JP2000184571A - ケーブル及びターミナルボックスの連結構造 - Google Patents

ケーブル及びターミナルボックスの連結構造

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JP2000184571A
JP2000184571A JP10357132A JP35713298A JP2000184571A JP 2000184571 A JP2000184571 A JP 2000184571A JP 10357132 A JP10357132 A JP 10357132A JP 35713298 A JP35713298 A JP 35713298A JP 2000184571 A JP2000184571 A JP 2000184571A
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JP
Japan
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terminal box
electric wire
cable
connector
hole
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JP10357132A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Koiso
哲也 小磯
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のケーブル及びターミナルボックスの連
結構造は、湿った空気又は雨水等が、隙間からターミナ
ルボックス内に侵入し、ターミナルボックス内に水溜ま
りが生じ、ターミナルボックス内の充電(活線)中の端
子や電線導体が浸水し、漏電、ひいては漏電による重大
トラブルが発生するおそれがあった。 【解決手段】 電線が延出するコネクターを有するケー
ブルと、上記電線が貫通する貫通穴を有するゴム栓と、
上記貫通穴を貫通した電線が電線貫通部を介して内部で
結線されるターミナルボックスとを備え、上記コネクタ
ーを上記電線貫通部に嵌入することにより、上記ゴム栓
を圧縮し、上記電線が貫通する貫通穴の隙間、及び上記
ターミナルボックスの内部への開口部を塞ぎ、上記ター
ミナルボックスを密閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ケーブルのコネ
クターとターミナルボックスの電線貫通部との嵌入によ
り、圧縮され、電線と貫通穴の隙間及びターミナルボッ
クスの開口部を塞ぐゴム栓を有するケーブル及びターミ
ナルボックスの連結構造に関するものであり、例えば、
ケーブル布設工事におけるリミットスイッチ等のターミ
ナルボックスにケーブルを結線する作業に適用されるも
のである。
【0002】
【従来の技術】ケーブル及びターミナルボックスの連結
構造の従来例として、図7に示されたものがあり、これ
について説明する。図7は、従来のケーブル及びターミ
ナルボックスの連結構造を示す構成図である。図7にお
いて、10はターミナルボックスである。11はケーブ
ルである。12は電線であり、ケーブル11の端部を端
末処理して得られる。13はフレキシブルコンジットで
あり、ケーブル11及び電線12を包囲し得られる。
【0003】14はコネクターであり、フレキシブルコ
ンジット13の端部に設けられ、電線12が延出する。
このコネクター14は、ターミナルボックス10の電線
貫通部の凹部に嵌入される。15はグランドパッキンで
あり、ターミナルボックス10の電線貫通部の凹部に挿
設される。このグランドパッキン15は円筒形の管状で
あり、その円筒形の壁部がターミナルボックス10の電
線貫通部に面している。16は環状のスペーサであり、
ターミナルボックス10の電線貫通部とグランドパッキ
ン15との間、及びグランドパッキン15とコネクター
14との間に挟入される。なお、このスペーサ16は、
グランドパッキン15の管状の断面部に接するように挟
入される。
【0004】次に、この従来のターミナルボックスの電
線貫通部の断面が図8に示されており、これについて説
明する。図8は従来のターミナルボックスの電線貫通部
の断面を示す断面図である。この図8は、図7中のA−
Aによる断面である。なお、図8において、図7に示す
部分と同一又は相当の部分には、同一符号を付してその
説明を省略する。コネクター14から延出した電線(芯
線)は、管状のグランドパッキン15を経て、ターミナ
ルボックス10内で結線されるのだが、グランドパッキ
ン15が円筒形の管状であるため、グランドパッキン1
5と電線12との間には隙間が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のケ
ーブル及びターミナルボックスの連結構造は、コネクタ
ー14から延出した電線が、管状のグランドパッキン1
