JP2000206010A - 品質試験用試験片自動製作システム - Google Patents
品質試験用試験片自動製作システムInfo
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- JP2000206010A JP2000206010A JP11003369A JP336999A JP2000206010A JP 2000206010 A JP2000206010 A JP 2000206010A JP 11003369 A JP11003369 A JP 11003369A JP 336999 A JP336999 A JP 336999A JP 2000206010 A JP2000206010 A JP 2000206010A
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Abstract
の切削機械を使用して高い加工精度で自動的に製作する
ことのできる品質試験用試験片自動製作システムを提供
する。 【解決手段】 このシステムは、鉄鋼材の切断装置を具
備する加工ゾーン11と鉄鋼材を切削加工するマシニン
グセンタ(MS)を具備する加工ゾーン12と、両ゾー
ン中および両ゾーン間で鉄鋼材を搬送するハンドリング
装置10とから構成される。加工ゾーンではサンプルか
らブロック片が切り出され、このブロック片は加工ゾー
ンに搬送された後MSで所定の厚さに減厚切削される。
減厚切削されたブロック片は複数枚積層されてMSで所
定の長さに減長切削される。積層体は切断ゾーンに搬送
され、幅方向に3分割に切断される。さらに加工ゾーン
に搬送されてMSで所定幅に減幅切削される。
Description
動製作システムに係り、特に、製鉄所等で生産された鉄
鋼製品の品質試験に使用する試験片を自動的に製作する
ことのできる品質試験用試験片自動製作システムに関す
る。
ために、JISに準拠して生産された鉄鋼製品の一部か
らサンプルを採取して試験片を製作し、この試験片に対
して衝撃試験を実施している。JISには1つの製品に
対する試験片の数、製作方法および形状について詳細に
規定されており、例えば衝撃試験用試験片を製作するに
は少なくとも以下の工程が必要となる。
ブロック片を切り出す。 (2)ブロック片の厚さを所定の厚さに減厚する。 (3)ブロック片の長さを所定の長さに減長する。 (4)ブロック片から3分割試験片を切り出す。 (5)3分割試験片の幅を所定の幅に減幅する。
入れる。 製品の品質試験は各製品毎に行う必要があり、製品数が
多くなると品質試験用試験片の数も多くなるので、試験
片を自動的に製作する装置もすでに提案されている。例
えば、上記の各加工工程ごとに専用機械を配置し、各機
械間を流れ作業的に移動指せて試験片を製作することが
提案されている(特開平3−10143号公報参照)。
に専用機械を設置する必要があるため、設備費だけでな
く設置場所も増大するという課題があった。この課題を
解決するために、試験片に対して複数種類の加工を施す
ことの可能な汎用機械(マシニングセンタ)を使用する
試験片加工装置も既に提案されている(特開平7−96
432号公報参照)。
案に係るマシニングセンタは、一時に1ブロック片しか
加工することができないため製作効率が低下するだけで
なく、減厚、減長および減幅加工工程毎にブロック片を
専用の治具に装着する必要があり、さらに各加工工程に
おいて最初に加工された面と反対面を加工する際にもブ
ロック片の掴み替えが必要となるため加工精度が低下す
ることを避けることができなかった。
って、製鉄所等で生産された鉄鋼製品の品質試験に使用
する試験片を少なくとも1台の切断機械と汎用切削機械
を使用して高い加工精度で自動的に製作することのでき
る品質試験用試験片自動製作システムを提供することを
目的とする。
験用試験片自動製作システムは、鉄鋼材サンプルおよび
鉄鋼材積層体を切断する切断ゾーンと、切断された鉄鋼
材サンプルを加工して品質試験用試験片とする加工ゾー
ンと、切断ゾーン中であるいは加工ゾーン中でもしくは
切断ゾーンと加工ゾーンとの間で切断された鉄鋼材を搬
送するハンドリング手段と、切断ゾーン、加工ゾーン及
びハンドリング手段の動作を制御する制御手段と、から
構成され、切断ゾーンが、鉄鋼材を受け入れる受入れ手
