JP2000149606A - 発光物 - Google Patents
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- JP2000149606A JP2000149606A JP10353748A JP35374898A JP2000149606A JP 2000149606 A JP2000149606 A JP 2000149606A JP 10353748 A JP10353748 A JP 10353748A JP 35374898 A JP35374898 A JP 35374898A JP 2000149606 A JP2000149606 A JP 2000149606A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】絵や文字等を彫刻するか、成型で凹凸を持たせ
た透光性素材に、LEDランプ等の発光体を嵌め込むか
密着して取りつけ、彫刻した絵や文字等を発光させる。 【構成】絵や文字等を彫刻するか、成型で凹凸を持たせ
たガラス等の透光性素材に、LEDランプ等の発光体を
嵌め込むか密着又は密接するようにして取りつけた発光
物。
た透光性素材に、LEDランプ等の発光体を嵌め込むか
密着して取りつけ、彫刻した絵や文字等を発光させる。 【構成】絵や文字等を彫刻するか、成型で凹凸を持たせ
たガラス等の透光性素材に、LEDランプ等の発光体を
嵌め込むか密着又は密接するようにして取りつけた発光
物。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、絵や文字やデザイ
ン等を彫刻するか、絵や文字やデザイン等の点や線等を
凹凸になるように成型したガラスや、透明プラスチック
や蝋等の透光性素材に、直流又は交流の電気回路に連結
したLEDランプや白熱電球等の発光体を直接嵌め込む
か、あるいは密着又は密接させて取り付けた発光物に関
する。
ン等を彫刻するか、絵や文字やデザイン等の点や線等を
凹凸になるように成型したガラスや、透明プラスチック
や蝋等の透光性素材に、直流又は交流の電気回路に連結
したLEDランプや白熱電球等の発光体を直接嵌め込む
か、あるいは密着又は密接させて取り付けた発光物に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、彫刻を施したり、成型で凹凸を施
したガラスや透明プラスチック等に、白熱ランプや蛍光
灯等を当て、文字や絵を光らせたものがあったが、装置
が大層でコストも高く、光りかたも平板であった。特に
白熱ランプや蛍光灯は発熱、球切れ、消費電力の点でL
EDランプに及ばない。しかし、従来のLEDランプは
発光の視野角度が狭く、全体の文字や絵を光らせるのが
難しかった。また、ショーウインドーの飾りつけとし
て、豆電球(白熱電球)等を多数使用して飾りつけた
り、夜間用の表示灯や装飾灯としてネオン灯等を使用し
ているが、いずれもコストがかかり、装置も大きくな
り、球切れがしたり、消費電力が大きい等の点で、難点
があった。
したガラスや透明プラスチック等に、白熱ランプや蛍光
灯等を当て、文字や絵を光らせたものがあったが、装置
が大層でコストも高く、光りかたも平板であった。特に
白熱ランプや蛍光灯は発熱、球切れ、消費電力の点でL
EDランプに及ばない。しかし、従来のLEDランプは
発光の視野角度が狭く、全体の文字や絵を光らせるのが
難しかった。また、ショーウインドーの飾りつけとし
て、豆電球(白熱電球)等を多数使用して飾りつけた
り、夜間用の表示灯や装飾灯としてネオン灯等を使用し
ているが、いずれもコストがかかり、装置も大きくな
り、球切れがしたり、消費電力が大きい等の点で、難点
があった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本発明は、ガラスや透
明プラスチック等に彫刻するか、成型で凹凸に浮かび上
がらせた絵や文字等を、様々な色の光で直接光らせた、
簡便で、安価で、より幻想的な光を発光する発光物を提
供することである。
明プラスチック等に彫刻するか、成型で凹凸に浮かび上
がらせた絵や文字等を、様々な色の光で直接光らせた、
簡便で、安価で、より幻想的な光を発光する発光物を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】絵や文字等を彫刻で彫る
