JP2000190329A - 成型金型の冷却装置及び成型金型の冷却方法 - Google Patents

成型金型の冷却装置及び成型金型の冷却方法

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JP2000190329A
JP2000190329A JP10377558A JP37755898A JP2000190329A JP 2000190329 A JP2000190329 A JP 2000190329A JP 10377558 A JP10377558 A JP 10377558A JP 37755898 A JP37755898 A JP 37755898A JP 2000190329 A JP2000190329 A JP 2000190329A
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chilled water
water
cooling
cold water
chilled
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JP10377558A
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Shigehisa Takemoto
繁壽 竹本
Hiroshi Nakamura
博史 中村
Yoshihiko Suketa
義彦 助田
Hiroshi Ootsuru
弘 大▲つる▼
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THERMOTEC KK
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THERMOTEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、冷水タンクを無くして小型化を図
り、しかも、成型金型の負荷変動に対しても頻繁に圧縮
機を発停することなく連続で運転できるようにした成型
金型の冷却装置を提供する。 【解決手段】本発明の成型金型の冷却装置は、圧縮機2
1、凝縮器22及び冷水を生成する蒸発器23を有する
冷水チラーユニットを備え、この冷水チラーユニットか
らの冷水を、冷却媒体を成型金型30に供給する媒体タ
ンク27を循環させて前記冷水チラーユニットに戻す成
型金型30の冷却装置において、前記蒸発器23の冷水
出口側と前記凝縮器22の冷却水出口側とに接続した冷
水排出弁2を具備する冷水排出管1と、前記凝縮器22
の冷却水出口側と前記蒸発器23の冷水入口側とに接続
した冷却水流入管4と、前記蒸発器23の冷水出口側に
設けられ冷水の温度を検出して前記冷水排出弁2の流量
制御を行う温度調節計3と有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック等の
成型金型の冷却装置及び成型金型の冷却方法に関するも
のである。
【従来の技術】従来の成型金型の冷却装置を図2に示
す。図2に示す冷却装置は、圧縮機21、冷却水が流入
し、排出する凝縮器22及び蒸発器23を備えた冷水チ
ラーユニットに、冷水タンク24と冷水循環ポンプ25
を設け、蒸発器23と冷水タンク24との流路に冷水を
循環させ冷水を生成する。上記のようにして得られた冷
水は、冷水循環ポンプ25により媒体タンク27に送ら
れる。一方、媒体ポンプ28により媒体タンク27と成
型金型30との間に冷却媒体を循環させ、成型金型30
を冷却した冷却媒体を媒体タンク27に戻すようにして
いる。媒体タンク27においては、この媒体タンク27
の出口の媒体温度を温度調節計29により検出し、媒体
温度調節弁31を流量制御して冷水循環ポンプ25から
媒体タンク27に送られる冷水を調節して冷却媒体の温
度が一定になるように冷水量を制御している。また、温
度上昇した冷水は、冷水タンク24に戻り、再び蒸発器
23に送られ冷却され冷水タンク24に戻る。冷水温度
の調節は、冷水温度調節計32により冷水タンク24内
の水温を検出し、圧縮機21の発停を制御し冷水温度を
一定にしている。なお、図2中、33は凝縮器22の出
口に設けた制水弁である。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の冷却装置の場合、成型金型30の冷却負荷の変
動時、例えば成型金型30の負荷が低下するとこの成型
金型30を冷却している冷却媒体の温度が低くなった状
態で媒体タンク27に戻る。この場合、冷却媒体と混合
している冷水の温度も所定温度より低い温度となって冷
水タンク24に戻り、再び蒸発器23に送られ、更に冷
却され冷水タンク24に戻る。前記冷水タンク24には
冷水温度を制御する冷水温度調節計32が設けられてお
り、冷水温度が設定温度以下になると、冷水チラーユニ
ットの圧縮機21が停止する。また、冷水温度が設定温
