JP2000198673A - ブ―ム伸縮シリンダの固定装置 - Google Patents

ブ―ム伸縮シリンダの固定装置

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JP2000198673A
JP2000198673A JP37722798A JP37722798A JP2000198673A JP 2000198673 A JP2000198673 A JP 2000198673A JP 37722798 A JP37722798 A JP 37722798A JP 37722798 A JP37722798 A JP 37722798A JP 2000198673 A JP2000198673 A JP 2000198673A
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JP
Japan
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boom
trunnion
trunnion pin
telescopic cylinder
outer end
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JP37722798A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Asano
一喜 浅野
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウタブームの外幅を小さくして視界性を向
上でき、重量が軽く、かつコストの安いブーム伸縮シリ
ンダの固定装置を提供する。 【解決手段】 アウタブーム2に摺動自在に内設したイ
ンナブーム3の左右に固設したボス部6,6の間にブー
ム伸縮シリンダ10のトラニオン部12を挿入し、外側
からボス部6のトラニオンピン孔7とトラニオン部12
のピン穴16とにトラニオンピン20を嵌入して回動自
在に取着する。トラニオンピン20の外端面に係止手段
21を設け、抜け止め部材23を嵌入する。抜け止め部
材23の外端面はトラニオンピン20の外端面より突出
し、アウタブーム2の内面に当接して摺動し、トラニオ
ンピン20の抜け出しを防止する。係止手段21は軸方
向に設けた穴部22でよい。抜け止め部材23は潤滑性
を有する方が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンの2段以
上の多段式伸縮ブームの、インナブームに内設されたブ
ーム伸縮シリンダの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はブーム伸縮シリンダをインナブー
ムに内設したクレーンの2段伸縮ブームの構成の一例を
示す側面断面図である。ブーム1はアウタブーム2と、
アウタブーム2に摺動自在に挿入されたインナブーム3
とから構成されている。インナブーム3の内側の後端部
にはブーム伸縮シリンダ10のシリンダ11の先端部に
設けられたトラニオン部12が、トラニオンピン20に
より回動自在に取着されている。シリンダ11の後端部
にはガイドローラ13が取着されており、ガイドローラ
13はインナブーム3の内側の下面に当接してシリンダ
11を支持している。伸縮シリンダ10のピストンロッ
ド14の先端部は連結ピン15によりアウタブーム2の
内側の後端部に取着されている。
【0003】次に作動について説明する。伸縮シリンダ
10を縮小するとインナブーム3はアウタブーム2の内
面に沿って摺動し、ブーム1は短縮する。伸縮シリンダ
10を伸長するとブーム1は伸長する。なお、ブームは
2段以上の多段ブームであっても差し支えない。
【0004】図6は図1のX−X矢視図に相当し、従来
のブームシリンダの固定装置の第1例を示している。図
7は図6のQ部詳細図である。図6、図7において、ア
ウタブーム2とインナブーム3との間には上下左右に隙
間が設けられており、その隙間にはそれぞれ上下スライ
ドパッド4及び左右スライドパッド5が配設されてい
て、常に所定の隙間を保持して摺動するようになってい
る。インナブーム3の左右両側面に外端面を同一面にし
て固設された一対のボス部6,6にはトラニオンピン孔
7,7が穿設されている。ブーム伸縮シリンダ10のト
