JP2000191143A - 粉粒体定量供給システム、そのシステムの駆動装置、そのシステムの定量供給機構装置、およびそのシステムの使用方法 - Google Patents

粉粒体定量供給システム、そのシステムの駆動装置、そのシステムの定量供給機構装置、およびそのシステムの使用方法

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JP2000191143A
JP2000191143A JP10370974A JP37097498A JP2000191143A JP 2000191143 A JP2000191143 A JP 2000191143A JP 10370974 A JP10370974 A JP 10370974A JP 37097498 A JP37097498 A JP 37097498A JP 2000191143 A JP2000191143 A JP 2000191143A
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supply mechanism
driving device
coupling portion
supply
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English (en)
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Shoji Iizuka
庄司 飯塚
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FUNKEN PAUTEKKUSU KK
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FUNKEN PAUTEKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の粉粒体や供給能力に対処可能であっ
て、かつ設置スペースが小さくて済み、更にプラントの
トータルコストの低減化を図ること。 【解決手段】 本粉粒体定量供給システムは、1台の駆
動装置1と、複数台の定量供給機構装置から成る。各定
量供給機構装置には駆動装置1の結合部12に対して着
脱自在に結合する結合部33が設けられている。粉粒体
の性質や供給量に応じて選択した1つの定量供給機構装
置20Aは、駆動装置1の支持台3の所定位置に載置さ
れると、その結合部33が駆動装置1の結合部12に結
合され、駆動装置1により駆動される。本システムにお
いて、定量供給機構装置20Aを取り外し、他の定量供
給機構装置を駆動装置1に装着することは容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉粒体定量供給シ
ステムおよびその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】粉粒体の定量供給装置は、食品関係、石
油化学関係、土木関係などあらゆる分野で利用されてい
る。従来の粉粒体の定量供給装置は、供給しようとする
粉粒体の種類が複数であればそれぞれの性状に応じた定
量供給機構部をそれぞれ備えた専用の定量供給装置が必
要であった。更に供給能力を異ならせようとするなら
ば、それに応じた数の定量供給装置が更に必要であっ
た。
【0003】このような装置の台数は、プラントを計
画、施工する段階でも重要なウエイトを占め、設置スペ
ースの確保、下流の集約、機器の選定、設置等で、プラ
ントののトータルコストの肥大化は避けて通れない問題
となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の定
量供給装置では、種々の粉粒体や供給能力に対処するに
は、それぞれに応じた数の定量供給装置が必要であった
ので、設置スペースが広く必要であり、プラントのトー
タルコストが高いという欠点があった。
【0005】本発明は、このような従来の欠点に鑑みな
されたものである。その目的は、設置スペースを小さく
することであり、プラントのトータルコストを下げるこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の粉粒体定量供
給システムは、回転力を伝達するための結合部を備えた
1台の駆動装置と、この駆動装置の結合部に対し着脱自
在とされた結合部を備え、この結合部の回転によって動
作する複数台の定量供給機構装置とからなる。これによ
り、選択された定量供給機構装置は、駆動装置に取り付