5を経て、ターミナルボックス10内で結線されるのだ
が、グランドパッキン15が円筒形の管状であるため、
グランドパッキン15と電線12との間には隙間が生じ
る。このため、湿った空気又は雨水等が、その隙間から
ターミナルボックス内に侵入し、ターミナルボックス内
に水溜まりが生じ、ターミナルボックス内の充電(活
線)中の端子や電線導体が浸水し、漏電、ひいては漏電
による重大トラブルが発生するおそれがあった。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたものであり、グランドパッキンの代わり
に、電線が貫通できる穴を有するゴム製のゴムブッシュ
を用い、ターミナルボックス内への雨水や湿った空気等
の侵入を防ぐケーブル及びターミナルボックスの連結構
造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるケーブ
ル及びターミナルボックスの連結構造は、電線が延出す
るコネクターを有するケーブルと、電線が貫通する貫通
穴を有するゴム栓と、貫通穴を貫通した電線が電線貫通
部を介して内部で結線されるターミナルボックスとを備
え、コネクターを電線貫通部に嵌入することにより、ゴ
ム栓を圧縮し、電線が貫通する貫通穴の隙間、及びター
ミナルボックスの内部への開口部を塞ぎ、ターミナルボ
ックスを密閉するものである。
【0008】また、この発明にかかるケーブル及びター
ミナルボックスの連結構造は、ゴム栓が、ネオプレンゴ
ム類から形成されるものである。
【0009】さらに、この発明にかかるケーブル及びタ
ーミナルボックスの連結構造は、ゴム栓が、該ゴム栓の
外周から貫通穴への切り込みを有するものである。
【0010】また、この発明にかかるケーブル及びター
ミナルボックスの連結構造は、ゴム栓が、貫通させる電
線の外径相当の貫通穴を有するものである。
【0011】さらに、この発明にかかるケーブル及びタ
ーミナルボックスの連結構造は、電線が延出するコネク
ターを有するケーブルと、電線が電線貫通部を介して内
部で結線されたターミナルボックスと、電線を切り込み
から貫通穴に滑り込ませるゴム栓とを備え、コネクター
を電線貫通部に嵌入することにより、ゴム栓を圧縮し、
電線が貫通する貫通穴の隙間、及びターミナルボックス
の内部への開口部を塞ぎ、ターミナルボックスを密閉す
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明によるケーブル及びターミ
ナルボックスの連結構造の一実施形態について、図1を
用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態であるケ
ーブル及びターミナルボックスの連結構造を示す構成図
である。17は防水用ゴム栓であるゴムブッシュであ
り、円筒形で、電線が貫通できる穴だけを有するもので
ある。なお、このゴムブッシュ17は、コネクター14
から延出した電線(芯線)の数、若しくはターミナルボ
ックス10内で結線される電線の数だけ、穴が設けられ
る。このゴムブッシュ17は、ターミナルボックス10
の電線貫通部の凹部に挿設される。そして、コネクター
14をターミナルボックス10の電線貫通部の凹部に嵌
入し締め付けると、ゴムブッシュ17はコネクター14
とターミナルボックス10とに挟まれて圧縮される。こ
の圧縮により、ゴムブッシュ17と電線との隙間が塞が
り、またゴムブッシュ17とターミナルボックスの電線
貫通部との隙間も塞がることになる。
【0013】このように、ターミナルボックスの電線貫
通部の内壁と、ゴムブッシュ17と、電線とにより、タ
ーミナルボックスの内部への空気の流れが遮断され、ま
た電線を伝っての水分の侵入が防止されることから、タ
ーミナルボックス内での結露の発生やターミナルボック
ス内への水分の侵入防止が可能となり、漏電や漏電によ
る重大トラブルの発生が防止される。なお、ゴムブッシ
ュは、ターミナルボックスの電線貫通部の内壁や電線と
の隙間から湿った空気の流入を防ぐため、若しくは電線
を伝って侵入する水の流入を防止するために、弾力性に
富み・経年変化の少ないものが適しており、例えばネオ
プレンゴム類を加工したものがよい。また、ターミナル
ボックス10とゴムブッシュ17、及びゴムブッシュ1
7とコネクター14との間にはスペーサ16が設けられ
ている。なお、図1において、図7に示す従来例と同一
又は相当の部分には、同一符号を付してその説明を省略
し、図7と相違する部分について説明した。
【0014】次に、本実施形態のケーブル及びターミナ
ルボックスの連結構造におけるターミナルボックスの電
線貫通部の断面が図2に示されており、これについて説
明する。図2は本実施形態のターミナルボックスの電線
貫通部の断面を示す断面図である。この図2は、図1中
のA−Aによる断面である。この図2において、18は
電線用穴であり、コネクター14から延出した電線の数
だけゴムブッシュ17に設けられる。なお、図2におい
