JP2000193747A - 魚群探知機 - Google Patents

魚群探知機

Info

Publication number
JP2000193747A
JP2000193747A JP10377172A JP37717298A JP2000193747A JP 2000193747 A JP2000193747 A JP 2000193747A JP 10377172 A JP10377172 A JP 10377172A JP 37717298 A JP37717298 A JP 37717298A JP 2000193747 A JP2000193747 A JP 2000193747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
depth
circuit
signal
echo signal
digital echo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10377172A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigefumi Goto
繁文 後藤
Yoshiyuki Asakura
義幸 朝倉
Yoshinobu Okubo
良延 大窪
Kenji Moriya
健司 森屋
Kiwa Muramatsu
喜和 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Honda Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Electronics Co Ltd filed Critical Honda Electronics Co Ltd
Priority to JP10377172A priority Critical patent/JP2000193747A/ja
Publication of JP2000193747A publication Critical patent/JP2000193747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 深度に応じて水中の魚や湖底等をそれぞれ2
つに分けて表示するようにした魚群探知機を提供する。 【解決手段】 送信回路1は超音波振動子2と第1、第
2の受信回路3、4に接続され、第1受信回路3にはあ
らかじめ通常の水中の深度が設定でき、適宜感度が設定
される感度設定回路を内蔵した第1の深度設定回路5が
接続され、第2の受信回路4には第2の深度設定回路6
が接続される。1つの超音波による反射エコー信号の深
度が設定された第1又は第2の深度設定回路で水面から
湖底までの通常の深度を設定し、この設定した深度によ
って検出されたデジタルエコー信号より湖底検出回路1
3で湖底デジタルエコー信号を検出し、この湖底デジタ
ルエコー信号から2次(3次)演算回路14で2次(3
次)反射エコー信号が検出できる倍数信号を演算するこ
とによって、演算された倍数信号で第2の深度設定回路
6の深度を自動的に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1周波数の超音波を水
中に発射することにより、深度に応じて水中の魚や湖底
等をそれぞれ2つに分けて表示するようにした魚群探知
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スポーツフィッシングとして盛ん
になっているブラックバス釣りにおいては、ブラックバ
スが硬質の湖底に生息していることが多いので、湖底の
硬軟等の判別が重要な情報となるが、従来の単周波魚群
探知機や2周波並画式魚群探知機では、水中情報、すな
わち水面から湖底までの情報の表示に重きが置かれてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、超音波を湖
底に向けて発射した場合、軟質の湖底では、超音波の反
射が小さいので、余程感度を良くしても、超音波の第2
及び第3反射波を表示することは難しいが、硬質の湖底
に向けて超音波を発射した場合には、超音波の反射波が
大きいので、第2及び第3反射波を表示することができ
る。
【0004】しかしながら、従来の2周波並画式魚群探
知機で超音波の第2及び第3反射波を表示して湖底の状
況を詳しく知りたい場合があったとしても、湖底からの
第2反射及び第3反射波まで見るために深度レンジを深
くすると、水面から湖底までの画像が圧縮され、水中の
状態や魚の映像が見にくくなり、又、画面をシフトして
第2及び第3反射波を中心にして表示すると、水中や魚
の映像が画面からはみだしてしまい、従って、水中の状
態及び湖底の状態を同時に見ることができないという欠
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの送信回
路から1つの超音波振動子に発振信号を印加して、前記
超音波振動子から超音波を水中に照射し、水中からの反
射波を受信して表示装置で表示するようにした魚群探知
機において、前記超音波振動子で受信した水中からの反
射波信号を深度範囲をあらかじめ設定できる第1の深度
設定回路を設けた第1の受信回路と深度を自動設定され
る第2の深度設定回路を設けた第2の受信回路で受信
し、前記第1、第2の受信回路でそれぞれ増幅した反射
エコー信号を第1、第2のA/D変換器でそれぞれデシ
タルエコー信号に変換し、該デジタルエコー信号をそれ
ぞれ第1、第2のメモリで記憶し、制御装置で前記第
1、第2のメモリのいずれかに記憶されているデジタル
エコー信号から湖底検出回路で第1反射波の湖底デジタ
ルエコー信号を検出し、2次(3次)演算回路で前記湖
底デジタルエコー信号から2次(3次)反射波信号を検
出できる倍数信号を演算して前記第2の深度設定回路に
入力することにより、前記第2の深度設定回路によって
前記第2の受信回路で受信される深度を自動的に設定し
て前記超音波振動子からの反射波信号から設定された深
度範囲のデジタルエコー信号を前記第2のメモリに記憶
