JP2000208976A - 屋外筺体 - Google Patents
屋外筺体Info
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Abstract
備えた屋外筺体を提供する。 【解決手段】 電子機器5を内蔵し、屋外に設置される
屋外筺体1において、電子機器5の上方に配置され、中
空の錐体状に形成され、最先端部に換気口9が設けられ
ている熱集約手段7と、熱集約手段7を覆って設けら
れ、側面11に外気口12が設けられている熱放出手段
8とを備えている。
Description
内蔵し、屋外に設置される屋外筺体に関する。
ムにおいて、基地からの電波を受け拡声する受信局、或
いは基地から受信した電波を他の受信局に送信する中継
局などに使用されている。この場合、屋外筺体は、電柱
など、電波の通りが良い高い所に設置されることが多
い。
体32と、この本体32の例えば前面を開閉する蓋33
とを備えており、電子機器34やバッテリ35などが内
蔵されている。
がパッキン(図示省略)により密封されるものとなって
おり、閉じた蓋33には鍵が掛けられるものとなってい
る。また、屋外筺体31は、受信局や中継局として使用
されるので、一度電源を入れたら、保守点検の時や故障
した時以外は、蓋33を開けたり、電源を落とすことが
なく、長時間使用される。
子機器34などから発生した熱で、電子機器34などの
周りの空気が暖められ、熱気が本体32の内部の上部に
溜まることになる。
電子機器34などの故障を招いたり、寿命を縮めること
になる。
れると、屋外筺体31の内外の温度差が大きくなり、内
部の天壁に水滴が発生し、電子機器34などの上に落下
して、故障の原因となる。
ものとして、従来、特開平8−116190号公報に記
載された屋外筺体の空冷構造が知られている。
周りの空気は、電子機器などの熱により上昇気流とな
り、天壁に衝突した後、側壁に沿って下降気流となり、
電子機器などに戻らないように対流誘導板により導かれ
つつ、側壁から熱を放出するものとなっている。
8−116190号公報記載の空冷構造にあっては、筺
体内部の対流を利用しているので、放熱が緩慢であり、
空冷性能に限界があるという問題がある。
性能の高い空冷構造を備えた屋外筺体を提供することに
ある。
め、この発明は、熱集約手段と熱放出手段とを備えてい
る。熱集約手段は、電子機器の上方に配置され、電子機
器などから発生した熱を集約しやすいように中空の錐体
状に形成され、最先端部に換気口が設けられている。熱
放出手段は、熱集約手段を覆って設けられ、側面に外気
口が設けられており、熱集約手段の換気口から雨水が筺
体内部に侵入することを防止している。
図1〜図12を参照して説明する。
が示されている。
に蝶番3などにより取り付けられ、本体1の例えば前面
を開閉する蓋4と、本体2に内蔵された電子機器5(プ
リント基板を含む)やバッテリ6などと、本体2の上縁
部に設けられた熱集約手段7と、この熱集約手段7を覆
うように本体2の上縁部に設けられた熱放出手段8とを
備えている。
の上方に配置され、中空の錐体状、例えば四角錐状に形
成され、最先端部に換気口9が設けられている。
の側面11とを有しており、熱集約手段7を覆って設け
られている。熱放出手段8には、外気口12が設けられ
ている。外気口12は、四つの側面11のうち、本体2
の前面に対応する側面11を除く三つの側面11の向か
って右端に正方形状に設けられている。熱放出手段8
は、下端が本体2の上端と溶接などにより密封されてい
る。
は、次のように空冷する。
は、上昇気流となり、熱集約手段7により集約され、換
気口9を通って熱放出手段8の内部に流入した後、外気
口12から外に流出する。これにより、放熱され、屋外
筺体1が空冷される。
ているので、雨水が換気口9から本体2の内部に侵入す
ることが防止される。
うに、熱放出手段8の側面11の下端部を横に細長く切
り欠いで、横細長状に設けるようにすれば、開口面積が
大きく確保されるので、換気効率が向上され、空冷性能
向上に寄与し、なおかつ、雨水侵入の防止性能、つまり
耐水性が低下することがない。熱放出手段8の四隅は、
本体2と溶接などにより接合する部分なので、外気口1
2は延びていない。
の一つである。このファン13は、例えば図3に示すよ
うに熱集約手段7の内部に設置されるものであり、回転
