JP2000193220A - 炉体内への廃棄物装入装置 - Google Patents

炉体内への廃棄物装入装置

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JP2000193220A
JP2000193220A JP36759198A JP36759198A JP2000193220A JP 2000193220 A JP2000193220 A JP 2000193220A JP 36759198 A JP36759198 A JP 36759198A JP 36759198 A JP36759198 A JP 36759198A JP 2000193220 A JP2000193220 A JP 2000193220A
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JP
Japan
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waste
screw
casing
furnace body
straight pipe
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Application number
JP36759198A
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English (en)
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Keisuke Shimazu
圭輔 島津
Yutaka Matsuda
豊 松田
Yoshiharu Shidara
義晴 設楽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
    • Y02P20/143Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 炉体内への廃棄物の装入を安定して行えるよ
うにする。 【解決手段】 ケーシング2にスクリュー3を回転駆動
可能に収納したスクリューフィーダ1を、ケーシング2
先端部が装入口7に挿入されるように炉体6に取り付け
る。ケーシング2の先端部に同一径のままスクリュー3
先端より前方に延長した所要長さの直管部19を設け
る。直管部19の先端に絞り部材20を着脱自在に取り
付ける。絞り部材20は先端側が縮径するテーパ状の短
管に、周方向所要幅の切り欠き21を複数設けて隣接す
る各切り欠き21間に突片22を形成させて作製する。
ケーシング2に接続した廃棄物装入ホッパ9内の廃棄物
10をスクリュー3で移送し、スクリュー3と突片22
との間で圧縮してマテリアルシール11を形成させた
後、絞り部材20を通す際、その一部を切り欠き21を
通して炉体6内へと絞り出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃家庭電化製品のシ
ュレッダーダストの如き廃棄物を乾留処理するために用
いる廃棄物の炉体内への廃棄物装入装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】廃家庭電化製品のシュレッダーダストの
如き廃棄物を処理する際、該廃棄物に含まれるプラスチ
ック類をガス化し、熱源としての有効利用を図ると共
に、含まれる金属類を回収してリサイクルさせるように
するために、上記廃棄物をロータリーキルン型乾留炉で
乾留処理し、発生する乾留ガスと乾留残渣(乾留固形
物)とを分離して取り出し、上記乾留ガスは下流の燃焼
炉や溶融炉に導入して燃焼分解させて、上記乾留炉の熱
源や上記乾留残渣を溶融するための熱源等として利用
し、又、上記乾留残渣中からは有価金属類等を分離して
回収するようにしている。
【0003】ところで、上記乾留炉へ廃棄物を挿入する
際には、可燃性の乾留ガスが発生している状態の炉体内
へ、挿入される廃棄物と共に空気が侵入することを防止
する必要があり、このために、図2にその一例の概略を
示す如く、一端(先端)を開放し且つ他端(基端)を閉
塞した円筒状のケーシング2内に、スクリュー3を回転
自在に収納させると共に、基端面を気密に貫通させて上
記ケーシング2外に突出させたスクリュー3の回転軸4
の突出端部に、モータ5を連結し、該モータ5によりス
クリュー3が回転駆動されるようにしてあるスクリュー