し、前記制御装置で前記第1、第2のメモリに記憶され
たデジタル信号をそれぞれ読み出して表示装置の1つの
画面を2つに分割し、それぞれの深度範囲で表示するも
のである。
【0006】
【作用】本発明では、1つの周波数の超音波を水中に発
射し、その反射エコーを1つの超音波振動子で受信し、
この超音波振動子からの反射エコー信号を深度範囲をあ
らかじめ設定できる第1の深度設定回路によって通常の
深度範囲を設定し、第2の深度設定回路では適宜深度を
あらかじめ設定して、それぞれ第1、第2の受信回路で
設定された深度範囲で反射エコー信号を受信してそれぞ
れ増幅し、第1、第2の受信回路でそれぞれ増幅された
反射エコー信号を第1、第2のA/D変換器でそれぞれ
デジタルエコー信号に変換して、第1、第2のメモリに
それぞれ記憶させ、制御装置で第1、第2のメモリのい
ずれかに記憶された信号を読み出して、湖底検出回路で
湖底デジタルエコー信号を検出し、この湖底デジタルエ
コー信号によって2次(3次)演算回路で2次(3次)
反射波信号を検出できる倍数信号を演算して前記第2の
深度設定回路に入力して深度を設定することにより、第
2の深度設定回路で設定された深度範囲のデジタルエコ
ー信号を前記第2のメモリに記憶し、制御装置で第1、
第2のメモリに記憶された信号を読み出して、1つの表
示装置の表示画面を分割して並画することにより、一方
の画面では水面から湖底までの範囲を表示し、他方の画
面では、超音波の2次又は3次反射波までを表示するこ
とにより、水中におけるブラックバスの生息と判断する
湖底の硬質及び軟質の状態を同時に表示できる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の魚群探知機のブ
ロック図で、送信回路1は超音波振動子2が接続される
とともに、第1、第2の受信回路3、4の入力端子に接
続され、第1受信回路3にはあらかじめ通常の水中の深
度が設定でき、適宜感度が設定される感度設定回路を内
蔵した第1の深度設定回路5が接続され、第2の受信回
路4には適宜深度範囲が設定でき、適宜感度が設定され
る感度設定回路を内蔵した第2の深度設定回路6が接続
され、又、第1、第2の受信回路3、4の出力端子に
は、第1、第2のA/D変換器7、8の入力端子が接続
され、さらに、第1、第2のA/D変換器7、8の出力
端子には、第1、第2のメモリ9、10が接続され、
又、第1、第2のメモリ9、10に制御装置11が接続
され、さらに、制御装置11に表示装置12が接続さ
れ、又、制御装置11には、第1、第2のメモリ9、1
0のいずれかから読み出されたデジタルエコー信号から
湖底デジタルエコー信号を検出できる湖底検出回路13
が接続され、この湖底検出回路13に2次(3次)反射
波信号を検出できる倍数信号を演算する2次(3次)演
算回路14が接続され、さらに、2次(3次)演算回路
14で演算された信号は第2の深度設定回路6に入力さ
れて深度が自動的に設定される。
【0008】このように構成された本実施例の魚群探知
機では、送信回路1からの1つの周波数の信号が超音波
振動子2に印加されると、水中及び湖底の反射エコーが
超音波振動子2で受信され、この超音波振動子2からの
反射エコー信号は第1、第2の受信回路3、4に入力さ
れる。
【0009】ここで、第1の深度設定回路5は通常の水
中深度をあらかじめ設定するように構成されているの
で、第1の受信回路3には、超音波振動子2から水面か
ら湖底までの反射エコー信号が入力され、第1の受信回
路3で受信されて増幅された反射エコー信号は、A/D
変換器7でデジタルエコー信号に変換されて第1のメモ
リ9に記憶される。
【0010】そこで、第1のメモリ9に記憶されたデジ
タルエコー信号がCPUからなる制御装置11で読み出
されることにより、このデジタルエコー信号から湖底検
出回路13で湖底デジタルエコー信号が検出され、この
湖底デジタル信号が2次(3次)演算回路14に入力さ
れて2次(3次)反射信号を検出できる倍数信号を演算
し、この倍数信号を第2の深度設定回路6に入力するこ
とにより、第2の深度設定回路6は、第2の受信回路4
で超音波振動子2から入力される反射エコー信号の湖底
反射信号から後の2次又は3次反までの射信号を受信で
きる深度に自動的に設定し、第2の受信回路4で受信さ
れて増幅された反射エコー信号は第2のA/D変換器8
でデジタルエコー信号に変換され、第2のメモリ10に
記憶される。
【0011】そして、制御装置11で第1、第2のメモ
リ9、10から順次読み出されたデジタルエコー信号
は、図2に示すように、表示装置12の画面15が2つ
の画面15aと15bに分割されて表示され、この分割
された画面15aには、第1の深度設定回路5で設定さ
れるように、水面16aから湖底16bまでの水中の状
態が表示され、又、分割された画面15bには、第2の
深度設定回路6で設定されるように、水面17aと1次
反射波の湖底17bの外に、第2反射波による湖底17
c及び第3反射波による湖底17dが表示され、従っ
て、この湖底17c及び湖底17dが表示される所は硬
質の湖底で、2次まで3次反射波が表示されない部分は
軟質の湖底であると見なすことができる。
【0012】このように、本発明では、第1のメモリ9
に記憶されたデジタルエコー信号を制御装置11で読み
出し、湖底検出回路13で湖底デジタルエコー信号を検
出し、2次(3次)演算回路14で2次(3次)反射信
号を検出できる倍数信号を演算し、この倍数信号を第2
の深度設定回路6に入力することにより、第2の受信回
路4で自動的に深度を設定することができ、さらに、1
つの表示装置12の画面15を表示画面15a及び15
bに分割して表示するようにしたので、表示画面15a
には通常画像で水中情報を確認することができ、表示画
面15bには湖底の第2、第3反射エコー信号まで表示
することによって第2、第3反射エコー信号が表示され
た部分が硬質の湖底であることから常に湖底の硬軟の状
態を判別することができる。
【0013】なお、上記実施例の説明では、第1の深度
設定回路5により水面から湖底までの深度を設定するこ
