JP2000193121A - 電磁弁におけるプランジャ―のストロ―ク量の調整方法 - Google Patents

電磁弁におけるプランジャ―のストロ―ク量の調整方法

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JP2000193121A
JP2000193121A JP11171266A JP17126699A JP2000193121A JP 2000193121 A JP2000193121 A JP 2000193121A JP 11171266 A JP11171266 A JP 11171266A JP 17126699 A JP17126699 A JP 17126699A JP 2000193121 A JP2000193121 A JP 2000193121A
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JP
Japan
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plunger
core
stroke amount
valve
case
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JP11171266A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kato
昌明 加藤
Noriaki Fujita
範章 藤田
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より少ない費用でプランジャーのストローク
量を基準ストローク量に一致させる調整方法を得る。 【解決手段】 バルブボデー11と結合したケース13
内にコイル14、プランジャー16、スプリング17、
スペーサ19を組込み、コア18をケース13内に所定
量だけ予備的に圧入し、ストローク量測定ゲージ20の
先端をプランジャー16のゲージ当接面16aに当接さ
せてストローク量ゼロ点を求め、コイル14に通電して
プランジャー16がコア18と当接するまで摺動させて
ストローク量Sxを求め、ストローク量Sxと基準スト
ローク量Srとの差分だけコア18をケース13内に更
に圧入してケース13とコア18とをかしめ結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、電磁弁に
おけるプランジャーのストローク量の調整方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ソレノイドのコイルの非通電時にプラン
ジャーがスプリングにより摺動させられて弁体を弁座に
着座させ、コイルの通電時にプランジャーがコアとの間
に働く磁力でスプリングに抗して摺動させられて弁体が
弁座の内孔に作用する流体圧により弁座から離間される
ように構成された電磁弁は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁弁の問題点
として、プランジャーのストローク量が製品間でばらつ
き、所期の性能を確保するためには、ストローク量のば
らつき範囲をできるだけ狭めるべく構成部品の寸法精度
を高めたり、コイルの通電時の出力に余裕を与えなけれ
ばならず、これによって大型化やコスト高となっていた
ことが挙げられる。
【0004】そこで、電磁弁の組立工程においてプラン
ジャーのストローク量を調整できるようにねじ式調整機
構を附設することが知られているが(例えば、特開平8
−312825号公報、特開平9−72451号公報参
照)、ねじ式調整機構の附設によってコストが高くな
る。
【0005】この出願の発明は、より少ない費用でプラ
ンジャーのストローク量を基準ストローク量に一致させ
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、ソレノイドのコイルの非通電時にプランジャーが
スプリングにより摺動させられて弁体を弁座に着座さ
せ、コイルの通電時にプランジャーがコアとの間に働く
磁力でスプリングに抗して摺動させられて弁体が弁座の
内孔に作用する流体圧により弁座から離間されるように
構成された電磁弁において、前記弁座を有しかつ前記弁
体を収容させたバルブボデーと結合した前記ソレノイド
のケース内に前記コイル、前記プランジャー、前記スプ
リングを組み込んだ後に前記コアを前記ケース内に予備
的に所定量だけ圧入し、この状態でストローク量測定ゲ
ージを前記コアの内孔に通してその先端を前記プランジ
ャーのゲージ当接面に当接させてストローク量ゼロ点を
求め、次いで前記コイルに通電して前記プランジャーを
前記コアにより摺動が停止されるまで摺動させてストロ
ーク量を求め、このストローク量と所定の基準ストロー
ク量との差分だけ前記コアを前記ケース内に更に圧入し
た後に前記ケースと前記コアとをかしめ結合することを
特徴とする電磁弁におけるプランジャーのストローク量
の調整方法である。
【0007】このような調整方法によれば、調整作業は
必要であるが構成の追加がないので、より少ない費用で
済む。
【0008】また、この出願の請求項2の発明は、ソレ
ノイドのコイルの非通電時にプランジャーがスプリング
により摺動させられて弁体を弁座に着座させ、コイルの
通電時にプランジャーがコアとの間に働く磁力でスプリ
ングに抗して摺動させられて弁体が弁座の内孔に作用す
る流体圧により弁座から離間されるように構成された電
磁弁において、前記弁座を有しかつ前記弁体を収容させ
たバルブボデーと結合した前記ソレノイドのケース内
