JP2000204776A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2000204776A
JP2000204776A JP11011188A JP1118899A JP2000204776A JP 2000204776 A JP2000204776 A JP 2000204776A JP 11011188 A JP11011188 A JP 11011188A JP 1118899 A JP1118899 A JP 1118899A JP 2000204776 A JP2000204776 A JP 2000204776A
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chair
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die
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JP11011188A
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Susumu Nakajima
進 中島
Teruyuki Kimura
晃之 木村
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】椅子本体を支持する支柱の前後方向の縁部を、
比較的安価で簡素な方法により有効に被覆でき、また、
意匠の変更にも容易に対応し得る椅子を提供する。 【解決手段】支柱5を、ダイカスト材製の支柱本体6
と、支柱本体6の前後方向の縁部62、63に沿って配
設されこの縁部62、63を被覆する押出し材製のカバ
ー71、72とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の支柱に椅子
本体を支持させた椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一対の支柱に椅子本体を支持させ
た椅子において、重量の嵩む椅子本体を有効に保持する
ために、支柱本体をアルミ等のダイカスト材により構成
している。特に、多数の椅子本体を左右に連設する椅子
では、隣接する椅子本体同士の間に配設される支柱本体
は、側方が左右の椅子本体により殆ど隠蔽されている
が、前後方向の縁部が外部に露出されている。このよう
な場合、アルミダイカスト材の表面に仕上げ加工を施し
て、支柱本体の外観を向上するようにしている。また、
支柱本体のうち外部に晒される前後方向の縁部の意匠を
変更する際には、その都度新たに金形を作成して、支柱
本体を製造している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなものである
と、ダイカスト材の表面仕上げ加工に、多大な手間を要
することになる。また、ダイカスト材の製造には高価な
金形を必要とし、支柱本体の意匠を変更する際には、新
たな金形から作り直さなければならないため、極めて不
経済である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
不具合に鑑みて、支柱本体の前後方向の縁部を、比較的
安価で簡素な方法により有効に被覆し、また、意匠の変
更にも容易に対応し得る椅子を構成することとした。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明の椅子は、一対
の支柱に、椅子本体を支持させてなるものにおいて、前
記支柱を、ダイカスト材製の支柱本体と、該支柱本体の
前後方向の縁部に沿って配設され該縁部を被覆する押出
し材製のカバーとから構成していることを特徴とする。
【0006】このようなものであれば、ダイカスト材製
の支柱本体で椅子本体の支持強度を保持しつつ、比較的
安価に製造可能な押出し材を用いて支柱本体の前後方向
の縁部を容易に隠蔽することができる。また、このよう
な押出し材は比較的容易に成形できるので、多様な意匠
の変更にも簡単に対応することができ、コストの削減を
有効に図ることも可能である。
【0007】前記カバーを支柱本体に容易に取付け得る
ものとするためには、カバーを、押出し方向に沿ってス
ライドさせることにより前記支柱本体に着脱可能に挿入
することが望ましい。また、カバーの着脱容易性と取付
け強度の両方を満足するためには、カバーと支柱本体と
の間に凹凸係合部を形成し、この凹凸係合部を介して支
柱本体を左右から抱くようにしてカバーを支柱本体に挿
入することが有効である。
【0008】以上のような構成は、支柱の強度を損なう
ものではないため、支柱が下端を支点に回動動作し、椅
子本体を倒伏姿勢又は使用姿勢に選択的に保持し得るよ
うに構成される椅子にも有効利用できる。さらに、ダイ
カスト材の表面加工の代わりに軽量の押出し材であるカ
バーを使用して、支柱の軽量化と外観の向上を図ること
は、この椅子を、多数の椅子本体及び支柱が段床に配設
された移動観覧席に適用する場合に極めて有効である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。この椅子1は、図1及び図2に示すように、
劇場やホールあるいはスタジアム等で使用される移動観
覧席Aに適用されるものである。図1及び図2は、それ
ぞれ展開状態P及び収納状態Qにある移動観覧席Aを幅
方向中央部付近で破断して概略を示す全体右断面図であ
る。この移動観覧席Aは、互いに高さの異なる段床2を
