JP2000201735A - ザック - Google Patents

ザック

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JP2000201735A
JP2000201735A JP11009855A JP985599A JP2000201735A JP 2000201735 A JP2000201735 A JP 2000201735A JP 11009855 A JP11009855 A JP 11009855A JP 985599 A JP985599 A JP 985599A JP 2000201735 A JP2000201735 A JP 2000201735A
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JP
Japan
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slide fastener
user
housing portion
backpack
attached
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Pending
Application number
JP11009855A
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English (en)
Inventor
Yukio Furuki
幸雄 古木
Minoru Sano
稔 佐野
Akira Matsuno
陽 松野
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TOYAMA GOLDWIN KK
Original Assignee
TOYAMA GOLDWIN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の背中、肩、腰にフィットして動作し
やすく、かつ汗による濡れや蒸れが抑えられ快適に使用
する。 【解決手段】 袋状の収容部30と、収容部30に取り付け
られ使用者の肩に当接する肩ベルト22と、肩ベルト22に
取り付けられたパット28が設けられている。パット28
は、収容部30近傍に一端部が位置して、収容部30に直接
縫い付けられずに、わずかに離間して位置し、肩ベルト
22を介して収容部30に取り付けられている。この端部
は、半円状や角を丸くした形状であり、少なくとも角部
が曲面状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、荷物等を背負っ
て持ち運ぶザックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、旅行や登山、スキーツアー等に使
用されるザックは、背負いやすくするために、背中に当
接する面であるバックパネルが適度な硬さと軟らかさを
有する平面あるいは曲面等に形成されていた。バックパ
ネルを平面状に形成する手段として、プラスチック材を
設け、さらにポリエチレンフォーム等で形成されたパッ
トが設けられたものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、ザックのバックパネルが使用者の背中にフィットす
るように考えられたフィット性が良好なものは、背中と
ザックの間が蒸れ、不快になるという問題があった。し
かし、背中の蒸れが発生しないように背中とザックの間
に空間を設けると、フィット性が低下し動作しにくく背
中の当たりもよくないものとなり、フィット性と通気性
は相反するものであった。
【0004】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、使用者の背中、肩、腰にフィットして
動作しやすく、かつ汗による濡れや蒸れが抑えられ快適
に使用可能なザックを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のザックは、袋
状の収容部と、上記収容部に取り付けられ使用者の肩に
当接する肩ベルトと、上記肩ベルトに取り付けられたパ
ットが設けられ、上記パットは上記収容部近傍に一端部
が位置して、上記収容部に直接縫い付けられずに、わず
かに離間して位置し、上記肩ベルトを介して上記収容部
に取り付けられている。そして、この端部は、半円状や
角を丸くした形状であり、少なくとも角部が曲面状に形
成されている。
【0006】またこの発明のザックは、上記収容部の開
口部に設けられたスライドファスナーと、上記スライド
ファスナーの一方の外側面に設けられこのスライドファ
スナーを覆う外フラップと、上記外フラップの端縁付近
に設けられ上記収容部に係合される係合手段と、上記ス
ライドファスナーの他方の外側面に設けられ上記外フラ
ップと上記スライドファスナーの間に位置しその基端側
付近は上記スライドファスナーを覆いその端縁側は上記
外フラップの内側面に沿って折り返されている内フラッ
プが設けられている。
【0007】またこの発明のザックは、上記収容部の底
部は、使用者の背中に当接する下端部から離れるに従い
上方に向かう傾斜面に形成され、荷物が自然に背中の近
くに位置するようにしている。
【0008】またこの発明のザックは、上記収容部の使
用者の背中に当接する面に、ゲル状物質が注入されてい
る。あるいは、上記収容部の使用者の背中に当接する面
に立体メッシュが設けられているザックである。さら
に、この面の、肩甲骨が当接する部分と、腰が当接する
下端部中央部分は立体メッシュが単層もしくは複層して
取り付けられている。
【0009】この発明のザックは、肩ベルトのパットは
