JP2000201451A - 減速機付き電動機 - Google Patents
減速機付き電動機Info
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- JP2000201451A JP2000201451A JP11000810A JP81099A JP2000201451A JP 2000201451 A JP2000201451 A JP 2000201451A JP 11000810 A JP11000810 A JP 11000810A JP 81099 A JP81099 A JP 81099A JP 2000201451 A JP2000201451 A JP 2000201451A
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/30—In-wheel mountings
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
なくして高い精度で出力軸の回転角度を検出することが
できる回転センサ付きの減速機付き電動機を提供する。 【解決手段】電動機16の回転を減速して負荷に伝える
負荷駆動用減速機構12の出力軸13の側方に回転セン
サ17を配置する。回転センサ17の入力軸17cを出
力軸13と平行に配置し、入力軸17cに取り付けた平
歯車23Aと出力軸13の先端に設けたピニオンギア2
3Bとを噛み合わせて、出力軸13の回転をピニオンギ
ア23Bと平歯車23Aとからなるセンサ駆動用減速機
23により減速して回転センサ17に伝達する。
Description
を検出する回転センサを備えた減速機付き電動機に関す
るものである。
は、例えば種々の制御装置において操作部を操作するた
めに用いられる。例えば内燃機関用制御装置において
は、内燃機関への燃料の供給量を調節する手段(スロッ
トルバルブや燃料ポンプのコントロールラック)を操作
するアクチュエータとして、回転センサを備えた減速機
付き電動機が用いられる。
る負荷において、負荷の位置を目標位置に一致させるよ
うに制御する必要がある場合には、負荷の位置を検出す
るために、減速機付き電動機の出力軸の回転角を検出す
る回転センサを設ける場合がある。
ンサを取り付けた従来の減速機付き電動機(実用新案登
録第3001320号)を示したもので、同図において
1は第1のケース半部1A及び第2のケース半部1Bに
2つ割にされたケース、2はケース1内に収納された負
荷駆動用の減速機構、3はケース1に支持されて減速機
構2の出力部に結合された出力軸であり、ケース1と、
減速機構2と、出力軸3とにより、負荷駆動用の減速機
4が構成されている。5は第2のケース半部1Bに取り
付けられた電動機で、その回転軸5aはケース1内に導
入されている。
歯車2a〜2hにより減速して出力軸3に伝達するもの
で、この減速機構の入力部を構成する歯車2aは電動機
の回転軸5aに設けられている。出力軸3は第2のケー
ス半部1Bに軸受を介して回転自在に支持され、該出力
軸3には減速機構2の出力部を構成する歯車2hが取り
付けられている。出力軸3の負荷に接続される一端3a
は第2のケース半部1Bから外部に導出されている。
ム9Aに回転センサ6が取り付けられている。回転セン
サ6は、センサ入力軸6Aと該入力軸の回転角度の情報
を含む検出信号を出力する信号発生部6Bとを有するも
ので、例えば、ポテンショメータ、差動変圧器、ロータ
リーエンコーダ等からなっている。この例では、回転セ
ンサ6がエンドレス型に構成されていて、センサ入力軸
6Aの360度の回転角に相応する検出信号を出力する
ようになっている。
た歯車2hの前段の歯車2gの回転軸2iの延長上に配
置されていて、そのセンサ入力軸6Aと回転軸2iとの
間が遊星歯車機構からなるセンサ駆動用減速機7とカッ
プリング8とを介して結合されている。また減速機7と
カップリング8と回転センサ6とを覆う保護カバー9B
が第1のケース半部1Aに取り付けられ、回転センサ6
の出力リード線は、保護カバー9Bを貫通させて設けら
れた孔に取り付けられたグロメット(図示せず。)を通
して外部に導出されている。
転軸2iに伝達する歯車伝達機構と、回転軸2iと回転
センサ6の入力軸との間に設けられたセンサ駆動用減速
機7とにより、出力軸3の回転数に比例した回転数で回
