JP2000184914A - 簡易テーブル - Google Patents

簡易テーブル

Info

Publication number
JP2000184914A
JP2000184914A JP10365942A JP36594298A JP2000184914A JP 2000184914 A JP2000184914 A JP 2000184914A JP 10365942 A JP10365942 A JP 10365942A JP 36594298 A JP36594298 A JP 36594298A JP 2000184914 A JP2000184914 A JP 2000184914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
horizontal member
plate member
leg
upper horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10365942A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yuki
崇 湯木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP10365942A priority Critical patent/JP2000184914A/ja
Publication of JP2000184914A publication Critical patent/JP2000184914A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】持ち運び、収納整理が容易にでき、屋外や屋内
の狭い部屋等で使用するには最適であって、しかも、テ
ーブル自体で使用勝手に応じた高さ調整を行うことがで
きる簡易テーブルを提供する。 【構成】上部水平材11と下部水平材12が、その間隔
を相互が略接触する状態から最大限に離れる状態まで数
段階に調整できるようにX状の連結材13を介して連結
されて構成された一対の脚部材10より成る脚体1と、
その脚体1の上部水平材11上に載置固定することがで
きると共にその上部水平材11から取り外して巻き取る
ことができるように複数枚の短冊状板21より構成され
た天板部材2から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内外で、特に屋
外や屋内の狭い部屋等で便利に使用することができる簡
易テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から屋外や屋内の狭い部屋等で使用
する簡易テーブルはあったが、その大半は固定式のテー
ブルであって、使用勝手に応じた高さ調整はそのテーブ
ル自体ではなく椅子で行っていた。又、持ち運び、収納
整理が容易にできるように脚体が折り畳みできるように
して構成されたテーブルもあったが、このテーブルも、
使用勝手に応じた高さ調整はそのテーブル自体ではなく
椅子で行っているのが現状であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
らの固定式のテーブルは持ち運びが容易にできず、又そ
の収納整理にも大きなスペースが必要であって屋外や屋
内の狭い部屋等で使用するには適当でないという問題、
更には使用勝手に応じた高さ調整をテーブル自体で行う
ことができないという問題があった。又、脚体が折り畳
みできるようにして構成されたテーブルは持ち運び、収
納整理の面では多少の改善が図られてはいるが、相変わ
らず天板が大きなままで持ち運び、収納整理に対する改
善は未だに不十分であるという問題、更にこのテーブル
も使用勝手に応じた高さ調整をテーブル自体で行うこと
ができないという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の数々の問題に鑑みて発
明したものであって、持ち運び、収納整理が容易にで
き、屋外や屋内の狭い部屋等で使用するには最適であっ
て、しかも、テーブル自体で使用勝手に応じた高さ調整
を行うことができる簡易テーブルを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を達成す
るため本発明の簡易テーブルは、上部水平材と下部水平
材が、その間隔を相互が略接触する状態から最大限に離
れる状態まで数段階に調整できるように連結材を介して
連結されて構成された脚体と、その脚体の上部水平材上
に載置固定することができると共にその上部水平材から
取り外して巻き取ることができるように構成された天板
部材から成ることを特徴としている。このような構成と
することで、脚体と天板部材を分離して折り畳んだり巻
き取ったりしてコンパクトな状態とすることができ、持
ち運びや収納整理を問題なく行うことができ、屋外や屋
内の狭い部屋等で便利に使用することができる。しか