度以上になると圧縮機21が始動する。冷水チラーユニ
ットは、成型金型30の最大冷凍能力に対応出来るよう
に構成してあり、成型金型30の冷却負荷が変動するこ
とに対応して圧縮機21の発停が頻繁に行われる。圧縮
機21の発停の頻度が多くなると、圧縮機21の機械寿
命が短くなると共に起動電流が頻繁に流れ電気エネルギ
ーのロスにもなる。このような圧縮機21の発停の頻度
を少なくする対策として、冷水タンク24を大きくする
方法もあるが、冷水タンク24を大きくすると冷却装置
自体が大型になり、据え付けスペースが広くなってしま
うという問題が生じる。本発明は、上記事情に鑑みてな
されたものであり、冷水タンクを無くして小型化を図
り、しかも、成型金型の負荷変動に対しても頻繁に圧縮
機を発停することなく連続で運転できるようにした成型
金型の冷却装置及び成型金型の冷却方法を提供するもの
である。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
圧縮機、凝縮器及び冷水を生成する蒸発器を有する冷水
チラーユニットを備え、この冷水チラーユニットからの
冷水を、冷却媒体を成型金型に供給する媒体タンクを循
環させて前記冷水チラーユニットに戻す成型金型の冷却
装置において、前記蒸発器の冷水出口側と前記凝縮器の
冷却水出口側とに接続した冷水排出弁を具備する冷水排
出管と、前記凝縮器の冷却水出口側と前記蒸発器の冷水
入口側とに接続した冷却水流入管と、前記蒸発器の冷水
出口側に設けられ冷水の温度を検出して前記冷水排出弁
の流量制御を行う温度調節計と有することを特徴とする
ものである。この発明によれば、前記成型金型の負荷変
動に対応して変化する冷水温度を温度調節計により検出
し、冷水温度が設定温度以下になったとき、前記冷水排
出弁を制御して冷水排出管から冷水を装置外に排出する
とともに、凝縮器の冷却水出口側から冷却水流入管を介
して前記蒸発器の冷水入口側に前記冷水よりも温度が高
い冷却水を供給することで、前記冷水の温度を一定に維
持することができ、これにより、冷水タンクを省略して
小型化を図れるとともに、冷水の温度の一定化により成
型金型の負荷変動に対しても頻繁に圧縮機を発停するこ
となくこの冷却装置を連続で運転することが可能とな
る。請求項2記載の発明は、圧縮機、冷却水が循環する
凝縮器及び冷水を生成する蒸発器を有する冷水チラーユ
ニットを備え、この冷水チラーユニットからの冷水を、
冷却媒体を成型金型に供給する媒体タンクを含む冷水系
に循環させて前記冷水チラーユニットに戻す成型金型の
冷却方法において、成型金型の負荷変動に対応して変化
する冷水系の冷水温度を温度調節計により検出し、冷水
温度が設定温度以下になったとき、前記冷水系に連なる
冷水排出系に設けた冷水排出弁を制御して冷水を装置外
に排出するとともに、凝縮器の冷却水出口側から冷却水
流入管を介して前記冷水系に冷却水を供給することで、
前記冷水系の冷水の温度を一定に維持するようにしたこ
とを特徴とするものである。この本発明によれば、前記
成型金型の負荷変動に対応して変化する冷水系の冷水温
度を温度調節計により検出し、冷水温度が設定温度以下
になったとき、前記冷水系に連なる冷水排出系に設けた
冷水排出弁を制御して冷水を装置外に排出するととも
に、前記凝縮器の冷却水出口側から冷却水流入管を介し
て前記冷水系に冷却水を供給することで、前記冷水系の
冷水の温度を一定に維持するものであるから、冷水の温
度の一定化により成型金型の負荷変動に対しても頻繁に
圧縮機を発停することなくこの冷却装置を連続で運転す
ることが可能で、圧縮機の機械寿命の長期化、電気エネ
ルギーの節減を図ることができる成型金型の冷却方法を
提供できる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。なお、図1に示す成型金型の冷却装置に
おいて、図2に示す従来の成型金型の冷却装置と同一の
機能を有するものには同一の符号を付して示す。本実施
の形態の成型金型30の冷却装置においては、冷水タン
クを省略するとともに、冷水チラーユニットに圧縮機2
1、凝縮器22、蒸発器23並びに冷水を循環する冷水
循環ポンプ25を具備し、水を蒸発器23内で循環させ
て冷水を生成する。そして、冷水の一部を媒体タンク2
7に送り、冷水と冷却媒体とを混合し媒体温度を一定に
した後、媒体ポンプ28によって成型金型30に送り成
型金型30を冷却し、これにより、温度上昇した冷却媒
体は再び媒体タンク27に戻される。媒体タンク27に
おいては、この媒体タンク27の出口の媒体温度を温度
調節計29により検出し、媒体温度調節弁31を制御し
て冷水循環ポンプ25から媒体タンク27に冷水を供給
して冷却媒体の温度が一定になるように冷水量を制御す
るようにしている。また、蒸発器23に対しては、圧縮
機21と、冷却水が流入し、排出する凝縮器22とを接
続している。更に、本実施の形態の成型金型の冷却装置
