JP2000196981A - 映像受信装置 - Google Patents
映像受信装置Info
- Publication number
- JP2000196981A JP2000196981A JP10368890A JP36889098A JP2000196981A JP 2000196981 A JP2000196981 A JP 2000196981A JP 10368890 A JP10368890 A JP 10368890A JP 36889098 A JP36889098 A JP 36889098A JP 2000196981 A JP2000196981 A JP 2000196981A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 録画装置の再生時における画質の低下を防止
する。 【解決手段】 ＲＦモジュレータ１１の出力を合流器８
の第２の入力端子８ｂに接続するとともに、この合流器
８の出力端子をテレビジョン受像機４に接続し、分配器
６の第１の出力端子６ａと、合流器８の第１の入力端子
８ａの間に、ＲＦモジュレータ１１の出力チャンネルに
対するトラップを有するフィルタを介在させたものであ
る。これにより、録画装置の再生時における画質の低下
が防止できる。
する。 【解決手段】 ＲＦモジュレータ１１の出力を合流器８
の第２の入力端子８ｂに接続するとともに、この合流器
８の出力端子をテレビジョン受像機４に接続し、分配器
６の第１の出力端子６ａと、合流器８の第１の入力端子
８ａの間に、ＲＦモジュレータ１１の出力チャンネルに
対するトラップを有するフィルタを介在させたものであ
る。これにより、録画装置の再生時における画質の低下
が防止できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送を録画再
生する映像受信装置に関するものである。
生する映像受信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】以下、従来の衛星放送を録画再生する映
像受信装置について説明する。
像受信装置について説明する。
【０００３】従来の映像受信装置は、図２に示すような
構成になっていた。すなわちアンテナ１に受信装置２が
接続され、この受信装置２には録画装置３及びテレビジ
ョン受像機４が接続されていた。そして録画装置３の構
成は具体的には、第１の増幅器５の出力側に分配器６を
接続し、この分配器６の第１の出力端子６ａに第２の増
幅器７を接続し、この増幅器７には合流器８の第１の入
力端子８ａを接続し、合流器８の出力端子にテレビジョ
ン受像機４が接続されていた。また、分配器６の第２の
出力端子６ｂには、選局装置９を接続し、この選局装置
９の出力には記録装置１０を接続し、この記録装置１０
にはＲＦモジュレータ１１が接続されていた。
構成になっていた。すなわちアンテナ１に受信装置２が
接続され、この受信装置２には録画装置３及びテレビジ
ョン受像機４が接続されていた。そして録画装置３の構
成は具体的には、第１の増幅器５の出力側に分配器６を
接続し、この分配器６の第１の出力端子６ａに第２の増
幅器７を接続し、この増幅器７には合流器８の第１の入
力端子８ａを接続し、合流器８の出力端子にテレビジョ
ン受像機４が接続されていた。また、分配器６の第２の
出力端子６ｂには、選局装置９を接続し、この選局装置
９の出力には記録装置１０を接続し、この記録装置１０
にはＲＦモジュレータ１１が接続されていた。
【０００４】さてこのような状態において、テレビジョ
ン受像機４を見ようとするときにはアンテナ１で受信し
た信号を受信装置２においてデジタル信号をアナログ信
号に変換するとともに、その周波数を下げた状態でその
信号を第１の増幅器５と、第２の増幅器７を介して、テ
レビジョン受像機４で見ていた。次にそれを録画する場
合には、その信号を選局装置９により選局して記録装置
１０で録画していた。
ン受像機４を見ようとするときにはアンテナ１で受信し
た信号を受信装置２においてデジタル信号をアナログ信
号に変換するとともに、その周波数を下げた状態でその
信号を第１の増幅器５と、第２の増幅器７を介して、テ
レビジョン受像機４で見ていた。次にそれを録画する場
合には、その信号を選局装置９により選局して記録装置
１０で録画していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において問
題となるのは、録画装置３の記録装置１０で録画したも
のをテレビジョン受像機４で見ようとするとき、その画
質が低下してしまうという問題があった。これは記録装
置１０からＲＦモジュレータ１１と合流器８を介して、
テレビジョン受像機４に信号を送出するときに合流器８
により合流器８の入力端子８ａからの不要成分も混合さ
れてしまうからである。
題となるのは、録画装置３の記録装置１０で録画したも
のをテレビジョン受像機４で見ようとするとき、その画
質が低下してしまうという問題があった。これは記録装
置１０からＲＦモジュレータ１１と合流器８を介して、
テレビジョン受像機４に信号を送出するときに合流器８
により合流器８の入力端子８ａからの不要成分も混合さ
れてしまうからである。
【０００６】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、録画装置による記録再生時の画質低下を防止する