に、前記コイル、前記ケースに対して隙間嵌めされる前
記コア、前記プランジャー、前記スプリングを組み込ん
だ後に、前記コアの端面に当接させたストローク量測定
ゲージで、前記プランジャーの摺動が停止するまで前記
コアを押圧して前記プランジャーのストローク量ゼロ点
とし、前記ストローク量測定ゲージを、押圧した方向と
逆方向に所定量戻した後、前記コアを前記ケースに固定
することを特徴とする電磁弁におけるプランジャーのス
トローク量の調整方法である。
【0009】このような調整方法によれば、請求項1の
発明の効果に加えて、コイルへの通電とコアの圧入が省
略でき、より少ない費用でストローク量を調整すること
が可能となる。
【0010】さらに、この出願の請求項3の発明は、請
求項2において、コアのケースへの固定は、溶接による
ことを特徴とする電磁弁におけるプランジャーのストロ
ーク量の調整方法である。
【0011】このような調整方法によれば、コアのケー
スへの固定を確実にすることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この出願の発明が適用さ
れる電磁弁10と調整作業を示す。図2は図1のケース
とコアの結合部の拡大図である。図1に示すように、電
磁弁10は、3方向電磁弁であり、バルブ10Aとソレ
ノイド10Bとからなる。バルブ10Aは、入口11
a、出口11b、排出口11cを有しかつその内部に弁
座11d、11eを有したバルブボデー11と、弁座1
1d、11e 間に配置された球状の弁体12とからな
る。
【0013】ソレノイド10Bは、バルブボデー11と
一体に結合された磁性のケース13と、コイル14と、
ピン15を固定した磁性のプランジャー16と、スプリ
ング17と、磁性のコア18と、非磁性のスペーサ19
を主たる構成部材としている。コア18はケース13内
に圧入され、図2に示すように、その外周の4個の凹部
18aにケース13の4個所の部位13aをかしめによ
り入り込ませることによって互いに結合されている。
【0014】コイル14の非通電時においては、スプリ
ング17によりプランジャー16が図1の左方向に摺動
させられてピン15を介して弁体12を弁座11eから
離間せて弁座11dに当接させるので、出口11bは入
口11aから遮断されて排出口11cに連通する。コイ
ル14の通電時においては、プランジャー16とコア1
8との間に互いに吸引する磁力が発生し、プランジャー
16がスプリング17に抗して図1で右方向へ摺動させ
られ、弁体12が弁座11dの内孔に作用する流体圧で
弁座11dから離間されて弁座11eに当接させられる
ので、出口11bは排出口11cから遮断されて入口1
1aに連通する。尚、磁力によるプランジャー16の摺
動は、プランジャー16がスペーサ19を介してコア1
8に当接することにより止まる。
【0015】コイル14の非通電時にプランジャー16
とスペーサ19との間に発生している隙間がプランジャ
ー16のストローク量Sであり、このストローク量Sを
所定の基準ストローク量Srに一致させる調整方法を次
に説明する。
【0016】バルブボデー11と結合したケース13内
にコイル14、プランジャー16、スプリング17、ス
ペーサ19を組込んだ後、コア18をケース13内に所
定量(最終的な圧入量よりは少ない)だけ予備的に圧入
する。その後、図1に示すように、測定用リニアゲージ
(ストローク量測定ゲージ)20をコア18の内孔に通
してその先端をプランジャー16のゲージ当接面16a
に当接させてストローク量ゼロ点を求める。次いでコイ
ル14に通電してプランジャー16を、スペーサ19を
介してコア18と当接するまで摺動させてストローク量
Sx(但しSx>Sr)を求め、このストローク量Sx
と所定の基準ストローク量Srとの差分だけコア18を
ケース13内に更に圧入し、この状態でケース13とコ
ア18とを前述の如くかしめ結合する。
【0017】次に、図3について説明する。図3は、本
発明の請求項2及び請求項3にかかる実施例を示す。
【0018】電磁弁10は、3方向電磁弁であり、バル
ブ10Aとソレノイド10Bとからなる。バルブ10A
は、入口11a、出口11b、排出口11cを有しかつ
その内部に弁座11d、11eを有したバルブボデー1
1と、弁座11d、11e間に配置された球状の弁体1
2とからなる。
【0019】ソレノイド10Bは、バルブボデー11と
一体に結合された磁性のケース13と、コイル14と、
ピン15を固定した磁性のプランジャー16と、スプリ
ング17と、磁性のコア118と、非磁性のスペーサ1
9を主たる構成部材としている。コア118の筒部11
8cとケース13の内孔13bとは隙間嵌めであり、自
在に摺動可能である。そして、後述するように、プラン
ジャー16のストローク量の調整完了後、コア118の
筒部118cとケース13とは、隅部31で溶接される
か、または筒部118cと内孔13bとの間でロウ付け
されて確実に結合される。
【0020】コイル14の非通電時においては、スプリ
ング17によりプランジャー16が図3の左方向に摺動
させられてピン15を介して弁体12を弁座11eから
離間せて弁座11dに当接させるので、出口11bは入
口11aから遮断されて排出口11cに連通する。コイ
ル14の通電時においては、プランジャー16とコア1
18との間に互いに吸引する磁力が発生し、プランジャ
ー16がスプリング17に抗して図3で右方向へ摺動さ
せられ、弁体12が弁座11dの内孔に作用する流体圧
で弁座11dから離間されて弁座11eに当接させられ
るので、出口11bは排出口11cから遮断されて入口