フィーダ1を、ロータリーキルン型の乾留炉の炉体6の
装入口7に、上記ケーシング2の先端部が挿入されるよ
うに気密に取り付け、更に、上記スクリューフィーダ1
のスクリュー3より先端側に位置するケーシング2の先
端部を、先端の径が小さくなるテーパ部8とした構成と
し、ケーシング2基端部に接続した廃棄物装入ホッパ9
から落下送給された廃棄物10を、スクリュー3により
前方へと移送して炉体6内に装入する際、廃棄物10が
テーパ部8内で徐々に圧縮されるようにすることで、テ
ーパ部8の先端部に、廃棄物10の充填層部によるマテ
リアルシール11を形成させるようにし、その後、順次
先端側の廃棄物10から炉体6内へと押し出すようにし
た廃棄物装入装置を設けるようにしてある。
【0004】又、上記マテリアルシール11はスクリュ
ーフィーダ1のテーパ部8の先端部のみに形成されるよ
うにしてあることから、廃棄物10の種類によってはシ
ール性が低下することが考えられ、このような場合に
も、廃棄物10の装入に伴う炉体6内への空気の侵入の
防止を確実なものとすることができるよう、図2に示す
如く、廃棄物装入ホッパ9の下部に、上下二段のダンパ
15a,15bを設けた筒状部14を設け、該筒状部1
4の上下のダンパ15a,15b間位置に窒素ガス16
の供給ライン17と排出ライン18とを接続して、廃棄
物装入ホッパ9から上記筒状部14を通してスクリュー
フィーダ1へ廃棄物10を送る際、先ず、上段のダンパ
15aを開いて廃棄物10を上下のダンパ15a,15
b間に受け入れ、次に上段のダンパ15aを閉じてから
窒素ガス16でパージし、その後下段のダンパ15bを
開くようにすることで、炉体6内への廃棄物10の装入
を窒素ガス16の雰囲気下で行うことができるようにす
ることが考えられている。
【0005】12は、スクリューフィーダ1のケーシン
グ2の基端面を、気密となるようシールするためのシー
ル部材、13はモータ5をケーシング2と連結して支持
固定するための支持部材である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記図2に
示す装入装置の場合には、スクリューフィーダ1のテー
パ部8で原料としての廃棄物の加圧充填を図ることがで
きてシール性を高めることができる利点があるが、廃棄
物10の種類によって充填層が過度に圧縮されて固くな
ってしまうと、テーパ部8先端から押し出され難くなっ
て、炉体6内への廃棄物10の装入が安定して行えなく
なることも考えられる。
【0007】そこで、本発明は、上記図2に示す装入装
置を更に発展させて、スクリューフィーダ先端部でのマ
テリアルシール部で廃棄物が圧縮されても廃棄物の炉体
内への装入を安定して行うことができるようにする炉体
内への廃棄物装入装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、スクリューを回転駆動可能に収納したケ
ーシングの先端部に、同一径のまま上記スクリュー先端
より前方へ所要長さ延長させた直管部を設け、更に、該
直管部の先端に、先端側が小径のテーパ状とし且つ周方
向に所要幅の切欠きを複数設けて該各切り欠き間に所要
サイズの突片を形成した絞り部を設けてなるスクリュー
フィーダの上記直管部を、炉体の装入口に挿入して気密
に取り付け、ケーシング内を移送される廃棄物をスクリ
ューと突片との間で圧縮し、直管部内に廃棄物の充填層
によるマテリアルシールを形成させるようにした構成と
する。
【0009】廃棄物はスクリューにより前方へと移送さ
れ、ケーシングの直管部及び絞り部を通して炉体内へと
挿入される。この際、スクリューによって前方へと送ら
れる廃棄物は、絞り部の突片により抵抗を受け、廃棄物
は上記スクリューと突片との間で圧縮されてケーシング
の直管部内にマテリアルシールが形成される。その後、
マテリアルシールを形成する廃棄物は、その先端側の部
分から順次絞り部材を通して炉体内へと送り出され、こ
の際、廃棄物の一部は、切り欠きを通して乾留炉内に絞
り出されるようになる。
【0010】又、絞り部をケーシングとは別体の絞り部
材とし、且つ該絞り部材をケーシング先端に着脱可能に
取り付けるようにした構成とすることにより、切り欠き
や突片のサイズの異なる絞り部材を多数用意しておくこ
とで、必要に応じて交換して、廃棄物の種類に対応させ
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】図1(イ)(ロ)(ハ)は本発明の炉体内