も、テーブル自体で使用勝手に応じた高さ調整を行うこ
とができる。
【0006】又、脚体は天板部材の巻き取り方向に直交
する両側端縁近傍を支持する一対の脚部材より成ること
が、個々の脚部材を折り畳んでまとめ天板部材で巻くこ
とによりひとまとめにして更にコンパクトな状態とする
ことができ、持ち運びや収納整理を更に容易に行うこと
ができる。しかも、使用時に脚部材は天板部材の巻き取
り方向に直交する両側縁近傍を支持するので、天板部材
の強度を低下させることはない点で望ましい。
【0007】更には、連結材はその中間部を枢支部とし
てX状に交差した一対の軸状材で構成されており、各軸
状材の上端部は上部水平材に、下端部は下部水平材に夫
々スライド自在に取り付けられていることが、連結材の
構成を簡単な構成とすることができ、上部水平材と下部
水平材の間の間隔調整、脚体の折り畳みを容易に行うこ
とができる点で望ましい。
【0008】又、天板部材は複数枚の短冊状板を横に並
べて連結したことにより脚体から取り外し時に巻き取り
自在に構成されていることが、天板部材の使用時の十分
な強度を確保できると共に、巻き取りも容易に行うこと
ができ、更には巻き取り時の強度も確保できる点で望ま
しい。
【0009】更には、複数枚の横に並べて連結された短
冊状板のうち一側端の短冊状板には取っ手が設けられて
いることが、巻き取り時の持ち運び、特に個々の脚部材
を折り畳んでまとめ天板部材を巻くことによりひとまと
めにして持ち運ぶ際の持ち運びが容易にできる点で望ま
しい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づき詳細に説明する。Aは本発明の簡易テー
ブルであって、脚体1と天板部材2より構成されてい
る。そのうち脚体1は一対の脚部材10,10より構成
されている。この脚部材10は上部水平材11と下部水
平材12が連結材13を介して連結されて形成されてお
り、上部水平材11と下部水平材12の間隔は、その上
部水平材11と下部水平材12が正面視で重なり合って
略接触する状態から最大限に離れる状態まで数段階に調
整できるようにして構成されている。ここで上部水平材
11と下部水平材12が最大限に離れる状態とは、上部
水平材11の上に載置固定される天板部材2の高さ位置
が最も高くなった状態を考慮して前記間隔を決めた状態
であって、通常、50cmから150cm程度であり、
好ましくは100cm程度である。
【0011】前記したように、上部水平材11と下部水
平材12は連結材13を介して連結されているが、この
連結材13はその中間部を枢支部14としてX状に交差
した一対の軸状材15で構成されており、その径が細く
なった上端部は下記する横開口溝16に向け、即ち正面
に向けて略直角に折れ曲がっている。又、この軸状材1
5の上端部は上部水平材11を貫通するようにして形成
された横開口溝16に、下端部は下部水平材12の上面
に形成された上開口溝17に夫々係止されスライド自在
に取り付けられている。尚、図1及び前記説明では、横
開口溝16は上部水平材11の背面から正面に達し貫通
するとして説明したが、この実施の形態は発明内容を理
解しやすいように便宜上示した実施の形態であって、通
常は横開口溝16は裏面のみに開口しており、図2に示
すように上部水平材11の上端部は正面からは見えず衣
服等への引っ掛かりを防止している。
【0012】このうち横開口溝16には上方向に分岐し
た複数本の枝溝18が設けられており、これら各枝溝1
8へ軸状材15の上端部をスライドさせて止めることに
よって連結材13を固定することができ、上部水平材1
1と下部水平材12の間隔、即ち、上部水平材11の上
に載置固定される天板部材2の高さ位置を決定すること
ができる。尚、各枝溝18のうち上部水平材11の端部
側の枝溝18で軸状材15の上端部を止めれば、上部水
平材11と下部水平材12の間隔を最小、即ち天板部材
2の高さ位置を一番低い位置とすることができ、上部水
平材11の中心側の枝溝18で軸状材15の上端部を止
めれば、上部水平材11と下部水平材12の間隔を最
大、即ち天板部材2の高さ位置を一番高い位置とするこ
とができる。
【0013】特に図示して説明はしないが、例えば、裏
面のみに開口した横開口溝16及び上開口溝17が、夫
々内部が広がった断面T字形、断面L字形、鳩尾形等の
形状であって、各軸状材15の上下端部が、夫々広がっ
たり折り曲げられたりした形状であれば、軸状材15の
上下端部の横開口溝16及び上開口溝17への係止は確
実であり持ち運び中等に誤って離脱することはない。
【0014】尚、上部水平材12は角材状であって、特
にその上面は、載置固定される天板部材2が安定して支
持されるように必ず水平面となっている。又、その下面
の両端近傍には被係止部19が設けられている。下部水
平材13も略角材状であるが、その下面は、床面の他、
地面の上に直接に置かれることもあるので、地面の凹凸
を考慮してその両端付近のみに垂下した脚下端部20が
設けられている。
【0015】次に天板部材2について説明する。天板部