転センサのセンサ入力軸6Aを回転させるように電動機
5の回転をセンサ入力軸6Aに伝達するセンサ駆動機構
が構成されている。
機5の回転が減速機構2を介して出力軸3に伝達され、
該出力軸3の回転により図示しない負荷が駆動される。
電動機5の回転はまた負荷駆動用減速機構2の一部を構
成する歯車とセンサ駆動用減速機7とを介して回転セン
サ6の入力軸に伝達され、センサの入力軸6Aは、出力
軸3の回転に対して10対1の減速比で減速されて回転
させられる。この時、信号発生部6Bは、出力軸3の1
0回転に亘る回転角度(3600度)を検出することが
できる。このように出力軸の回転を所定の減速比で減速
した回転数でセンサ入力軸を回転させるように、電動機
の回転をセンサ入力軸6Aに伝達するようにすると、そ
の減速比を適宜に選択することにより検出可能な回転角
度範囲を任意に設定することができる。
機では、該減速機の出力軸3が減速機構2の一部を構成
する歯車2h、2g、2fと遊星歯車機構からなるセン
サ駆動用減速機7とカップリング8とを介して、回転セ
ンサ6の入力軸6Aに連結されていた。遊星歯車を用い
た減速機構は、多くの歯車により構成されていて、該遊
星歯車機構で生じる歯車のバックラッシュが非常に大き
くなるため、負荷駆動用減速機構の回転軸2iと回転セ
ンサの入力軸6Aとの間に遊星歯車機構が介在している
と、出力軸の回転変位と回転センサの入力軸の回転変位
とが正確に対応しなくなり、検出誤差が大きくなるとい
う問題があった。例えば、負荷駆動用減速機構の回転軸
2iの回転に対して25対1の減速比で回転センサの入
力軸を回転させるように遊星歯車機構からなるセンサ駆
動用減速機7を構成した場合、約30度ものバックラッ
シュが生じることが明らかになっている。
機構を用いた減速機を介して回転センサの入力軸に伝達
するようにした場合、遊星歯車機構で生じる歯車のバッ
クラッシュのために、回転センサの出力と減速機の出力
軸の回転角度との間の関係を与えるセンサの出力特性に
大きなヒステリシスが生じるという問題があった。
リシスが生じた状態を示したもので、同図において横軸
は減速機の出力軸3の回転角を示しており、縦軸は回転
センサ6から得られる出力電圧を示している。なお、こ
の例では、回転センサ6がポテンショメータからなって
いるものとし、ポテンショメータの抵抗体の両端に一定
の電圧を印加した際にポテンショメータの出力端子間に
得られる電圧を回転センサ6の出力電圧としている。
の出力電圧と出力軸3の回転角との間の関係を与える特
性直線で、減速機の出力軸3を一方向に回転させると回
転センサ6の出力電圧は、図4の原点Oから直線aに沿
って上昇し、出力軸3の回転角が360度に達すると、
出力電圧はV1 に達する。出力軸3を一方向に360度
回転させた後、逆方向に回転させると、最初歯車のバッ
クラッシュのために出力軸3の回転が回転センサ6の入
力軸に伝達されないため出力軸3が逆方向にΔθ回転す
る間は、回転センサ6の出力電圧が、図4の直線bのよ
うに一定に保たれる。
る範囲では、出力軸3の回転に伴って回転センサの出力
電圧が直線cに沿って低下していき、出力軸3の回転角
度位置が原点を越えて図示のO´点に達したときに回転
変位センサ6の出力電圧が0になる。このように減速機
の出力軸と回転センサの入力軸との間に多くの歯車が存
在すると、歯車のバックラッシュのために、大きなヒス
テリシスが生じるため、出力軸を一方向に回転させた場
合と他方向に回転させた場合とで、回転センサの出力に
差が生じることになり、出力軸の回転変位を適確に検出
することができないという問題があった。
用減速機7との間にカップリング8を必要としたため、
回転センサ及びセンサ駆動用減速機が設けられる部分の
軸線方向寸法が長くなって回転センサ部が大形化する上
に、部品点数が多くなってコストが高くなるのを避けら
れなかった。
のバックラッシュを少なくすることができ、従来よりも
更に高い精度で出力軸の角度を検出することができる減
速機付き電動機を提供することにある。
圧と負荷駆動用出力軸の回転角との間に生じるヒステリ
シスを低減することができる減速機付き電動機を提供す
ることにある。
し、組み立てコストの低減を図ることができる減速機付
き電動機を提供することにある。
とセンサ駆動用減速機とが設けられる部分が大型化する
のを防止した減速機付き電動機を提供することにある。
