JP2000190700A - イルミネーション用台座 - Google Patents
イルミネーション用台座Info
- Publication number
- JP2000190700A JP2000190700A JP28824298A JP28824298A JP2000190700A JP 2000190700 A JP2000190700 A JP 2000190700A JP 28824298 A JP28824298 A JP 28824298A JP 28824298 A JP28824298 A JP 28824298A JP 2000190700 A JP2000190700 A JP 2000190700A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- light
- diode
- pedestal
- light emitting
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 発光ダイオードを備えた台座により、該台座
に載置される光透過性部材に照明を施す。 【解決手段】 台座2に発光ダイオード7と切換え手段
5を設け、台座2にコップ1を載置した場合に発光ダイ
オード7が点灯して、コップ1にイルミネーションを施
す構成とする。
に載置される光透過性部材に照明を施す。 【解決手段】 台座2に発光ダイオード7と切換え手段
5を設け、台座2にコップ1を載置した場合に発光ダイ
オード7が点灯して、コップ1にイルミネーションを施
す構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光透過性を有した
製品、例えばガラス製のコップ、ジョッキ、灰皿、置物
等にイルミネーションを施すためのイルミネーション用
台座の技術分野に属するものである。
製品、例えばガラス製のコップ、ジョッキ、灰皿、置物
等にイルミネーションを施すためのイルミネーション用
台座の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の製品(コップ、ジョッキ、灰
皿、花瓶、置物等)は、その表面をカットしたり、すり
ガラス加工を施したり、彩色したりしてその表面を変化
させ、付加価値の高いものにして商品価値を高めてい
る。
皿、花瓶、置物等)は、その表面をカットしたり、すり
ガラス加工を施したり、彩色したりしてその表面を変化
させ、付加価値の高いものにして商品価値を高めてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記製品は、
加工が難しいほど高価なものになってしまうだけでな
く、これがコップ等の生活用品である場合、肉厚の点に
加えて価格等の関係から表面加工を施すのに限界があ
り、どうしても装飾性に劣るという問題があり、ここに
本発明の解決すべき課題がある。
加工が難しいほど高価なものになってしまうだけでな
く、これがコップ等の生活用品である場合、肉厚の点に
加えて価格等の関係から表面加工を施すのに限界があ
り、どうしても装飾性に劣るという問題があり、ここに
本発明の解決すべき課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、光透過性の部材にイルミネーショ
ンを施すための台座であって、該台座は、光透過性部材
に出射するべく配される発光ダイオードと、該発光ダイ
オードの電源供給切換え手段とを備えて構成されている
構成としたものである。これによって、光り透過性の部
材に発光ダイオードの発光色による照明を施すことがで
きて装飾性を高めることができる。
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、光透過性の部材にイルミネーショ
ンを施すための台座であって、該台座は、光透過性部材
に出射するべく配される発光ダイオードと、該発光ダイ
オードの電源供給切換え手段とを備えて構成されている
構成としたものである。これによって、光り透過性の部
材に発光ダイオードの発光色による照明を施すことがで
きて装飾性を高めることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第一の実施の形態
について図1〜図3を用いて説明する。図において、1
はガラス製のコップ(グラス)であって、該コップ1は
有底円筒状に形成されている。そして、本実施の形態の
コップ1は、円筒外周面の複数箇所に星形形状に形どら
れたすりガラス部1aが加工されている。尚、1bはコ
ップ1の開口側周端面部である。
について図1〜図3を用いて説明する。図において、1
はガラス製のコップ(グラス)であって、該コップ1は
有底円筒状に形成されている。そして、本実施の形態の
コップ1は、円筒外周面の複数箇所に星形形状に形どら
れたすりガラス部1aが加工されている。尚、1bはコ
