JP2000203122A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JP2000203122A
JP2000203122A JP11005238A JP523899A JP2000203122A JP 2000203122 A JP2000203122 A JP 2000203122A JP 11005238 A JP11005238 A JP 11005238A JP 523899 A JP523899 A JP 523899A JP 2000203122 A JP2000203122 A JP 2000203122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body case
main body
opening
fitting
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11005238A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kuramitsu
慎二 倉光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP11005238A priority Critical patent/JP2000203122A/ja
Publication of JP2000203122A publication Critical patent/JP2000203122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラテンを備える本体ケースに回動自在に取
り付けられて、本体ケースを閉じる位置でプラテンに圧
接するサーマルヘッドを備える開閉カバーの位置ずれを
防止する。 【解決手段】 開閉カバー4と本体ケース2との間に、
嵌合凸部9と嵌合凹部11とからなる嵌合構造13を設
ける。嵌合凸部9及び嵌合凹部11は、開閉カバー4の
回動軌跡の前記本体ケースを閉塞する位置における接線
方向に略平行な案内面10,12を各々有し、開閉カバ
ー4で本体ケース2が閉じられる際に互いの案内面1
0,12を摺動させて開閉カバー4を本体ケース2の所
定位置へ導く。これにより、本体ケース2を閉じていて
回動方向の移動が規制された開閉カバー4は、嵌合構造
13の嵌合により、回動方向に略直交する方向の移動も
規制されるため、サーマルヘッド5とプラテン6との相
対位置を正確に位置決めでき、これにより、印字精度を
向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉カバーが本体
ケースを閉じた状態でサーマルヘッドとプラテンとの印
字に際しての相対位置が決定されるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルヘッドで印字を行うプリンタに
は、用紙の装着やサーマルヘッドの清掃のためにサーマ
ルヘッドとプラテンとが接離自在に設けられているもの
が一般的であり、このようなプリンタとしては、例えば
屋外などで携帯して使用できるポータブルプリンタがあ
る。
【0003】このようなポータブルプリンタは、ロール
紙が収納される用紙収納部及びプラテンを備える本体ケ
ースに、開閉カバーが回動自在に取り付けられていて、
開閉カバーは回動に従って本体ケースを開閉する。開閉
カバーには、本体ケースを閉じた状態でプラテンに圧接
するサーマルヘッドが取り付けられている。
【0004】サーマルヘッドは、開閉カバーが本体ケー
スを閉じる位置に正確に位置決めされた状態で、プラテ
ンに対して位置決めされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなサーマル
ヘッドを用いるポータブルプリンタでは、開閉カバーが
本体ケースをしっかり閉じている時には、正確な位置に
位置決めされていないと、サーマルヘッドとプラテンと
が離れたり片あたりしたりして、印字状態が悪くなるこ
とがある。
【0006】ポータブルプリンタの筐体は、小型化や軽
量化のために比較的軽い素材を用いてできるだけ肉薄に
作られているため、力に対して撓みやすい。サーマルヘ
ッドは、板バネ等の付勢部材によってプラテンに圧接す
る方向へ付勢されている必要があるので、サーマルヘッ
ドがプラテンを押す力により、開閉カバー等に撓みが生
じる。
【0007】開閉カバーは、本体ケースを閉塞する位置
では、ストッパにより回動方向の移動は規制される。よ
って、前述のプラテンの押圧力により生じる開閉カバー
の撓みは、ストッパで動きが規制されていない方向、す
なわち、ストッパで動きが規制されている方向に略直交
する方向に生じる。これにより、サーマルヘッドとプラ
テンとの相対位置がずれてしまうという不都合がある。
【0008】本発明は、開閉カバーの位置ずれを防止す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のプ
リンタは、サーマルヘッドを備える開閉カバーが、内部
にプラテンを備える本体ケースに回動自在に取り付けら
れて回動に従って前記本体ケースを開閉し、前記本体ケ
ースを閉塞する位置では回動方向の移動が規制され前記
サーマルヘッドと前記プラテンとが用紙に印字できる位
置となるプリンタにおいて、前記開閉カバーに嵌合凸部
及び嵌合凹部の一方が形成され、前記本体ケースに前記
嵌合凸部及び前記嵌合凹部の他方が形成され、前記嵌合
凸部及び前記嵌合凹部は、前記開閉カバーの回動軌跡の
前記本体ケースを閉塞する位置における接線方向に略平
行な案内面を各々有し前記開閉カバーで前記本体ケース
が閉じられる際に互いの前記案内面を摺動させて前記開
