JP2000211113A - 印刷機のインキ溜め用側壁 - Google Patents
印刷機のインキ溜め用側壁Info
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 本発明は、印刷機のインキ溜め(3)用
側壁(5)において、離間して固定された少なくとも二
つのプレート(11、14)と、前記プレート(11、
14)間において移動して傾斜できるように取り付けら
れた円弧の形状をした前方縁部(13a)を有する中間
プレート(13)とを具備し、前記前方縁部(13a)
は、前記中間プレート(13)に対して働く押圧手段
(18、19)によってインキ溜め用ローラ(6)の外
周部に接触するようになっており、さらに摺動路(1
0)を具備し、この摺動路内に前記プレート(11、1
4、13)が取り付けられており、前記摺動路が、前記
インキ溜め用ローラ(6)に隣接するようになっている
摺動路の一方の側部において補強領域(12)を有して
いる印刷機のインキ溜め用側壁に関する。
Description
め用側壁において、離間して固定された少なくとも二つ
のプレートと、前記プレート間において移動して傾斜で
きるように取り付けられた円弧の形状をした前方端部を
有する中間プレートと、前記中間プレートに働く押圧手
段とを具備する印刷機のインキ溜め用側壁に関する。
も一つの側壁を具備する、印刷機用インキ溜めに関す
る。
術分野において公知である。例えば、米国特許第523
0286号明細書は、印刷機用インキ溜めと側壁とがイ
ンキ溜め用ローラと接触して半径方向にインキ溜め用の
封止部を形成することを開示している。当該技術分野の
現在の状態においては、全体が円弧の形状をしている側
壁の前方縁部が、円弧部分の端部以外のところでは、イ
ンキ溜め用ローラを効果的に押圧しておらず、同時に、
これら端部間に位置する前方縁部の一部はインキ溜め用
ローラに接触しておらず、従って形成されるスロットの
幅はインキが通過できるほど大きくはない。
使用時において満足いくものではないことが分かってい
る。この原因は単に、使用されるインキがしばしば研磨
性であって、それゆえ、封止部を形成する壁部の前方縁
部が摩耗するために、不完全な封止部によって漏れたイ
ンキが封止部を迅速に破壊するのに十分であるというこ
とである。特に前述した場合においては、封止部が端部
においてのみローラと接触して中間部分とは接触してい
ないために、インキはスロットを通って漏れ、封止部は
早期に摩耗する。
なる色で印刷することができる隔壁を具備する他のイン
キ溜め装置を開示している。これら隔壁は特に、二つの
金属製プレートと、インキ溜め用ローラの外周部に接触
する前方縁部を備えた中間プレートとを具備していて、
これらプレートと共に接触部分を封止状態にする。隔壁
とインキ溜めの底部とを封止するために、金属製プレー
トは下方の縁部に沿ってプラスチック製補強部を有して
いる。このインキ溜め装置の欠点は、中間の壁部とイン
キ溜め用ローラの外周部との間の封止作用が完全でなく
て、従ってインキ溜め装置の寿命が、インキ溜め装置の
構成要素、特に中間プレートを摩耗するインキの摩耗特
性によって制限されるということである。
ンキ着け装置を改良することである。さらに特に、本発
明の目的は、側壁に関する封止作用を著しく改良してい
て、単純な方法でかつ低費用で封止するインキ溜めを提
供することである。本発明の他の目的は、現在のインキ
着け装置を改良したインキ着け装置を提供すること、す
なわち大幅に変更することなく既に使用されているイン
キ溜めに取り付けることができるインキ着け装置を提供
することである。
て達成される。本発明に基づく側壁によって、封止部の
封止作用が著しく改良されて、封止部の寿命を伸ばすこ
とができる。側壁は単純であるために、インキ着け装置
を容易かつ低費用で製造することができて、既に使用さ
れているインキ着け装置に取り付けることができる。
の特別の実施態様を定義している。独立請求項9は、本
発明に基づく少なくとも一つの側壁を具備するインキ溜
めを定義している。従属請求項10はインキ溜めの特別
の実施態様を定義している。
る説明と、これに関する図面とにより、よりよく理解さ
れるであろう。図1は、重ねられた二つのインキ溜めを
備えていて凹板印刷機において使用される形式のインキ
着け装置を示している。このインキ着け装置は、移動可
能な結合用キャリッジ1によって大部分が構成されてい