ことを目的としたものである。
ので、録画装置による記録再生時の画質低下を防止する
ことを目的としたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、分配器の第１の出力端子と合流器の第１の
入力端子の間に、ＲＦモジュレータの出力チャンネルに
応じたトラップ周波数を有するフィルタを介在させたも
のである。
に本発明は、分配器の第１の出力端子と合流器の第１の
入力端子の間に、ＲＦモジュレータの出力チャンネルに
応じたトラップ周波数を有するフィルタを介在させたも
のである。
【０００８】そして、このようにすれば、合流器に入っ
てくる不要成分をフィルタにより除去することができる
ので、録画装置による記録再生を行うときには、ＲＦモ
ジュレータの出力信号だけがテレビジョン受像機に入力
されるため、画質の低下が防止できる。
てくる不要成分をフィルタにより除去することができる
ので、録画装置による記録再生を行うときには、ＲＦモ
ジュレータの出力信号だけがテレビジョン受像機に入力
されるため、画質の低下が防止できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、アンテナと、このアンテナに接続された受信装置
と、この受信装置に接続された録画装置と、この録画装
置に接続されたテレビジョン受像機とを備え、前記録画
装置は、前記受信装置に接続された分配器と、この分配
器の第１の出力端子の出力が第１の入力端子に供給され
る合流器と、前記分配器の第２の出力端子に接続された
選局装置と、この選局装置の出力側に接続された記録装
置と、この記録装置の出力側に接続されたＲＦモジュレ
ータとからなり、前記ＲＦモジュレータの出力を前記合
流器の第２の入力端子に接続するとともに、この合流器
の出力端子を前記テレビジョン受像機に接続し、前記分
配器の第１の出力端子と、合流器の第１の入力端子の間
に、前記ＲＦモジュレータの出力チャンネルに対するト
ラップを有するフィルタを介在させた映像受信装置であ
り、このようにすればＲＦモジュレータの出力チャンネ
ルに応じたトラップ周波数を有するフィルタで不要成分
を除去することができるので、テレビジョン受像機での
画質の低下が起きない。
は、アンテナと、このアンテナに接続された受信装置
と、この受信装置に接続された録画装置と、この録画装
置に接続されたテレビジョン受像機とを備え、前記録画
装置は、前記受信装置に接続された分配器と、この分配
器の第１の出力端子の出力が第１の入力端子に供給され
る合流器と、前記分配器の第２の出力端子に接続された
選局装置と、この選局装置の出力側に接続された記録装
置と、この記録装置の出力側に接続されたＲＦモジュレ
ータとからなり、前記ＲＦモジュレータの出力を前記合
流器の第２の入力端子に接続するとともに、この合流器
の出力端子を前記テレビジョン受像機に接続し、前記分
配器の第１の出力端子と、合流器の第１の入力端子の間
に、前記ＲＦモジュレータの出力チャンネルに対するト
ラップを有するフィルタを介在させた映像受信装置であ
り、このようにすればＲＦモジュレータの出力チャンネ
ルに応じたトラップ周波数を有するフィルタで不要成分
を除去することができるので、テレビジョン受像機での
画質の低下が起きない。
【００１０】請求項２に記載の発明は、分配器の入力端
子と、受信装置の間に第１の増幅器を介在し、フィルタ
と合流器の第１の入力端子の間に第２の増幅器を介在さ
せた請求項１に記載の映像受信装置であり、このように
すれば信号経路に２つの増幅器を介在させることによっ
て中間にあるフィルタのバッファとしての効果がある。
子と、受信装置の間に第１の増幅器を介在し、フィルタ
と合流器の第１の入力端子の間に第２の増幅器を介在さ
せた請求項１に記載の映像受信装置であり、このように
すれば信号経路に２つの増幅器を介在させることによっ
て中間にあるフィルタのバッファとしての効果がある。
【００１１】請求項３に記載の発明は、フィルタのトラ
ップは、ＲＦモジュレータの出力チャンネル変更に連動
して可変する請求項１または請求項２に記載の映像受信
装置であり、このようにすれば各地域においてＲＦモジ
ュレータの出力チャンネルを変更したときでも、それに
伴ってフィルタのトラップ周波数も連動して変わるの
で、地域ごとに起こる画質の低下も防止することができ
る。
ップは、ＲＦモジュレータの出力チャンネル変更に連動
して可変する請求項１または請求項２に記載の映像受信
装置であり、このようにすれば各地域においてＲＦモジ
ュレータの出力チャンネルを変更したときでも、それに
伴ってフィルタのトラップ周波数も連動して変わるの
で、地域ごとに起こる画質の低下も防止することができ
る。
【００１２】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。図１は本発明の一実施の形態を示すも
のである。図２に示すものと同一のものには同一の番号
を付して説明を簡略化する。
用いて説明する。図１は本発明の一実施の形態を示すも
のである。図２に示すものと同一のものには同一の番号
を付して説明を簡略化する。
【００１３】図１における、１２はフィルタであり、こ
のフィルタ１２は、分配器６の第１の出力端子６ａと第