けられるとその駆動により動作する。請求項2の粉粒体
定量供給システムは、請求項1に係るシステムにおい
て、駆動装置の結合部と定量供給機構装置の結合部は、
いずれも回転軸に取り付けられた本体部を備え、一方の
結合部の本体部には、ピンと、回転軸中心から外れた位
置において前記ピンを回転軸方向に移動可能に保持する
保持手段と、前記ピンを回転軸方向外側に付勢する付勢
手段とを設け、他方の結合部の本体部には、前記一方の
結合部の本体部に対向する対向面に前記ピンと係合する
孔部を設けたことを特徴とする。これにより、駆動部の
結合部と定量供給装置とを対向させ一方を回転させれば
ピンは自動的に孔部に係合し、回転が伝達されるように
なる。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載のシステムにおける駆動装置である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1または2に記
載のシステムにおける定量供給機構装置である。
【0009】請求項5の発明は、請求項1に記載のシス
テムの使用方法であって、1台の前記定量供給機構装置
の結合部と前記駆動装置の結合部とを結合させて粉粒体
定量供給装置を構成し、これを用いて粉粒体定量供給を
行った後、両者の結合部を切り離し、次に前記駆動装置
の結合部に他の1台の前記定量供給機構装置の結合部と
前記駆動装置の結合部とを結合させて粉粒体定量供給装
置を構成し、これを用いて粉粒体定量供給を行うことを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明システムの実施の形態を図
面を参照して説明する。図1に示すように、本システム
における粉粒体定量供給装置は駆動装置1と、例えば定
量供給機構装置20Aとから成り、これらは互いに着脱
できるようにされている。
【0011】駆動装置1の詳細を、図2を参照して説明
する。基盤2には、支持台3および支柱4が設けられて
いる。支持台3には、駆動モータ5が取り付けられ、さ
らに駆動シャフト7を保持するシャフト受け部6が取り
付けられている。駆動シャフト7は、シャフト受け部6
に設けられたベアリング8によって回動自在とされてい
る。駆動モータ5の回転軸には駆動プーリー9が取り付
けられ、駆動シャフト7の基盤2側の一端には従動プー
リー10が取り付けられ、それらには駆動ベルト11が
掛けられている。駆動シャフト7の他端にはこの駆動シ
ャフト7の回転を他へ伝達するための結合部12が取り
付けられている。
【0012】結合部12は、図11に示すように円盤状
の本体部12Aと、ピン13と、このピン13を保持す
る保持体14と、この保持体14に収容されピン13を
外側に付勢するスプリング17を備えている。本体部1
2Aは、駆動シャフト7に対し押さえ板12B、ねじ1
2Cによって取り付けられている。保持体14は、外周
にねじ部を有し、本体部12Aにおいて回転軸より外れ
た位置に回転軸方向に設けられたねじ孔に螺合し、さら
にナット18によって本体部12Aに取り付けられてい
る。この図に示すように、ピン13は、外側から押圧さ
れていないときは、底部のフランジ部13aが保持体1
4の開口部周辺に設けられたストッパ部14aに係止さ
れ、さらに外側に突出しないようにされている。結合部
12の平面図を図3に示す。この図に示すようにピン1
3は結合面に3か所設けられている。なお、本体部12
Aの駆動シャフト7が嵌挿される孔部は、溝部を備えて
おり、これに対応して駆動シャフト7のその部分は図1
2の断面図に示すように角型部分を備えた形状となって
いる。
【0013】図2に示すように、支柱4には駆動モータ
5に電力を供給するための端子箱15が設けられてい
る。また、基盤2の一端には排出された粉粒体を導くフ
レキシブルチューブ16が設けられている。
【0014】次に、図1に示した定量供給機構装置20
Aを詳細に説明する。図4に示すように、定量供給機構
装置20Aは、受盤21と、この受盤21に支持される
下部円筒部22と、上部円筒部23と、これらの中央部
に配置され受盤21にベアリング24によって回動自在
に支持された立軸25とを備えている。上部円筒部23
の底部には調圧板26が設けられ、下部円筒部22の底
部には仕切板27が設けられている。立軸25には、上
部円筒部23内において調圧板26のわずか上を回転す
るように撹拌翼28が取り付けられ、下部円筒部22内
において粉粒体を撹拌する撹拌体29が取り付けられ、
仕切板27の下側において回転するようにされた供給盤