は、蒸発器23の冷水出口側に接続した冷水循環ポンプ
25の吐出側と、凝縮器22の冷却水出口側との間に冷
水排出弁2を備えた冷水排出管1を接続するとともに、
蒸発器23の冷水出口に温度調節計3を設けている。ま
た、凝縮器22の冷却水出口配管の制水弁33の上流側
と、蒸発器23の冷水入口側とに冷却水流入管4を接続
している。次に、上述した構成の冷却装置による成型金
型30の冷却方法について説明する。この成型金型30
の冷却装置において、媒体ポンプ28を運転し媒体タン
ク27から成型金型30に冷却媒体を供給している場合
において成型金型30の負荷変動が生じ、冷水温度が設
定温度より低温になった場合について説明する。この場
合に、前記蒸発器23の冷水出口に設けた温度調節計3
が冷水温度を検出し、冷水排出弁2を制御して冷水排出
管1を介してこの冷却装置の装置外に冷水を排出する。
また、前記凝縮器22の冷却水出口側から冷却水流入管
4を介して蒸発器23の冷水入口側に前記冷水より高温
の冷却水を供給する。このような動作により、成型金型
30の負荷変動に対応した冷水温度の低下が生じた場合
においても、頻繁に圧縮機21を発停することなく冷水
の温度を一定に維持しつつ連続した成型金型30の冷却
動作を実行できる。従って、圧縮機21の機械寿命の長
期化、電気エネルギーの節減を図ることが可能となる。
また、従来例のような冷水タンクが不要であるため、冷
却装置の小型化を図ることもできる。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、冷水タン
クを省略して小型化を図れるとともに、冷水の温度の一
定化により成型金型の負荷変動に対しても頻繁に圧縮機
を発停することなくこの冷却装置を連続で運転すること
が可能な成型金型の冷却装置を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、成型金型の負荷変動に対
しても頻繁に圧縮機を発停することなくこの冷却装置を
連続で運転することが可能で、圧縮機の機械寿命の長期
化、電気エネルギーの節減を図ることができる成型金型
の冷却方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の成型金型の冷却装置を示
す配管構成図である。
【図2】従来の成型金型の冷却装置を示す配管構成図で
ある。
【符号の説明】
1 冷水排出管 2 冷水排出弁 3 温度調節計 4 冷却水流入管 21 圧縮機 22 凝縮器 23 蒸発器 24 冷水タンク 25 冷水循環ポンプ 26 冷水循環ポンプ 27 媒体タンク 28 媒体ポンプ 29 温度調節計 30 成型金型 31 媒体温度調節弁 32 冷水温度調節計 33 制水弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 助田 義彦 大阪府大阪市西区京町堀1丁目6番20号 宮浦ビル502号 株式会社サーモテック内 (72)発明者 大▲つる▼ 弘 大阪府大阪市西区京町堀1丁目6番20号 宮浦ビル502号 株式会社サーモテック内 Fターム(参考) 4F202 AK13 CA11 CB01 CN05 CN14 CN22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、凝縮器及び冷水を生成する蒸発器
    を有する冷水チラーユニットを備え、この冷水チラーユ
    ニットからの冷水を、冷却媒体を成型金型に供給する媒
    体タンクを循環させて前記冷水チラーユニットに戻す成
    型金型の冷却装置において、 前記蒸発器の冷水出口側と前記凝縮器の冷却水出口側と
    に接続した冷水排出弁を具備する冷水排出管と、 前記凝縮器の冷却水出口側と前記蒸発器の冷水入口側と
    に接続した冷却水流入管と、 前記蒸発器の冷水出口側に設けられ冷水の温度を検出し
    て前記冷水排出弁の流量制御を行う温度調節計と、 を有することを特徴とする成型金型の冷却装置。
  2. 【請求項2】圧縮機、冷却水が循環する凝縮器及び冷水
    を生成する蒸発器を有する冷水チラーユニットを備え、
    この冷水チラーユニットからの冷水を、冷却媒体を成型
    金型に供給する媒体タンクを含む冷水系に循環させて前
    記冷水チラーユニットに戻す成型金型の冷却方法におい
    て、 成型金型の負荷変動に対応して変化する冷水系の冷水温
    度を温度調節計により検出し、冷水温度が設定温度以下
    になったとき、前記冷水系に連なる冷水排出系に設けた
    冷水排出弁を制御して冷水を装置外に排出するととも
    に、凝縮器の冷却水出口側から冷却水流入管を介して前
    記冷水系に冷却水を供給することで、前記冷水系の冷水
    の温度を一定に維持するようにしたことを特徴とする成
    型金型の冷却方法。
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