ラニオン部12には左右にピン穴16,16が設けられ
ている。インナブーム3のボス部6,6の間にはブーム
伸縮シリンダ10のトラニオン部12が挿入され、イン
ナブーム3の外側からトラニオンピン20bがトラニオ
ンピン孔7とトラニオン部12のピン穴16に嵌入さ
れ、ブーム伸縮シリンダ10をインナブーム3に回動自
在に取着している。トラニオンピン20bの外端部には
フランジ30が固設され、フランジ30はインナブーム
3の外側面にボルト31及びナット32により締着され
てトラニオンピン20bの抜け止めをしている。
【0005】ブーム伸縮シリンダ10のトラニオン部1
2の幅をA、インナブーム3のボス部6とトラニオンピ
ン20bとの接触長さをB、ボス部6の外側端面からボ
ルト31の頂面までの距離をD、ボルト31の頂面から
アウタブーム2の内面までの距離をC、アウタブーム2
の板厚をTとすると、アウタブーム2の外幅W2は、 W2=A+2(B+C+D+T) となる。
【0006】図8は、図1のX−X矢視図に相当する従
来のブームシリンダの固定装置の第2例を示している。
インナブーム3に外端面を同一面にして固設されたボス
部6aに穿設されたトラニオンピン孔7の外端部近傍に
はスナップリング溝40が設けられている。トラニオン
ピン20cをインナブーム3の外側から、トラニオンピ
ン孔7及びトラニオン部12のピン穴16に嵌入した
後、スナップリング41をスナップリング溝40に嵌入
してトラニオンピン20cの抜け止めをしている。
【0007】トラニオン部12の幅をA、ボス部6aと
トラニオンピン20cとの接触長さをB、トラニオンピ
ン20cの外端面からボス部6aの外側面までの距離を
E、ボス部6aの外端面からアウタブーム2の内面まで
の距離をC、アウタブーム2の板厚をTとすると、アウ
タブーム2の外幅W3は、 W3=A+2(B+C+E+T) となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては以下のような問題点がある。1)第1例に
おいては、図7において、トラニオンピン20bをボル
ト31及びナット32によりインナブーム3の外面に締
着して抜け止めとしているため、ボス部6の外端面とボ
ルト31の頂面との距離Dだけ余分な寸法が必要とな
り、図6に示すアウタブーム2の外幅W2が大きくなっ
て視界性の悪化、重量の増大、コストの上昇を招く。
2)第2例においては、図8において、トラニオンピン
20cの抜け止めのため、スナップリング41を用いた
ため、トラニオンピン20cの外端面からボス部6aの
外端面までの距離Eだけ余分な寸法が必要となり、アウ
タブーム2bの外幅W3が大きくなるという問題があ
る。
【0009】本発明は上記の問題点に着目し、アウタブ
ームの外幅を小さくして視界性を向上でき、重量が軽
く、かつコストの安いブーム伸縮シリンダの固定装置を
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段、作用および効果】上記目
的を達成するために、本発明に係るブーム伸縮シリンダ
の固定装置の第1発明は、2段以上の伸縮ブームを有す
るクレーンの、アウタブームに摺動自在に挿入されたイ
ンナブームに内設されたブーム伸縮シリンダのトラニオ
ン部と、インナブームに固設されたボス部とを、インナ
ブームの外側から嵌入されて回動自在に連結するトラニ
オンピンをインナブームに固定する、ブーム伸縮シリン
ダのトラニオンピンの固定装置において、トラニオンピ
ンの外端面に係止手段を設け、かつこの係止手段に外端
面をトラニオンピンの外端面より突出させて係合すると
共に、アウタブームの内面にこの突出した外端面を摺動
自在に当接させてトラニオンピンをインナブームから抜
けないように固定する抜け止め部材を設けた構成として
いる。
【0011】上記構成によれば、インナブームの外側か
ら嵌入したトラニオンピンの外端面に係止手段を設け、
この係止手段に係合する抜け止め部材の外端面をトラニ
オンピンの外側面より突出させると共に、その突出した
外端面をアウタブームの内面に摺動自在に当接させるの
で、インナブームの外側面とアウタブームの内側面との
隙間が小さくなり、したがって、アウタブームの幅を小
さくすることができる。これにより、視界性が良く、重
量も軽く、コストも安いブーム伸縮シリンダの固定装置
が得られる。
