JP2000194765A - 会計処理システム - Google Patents

会計処理システム

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JP2000194765A
JP2000194765A JP37444298A JP37444298A JP2000194765A JP 2000194765 A JP2000194765 A JP 2000194765A JP 37444298 A JP37444298 A JP 37444298A JP 37444298 A JP37444298 A JP 37444298A JP 2000194765 A JP2000194765 A JP 2000194765A
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Japan
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accounting
server
client machine
account processing
program
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JP37444298A
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Katsuaki Kobayashi
克彰 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に最新の会計処理プログラムを容易に利用
でき、安価且つ正確に会計処理を行える会計処理システ
ムを提供する。 【解決手段】 会計処理システムは、少なくとも一のク
ライアントマシン9と、少なくとも一のデータベースサ
ーバ10と、少なくとも一の会計処理サーバ11と、を
通信網7で結んで成る。上記クライアントマシン9は、
上記会計処理サーバ11に記憶されている会計処理プロ
グラムのうちの所望のプログラムを選択する。これとと
もに、上記データベースサーバ10から所望のデータを
選択する。これにより、所望の会計処理を行なう。会計
処理サーバ11に格納されている会計処理に係るプログ
ラムは、JAVA言語により記述されている。上記デー
タベースサーバ10と会計処理サーバ11とクライアン
トマシン9とは、仮想JAVAマシンである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピユータネ
ットワークを用いた会計処理システムに関し、特に、最
新の会計処理に係るアプリケーションソフト(プログラ
ム)及び会計処理に必要なデータを、ネットワーク上の
会計処理サーバ及びデータベースサーバからクライアン
トマシンに、該クライアントマシンの要求に応じて取得
し、所望の会計処理を行わせるようにした会計処理シス
テムを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】各種事業者にとって、例えば確定申告の
ための確定申告書等を正確に作成することは、きわめて
多大な労力、会計等に関する多大な知識を要するもので
ある。このため、上記事業者等は、専門の会計事務所等
の専門業者と契約し、上記確定申告書等の作成等の会計
処理を上記専門業者に委託する例が増加している。
【0003】上記会計処理を委託された専門業者は、従
来、当該事業者から金銭出納帳等、会計処理に必要なデ
ータが記載された帳簿等を受け取り、このデータに基づ
いて人手により各種会計処理を行うシステムを採用して
いた。しかしながら、このようなシステムの場合、上記
事業者と専門業者との間で金銭出納帳等を受け渡す必要
があるため、当該金銭出納帳等の紛失等が生じる虞があ
る。又、算盤等を用いるにはせよ、人手により行う作業
であるため、依頼された事業者が小規模である場合はと
もかく、大規模の事業者等においては、受け渡す必要の
あるデータ量が多く、受け渡し並びに会計処理に多大な
労力を要してしまう。一方、会計処理を依頼した事業者
にとっては、上記専門業者側が人手により会計処理を行
うことに起因して、委託手数料が嵩んでしまう。
【0004】上述のような不都合を解消すべく、近年の
コンピュータシステムの進歩に応じて、コンピュータシ
ステムを利用した会計処理システムが考えられ、又、実
際に利用されている。このようなコンピュータシステム
を利用した会計処理システムの第一例は、図2に示すよ
うに、会計処理プログラムを記憶する大型コンピュータ
(メインフレーム)1と、このメインフレーム1に通信
網の一である一般公衆回線2によりモデム(変復調器)
3a、3bを介して接続された、上記メインフレーム1
の端末機である小型コンピュータ4と、を備えている。
上記メインフレーム1は、会計事務所等に設置されてお
り、上記端末機である小型コンピュータ4は、上記会計
事務所等に会計処理を委託している事業所内に設置され
ている。尚、上記メインフレーム1は、上記会計処理に
