JP2000195469A - 超高圧水銀灯装置及びジャケット管 - Google Patents

超高圧水銀灯装置及びジャケット管

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JP2000195469A
JP2000195469A JP10367330A JP36733098A JP2000195469A JP 2000195469 A JP2000195469 A JP 2000195469A JP 10367330 A JP10367330 A JP 10367330A JP 36733098 A JP36733098 A JP 36733098A JP 2000195469 A JP2000195469 A JP 2000195469A
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mercury lamp
pressure mercury
tube
high pressure
ultra
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English (en)
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Kiyoshi Saruwatari
清志 猿渡
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FUJI KOKEN KK
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FUJI KOKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 直管型超高圧水銀灯より発生する紫外光を効
率よく放射させる。 【解決手段】 直管型超高圧水銀灯1aのガラスチュー
ブ2の外周に設けたジャケット管8の外壁に縊れ部13
を形成し、ジャケット管8の長手方向に複数の凸部14
を形成してガラスチューブ2とジャケット管8間に水3
0を循環させる様にして凸部14を凸レンズとして超高
圧水銀灯1aからの紫外光を照射面に集光させる様にし
た超高圧水銀灯及びジャケット管を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超高圧水銀灯装置及
びジャケット管に係わり、特に直管型の超高圧水銀灯を
水冷する様に成した超高圧水銀灯装置及びジャケット管
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、超高圧水銀灯装置は水銀蒸気
圧に10気圧以上(実際には30〜200気圧)の圧力
で動作する水銀灯を一般の高圧水銀灯と区別している
が、この様な超高圧水銀灯装置に用いる超高圧水銀灯で
は電極間距離が0.1mm〜数10mmで平均輝度は数
千〜数万cd/cm 2(スチブル)程度の高輝度が得ら
れ、半導体装置の製造工程のフォトエッチングや露光処
理或は陰極線管の蛍光膜焼付時の光源等に広く利用され
ている。
【0003】図5は陰極線管のフェースパルス内面に塗
布した蛍光面の露光等に用いられる直管型の超高圧水銀
灯装置を示すもので、超高圧水銀灯1aとしては直径数
mmの石英製放電用チューブ内に一定量の水銀と始動用
希ガスを封入したものである。
【0004】図5で2は外径4φ、内径1.2φ程度の
石英硝子より成るガラスチューブであり、このガラスチ
ューブ2内に1φ程度のタングステン棒より成る陰極放
電電極3及び陽極放電電極4が封止され、ガラスチュー
ブ2の内径内で数mm乃至数十mmのアーク長を介して
タングステン棒の先端が対向配置されている。又、この
陰極及び陽極放電電極3及び4の長手方向に沿って内径
内に水銀5及び5が封止されて水銀溜を構成すると共に
アルゴン或はクセノン等の放電始動ガスが封止されてい
る。
【0005】陰極放電電極3の一端はガラスチューブ2
の一端より突出され、金属の丸棒等で構成された陰極端
子6に電気的に接続され、ガラスチューブ2の端面とは
接着剤等を介して接合されている。この陰極端子6は接
地電位に接続されている。
【0006】陽極放電電極4の一端はガラスチューブ2
の端面より突出され、ガラスチューブ2の外径はホルダ
7の内径に挿通され、エポキシ系の接着剤を介してホル
ダ7に固着される。ホルダ7の他端には金属性のブッシ
ュ9が挿通され、外部陽極端子と成され、商用電源或は
高周波電源に接続される様に成されている。
【0007】ホルダ7はステアタイト等の段部7aを形
成したセラミックス管を焼結したもので、ガラスチュー
ブ2の陽極放電電極4側をホルダ7の内径内にOリング
等を介して気密に接着剤で接合する。ガラスチューブ2
の陽極放電電極4のホルダ7側に突出させたタングステ
ン棒の終端は所定長さで例えば0.1mmt×1.5m
mWのニッケルリボンからなりリード線で接続され、こ
のリード線の他端は外部陽極端子となるブッシュ9に接
続されている。
【0008】この様なリード線にシリコンチューブを覆
せて絶縁し、接着剤を充填して固定されている。
【0009】この様な超高圧水銀灯1aでは点灯時に陽
極及び陰極放電電極4及び3の放電チップ4a及び3a