ップ1の開口側周端面部である。
【0006】2は本発明が実施されたイルミネーション
用の台座(コースター)であって、該イルミネーション
用台座2は、上下一対のケース体3、4を螺子等の固定
手段により固定することで構成される設定となってい
る。前記上側ケース体3は、中央部にコップ1の底部1
cが遊嵌状に嵌合するための凹溝部3aが凹設され、該
凹溝部3aを構成する溝底面3bの外径側、つまり、凹
溝部3aに嵌合したコップ1の外周縁部に対向する部位
の周回り方向四箇所に位置して貫通孔3cが穿設され、
該貫通孔3cの上部に溝底面部3bと面一状になる状態
で光透過性材料で形成された(例えばプラスチック製
の)カバー3dが防水状に嵌着されている。さらに、溝
底面3bの略中央部位には、後述する切換え手段5のス
イッチ部5aが上下方向出没自在に嵌合するスイッチ用
孔3eが開設されている。尚、スイッチ用孔3eも可撓
性の防水用カバーを設ける等適宜防水手段が施されてい
る。
用の台座(コースター)であって、該イルミネーション
用台座2は、上下一対のケース体3、4を螺子等の固定
手段により固定することで構成される設定となってい
る。前記上側ケース体3は、中央部にコップ1の底部1
cが遊嵌状に嵌合するための凹溝部3aが凹設され、該
凹溝部3aを構成する溝底面3bの外径側、つまり、凹
溝部3aに嵌合したコップ1の外周縁部に対向する部位
の周回り方向四箇所に位置して貫通孔3cが穿設され、
該貫通孔3cの上部に溝底面部3bと面一状になる状態
で光透過性材料で形成された(例えばプラスチック製
の)カバー3dが防水状に嵌着されている。さらに、溝
底面3bの略中央部位には、後述する切換え手段5のス
イッチ部5aが上下方向出没自在に嵌合するスイッチ用
孔3eが開設されている。尚、スイッチ用孔3eも可撓
性の防水用カバーを設ける等適宜防水手段が施されてい
る。
【0007】一方、下側ケース体4には略円盤状の基板
6が固設され、該基板6上に、前記上側ケース体貫通孔
3cに内嵌されるべく配された四個の発光ダイオード7
が適宜必要な配線がなされた状態で植設されている。ま
た、基板6の略中央部には、前述の切換え手段5が配設
されるが、該切換え手段5は、図示しない弾機により上
方に突出するよう付勢されたスイッチ部5aを備えてい
るが、該スイッチ部5aは前記弾機の付勢力を受けた状
態では先端が上側ケース体スイッチ用孔3eから突出す
るように設定されている。そしてスイッチ部5aは、凹
溝部3aにコップ1が載置する等して弾機に抗して没入
した場合に発光ダイオード7に電源供給するべく配線さ
れている。因みに、発光ダイオード7に電源供給するた
めのバッテリ(図示せず)は、ボタン式電池(勿論、通
常の乾電池であってもよい。また、太陽電池と蓄電器と
を組み合せたものであってもよい)等、イルミネーショ
ン用台座2(上下のケーシング3、4)内蔵型になって
いる。そして、前述したようにコップ1をイルミネーシ
ョン用台座2の凹溝部3aに置きスイッチ部5aを弾機
に抗して没入させると、前記四個の発光ダイオード7が
点灯し、これによって該発光ダイオード7の光がコップ
1の底部1cから入射されるが、このとき、開口側周端
面部1bが光の出射端面となり、ここが発光ダイオード
7の発光色により縁取りされた状態に着色され、このよ
うにしてコップ1にイルミネーションが施されるように
なっている。さらに本実施の形態のコップ1には、星形
形状のすりガラス部1aが加工されており、該すりガラ
ス部1aでは光が乱反射し、ここが着色された状態にな
って発光し、より装飾的に美しいものになっている。
6が固設され、該基板6上に、前記上側ケース体貫通孔
3cに内嵌されるべく配された四個の発光ダイオード7
が適宜必要な配線がなされた状態で植設されている。ま
た、基板6の略中央部には、前述の切換え手段5が配設
されるが、該切換え手段5は、図示しない弾機により上
方に突出するよう付勢されたスイッチ部5aを備えてい
るが、該スイッチ部5aは前記弾機の付勢力を受けた状
態では先端が上側ケース体スイッチ用孔3eから突出す
るように設定されている。そしてスイッチ部5aは、凹
溝部3aにコップ1が載置する等して弾機に抗して没入
した場合に発光ダイオード7に電源供給するべく配線さ
れている。因みに、発光ダイオード7に電源供給するた
めのバッテリ(図示せず)は、ボタン式電池(勿論、通
常の乾電池であってもよい。また、太陽電池と蓄電器と
を組み合せたものであってもよい)等、イルミネーショ
ン用台座2(上下のケーシング3、4)内蔵型になって
いる。そして、前述したようにコップ1をイルミネーシ
ョン用台座2の凹溝部3aに置きスイッチ部5aを弾機
に抗して没入させると、前記四個の発光ダイオード7が
点灯し、これによって該発光ダイオード7の光がコップ
1の底部1cから入射されるが、このとき、開口側周端
面部1bが光の出射端面となり、ここが発光ダイオード
