JP2000200225A - 電子メ―ル装置及び電子メ―ル処理のプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

電子メ―ル装置及び電子メ―ル処理のプログラムを記録した記録媒体

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JP2000200225A
JP2000200225A JP37696298A JP37696298A JP2000200225A JP 2000200225 A JP2000200225 A JP 2000200225A JP 37696298 A JP37696298 A JP 37696298A JP 37696298 A JP37696298 A JP 37696298A JP 2000200225 A JP2000200225 A JP 2000200225A
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JP
Japan
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mail
application program
program
address
sender
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JP37696298A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Tomidokoro
佳規 富所
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な登録作業によって、発信者に適応した
アプリケーションプログラムによってメールの内容を登
録できるようにする。 【解決手段】 記憶装置6は、発信者のメールアドレス
とアプリケーションプログラムとを対応づけて記憶す
る。CPU1は、通信装置4を介して受信したメールを
RAM5に記憶し、その発信者メールアドレスを識別す
る。そして、受信したメールの内容を登録するための複
数のアプリケーションプログラムの中から、識別したメ
ールアドレスに対応したアプリケーションプログラムを
選択して起動し、起動したアプリケーションプログラム
の入力シートとともにメール内容を表示部2に表示し、
入力部3からの指示に応じてメールの所定事項を記憶装
置6に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール装置及
び電子メール処理のプログラムを記録した記録媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子メール(以下、単に「メー
ル」という)を送受信できる機能をもった携帯型情報端
末が普及してきている。このような携帯型情報端末にお
いては、受信したメールの内容を、スケジューラ、TO
DO、住所録、MEMO等のアプリケーションプログラ
ムによって登録することができる。この場合において、
発信人のメール内容に適応したアプリケーションプログ
ラムを起動して、メールの所定事項を登録している。一
方、電子メールを用いて特定の者から「会議通知」や
「業務連絡」が送られてくることがあり、これを特定の
アプリケーション、例えばスケジューラで管理すること
も行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯型情報端末においては、同じような内容のメー
ルを同じアプリケーションで管理する場合でも、受信し
たメールの内容を確認した後に、いちいち登録のために
起動するスケジュール管理アプリケーションを選択して
起動し、起動した後に登録操作を行うので、登録作業が
煩雑になるという問題があった。
【0004】本発明の課題は、簡単な登録作業によっ
て、発信人に適応したアプリケーションプログラムによ
ってメールの内容を登録できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電子メ
ール装置は、発信者のメールアドレスとアプリケーショ
ンプログラムとを対応付けて記憶する記憶手段と、受信
したメールの発信者メールアドレスを識別するアドレス
識別手段と、前記受信したメールの内容を登録するため
に、前記アドレス識別手段によって識別されたメールア
ドレスに対応したアプリケーションプログラムを前記記
憶手段の記憶内容に基づいて選択して起動するプログラ
ム起動手段と、を備えた構成になっている。
【0006】請求項5に記載の記録媒体は、発信者のメ
ールアドレスとアプリケーションプログラムとを対応付
けて記憶させる記憶手順と、受信したメールの発信者メ
ールアドレスを識別するアドレス識別手順と、前記受信