【0012】第2発明は、第1発明の構成に基づき、係
止手段はトラニオンピンの外端面に設けた軸方向の穴部
であるとしている。
【0013】上記構成によれば、トラニオンピンの外端
面に軸方向に設けた穴部を係止手段としたため、加工が
簡単となり、またこの係止手段に抜け止め部材を挿入す
るだけなので、組立が容易となる。したがって、コスト
の安いブーム伸縮シリンダの固定装置が得られる。
【0014】第3発明は、第1発明の構成に基づき、抜
け止め部材は潤滑性を有している。
【0015】上記構成によれば、アウタブームの内面を
摺動する抜け止め部材は潤滑性を有しているため、摺動
が容易であり、アウタブームを損傷することがない。こ
れにより、耐磨耗性の高い、寿命の長いブーム伸縮シリ
ンダの固定装置が得られる。
【0016】第4発明は、第1発明の構成に基づき、係
止手段はトラニオンピンの外端面に設けた軸方向の穴部
であり、抜け止め部材は潤滑性を有している。
【0017】上記構成によれば、トラニオンピンの外端
面に軸方向に設けた穴部を係止手段とし、この係止手段
に係合したときトラニオンピンの外端面より突出した外
端面を有する抜け止め部材は潤滑性を有しているため、
この抜け止め部材はアウタブームの内面を容易に摺動で
き、アウタブームを損傷することがない。また、係止手
段を穴部とし、抜け止め部材をこの穴部に嵌入できるだ
けの形状に加工すればよいので、加工及び組立が容易と
なる。したがって、コストの安いブーム伸縮シリンダの
固定装置が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るブーム伸縮シ
リンダの固定装置の実施形態について、図1〜図5を参
照して詳述する。
【0019】図2は図1のA−A矢視図に相当し、本発
明の第1実施形態のブーム伸縮シリンダの固定装置を示
している。図3は図2のP部詳細図である。アウタブー
ム2とインナブーム3との上下左右には隙間が設けられ
ており、その隙間にはそれぞれ上下スライドパッド4及
び左右スライドパッド5が配設されていて、アウタブー
ム2とインナブーム3とが常に所定の隙間で摺動するよ
うになっている。インナブーム3の左右両側面に外端面
を同一面にして固設された一対のボス部6,6にはそれ
ぞれトラニオンピン孔7が設けられ、ブーム伸縮シリン
ダ10のトラニオン部12の左右には一対のピン穴1
6,16が設けられている。インナブーム3の左右のボ
ス部6,6の間にはブーム伸縮シリンダ10のトラニオ
ン部12が挿入され、インナブーム3の外側からトラニ
オンピン孔7及びピン穴16にトラニオンピン20が嵌
入されてブーム伸縮シリンダ10をインナブーム3に回
動自在に取着している。トラニオンピン20の外端面は
ボス部6の外端面とほぼ同一面である。トラニオンピン
20には第1実施形態の係止手段21である軸方向の円
筒型の穴部22が設けられており、穴部22には合成樹
脂(例えばナイロン)等の潤滑性を有する部材からなる
円筒型の抜け止め部材23が嵌入されている。抜け止め
部材23の先端部はトラニオンピン20の外側面24よ
り突出しており、アウタブーム2の内面に近接してい
る。トラニオンピン20に抜け出す方向の力が加わると
抜け止め部材23の先端部はアウタブーム2の内面に当
接してトラニオンピン20の抜け出しを防止する。25
は抜きボルト用のメネジである。インナブーム3とアウ
タブーム2とが相対移動する場合には、抜け止め部材2
3の先端面はアウタブーム2の内面を摺動する。
【0020】ブーム伸縮シリンダ10のトラニオン部1
2の幅をA、トラニオンピン20とボス部6との接触長
さをB、インナブーム3の外側面とアウタブーム2の内
側面との隙間をC、アウタブーム2の板厚をTとする
と、アウタブーム2の外幅W1は、 W1=A+2(B+C+T) となる。これを従来のものと比較すると、従来技術で示
した第1例(図7参照)のアウタブーム2の幅W2に対
しては寸法Dだけ小さく、第2例(図8参照)の幅W3
に対しては寸法Eだけ小さい。したがって、視界性を向
上し、重量を軽くでき、組立性は良好で、コストも安
い。
【0021】図4は第2実施形態のブーム伸縮シリンダ
の固定装置のトラニオンピン部詳細図である。第1実施
形態と同一部分は説明を省略し、異なる部分についてみ
説明する。トラニオンピン20の穴部22に嵌入する抜
け止め部材23aの外端部には直径の大きなフランジ2