か、成型で凹凸をつけたガラスや透明プラスチック等の
透光性素材にLEDランプ等の発光体を嵌め込む。ある
いは外周部に密着又は密接するように取りつける。発光
体は直流又は交流の電気回路に接続される。電気回路は
点滅やスクロール機能等をつけることもできる。このよ
うに構成された発光物である。複数の発光物を組みあわ
せて立体の発光物とすることもできる。
か、成型で凹凸をつけたガラスや透明プラスチック等の
透光性素材にLEDランプ等の発光体を嵌め込む。ある
いは外周部に密着又は密接するように取りつける。発光
体は直流又は交流の電気回路に接続される。電気回路は
点滅やスクロール機能等をつけることもできる。このよ
うに構成された発光物である。複数の発光物を組みあわ
せて立体の発光物とすることもできる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の発光物の基本的な形態と
しては、次のようなものである。 1.透明ガラスやプラスチック等の透光性素材に、絵や
文字等の点や線を彫刻するか、成型で凹凸に浮き上がら
せる。 2.絵や文字等を描いた透光性素材の内部に、LEDラ
ンプ等の発光体を直接嵌め込む。あるいは、透光性素材
の外周部に発光体を密着又は密接するように取りつけ
る。あるいは発光体を内部に嵌め込んだ上に、外周部に
も発光体を密着又は密接するように取り付ける。 3.発光体は直流又は交流の電気回路に接続される。 以上のように構成された発光物である。基本的な形態の
ほかに、発光体(主に、LEDランプ)を透光性素材に
嵌め込み、該透光性素材を、絵や文字等を彫刻するか、
成型した別の透光性素材に密着又は密接させる。発光体
を嵌めた透光性素材を移動させることにより、彫刻又は
成型された絵や文字等に光の明暗を与え、且つ、様々な
色の変化を与えることができる。特に請求項15記載の
LEDランプは、発光する角度が約180度と広く、正
面だけでなく側面にも光が通り、彫刻又は成型された点
や線の凹凸の部分により多くの光が溜まり、絵や文字等
がより明るく輝く。また、上述の基本的な形態の発光物
を複数個組み合わせて、箱や花瓶等立体の装飾発光物と
することもできるし、ショーウインドーの光の装飾品と
することもできる。
しては、次のようなものである。 1.透明ガラスやプラスチック等の透光性素材に、絵や
文字等の点や線を彫刻するか、成型で凹凸に浮き上がら
せる。 2.絵や文字等を描いた透光性素材の内部に、LEDラ
ンプ等の発光体を直接嵌め込む。あるいは、透光性素材
の外周部に発光体を密着又は密接するように取りつけ
る。あるいは発光体を内部に嵌め込んだ上に、外周部に
も発光体を密着又は密接するように取り付ける。 3.発光体は直流又は交流の電気回路に接続される。 以上のように構成された発光物である。基本的な形態の
ほかに、発光体(主に、LEDランプ)を透光性素材に
嵌め込み、該透光性素材を、絵や文字等を彫刻するか、
成型した別の透光性素材に密着又は密接させる。発光体
を嵌めた透光性素材を移動させることにより、彫刻又は
成型された絵や文字等に光の明暗を与え、且つ、様々な
色の変化を与えることができる。特に請求項15記載の
LEDランプは、発光する角度が約180度と広く、正
面だけでなく側面にも光が通り、彫刻又は成型された点
や線の凹凸の部分により多くの光が溜まり、絵や文字等
がより明るく輝く。また、上述の基本的な形態の発光物
を複数個組み合わせて、箱や花瓶等立体の装飾発光物と
することもできるし、ショーウインドーの光の装飾品と
することもできる。
【0006】
【実施例】第一の実施例は、図1で見るように、透明又
は半透明のガラスやプラスチック等の透光性素材2に、
絵や文字等3を彫刻する。該透光性素材(彫刻物)2
に、LEDランプ又は請求項15で記載している全方向
に発光するLEDランプ等の発光体4を、一個又は複数
個嵌め込むか、あるいは密着又は密接するように取りつ
ける。発光体4は、台箱5内に設けた直流又は交流の電
気回路6に接続される。このように形成された発光物
1。第二の実施例は、透光性素材2に、絵や文字等3を
彫刻する代りに、成型で絵や文字の部分に凹凸を設けて
絵や文字等3を描く。該透光性素材(成型物)2に、直
流又は交流の電気回路6に接続された発光体4を取りつ
けた発光物1である。第三の実施例は、上記の実施例の
透光性素材の彫刻したところ又は成型で凹凸を施したと
ころに、塗料や絵の具や顔料等で適当に色づけした発光