軸14を支持部材15に回転自在に支持されている。こ
のファン13は、上昇気流により回転されるものであ
り、電力その他動力を必要としない。ファン13は、換
気口9を抜ける上昇気流の量を向上させるためのもので
ある。ファン13は、例えば回転軸14が摩擦係数の低
い素材から作られているか、コーティングされており、
低摩擦にて回転可能となっていることが望ましい。ファ
ン13の設置場所は、熱集約手段7の内部ならよいが、
特に図3に示すように、熱集約手段7の頂上付近であっ
て換気口9の直下位置が換気効率向上のために好適であ
る。
本体2の内部に侵入することを防止する構成の一つであ
る。普通の雨水は熱放出手段8により侵入防止される
が、横からの強風に伴った雨水は外気口12から侵入し
易い。これに対処するのが、ガイド手段であり、外気口
12から熱放出手段8の内部に侵入した雨水を換気口9
から反らすように案内するものである。ガイド手段は、
熱集約手段7の上面と熱放出手段8の内面との少なくと
も一方に設けられる。
では、熱集約手段7の上面に設けられている。この例の
ガイド手段16は、図5に示すように、五枚のフラット
な板体17からなっており、空気流通のための間隔18
を空けつつ、換気口9を囲んでいる。外気口12から熱
放出手段8の中に侵入した雨水は、ガイド手段16の板
体17の傾斜に沿って、換気口9から離れたところに反
らされるものとなっている。
によっては、図6に示すように、板体17どうしの間隙
18から換気口9側に入り込むことがあり、この点、上
記図5のように配列すれば、雨水の侵入を有効に防止で
きる。
な板体17を五枚設けた例を挙げたが、これに限らず、
例えば図7には外気口12が1つで、この一つの外気口
12と換気口9との間に、換気口9を囲むように一枚の
略Uの字状の板体17からなるものが示されている。
段7の上面に設けた例を挙げたが、これに限らず、例え
ば図8に示すように、熱集約手段7の上面と熱放出手段
8の内面との両方に設けるようにしてもよい。図8に示
す例では、外気口12に近い方から換気口9に向かっ
て、順次、熱集約手段7の上面から立ち上がった板体1
7、熱放出手段8の内面から垂下した板体17とが、重
なって設けられている。上記図4のような一重の板体1
7からなるものにあっても、外気口12から換気口9ま
での経路が矢印Xのように、ガイド手段16がない場合
に比べて、曲線状となって長くなっており、耐水性の向
上が図られている。これに対して、この図8のように板
体17が二重になっていると、外気口12から換気口9
までの経路が、矢印Yのように図4の一重のものの矢印
Xの経路に比べて、更に長くなり、一層耐水性が向上さ
れる。
のとしては、図9に示すように、外気口12から、順
次、熱放出手段8と熱集約手段7というように、上記図
8の例とは逆に板体17が設けられているものもあり、
外気口12から換気口9までの経路が矢印Zのようにな
る。この図9の矢印Zに比べて、上記図8に示す例の矢
印Yがより長い。すなわち、図8の例のように外気口1
2から、順次、熱集約手段7と熱放出手段8とに板体1
7を設けた方が、より一層耐水性が向上される。
本体2内部に侵入することを防止する構成の一つであ
る。上述した熱放出手段8、ガイド手段16でも、耐水
性は充分あるが、更に一層耐水性の確実性を上げるため
に防水シートがある。
熱集約手段7の換気口9を塞ぐように張られて設けられ
る。防水シート19は、空気を透過するが、水を遮断す
る周知の素材からなり、本体2内部から上昇する気流を
透過させるが、換気口9から雨水が本体2内部に侵入す
ることを遮断する。
実施形態では、四角錐状のものを示したが、これに限ら
ず、例えば図11に示すように四角錐以外の多角錐状、
或いは図12に示すように円錐状に設けてもよい。
と、熱集約手段は、上昇気流を熱集約手段により集約し
て、外に出している。したがって、従来の屋外筺体の内
部で対流させて放熱するものに比べて、迅速に放熱で
き、もって空冷性能を向上させることができる。
る。
る。
る。
である。
図5の変形例との比較図である。
面図である。
である。
図8の変形例との比較図である。
破断斜視図である。
図である。
図である。
5)
段の内面の少なくとも一方には、前記外気口から前記熱
放出手段の内部に侵入した雨水を前記換気口から反らす
