JP2000203368A - エアバッグ用インストルメントパネル - Google Patents

エアバッグ用インストルメントパネル

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JP2000203368A
JP2000203368A JP11009179A JP917999A JP2000203368A JP 2000203368 A JP2000203368 A JP 2000203368A JP 11009179 A JP11009179 A JP 11009179A JP 917999 A JP917999 A JP 917999A JP 2000203368 A JP2000203368 A JP 2000203368A
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JP
Japan
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airbag
instrument panel
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JP11009179A
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Yasushi Kawakubo
靖 川久保
Hidehiro Uno
秀広 宇野
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグの膨張に伴なって開裂してエアバ
ッグを車両室内に膨出させるエアバッグ用インストルメ
ントパネルにおいて、製造に必要な部品点数と製造工数
を削減する。 【解決手段】 比較的剛性を有する材料からなる基材1
4と、該基材表面に成形される発泡体16と、該発泡体
16を覆い比較的弾性を有する材料から形成される表皮
12とが積層されて構成される積層領域24と、基材1
4からなる単層領域26とが隣接して配置され、積層領
域24の内側にエアバッグ装置30が配置され、積層領
域24と単層領域26の境界にエアバッグ36の膨張に
伴なって開裂する開裂部48,50が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用エアバッ
グのうち特に助手席用エアバッグを折畳み状態で内側に
収納し、車両衝突時のエアバッグの膨張に伴なって、該
エアバッグを乗員の前方に展開させるように開裂するエ
アバッグ用インストルメントパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車のインストルメントパネル
においては、車両衝突時にエアバッグを車両室内に膨張
展開させて乗員を拘束するエアバッグ装置を、その内側
に配設することが多い。この種のインストルメントパネ
ルにおいては、エアバッグを車両室内に膨出させるため
の構成が必要である。
【0003】例えば、図5に示される従来のエアバッグ
用インストルメントパネル100は、比較的弾性を有す
る材料からなる表皮101と、比較的剛性を有する材料
からなる基材102との間に、発泡ウレタン等の発泡体
103が積層されて構成されている。インストルメント
パネル100の内側には、折畳まれたエアバッグ111
と、該エアバッグ111にガスを供給するインフレータ
112と、これらを収納するケース113とからなるエ
アバッグ装置110が配置されている。
【0004】このインストルメントパネル100では、
エアバッグ111を車両室内に膨出させるために、基材
102の一部を、エアバッグ111の膨張圧力により車
両前方側に向って押し開かれるドア材102aで構成し
ている。また、表皮101側においては、インストルメ
ントパネル表面をツートン化させるために互いに異色材
料で形成された2つの表皮部分101a,101bの接
合部104を、上記ドア材102aの後方端部により開
裂される開裂部に設定している。そして、この表皮部分
101a,101bの接合部104を境にその車両前方
側においてエアバッグ装置110に対応するインストル
メントパネル100の部分が、エアバッグ111の膨張
時に押し開かれるドア部105となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、エアバッグ111を車両室内に膨出させ
るために必要なドア部105を構成するために、表皮1
01を少なくとも2つの部分に区分する必要がある。そ
のため、製造工数が多く、コストが高いという問題があ
る。
【0006】そこで、本発明は、製造工数が削減され、
低コスト化が図れるエアバッグ用インストルメントパネ
ルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ用イ
ンストルメントパネルは、内側にエアバッグ装置が配設
され、車両衝突時におけるエアバッグの膨張に伴なって
開裂して該エアバッグを車両室内に膨出させるエアバッ
グ用インストルメントパネルにおいて、比較的剛性を有
する材料からなる基材と、該基材表面に成形された発泡
体と、該発泡体を覆い比較的弾性を有する材料から形成
される表皮とが積層されて構成される積層領域と、該基
材からなる単層領域とが隣接して配置され、該積層領域
に前記エアバッグ装置が配置され、該積層領域と該単層
領域の境界に、前記エアバッグの膨張に伴なって開裂す
る開裂部が設けられたことを特徴とする。
【0008】このインストルメントパネルにおいては、
エアバッグを車両室内に膨出させるために、基材、発泡
体および表皮が積層されてなる積層領域と基材からなる
単層領域との境界である表皮と基材の境目に、エアバッ
グの膨張により開裂される開裂部を設けている。従っ
て、エアバッグを車両室内に膨出させるために表皮を2
つ部分に区分する必要が解消される。これにより、イン
ストルメントパネルの製造に必要な部品点数を削減する
ことができるとともに、製造工数が削減される。また、
インストルメントパネル表面における表皮と基材の境目