付け根付近が丸く形成され、収容部には固定されていな
いので、肩ベルトの取り付け角度が容易に変わり、使用
者の体形に簡単にあわせることが可能である。また、ザ
ックの収容部に設けられているスライドファスナーは、
外フラップと内フラップで二重に覆われ、雨水の侵入を
防ぐことができる。さらに、ザックの収容部の底部は使
用者から離れるに従い高くなっているので荷物の重心が
自然に体に近づく。
【0010】また、収容部の使用者に当接する面にゲル
状物質を注入した場合、使用者の身体にフィットし、収
容部の使用者に当接する面に立体メッシュを設けた場
合、通気性があり汗による蒸れや濡れを解消する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの実施形態
のザック10を示すもので、ザック10の使用者の背中に当
接する背面10aは、図1に示すように図面上、上方の部
分と、図面上、下方の一対の角部付近を除いた中央部の
逆T字形の部分に立体メッシュ12が設けられている。立
体メッシュ12は所定の厚みを有するメッシュ状のシート
で、その構造は例えば、ナイロン・モノフィラメントフ
ァイバーが所定の立体的形状に編まれ、これが6角形の
蜂の巣状に編まれたポリエステル・メッシュにサンドイ
ッチされているものである。
【0012】この立体メッシュ12は立体構造であるた
め、通気性が非常によく、しかもロフトの回復力に優
れ、汗による濡れや蒸れを効果的に解消する。そして、
肩甲骨に当接する両脇部は、上記と同様の構造の立体メ
ッシュが単層もしくは複層取りつけられ立体メッシュ12
よりも厚く形成されている立体メッシュ14が設けられて
いる。そして、腰に当接する下端部付近にも上記と同様
の単層もしくは複層取りつけられ立体メッシュ12よりも
厚く形成されている立体メッシュ16が設けられている。
立体メッシュ12、14,16の表面は、図示しない網状シー
トにより覆われている。
【0013】ザック10には、背面10aの下端部から水平
方向に両側へ突出する一対の腰ベルト18が設けられ、腰
ベルト18の背面18aには、腰付近に設けられている立体
メッシュ16から連続する立体メッシュ20が各々設けられ
ている。立体メッシュ20の表面も図示しない網状シート
に覆われている。そして、腰ベルト18には各々平紐26が
設けられて、各平紐26の先端には図示しない係合部材が
取り付けられ、互いに着脱可能で使用者のウエスト部に
取り付けられる。
【0014】立体メッシュ14の上端部には、一対の肩ベ
ルト22が上方に突出して設けられ、肩ベルト22の内側に
は肩ベルト22よりも硬いパット28が設けられている。パ
ット28の形状は、図4に示すように立体メッシュ14に近
い方の端部は丸く形成されザック10の収容部30には固定
されていない。これにより、ザック10の背面10aに対し
て自由な角度に曲げることができる。さらに肩ベルト22
の肩側面には立体メッシュ24が設けられ、立体メッシュ
24の表面は、図示しない網状シートにより覆われてい
る。そして肩ベルト22にも平紐26が設けられ、平紐26の
先端は、図2に示すように腰ベルト18の基端部付近に取
り付けられている。
【0015】ザック10は、図2に示すように、収容部30
の底部30aが、背面10aから離れるに従い上方へ高くな
る傾斜面に形成されている。そして、収容部30の開口部
にはスライドファスナー31が設けられ、開閉自在になっ
ている。スライドファスナー31は、図5に示すように収
容部30を形成する生地32に縫い付けられている。一方の
生地32とスライドファスナー30の間の外側にはスライド
ファスナー31を覆う外フラップ34がスライドファスナ
ー31に対して平行に取り付けられ、外フラップ34の内
側面の端縁部には面ファスナー36が設けられている。ま
た、他方の生地32とスライドファスナー31の間には内フ
ラップ38が設けられている。内フラップ38はスライドフ
ァスナー31と外フラップ34の間に位置し、内フラップ38
の基端部付近はスライドファスナー31を覆い、内フラッ
プ38のは支援部付近はは外フラップ34の内側面に沿って
折り曲げられている。この生地32には、面ファスナー36
と係合する他方の面ファスナー36が設けられている。
【0016】この実施形態のザック10によれば、背面10
aに立体メッシュ12が設けられているため、体に接する
個所がソフトで不快な当たりがなく動作しやすいもので
ある。また、立体メッシュ12はほとんどが空間である立
体構造のため、通気性に優れ、汗による濡れや蒸れを防
止する効果があり、快適である。そして肩甲骨や腰に当
接する部分は立体メッシュ14,16が設けられているため
パットのようなクッション性を有し、従来ザックのパッ
トに使用されていた一般のウレタンに比べ重量が軽いた
め、ザック10を軽量化することができる。
【0017】また、肩ベルト22のパット28は付け根部分
が丸くカットされ付け角度が固定されないため、ある程
度の範囲で一対の肩ベルト22の付け角度が変更でき、肩
の傾斜に合わせることができ、肩への負担も軽減するこ
とができる。そして、収容部30の底部30aが、からだか
ら離れるに従い高くなる傾斜面に形成されているため、
荷物の重心を自然により体に近づけ、歩行動作時の肩と
腰に加わる負担を軽減することが可能である。
【0018】また、収容部30に設けられたスライドファ
スナー31は、まず内フラップ38で覆われ、さらに外側
に面ファスナー36で係止される外フラップ34が設けら
れているため、効果的に雨水の進入を防ぐことができ
る。
【0019】次に、この発明の第二実施形態について図
6に基づいて説明する。ここで、上述の実施形態と同様