が負荷に接続される負荷駆動用減速機構をケース内に収
容してなる負荷駆動用減速機と、ケースに取り付けられ
て回転軸が負荷駆動用減速機構の入力部に結合された電
動機と、回転変位が与えられるセンサ入力軸を有して該
センサ入力軸の回転角に相応した検出信号を発生する回
転センサと、出力軸の回転数に比例した回転数で回転セ
ンサのセンサ入力軸を回転させるように電動機の回転を
センサ入力軸に伝達するセンサ駆動機構とを備えて、回
転センサから負荷駆動用減速機構の出力軸の回転角に相
応した検出信号を得る減速機付き電動機に係わるもので
ある。
入力軸を負荷駆動用減速機構の出力軸と平行に配置した
状態でケースに対して固定されている。
構の出力軸または該出力軸よりも前段側に位置する前記
負荷駆動用減速機構の回転軸に設けられたピニオンギア
と、回転センサに取り付けられた平歯車とを備えてい
て、該平歯車とピニオンギアとが直接または他の歯車を
介して噛み合わされている。
た検出信号を出力するもので、この種のセンサとして
は、ポテンショメータのように抵抗値の変化を利用した
ものや、差動変圧器のようにインダクタンスの変化を利
用したもの等のアナログ式のセンサと、微小回転角度毎
にパルスを発生するロータリーエンコーダ等のデジタル
式のセンサとがあるが、本発明で用いる回転センサは、
これらいずれの形式でもよい。いずれの形式の回転セン
サを用いるかは、アクチュエータの用途及びその出力信
号を入力する制御装置の構成に応じて決定する。回転セ
ンサが出力する検出信号は、電気信号(電圧、電流、抵
抗値、リアクタンス値等)であってよく、光信号であっ
てもよい。
軸にピニオンギアを設けるとともに、回転センサの入力
軸に平歯車を取り付けて、ピニオンギアと平歯車とを直
接または他の歯車を介してかみ合わせるようにすると、
遊星歯車機構を用いる場合のように多くのバックラッシ
ュが生じることがないため、高い精度で出力軸の角度を
検出することができる。
転センサの入力軸との間に存在する歯車伝達系で生じる
歯車のバックラッシュを少なくすることができるため、
回転センサの出力と負荷駆動用減速機構の出力軸の回転
角との間に生じるヒステリシスを低減して、出力軸の回
転角の検出精度を高めることができる。
サの入力軸と負荷駆動用減速機構の回転軸との間にカッ
プリングを介在させる必要がないため、回転センサ部の
軸線方向寸法が大きくなるのを防いで、回転センサ部の
小形化を図ることができる上に、部品点数の削減と組立
て工数の削減とを図って、コストの低減を図ることがで
きる。
たもので、同図において、11は第1のケース半部11
A及び第2のケース半部11Bに2つ割にされたケース
であり、第1及び第2のケース半部11A及び11B
は、それぞれの開口部を突き合わせた状態で通しボルト
11Cにより相互に締結されている。
た歯車減速機構からなる負荷駆動用の減速機構12が収
容されている。減速機構12の出力軸13は、第1のケ
ース半部11A及び第2のケース半部11Bにそれぞれ
軸受14及び14´を介して支持され、該出力軸13の
負荷に接続される一端13aは、第2のケース半部11
Bの底壁部11B1に設けられた孔11B2を通して外部に
導出されている。ケース11と、歯車減速機構12と、
出力軸13とにより、負荷駆動用減速機15が構成され
ている。
り付けられ、ケース11内に挿入された電動機16の回
転軸16aの先端部に減速機構12の入力部を構成する
歯車12Aが直接刻まれている。ケース半部11Aに
は、筒状の突出部11A1が一体に形成されており、突出
部11A1の内側に形成された空所内に減速機構12の出
力軸13の他端が導入されている。
センサ17が配置されている。回転センサ17は、円形
のパターンを有する抵抗体を保持した基板と、抵抗体上
を摺動する摺動接点とを円筒状のケース内に収容したも
のからなるセンサ本体17aとセンサ本体17aの一端
に突設された管状の首部17bの内側を回転自在に貫通
した状態で支持されて本体17a内で上記摺動接点に連
結された入力軸17cとを備えたエンドレス形のポテン
ショメータからなっている。回転センサ17の回転軸は
双方向に360度回転し得るようになっていて、入力軸
17cが1回転すると接点と抵抗体の一端との間の抵抗
値が零に戻るようになっている。
ために、有底の浅い円筒部18aと、該円筒部18aの
外周部から径方向の外側に突出したつば板部18bとを