材2は、一対の脚部材11,11の上部水平材12,1
2上にその両端部が載置固定することができると共に、
上部水平材12,12上から取り外して巻き取ることが
できるように構成されている。本実施の形態では、天板
部材2は複数枚の短冊状板21が横に並べられ、下面の
両端部近傍を耐久力のある紐状材23で連結することに
より一体化して形成されている。図2に示すように、こ
の紐状材23はその両端が天板部材2の両端より夫々は
み出るようにして取り付けられており、両端には、前記
上部水平材12の下面の両端近傍に設けられた被係止部
19に係止するための係止部24が設けられている。
尚、本実施の形態では、被係止部19、係止部24共に
ボタン状のものであってその着脱を容易に行うことがで
きる。
【0016】複数枚の横に並べて連結された短冊状板2
1のうち一側端の短冊状板21の外側面の中央付近には
取っ手22が設けられており、又、この取っ手22を挟
んで両側には天板部材2を巻き取った際に束ねるための
帯状材25,25が夫々取り付けられている。取っ手2
2はその両端部が短冊状板21の外側面に取り付けられ
たコ字状のものであり、帯状材25はその一端部が短冊
状板21の外側面に取り付けられたものであってその一
端部側表面と他端部側裏面には面状ファスナー26,2
6が夫々設けられている。
【0017】尚、本実施の形態では、天板部材2は、複
数枚の短冊状板21の下面が紐23で連結されることに
より巻き取り自在に構成されているが、天板部材2とし
ての強度を有し巻き取り自在であればどのような構成の
ものであっても良い。例えば、複数枚の短冊状板21の
下面が耐久力のあるシートで連結されているもの、弾性
のある合成樹脂等で形成された天板部材2の内部或いは
下面の一方向に多数の補強筋、補強板等が設けられたも
のを掲げることができる。
【0018】又、短冊状板21の外側面の中央付近には
取っ手22が設けられた実施の形態を示したが、取っ手
22は短冊状板21の下面等に設けられていても良く、
形状も必ずしも図示のようなものでなくても良く、例え
ば下面に設けられるものであるならば、手で握ることが
できる凹所のようなものであっても良い。更には、取っ
手22及び帯状材25は必ずしも必要ではなく、簡易テ
ーブルAとは別体の着脱式の取っ手、紐等を代用するこ
とも可能である。
【0019】次に、図3乃至図5に基づいて、本発明の
簡易テーブルAの使用状態について説明する。図3は天
板部材2の高さ位置を一番低い位置として使用する状態
を示す。この状態では簡易テーブルAを和室の床面上、
或いは屋外では花見の際屋外に敷いたシートやござの上
に置いて使用することができる。このように天板部材2
の高さ位置を一番低い位置とするには、図1に示す各枝
溝18のうち上部水平材11の端部側の枝溝18に軸状
材15の上端部を止めれば良い。
【0020】図4は天板部材2の高さ位置を中間高さ位
置として使用する状態を示す。この状態では簡易テーブ
ルAを和室の床面上、或いは屋外に敷いたシートやござ
の上に置き例えば大人と椅子に座った子どもが同一目線
で簡易テーブルAを使用したり、和室用等の机として使
用するのに最適である。このように天板部材2の高さ位
置を中間高さ位置とするには、図1に示す各枝溝18の
うち中央の枝溝18に軸状材15の上端部を止めれば良
い。
【0021】図5は天板部材2の高さ位置を一番高い位
置として使用する状態を示す。この状態では簡易テーブ
ルAを床や地面の上に直接置き人は椅子に座り洋室や屋
外のテーブルとして使用することができる。このように
天板部材2の高さ位置を一番高い位置とするには、図1
に示す各枝溝18のうち上部水平材11の中心側の枝溝
18に軸状材15の上端部を止めれば良い。
【0022】次に、図6に基づいて、本発明の簡易テー
ブルAを巻き取り持ち運んだり、収納整理したりする際
の状態について説明する。簡易テーブルAを図6に示す
ような状態にするには、図3乃至図5に示すような使用
時の状態の簡易テーブルAの脚体1から天板部材2を取
り外し、脚体1の上部水平材11とした部水平材12を
略接触させた折り畳んだ状態とした後、その廻りを天板
部材2で巻き、更に帯状材25で巻いてその一端部表面
の面状ファスナー26に他端部側裏面の面状ファスナー
26を接合させれば良い。この状態で取っ手22を持て
ば持ち運びを容易に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は、上部水
平材と下部水平材が、その間隔を相互が略接触する状態
から最大限に離れる状態まで数段階に調整できるように
連結材を介して連結されて構成された脚体と、その脚体
の上部水平材上に載置固定することができると共にその
上部水平材から取り外して巻き取ることができるように
構成された天板部材から成ることを特徴とするので、脚
体と天板部材を分離して折り畳んだり巻き取ったりして
コンパクトな状態とすることができ、持ち運びや収納整
理を問題なく行うことができ、屋外や屋内の狭い部屋等