段と、鉄鋼材を所定の寸法に切断する切断手段と、を具
備し、加工ゾーンが、鉄鋼材の厚さを所定厚さに減厚加
工するために切断された鉄鋼材の位置決めをおこなう位
置決め手段と、減厚加工された鉄鋼材を複数枚積み重ね
て鉄鋼材積層体を構成する積み重ね手段と、切断された
鉄鋼材、減厚加工された鉄鋼材および切断された鉄鋼材
積層体を所定の姿勢で保持する保持手段と、鉄鋼材を保
持した保持手段を装着し鉄鋼材を厚さ、長さ、幅方向に
切削する切削手段と、切削手段による切削が完了した各
鉄鋼材を払い出す払出し手段と、を具備する。
段をそれぞれ複数回使用することによって試験片が製作
される。第2の発明に係る品質試験用試験片自動製作シ
ステムは、制御手段が、ハンドリング手段によって受入
れ手段に受け入れられた試験片製作用鉄鋼材を前記切断
手段に搬送し、搬送された試験片製作用鉄鋼材から切断
手段を使用して所定幅のブロック片を切り出し、切り出
されたブロック片を所定厚に切削するためにハンドリン
グ手段により位置決め手段に搬送し、位置決め手段によ
ってブロック片を所定位置に位置決めし、所定位置に位
置決めされたブロック片を厚さ方向の切削を行うための
姿勢でハンドリング手段によって保持手段に取り付け、
ブロック片が取り付けられた保持手段を切削手段に装着
し、装着終了後に切削手段によってブロック片の厚さ方
向の両面を切削して減厚し、減厚切削終了後に保持手段
を切削手段から取り出し、保持手段から減厚切削された
ブロック片をハンドリング手段によって取り外し、積み
重ね手段によって積み重ね、ブロック片積層体を形成
し、ブロック片積層体を長さ方向の切削を行うための姿
勢で保持手段にハンドリング手段に搬送して取り付け、
ブロック片積層体が取り付けられた保持手段を切削手段
に装着し、装着終了後に切削手段によってブロック片積
層体の長さ方向の両面を切削して減長し、減長切削終了
後に保持手段を切削手段から取り出し、保持手段から減
長切削されたブロック片積層体をハンドリング手段で取
り外し切断手段に搬送し、切断手段によってブロック片
積層体の幅方向の先端を切り落とした後切断手段によっ
てブロック片積層体から分割片積層体を切り出し、分割
片積層体を幅方向の切削を行うための姿勢でハンドリン
グ手段により保持手段に取り付け、分割片積層体が取り
付けられた保持手段を加工手段に装着し、装着終了後に
切削手段によって分割片積層体の幅方向の両面を切削し
て減幅し、減幅切削終了後に保持手段を加工手段から取
り出しハンドリング手段により払出し手段に搬送する制
御を実行するものである。
ハンドリング手段が所定の順序で制御されて、試験片が
自動製作される。
験片自動製作システムの概念構成図であって、切断ゾー
ン11および加工ゾーン12ならびにそれぞれのゾーン
内および2つのゾーンの間で試験片の搬送を行うハンド
リング装置10とから構成される。図2は切断ゾーンの
構成図であって、切断ゾーン11は、受入れコンベア1
11、少なくとも1台の切断機112および廃材回収箱
113から構成される。
位置に搬送された鉄鋼材サンプルAは、ハンドリング装
置10によって切断機112に搬送される。サンプルA
は、切断機112において、まず先端A1を切り落と
し、次に切り落とし位置から所定幅W(例えば65m
m)で切断してブロック片A2を切り出す(なお、切り
出されたブロック片は複数の場合もある)。
ブロック片A2は幅W、長さL、厚さtの寸法を有す
る。なお、先端A1およびサンプルの残材A3は適当な
方法で廃材回収箱113に回収される。そして、ブロッ
ク片A2はハンドリング装置10によって加工ゾーン1
2に搬送される。図4は加工ゾーンの構成図であって、
加工ゾーン12は、ブロック片位置決めステーション1
21、少なくとも1つの治具122、少なくとも1台の
マシニングセンタ123、積み重ね位置決めステーショ
ン124および払出しコンベア125から構成される。
ク片A2は、いったんブロック片位置決めステーション
121に受け入れられ、厚さt方向の両面を切削して予
め定められた厚さに仕上げられる姿勢で治具122に取
り付けるための位置決めが行われる。位置決めされたブ
ロック片A2はハンドリング装置10によって治具待機
ステーション126で待機している治具122に取り付
けられ、ブロック片A2が取り付けられた治具122は