したメールの内容を登録するために、前記アドレス識別
手順で識別されたメールアドレスに対応付けられたアプ
リケーションプログラムを選択して起動するプログラム
起動手順と、をコンピュータに実行させる電子メール処
理のプログラムを記録している。
【0007】請求項1又は5に記載の発明によれば、受
信したメールアドレスに応じて、発信者に適応したアプ
リケーションプログラムを自動的に起動して、受信した
メールの所定事項を登録する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を参照して説明する。図1は、電子メール装置のシス
テム構成を示すブロック図である。CPU1は、システ
ムバスを介して表示部2、入力部3、通信装置4、RA
M5、及び記憶装置6に接続され、各部との間でコマン
ド及びデータを授受して装置全体を制御する。表示部2
は、メールの内容、その他メールに関する情報を表示す
る。入力部3は、メールのデータの入力、更新、削除等
を操作に応じて入力するとともに、表示部2に表示され
たアイコンをクリックするマウスで構成される。RAM
5は、CPU1が処理するデータ等を一時的に記憶する
ワークエリアである。記憶装置6は、ハードディスク等
からなる記憶手段でありメールに関するデータを記憶す
るとともに、スケジュール管理プログラムを記憶してい
る。通信装置4は、CPU1の通信コマンドによってサ
ーバとの間でメールの通信を行う。なお、この実施形態
においては、アプリケーションプログラムとして、「ス
ケジューラ」及び「TODO」(すべき事項を管理する
アプリケーション)を例に採って、本発明を説明する。
【0009】次に、実施形態の動作について、図2に示
すスケジューラのデータ、TODOのデータ、登録参照
テーブル、図3及び図4に示すCPU1のフローチャー
ト、並びに、図5に示す表示画面の内容を参照して説明
する。
【0010】図2に示すように、スケジューラのデータ
の構成は、「日付」、「時間」、「スケジュール内容」
と、「アラーム時刻」で構成される。また、TODOの
データの構成は、「すべき事柄」、「重要度」、「期
限」、「チェックデータ」で構成される。登録参照テー
ブルは、起動アプリケーション、キーワード、入力場所
が、後述するテーブル設定において、メールアドレスご
とに設定される。
【0011】次に、図1に示したシステムの動作をCP
U1が実行するフローチャート及び表示画面によって説
明する。図3は、テーブル設定のフローである。メイン
フロー(図示せず)において、テーブル設定が選択され
ると、図3のフローに移行して、図5(1)の設定画面
上で発信者のメールアドレスの入力処理がなされる(ス
テップA1)。そして、その発信者から発信されたメー
ルを管理するアプリケーションの選択処理を行う(ステ
ップA2)。この場合には、図5(1)に示すように、
入力部3のマウスの操作に応じて、選択される登録アプ
リケーションの表示を反転し、画面のOKアイコンがク
リックされると、相手先のメールアドレスと登録アプリ
ケーションとが対応付けられて記憶される。画面のキャ
ンセルアイコンがクリックされると、登録は取り消され
る。
【0012】次に、設定した登録アプリケーションに応
じて、キーワードと入力場所の指定を行う(ステップA
3)。例えば、登録アプリケーションとしてスケジュー
ラが選択された場合には、図5(2)に示すような入力
画面が表示される。ここでユーザは、任意の文字を指定
する記号「*」を用いて、キーワードを入力することが
できる。「日付」のキーワードとして、「**/**/
**」や「*月*日」が入力され、「時刻」のキーワー
ドとして、「**:**」や「*時」が入力され、「内
容」のキーワードとして、「**で会いましょう。」が
入力されると、入力データが画面に表示される。
【0013】そして、画面のOKアイコンがクリックさ
れると、図2に示した登録参照テーブルに示すように、
Abc@ddd.eee.fff(発信者アドレス)に
対して、登録アプリケーション「スケジューラ」と各項
目に登録するデータをサーチするために、指定したキー
ワードが登録される(ステップA4)。画面のキャンセ
ルアイコンがクリックされた場合には、登録が取り消さ
れる。登録処理の後は、テーブル設定のフローを終了し
てメインフローに戻る。
【0014】図4は、メール開封処理のフローである。
メインフローにおいて、メール開封が選択されると、図
4のフローに移行して、受信したメールの発信者アドレ
スの読み出しを行う(ステップB1)。そして、そのメ
ールアドレスが登録参照テーブルに登録されているか否
かを判別する(ステップB2)。登録されている場合に
は、その対応アプリケーションを起動し、入力シートを
画面半分に表示する(ステップB3)。