で便利に使用することができる。しかも、テーブル自体
で使用勝手に応じた高さ調整を行うことができる。
【0024】又、請求項2記載の発明にあっては、脚体
は天板部材の巻き取り方向に直交する両側端縁近傍を支
持する一対の脚部材より成ることを特徴とするので、個
々の脚部材を折り畳んでまとめ天板部材で巻くことによ
りひとまとめにして更にコンパクトな状態とすることが
でき、持ち運びや収納整理を更に容易に行うことができ
る。しかも、使用時に脚部材は天板部材の巻き取り方向
に直交する両側縁近傍を支持するので、天板部材の強度
を低下させることがない。
【0025】更に、請求項3記載の発明にあっては、連
結材はその中間部を枢支部としてX状に交差した一対の
軸状材で構成されており、各軸状材の上端部は上部水平
材に、下端部は下部水平材に夫々スライド自在に取り付
けられていることを特徴とするので、連結材の構成を簡
単な構成とすることができ、上部水平材と下部水平材の
間の間隔調整、脚体の折り畳みを容易に行うことができ
る。
【0026】又、請求項4記載の発明にあっては、天板
部材は複数枚の短冊状板を横に並べて連結したことによ
り脚体から取り外し時に巻き取り自在に構成されている
ことを特徴とするので、天板部材の使用時の十分な強度
を確保できると共に、巻き取りも容易に行うことがで
き、更には巻き取り時の強度も確保できる。
【0027】更は、請求項5記載の発明にあっては、複
数枚の横に並べて連結された短冊状板のうち一側端の短
冊状板には取っ手が設けられていることを特徴とするの
で、巻き取り時の持ち運び、特に個々の脚部材を折り畳
んでまとめ天板部材を巻くことによりひとまとめにして
持ち運ぶ際の持ち運びが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の他の一例を示す要部側面
図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例の使用状態を示す正
面略図である。
【図4】本発明の実施の形態の一例の異なる使用状態を
示す正面略図である。
【図5】本発明の実施の形態の一例の更に異なる使用状
態を示す正面略図である。
【図6】本発明の実施の形態の一例の持ち運び時や収納
整理時の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 簡易テーブル 1 脚体 2 天板部材 10 脚部材 11 上部水平材 12 下部水平材 13 連結材 14 枢支部 15 軸状材 21 短冊状板 22 取っ手

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部水平材と下部水平材が、その間隔を
    相互が略接触する状態から最大限に離れる状態まで数段
    階に調整できるように連結材を介して連結されて構成さ
    れた脚体と、その脚体の上部水平材上に載置固定するこ
    とができると共にその上部水平材から取り外して巻き取
    ることができるように構成された天板部材から成ること
    を特徴とする簡易テーブル。
  2. 【請求項2】 脚体は天板部材の巻き取り方向に直交す
    る両側端縁近傍を支持する一対の脚部材より成ることを
    特徴とする請求項1記載の簡易テーブル。
  3. 【請求項3】 連結材はその中間部を枢支部としてX状
    に交差した一対の軸状材で構成されており、各軸状材の
    上端部は上部水平材に、下端部は下部水平材に夫々スラ
    イド自在に取り付けられていることを特徴とする請求項
    2記載の簡易テーブル。
  4. 【請求項4】 天板部材は複数枚の短冊状板を横に並べ
    て連結したことにより脚体から取り外し時に巻き取り自
    在に構成されていることを特徴とする請求項1、2、又
    は3いずれかに記載の簡易テーブル。
  5. 【請求項5】 複数枚の横に並べて連結された短冊状板
    のうち一側端の短冊状板には取っ手が設けられているこ
    とを特徴とする請求項4記載の簡易テーブル。
JP10365942A 1998-12-24 1998-12-24 簡易テーブル Withdrawn JP2000184914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10365942A JP2000184914A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 簡易テーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10365942A JP2000184914A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 簡易テーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000184914A true JP2000184914A (ja) 2000-07-04