11aに連通する。尚、磁力によるプランジャー16の
摺動は、プランジャー16の端面16aがスペーサ19
を介してコア118の端面118aに当接することによ
り止まる。
【0021】コイル14の非通電時にプランジャー16
の端面16aとスペーサ19との間に発生している隙間
がプランジャー16のストローク量Sであり、このスト
ローク量Sを所定の基準ストローク量Srに一致させる
調整方法を次に説明する。
【0022】バルブボデー11と結合したケース13内
にコイル14、コア118、スペーサ19、スプリング
17、プランジャー16を組込んだ後、バルブボデー1
1とかしめ結合する。その後、図3に示すように、コア
118の端面118bに当接させた測定用リニアゲージ
(ストローク量測定ゲージ)120で、プランジャー1
7の摺動が停止するまでコア118を押圧してプランジ
ャーのストローク量ゼロ点とし、測定用リニアゲージ1
20を、押圧した方向と逆方向(図3中右方向)に所定
量の基準ストローク量Sr分だけ戻した後、コア118
とケース13とを溶接等で結合する。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、この出願の請求
項1の発明によれば、電磁弁の構成を変更することなく
プランジャーのストローク量を基準ストローク量に一致
させることができるので、構成部品の寸法精度を下げた
り、ソレノイドの出力を必要最小限とすることができ、
電磁弁の小型化、低コスト化を容易に図ることができ
る。
【0024】さらに、この出願の請求項2または請求項
3の発明によれば、通電、圧入等を省略した簡単な作業
によってプランジャーのストローク量を基準ストローク
量に一致させることができ、一層の低コスト化が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明が適用される電磁弁の構成とス
トローク量調整作業の、第1の実施例を示す図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【図3】この出願の発明が適用される電磁弁の構成とス
トローク量調整作業の、第2の実施例を示す図である。
【符号の説明】
10・・・電磁弁 10A・・・バルブ 10B・・・ソレノイド 11・・・バルブボデー 11d、11e・・・弁座 12・・・弁体 13・・・ケース 14・・・コイル 16・・・プランジャー 17・・・スプリング 18・・・コア 19・・・スペーサ 20・・・測定用リニアゲージ(ストローク量測定ゲー
ジ) 118・・・コア 118b・・・コアの端面 120・・・測定用リニアゲージ(ストローク量測定ゲー
ジ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイドのコイルの非通電時にプラン
    ジャーがスプリングにより摺動させられて弁体を弁座に
    着座させ、コイルの通電時にプランジャーがコアとの間
    に働く磁力でスプリングに抗して摺動させられて弁体が
    弁座の内孔に作用する流体圧により弁座から離間される
    ように構成された電磁弁において、前記弁座を有しかつ
    前記弁体を収容させたバルブボデーと結合した前記ソレ
    ノイドのケース内に前記コイル、前記プランジャー、前
    記スプリングを組み込んだ後に前記コアを前記ケース内
    に予備的に所定量だけ圧入し、この状態でストローク量
    測定ゲージを前記コアの内孔に通してその先端を前記プ
    ランジャーのゲージ当接面に当接させてストローク量ゼ
    ロ点を求め、次いで前記コイルに通電して前記プランジ
    ャーを前記コアにより摺動が停止されるまで摺動させて
    ストローク量を求め、このストローク量と所定の基準ス
    トローク量との差分だけ前記コアを前記ケース内に更に
    圧入した後に前記ケースと前記コアとをかしめ結合する
    ことを特徴とする電磁弁におけるプランジャーのストロ
    ーク量の調整方法。
  2. 【請求項2】 ソレノイドのコイルの非通電時にプラン
    ジャーがスプリングにより摺動させられて弁体を弁座に
    着座させ、コイルの通電時にプランジャーがコアとの間
    に働く磁力でスプリングに抗して摺動させられて弁体が
    弁座の内孔に作用する流体圧により弁座から離間される
    ように構成された電磁弁において、前記弁座を有しかつ
    前記弁体を収容させたバルブボデーと結合した前記ソレ
    ノイドのケース内に、前記コイル、前記ケースに対して
    隙間嵌めされる前記コア、前記プランジャー、前記スプ
    リングを組み込んだ後に、前記コアの端面に当接させた
    ストローク量測定ゲージで、前記プランジャーの摺動が
    停止するまで前記コアを押圧して前記プランジャーのス
    トローク量のゼロ点とし、前記ストローク量測定ゲージ
    を、押圧した方向と逆方向に所定量戻した後、前記コア
    を前記ケースに固定することを特徴とする電磁弁におけ
    るプランジャーのストローク量の調整方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記コアの前記ケー
    スへの固定は、溶接によることを特徴とする電磁弁にお
    けるプランジャーのストローク量の調整方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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