それぞれ前後移動可能な複数の脚構造体3により支持し
てなるもので、これら各段床2を図1に示すように前方
に進出させて雛段状に展開した使用位置Pと、図2に示
すように後方に退避させて重合状態で収納するようにし
た収納位置Qとの間で伸縮可能に構成してなるものであ
る。しかして、各段床2には、ベース4上に並設された
複数の支柱5と、隣接する支柱5の間に支持させた椅子
本体8とからなる椅子1が配設されている。
【0010】支柱5は、図7に示すように、前記段床2
に配設したベース4上に所定間隔で離間して立設するも
ので、図3〜図6に示すように、支柱本体6と、支柱本
体6の前後の縁部を被覆する前後のカバー71、72と
から構成している。すなわち図7に正面図で示すよう
に、支柱本体6の側面が椅子本体8により殆ど隠蔽され
るのに対して、同図に示す使用姿勢Yにおいて特に外部
に晒される前縁部を前カバー71により被覆している。
また、支柱本体6の後縁部も前縁部と同様に露出してお
り、特に図示しないが、後カバー72により被覆してい
る。
【0011】支柱本体6は、前後方向に亘って上下に延
びる板状の鉛直起立壁61と、この鉛直起立壁61の前
縁61a及び後縁61bに沿って延び鉛直起立壁61と
略直交する厚肉の前壁62及び後壁63とをアルミダイ
カスト材により一体に成形したものである。支柱本体6
の前縁部たる前壁62及び後縁部たる後壁63には、そ
れぞれ左右両側部に上下に連続する係合溝62a、63
aを形成している。また、鉛直起立壁61の下端61c
をベース4に回動可能に枢支しており、この枢支点nを
支点として回動することにより支柱本体6を図2に示す
倒伏姿勢X又は図1に示す使用姿勢Yに保持し得るよう
にしている。
【0012】また、前カバー71は、図3〜図6に示す
ように、支柱本体6の前壁62よりも若干広巾で前端7
1aを前方に向けて湾曲させ、後端71bの左右両側部
に内側に向かって突出する係合突起71cを形成するよ
うにアルミ材を押出し成形したものである。一方、後カ
バー72は、図3〜図6に示すように、支柱本体6の後
壁62よりも若干広巾で複数の溝72dを有するように
後端72bをフィン72eとして延出させ、前端72a
の左右両側部に内側に向かって突出する係合突起72c
を形成するようにアルミ材を押出し成形したものであ
る。そして、これら前カバー71及び後カバー72を図
5に矢印で示すように上方からスライド挿入して、それ
ぞれ係合突起71c、72cと係合溝62a、63aと
を凹凸係合させた凹凸係合部Kを介して支柱本体6の前
壁62及び後壁63を左右から抱くような姿勢で係合溝
62a、63aに取付けている。
【0013】椅子本体8は、図3に示すように、座81
と、背もたれ82と、肘掛け83とから構成されてい
る。座81は、支柱本体6の鉛直起立壁61の略中間高
さ位置に設けた座枢支部64に回動可能に枢支され、同
図に実線で示す略水平な位置と、想像線で示す略垂直な
位置との間でライジングするように回動付勢されてお
り、使用時に略水平な位置に回動するようにしている。
肘掛け83は、下方に向けて開口を有しその開口に支柱
本体6の鉛直起立壁61の上端61dを挿入した位置で
該上端61dに設けた肘掛け枢支部65に枢支されてい
るものである。背もたれ82は、下端82aをベース4
に設けた図示しないリンク機構にリンクされ、上端82
bを支柱5の斜め後方に延出するもので、その中間高さ
位置を肘掛け83の後端83aに枢結している。このよ
うにして椅子本体8は、支柱5とともに座81、背もた
れ82及び肘掛け83を畳み込んだ図2に示す倒伏姿勢
X又はそれらを展開した図1に示す使用姿勢Yに保持さ
れるように構成されている。そして、肘掛け83の後端
83aにフィン83bを形成し、椅子1を倒伏姿勢Xに
畳み込む際に、支柱5の後カバー72のフィン72eと
噛み合うようにして支柱5と肘掛け83とが相互に干渉
することを防止している。
【0014】以上のような構成からなる本実施例の椅子
1は、椅子本体8を支持する支柱5を、アルミダイカス
ト材製の支柱本体6と、支柱本体6の前後方向の縁部た
る前壁62及び後壁63を被覆するアルミ押出し材製の
前後のカバー71、72とから構成しているものである
ので、椅子本体8を有効に支持しつつ、比較的安価に製
造できるアルミ押出し材を用いて支柱本体6の前壁62
及び後壁63を容易に隠蔽し、外観を向上させることが
できる。また、このようなアルミ押出し材を使用するこ
とにより、支柱5の意匠の変更にも低コストで容易に対
応することができる。例えば、本実施例の後カバー72
には後方に延出する複数のフィン72e及び溝72dを
形成しているが、これをアルミダイカスト材で成形する
と高価な金形を要するのに対して、本実施例のようにア
ルミ押出し材で成形することにより、支柱本体6はその
ままで押出し材の変更のみで対応することが可能であ
る。
【0015】また、前後のカバー71、72を製造時の
押出し方向すなわち上下方向に沿ってスライドさせるこ
とにより支柱本体6に着脱可能に挿入するようにしてい
るので、支柱本体6に着脱容易なカバーを簡単に製造す
ることができる。また、前後のカバー71、72と支柱
本体8との間に係合突起71c、72cと係合溝62
a、63aとからなる凹凸係合部Kを形成し、この凹凸
係合部Kを介して支柱本体6の前壁62及び後壁63を
左右から抱くようにしてカバー71、72を支柱本体6
に挿入しているので、カバー71、72の着脱容易性と
取付け強度の両方を同時に満たすこともできる。