閉カバーを前記本体ケースの所定位置へ導く。
【0010】したがって、本体ケースを閉塞する位置で
回動方向の移動が規制された開閉カバーは、嵌合構造の
嵌合により、回動方向に略直交する方向の移動も規制さ
れる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
リンタであって、前記嵌合凹部内に前記嵌合凸部により
押下されて前記開閉カバーで前記本体ケースが閉じられ
たことを検知するセンサが設けられている。
【0012】したがって、嵌合構造を利用して、本体ケ
ースが閉じられたことを検知するスイッチを手の触れな
い位置に配設することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のプリンタの実施の一形態
について、図1〜図3に基づいて説明する。
【0014】図1は、本実施の形態のプリンタであるポ
ータブルプリンタ1の外観を示す斜視図である。
【0015】ポータブルプリンタ1は、本体ケース2内
に、長尺状の用紙rが巻回されたロール紙Rが収納され
る用紙収納部3(図2参照)を備えている。本体ケース
2には、縦断面が略L字形状の開閉カバー4が、この開
閉カバー4の一端が軸支されて回動自在に取り付けられ
ており、開閉カバー4は、回動に従って本体ケース2を
開閉する。
【0016】図2は、ポータブルプリンタ1の内部構造
を概略的に示す縦断右側面図である。開閉カバー4の用
紙収納部3側の面4aにはサーマルヘッド5が取り付け
られており、開閉カバー4が本体ケースを閉じた状態で
サーマルヘッド5が圧接するプラテン6が、本体ケース
2内に回転自在に設けられている。
【0017】開閉カバー4が本体ケース2を閉じた状態
では、用紙収納部3に収納されたロール紙Rから引き出
された用紙rをサーマルヘッド5とプラテン6との間へ
導く用紙搬送路7が形成される。そして、開閉カバー4
には、用紙搬送路7をプラテン6の回転によって搬送さ
れてきてサーマルヘッド5で印字された用紙rが排紙さ
れる排紙口8が形成されている。
【0018】また、図示しないが、開閉カバー4には、
本体ケース2を閉塞する位置で開閉カバー4の回動方向
の移動を規制するストッパが設けられている。
【0019】開閉カバー4の用紙収納部3側の面4aに
は、用紙rの搬送領域の両側から外れた位置にそれぞれ
嵌合凸部9が突設されている。嵌合凸部9は、開閉カバ
ー4の回動軌跡の前記本体ケース2を閉塞する位置にお
ける接線方向に略平行な案内面10を有している。一
方、本体ケース2には、用紙搬送路7から外れた位置で
嵌合凸部9に対向して嵌合凹部11が形成されている。
嵌合凹部11は、開閉カバー4が本体ケース2を閉じた
状態で嵌合凸部9と嵌合し、案内面10と接する案内面
12を有している。つまり、案内面12も、開閉カバー
4の所定位置における回動軌跡の接線方向に略平行であ
る。
【0020】これらの嵌合凸部9と嵌合凹部11とによ
り、嵌合構造13が形成されている。嵌合構造13を図
3に詳細に示す。
【0021】嵌合凹部11は、面4aに対する嵌合凸部
9の突出量よりもやや深く窪んでおり、その底部14か
らは、センサであるマイクロスイッチ15の感圧部16
が突出している。マイクロスイッチ15は、開閉カバー
4が本体ケース2を閉じていることを検知するために設
けられている。ポータブルプリンタ1は、各部の制御を
行うマイクロコンピュータ(図示せず)を内蔵してお
り、マイクロスイッチが信号を出力することにより、こ
のマイクロコンピュータが開閉カバー4は本体ケース2
を閉じていると判断して、用紙rへの印字が行われる。
【0022】このような構成において、ロール紙Rの交
換及び補充、或いは紙詰まりなどに対処する際、操作者
は、開閉カバー4を開放して各作業を行う。
【0023】開閉カバー4で本体ケース2が閉じられる
際には、嵌合凸部9と嵌合凹部11とは、互いの案内面
10,12を摺動させながら嵌合する。これにより、開
閉カバー4は本体ケース2の所定位置に導かれ、本体ケ
ース2を閉塞する位置における開閉カバー4の回動方向
に略直交する方向に位置決めされる。
【0024】開閉カバー4は、本体ケース2を閉じた状
態では、図示しないストッパにより、回動方向の移動が
規制される。
【0025】本実施の形態のポータブルプリンタ1にお
いては、本体ケース2を閉塞する位置における開閉カバ
ー4の回動方向に直交する方向は、開閉カバー4の面方
向に沿って用紙搬送方向後方にあたり、サーマルヘッド
5をプラテン6に圧接させる付勢部材の付勢力の影響に
より、用紙搬送方向後方へ開閉カバー4がずれやすい
が、嵌合構造13の嵌合により、本体ケース2を閉塞す
る位置における開閉カバー4の回動方向に略直交する方
向の移動も規制される。このため、サーマルヘッド5と
プラテン6との相対位置が用紙搬送方向後方へも位置ず
れすることがない。
【0026】また、案内面10及び案内面12は、開閉
カバー4の回動軌跡の本体ケース2を閉塞する位置にお
ける接線方向に沿って形成されているので、開閉カバー
4の回動を妨げることがない。
【0027】マイクロスイッチ15は、嵌合凸部9で感
圧部16が押されることによって、マイクロコンピュー
タへ信号を出力し、マイクロコンピュータによって開閉
カバーで本体ケース2が閉じられたことが検知される。
マイクロコンピュータは、マイクロスイッチ15の信号
が検知されないときは、本体ケース2が開放されている
として、印字動作を禁止する。
【0028】マイクロスイッチ15は、嵌合凹部11内
に設けられているので、誤って手が触れることがない。
したがって、例えば、ロール紙Rを装着するときに誤っ
てマイクロスイッチ15に触れたために本体ケース2が
閉じられていると誤認識されることにより、プラテン6