30が取り付けられている。尚、下部円筒部22と上部
円筒部23はねじ36によって受盤21に取り付けられ
ている。
【0015】図5は、図4のA−A線断面図である。こ
の図に示すように、仕切板27は下部円筒部22の底部
の一部を覆っており、この仕切板27と同じ高さのとこ
ろに一端を受盤21に設けられた固定翼38が取り付け
られている。仕切板27の下部には排出ゲート31が設
けられ、この排出ゲート31により粉粒体は排出ガイド
管32に導かれるようになっている。
【0016】図4に示したように、立軸25の受盤21
から下方に突出した部分には結合部33が取り付けられ
ている。この結合部33は、図11に示すように本体部
33Aが押さえ板33B、ねじ33Cによって立軸25
に取り付けられて成る。本体部33Aの対向面には結合
部12のピン13が挿入される孔部34が設けられてい
る。なお、本体部33Aの立軸25が嵌挿される孔部
は、溝部を備えており、これに対応して立軸25のその
部分は図12に示した駆動シャフト7と同様に角型部分
を備えた形状となっている。
【0017】受盤21の底部には、結合部33を覆うよ
うに支持筒体35が取り付けられている。尚、図5には
この定量供給機構装置20Aを搬送するための取手37
が示されている。この取手37は図4に示したように、
受盤21の側面に略直角に設けられている。
【0018】図6には本システムの他の定量供給機構装
置20Bを示している。図7には図6のB−B線断面図
を示している。これらの図に示す定量供給機構装置20
Bは上記の定量供給機構装置20Aよりも小さい型の装
置である。各部の構成は小型であるが同じ構成であるの
で同一の要素に同一の符号を付している。ただし、結合
部33の形状は、定量供給機構装置20Aと同じ形状お
よびサイズとし、支持筒体35は、結合部33を結合部
12に結合させる位置に保持するための形状とされてい
る。また、この装置は軽量であるので定量供給機構装置
20Aが備えた取手37は有していない。
【0019】図8には本システムのさらに他の定量供給
機構装置20Cを示している。図9には図8のC−C線
断面図を示す。これらの図に示す定量供給機構装置20
Cは上記の定量供給機構装置20Aよりも大きい型の装
置である。各部の構成は大型であるが同じ構成であるの
で同一の要素に同一の符号を付している。ただし、結合
部33の形状は、定量供給機構装置20Aと同じ形状お
よびサイズとし、支持筒体35は、結合部33を結合部
12に結合させる位置に保持するための形状とされてい
る。
【0020】次にこのように構成された、駆動装置1
と、選択された1つの定量供給機構装置20Aとを組み
合わせて粉粒体定量供給装置を組み立て、これを使用す
る場合について説明する。
【0021】まず、定量供給機構装置20Aを持ち上げ
て支持筒体35が駆動装置1の結合部12を覆うように
してその支持筒体35を支持台3の所定位置に載置し、
支持筒体35をシャフト受け部6を介して支持台3にね
じ39で3箇所を固定する。図10に組み立てた状態を
示す。
【0022】次に上部円筒部23に定量供給すべき粉粒
体を収容し、駆動装置1の動作を開始させる。このとき
駆動装置1の結合部12と定量供給機構装置20Aの結
合部33の係合面は当接しており、ピン13は押圧され
保持体14に収納された状態にある。しかし、結合部1
2が回転を開始すれば、ピン13は結合体33の孔部3
4に至ると突出して孔部34に係合し、結合部12、3
3は結合し、駆動シャフト7の回転は立軸25に伝達さ
れる。このため撹拌翼28、撹拌体29、供給盤30は
一体となって回転する。そして上部円筒部23に収容さ
れた粉粒体は下部円筒部22に至るが、下部円筒部22
内の粉粒体は、その密度が調圧板26により一定に保た
れる。さらに粉粒体は供給盤30と撹拌体29と固定翼
38の相互作用によって、撹拌と摺切りが同時に行わ
れ、供給盤30に一定密度で充填された後、排出ゲート
31によって排出さる。
【0023】次に定量供給機構装置20Aを他の定量供
給機構装置、例えば定量供給機構装置20Bに取り替え
るには、ねじ39をはずして、定量供給機構装置20A
を取りはずし、定量供給機構装置20Bの支持筒体35
を支持台3に載置し、支持筒体35をシャフト受け部6
を介して支持台3の所定位置にねじ39で固定する。定
量供給機構装置20Cに取り替える場合も同様である。
【0024】このように、本実施の形態では、各定量供
給機構装置20A〜20Cを駆動装置1の支持台3の所
定位置に載置してねじ39で固定するだけで容易に取り