る。この結合用キャリッジ1は重ねられた二つのフレー
ム2を具備していて、これらフレーム2のそれぞれは、
底部4と、インキ溜め用ローラ6と共に協動する二つの
側壁5とから形成されるインキ溜め3を備えている。底
部4は羽根型部材から形成されていて、羽根型部材の前
方端部はインキ溜め用ローラ6に隣接している。このイ
ンキ溜め3の一つの適用例を示すために、図1は、版胴
8に取り付けられた例えば版板(impression
plate)(図示しない)にインキ着けするインキ
ローラ7も示している。
5の詳細図である。この側壁5は、例えばネジ29を用
いるネジによる固定作用によりインキ溜め3の底部に取
り付けられる摺動路10を具備している。インキ溜め3
の内部に位置している摺動路10の前方端部はインキ溜
め用ローラ6と接触している。この場所において摺動路
10は補強材12、例えば金属もしくはセラミックなど
の硬質材料からなる小型プレートを有しており、この補
強材12はこのくさび型形状部とインキ溜め用ローラ6
との間の接合部分を完全に封止している。
溜め用ローラ6の外周部と接触しているときには、イン
キによる研磨作用のために摺動路の鋭角部分が丸くな
り、これにより、インキが、側壁5と共に形成している
封止部付近を通過しうるようになる。従って、この封止
部の封止作用を改良するために、ハウジングが摺動路の
内側端部に設けられ、このハウジング内に、硬質材料か
らなる小型プレート12を固定して、摩耗を著しく少な
くしている。
を有することなく反対側の端部からインキ溜め用ローラ
6まで摺動する第一のプレート11を具備している。中
間プレート13が前記第一のプレート11に隣接して取
り付けられている。中間プレート13の前方縁部13a
は円弧形状である、中間プレートはインキ溜め用ローラ
6の外周部と接触するようになっている。この中間プレ
ートは概ねプラスチック、例えばナイロンから製造され
ており、インキ溜め用ローラ6の外周部に沿って側壁5
を封止している。
ちインキ溜め用ローラ6の回転軸線に対して垂直な方向
に関して移動することができるか、もしくはインキ溜め
用ローラ6の回転軸線に対して平行な軸線回りに回動す
ることができる。中間プレートは、二つのバネ18、1
9によってインキ溜め用ローラ6に対して押圧され続け
ており、これらバネは第一のプレート11内の対応する
凹部20、21内に配置されている。中間プレート13
の回転軸線はネジ24の軸線に隣接しているかもしくは
ネジ24の軸線と一致していて、このことは中間プレー
ト13の長手方向位置に応じて定まる。さらに、二つの
バネ18、19は中間プレート13のこの回転軸線の各
側にそれぞれ配置されている。あるいは、ネジ22、2
3によって二つのバネ18、19に予め荷重を掛けても
よい。二つのバネ18、19が作用する中間プレート1
3の後方部分13bを保護するために、小型保護プレー
ト15を前記後方部分13bに設けて、例えばネジ1
6、17によってこの小型保護プレートを所定の位置に
保持する。
って第一のプレート11に固定されていて、インキ着け
装置を閉鎖して中間プレート13をインキから保護、す
なわち乾燥したままにする。従って、中間プレート13
はインキが濃縮して乾燥しているときでさえ正確に摺動
し、インキ溜めは封止されたままである。側壁5を摺動
路10内において所定の位置に保持するために、ネジ2
5を使用する。このネジの端部には手動によりネジを締
め付けて緩めるのを容易にするためにネジ山部を設けて
もよい。
プレート13との間の封止作用を完全にするために、す
なわちあそびを排除するために、中間プレート13の位
置を摺動路10に関して横方向に調節する特別な調節部
材を設ける必要がある。図3にはこの調節部材の一つの
実施態様が詳細に示されており、この調節部材は、くさ
びのように協動する二つの傾斜面を具備している。第一
の傾斜面30は第一のプレート11の内側に形成され、
第二の傾斜面は中間部分31に形成される。中間部分
は、第一の傾斜面に沿って摺動することにより第一のプ
レート11に関して移動し、従って中間プレート13を
硬質材料からなる小型プレート12の方向に関して横方
向に調節してあそびを排除することができる。くさび型
調節部材は、中間部分31内の長円形穴28を通過して
第一のプレート11内にネジ留めするネジ27によって
所定の位置に固定される。
る小型プレート12に向かって少しずつ調節することに
より、くさび型調節部材を手動により調節することがで