係るプログラムを記憶するとともに、このメインフレー
ム1の端末機である上記小型コンピュータ4から送信さ
れた、上記事業所における金銭の出納等のデータを記憶
することができるようになっている。
【0005】上述のように構成される従来の会計処理シ
ステムの第一例を用いて、会計処理を行う際の作用は、
以下のとおりである。すなわち、上記事業所内に設置さ
れた小型コンピュータ4から、随時、会計処理に必要な
データが、上記モデム3a、一般公衆回線2、メインフ
レーム1に接続されたモデム3bを介して、上記メイン
フレーム1に送られる。このメインフレーム1は、送信
されたデータを図示しない記憶手段によって記憶する。
更に、このメインフレーム1は、上記データに基づい
て、各種会計処理を施す。
【0006】上述したような会計処理システムを用いた
場合、前述したような出納長等のデータを直接受け渡し
する必要がなく、しかも、メインフレーム1が面倒な計
算等を行うため、労力の低減を図れるとともに上記出納
帳等を紛失する等の不都合も防止される。しかしなが
ら、図2に示したシステムの場合、上記メインフレーム
1に会計処理に係るすべての作業を行わせるため、メイ
ンフレーム1として、きわめて大型で高性能の装置を採
用する必要がある。従って、設置スペース並びに設置コ
ストが嵩んでしまう。更には、設置スペース並びに設置
コストが嵩んでしまうことに起因して、小規模の会計事
務所等では、当該システムを導入することが困難であっ
た。
【0007】上述のような事情に鑑み、近年、図3に示
すような会計処理システムが考えられ、実際に利用され
るようになっている。この図3に示した従来の第二例に
係る会計処理システムは、上記会計事務所等の専門業者
にサーバマシン5を、この専門業者に会計処理を委託し
ている事業所等にクライアントマシン6を、それぞれ設
置して成るネットワークシステムを利用したものであ
る。上記サーバマシン5とクライアントマシン6とは、
通信網である総合サービスディジタル網(ISDN:In
tegrated Services Digital Network)7及びルータ
8a、8bを介して接続されている。上記サーバマシン
5には、クライアントマシン6に関する各種制御を行う
機能、及び、会計処理を行う機能とともに、データベー
スサーバとしての機能を持たせる。又、上記クライアン
トマシン6には、上記サーバマシン5に組み込んである
(インストールしてある)会計処理プログラムに従属す
る会計処理プログラムをインストールしている。この小
型コンピュータ4上のプログラムを介して行われた処理
に基づいて、上記サーバマシン5上のプログラム及びこ
のサーバマシン5に記憶されているデータにより、最終
的な会計処理を行う。
【0008】尚、図示の例の場合、上記サーバマシン5
とクライアントマシン6とは、ISDN網7及びルータ
8a、8bにより接続しているが、上記ルータ8a、8
bに代えてターミナルアダプタ(TA)を採用したり、
或いは、図2に示すように、一般公衆回線及びモデムを
採用することもできる。又、上述したようなクライアン
ト・サーバ型の構成に代えて、必要なデータをフレキシ
ブルディスク(FD)等の記録媒体に記憶させ、当該記
録媒体を上記専門業者に受け渡すようにするものも知ら
れている。
【0009】上述したような図3に示すシステムの場
合、前述した従来の第一例におけるメインフレーム1
(図2参照)を用いず、サーバマシン5とクライアント
マシン6とのいずれにおいても小型コンピュータを採用
しているため、設置スペース及び設置コストが低減す
る。従って、事業所、専門業者ともに当該会計処理シス
テムを導入しやすいという利点がある。しかしながら、
当該システムの場合、サーバマシン5、クライアントマ
シン6のいずれにも会計処理に係る各種プログラムを組
み込んでおく必要があるため、ハードディスク(HD)
等の記憶容量を増大させる必要があり、その分、コスト
が増大する。更には、上記会計処理プログラムがバージ
ョンアップされたような場合、いずれのマシン5、6に
おいてもバージョンアップされた会計処理プログラムを
組み込む(インストールする)必要がある。各種事業所
や専門業者たる会計事務所等にコンピュータに関する知
識の豊富な者が存在していれば良いが、そうでない場
合、当該インストール作業に多くの時間を費やす結果と
なるばかりでなく、誤ったインストールを行う等、会計
処理に支障をきたす結果になる虞がある。換言すれば、
最新の会計処理プログラムを利用することが困難であ
る。
【0010】この発明に係る会計処理システムは、上述
のような不都合をいずれも解消し、比較的安価な小型コ
ンピュータを用いて常に最新の会計処理ソフトを容易に
利用することを可能にすべく創案されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る会計処理
システムは、請求項1に記載したように、少なくとも一
のクライアントマシンと、少なくとも一のデータベース
サーバと、少なくとも一の会計処理サーバと、を通信網
