JP2000208282A - 蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具 - Google Patents
蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具Info
- Publication number
- JP2000208282A JP2000208282A JP871399A JP871399A JP2000208282A JP 2000208282 A JP2000208282 A JP 2000208282A JP 871399 A JP871399 A JP 871399A JP 871399 A JP871399 A JP 871399A JP 2000208282 A JP2000208282 A JP 2000208282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- fluorescent lamp
- frequency
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
器具においては、プリント基板の高周波ラインから電源
ラインに高周波成分が飛び込んで照明器具周辺のテレビ
等に高周波障害を及ぼすことがあり、この高周波障害を
軽減させる。 【解決手段】略矩形のプリント基板40のほぼ中央部に
AC入力部41を、その周辺に全波整流回路部42,D
C/DC変換部43,DC/AC変換部44,一対のコ
ネクタ部45,46を一連続的に配置し、複数のコネク
タ部45,46を1箇所にまとめて配置することで、高
周波ラインLbをAC入力部41から十分に離して、両
者間に高周波障害抑制用の空間スペースSを積極的に形
成した。
Description
周波インバータ点灯させる蛍光ランプ点灯装置、及び、
高周波インバータ点灯する複数の環形蛍光ランプを備え
た吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具に関する。
電圧で点灯させる高周波インバータ点灯方式の照明器具
が、高効率である、調光が容易である、点灯ランプのチ
ラツキが少ない、等の理由で普及している。この種照明
器具の普及に伴って、蛍光ランプを点灯させる高周波の
高調波成分が照明器具の周辺機器に与える影響が問題視
されている。
周波インバータ点灯方式の吊り下げ式環形蛍光ランプ2
灯用照明器具を示し説明する。この照明器具は図5に示
すように、天井から電源コード1で吊り下げられる器具
本体2内に高周波インバータ点灯方式の蛍光ランプ点灯
装置3を組み込み、器具本体2の下方のセード4内に略
水平に配置された2灯の環形蛍光ランプ5、6を高周波
インバータ点灯させるものである。器具本体2は円形容
器で、その上面中央から電源コード1で吊り下げられて
略水平に保たれる。器具本体2に収納される蛍光ランプ
点灯装置3は、略矩形のプリント基板10に高周波イン
バータ点灯回路部品を組み付けたもので、その概要が図
4に示される。
部に電源コード1に接続されるAC入力部11が設置さ
れる。これはプリント基板10の中央部(重心位置)に
配置することでプルスイッチの引き紐操作時における照
明器具の揺れを少なくしたり、照明器具全体の重量バラ
ンスを安定したものにしている。プリント基板10の周
辺部に、AC入力部11からの交流を全波整流する整流
回路部12と、整流回路部12からの直流を昇圧するD
C/DC変換部13と、DC/DC変換部13からの直
流を蛍光ランプ点灯に必要な高周波交流に変換するDC
/AC変換部14と、DC/AC変換部14と2灯の蛍
光ランプ5、6を接続する一対のコネクタ部15,16
が配置される。尚、プリント基板10には上記各回路部
の保護回路等が組み込まれるが、その図示と本文での説
明は省略する。
成されたプリント配線体における電源ライン(図示せ
ず)を流れる100Vの商用交流を約140Vの直流に
全波整流し、この直流をDC/DC変換部13が約23
5Vの直流に昇圧する。DC/AC変換部14は、DC
/DC変換部13からの直流を40〜50kHzの高周
波に変換するインバータ回路で、ここで変換された高周
波電流がプリント配線体の内の高周波ライン17,18
をコネクタ部15,16へと流れる。一対のコネクタ部
15,16はプリント基板10の両端部に分けて配置さ
れ、プリント基板10の片隅に配置されたDC/AC変
換部14から各高周波ライン17,18が反対方向に分
かれて対応するコネクタ部15、16へと延びる。各コ
ネクタ部15,16からプリント基板外部に導出された
コード19,20の先端のソケット21,22が2灯の
環形蛍光ランプ5,6に接続される。
タ点灯方式の照明器具においては蛍光ランプを点灯させ
る高周波の高調波成分が空中に輻射され、或いは、照明
器具内の電源ラインから屋内配線を伝って照明器具設置
の室内のテレビ、オーディオ機器等の周辺機器に高調波
障害を及ぼすことがある。実際においては室内の照明器
具とその周辺機器が十分に離れていて、上記輻射による
高調波障害は軽微であり、問題視されることが少ないも
のの、電源ラインを伝う高調波障害(ノイズ・雑音障
害)は問題視されることがある。