て、図1に示す部分と同一又は相当の部分には、同一符
号を付してその説明を省略し、図1と相違する部分につ
いて説明した。円筒形のゴムブッシュ17は、その両断
面が圧縮されると、円筒の長さ(高さ)方向に短くな
る。その一方で、円筒形の断面の広さやその断面の直径
は拡張する。また、電線12が挿入される電線用穴18
の直径は縮小する。
【0015】このように、ゴムブッシュ17は、コネク
ター14の締め付けによるスペーサ16の圧接により、
その両断面が圧縮され、ゴムブッシュ17と接触する電
線12やターミナルボックス10の電線貫通部とが密接
することになり、ターミナルボックス10の気密性が確
保される。このように、ゴムブッシュ17と電線12若
しくはターミナルボックス10の電線貫通部とが密接す
ることにより、ターミナルボックス10への空気の流入
に対する遮断効果が発揮され、湿気による結露や水の流
れも遮断され、ターミナルボックス内への水の侵入に対
する防止効果が発揮される。このことから、ターミナル
ボックス10内での漏電を防ぐことができる。
【0016】次に、本発明によるケーブル及びターミナ
ルボックスの連結構造に用いられるゴムブッシュ17の
他の形態について、図3及び図4を用いて説明する。図
3は、本実施形態のケーブル及びターミナルボックスの
連結構造に用いられる他のゴムブッシュ17の構成を示
す構成図である。図3において、19は切り込みであ
る。この切り込み19を開くと、容易に電線12を電線
用穴18に、はめ込むことができる。そして、電線用穴
18に電線12をはめ込んだ後、開いていた切り込み1
9を閉じると、外観的にはゴムブッシュ17に、単に電
線用穴18が設けられているものと相違ない。
【0017】このようなゴムブッシュ17を、既に施工
済みや運転中といったターミナルボックスの電線貫通部
で、グランドパッキン15に代えて、若しくはグランド
パッキン15と共に利用することにより、当該ターミナ
ルボックス10への空気の流入を遮断したり、湿気によ
る結露や水の流れに対する遮断効果を発揮させたりする
ことができる。なお、図3において、図1に示す部分と
同一又は相当の部分には、同一符号を付してその説明を
省略し、図1と相違する部分について説明した。なお、
図4はこの切り込み19を有するゴムブッシュ17にお
ける、電線12のはめ方が示された概念図である。
【0018】次に、図5は、本実施形態のケーブル及び
ターミナルボックスの連結構造を斜めから見た斜視図で
あり、その構成要素は上述した通りである。つまり、端
末処理されたケーブル11を内包するフレキシブルコン
ジット13の端部にコネクター14が設けられており、
このコネクター14の端部からはケーブル11の端末処
理による電線12が延出している。また、このコネクタ
ー14は凸型の円柱形状を有しており、その曲壁面には
ねじ用の溝が刻み込まれている。
【0019】このコネクター14の端部から延出した電
線12は、環状のスペーサ16の穴を通過し、ゴムブッ
シュ17の電線用穴18を通過する。なお、コネクター
14の端部から延出した電線12は、それぞれ異なるゴ
ムブッシュ17の電線用穴18を通過する。このゴムブ
ッシュ17の電線用穴18を通過した電線12は、異な
る環状のスペーサ16の穴を通過し、ターミナルボック
ス10内で固定される。なお、このターミナルボックス
10は電線貫通部を有し、この電線貫通部はコネクター
14の凸部がねじ込まれるねじ溝を有する凹部を備え
る。
【0020】ゴムブッシュ17及び2つのスペーサを間
に挟み、ねじ溝を有するコネクター14の凸部をターミ
ナルボックス10の電線貫通部のねじ溝を有する凹部に
ねじ込むと、スペーサ16を介してコネクター14とタ
ーミナルボックス10とによりゴムブッシュ17が圧縮
され押しつぶされる。このゴムブッシュ17は、圧縮さ
れることにより、電線12が通過している電線用穴18
を縮小させる方向に形状が変化し、電線用穴18と電線
12との隙間を埋める。また、ゴムブッシュ17自体
は、電線貫通部の凹部底面いっぱいに伸びる方向に形状
が変化し、電線貫通部の凹部やターミナルボックス10
の内部への開口部とゴムブッシュ17との隙間を埋め
る。
【0021】この圧縮によるゴムブッシュ17の形状の
変化について、図6に示す。図6は、本実施形態のゴム
ブッシュ17の構成を示す構成図である。この図6に
は、3種類のゴムブッシュ17が示されている。これら
はそれぞれゴムブッシュ17を通過する電線12の数が
異なるものであり、左から順番に2本用(2C用)、3
本用(3C用)、及び4本用(4C用)である。しか
し、いずれのゴムブッシュ17においても、コネクター
14を有するフレキシブルコンジット13及び電線貫通
部を有するターミナルボックス10により圧縮される
と、電線用穴18の直径は縮小する方向に、ゴムブッシ
ュ17自体の直径は拡張する方向に、その形状が変化す
る。なお、各ゴムブッシュ17の厚さとしては、例えば