【0015】すなわち、図5(3)に示すように、入力
シートAを画面の上半分に表示するとともに、下半分に
受信したメール内容Bを表示する。そして、受信したメ
ールの本文中にキーワードがあるか否かを判別する(ス
テップB4)。キーワードがある場合には、そのキーワ
ードに対応する文字列を入力シートの指定箇所にコピー
する(ステップB5)。図5(3)の例では、スケジュ
ール登録のデータである、「日付」、「時刻」、「内
容」の項目に、設定したキーワードに対応するメール内
容Bのデータが表示される。
【0016】入力シートにコピーした後、又はステップ
B4において本文中にキーワードがない場合には、入力
データの修正が指示されたか否かを判別する(ステップ
B6)。修正の指示があったときは、該当するデータを
修正する(ステップB7)。データ修正の後、又はデー
タの修正指示がない場合には、登録実行の指示がされた
か否かを判別する(ステップB8)。すなわち、画面の
「OK」アイコン又は「キャンセル」アイコンのいずれ
かがクリックされたか否かを判別する。
【0017】「OK」アイコンがクリックされて登録実
行が指示されたときは、記憶装置6にデータの登録を行
う(ステップB9)。そして、次のメールがあるか否か
を判別する(ステップB10)。次のメールがある場合
には、ステップB1に移行して、そのメールの発信者ア
ドレスの読み出しを行う。一方、ステップB8におい
て、「キャンセル」アイコンがクリックされて取消指示
がされたときは、データ登録の取り消しを行う(ステッ
プB11)。そして、ステップ10において次のメール
があるか否かを判別する。
【0018】ステップB1において読み出した発信者ア
ドレスが登録されていない場合には、通常のメール表示
を行う(ステップB12)。この場合には、図5(4)
に示すような、メールの内容が表示される。また、この
画面には「メール管理」のアイコンが表示されており、
ユーザのクリック操作があったか否かを判別する(ステ
ップB13)。メール管理アイコンがクリックされた場
合には、管理メニューを表示させる(ステップB1
4)。管理メニューは、例えば、図5(4)に示すよう
な、アプリケーションプログラムを選択するためのアイ
コンが表示されるものである。ここでいずれかのアプリ
ケーションアイコンがクリックされたときは、選択され
たアプリケーションプログラムを起動して、入力処理を
実行する(ステップB15)。この入力処理は、ステッ
プB4〜B7に示した処理と同様である。
【0019】ステップB15において入力処理をした
後、又は、ステップB13においてメール管理の指示が
されない場合には、ステップB10に移行して、次のメ
ールがあるか否かを判別する。
【0020】このように、上記実施形態における電子メ
ール装置は、発信者のメールアドレスとアプリケーショ
ンプログラムとを対応付けて記憶する記憶手段(記憶装
置6)と、受信したメールの発信者メールアドレスを識
別するアドレス識別手段(CPU1)と、前記受信した
メールの内容を登録するために、前記アドレス識別手段
によって識別されたメールアドレスに対応したアプリケ
ーションプログラムを前記記憶手段の記憶内容に基づい
て選択して起動するプログラム起動手段(CPU1)
と、を備えた構成になっている。
【0021】この構成によれば、受信したメールアドレ
スに応じて、発信者に適応したアプリケーションプログ
ラムを自動的に起動して、受信したメールの所定事項を
登録する。したがって、簡単な登録作業によって、発信
者に適応したアプリケーションプログラムによってメー
ルの内容を登録できる。
【0022】この場合において、プログラム起動手段に
より起動されたアプリケーションプログラムによって表
示される当該メールの所定事項を登録する入力画面と同
時に表示させる表示制御手段を備えた構成になってい
る。
【0023】この構成によれば、同一の画面において、
メールの内容とメールの所定事項を登録する入力画面と
が表示される。したがって、表示画面が小さくて複数の
アプリケーションプログラムをマルチウィンドウで表示
できない場合でも、受信したメールの内容を簡単な操作
で正確に登録できる。
【0024】なお、上記実施形態においては、電子メー
ル装置を例にとって本発明を説明したが、電子メール処
理のプログラムをフロッピーディスク、CD、MD等の
記録媒体に記録して、汎用のパソコンやワープロにその
記録媒体を駆動させて、プログラムを実行させることも
できる。
【0025】すなわち、発信者のメールアドレスとアプ
リケーションプログラムとを対応付けて記憶させる記憶
手順と、受信したメールの発信者メールアドレスを識別
するアドレス識別手順と、前記受信したメールの内容を
登録するために、前記アドレス識別手順で識別されたメ
ールアドレスに対応付けられたアプリケーションプログ