で結んで成る、会計処理システムである。上記データベ
ースサーバは、上記クライアントマシンを介して送信さ
れた、会計処理に必要なデータを蓄積している。又、
上記会計処理サーバは、会計処理を行うための会計処理
プログラムを記憶している。更に、 上記クライアント
マシンは、上記会計処理サーバに記憶されている会計処
理プログラムのうちの所望のプログラムを選択するとと
もに、上記データベースサーバから所望のデータを選択
することにより、所望の会計処理を行なうものである。
そして、上記会計処理サーバに格納されている会計処理
に係るプログラムは、アーキテクチャニュートラルなプ
ログラム言語により記述されたものとしている。すなわ
ち、プログラムを書き直すことなく、異なるOSやハー
ドウエア上で作動可能なプログラム言語を採用する。こ
れとともに、上記データベースサーバと会計処理サーバ
とクライアントマシンとは、上記プログラム言語をサポ
ートするよう設計されたものとしている。
【0012】上述のように構成される、この発明に係る
会計処理システムを用いて会計処理を行う際の作用は、
次の通りである。すなわち、事業所等に設置されている
クライアントマシンから、会計処理を行いたい旨の指令
を会計処理サーバに送信する。この会計処理サーバは、
上記指令が入力されることにより、上記事業者が行おう
としている会計処理に適した最新のプログラムを上記ク
ライアントマシンに送信する。更に、この会計処理サー
バは、データベースサーバをして、必要なデータを上記
クライアントマシンに送信させる。これにより、上記ク
ライアントマシンは、未入力のデータを入力するのみで
会計処理を行う。従って、事業所等に設置されたクライ
アントマシンは、最新の会計処理プログラムによって会
計処理を行うことが可能になる。
【0013】更に、この会計処理に係るプログラムは、
OS等に依存することなく作動可能な、いわゆるアーキ
テクチャニュートラルなプログラム言語により記述され
たものとしており、上記データベースサーバと会計処理
サーバとクライアントマシンとは、上記プログラム言語
をサポートするよう設計されたものとしている。このよ
うに上記会計処理プログラムは機種依存性がなく、しか
も、クライアントマシンは、会計処理サーバ上の必要と
する最新の会計処理に係るプログラムを、オンデマンド
で持ってくるため、ハードディスク等の記憶容量がさほ
ど大きくなくて済み、安価なコンピュータを採用でき
る。上記会計処理サーバ、データベースサーバとして
も、或る程度の記憶容量は必要であるが、従来のシステ
ムに比べて比較的少なくて済むため、やはり安価なコン
ピュータを採用できる。これらの結果、システム導入に
関するコストを削減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図示を参照しつつ、この発
明に係る実施の一形態例を説明する。本形態例に係る会
計処理システムは、少なくとも一のクライアントマシン
9と、少なくとも一のデータベースサーバ10と、少な
くとも一の会計処理サーバ11と、を通信網で結んで成
る、会計処理システムである。上記データベースサーバ
10と会計処理サーバ11とは、図示しない会計センタ
ー等に設置されている。一方、上記クライアントマシン
9は、前記事務所等に設置されている。
【0015】上記データベースサーバ10は、上記クラ
イアントマシン9を介して送信された、会計処理に必要
なデータを蓄積している。又、上記会計処理サーバ11
は、会計処理を行うための種々の会計処理プログラムを
記憶している。これらのプログラムは、上記会計センタ
ーとうに常駐する技術者等により、必要に応じて最新の
バージョンのものとされる。更に、 上記クライアント
マシン9は、上記会計処理サーバ11に記憶されている
会計処理プログラムのうちの所望のプログラムを選択す
るとともに、上記データベースサーバ10から所望のデ
ータを選択することにより、所望の会計処理を行なうも
のである。尚、上記通信網としては、前記図3に示すシ
ステムと同様、総合サービスディジタル網(ISDN:
Integrated Services Digital Network)7及びルー
タ8a、8bを採用し、インターネットを介して各マシ
ン9、10、11同士が接続される。
【0016】本形態例の場合、上記会計処理サーバ11
に格納されている会計処理に係るプログラムは、JAV
A言語により記述されたものを採用している。このJA
VA言語が、特許請求の範囲に記載されたアーキテクチ
ャニュートラルなプログラム言語に相当する。上記アー
キテクチャニュートラルなプログラム言語とは、OSや
ハードウエア等に依存することなく(勿論、プログラム
を書き直すことなく)作動可能なプログラム言語を指
す。会計処理プログラムを上記JAVA言語によって記
述することに伴い、上記データベースサーバ10と会計
処理サーバ11とクライアントマシン9とは、いわゆる
JAVA仮想マシンを採用している。このJAVA仮想
マシンが、特許請求の範囲に記載された、上記プログラ
ム言語をサポートするよう設計されたものに相当する。