適当な搬送装置によってマシニングセンタ123に搬送
される。
ずブロック片A2の厚さt方向の一方の面(図3の斜線
部31)を切削し、次に治具122を180度回転して
他方の面(図3の斜線部32)を切削して、ブロック片
A2の厚さをtからt’とする減厚加工を行うととも
に、切削した一方の加工面に試験片の識別番号を刻印す
る。
具122に取付けられたままマシニングセンタ123か
ら取り出されて治具待機ステーション126に搬送さ
れ、さらにハンドリング装置10によって治具122か
ら取り外され、いったん積み重ね位置決めステーション
124に搬送される。積み重ね位置決めステーション1
24では、前述と同様に減厚切削の完了したブロック片
A2i (1≦i≦予め定められた最大枚数)を予め定め
られた最大枚数以下の適当な枚数積み重ねてブロック片
積層体Bを構成する。
て、5枚のブロック片A21 、A22、A23 、A24
およびA25 を積み重ねた場合を示す。ブロック片積層
体Bをハンドリング装置10によって搬送され、長さL
方向の両面を切削する姿勢で治具待機ステーション12
6で待機している治具122に取り付けられる。
送され、マシニングセンタ123においてブロック片積
層体Bの長さL方向の一方の面(図5の斜線部51)を
切削し、さらに治具122を180度回転して他方の面
(図5の斜線部52)を切削して、ブロック片積層体B
の長さをLからL’とする減長加工を行う。減長加工の
終了したブロック片積層体Bは、治具122に取付けら
れたままマシニングセンタ123から取り出され、さら
にハンドリング装置10によって治具122から取り外
されて、再び治具待機ステーション126に搬送され、
そして切断ゾーン11の切断機112に搬送される。
の斜視図であって、切断機112はまず切断線61にそ
って切断し、ブロック片積層体B’の幅方向の先端部
B’1を切り落とす。その後ブロック片積層体B’は、
切断機112で切断線62、63および64にそって予
め定められた幅W’ごとに切断され、3組の試験片積層
体B’2、B’3およびB’4が製作される。なお、残
材B’5および先端部B’1は廃材回収箱113に回収
される。
B’4は、ハンドリング装置10によって1組づつ加工
ゾーン12の治具待機ステーション126に待機してい
る治具122に取り付けられ、マシニングセンタ123
に装着される。図7は試験片積層体の斜視図であって、
マシニングセンタ123では試験片積層体B’2(ある
いはB’3またはB’4)は幅方向の両面(図7の斜線
部71および72)が切削されて、試験片積層体B’2
の幅をW’からW”に減幅する減幅加工した後、その一
方側面にノッチを入れる切削加工を実行する。
験片積層体B’2は治具122に取付けられたまま治具
待機ステーション126に搬出され、ハンドリング装置
10によって払出しコンベア125に払い出され、品質
試験場に送られる。
試験片自動製作システムによれば、少なくとも1台の切
断手段および少なくとも1台の切削手段から構成される
2種類の加工設備を使用して品質試験用試験片を自動製
作することが可能となる。
ムの概念構成図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄鋼材サンプルおよび鉄鋼材積層体を切
断する切断ゾーンと、 切断された鉄鋼材サンプルを加工して品質試験用試験片
とする加工ゾーンと、 前記切断ゾーン中であるいは前記加工ゾーン中で、もし
くは前記切断ゾーンと前記加工ゾーンとの間で、切断さ
れた鉄鋼材を搬送するハンドリング手段と、 前記切断ゾーン、前記加工ゾーン及び前記ハンドリング
手段の動作を制御する制御手段と、から構成される品質
試験用試験片自動製作システムにおいて、 前記切断ゾーンが、 鉄鋼材を受け入れる受入れ手段と、 鉄鋼材を所定の寸法に切断する切断手段と、を具備し、 前記加工ゾーンが、 鉄鋼材の厚さを所定厚さに減厚加工するために前記切断
された鉄鋼材の位置決めをおこなう位置決め手段と、 減厚加工された鉄鋼材を複数枚積み重ねて前記鉄鋼材積
層体を構成する積み重ね手段と、 前記切断された鉄鋼材、減厚加工された鉄鋼材、および
切断された鉄鋼材積層体を所定の姿勢で保持する保持手
段と、 鉄鋼材を保持した前記保持手段を装着し、該鉄鋼材を厚