ように案内するガイド手段を備えていることを特徴とす
る請求項1または2に記載の屋外筺体。
或いは前記熱放出手段の内面に突設され、空気流通のた
めの間隔を有して前記換気口を囲むように配置された複
数の板体からなることを特徴とする請求項3に記載の屋
外筺体。
め、この発明は、電子機器を内蔵し、屋外に設置される
屋外筺体において、底面が開口すると共に最先端部に換
気口を設けた中空の円錐体状或いは多角錐体状に形成さ
れて前記電子機器の上方に配置され、前記電子機器の熱
により暖められ上昇する空気を集約する熱集約手段と、
前記換気口を覆うように前記熱集約手段を覆って配置さ
れ、前記熱集約手段との間に前記換気口が開口する流路
空間を形成すると共に、側面に、前記換気口から前記流
路空間へと流入した前記空気を外部に放出させる外気口
を設けた熱放出手段とを備えていることを特徴としてい
る。
の上方に配置され、底面が開口すると共に最先端部に換
気口9を設けた中空の錐体状、例えば四角錐状に形成さ
れ、電子機器5の熱により暖められ上昇する空気を集約
する。
の側面11とを有しており、換気口9を覆うように熱集
約手段7を覆って配置され、熱集約手段7との間に換気
口9が開口する流路空間を形成している。熱放出手段8
の側面には、換気口9から流路空間へと流入した空気を
外部に放出させる外気口12が設けられている。外気口
12は、四つの側面11のうち、本体2の前面に対応す
る側面11を除く三つの側面11の向かって右端に正方
形状に設けられている。熱放出手段8は、下端が本体2
の上端と溶接などにより密封されている。
段7の上面に設けた例を挙げたが、これに限らず、例え
ば図8に示すように、熱集約手段7の上面と熱放出手段
8の内面との両方に突設して設けるようにしてもよい。
図8に示す例では、外気口12に近い方から換気口9に
向かって、順次、熱集約手段7の上面から立ち上がった
板体17、熱放出手段8の内面から垂下した板体17と
が、換気口9を囲み、且つ交互に重なり合うように並ん
で配置されている。上記図4のような一重の板体17か
らなるものにあっても、外気口12から換気口9までの
経路が矢印Xのように、ガイド手段16がない場合に比
べて、曲線状となって長くなっており、耐水性の向上が
図られている。これに対して、この図8のように板体1
7が二重になっていると、外気口12から換気口9まで
の経路が、矢印Yのように図4の一重のものの矢印Xの
経路に比べて、更に長くなり、一層耐水性が向上され
る。
Claims (6)
- 【請求項1】電子機器を内蔵し、屋外に設置される屋外
筺体において、 電子機器の上方に配置され、中空の錐体状に形成され、
最先端部に換気口が設けられている熱集約手段と、 この熱集約手段を覆って設けられ、側面に外気口が設け
られている熱放出手段とを備えていることを特徴とする
屋外筺体。 - 【請求項2】熱集約手段は、内部に、上昇する熱気流に
より回転されるファンを備えていることを特徴とする請
求項1に記載の屋外筺体。 - 【請求項3】ファンは、熱集約手段の内部の頂上付近で
あって換気口の直下に配置されていることを特徴とする
請求項2に記載の屋外筺体。 - 【請求項4】熱集約手段の上面と熱放出手段の内面との
少なくとも一方に設けられ、外気口から熱放出手段の内
部に侵入した雨水を換気口から反らすように案内するガ
イド手段を備えていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載の屋外筺体。 - 【請求項5】ガイド手段は、熱集約手段の上面に立てて
設けられるものと、熱放出手段の内面から垂下するもの
とが重なるように設けられていることを特徴とする請求
項4に記載の屋外筺体。 - 【請求項6】熱集約手段は、換気口を覆っている防水シ
ートを備えていることを特徴とする請求項1〜5のいず
れかに記載の屋外筺体。
Priority Applications (1)
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-
1999
- 1999-01-14 JP JP739699A patent/JP3012632B1/ja not_active Expired - Fee Related
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