7の発光色により縁取りされた状態に着色され、このよ
うにしてコップ1にイルミネーションが施されるように
なっている。さらに本実施の形態のコップ1には、星形
形状のすりガラス部1aが加工されており、該すりガラ
ス部1aでは光が乱反射し、ここが着色された状態にな
って発光し、より装飾的に美しいものになっている。
【0008】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、コップ1をイルミネーション用台座2の凹溝
部3aに置くことで、イルミネーション用台座2に設け
られた発光ダイオード7が点灯し、コップ1の底部1c
から入射する。そして発光ダイオード7の発光色がコッ
プ1の開口側周端面部1bから出射することで該部位を
発光ダイオード7の発光色により着色することになり、
このようにしてコップ1が発光ダイオード7により照明
され、これによって既存のコップ1にイルミネーション
による装飾を施すことができる。しかもこの場合、発光
ダイオード7の発光は、開口側周端面部1bだけでな
く、僅かではあるもののコップ筒部も着色され、さらに
は筒部のすりガラス部1aではくっきりと着色されるこ
とになって、コップ1を、従来のものからは醸成できな
い独特の雰囲気のものとでき、高級感のあるものにでき
る。また、このものにおいて、コップ1に水等の飲物が
入った状態でイルミネーション用台座2に置いた場合、
該飲物も着色され、雰囲気を変えることができる。そし
てこのものでは、暗いところで使用した場合では、発光
ダイオード7の発光色がより鮮かになって装飾性を高め
ることができる。また、このものでは、コップ1に傷が
あったような場合、該部位で光が乱反射することとなっ
て光り、これを利用して、コップ1の傷の有無の確認が
簡単にできるという利点もある。
において、コップ1をイルミネーション用台座2の凹溝
部3aに置くことで、イルミネーション用台座2に設け
られた発光ダイオード7が点灯し、コップ1の底部1c
から入射する。そして発光ダイオード7の発光色がコッ
プ1の開口側周端面部1bから出射することで該部位を
発光ダイオード7の発光色により着色することになり、
このようにしてコップ1が発光ダイオード7により照明
され、これによって既存のコップ1にイルミネーション
による装飾を施すことができる。しかもこの場合、発光
ダイオード7の発光は、開口側周端面部1bだけでな
く、僅かではあるもののコップ筒部も着色され、さらに
は筒部のすりガラス部1aではくっきりと着色されるこ
とになって、コップ1を、従来のものからは醸成できな
い独特の雰囲気のものとでき、高級感のあるものにでき
る。また、このものにおいて、コップ1に水等の飲物が
入った状態でイルミネーション用台座2に置いた場合、
該飲物も着色され、雰囲気を変えることができる。そし
てこのものでは、暗いところで使用した場合では、発光
ダイオード7の発光色がより鮮かになって装飾性を高め
ることができる。また、このものでは、コップ1に傷が
あったような場合、該部位で光が乱反射することとなっ
て光り、これを利用して、コップ1の傷の有無の確認が
簡単にできるという利点もある。
【0009】尚、本発明は前記実施の形態に限定される
ことは勿論なく、コップに施される加工としては、すり
ガラスではなくカット加工をしてもよく、また、厚みを
変えたり凹凸面にしたりすること等をしてガラス表面で
の反射方向を変える加工がなされることで、光の反射方
向、出射方向を種々変えることができ、これによってよ
り変化に富むことになって装飾的なものにできる。さら
には、コップの代りに光透過性の灰皿や置物等の既存の
ものを、これらのものに対応して形成されたイルミネー
ション用の台座に載せることで、従来と異なる装飾性を
発揮することができる。
ことは勿論なく、コップに施される加工としては、すり
ガラスではなくカット加工をしてもよく、また、厚みを
変えたり凹凸面にしたりすること等をしてガラス表面で
の反射方向を変える加工がなされることで、光の反射方
向、出射方向を種々変えることができ、これによってよ
り変化に富むことになって装飾的なものにできる。さら
には、コップの代りに光透過性の灰皿や置物等の既存の
ものを、これらのものに対応して形成されたイルミネー
ション用の台座に載せることで、従来と異なる装飾性を
発揮することができる。
【0010】本発明を実施するにあたり、台座としては
前記コースター状に形成されたものではなく、図4に示
す第二の実施の形態のように柄(把手)付きのグラスホ
ルダのように構成することができる。このものは、グラ
スホルダ8の底面の外径側に周回り方向に複数の発光ダ
イオード7と切換え手段(図示せず)が配設されて構成
されている。このものにおいて、グラスホルダ8を光透
過性部材で形成した場合では、コップ1とこれを支持す
るグラスホルダ8の両者を発光ダイオード7により照明