物である。第四の実施例は、図2で見るように、第一の
実施例の彫刻物又は第二の実施例の成型物の透光性素材
2に、絵や写真やポスターのような印刷物7を貼りつけ
た発光物1である。第五の実施例は、図3で見るよう
に、透光性素材2の裏面に太陽光発電パネル8を取りつ
けた発光物1である。第六の実施例は、図4で見るよう
に、透光性素材2の表面に、蛍光塗料や蛍光絵の具等で
絵や文字やデザイン等(蛍光画)9を直接描くか、蛍光
画9を貼りつけた第一の実施例又は第二の実施例と同じ
発光物1である。第七の実施例は、第一の実施例から第
六の実施例までの発光物1に、図5で見るように、時計
のムーブメント10を取りつけた発光時計である。第八
の実施例は、第一の実施例から第七の実施例までの発光
物1を、単独又は適当に組んで、図6で見るように、箱
11又は花瓶、あるいは任意形状体の発光物である。第
九の実施例は、図7で見るように、第一の実施例から第
七の実施例までの発光物1又は発光時計を、単独に又は
適当に組み合わせた装飾兼用の標示板である。第十の実
施例は、図8で見るように、ローソク12の内部に発光
体4(LEDランプ)を入れ、ローソクの内部中央部の
LEDランプの上部からローソクの先端部にかけて、穴
を設ける。その穴の先端の開口部を斜めに覆うように、
ローソクの先端部を形成する。穴の上部にあたるローソ
クの先端部に、蛍光塗料を塗布するか、ガラスビーズ等
の光を反射するもの(光反射剤)13を塗布するか、あ
るいは、これらを塗布した物を貼る。このように形成さ
れたローソク。第十一の実施例は、蝋材でできた任意形
状体(例えば、仏像等)の中に発光体4を嵌め込んだ発
光物である。第十二の実施例は、第十及び第十一の実施
例のローソク12の内部に光ファイバー14を有してい
る発光物である。第十、第十一及び第十二のローソクの
外周面に文字や絵を描くこともできる。第十三の実施例
は、箱状に組んだ発光物11の内側に内箱15を取りつ
け、箱状体11と台箱5の間に回転板16を設け、回転
軸17でモータ18に連結する。台箱5に発光体4を図
11のように取りつける。このように構成された発光
物。第十四の実施例は、透光性素材2を四角錐状に組
み、各透光性素材2の裏面に太陽光発電パネル19を取
りつける。四角錐状に組んだ透光性素材2を回転板16
に取りつける。回転板に回転軸17を軸着し、モータ1
8に連結する。このように構成された発光物。上記第一
の実施例から第十四の実施例までの発光物の電気回路
に、点滅機能やスクロール機能や、時間差点滅機能等の
回路を加えることもできる。
は半透明のガラスやプラスチック等の透光性素材2に、
絵や文字等3を彫刻する。該透光性素材(彫刻物)2
に、LEDランプ又は請求項15で記載している全方向
に発光するLEDランプ等の発光体4を、一個又は複数
個嵌め込むか、あるいは密着又は密接するように取りつ
ける。発光体4は、台箱5内に設けた直流又は交流の電
気回路6に接続される。このように形成された発光物
1。第二の実施例は、透光性素材2に、絵や文字等3を
彫刻する代りに、成型で絵や文字の部分に凹凸を設けて
絵や文字等3を描く。該透光性素材(成型物)2に、直
流又は交流の電気回路6に接続された発光体4を取りつ
けた発光物1である。第三の実施例は、上記の実施例の
透光性素材の彫刻したところ又は成型で凹凸を施したと
ころに、塗料や絵の具や顔料等で適当に色づけした発光
物である。第四の実施例は、図2で見るように、第一の
実施例の彫刻物又は第二の実施例の成型物の透光性素材
2に、絵や写真やポスターのような印刷物7を貼りつけ
た発光物1である。第五の実施例は、図3で見るよう
に、透光性素材2の裏面に太陽光発電パネル8を取りつ
けた発光物1である。第六の実施例は、図4で見るよう
に、透光性素材2の表面に、蛍光塗料や蛍光絵の具等で
絵や文字やデザイン等(蛍光画)9を直接描くか、蛍光
画9を貼りつけた第一の実施例又は第二の実施例と同じ
発光物1である。第七の実施例は、第一の実施例から第
六の実施例までの発光物1に、図5で見るように、時計
のムーブメント10を取りつけた発光時計である。第八
の実施例は、第一の実施例から第七の実施例までの発光
物1を、単独又は適当に組んで、図6で見るように、箱
11又は花瓶、あるいは任意形状体の発光物である。第
九の実施例は、図7で見るように、第一の実施例から第
七の実施例までの発光物1又は発光時計を、単独に又は