とによって第1の受信回路3により増幅され、第1のメ
モリ9に記憶されたデジタルエコー信号から湖底検出回
路13で湖底デジタルエコー信号を検出するようにした
が、第2の深度設定回路6で通常の水中の深度を設定
し、第2の受信回路4より超音波振動子2から入力され
た超音波エコー信号を増幅して、A/D変換器8でデジ
タルエコー信号に変換して第2のメモリ10に記憶し、
第2のメモリ10から制御装置11でデジタルエコー信
号を読み出して湖底検出回路13で湖底デジタルエコー
信号を検出し、この湖底デジタルエコー信号を2次(3
次)演算回路14に入力して2次(3次)反射エコー信
号を検出できる倍数信号を演算し、この倍数信号を深度
設定回路5に入力することにより、深度設定回路5で自
動的に2次(3次)反射エコー信号を検出できる深度を
設定し、第1の受信回路3で2次(3次)反射エコー信
号を検出してA/D変換器7でデジタルエコー信号に変
換して第1のメモリ9に記憶し、制御装置11で第1、
第2のメモリ9、10からデジタルエコー信号を順次読
み出すようにしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の魚群探知
機では、1つの超音波による反射エコー信号の深度が設
定された第1又は第2の深度設定回路で水面から湖底ま
での通常の深度を設定し、この設定した深度によって検
出されたデジタルエコー信号より湖底検出回路で湖底デ
ジタルエコー信号を検出し、この湖底デジタルエコー信
号から2次(3次)演算回路で2次(3次)反射エコー
信号が検出できる倍数信号を演算することによって、演
算された倍数信号で第2の深度設定回路の深度を自動的
に設定することにより、第1、第2の深度設定回路によ
って設定されたそれぞれの深度に応じて検出されたデジ
タルエコー信号を1つの表示装置の表示画面を2つに分
割して表示し、一方の分割画面には通常画像を表示して
水中情報を確認することができるとともに、他方の分割
画面では、湖底の第2、第3反射エコー信号までを表示
することによって、第2、第3反射エコー信号が表示さ
れた部分が硬質の湖底であることから常に湖底の硬軟の
状態を判別することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の魚群探知機のブロック図で
ある。
【図2】図1の表示装置の表示画面を示した図である。
【符号の説明】
1 送信回路 2 超音波振動子 3 第1の受信回路 4 第2の受信回路 5 第1の深度設定回路 6 第2の深度設定回路 7 第1のA/D変換器 8 第2のA/D変換器 9 第1のメモリ 10 第2のメモリ 11 制御装置 12 表示装置 13 湖底検出回路 14 2次(3次)演算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大窪 良延 愛知県豊橋市大岩町字小山塚20番地 本多 電子株式会社内 (72)発明者 森屋 健司 愛知県豊橋市大岩町字小山塚20番地 本多 電子株式会社内 (72)発明者 村松 喜和 愛知県豊橋市大岩町字小山塚20番地 本多 電子株式会社内 Fターム(参考) 5J083 AA02 AB01 AB07 AD06 AE04 CA01 EA34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの送信回路から1つの超音波振動子
    に発振信号を印加して、前記超音波振動子から超音波を
    水中に照射し、水中からの反射波を受信して表示装置で
    表示するようにした魚群探知機において、前記超音波振
    動子で受信した水中からの反射波信号を深度範囲をあら
    かじめ設定できる第1の深度設定回路を設けた第1の受
    信回路と深度を自動設定される第2の深度設定回路を設
    けた第2の受信回路で受信し、前記第1、第2の受信回
    路でそれぞれ増幅した反射エコー信号を第1、第2のA
    /D変換器でそれぞれデシタルエコー信号に変換し、該
    デジタルエコー信号をそれぞれ第1、第2のメモリで記
    憶し、制御装置で前記第1、第2のメモリのいずれかに
    記憶されているデジタルエコー信号から湖底検出回路で
    第1反射波の湖底デジタルエコー信号を検出し、2次
    (3次)演算回路で前記湖底デジタルエコー信号から2
    次(3次)反射波信号を検出できる倍数信号を演算して
    前記第2の深度設定回路に入力することにより、前記第
    2の深度設定回路によって前記第2の受信回路で受信さ
    れる深度を自動的に設定して前記超音波振動子からの反
    射波信号から設定された深度範囲のデジタルエコー信号
    を前記第2のメモリに記憶し、前記制御装置で前記第
    1、第2のメモリに記憶されたデジタル信号をそれぞれ
    読み出して表示装置の1つの画面を2つに分割し、それ
    ぞれの深度範囲で表示することを特徴とする魚群探知
    機。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の深度設定回路は感度設
    定回路を内蔵していることを特徴とする請求項1記載の
    魚群探知機。
JP10377172A 1998-12-29 1998-12-29 魚群探知機 Pending JP2000193747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377172A JP2000193747A (ja) 1998-12-29 1998-12-29 魚群探知機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377172A JP2000193747A (ja) 1998-12-29 1998-12-29 魚群探知機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000193747A true JP2000193747A (ja) 2000-07-14