ラムを選択して起動するプログラム起動手順と、をコン
ピュータに実行させる電子メール処理のプログラムを記
録媒体に記録する。
【0026】そして、汎用のパソコンやワープロにその
記録媒体を駆動させて、プログラムを実行させることに
より、受信したメールアドレスに応じて、発信者に適応
したアプリケーションプログラムを自動的に起動して、
受信したメールの所定事項を登録する。したがって、簡
単な登録作業によって、発信者に適応したアプリケーシ
ョンプログラムによってメールの内容を登録できる。
【0027】この場合において、プログラム起動手順に
よって起動されたアプリケーションプログラムは、受信
したメールの内容を示す画面とそのメールの所定事項を
登録する入力画面とを同時に表示させることもできる。
【0028】
【発明の効果】請求項1又は請求項5に記載の発明によ
れば、受信したメールアドレスに応じて、発信者に適応
したアプリケーションプログラムを自動的に起動して、
受信したメールの所定事項を登録する。したがって、簡
単な登録作業によって、発信者に適応したアプリケーシ
ョンプログラムによってメールの内容を登録できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における電子メール装置のシ
ステムを示すブロック図。
【図2】登録データの構成及び設定された登録参照テー
ブルを示す図。
【図3】テーブル設定の動作を示すフローチャート。
【図4】メール開封の動作を示すフローチャート。
【図5】表示部の画面を示す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 表示部 3 入力部 4 通信装置 5 RAM 6 記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信者のメールアドレスとアプリケーシ
    ョンプログラムとを対応付けて記憶する記憶手段と、 受信したメールの発信者メールアドレスを識別するアド
    レス識別手段と、 前記受信したメールの内容を登録するために、前記アド
    レス識別手段によって識別されたメールアドレスに対応
    したアプリケーションプログラムを前記記憶手段の記憶
    内容に基づいて選択して起動するプログラム起動手段
    と、 を備えたことを特徴とする電子メール装置。
  2. 【請求項2】 前記プログラム起動手段により起動され
    たアプリケーションプログラムによって表示される当該
    メールの所定事項を登録する入力画面と同時に表示させ
    る表示制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記
    載の電子メール装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記プログラム起動手
    段によって起動されるアプリケーションプログラムが管
    理するデータ項目に登録する事項をメールから取り出す
    ためのキーワードを記憶することを特徴とする請求項2
    に記載の電子メール装置。
  4. 【請求項4】 前記プログラム起動手段により起動され
    たアプリケーションプログラムによって表示される入力
    画面の所定項目入力エリアに、前記キーワードに対応す
    る文字列を受信したメールから抜き出して表示させる制
    御手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の電子
    メール装置。
  5. 【請求項5】 発信者のメールアドレスとアプリケーシ
    ョンプログラムとを対応付けて記憶させる記憶手順と、 受信したメールの発信者メールアドレスを識別するアド
    レス識別手順と、 前記受信したメールの内容を登録するために、前記アド
    レス識別手順で識別されたメールアドレスに対応付けら
    れたアプリケーションプログラムを選択して起動するプ
    ログラム起動手順と、 をコンピュータに実行させる電子メール処理のプログラ
    ムを記録した記録媒体。
JP37696298A 1998-12-28 1998-12-28 電子メ―ル装置及び電子メ―ル処理のプログラムを記録した記録媒体 Abandoned JP2000200225A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108171A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Clarion Co Ltd 文書読み上げ装置
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