への廃棄物装入装置の実施の一形態を示すもので、図2
に示した装入装置と同様に、スクリューフィーダ1のケ
ーシング2の先端部を乾留炉の炉体6の装入口7へ挿入
して取り付け、該ケーシング2内に回転駆動可能に収納
したスクリュー3により、廃棄物装入ホッパ9内の廃棄
物10を前方へと移送させて上記炉体6内へと装入する
ことができるようにしてある構成において、スクリュー
フィーダ1のケーシング2の先端部に、同一径のままス
クリュー3先端より前方へ所要長さ(たとえば500m
m)延長させた構成の直管部19を設け、該直管部19
の先端に、先端側が細くなるようにテーパ状とし且つ周
方向に所要幅の切り欠き21を複数設けて、隣接する該
各切り欠き21の間に所要サイズの突片22が花びら状
に形成された構成の短管状の絞り部材20を着脱自在に
取り付けて、炉体6内への廃棄物10の装入時に、スク
リュー3と絞り部材20の突片22との間で廃棄物10
が圧縮されることにより、ケーシング2の直管部19内
に廃棄物10の充填層によるマテリアルシール11が形
成された後、廃棄物10が絞り部材20の中央部及び切
り欠き21を通して炉体6内へ送り出されるようにす
る。
【0013】なお、図2に示したものと同一のものには
同一符号が付してある。
【0014】廃棄物装入ホッパ9内に投入された廃棄物
10は、スクリューフィーダ1のケーシング2内に落下
送給された後、該ケーシング2内でスクリュー3により
前方へと移送され、ケーシング2の直管部19及び絞り
部材20を通して炉体6内へと装入されるようになる。
この際、スクリュー3によって前方に送られる廃棄物1
0の流れは、絞り部材20の突片22により抵抗を受け
るようになり、このために、廃棄物10が上記スクリュ
ー3と突片22との間の直管部19で圧縮されて、該直
管部19内に充填されることになり、マテリアルシール
11が形成されるようになる。その後、スクリュー3に
よって基端側から新たな廃棄物10が移送されてくるこ
とから、マテリアルシール11を形成する廃棄物10
は、その先端側の部分から順次絞り部材20を通して炉
体6内へと送り出され、この際、一部は切り欠き21を
通して炉体6内に絞り出されるようになる。
【0015】このように、廃棄物10を炉体6内へ挿入
する際、ケーシング2の直管部19内にマテリアルシー
ル11を形成させることができることから、廃棄物10
の装入時に空気が炉体6内へと侵入することを防ぐこと
ができ、又、マテリアルシール11を形成した廃棄物1
0は、絞り部材20に設けた切り欠き21を通して絞り
出すことができることから、廃棄物10の充填層が過度
に圧縮される虞をなくして、廃棄物10の炉体6内への
装入を安定したものとして行うことができ、更に、上記
マテリアルシール11は直管部19の全長にわたって長
いものとして形成させることができることから、シール
性を従来に比してより高いものとすることができ、従来
要していた如く廃棄物10の炉体6内への装入を窒素ガ
ス16雰囲気下で行う必要をなくすことができ、従っ
て、廃棄物装入ホッパ9を通常のホッパ形状として構造
を簡単なものとすることができると共に、高価な窒素ガ
ス16の使用を避けることが可能となって、廃棄物処理
に要する運転コストを低減することができる。
【0016】又、絞り部材20はケーシング2に着脱自
在に取り付けてあることから、切り欠き21や突片22
のサイズの異なる絞り部材20を多数用意しておくこと
により、必要に応じて交換することで、廃棄物10の種
類に対応させることができる。
【0017】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されるものではなく、ケーシング2の直管部19の長さ
や、絞り部材20の切り欠き21及び突片22のサイズ
は、所望するマテリアルシール11が形成されるよう、
廃棄物10の種類に応じて自在に決定してよいこと、絞
り部材20はケーシング2と別体とすると共に該ケーシ
ング2に着脱自在に取り付けることが望ましいが、溶接
等によりケーシング2に一体となるよう連結するように
してもよいこと、又、上記直管部19及び絞り部材20
を設けた構成は、廃棄物の炉体内への装入をプッシャ装
置で行うようにする形式のものに適用することも可能で
あること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の炉体内への廃
棄物装入装置によれば、スクリューを回転駆動可能に収