【0017】上述のように構成される、この発明に係る
会計処理システムを用いて会計処理を行う際の作用は、
次の通りである。すなわち、事業所等に設置されている
クライアントマシン9から、会計処理を行いたい旨の指
令を会計処理サーバ11に送信する。この会計処理サー
バ11は、上記指令が入力されることにより、上記事業
者が行おうとしている会計処理に適した最新のプログラ
ムを上記クライアントマシン9に送信する。更に、この
会計処理サーバ11は、データベースサーバ10をし
て、上記クライアントマシン9で行おうとしている会計
処理に必要なデータを、当該クライアントマシン9に送
信させる。これにより、上記クライアントマシン9は、
未入力のデータを入力するのみで会計処理を行う。従っ
て、事業所等に設置されたクライアントマシン9は、最
新の会計処理プログラムによって会計処理を行うことが
可能になる。
【0018】更に、この会計処理に係るプログラムは、
上述したようにJAVA言語により記述されたものとし
ており、上記データベースサーバ10と会計処理サーバ
11とクライアントマシン9とは、上記JAVA言語を
サポートするよう設計されたJAVA仮想マシンとして
いる。この結果、上記会計処理プログラムは機種依存性
がなくなる。しかも、クライアントマシン9は、会計処
理サーバ11に格納されている、必要とする最新の会計
処理に係るプログラムを、オンデマンドで持ってくるた
め、ハードディスク等の記憶容量がさほど大きくなくて
済み、安価なコンピュータを採用できる。更に、上記会
計処理サーバ11、データベースサーバ10において
も、或る程度の記憶容量は必要であるが、前述した従来
のシステムに比べて比較的少なくて済むため、やはり安
価なコンピュータを採用できる。これらの結果、システ
ム導入に関するコストを削減することができる。
【0019】上記会計処理プログラムは、上記JAVA
言語により新たに作成したものを採用する。この会計処
理プログラム自体は、この発明の特徴部分ではないた
め、詳細な説明を省略する。尚、上記会計処理プログラ
ムとして、従来知られたものをJAVA言語で書き直し
たものを採用することも可能である。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る会計処理システムは、上
述のように構成され作用するため、各種マシンとして安
価な小型コンピュータを採用することができ、導入コス
トを低減することができる。しかも、クライアントマシ
ンを介して会計処理を行う際に、常に最新の会計処理プ
ログラムを容易に利用することができる。この結果、当
該会計処理システムを利用する者は、容易且つ安価に、
しかも正確に会計処理を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態例を示す模式図である。
【図2】従来構造の第一例を示す模式図である。
【図3】従来構造の第二例を示す模式図である。
【符号の説明】
7 ISDN 9 クライアントマシン 10 データベースサーバ 11 会計処理サーバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一のクライアントマシンと、
    少なくとも一のデータベースサーバと、少なくとも一の
    会計処理サーバと、を通信網で結んで成る、会計処理シ
    ステムであって、 上記データベースサーバは、上記クライアントマシンを
    介して送信された、会計処理に必要なデータを蓄積して
    おり、 上記会計処理サーバは、会計処理を行うための会計処理
    プログラムを記憶しており、 上記クライアントマシンは、上記会計処理サーバに記憶
    されている会計処理プログラムのうちの所望のプログラ
    ムを選択するとともに、上記データベースサーバから所
    望のデータを選択することにより、所望の会計処理を行
    なうものであり、 上記会計処理サーバに格納されている会計処理に係るプ
    ログラムは、アーキテクチャニュートラルなプログラム
    言語により記述されたものであり、且つ、上記データベ
    ースサーバと会計処理サーバとクライアントマシンと
    は、上記プログラム言語をサポートするよう設計された
    ものであることを特徴とする、会計処理システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6439951B1 (ja) * 2017-12-28 2018-12-19 株式会社日本デジタル研究所 統合管理システム、管理装置、管理プログラム及び管理方法

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JPH1091706A (ja) * 1996-09-17 1998-04-10 N T T Data Tsushin Kk 業務処理システム
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