は水銀端面5a及び5bより放電空間内に突出されて、
これら放電チップ4a及び3aからプラズマアークが形
成され、放電チップ4a及び3aは1600〜1700
℃の高温に達し電極近傍の水銀が蒸発し、放電空間の圧
力が高められ、設定された温度で定まる飽和蒸気圧に達
すると、冷却手段の水等で冷却された管壁に接して液化
し、これが表面張力によって水銀溜内の水銀5及び5に
移行凝縮して、電流密度と水銀蒸気圧の平衡がとられ、
この状態で放電が安定し、一定の発光強度が得られる様
に成されている。
【0010】従って、上述の様な超高圧水銀灯1aでは
高温に耐える為に通常はガラスチューブ2の外周を直管
型のジャケット管で覆って、二重管構成と成し、ジャケ
ット管8の内壁とガラスチューブ2の外壁管に給水口1
0から水30を供給し、排水口11より排出する様に水
30を強制的に循環させる強制水冷による冷却が行なわ
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した様なガラス製
のジャケット管8内に超高圧水銀灯1aのガラスチュー
ブ2を配設した場合の超高圧水銀灯1aの模式的構成を
図6に示すが、この図6から明らかな様に直管型のジャ
ケット管8を用いた場合、超高圧水銀灯1aのガラスチ
ューブ2で発光された紫外光は超高圧水銀灯装置1のジ
ャケット管8の有効長Lの全域に亘って水30を満たし
たジャケット管8の管壁で散乱して散乱光12を生じて
しまう問題があった。特に半導体や陰極線管の露光処理
等では強い光を一方向に集光する必要があるが、従来の
直管型のジャケット管では超高圧水銀灯1aのガラスチ
ューブ2からの光を一定方向に集光し難い問題があっ
た。
【0012】本発明は叙上の問題点を解消した超高圧水
銀灯装置を提供しようとするもので、発明が解決しよう
とする課題は超高圧水銀灯装置からの光を有効に利用出
来て、高輝度の光を所定方向に集光可能な超高圧水銀灯
装置及びこれに用いるジャケット管を得ようとするもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の超高圧水
銀灯装置は、直管型の超高圧水銀灯のガラスチューブと
ジャケット管内壁間を水冷させる様に成した超高圧水銀
灯装置であって、ジャケット管の外壁に長手方向に沿っ
て複数の縊れ部を形成して成るものである。又、本発明
のジャケット管は直管状の透明なガラスからなる管体の
長手方向に複数の縊れ部を形成したものである。第2の
本発明のジャケット管は、直管状の透明なガラスからな
る管体の長手方向に複数の縊れ部を形成して成るもので
ある。
【0014】本発明の超高圧水銀灯装置及びジャケット
管によれば超高圧水銀灯のガラスチューブから発光する
紫外光をジャケット管の縊れ部間の凸部で凸レンズ効果
を発揮する為に、ガラスチューブの有効長方向に散乱す
る紫外光を超高圧水銀灯の円周方向に集光させることが
出来て、高輝度な超高圧水銀灯装置を得ることが出来
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の超高圧水銀灯装置
を図1乃至図3によって詳記する。
【0016】図1は本発明の超高圧水銀灯装置の全体的
な斜視図を示し、図1のA−A平面に沿って、超高圧水
銀灯装置1の長手方向に切断した断面を図2に示す。こ
れら図1及び図2を基に本例の超高圧水銀灯装置1を説
明する。
【0017】図1及び図2でジャケット管8は外管に複
数の縊れ部13がジャケット管8の長手方向に沿って設
けられていて縊れ部13及び13間は略球状凸部14と
成され、光学的にはジャケット管8の内壁と超高圧水銀
灯1aのガラスチューブ2間に注水した水30との共動
によって凸レンズとして作用する。縊れ部13は凹部1
5と成され、光学的には凹レンズ15と成される。この
ジャケット管8は透明なガラス、好ましくは石英ガラス
等で管状に形成したものに縊れ部13が形成されてい
る。
【0018】このジャケット管8の内径内には超高圧水
銀灯装置1となるガラスチューブ2が挿 入される。ガ
ラスチューブ2内の左右端には図5で説明したと同様の
タングステンより成る陽極及び陰極放電電極4及び3が
軸心に沿って、放電空間部16間に対向配置されてい
る。陽陰放電電極4及び3の周囲には水銀5及び5を配
設して水銀溜を形成する。
【0019】陽極及び陰極放電電極4及び3の左右両端
には金属性の陰極及び陽極端子6及び9が接続され、こ
れら陰極及び陽極端子6及び9はセラミックス等で偏平
な円柱状に形成したホルダ17及び18の中心に穿った
透孔19L及び19Rに挿通して固着される。ホルダ1
8には座ぐり穴20L及び20Rが設けられ、この座ぐ
り穴20L及び20R内にジャケット管8の左右端を挿
着して接合する。座ぐり穴20L及び20R内には絶縁
性及び水密性を有する水密部材21L及び21Rを介し
て、ジャケット管8をホルダ17及び18に固着する。
【0020】ホルダ17又は18に給水口10及び排水
口11を穿って、これら給水口10及び排出口11を介
してジャケット管8の内壁とガラスチューブ2の外管間
に水30を強制循環させる様に成されている。
【0021】図2に示した超高圧水銀灯装置1内の超高
圧水銀灯1aは図5の構成とは陽陰極端子側のホルダの
構造が異なっているが、これらは用途に応じて種々の電