適当に組み合わせた装飾兼用の標示板である。第十の実
施例は、図8で見るように、ローソク12の内部に発光
体4(LEDランプ)を入れ、ローソクの内部中央部の
LEDランプの上部からローソクの先端部にかけて、穴
を設ける。その穴の先端の開口部を斜めに覆うように、
ローソクの先端部を形成する。穴の上部にあたるローソ
クの先端部に、蛍光塗料を塗布するか、ガラスビーズ等
の光を反射するもの(光反射剤)13を塗布するか、あ
るいは、これらを塗布した物を貼る。このように形成さ
れたローソク。第十一の実施例は、蝋材でできた任意形
状体(例えば、仏像等)の中に発光体4を嵌め込んだ発
光物である。第十二の実施例は、第十及び第十一の実施
例のローソク12の内部に光ファイバー14を有してい
る発光物である。第十、第十一及び第十二のローソクの
外周面に文字や絵を描くこともできる。第十三の実施例
は、箱状に組んだ発光物11の内側に内箱15を取りつ
け、箱状体11と台箱5の間に回転板16を設け、回転
軸17でモータ18に連結する。台箱5に発光体4を図
11のように取りつける。このように構成された発光
物。第十四の実施例は、透光性素材2を四角錐状に組
み、各透光性素材2の裏面に太陽光発電パネル19を取
りつける。四角錐状に組んだ透光性素材2を回転板16
に取りつける。回転板に回転軸17を軸着し、モータ1
8に連結する。このように構成された発光物。上記第一
の実施例から第十四の実施例までの発光物の電気回路
に、点滅機能やスクロール機能や、時間差点滅機能等の
回路を加えることもできる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0008】従来のガラスや透明プラスチック等に彫刻
を施したものは、装飾用としての効能があるが、夜間暗
いところでは用をなさなかった。本発明の発光物は、暗
いところでも、彫刻を施した部分は、発光体の光を集め
拡散するので、彫刻した絵や文字やデザイン等が光り、
はっきり見ることができる。彫刻を施した部分に、絵の
具等で色づけするか、後ろに絵や写真やポスター等の印
刷物を貼りつければ、明るいところでは、彫刻した部分
や後ろに貼りつけた絵や写真やポスター等がはっきり見
え、暗くなっても、発光体を点灯させれば、彫刻した部
分がはっきり見える。しかも、発光体にLEDを使用す
れば、LEDの発光色により、彫刻した部分、又は成型
で凹凸を施した部分の点や線の色が、赤や青や黄色や緑
やオレンジ色に発光するため、より幻想的な装飾品とす
ることができる。
を施したものは、装飾用としての効能があるが、夜間暗
いところでは用をなさなかった。本発明の発光物は、暗
いところでも、彫刻を施した部分は、発光体の光を集め
拡散するので、彫刻した絵や文字やデザイン等が光り、
はっきり見ることができる。彫刻を施した部分に、絵の
具等で色づけするか、後ろに絵や写真やポスター等の印
刷物を貼りつければ、明るいところでは、彫刻した部分
や後ろに貼りつけた絵や写真やポスター等がはっきり見
え、暗くなっても、発光体を点灯させれば、彫刻した部
分がはっきり見える。しかも、発光体にLEDを使用す
れば、LEDの発光色により、彫刻した部分、又は成型
で凹凸を施した部分の点や線の色が、赤や青や黄色や緑
やオレンジ色に発光するため、より幻想的な装飾品とす
ることができる。
【0009】上記の発光物に時計のムーブメントを取り
つければ、ファッショナブルな発光時計とすることがで
きる。複数の発光物を組み合わせて箱や花瓶を作れば、
暗いところでも絵や文字やデザイン等が色がついて光っ
て見える、おもしろくて、幻想的で、ファッショナブル
な装飾兼用の箱や花瓶になる。
つければ、ファッショナブルな発光時計とすることがで
きる。複数の発光物を組み合わせて箱や花瓶を作れば、
暗いところでも絵や文字やデザイン等が色がついて光っ
て見える、おもしろくて、幻想的で、ファッショナブル
な装飾兼用の箱や花瓶になる。
【0010】夜間、表札や住宅地図案内板や標識板等は
暗くて見えない。そのため蛍光灯等をつけている。本発
明の発光物で、表札や住宅地図案内板や標識板等を作れ
ば、中に取りつけた発光体で文字や絵等がはっきり読み
取れる。発光体として主にLEDランプを使用するた
め、消費電力も少なくてすみ、文字や絵等も一色だけで
なく、フルカラーで発光させることができる。また、電
気回路に、点滅機能やスクロール機能、時間差点滅機