リント基板10の制約された面積の中にAC入力部1
1、整流回路部12、DC/DC変換部13、DC/A
C変換部14、一対のコネクタ部15,16の各々は互
いに接近した密集した状態で配置される関係から、プリ
ント基板10上で40〜50kHzの高周波が流れる高
周波ライン17,18がAC入力部11の電源ラインに
接近せざるを得ないことがある。このような場合に高周
波ライン17,18から電源ラインに高周波成分が飛び
込んで電源ラインから電源コード1を流れ、電源コード
1に近接する周辺機器のコードを伝ってテレビやラジオ
にチラツキや雑音の高調波障害を及ぼすことがある。こ
の高周波障害は、特にテレビにおいては90〜110M
Hzの周波数帯のローチャンネルに、ラジオにおいては
70〜80MHzの周波数帯のFM放送に発生し易いこ
とが知られている。
め、プリント基板の高周波発生部をアースラインで囲む
とか、高周波発生部を高周波シールド部材で覆う等の高
周波対策が提案されているが、プリント基板が大形化し
てコスト高となるという問題がある。かといって、現状
の基板サイズのプリント基板への適用は、例えば前者の
場合には配線パタ−ン間の間隔が狭くなることによって
製造歩留まりが低下し易くなることから、難しいという
問題がある。
周辺機器に高周波(高調波)障害を実用上支障のない程
度に抑制しうるインバータ点灯方式の蛍光ランプ点灯装
置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具を提供
することにある。
する技術的手段は、略矩形のプリント基板のほぼ中央部
に商用交流電源のAC入力部を設置し、同プリント基板
の周辺部に、AC入力部からの交流を全波整流する整流
回路部、この整流回路部からの直流を昇圧するDC/D
C変換部、このDC/DC変換部からの直流を蛍光ラン
プを高周波インバータ点灯させる高周波に変換するDC
/AC変換部、このDC/AC変換部と複数の蛍光ラン
プを接続する複数のコネクタ部の各々をAC入力部をほ
ぼ一周するように一連続的に配置して、同プリント基板
周辺部1箇所に複数のコネクタ部を並列状に接近配置し
たことである。
DC/AC変換部と複数のコネクタ部のプリント配線体
における高周波ラインとプリント基板中央部のAC入力
部の電源ラインを十分に離して形成することが容易にな
り、高周波ラインから電源ラインへの高周波飛び込みが
抑制される。この高周波飛び込み抑制の効果は、次の第
2の発明と第3の発明でより確実となる。
ト基板に形成されるプリント配線体におけるAC入力部
の電源ラインとDC/AC変換部及びコネクタ部の高周
波ラインの最小隣接間隔を2.5mm以上に設定したこ
とを特徴とするものであり、第3の発明は、上記電源ラ
インと高周波ラインの間にアースラインを設定したこと
を特徴とするものである。
ータ点灯される蛍光ランプは環形蛍光ランプ、直管形蛍
光ランプ等である。
ンプ点灯装置で環形蛍光ランプを点灯させる吊り下げ式
環形蛍光ランプ多灯用照明器具で、この場合は円筒容器
の器具本体内中央部に上記蛍光ランプ点灯装置が配置さ
れる。
3を参照して説明する。尚、図1は本発明実施例である
蛍光ランプ点灯装置30の概要を示す平面図、図2は図
1の蛍光ランプ点灯装置30を使用した本発明実施例の
吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具60の概要を
示す側面図である。
灯の環形蛍光ランプ35,36を高周波インバータ点灯
させるもので、1枚の略矩形のプリント基板40に、機
能的には図4と同様なAC入力部41,整流回路部4
2,DC/DC変換部43,DC/AC変換部44,一
対のコネクタ部45,46を配置して構成される。プリ
ント基板40は図4のプリント基板10とほぼ同一サイ
ズのもので、従来同様にこれの中央部にAC入力部41
が配置される。AC入力部41はスイッチ類を含みプリ
ント基板40のほぼ中央部(ほぼ重心位置)に配置さ
れ、図2のような吊り下げ式照明器具全体の重量バラン
スを安定にする。
C入力部41を囲む周辺部に、AC入力部41からの交
流を全波整流する整流回路部42と、整流された直流を
昇圧するDC/DC変換部43と、昇圧された直流を蛍
光ランプを高周波インバータ点灯させる高周波に変換す
るDC/AC変換部44と、一対のコネクタ部45,4
6とを、AC入力部41をほぼ一周するように一連続的
に配置し、プリント基板40の1箇所に一対のコネクタ
部45,46を並列状態に集合させて配置した点が、図
4の従来品と相違する。
器具60に使用された場合、照明器具60の円形容器の
器具本体62の中央部に蛍光ランプ点灯装置30のプリ
ント基板40がほぼ水平に配置される。このプリント基
板40の中央部のAC入力部41が器具本体32を吊り
下げ保持する電源コード61に接続される。尚、図2の
64はセードで、この中に2灯の環形蛍光ランプ35,
36が略水平に配置される。
は、プリント基板40に形成されたプリント配線体にお
ける電源ライン(図3の電源ラインLaに相当)を流れ
る100Vの商用交流を約140Vの直流に全波整流
し、この整流された直流をDC/DC変換部43が約2
35Vの直流に昇圧する。DC/AC変換部44は、D
C/DC変換部43からの直流を40〜50kHzの高