5mm位が考えられる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるケーブ
ル及びターミナルボックスの連結構造は、電線が延出す
るコネクターを有するケーブルと、電線が貫通する貫通
穴を有するゴム栓と、貫通穴を貫通した電線が電線貫通
部を介して内部で結線されるターミナルボックスとを備
え、コネクターを電線貫通部に嵌入することにより、ゴ
ム栓を圧縮し、電線が貫通する貫通穴の隙間、及びター
ミナルボックスの内部への開口部を塞ぎ、ターミナルボ
ックスを密閉するものであり、湿った空気又は雨水等
が、ターミナルボックス内に侵入し、ターミナルボック
ス内に水溜まりを作るの防止でき、ターミナルボックス
内の充電(活線)中の端子や電線導体の浸水、この浸水
による漏電、ひいてはこの漏電による重大トラブルの発
生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に示すケーブル及びターミ
ナルボックスの連結構造を示す構成図である。
【図2】 本発明の実施形態におけるターミナルボック
スの電線貫通部の断面を示す断面図である。
【図3】 本発明の実施形態におけるターミナルボック
スに用いられる他のゴムブッシュ17の構成を示す構成
図である。
【図4】 本発明で用いられる切り込み19を有するゴ
ムブッシュ17に電線12をはめる、そのはめ方が示さ
れた概念図である。
【図5】 本発明の実施形態に示すケーブル及びターミ
ナルボックスの連結構造を斜めから見た斜視図である。
【図6】 本発明で用いられるゴムブッシュ17の構成
を示す構成図である。
【図7】 従来のケーブル及びターミナルボックスの連
結構造を示す構成図である。
【図8】 従来のターミナルボックスの電線貫通部の断
面を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ターミナルボックス、11 ケーブル、12 電
線、13 フレキシブルコンジット、14 コネクタ
ー、15 グランドパッキン、16 スペーサ、17
ゴムブッシュ、18 電線用穴、19 切り込み。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線が延出するコネクターを有するケーブ
    ルと、 上記電線が貫通する貫通穴を有するゴム栓と、 上記貫通穴を貫通した電線が電線貫通部を介して内部で
    結線されるターミナルボックスとを備え、上記コネクタ
    ーを上記電線貫通部に嵌入することにより、上記ゴム栓
    を圧縮し、上記電線が貫通する貫通穴の隙間、及び上記
    ターミナルボックスの内部への開口部を塞ぎ、上記ター
    ミナルボックスを密閉することを特徴とするケーブル及
    びターミナルボックスの連結構造。
  2. 【請求項2】ゴム栓は、ネオプレン(登録商標)ゴム類
    から形成されることを特徴とする請求項1に記載のケー
    ブル及びターミナルボックスの連結構造。
  3. 【請求項3】ゴム栓は、該ゴム栓の外周から貫通穴への
    切り込みを有することを特徴とする請求項1又は2に記
    載のケーブル及びターミナルボックスの連結構造。
  4. 【請求項4】ゴム栓は、貫通させる電線の外径相当の貫
    通穴を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のケーブル及びターミナルボックスの連結構造。
  5. 【請求項5】電線が延出するコネクターを有するケーブ
    ルと、 上記電線が電線貫通部を介して内部で結線されたターミ
    ナルボックスと、 上記電線を切り込みから貫通穴に滑り込ませるゴム栓
    と、を備え、 上記コネクターを上記電線貫通部に嵌入することによ
    り、上記ゴム栓を圧縮し、上記電線が貫通する貫通穴の
    隙間、及び上記ターミナルボックスの内部への開口部を
    塞ぎ、上記ターミナルボックスを密閉することを特徴と
    するケーブル及びターミナルボックスの連結構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100421324C (zh) * 2005-12-29 2008-09-24 国家海洋局第一海洋研究所 水下密封电缆
CN100421325C (zh) * 2005-12-29 2008-09-24 国家海洋局第一海洋研究所 水下电缆的密封构件
JP2019027368A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社川本製作所 ポンプ装置及びケーブルキャップ

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JP7091032B2 (ja) 2017-07-31 2022-06-27 株式会社川本製作所 ポンプ装置及びケーブルキャップ

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