能、タイマー機能等を備えれば、必要な個所を必要な時
間発光させることもできる。豆電球のような白熱電球を
数多くつけた仕切り表示灯や、縁どりランプ、デコレー
ションツリーライトセット等の代りに使用することもで
きる。この場合も、消費電力はずっと少なく、球切れ等
の欠点もなく、更に単なる装飾だけでなく、彫刻した文
字や絵等を様々の色で光らすこともできる。
暗くて見えない。そのため蛍光灯等をつけている。本発
明の発光物で、表札や住宅地図案内板や標識板等を作れ
ば、中に取りつけた発光体で文字や絵等がはっきり読み
取れる。発光体として主にLEDランプを使用するた
め、消費電力も少なくてすみ、文字や絵等も一色だけで
なく、フルカラーで発光させることができる。また、電
気回路に、点滅機能やスクロール機能、時間差点滅機
能、タイマー機能等を備えれば、必要な個所を必要な時
間発光させることもできる。豆電球のような白熱電球を
数多くつけた仕切り表示灯や、縁どりランプ、デコレー
ションツリーライトセット等の代りに使用することもで
きる。この場合も、消費電力はずっと少なく、球切れ等
の欠点もなく、更に単なる装飾だけでなく、彫刻した文
字や絵等を様々の色で光らすこともできる。
【0011】窓ガラスの一部に上記のような発光物をつ
けるか、このような発光物を窓ガラスにすれば、昼間は
外部の光を十分取り入れることができるし、夜間は、彫
刻した部分が装飾となり、且つ、ネオンサインのような
宣伝用表示板の役割も果たすことができる。
けるか、このような発光物を窓ガラスにすれば、昼間は
外部の光を十分取り入れることができるし、夜間は、彫
刻した部分が装飾となり、且つ、ネオンサインのような
宣伝用表示板の役割も果たすことができる。
【0012】また、ローソクの中にLEDランプを嵌め
込んだ発光物は、灯明用ローソクとして使用できる。従
来のローソクは、ローソクの芯に火をつけるので、煤を
だしたり、火災の原因になったり、燃えた後のロウが下
に溜って周りを汚くしたりしたが、LEDランプを入れ
たローソクは、熱を持たないので安全であり、また煤を
だしたり、蝋を溶かしたりしないので、清潔である。更
に、蝋は成型も加工も簡単なので、どのような形のもの
でも簡単に安く作ることができる。動物や仏像や建物の
形にしたものにLEDランプを入れたもの(蝋発光物)
は光のインテリアとしても使用することができる。発光
体に、パッケージの表面をやすり等で研摩したLEDラ
ンプを使用すれば、球切れもせず、発熱もしないし、発
光角度もほぼ180度に広がり、装飾品としてもおもし
ろさがより大きくなる。従来のLEDランプでは、視野
角度が15度から30度と狭く横からは見にくかった。
込んだ発光物は、灯明用ローソクとして使用できる。従
来のローソクは、ローソクの芯に火をつけるので、煤を
だしたり、火災の原因になったり、燃えた後のロウが下
に溜って周りを汚くしたりしたが、LEDランプを入れ
たローソクは、熱を持たないので安全であり、また煤を
だしたり、蝋を溶かしたりしないので、清潔である。更
に、蝋は成型も加工も簡単なので、どのような形のもの
でも簡単に安く作ることができる。動物や仏像や建物の
形にしたものにLEDランプを入れたもの(蝋発光物)
は光のインテリアとしても使用することができる。発光
体に、パッケージの表面をやすり等で研摩したLEDラ
ンプを使用すれば、球切れもせず、発熱もしないし、発
光角度もほぼ180度に広がり、装飾品としてもおもし
ろさがより大きくなる。従来のLEDランプでは、視野
角度が15度から30度と狭く横からは見にくかった。
【0013】図10や図12で見るように、箱状体や角
錐状体にした発光物に、回転板を取りつけ、異なる色を
発光する発光体を図11で見るように配置して取りつけ
れば、彫刻物や成型物等の透光性素材が、回転するたび
に彫刻したところや成型したところの絵や文字等が異な
る色で発光し、非常に幻想的で面白い装飾品となる。
錐状体にした発光物に、回転板を取りつけ、異なる色を
発光する発光体を図11で見るように配置して取りつけ
れば、彫刻物や成型物等の透光性素材が、回転するたび
に彫刻したところや成型したところの絵や文字等が異な
る色で発光し、非常に幻想的で面白い装飾品となる。
【0014】また太陽光発電パネルを取りつけることに
より、乾電池等が不要になり、エネルギーの節約にも貢
献する。
より、乾電池等が不要になり、エネルギーの節約にも貢
献する。
【0015】