付けることができる。またその取り外しも容易である。
【0025】本実施の形態では、定量供給機構装置がF
S型(オートフィーダー・ステップディスクタイプ)で
あるが、これはFI型(オートフィーダー・インペラー
タイプ)であっても、他の形式のものでも良い。また、
本実施の形態では、各定量供給機構装置の結合部は、い
ずれも同じ形状としたが、これに限定されず、駆動装置
の結合部に結合するものであれば良い。
【0026】また、本実施の形態において、駆動モータ
5への電力供給量や駆動プーリー9の取換えが可能であ
るとしておく。このようにすれば、選択された定量供給
機構装置の能力に応じて定量供給機構装置の撹拌翼およ
び撹拌体の回転数や回転力を可変とすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、種々の粉粒体や供給能
力に対処可能であって、かつ設置スペースが小さくて済
み、更にプラントのトータルコストの低減化を図ること
ができる。また、駆動装置の結合部と定量供給機構装置
の結合部のいずれか一方にピンを設け、他方にそのピン
に係合する孔部を設けるならば、駆動装置と定量供給機
構装置の着脱がきわめて容易に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のシステムにおいて、駆動
装置と1つの定量供給機構装置とを組み合わせる前の状
態を示す図。
【図2】図1の駆動装置の詳細を示す図。
【図3】図2の一部を示す平面図。
【図4】図1の定量供給機構装置の詳細を示す図。
【図5】図4のA−A線の断面図。
【図6】定量供給機構装置の他の例を示す図。
【図7】図6のB−B線の断面図。
【図8】定量供給機構装置のさらに他の例を示す図。
【図9】図8のC−C線の断面図。
【図10】本発明の実施の形態のシステムにおいて、駆
動装置と1つの定量供給機構装置とを組み合わせた後の
状態を示す図。
【図11】結合部12、33の拡大断面図。
【図12】結合部12の本体部12Aに嵌挿される駆動
シャフト7のその部分の断面形状を示す図。
【符号の説明】
1 駆動装置 20A,20B,20C 定量供給機構装置 12、33 結合部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転力を伝達するための結合部を備えた
    1台の駆動装置と、 この駆動装置の結合部に対し着脱自在とされた結合部を
    備え、この結合部の回転によって動作する複数台の定量
    供給機構装置とからなる粉粒体定量供給システム。
  2. 【請求項2】 駆動装置の結合部と定量供給機構装置の
    結合部は、いずれも回転軸に取り付けられた本体部を備
    え、 一方の結合部の本体部には、ピンと、回転軸中心から外
    れた位置において前記ピンを回転軸方向に移動可能に保
    持する保持手段と、前記ピンを回転軸方向外側に付勢す
    る付勢手段とを設け、 他方の結合部の本体部には、前記一方の結合部の本体部
    に対向する対向面に前記ピンと係合する孔部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の粉粒体定量供給システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のシステムにお
    ける駆動装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載のシステムにお
    ける定量供給機構装置。
  5. 【請求項5】 回転力を伝達する結合部を備えた駆動装
    置と、 この駆動装置の結合部に対し着脱自在とされた結合部を
    備え、この結合部の回転によって動作する複数の定量供
    給機構装置とからなる粉粒体定量供給システムの使用方
    法であって、 1台の前記定量供給機構装置の結合部と前記駆動装置の
    結合部とを結合させて粉粒体定量供給装置を構成し、こ
    れを用いて粉粒体定量供給を行った後、両者の結合部を
    切り離し、次に前記駆動装置の結合部に他の1台の前記
    定量供給機構装置の結合部と前記駆動装置の結合部とを
    結合させて粉粒体定量供給装置を構成し、これを用いて
    粉粒体定量供給を行うことを特徴とする粉粒体定量供給
    システムの使用方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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