２の増幅器７との間に設けられたものであって、ＲＦモ
ジュレータ１１の出力チャンネルと連動してトラップ周
波数が変わるようになっている。具体的に言うと、その
地域においてＲＦモジュレータ１１のチャンネルを１チ
ャンネルに設定するとフィルタ１２のトラップ周波数も
１チャンネルになり、ＲＦモジュレータ１１を２チャン
ネルにすればフィルタ１２のトラップ周波数も連動して
２チャンネルになる。
のフィルタ１２は、分配器６の第１の出力端子６ａと第
２の増幅器７との間に設けられたものであって、ＲＦモ
ジュレータ１１の出力チャンネルと連動してトラップ周
波数が変わるようになっている。具体的に言うと、その
地域においてＲＦモジュレータ１１のチャンネルを１チ
ャンネルに設定するとフィルタ１２のトラップ周波数も
１チャンネルになり、ＲＦモジュレータ１１を２チャン
ネルにすればフィルタ１２のトラップ周波数も連動して
２チャンネルになる。
【００１４】すなわち、録画装置３により記録再生した
ものをＲＦモジュレータ１１で再生しようとしたときに
１チャンネルで出力しているのであるが、合流器８によ
り不要成分も合流された形でテレビジョン受像機４に供
給されることになる。テレビジョン受像機４において
は、ＲＦモジュレータ１１が１チャンネルを再生するの
であるならば、１チャンネルを受信する状態になってい
るので合流器８の第１の入力端子８ａ側から供給される
信号は一見何の問題も生じないように見える。ところ
が、合流器８の第１の入力端子８ａから入ってくる信号
の中には不要成分も含まれているため、合流器８の第１
の入力端子８ａから供給される信号をそのまま放置して
おくと、このテレビジョン受像機４においてはＲＦモジ
ュレータ１１から第２の入力端子８ｂへの入力だけでは
なく、不要成分も再生されることにより画質が低下して
しまう。
ものをＲＦモジュレータ１１で再生しようとしたときに
１チャンネルで出力しているのであるが、合流器８によ
り不要成分も合流された形でテレビジョン受像機４に供
給されることになる。テレビジョン受像機４において
は、ＲＦモジュレータ１１が１チャンネルを再生するの
であるならば、１チャンネルを受信する状態になってい
るので合流器８の第１の入力端子８ａ側から供給される
信号は一見何の問題も生じないように見える。ところ
が、合流器８の第１の入力端子８ａから入ってくる信号
の中には不要成分も含まれているため、合流器８の第１
の入力端子８ａから供給される信号をそのまま放置して
おくと、このテレビジョン受像機４においてはＲＦモジ
ュレータ１１から第２の入力端子８ｂへの入力だけでは
なく、不要成分も再生されることにより画質が低下して
しまう。
【００１５】そこで本実施の形態においては上述したよ
うに、ＲＦモジュレータ１１の出力チャンネルに合わせ
てフィルタ１２のトラップ周波数を設定することによ
り、受信装置２から入ってくる不要成分においては、そ
のフィルタ１２により除去される。すなわち、合流器８
により他の信号と合流されたとしてもテレビジョン受像
機４においては、ＲＦモジュレータ１１の出力信号のみ
を受信することになるため、画質の低下が起きない。
うに、ＲＦモジュレータ１１の出力チャンネルに合わせ
てフィルタ１２のトラップ周波数を設定することによ
り、受信装置２から入ってくる不要成分においては、そ
のフィルタ１２により除去される。すなわち、合流器８
により他の信号と合流されたとしてもテレビジョン受像
機４においては、ＲＦモジュレータ１１の出力信号のみ
を受信することになるため、画質の低下が起きない。
【００１６】なお本実施の形態においてそのフィルタ１
２を設ける位置は、本来は分配器６から合流器８の間で
あればどの部分に設けてもよいのであるが、バッファの
効果を持たせるために、そのフィルタ１２は分配器６
と、第２の増幅器７の間に設けておくべきである。
２を設ける位置は、本来は分配器６から合流器８の間で
あればどの部分に設けてもよいのであるが、バッファの
効果を持たせるために、そのフィルタ１２は分配器６
と、第２の増幅器７の間に設けておくべきである。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アンテナ
と、このアンテナに接続された受信装置と、この受信装
置に接続された録画装置と、この録画装置に接続された
テレビジョン受像機とを備え、前記録画装置の入力端子
は、前記受信装置に接続された分配器と、この分配器の
第１の出力端子の出力が第１の入力端子に供給される合
流器と、前記分配器の第２の出力端子に接続された選局
装置と、この選局装置の出力側に接続された記録装置
と、この記録装置の出力側に接続されたＲＦモジュレー
タとからなり、前記ＲＦモジュレータの出力を前記合流
器の第２の入力端子に接続するとともに、この合流器の
出力端子を前記テレビジョン受像機に接続し、前記分配
器の第１の出力端子と、合流器の第１の入力端子の間
に、前記ＲＦモジュレータの出力チャンネルに対するト
ラップを有するフィルタを介在させているのでＲＦモジ
ュレータの出力チャンネルに応じたトラップ周波数を有
するフィルタで不要成分を除去しているため、ＲＦモジ
ュレータの再生信号によるテレビジョン受像機での画質
低下が起らない。
と、このアンテナに接続された受信装置と、この受信装
置に接続された録画装置と、この録画装置に接続された
