
測距装置の動作説明図である。
【図5】第二実施形態に係る測距装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図6】第三実施形態に係る測距装置の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…EEPROM、3…ドライバ、4…I
RED(投光手段)、5…PSD(受光手段)、6…積
分コンデンサ、7…レンズ駆動回路、8…撮影レンズ、
10…AFIC、11…第1信号処理回路、12…第2
信号処理回路、14…演算回路、15…積分回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測距対象物に向けて光束を投光する投光
    手段と、 前記測距対象物に投光された前記光束の反射光を前記測
    距対象物までの距離に応じた位置検出素子上の受光位置
    で受光し、その受光位置に応じた信号を出力する受光手
    段と、 前記受光手段から出力された前記出力信号に基づいて演
    算を行い前記測距対象物までの距離に応じた距離信号を
    出力する演算手段と、 積分コンデンサを有し、前記演算手段から出力された信
    号に応じて前記積分コンデンサを放電又は充電して前記
    演算手段から出力された信号を積分する第1積分を行
    い、その後に一定電流で前記積分コンデンサを充電又は
    放電して第2積分を行い、この第2積分の際に前記積分
    コンデンサの電圧と基準電圧とを比較して、その結果に
    応じた比較結果信号を出力する積分手段と、 前記積分手段から出力された信号に基づいて前記測距対
    象物までの距離を検出する検出手段と、 前記積分手段にて前記第1積分を行う前に、前記積分コ
    ンデンサに予め一定の電圧を印加して予備充電を行う充
    電手段と、を備えて構成され、 前記投光手段による投光、前記受光手段による受光、前
    記演算手段による演算処理及び前記積分手段による積分
    処理を繰り返して複数回測距を行い、各測距の結果に基
    づいて前記検出手段により前記測距対象物までの距離検
    出を行うと共に、 1回目の測距前に前記充電手段による予備充電を行い、
    2回目以降の測距前では前記予備充電を行わないこと、
    を特徴とする測距装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、定常光除去コンデンサ
    を有し、前記投光手段が投光されていない時に前記受光
    手段の出力信号の出力レベルに対応して前記定常光除去
    コンデンサに電荷を蓄積させ、前記投光手段が投光した
    時に前記定常光除去コンデンサの前記蓄積状態に応じて
    前記受光手段の出力信号から前記投光手段の投光以外の
    定常光による出力成分を除去して、前記測距対象物まで
    の距離に応じた距離信号を出力し、 前記充電手段は、前記積分手段にて前記第1積分を行う
    前に、前記定常光除去コンデンサに予め一定の電圧を印
    加して予備充電を行い、 1回目の測距前に前記充電手段により前記積分コンデン
    サと共に前記定常光除去コンデンサの予備充電を行い、
    2回目以降の測距前では前記積分コンデンサ及び前記定
    常光除去コンデンサの前記予備充電を行わないこと、を
    特徴とする請求項1に記載の測距装置。
  3. 【請求項3】 測距対象物に向けて光束を投光する投光
    手段と、 前記測距対象物に投光された前記光束の反射光を前記測
    距対象物までの距離に応じた位置検出素子上の受光位置
    で受光し、その受光位置に応じた信号を出力する受光手
    段と、 前記受光手段から出力された前記出力信号に基づいて演
    算を行い前記測距対象物までの距離に応じた距離信号を
    出力する演算手段と、 積分コンデンサを有し、前記演算手段から出力された信
    号に応じて前記積分コンデンサを放電又は充電して前記
    演算手段から出力された信号を積分する第1積分を行
    い、その後に一定電流で前記積分コンデンサを充電又は
    放電して第2積分を行い、この第2積分の際に前記積分
    コンデンサの電圧と基準電圧とを比較して、その結果に
    応じた比較結果信号を出力する積分手段と、 前記積分手段から出力された信号に基づいて前記測距対
    象物までの距離を検出する検出手段と、 前記積分手段にて前記第1積分を行う前に、前記積分コ
    ンデンサに予め一定の電圧を印加して予備充電を行う充
    電手段と、を備えて構成され、 前記投光手段による投光、前記受光手段による受光、前
    記演算手段による演算処理及び前記積分手段による積分
    処理を繰り返して複数回測距を行い、各測距の結果に基
    づいて前記検出手段により前記測距対象物までの距離検
    出を行い、 1回目の測距前に前記充電手段による予備充電を行い、
    2回目以降の測距前では前記1回目の測距の予備充電よ
    り短い時間で予備充電を行うこと、を特徴とする測距装
    置。
  4. 【請求項4】 前記演算手段は、定常光除去コンデンサ
    を有し、前記投光手段が投光されていない時に前記受光
    手段の出力信号の出力レベルに対応して前記定常光除去
    コンデンサに電荷を蓄積させ、前記投光手段が投光した
    時に前記定常光除去コンデンサの前記蓄積状態に応じて
    前記受光手段の出力信号から前記投光手段の投光以外の
    定常光による出力成分を除去して、前記測距対象物まで
    の距離に応じた距離信号を出力し、 前記充電手段は、前記積分手段にて前記第1積分を行う
    前に、前記定常光除去コンデンサに予め一定の電圧を印
    加して予備充電を行い、 1回目の測距前に前記充電手段により前記積分コンデン
    サと共に前記定常光除去コンデンサの予備充電を行い、
    2回目以降の測距前では前記積分コンデンサ及び前記定
    常光除去コンデンサの前記予備充電を前記1回目の測距
    の予備充電より短い時間で行うこと、を特徴とする請求
    項3に記載の測距装置。
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