一体に有するセンサプレート18が設けられている。回
転センサ17は、その首部17bをセンサプレート18
の円筒部18aの底部中央に形成された孔に嵌合させた
状態で配置されていて、円筒部18a内で首部17bの
外周に設けられたネジに螺合されたナット18cによ
り、センサプレート18が回転センサ17の本体17a
に締結されている。
18は、第1のケース半部11Aに設けられた突出部1
1A1の内側に挿入されて、そのつば板部18bが突出部
11A1の内側に設けられたセンサ取り付け部19に当接
されてネジ20により該センサ取り付け部19に締結さ
れている。このようにしてセンサプレート18をセンサ
取り付け部19に固定した状態で、回転センサ17の入
力軸17cが負荷駆動用減速機の出力軸13と平行に配
置されるようになっている。センサプレート18のつば
板部には軸貫通孔18aが形成され、負荷駆動用減速機
の出力軸13の他端が軸貫通孔18aを緩く貫通した状
態で回転センサ17の入力軸17cの側方に配置されて
いる。
車23Aが取り付けられている。図示の平歯車23A
は、ボス部23A1を有していて、該ボス部の内側に断面
がD字形を呈する孔が形成され、回転センサ17の入力
軸17cに形成された断面D字形の部分がボス部23A1
の内側の孔に嵌合されて、平歯車23Aと入力軸17c
とが、両者間に相対的な回転が生じない状態で結合され
ている。平歯車23Aのボス部にはまた該ボス部を径方
向に貫通したネジ孔が設けられていて、該ネジ孔に螺合
されたネジ24により平歯車23Aが回転センサの入力
軸17cに固定されている。
た軸貫通孔を緩く貫通した出力軸13の他端の外周に
は、センサ駆動用減速機の入力部を構成するピニオンギ
ア23Bが刻設され、該ピニオンギア23Bが平歯車2
3Aに噛み合わされている。ピニオンギア23Bと平歯
車23Aとによりセンサ駆動用減速機23が構成され、
負荷駆動用減速機構12と、センサ駆動用減速機23と
により、出力軸13の回転数に比例した回転数で回転セ
ンサ17のセンサ入力軸17cを回転させるように電動
機16の回転をセンサ入力軸17cに伝達するセンサ駆
動機構が構成されている。突出部11A1の開口部は、ネ
ジ25により該突出部11A1の開口端部に固定された蓋
板26により閉鎖されている。
23と回転センサ17とにより、回転変位検出器27が
構成されている。
機の出力軸13と回転センサ17との間に多くの部品を
配置する必要がないため、部品点数を削減することがで
きる。また出力軸13と回転センサ17との間に介在す
る歯車の数を少なくすることができるため、歯車のバッ
クラッシュを少なくして、高い精度で出力軸の角度を検
出することができる。
クラッシュを少なくすることができるため、回転センサ
17の出力と負荷駆動用減速機の出力軸13の回転角と
の間に生じるヒステリシスを低減して、出力軸の回転角
の検出精度を高めることができる。
した従来の減速機部品点数を削減し、組み立て工数を削
減することができるため、コストの低減を図ることがで
きる。
用減速機を直接回転センサに結合することができるた
め、回転センサとセンサ駆動用減速機との間にカップリ
ングを設ける必要がない。従って回転センサ及びセンサ
駆動用減速機が設けられる部分が大形化するのを防ぐこ
とができる。
の他の構成例の要部を示したもので、図2において、図
1の各部と同等の部分にはそれぞれ同一の符号を付して
ある。図2に示した例では、負荷駆動用減速機構の出力
軸13(図2には図示せず。)よりも1つだけ前段の負
荷駆動用減速機構15の回転軸12gの先端が回転セン
サ側に導出されて、該回転軸12gの先端にピニオンギ
ア23Bが設けられている。この例ではまた、センサ1
7の入力軸17cに取り付けられる平歯車23Aとし
て、図1の例で用いたものと同じものが用いられて、該
平歯車23Aのボス部23A1がセンサ17側に向けられ
ている。また図2に示した例では、ピニオンギア23B
と平歯車23Aとの間を回転センサの入力軸17cと平
行に延びる軸30がセンサプレート18に固定されてい
て、該軸30に中間歯車23Cが取り付けられている。
中間歯車23Cは、大歯車23C1と小歯車23C2とを一
体に有していて、大歯車23C1を回転センサ17側に位
置させた状態で軸30に取り付けられ、大歯車23C1が
ピニオンギア23Bに、小歯車23C2が平歯車23Aに
それぞれ噛み合わされている。