を開裂部としているので、見栄えがよい。
【0009】上記インストルメントパネルにおいては、
積層領域と単層領域の境界において、発泡体の外周を覆
う表皮の側面部が発泡体と反対側で基材と当接してお
り、この当接部がエアバッグの膨張に伴なって開裂され
ることが好ましい。
【0010】また、積層領域における基材の単層領域側
の端部に、エアバッグの膨張に伴なって開裂される基材
側の開裂部が設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0012】図1は本発明の1実施形態に係るエアバッ
グ用インストルメントパネル10の断面図であり、図2
はインストルメントパネル10の斜視図である。本実施
形態のインストルメントパネル10は、内側に助手席用
エアバッグ装置30を内蔵するものであり、そのケース
32の上面開口部33を被覆している。
【0013】インストルメントパネル10は、ポリ塩化
ビニル(PVC)や、オレフイン系、スチレン系若しく
はウレタン系等の熱可塑性エラストマー(TPE)など
の比較的弾性を有する材料からなる表皮12と、ポリプ
ロピレン(PP)やアクリロニトリルブタジエンスチレ
ン(ABS)などの比較的硬質の樹脂からなる基材14
との間に、発泡ウレタンなどの発泡体16を発泡成形し
て、表皮12、基材14及び発泡体16を一体的に積層
した構成である。
【0014】基材14には、発泡体16を収容する収容
凹部18が設けられている。この収納凹部18は、イン
ストルメントパネル10の車両前方側端部を除く上面部
の略全域に形成されている。表皮12は、この収容凹部
18に収容された発泡体16の上面を覆う被覆部20
と、この被覆部20の周辺部に連なり発泡体16の外周
を覆うとともに、発泡体16と反対側で基材14に当接
して発泡体16を封止する側面部22とよりなる。従っ
て、インストルメントパネル10は、表皮12、発泡体
16及び基材14が積層された積層領域24と、基材1
4が車両室内に露出した単層領域26とが隣接して配置
され、積層領域24から単層領域26に至る箇所で、基
材14が段差部28を介して上方に突出して表皮12と
面一となっている。
【0015】エアバッグ装置30は、上方に開口するケ
ース32内に、インフレータ34と、折畳まれたエアバ
ッグ36とが収納され、車両衝突時に、インフレータ3
4が作動してガスを噴出し、このガスにより、エアバッ
グ36がケース32の開口部33から膨張展開するよう
構成されている。
【0016】このエアバッグ装置30は、上記積層領域
24におけるインストルメントパネル10の内側に配置
されている。詳細には、ケース32の車両後方側開口縁
が、積層領域24の車両後方側端部と略一致するように
配されている。即ち、インストルメントパネル10は、
エアバッグ装置30を覆う部分で積層領域24とされ、
エアバッグ装置30よりも車両後方側で単層領域26と
されている。なお、基材14にはボス38が一体に形成
され、ケース32の車両後方側壁面に突設された支持部
材40がボルト42などでこのボス38に固定され、こ
れにより、基材14がケース32に対して保持されてい
る。また、ケース32の車両前方側開口縁は、積層領域
24において基材14にボルト44などで固定されてい
る。なお、ケース32は、図示しないリインフォースメ
ントなどの補強部材に固定されている。
【0017】図2に示されるように、インストルメント
パネル10におけるケース32の開口部33を覆う部分
は、エアバッグ36の膨張に伴なって押し開かれるドア
部46として構成されている。
【0018】このドア部46は、図1に示すように、上
記積層領域24における基材14の単層領域26側の端
部に設けられた車両幅方向に延びる薄肉状の脆弱部48
により形成されている。即ち、この脆弱部48が、エア
バッグ36の膨張に伴なって開裂される基材14側の開
裂部となっている。なお、薄肉状の脆弱部48に代えて
スリットを設け、このスリットを基材14側の開裂部と
してもよい。また、上記積層領域24と単層領域26の
境界である表皮12の側面部22と基材14との当接部
50は、単に発泡体16により一体化されているのみ
で、接着剤などで固着されているわけではないので、基
材14が上記脆弱部48で開裂すると、この当接部50
において開裂する。即ち、この当接部50がインストル
メントパネル10表面側の開裂部となっている。従っ
て、インストルメントパネル10は、積層領域24と単
層領域26の境界に、エアバッグ36の膨張に伴なって
開裂する開裂部が設けられている。
【0019】これにより、このインストルメントパネル
10においては、車両衝突時、エアバッグ36の膨張に
伴なう上方への押圧力により、上記脆弱部48と当接部
50において開裂し、その車両前方側部分のドア部46
が、ケース32の車両前方側開口縁の固定部44をヒン
ジ部として車両前方側に向って回動するように押し開か
れ、これにより形成される開口部からエアバッグ36が
車両室内に膨出する(図2参照)。
【0020】このように本実施形態によれば、エアバッ
グ36の車両室内への膨出に必要なドア部46を有する
インストルメントパネル10に必要な表皮12を単一の
構成とすることができ、従来技術で説明したように、表
皮12を2つ以上の部分に区分することが不要になる。
これにより、インストルメントパネル10を製造する際
に必要な部品点数を削減するとともに、製造工数を削減
することができる。
【0021】また、基材14と表皮12との境目にドア
部46の開裂部を設定しているので、見栄えがよく、さ
らに、基材14と表皮12とを異なる色にすることによ
り、容易にインストルメントパネル10表面をツートン
化することができる。
【0022】上記実施形態においては、基材14を、エ
アバッグ36の膨張により押し開かれるドア部分も含め
て一体に形成しているが、本発明はこれに限定されるこ
となく、図3に示すように、基材14におけるドア部4
6に対応する部分を別体のドア材14aで形成すること
もできる。即ち、図3に示す例では、基材14は、ドア
部46に対応する基材部分14aと、それ以外の基材部