納したケーシングの先端部に、同一径のまま上記スクリ
ュー先端より前方へ所要長さ延長させた直管部を設け、
更に、該直管部の先端に、先端側が小径のテーパ状とし
且つ周方向に所要幅の切欠きを複数設けて該各切り欠き
間に所要サイズの突片を形成した絞り部を設けてなるス
クリューフィーダの上記直管部を、炉体の装入口に挿入
して気密に取り付け、ケーシング内を移送される廃棄物
をスクリューと突片との間で圧縮し、直管部内に廃棄物
の充填層によるマテリアルシールを形成させるようにし
た構成としてあるので、廃棄物を炉体内へ装入する際、
スクリューと絞り部の突片との間で廃棄物を圧縮して直
管部内に全長にわたってマテリアルシールを形成させる
ことができ、シール性を従来に比してより高めることが
できることから、従来要していた如き廃棄物の炉体内へ
の装入を窒素ガス雰囲気下で行う必要をなくして装置の
構造の簡略化を図ると共に廃棄物処理に要する運転コス
トを低減させることができ、又、マテリアルシールを形
成させた後に、廃棄物を絞り部の切り欠きから絞り出す
ことができ、したがって廃棄物の充填層が過度に圧縮さ
れて送り出され難くなる虞をなくすことができて、廃棄
物の炉体内への装入を安定して行うことができる、とい
う優れた効果を発揮し、又、絞り部をケーシングとは別
体の絞り部材とし、且つ該絞り部材をケーシング先端に
着脱可能に取り付けるようにした構成とすることによ
り、切り欠きや突片のサイズの異なる絞り部材を多数用
意しておくことで、必要に応じて交換して、廃棄物の種
類に対応させることができる、という効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の炉体内への廃棄物装入装置の実施の一
形態を示すもので、(イ)は概略切断側面図、(ロ)は
スクリューフィーダの先端部の切断拡大側面図、(ハ)
は(ロ)のA−A矢視図である。
【図2】従来の廃棄物装入装置の一例の概略を示す切断
側面図である。
【符号の説明】
1 スクリューフィーダ 2 ケーシング 3 スクリュー 6 炉体 7 装入口 10 廃棄物 11 マテリアルシール 19 直管部 20 絞り部材(絞り部) 21 切り欠き 22 突片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 設楽 義晴 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 3K065 EA12 EA23 EA48 4D004 AA28 BA03 BA05 CA27 CB09 CB42 4H012 HA03 HB09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリューを回転駆動可能に収納したケ
    ーシングの先端部に、同一径のまま上記スクリュー先端
    より前方へ所要長さ延長させた直管部を設け、更に、該
    直管部の先端に、先端側が小径のテーパ状とし且つ周方
    向に所要幅の切欠きを複数設けて該各切り欠き間に所要
    サイズの突片を形成した絞り部を設けてなるスクリュー
    フィーダの上記直管部を、炉体の装入口に挿入して気密
    に取り付け、ケーシング内を移送される廃棄物をスクリ
    ューと突片との間で圧縮し、直管部内に廃棄物の充填層
    によるマテリアルシールを形成させるようにしたことを
    特徴とする炉体内への廃棄物装入装置。
  2. 【請求項2】 絞り部をケーシングとは別体の絞り部材
    とし、且つ該絞り部材をケーシング先端に着脱可能に取
    り付けるようにした請求項1記載の炉体内への廃棄物装
    入装置。
JP36759198A 1998-12-24 1998-12-24 炉体内への廃棄物装入装置 Pending JP2000193220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113862011A (zh) * 2021-11-24 2021-12-31 宁波嘉升机械有限公司 一种生物质热解分离系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113862011A (zh) * 2021-11-24 2021-12-31 宁波嘉升机械有限公司 一种生物质热解分离系统

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