Family

ID=18508378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10377172A Pending JP2000193747A (ja) 1998-12-29 1998-12-29 魚群探知機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000193747A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208143A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Honda Electronic Co Ltd 底質表示魚群探知機
JP2007178125A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Furuno Electric Co Ltd 底質検出装置および底質検出方法
JP7188717B1 (ja) 2022-03-14 2022-12-13 株式会社人材開発支援機構 ヘドロ厚測定方法およびヘドロ厚測定装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208143A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Honda Electronic Co Ltd 底質表示魚群探知機
JP2007178125A (ja) * 2005-12-26 2007-07-12 Furuno Electric Co Ltd 底質検出装置および底質検出方法
JP7188717B1 (ja) 2022-03-14 2022-12-13 株式会社人材開発支援機構 ヘドロ厚測定方法およびヘドロ厚測定装置
WO2023176072A1 (ja) * 2022-03-14 2023-09-21 株式会社人材開発支援機構 ヘドロ厚測定方法およびヘドロ厚測定装置
JP2023133749A (ja) * 2022-03-14 2023-09-27 株式会社人材開発支援機構 ヘドロ厚測定方法およびヘドロ厚測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6466514B1 (en) Method for elimination of passive noise interference in sonar
JP6059867B2 (ja) 超音波探知装置、超音波探知方法、超音波探知プログラム
JP2006170926A (ja) 水中探知装置
JP2000193747A (ja) 魚群探知機
JPH11211827A (ja) 魚群探知機
JP3450661B2 (ja) 水中探知装置
JP4796777B2 (ja) 水中探知装置
JP4065760B2 (ja) 舶用機器のネットワークシステム
JP4274331B2 (ja) 魚群探知機
JP3925823B2 (ja) 魚群探知機
JP2002168937A (ja) 水中目標物位置検出装置及び方法
US6009044A (en) Fish sonar
JP5023206B2 (ja) 水中探知装置
JP4547485B2 (ja) 魚群探知機
JP2001141438A (ja) 底泥厚測定装置
JP2570899B2 (ja) アクティブソーナー装置
JPH11211826A (ja) 魚群探知機
JP2004093429A (ja) 底質表示魚群探知機
JPH0317583A (ja) 水中探知装置
JP2000249762A (ja) 魚群探知機
JP2004212237A (ja) 魚群探知機
JP2004212234A (ja) 魚群探知機
JP2001174556A (ja) 魚群探知機
JPS62103589A (ja) アクテイブソ−ナ−装置
JP2004212236A (ja) 魚群探知機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041122

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041122

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041029

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132

Effective date: 20060704

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061219