極及びホルダ構造がとられている。
【0022】上述の構成の超高圧水銀灯装置1ではジャ
ケット管8の内壁と超高圧水銀灯1aのガラスチューブ
2の外壁間を水で水冷しているため、ジャケット管8の
長手方向に設けた複数の縊れ部13及び13間に形成さ
れる凸部14は凸レンズ作用を果たす。
【0023】従って、超高圧水銀灯1aのガラスチュー
ブ2の外表面から出た軸長方向の紫外光25は凸部14
で集光され、図3(A)及び図3(B)に示す様に複数
の凸部14を介してジャケット管8の円周方向に変換さ
れて放射される。
【0024】図3(B)で23部分が凸部14に於ける
凸レンズで定まる焦点領域を示し、24は集光領域を示
している。この様にジャケット管8の外壁と同心円状に
集光された集光領域25がジャケット管8の長手方向に
各凸レンズ毎に複数組形成されるため直管型の超高圧水
銀灯1aのガラスチューブ2から発光する紫外光を例え
ば扇状に集光させて露光装置等に放射すると露光面では
複数の点光源からの光の集合となって、放射されるので
超高圧水銀灯1aのガラスチューブ2から放射する紫外
光を有効に集光させ紫外光を高輝度で効率よく利用する
ことが出来る超高圧水銀灯装置及びジャケット管が得ら
れる。
【0025】図4は図3(A)及び図3(B)で説明し
た本例のジャケット管8から放射される紫外光を露光面
で視た状態を模式的に表したものであり、ジャケット管
8の長手方向に形成した縊れ部13間に形成された凸部
14から成る複数の凸レンズで集光された紫外光25は
管軸方向に配列された複数の焦点領域23を経て集光領
域24に達するため例えば陰極線管の露光処理時の露光
面27から光源側を視た場合には図4に示す様にジャケ
ット管8の長手方向に延びた複数の点光源26から紫外
光が集光されたと等価と成る。
【0026】上述の構成ではジャケット管8の円周方向
に集光領域24を形成した場合を説明したが、ジャケッ
ト管8の左右に傾斜させた反射ミラー等を設けて、ジャ
ケット管8の上面に設けた露光面27では管軸と直交す
る面から視て扇形の放射面と成すと共に複数の点光源か
らの紫外光の集合として露光面27に照射する様にして
もよい。
【0027】上述の形態例では超高圧水銀灯装置につい
て説明したが、点灯時の蒸気圧が105 pa程度の高圧
水銀灯装置にも本発明が適用可能であり、更にジャケッ
ト管についても外壁を一定の厚さとせずに軸長方向に複
数の縊れ部を作って凸レンズを形成する様にしてもよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得るこ
とは明白である。
【0028】
【発明の効果】本発明の超高圧水銀灯装置によればガラ
スチューブの長手方向に散乱する紫外光をガラスチュー
ブの円周方向に集光する様に変換して、照射面に複数個
の点光源からの紫外光として照射出来るので輝度が増す
と共にランプよりの紫外光を有効に利用出来る効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超高圧水銀灯装置の斜視図である。
【図2】図1のA−A平面に沿う超高圧水銀灯装置の長
手方向の断面図である。
【図3】本発明の超高圧水銀灯装置の光放射方向を説明
する図である。
【図4】本発明の超高圧水銀灯装置の光照射光の模式的
斜視図である。
【図5】従来の超高圧水銀灯装置の外観図である。
【図6】従来の超高圧水銀灯装置の光散乱状態の説明図
である。
【符号の説明】
1‥‥超高圧水銀灯装置、1a‥‥超高圧水銀灯、2‥
‥ガラスチューブ、6‥‥陰極端子、8‥‥ジャケット
管、9‥‥陽極端子、7,17,18‥‥ホルダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管型の超高圧水銀灯のガラスチューブ
    とジャケット管内壁間を水冷させる様に成した超高圧水
    銀灯装置であって、 上記ジャケット管の外壁に長手方向に沿って複数の縊れ
    部を形成して成ることを特徴とする超高圧水銀灯装置。
  2. 【請求項2】 前記ジャケット管に形成した縊れ部間に
    注入した冷却水との共同で複数の凸レンズ又は凹レンズ
    を構成させて成ることを特徴とする請求項1記載の超高
    圧水銀灯装置。
  3. 【請求項3】 直管状の透明なガラスからなる管体の長
    手方向に複数の縊れ部を形成して成ることを特徴とする
    ジャケット管。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007522624A (ja) * 2004-02-12 2007-08-09 マトソン テクノロジー カナダ インコーポレイテッド 高強度の電磁放射線発生装置及び発生方法
US8384274B2 (en) 2004-02-12 2013-02-26 Mattson Technology, Inc. High-intensity electromagnetic radiation apparatus and methods
CN109111460A (zh) * 2018-09-18 2019-01-01 许博 一种环丁烷四甲酸二酐制备装置

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