ンギア23Bとの間に中間歯車23Cを介在させると、
出力軸13の回転に対する回転センサ17の入力軸17
cの減速比を大きくすることができるため、回転センサ
17により検出できる回転角度範囲を拡大することがで
きる。
3Aの向きを反転させて用いるようにすると、センサ駆
動用減速機を2つの歯車23A,23Bにより構成する
場合と、3つの歯車23A〜23Cにより構成する場合
とに、同じ平歯車を共用することができるため、用意し
ておく歯車の種類を少なくしてコストの低減を図ること
ができる。
は図1に示した例と同様に構成されている。
用減速機構の回転軸にピニオンギアを設けるとともに、
回転センサの入力軸に平歯車を取り付けて、ピニオンギ
アと平歯車とを直接または他の歯車を介して噛み合わせ
るようにしたので、遊星歯車機構を用いる場合のように
多くのバックラッシュが生じるのを防いで、高い精度で
出力軸の角度を検出することができる。
の入力軸との間に存在する歯車伝達系で生じる歯車のバ
ックラッシュを少なくすることができるため、回転セン
サの出力と負荷駆動用減速機構の出力軸の回転角との間
に生じるヒステリシスを低減して、出力軸の回転角の検
出精度を高めることができる。
軸と負荷駆動用減速機構の回転軸との間にカップリング
を介在させる必要がないため、回転センサ部の軸線方向
寸法が大きくなるのを防いで、回転センサ部の小形化を
図るとともに、部品点数の削減と組立て工数の削減とを
図って、コストの低減を図ることができる。
した縦断面図である。
の要部のみを示した縦断面図である。
出力電圧と負荷駆動用出力軸の回転角との間に生じてい
たヒステリシスを説明するための線図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 出力軸の一端が負荷に接続される負荷駆
動用減速機構をケース内に収容してなる負荷駆動用減速
機と、前記ケースに取り付けられて回転軸が前記負荷駆
動用減速機構の入力部に結合された電動機と、回転変位
が与えられるセンサ入力軸を有して該センサ入力軸の回
転角に相応した検出信号を発生する回転センサと、前記
出力軸の回転数に比例した回転数で前記回転センサのセ
ンサ入力軸を回転させるように前記電動機の回転を前記
センサ入力軸に伝達するセンサ駆動機構とを備えて、前
記回転センサから前記負荷駆動用減速機構の出力軸の回
転角に相応した検出信号を得る減速機付き電動機におい
て、 前記回転センサは、前記センサ入力軸を前記負荷駆動用
減速機構の出力軸と平行に配置した状態で前記ケースに
対して固定され、 前記センサ駆動機構は、前記負荷駆動用減速機構の出力
軸または該出力軸よりも前段側に位置する前記負荷駆動
用減速機構の回転軸に設けられたピニオンギアと、前記
回転センサに取り付けられた平歯車とを備えていて、該
平歯車と前記ピニオンギアとが直接または他の歯車を介
して噛み合わされていることを特徴とする減速機付き電
動機。 - 【請求項2】 前記回転センサは、前記センサ入力軸の
360度の回転範囲に亘って回転角度に相応した検出信
号を出力するエンドレス形のセンサからなっている請求
項1に記載の減速機付き電動機。
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|---|---|---|---|
| JP00081099A JP4403593B2 (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 減速機付き電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP00081099A JP4403593B2 (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 減速機付き電動機 |
Publications (2)
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP00081099A Expired - Fee Related JP4403593B2 (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 減速機付き電動機 |
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