【図1】本発明の発光物の平面図。
【図2】印刷物を貼りつけた透光性素材の側面断面図。
【図3】太陽光発電パネルを取りつけた透光性素材の側
面断面図。
面断面図。
【図4】蛍光画を取りつけた透光性素材の側面断面図。
【図5】時計のムーブメントを取りつけた透光性素材の
平面図。
平面図。
【図6】複数の透光性素材で形成した箱の斜視図。
【図7】複数の発光物で形成した表示板の平面図。
【図8】LEDランプを嵌め込んだローソクの断面図。
【図9】箱状に組んだ透光性素材に回転板を取りつけた
発光物の斜視図。
発光物の斜視図。
【図10】箱状に組んだ透光性素材に回転板を取りつけ
た発光物の断面図。
た発光物の断面図。
【図11】発光体の配置図。
【図12】透光性素材に太陽光発電パネルを設けた角錐
状の発光物の断面図。
状の発光物の断面図。
1 発光物 2 透光性素材 3 彫刻した絵や文字 4 発光体 5 台箱 6 電気回路 7 絵や写真等の印刷物 8 太陽光発電パネル 9 蛍光画 10 時計のムーブメント 11 箱 12 ローソク 13 光反射剤 14 光ファイバー 15 内箱 16 回転板 17 回転軸 18 モータ 19 太陽光発電パネル
Claims (15)
- 【請求項1】任意の絵や文字やデザイン等を彫刻した透
光性素材(以下「彫刻物」という)に、一個又は複数個
の発光ダイオード、又は発光ダイオードをベースにした
発光体(以下「LEDランプ」という)、又は白熱電
球、又は光ファイバー、又はブラックライト、又は蛍光
灯、又はELライト(面発光体)(以下これらを「発光
体」という)、あるいは、これらの発光体を組み合わせ
た発光体(以下「発光体群」という)を嵌め込むか、あ
るいは密着又は密接するように取りつけた発光物(以下
「発光彫刻物」という)。 - 【請求項2】請求項1の透光性素材が、彫刻物の代り
に、絵や文字やデザイン等の点や線を凹凸に成型した透
光性素材(以下「成型物」という)であることを特徴と
する請求項1の発光物(以下「発光成型物」という)。 - 【請求項3】請求項1の透光性素材が、彫刻物又は成型
物の代りに、成型物に彫刻を施した透光性素材(以下
「成型彫刻物」という)であることを特徴とする請求項
1の発光物(以下「発光成型彫刻物」という)。 - 【請求項4】請求項1から請求項3までの彫刻物、成型
物又は成型彫刻物、あるいはこれらを組み合わせた透光
性素材と、発光体又は発光体群の間に、屈折率の異なる
透光性素材を、固定又は移動自在に取りつけた、請求項
1、請求項2又は請求項3記載の発光物。 - 【請求項5】発光体又は発光体群を、透光性素材に移動
自在、又は回転自在、又は任意の運動自在に取りつける
か、あるいは、発光体又は発光体群を固定し、透光性素
材を移動自在、又は回転自在、又は任意の運動自在にな
るように取りつけた請求項1、請求項2、請求項3又は
請求項4記載の発光物。 - 【請求項6】請求項1、請求項2、請求項3、請求項4
又は請求項5の発光物の透光性素材に、時計のムーブメ
ントを組み込んだ請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4又は請求項5記載の発光物(以下「発光時計」とい
う)。 - 【請求項7】一個又は複数の発光彫刻物、又は発光成型
物、又は発光成型彫刻物の一部又は全部を組み合わせて
任意形状の箱形に形成した請求項1、請求項2、請求項
3、請求項4、請求項5又は請求項6記載の発光物(以
下「発光箱」という)。 - 【請求項8】一個又は複数の発光彫刻物、又は発光成型
物、又は発光成型彫刻物の一部又は全部を組み合わせて
板状に形成した請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4、請求項5又は請求項6記載の発光物(以下「発光
板」という)。 - 【請求項9】発光彫刻物、又は発光成型物、又は発光成
型彫刻物の一面に、絵や文字等を直接描くか、又は絵や
文字や写真等を貼りつけた請求項1から請求項8までの
発光物。 - 【請求項10】発光彫刻物、又は発光成型物、又は発光
成型彫刻物の彫刻した部分、又は成型で凹凸のある部分
の一部又は全部に、塗料や墨や顔料や絵の具や蛍光素材
等を塗布するか、あるいはこれらのもので色づけした請
求項1から請求項9までの発光物。 - 【請求項11】発光彫刻物、発光成型物又は発光成型彫
刻物の表面に、蛍光塗料又は蛍光絵の具等で適当な絵や