するように構成することもでき、このようなものでは、
発光ダイオード7を常時点灯させた状態にしてもよい。
前記コースター状に形成されたものではなく、図4に示
す第二の実施の形態のように柄(把手)付きのグラスホ
ルダのように構成することができる。このものは、グラ
スホルダ8の底面の外径側に周回り方向に複数の発光ダ
イオード7と切換え手段(図示せず)が配設されて構成
されている。このものにおいて、グラスホルダ8を光透
過性部材で形成した場合では、コップ1とこれを支持す
るグラスホルダ8の両者を発光ダイオード7により照明
するように構成することもでき、このようなものでは、
発光ダイオード7を常時点灯させた状態にしてもよい。
【図1】イルミネーション用台座の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】台座の斜視図である。
【図4】第二の実施の形態に置ける使用状態を示す斜視
図である。
図である。
1 コップ 1a すりガラス部 2 イルミネーション用の台座 3 上側ケース体 4 下側ケース体 5 切換え手段 5a スイッチ部 6 基板 7 発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 光透過性の部材にイルミネーションを施
すための台座であって、該台座は、光透過性部材に出射
するべく配される発光ダイオードと、該発光ダイオード
の電源供給切換え手段とを備えて構成されているイルミ
ネーション用台座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28824298A JP2000190700A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | イルミネーション用台座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28824298A JP2000190700A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | イルミネーション用台座 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000190700A true JP2000190700A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=17727682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28824298A Pending JP2000190700A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | イルミネーション用台座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000190700A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020072513A (ko) * | 2002-08-16 | 2002-09-16 | 박민수 | 입술접촉 발광에 의한 인식광고장치. |
KR20020074109A (ko) * | 2002-08-16 | 2002-09-28 | 박민수 | 결로접촉단자를 이용한 접촉발광 브랜드 결합장치. |
CN104337329A (zh) * | 2013-07-31 | 2015-02-11 | 张丽敏 | 一种趣味杯 |
CN110525109A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-03 | 刘东明 | 一种工艺瓶 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP28824298A patent/JP2000190700A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020072513A (ko) * | 2002-08-16 | 2002-09-16 | 박민수 | 입술접촉 발광에 의한 인식광고장치. |
KR20020074109A (ko) * | 2002-08-16 | 2002-09-28 | 박민수 | 결로접촉단자를 이용한 접촉발광 브랜드 결합장치. |
CN104337329A (zh) * | 2013-07-31 | 2015-02-11 | 张丽敏 | 一种趣味杯 |
CN110525109A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-03 | 刘东明 | 一种工艺瓶 |
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