さ、長さ、幅方向に切削する切削手段と、 前記切削手段による切削の完了した各鉄鋼材を払い出す
払出し手段と、を具備する品質試験用試験片自動製作シ
ステム。 - 【請求項2】 前記制御手段が、 前記ハンドリング手段によって前記受入れ手段に受け入
れられた試験片製作用鉄鋼材を前記切断手段に搬送し、 搬送された試験片製作用鉄鋼材から前記切断手段を使用
して所定幅のブロック片を切り出し、 切り出されたブロック片を所定厚に切削するためにハン
ドリング手段により前記位置決め手段に搬送し、前記位
置決め手段によってブロック片を所定位置に位置決め
し、 所定位置に位置決めされたブロック片を厚さ方向の切削
を行うための姿勢で前記ハンドリング手段によって前記
保持手段に取り付け、 ブロック片が取り付けられた前記保持手段を前記切削手
段に装着し、 装着終了後に前記切削手段によってブロック片の厚さ方
向の両面を切削して減厚し、 減厚切削終了後に前記保持手段を前記切削手段から取り
出し、 前記保持手段から減厚切削されたブロック片を前記ハン
ドリング手段によって取り外し、 前記積み重ね手段に搬送して積み重ね、ブロック片積層
体を形成し、 ブロック片積層体を長さ方向の切削を行うための姿勢で
前記保持手段に前記ハンドリング手段に搬送して取り付
け、 ブロック片積層体が取り付けられた前記保持手段を前記
切削手段に装着し、 装着終了後に前記切削手段によってブロック片積層体の
長さ方向の両面を切削して減長し、 減長切削終了後に前記保持手段を前記切削手段から取り
出し、 前記保持手段から減長切削されたブロック片積層体を前
記ハンドリング手段で取り外し、前記切断手段に搬送
し、 前記切断手段によってブロック片積層体の幅方向の先端
を切り落とした後、前記切断手段によってブロック片積
層体から分割片積層体を切り出し、 分割片積層体を幅方向の切削を行うための姿勢で前記ハ
ンドリング手段により前記保持手段に取り付け、 分割片積層体が取り付けられた前記保持手段を前記切削
手段に装着し、 装着終了後に前記切削手段によって分割片積層体の幅方
向の両面を切削して減幅し、 減幅加工終了後に前記保持手段を前記切削手段から取り
出し、前記ハンドリング手段により前記払出し手段に搬
送する制御を実行することを特徴とする請求項1に記載
の品質試験用試験片自動製作システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00336999A JP4201415B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 試験片製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00336999A JP4201415B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 試験片製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000206010A true JP2000206010A (ja) | 2000-07-28 |
JP4201415B2 JP4201415B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=11555445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00336999A Expired - Fee Related JP4201415B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 試験片製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4201415B2 (ja) |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP00336999A patent/JP4201415B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4201415B2 (ja) | 2008-12-24 |
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