分14bとよりなり、基材部分14aの車両後方側端部
と基材部分14bとの当接部52が、エアバッグ36の
膨張に伴なって開裂する基材14側の開裂部となってい
る。
【0023】上記実施形態において、基材14に低温特
性が求められる場合には、図4に示すように、基材14
の少なくともドア部46に対応する部分の表面に、基材
14を構成する合成樹脂よりも脆化点の低い、例として
PC/ABS系樹脂よりなるフィルムなどのように、基
材14を構成する合成樹脂よりも低温特性に優れる合成
樹脂からなる被膜体54を形成することが好適である。
【0024】これは、基材14をPPなどの安価な合成
樹脂で形成した場合には、低温下でエアバッグ装置30
が作動したときに、基材14がその脆性のために飛散し
てしまうことが想定されるからである。上記被膜体54
を形成することで、基材14には安価な材料を用いてコ
ストを低減しつつ、低温開裂時における基材14の亀裂
及び飛散を防止して、低温時におけるドア性能を満足す
ることができる。
【0025】このような被膜体54は、基材14を射出
成形するときに、その成形型内に被膜体54を予めセッ
トしておいて射出成形することにより、当該基材14に
一体に被着させる、いわゆるインモールド成形により基
材14表面に形成することができる。
【0026】なお、図4に示す例では、被膜体54をド
ア部46のみならず、その後方の単層領域26の表面ま
で延在させている。この場合、被膜体54表面に木目調
等の模様を付しておくことにより、インストルメントパ
ネル10表面を加飾して商品性を向上させることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明のエアバッグ用インストルメント
パネルによれば、エアバッグを車両室内に膨出させるた
めに、基材、発泡体および表皮が積層されてなる積層領
域と基材からなる単層領域との境界である表皮と基材の
境目に、エアバッグの膨張により開裂される開裂部を設
けている。従って、エアバッグを車両室内に膨出させる
ために表皮を2つ部分に区分する必要が解消される。こ
れにより、インストルメントパネルの製造に必要な部品
点数を削減することができるとともに、製造工数が削減
され、低コスト化が図れる。また、インストルメントパ
ネル表面における表皮と基材の境目を開裂部としている
ので、見栄えがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係るインストルメントパ
ネルの断面図である。
【図2】該インストルメントパネルの斜視図である。
【図3】他の実施形態のインストルメントパネルの要部
拡大断面図である。
【図4】他の実施形態のインストルメントパネルに用い
られる基材の断面図である。
【図5】従来のインストルメントパネルの断面図であ
る。
【符号の説明】
10……エアバッグ用インストルメントパネル 12……表皮 14……基材 16……発泡体 22……表皮の側面部 24……積層領域 26……単層領域 30……エアバッグ装置 36……エアバッグ 46……ドア部 48……脆弱部 50……当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D044 BA03 BB01 BC02 BC03 BC13 BC21 BC30 BD04 3D054 AA03 AA14 BB09 BB23 FF15 FF17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側にエアバッグ装置が配設され、車両衝
    突時におけるエアバッグの膨張に伴なって開裂して該エ
    アバッグを車両室内に膨出させるエアバッグ用インスト
    ルメントパネルにおいて、 比較的剛性を有する材料からなる基材と、該基材表面に
    成形された発泡体と、該発泡体を覆い比較的弾性を有す
    る材料から形成される表皮とが積層されて構成される積
    層領域と、該基材からなる単層領域とが隣接して配置さ
    れ、 該積層領域に前記エアバッグ装置が配置され、 該積層領域と該単層領域の境界に、前記エアバッグの膨
    張に伴なって開裂する開裂部が設けられたことを特徴と
    するエアバッグ用インストルメントパネル。
  2. 【請求項2】前記積層領域と前記単層領域の境界におい
    て、前記発泡体の外周を覆う前記表皮の側面部が該発泡
    体と反対側で前記基材と当接しており、この当接部が前
    記エアバッグの膨張に伴なって開裂されることを特徴と
    する請求項1記載のエアバッグ用インストルメントパネ
    ル。
  3. 【請求項3】前記積層領域における基材の前記単層領域
    側の端部に、前記エアバッグの膨張に伴なって開裂され
    る基材側の開裂部が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のエアバッグ用インストルメントパネル。
JP11009179A 1999-01-18 1999-01-18 エアバッグ用インストルメントパネル Withdrawn JP2000203368A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007084055A (ja) * 2005-08-23 2007-04-05 Daikyoo Nishikawa Kk エアバッグドア部付き車両用内装品
JP2014084059A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Toyoda Gosei Co Ltd 車両用内装パネル及び車両用エアバッグ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007084055A (ja) * 2005-08-23 2007-04-05 Daikyoo Nishikawa Kk エアバッグドア部付き車両用内装品
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