周波に変換して、この変換された高周波電流がプリント
配線体の内の高周波ラインLbを流れて各コネクタ部4
5,46に至る。各コネクタ部45,46からプリント
基板外部に導出されたコード47,48の先端のソケッ
ト49,50が2灯の環形蛍光ランプ35,36に接続
されて、環形蛍光ランプ35,36が高周波インバータ
点灯(高周波点灯)される。
AC入力部41を配置し、その周りには順に整流回路部
42,DC/DC変換部43,DC/AC変換部44,
コネクタ部45,46を連続させて密集的に配置し、一
対のコネクタ部45,46を1箇所に並列配置すること
で、プリント基板40上でDC/AC変換部44と全コ
ネクタ部45,46を同方向に延びる複数の高周波ライ
ンLbで配線することが可能となり、しかも、図1に示
すようにDC/AC変換部44と全コネクタ部45,4
6の間の高周波ラインLbをAC入力部41から十分に
離してプリント基板40上に形成することができる。
波ラインLbとAC入力部41の間に図1破線で示すよ
うな空間スペースSが形成できる。かかる空間スペース
Sは、高周波ラインLbからAC入力部41の電源ライ
ンへの高周波飛び込みを抑制する高周波シールド空間と
して作用する。また、空間スペースSを利用してここに
アースラインLcを形成することも容易になる。このア
ースラインLcは、高周波ラインLbからAC入力部4
1の電源ラインへの高周波飛び込みを減衰させる上で有
効である。
板40のプリント配線パターンの一例を図3に示し説明
する。図3において示される高周波ラインLbはコネク
タ部45,46の近くのもので、プリント基板40の中
央部から周辺に延在する電源ラインLaと最も接近する
最小隣接間隔をwとすると、この最小隣接間隔wは上記
空間スペースSの存在から2.5mm以上にすることが
可能となる。実際、例えば最小隣接間隔wが2.5mm
の場合、テレビの90〜110MHzのローチャンネル
に及ぼすノイズ障害が最高で35dBであり、この程度
のノイズ障害は視聴者がほとんど問題視しない。ちなみ
に最小隣接間隔wの従来値は2mm弱であって、テレビ
の90〜110MHzのローチャンネルに及ぼすノイズ
障害が最高で45dBとなっており、視聴者が問題視す
ることがある。従って、最小隣接間隔wを2.5mm以
上に設定して、高周波ラインLbから電源ラインLaへ
の高周波飛び込み量を微少に抑制し、テレビやラジオ等
の周辺機器に問題視されるような高周波障害を引き起こ
さないようにする。また、プリント基板40の最小離隔
距離wの領域にアースラインLcを形成することが可能
となり、このようにすることで尚更に周辺機器に及ぼす
高周波障害の問題が軽減されるのである。
形蛍光ランプ2灯を高周波点灯させるものであるが、直
管形蛍光ランプ2灯を高周波点灯させる用途も可能であ
る。また、本発明装置で高周波点灯させる蛍光ランプは
2灯に限らず、3灯以上であってもよい。さらに、AC
電源は100V以外でも適用できるし、蛍光ランプに印
加される高周波電圧は蛍光ランプのサイズに応じて適宜
に変更できる。
交流が流れる電源ラインと蛍光ランプを高周波インバー
タ点灯させる高周波が流れる高周波ラインを、高周波ラ
インから電源ラインに飛び込む高周波成分の量が問題視
されない程度まで少なくなるように十分に離して形成す
ることが容易にできるようになり、テレビやラジオ等の
周辺機器にチラツキや雑音等の高周波障害を及ぼさな
い、及ぼしても問題視されない程度に微量である実用価
値の高い高周波点灯方式の蛍光ランプ点灯装置、吊り下
げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具が提供できる。
概要を示すプリント基板の平面図。
環形蛍光ランプ多灯用照明器具の実施例の概要を示す側
面図。
ト配線パターンを示す部分裏面図。
具に使用される蛍光ランプ点灯用プリント基板の概要を
示す平面図。
蛍光ランプ2灯用照明器具の概要を示す側面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 略矩形のプリント基板のほぼ中央部に商
用交流電源のAC入力部を設置し、同プリント基板の周
辺部に、AC入力部からの交流を全波整流する整流回路
部、この整流回路部からの直流を昇圧するDC/DC変
換部、このDC/DC変換部からの直流を蛍光ランプを
高周波インバータ点灯させる高周波に変換するDC/A
C変換部、このDC/AC変換部と複数の蛍光ランプを
接続する複数のコネクタ部の各々をAC入力部をほぼ一
周するように一連続的に配置して、同プリント基板周辺
部1箇所に複数のコネクタ部を並列状に接近配置したこ
とを特徴とする蛍光ランプ点灯装置。 - 【請求項2】 上記AC入力部のプリント基板上のプリ
ント配線体における電源ラインと、DC/AC変換部及
びコネクタ部のプリント基板上のプリント配線体におけ
る高周波ラインとの最小隣接間隔を2.5mm以上に設
定したことを特徴とする請求項1記載の蛍光ランプ点灯
装置。 - 【請求項3】 上記電源ラインと高周波ラインの間にア
ースラインを設定したことを特徴とする請求項2記載の
蛍光ランプ点灯装置。 - 【請求項4】 略矩形のプリント基板のほぼ中央部に商
用交流電源のAC入力部を設置し、同プリント基板の周