テレビジョン受像機とを備え、前記録画装置の入力端子
は、前記受信装置に接続された分配器と、この分配器の
第１の出力端子の出力が第１の入力端子に供給される合
流器と、前記分配器の第２の出力端子に接続された選局
装置と、この選局装置の出力側に接続された記録装置
と、この記録装置の出力側に接続されたＲＦモジュレー
タとからなり、前記ＲＦモジュレータの出力を前記合流
器の第２の入力端子に接続するとともに、この合流器の
出力端子を前記テレビジョン受像機に接続し、前記分配
器の第１の出力端子と、合流器の第１の入力端子の間
に、前記ＲＦモジュレータの出力チャンネルに対するト
ラップを有するフィルタを介在させているのでＲＦモジ
ュレータの出力チャンネルに応じたトラップ周波数を有
するフィルタで不要成分を除去しているため、ＲＦモジ
ュレータの再生信号によるテレビジョン受像機での画質
低下が起らない。
【図１】本発明の一実施の形態による映像受信装置のブ
ロック図
ロック図
【図２】従来の映像受信装置のブロック図
１ アンテナ ２ 受信装置 ３ 録画装置 ４ テレビジョン受像機 ５ 第１の増幅器 ６ 分配器 ７ 第２の増幅器 ８ 合流器 ９ 選局装置 １０ 記録装置 １１ ＲＦモジュレータ １２ フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｎ 5/781 Ｆターム(参考） 5C025 AA03 AA17 AA20 AA21 AA23 DA04 DA08 5C052 AA01 CC10 CC20 EE03 5K052 AA01 BB03 BB27 DD19 FF04 5K061 AA10 BB07 BB10 BB19 CC04 CC08 CD03
Claims (3)
- 【請求項１】 アンテナと、このアンテナに接続された
受信装置と、この受信装置に接続された録画装置と、こ
の録画装置に接続されたテレビジョン受像機とを備え、
前記録画装置は、前記受信装置に接続された分配器と、
この分配器の第１の出力端子の出力が第１の入力端子に
供給される合流器と、前記分配器の第２の出力端子に接
続された選局装置と、この選局装置の出力側に接続され
た記録装置と、この記録装置の出力側に接続されたＲＦ
モジュレータとからなり、前記ＲＦモジュレータの出力
を前記合流器の第２の入力端子に接続するとともに、こ
の合流器の出力端子を前記テレビジョン受像機に接続
し、前記分配器の第１の出力端子と、合流器の第１の入
力端子の間に、前記ＲＦモジュレータの出力チャンネル
に対するトラップを有するフィルタを介在させた映像受
信装置。 - 【請求項２】 分配器の入力端子と、受信装置の間に第
１の増幅器を介在し、フィルタと合流器の第１の入力端
子の間に第２の増幅器を介在させた請求項１に記載の映
像受信装置。 - 【請求項３】 フィルタのトラップは、ＲＦモジュレー
タの出力チャンネル変更に連動して可変する請求項１ま
たは請求項２に記載の映像受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10368890A JP2000196981A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 映像受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10368890A JP2000196981A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 映像受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000196981A true JP2000196981A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18493016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10368890A Pending JP2000196981A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 映像受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000196981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229886A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Maspro Denkoh Corp | テレビ受信用増幅装置，及び，テレビ受信システム |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP10368890A patent/JP2000196981A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229886A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Maspro Denkoh Corp | テレビ受信用増幅装置，及び，テレビ受信システム |
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