が回転してしまったり、サーマルヘッド5が発熱したり
するというような不都合が生じない。
【0029】なお、実施の形態では、開閉カバー4に嵌
合凸部9を設け、本体ケース2に嵌合凹部11を設けた
が、実施にあたっては、その逆に、開閉カバー4に嵌合
凹部11を設け、本体ケース2に嵌合凸部9を設けても
良い。
【0030】また、実施の形態では、センサとしてマイ
クロスイッチを用いたが、実施にあたっては、センサと
して他のセンサ、例えば光センサを用いていても良い。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、開閉カバーに
嵌合凸部及び嵌合凹部の一方が形成され、本体ケースに
嵌合凸部及び嵌合凹部の他方が形成され、嵌合凸部及び
嵌合凹部は、開閉カバーの回動軌跡の本体ケースを閉塞
する位置における接線方向に略平行な案内面を各々有し
開閉カバーで本体ケースが閉じられる際に互いの案内面
を摺動させて開閉カバーを本体ケースの所定位置へ導く
ので、本体ケースを閉塞する位置で回動方向の移動が規
制された開閉カバーは、回動方向に略直交する方向の移
動も規制されるため、サーマルヘッドとプラテンとの相
対位置を正確に位置決めでき、これにより、印字精度を
向上させることができる。また、開閉カバーが本体ケー
スを閉じる際には、嵌合凸部の案内面が嵌合凹部の案内
面に摺動することにより、開閉カバーが所定位置へ導か
れる。
【0032】請求項2記載の発明では、嵌合凹部内に嵌
合凸部により押下されて開閉カバーで本体ケースが閉じ
られたことを検知するセンサが設けられているので、嵌
合構造を利用して、本体ケースが閉じられたことを検知
するスイッチを手の触れない位置に配設することができ
るため、例えば、ロール紙Rを装着するときに印字動作
することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のポータブルプリンタの
外観を示す斜視図である。
【図2】ポータブルプリンタの内部構造を概略的に示す
縦断右側面図である。
【図3】嵌合構造を詳細に示す縦断右側面図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 本体ケース 4 開閉カバー 5 サーマルヘッド 6 プラテン 9 嵌合凸部 10 案内面 11 嵌合凹部 12 案内面 13 嵌合構造 15 センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドを備える開閉カバーが、
    内部にプラテンを備える本体ケースに回動自在に取り付
    けられて回動に従って前記本体ケースを開閉し、前記本
    体ケースを閉塞する位置では回動方向の移動が規制され
    前記サーマルヘッドと前記プラテンとが用紙に印字でき
    る位置となるプリンタにおいて、 前記開閉カバーに嵌合凸部及び嵌合凹部の一方が形成さ
    れ、前記本体ケースに前記嵌合凸部及び前記嵌合凹部の
    他方が形成され、前記嵌合凸部及び前記嵌合凹部は、前
    記開閉カバーの回動軌跡の前記本体ケースを閉塞する位
    置における接線方向に略平行な案内面を各々有し前記開
    閉カバーで前記本体ケースが閉じられる際に互いの前記
    案内面を摺動させて前記開閉カバーを前記本体ケースの
    所定位置へ導くことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記嵌合凹部内に前記嵌合凸部により押
    下されて前記開閉カバーで前記本体ケースが閉じられた
    ことを検知するセンサが設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のプリンタ。
JP11005238A 1999-01-12 1999-01-12 プリンタ Pending JP2000203122A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006680A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Toshiba Tec Corp サーマルプリンタ
US7828490B2 (en) 2006-05-31 2010-11-09 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Printing apparatus including a cover holding a thermal head and a platen roller on a hinged frame
JP2015085603A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 ブラザー工業株式会社 テープカートリッジ
WO2022038964A1 (ja) * 2020-08-19 2022-02-24 東芝テック株式会社 サーマルプリンタ

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US12005721B2 (en) 2020-08-19 2024-06-11 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer

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A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040527

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050405