きる。あるいは第一のプレート11に固定された軸に取
り付けられていてネジ33により動作されるカム32を
含むカム装置を使用することによって、インキ溜め用ロ
ーラ6の軸線に対して垂直な方向に関して長手方向に中
間部分31を移動させるようにカム32を中間部分31
に対して働かせて、従ってくさび型調節部材によって中
間プレート13を硬質材料からなる小型プレート12に
向かって移動させることができる。
第二のプレート14との間に保持するために、中間プレ
ート13にブシュ35(図3)を通過させる穴を設け
る。このブシュ35は、第二のプレート14と第一のプ
レート11とをそれぞれ通過するネジ24、33によっ
てブシュ自体が所定の位置に保持される。前述した実施
態様は実施例として説明されていて、インキ溜め3の他
側に位置する側壁をここに説明した方法と同様なように
鏡像体として形成することができ、それにより、硬質材
料からなる小型プレート12と小型保護プレート15と
がインキ溜め3の内側に位置するようになる。
されず、特許請求の範囲により保護される範囲内で変更
例を実施することができる。例えば、中間プレートを、
前述したくさび型調節部材と等価である他の手段により
横方向に調節してもよい。特に、封止部を形成する小型
プレート12と中間プレート13とに使用される材料を
変更してもよい。
示す線図である。
一部を示す図である。
た図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 印刷機のインキ溜め(3)用側壁(5)
において、離間して固定された少なくとも二つのプレー
ト(11、14)と、前記プレート(11、14)間に
おいて移動して傾斜できるように取り付けられた円弧の
形状をした前方縁部(13a)を有する中間プレート
(13)とを具備し、前記前方縁部(13a)は、前記
中間プレート(13)に対して働く押圧手段(18、1
9)によってインキ溜め用ローラ(6)の外周部に接触
するようになっており、さらに摺動路(10)を具備
し、この摺動路内に前記プレート(11、14、13)
が取り付けられており、前記摺動路が、前記インキ溜め
用ローラ(6)に隣接するようになっている摺動路の一
方の側部において補強領域(12)を有している印刷機
のインキ溜め用側壁。 - 【請求項2】 前記補強領域(2)が硬質材料から形成
されている請求項1に記載の印刷機のインキ溜め用側
壁。 - 【請求項3】 前記プレート(11、14)が、横方向
のあそびがない状態で摺動路(10)内に取り付けられ
ている請求項2に記載の印刷機のインキ溜め用側壁。 - 【請求項4】 前記中間プレート(13)が前記プレー
ト(11、14)間において、前記プレート(11、1
4)に向かって横方向に調節できる調節可能なくさび型
調節部材(30、31)に取り付けられている請求項1
から3のいずれか一項に記載の印刷機のインキ溜め用側
壁。 - 【請求項5】 前記プレート(11、14)が、固定部
材(25)によって前記摺動路(10)内の所定の位置
に固定されている請求項1から4のいずれか一項に記載
の印刷機のインキ溜め用側壁。 - 【請求項6】 前記押圧手段がバネ(18、19)であ
る請求項1から5のいずれか一項に記載の印刷機のイン
キ溜め用側壁。 - 【請求項7】 前記バネ(18、19)に予め荷重を掛
けることができる請求項6に記載の印刷機のインキ溜め
用側壁。 - 【請求項8】 前記中間プレート(13)を、インキ溜
め用ローラ(6)の軸線に対して平行な軸線周りに回動
させることができ、前記バネ(18、19)が回動用前
記軸線の各側にそれぞれ取り付けられている請求項6に
記載の印刷機のインキ溜め用側壁。 - 【請求項9】 印刷機用インキ溜めにおいて、インキ溜
め用ローラ(6)と、羽根型底部(4)と、前記インキ
溜め用ローラ(6)に隣接している縁部と、前記インキ
溜めの底部(4)に接触している二つの側壁(5)とを
有しており、各側壁(5)は請求項1から8のいずれか
一つに記載した側壁であり、前記側壁(5)は摺動路
(10)によってインキ溜め(3)の底部(4)に取り
付けられている印刷機用インキ溜め。 - 【請求項10】 前記摺動路(10)がネジ(29)に
よってインキ溜め(3)の底部(4)に固定されている
請求項9に記載の印刷機用インキ溜め。
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