6を設け、アウタブーム2の内面との接触面積を大きく
して接触応力を低下し、磨耗寿命を向上している。
【0022】図5は第3実施形態の係止手段を有するト
ラニオンピン20a及び抜け止め部材23bの斜視図で
ある。トラニオンピン20aの端面には係止手段21で
ある十字型の溝部27を設け、抜け止め部材23bの端
面には十字型の突起部28を設けて互いに係合するよう
にしたものである。
【0023】上記の他に、図示しないが、トラニオンピ
ンの外端面に抜け止め部材を接着しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブーム伸縮シリンダを内設した2段式伸縮ブー
ムの構成図である。
【図2】本発明の第1実施形態のブーム伸縮シリンダの
固定装置の断面図である。
【図3】第1実施形態の抜け止め部材を有するトラニオ
ンピン部断面図である。
【図4】第2実施形態の抜け止め部材を有するトラニオ
ンピン部断面図である。
【図5】第3実施形態の抜け止め部材及びトラニオンピ
ンを示す斜視図である。
【図6】従来のブーム伸縮シリンダの固定装置の断面図
である。
【図7】従来の第1例の抜け止め部材を有するトラニオ
ンピン部の断面図である。
【図8】従来の第2例の抜け止め部材を有するトラニオ
ンピン部の断面図である。
【符号の説明】
1 ブーム 2 アウタブーム 3 インナブーム 6 ボス部 10 ブーム伸縮シリンダ 12 トラニオン部 20,20a トラニオンピン 21 係止手段 22 穴部 23,23a,23b 抜け止め部材 26 フランジ 27 溝部 28 突起部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2段以上の伸縮ブームを有するクレーン
    の、アウタブームに摺動自在に挿入されたインナブーム
    に内設されたブーム伸縮シリンダのトラニオン部と、イ
    ンナブームに固設されたボス部とを、インナブームの外
    側から嵌入されて回動自在に連結するトラニオンピンを
    インナブームに固定する、ブーム伸縮シリンダのトラニ
    オンピンの固定装置において、 トラニオンピン(20)の外端面に係止手段(21)を設け、か
    つ、 この係止手段(21)に外端面をトラニオンピン(20)の外端
    面より突出させて係合すると共に、アウタブーム(2) の
    内面にこの突出した外端面を摺動自在に当接させてトラ
    ニオンピン(20)をインナブーム(3) から抜けないように
    固定する抜け止め部材(23)を設けたことを特徴とするブ
    ーム伸縮シリンダの固定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブーム伸縮シリンダの固
    定装置において、 係止手段(21)はトラニオンピン(20)の外端面に設けた軸
    方向の穴部(22)であることを特徴とするブーム伸縮シリ
    ンダの固定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のブーム伸縮シリンダの固
    定装置において、 抜け止め部材(23)は潤滑性を有することを特徴とするブ
    ーム伸縮シリンダの固定装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のブーム伸縮シリンダの固
    定装置において、 係止手段(21)はトラニオンピン(20)の外端面に設けた軸
    方向の穴部(22)であり、抜け止め部材(23)は潤滑性を有
    することを特徴とするブーム伸縮シリンダの固定装置。
JP37722798A 1998-12-28 1998-12-28 ブ―ム伸縮シリンダの固定装置 Pending JP2000198673A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096928A (ja) * 2011-12-12 2012-05-24 Kato Works Co Ltd クレーンのブーム伸縮装置
CN107826999A (zh) * 2017-11-29 2018-03-23 安徽柳工起重机有限公司 起重臂用的缸销分离式单缸插销机构

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