【0016】特に本実施例の椅子1は、支柱5が下端6
1cを枢支点nとして回動し椅子本体8を倒伏姿勢X又
は使用姿勢Yに選択的に保持し得るものとし、椅子本体
8及び支柱5を段床2に配設した移動観覧席Aに適用し
ている。このような移動観覧席Aでは、多数の椅子本体
8を起倒動作させる必要があるために、支柱5に適度な
強度と軽さが要求される。そこで本実施例のようにアル
ミダイカスト製の支柱本体6を用い、その表面処理の代
わりにアルミ押出し材のカバー71、72を配設してい
るので、支柱5の強度、重量、外観の面からも格別優れ
たものとすることが可能である。
【0017】なお、カバーは、アルミ押出し材に限ら
ず、合成樹脂押出し成形によるものを使用してもよい。
その他、各部の具体的構成は、上記実施例に限られるも
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明の椅子は、椅子本体を支持する支柱を、支柱
本体と、支柱本体の前後方向の縁部を被覆するカバーと
から構成し、支柱本体をダイカスト材により製造してい
るので、支柱本体の椅子本体に対する支持強度を有効に
発揮することができる。また、ダイカスト材の製造には
高価な金形を必要とするため、表面加工や意匠の変更に
多大なコストを要するが、ダイカスト材の表面加工の代
わりに、比較的安価に製造できる押出し材によりカバー
を製造しているので、ダイカスト材を外部に露出させず
に支柱本体の前後方向の縁部を容易に隠蔽し、さらに、
押出し材の変更のみで支柱本体の前後方向の縁部の多様
な意匠の変更にも簡単に対応することができ、コストを
有効に削減することができる。
【0019】さらに、カバーを製造時の押出し方向に沿
ってスライドさせることにより前記支柱本体に着脱可能
に挿入するようにしている場合には、支柱本体に容易に
取付けられるカバーを簡単に製造することができる。ま
た、カバーと支柱本体との間に凹凸係合部を形成し、こ
の凹凸係合部を介して支柱本体を左右から抱くようにし
てカバーを支柱本体に挿入するようにしておくと、カバ
ーの着脱容易性と取付け強度の両方を向上することがで
きる。
【0020】以上のような構成の椅子を、支柱が下端を
支点に回動動作し、椅子本体が起倒動作し得るような特
に支柱に強度を必要とするものに適用する場合には、ダ
イカスト材による支持強度を極めて有効に発揮させるこ
とができる。さらに、この椅子を、多数の起倒動作する
椅子本体及び支柱が段床に配設された移動観覧席に適用
する場合には、押出し材であるカバーを使用することに
より、支柱の強度を保持しつつ軽量化と外観の向上を容
易に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を移動観覧席に適用した一実施例の使用
状態を示す一部を省略した側断面図。
【図2】図1に対応した収納状態を示す側断面図。
【図3】同実施例を示す右側面図。
【図4】同実施例の要部を拡大して示す斜視図。
【図5】図4に対応する分解斜視図。
【図6】図3における支柱のVI−VI線断面図。
【図7】図1における一段床に配設された椅子を一部を
省略して示す正面図。
【符号の説明】
1…椅子 2…段床 5…支柱 6…支柱本体 61c…下端 62…前縁部(前壁) 63…後縁部(後壁) 71…(前)カバー 72…(後)カバー 8…椅子本体 A…移動観覧席 K…凹凸係合部 X…倒伏姿勢 Y…使用姿勢 n…支点(枢支点)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の支柱に、椅子本体を支持させてなる
    ものにおいて、 前記支柱を、ダイカスト材製の支柱本体と、該支柱本体
    の前後方向の縁部に沿って配設され該縁部を被覆する押
    出し材製のカバーとから構成していることを特徴とする
    椅子。
  2. 【請求項2】前記カバーを、押出し方向に沿ってスライ
    ドさせることにより前記支柱本体に着脱可能に挿入して
    いることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】前記カバーと支柱本体との間に凹凸係合部
    を形成し、該凹凸係合部を介して支柱本体を左右から抱
    くようにしてカバーを支柱本体に挿入していることを特
    徴とする請求項2記載の椅子。
  4. 【請求項4】前記支柱が、下端を支点に回動動作し、椅
    子本体を倒伏姿勢又は使用姿勢に選択的に保持し得るも
    のであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の椅
    子。
  5. 【請求項5】前記椅子本体及び支柱が、移動観覧席の段
    床に配設されていることを特徴とする請求項4記載の椅
    子。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008104523A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Kokuyo Co Ltd 椅子及び背支桿

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008104523A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Kokuyo Co Ltd 椅子及び背支桿

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