文字やデザイン等を直接描くか、あるいは、蛍光塗料又
は蛍光絵の具等で描いたもの(以下「蛍光画」という)
を貼着した請求項1から請求項10までの発光物。 - 【請求項12】発光彫刻物、又は発光成型物、又は発光
成型彫刻物の一面を鏡面にした請求項1から請求項11
までの発光物。 - 【請求項13】発光彫刻物、又は発光成型物、又は発光
成型彫刻物の裏面に太陽光発電パネルを取りつけた請求
項1から請求項12までの発光物。 - 【請求項14】透光性素材が蝋、又は蝋を主体とした素
材(以下「蝋材」という)であることを特徴とする請求
項1から請求項12までの発光物(以下「蝋発光物とい
う)。 - 【請求項15】LEDランプのチップを覆っているパッ
ケージの表面をやすり、あるいは砥石等で研磨したLE
Dランプを発光体とする請求項1から請求項12までの
発光物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10353748A JP2000149606A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 発光物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10353748A JP2000149606A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 発光物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000149606A true JP2000149606A (ja) | 2000-05-30 |
Family
ID=18432962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10353748A Pending JP2000149606A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 発光物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000149606A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2383405A (en) * | 2001-12-21 | 2003-06-25 | Spearmark Internat Ltd | Enclosed lamp with cool light source |
| GB2384850A (en) * | 2002-02-01 | 2003-08-06 | Authentics Ltd | LED lamp with removable illumination module |
| EP1543750A1 (en) * | 2003-12-15 | 2005-06-22 | Back lights di Camandona Luca | A system for illuminating an image set inside a picture frame |
| JP2006179454A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-07-06 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 発光体及び発光システム |
| JP2009146741A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状発光型照明システム |
| JP2021044235A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 誠屏科技股▲ふん▼有限公司 | 導光板及び表示モジュール |
-
1998
- 1998-11-06 JP JP10353748A patent/JP2000149606A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP7571355B2 (ja) | 2019-09-11 | 2024-10-23 | 誠屏科技股▲ふん▼有限公司 | 導光板及び表示モジュール |
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