Family

ID=18485517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10365942A Withdrawn JP2000184914A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 簡易テーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000184914A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101852329A (zh) * 2009-04-01 2010-10-06 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 显示设备
CN102772009A (zh) * 2012-08-02 2012-11-14 吴同 一种升降折叠式桌子
CN103350654A (zh) * 2013-07-31 2013-10-16 陈映青 一种可调节高度的承托装置
CN103405036A (zh) * 2013-08-30 2013-11-27 南京林业大学 一种可拆卸可卷叠野炊桌
KR20160042545A (ko) * 2014-10-10 2016-04-20 신호승 테이블 돗자리
CN108891514A (zh) * 2018-08-20 2018-11-27 张虎虎 一种折叠结构
KR102453968B1 (ko) * 2021-04-29 2022-10-11 이동주 테이블용 상판 제조방법

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101852329A (zh) * 2009-04-01 2010-10-06 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 显示设备
CN102772009A (zh) * 2012-08-02 2012-11-14 吴同 一种升降折叠式桌子
CN103350654A (zh) * 2013-07-31 2013-10-16 陈映青 一种可调节高度的承托装置
CN103405036A (zh) * 2013-08-30 2013-11-27 南京林业大学 一种可拆卸可卷叠野炊桌
KR20160042545A (ko) * 2014-10-10 2016-04-20 신호승 테이블 돗자리
KR101725295B1 (ko) * 2014-10-10 2017-04-10 신호승 테이블 돗자리
CN108891514A (zh) * 2018-08-20 2018-11-27 张虎虎 一种折叠结构
KR102453968B1 (ko) * 2021-04-29 2022-10-11 이동주 테이블용 상판 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3404915A (en) Beach chair and cot
US6234089B1 (en) Foldable table top
US5203041A (en) Child's rest mat
US2697018A (en) Lap tray with leg engaging means
US9161641B2 (en) Foldable mat
US3242509A (en) Gymnastic floor covering
KR20110007699U (ko) 휴대용 풋레스트
JP2000184914A (ja) 簡易テーブル
JPS60150711A (ja) 家具備品
US20220151400A1 (en) Imagination tiles
KR101308524B1 (ko) 절첩식 마루형 좌대
KR20100002033U (ko) 야외용 접이식 테이블의 구조
KR200485842Y1 (ko) 접이식 매트
JPH0727872Y2 (ja) 携帯用マクラ兼イス
CN220403417U (zh) 一种便于携带的折叠桌
KR200409716Y1 (ko) 휴대용 접철식 보면대
KR102506541B1 (ko) 각도조절이 가능한 가림막
US20240215733A1 (en) Cover, elastic pad and furniture
JP3152827U (ja) 携帯用正座椅子
JPH0354615Y2 (ja)
JPH0626213Y2 (ja) 椅 子
JP3159567U (ja) 折りたたみ型ベンチ
JP3072544U (ja) 折畳式座敷椅子
WO1998042230A2 (en) Enclosed multi purpose table
JP2001061576A (ja) 折り畳み椅子用の補助テーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060307