辺部に、AC入力部からの交流を全波整流する整流回路
部、この整流回路部からの直流を昇圧するDC/DC変
換部、このDC/DC変換部からの直流を蛍光ランプを
高周波インバータ点灯させる高周波に変換するDC/A
C変換部、このDC/AC変換部と複数の蛍光ランプを
接続する複数のコネクタ部の各々をAC入力部をほぼ一
周するように一連続的に配置して、同プリント基板周辺
部1箇所に複数のコネクタ部を並列状に接近配置してな
る蛍光ランプ点灯装置を器具本体の中央部に設置したこ
とを特徴とする吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP871399A JP2000208282A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP871399A JP2000208282A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000208282A true JP2000208282A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11700590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP871399A Pending JP2000208282A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000208282A (ja) |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP871399A patent/JP2000208282A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5640061A (en) | Modular lamp power supply system | |
WO2012011288A1 (ja) | 点灯回路、ランプ及び照明装置 | |
US5047696A (en) | Power-limited ceiling lighting system | |
KR20070094728A (ko) | 자유-공간 광전송을 위한 전송장치 | |
JP5399882B2 (ja) | 照明システム | |
JP2012009772A (ja) | 電源装置および照明器具 | |
JP2019169432A (ja) | 照明システム | |
JP2000208282A (ja) | 蛍光ランプ点灯装置及び吊り下げ式環形蛍光ランプ多灯用照明器具 | |
CN108534045B (zh) | 一种led庭院灯 | |
EP2215893B1 (en) | A lighting fixture system for illumination using cold cathode fluorescent lamps | |
JP5686521B2 (ja) | Led照明器具 | |
JP2012009400A (ja) | Ledランプシステム | |
CN206191373U (zh) | 旁装式无线相切调光装置 | |
US7184251B2 (en) | Power supply with internally limited outputs for use in lighting systems for direct mounting onto a junction box | |
JPH11134929A (ja) | 照明器具 | |
JP2001284071A (ja) | 放電灯点灯装置及び照明器具 | |
KR101045595B1 (ko) | 지그비를 이용한 할로겐등용 조명제어장치 | |
JP2013222514A (ja) | 照明用非接触給電システム | |
JP2011243361A (ja) | Led点灯装置および照明装置 | |
JP2009134902A (ja) | 放電灯点灯装置及び照明器具 | |
JP2009295311A (ja) | 負荷制御装置および電気機器 | |
JPS6230722Y2 (ja) | ||
CN106413205B (zh) | 一种led调光电源控制电路 | |
JPH02189806A (ja) | 照明装置及び照明装置用中間接続器及び蛍光ランプ用照明器具 | |
JP2000182785A (ja) | 照明器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050602 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051215 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20070119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080610 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20080610 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081014 |