の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この実施
形態のザック40の、使用者の背中に当接する背面40a
は、肩甲骨に当接する両脇部と、腰に当接する下端部中
央にゲル状物質42が注入されている。
【0020】そして、背面40aの下端部には水平方向に
両側へ突出する一対の腰ベルト18が設けられ、腰ベルト
18には平紐26が設けられている。各平紐26の先端には図
示しない係合部材が取り付けられ、互いに着脱可能で使
用者のウエスト部に取り付けられる。また、背面40aの
上端部には、一対の肩ベルト22が上方に突出して設けら
れ、肩ベルト22にも平紐26が設けられている。そして平
紐26の先端は、腰ベルト18の基端部付近に取り付けられ
ている。
【0021】この実施形態のザック40によれば、ザック
40の背面40aの体に当接する部分にゲル状物質42が注入
されているためにフィット性がよく、動作しやすいもの
である。そしてゲル状物質42は熱伝導率が低く、体温に
より暖められにくい。
【0022】なお、この発明のザックは、上記各実施形
態に限定されるものではなく、ザック10の形状は自由
で、またウエストポーチ等にも立体メッシュやゲルを設
けることができる。ほかの部位よりも厚く形成されてい
る立体メッシュの配置は背中にフィットする位置であれ
ばよく、自由に変更可能である。
【0023】
【発明の効果】この発明のザックは、体に接する個所が
ソフトであり、フィット性に優れているため動作しやす
いものである。特に、体に接する個所に立体メッシュを
用いた場合、通気性に優れているため、汗による蒸れや
濡れが解消され快適に使用することが可能である。ま
た、肩ベルトのパットを収容部に直接固定せず、端部を
丸くしたので肩ベルトの角度が自由で使用者の体型に適
した角度に簡単に合わせることができる。また、ザック
の底はからだから離れるに従い高くなっており、荷物の
重心が体に近くなり歩行動作時の負担を軽減することが
できる。さらに、収容部のスライドファスナーによる開
口部は、防水性が高く長時間の歩行等にも水の進入を防
ぐことができる。また、背中の当接部等にゲル状物質を
設けた場合、フィット性に優れ、汗による蒸れや濡れを
解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態のザックの背面図であ
る。
【図2】この実施形態のザックの右側面図である。
【図3】この実施形態のザックの正面図である。
【図4】この実施形態のザックの肩ベルトを示す背面図
である。
【図5】この実施形態のザックのファスナー部分の横断
面図である。
【図6】この発明の第二実施形態のザックの背面図であ
る。
【符号の説明】
10 ザック 12,14,16,20,24 立体メッシュ 18 腰ベルト 22 肩ベルト 26 平紐 28 パット 30 収容部 31 スライドファスナー 34 外フラップ 36 面ファスナー 38 内フラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松野 陽 富山県小矢部市清沢230番地 株式会社ト ヤマゴールドウイン内 Fターム(参考) 2E181 BA03 BA04 BD01 BD02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋状の収容部と、上記収容部に取り付け
    られ使用者の肩に当接する肩ベルトと、上記肩ベルトに
    取り付けられたパットが設けられ、上記パットは上記収
    容部近傍に一端部が位置して上記収容部に対してわずか
    に離間し上記肩ベルトを介して取り付けられ、この端部
    の少なくとも角部が曲面状に形成されていることを特徴
    とするザック。
  2. 【請求項2】 袋状の収容部と、上記収容部の開口部に
    設けられたスライドファスナーと、上記スライドファス
    ナーの一方の外側面に設けられこのスライドファスナー
    を覆う外フラップと、上記外フラップの端縁付近に設け
    られ上記収容部に係合される係合手段と、上記スライド
    ファスナーの他方の外側面に設けられ上記外フラップと
    上記スライドファスナーの間に位置しその基端側は上記
    スライドファスナーを覆いその端縁側は上記外フラップ
    の内側面に沿って折り返されている内フラップが設けら
    れていることを特徴とするザック。
  3. 【請求項3】 袋状の収容部が設けられ、上記収容部の
    底部は、使用者の背中に当接する下端部から離れるに従
    い上方に向かう傾斜面に形成されていることを特徴とす
    るザック。
  4. 【請求項4】 袋状の収容部が設けられ、上記収容部の
    使用者の背中に当接する面に、ゲル状物質が注入されて
    いることを特徴とするザック。
  5. 【請求項5】 上記収容部の背中側となる背面と、肩ベ
    ルトと腰ベルトの体に接する面に立体メッシュが設けら
    れていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のザッ
    ク。
  6. 【請求項6】 上記収容部の面の、肩甲骨が当接する部
    分と、腰が当接する下端部中央部分は厚みを出すため立
    体メッシュが単層もしくは、複層して取り付けられてい
    ることを特徴とする請求項5記載のザック。
JP11009855A 1999-01-18 1999-01-18 ザック Pending JP2000201735A (ja)

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