JP2000183937A - ネットワーク管理システム - Google Patents
ネットワーク管理システムInfo
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- JP2000183937A JP2000183937A JP10355209A JP35520998A JP2000183937A JP 2000183937 A JP2000183937 A JP 2000183937A JP 10355209 A JP10355209 A JP 10355209A JP 35520998 A JP35520998 A JP 35520998A JP 2000183937 A JP2000183937 A JP 2000183937A
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- Japan
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- node
- network
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク上での機器管理のための構成情
報を容易に変更または削除する。 【解決手段】 ネットワーク構成管理装置２１０は、各
ノード２３０〜２３２および２４０〜２４６から接続通
知がくると、該当ノードの最終接続日をノード稼働状況
として記録する。また、ネットワーク構成管理装置２１
０は、所定のスケジュールに従ってノード稼働状況を参
照し、ノードの最終接続日が算出した通知要日以前であ
れば、ネットワークから移動／切断されたノードである
ので、監視端末２２０に通知する。監視端末２２０は、
未接続ノードをメッセージ表示することによりネットワ
ーク管理者に通知し、ネットワーク管理者に未接続ノー
ドの構成情報を削除させるか、自動的に未接続ノードの
構成情報を削除する。
報を容易に変更または削除する。 【解決手段】 ネットワーク構成管理装置２１０は、各
ノード２３０〜２３２および２４０〜２４６から接続通
知がくると、該当ノードの最終接続日をノード稼働状況
として記録する。また、ネットワーク構成管理装置２１
０は、所定のスケジュールに従ってノード稼働状況を参
照し、ノードの最終接続日が算出した通知要日以前であ
れば、ネットワークから移動／切断されたノードである
ので、監視端末２２０に通知する。監視端末２２０は、
未接続ノードをメッセージ表示することによりネットワ
ーク管理者に通知し、ネットワーク管理者に未接続ノー
ドの構成情報を削除させるか、自動的に未接続ノードの
構成情報を削除する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されている複数の機器を、その接続関係を示す構成情
報で管理するネットワーク管理システムに関する。
続されている複数の機器を、その接続関係を示す構成情
報で管理するネットワーク管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ネットワークにおける機器（ノー
ド）の接続構成は、機器に付与されているネットワーク
アドレスの接続関係を構成情報として記録するネットワ
ーク管理装置により管理されていた。
ド）の接続構成は、機器に付与されているネットワーク
アドレスの接続関係を構成情報として記録するネットワ
ーク管理装置により管理されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来技術で
は、ネットワーク上に接続されている機器の移動または
撤去に伴う構成情報の変更作業の漏れや誤った構成情報
を登録した場合、どの機器が移動または撤去されたか
を、ネットワーク管理者が構成情報を逐一調査して修正
しなければならず、非常に手間がかかるという問題があ
った。
は、ネットワーク上に接続されている機器の移動または
撤去に伴う構成情報の変更作業の漏れや誤った構成情報
を登録した場合、どの機器が移動または撤去されたか
を、ネットワーク管理者が構成情報を逐一調査して修正
しなければならず、非常に手間がかかるという問題があ
った。
【０００４】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、ネットワーク上に接続されている機器の移動ま
たは撤去を行う場合、機器管理のための構成情報を容易
に変更または削除することができるネットワーク管理シ
ステムを提供することを目的とする。
もので、ネットワーク上に接続されている機器の移動ま
たは撤去を行う場合、機器管理のための構成情報を容易
に変更または削除することができるネットワーク管理シ
ステムを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項１記載の発明では、ネットワークを構
成する複数のノードを、その接続関係を示す構成情報で
管理するネットワーク管理システムにおいて、前記複数
のノードの構成情報を所定の時間間隔で参照し、前記複
数のノードの各々からの接続通知に基づいて更新した最
終接続日に基づいて、未接続ノードを検知するネットワ
ーク構成管理手段を具備することを特徴とする。
るために、請求項１記載の発明では、ネットワークを構
成する複数のノードを、その接続関係を示す構成情報で
管理するネットワーク管理システムにおいて、前記複数
のノードの構成情報を所定の時間間隔で参照し、前記複
数のノードの各々からの接続通知に基づいて更新した最
終接続日に基づいて、未接続ノードを検知するネットワ
ーク構成管理手段を具備することを特徴とする。
【０００６】また、請求項２記載の発明では、請求項１
記載の請求項１記載のネットワーク管理システムにおい
て、前記ネットワーク構成管理手段は、前記複数のノー
ドの各々からの接続通知に基づいて構成情報の最終接続
日を更新するノード稼動状況更新処理手段と、前記ノー
ド稼動状況更新処理手段により更新された構成情報の最
終接続日を所定の時間間隔で参照し、所定の期間以上、
接続通知を行っていない未接続ノードを検知するノード
稼動状況確認手段とを具備することを特徴とする。
記載の請求項１記載のネットワーク管理システムにおい
て、前記ネットワーク構成管理手段は、前記複数のノー
ドの各々からの接続通知に基づいて構成情報の最終接続
日を更新するノード稼動状況更新処理手段と、前記ノー
ド稼動状況更新処理手段により更新された構成情報の最
終接続日を所定の時間間隔で参照し、所定の期間以上、
接続通知を行っていない未接続ノードを検知するノード
稼動状況確認手段とを具備することを特徴とする。
【０００７】また、請求項３記載の発明では、請求項１
または２記載のネットワーク管理システムにおいて、前
記ネットワーク構成管理手段からの通知に従って、未接
続ノードを明示的に出力する出力監視手段を具備するこ
とを特徴とする。
または２記載のネットワーク管理システムにおいて、前
記ネットワーク構成管理手段からの通知に従って、未接
続ノードを明示的に出力する出力監視手段を具備するこ
とを特徴とする。
【０００８】また、請求項４記載の発明では、請求項３
記載のネットワーク管理システムにおいて、前記出力監
視手段は、明示的に出力した未接続ノードに基づいて、
ネットワーク管理者により未接続ノードの構成情報を削
除させるか、あるいは自動的に未接続ノードの構成情報
を削除することを特徴とする。
記載のネットワーク管理システムにおいて、前記出力監
視手段は、明示的に出力した未接続ノードに基づいて、
ネットワーク管理者により未接続ノードの構成情報を削
除させるか、あるいは自動的に未接続ノードの構成情報
を削除することを特徴とする。
【０００９】この発明では、ネットワーク構成管理手段
は、ネットワークを構成する複数のノードの接続関係を
示す構成情報を、所定の時間間隔で参照し、前記複数の
ノードの各々からの接続通知に基づいて更新した最終接
続日に基づいて、未接続ノードを検知する。したがっ
て、ネットワーク上に接続されているノードの移動また
は撤去を行う場合、機器管理のための構成情報を容易に
変更または削除することがことが可能となる。
は、ネットワークを構成する複数のノードの接続関係を
示す構成情報を、所定の時間間隔で参照し、前記複数の
ノードの各々からの接続通知に基づいて更新した最終接
続日に基づいて、未接続ノードを検知する。したがっ
て、ネットワーク上に接続されているノードの移動また
は撤去を行う場合、機器管理のための構成情報を容易に
変更または削除することがことが可能となる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 Ａ．実施形態の構成 図１は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、ネットワーク構成管理装置
２１０は、各ノード２３０〜２３２および２４０〜２４
６からの接続通知に従って、ノード稼動状況（構成情
報）を更新するとともに、所定のスケジュールに従って
ノード稼動状況を確認し、最終接続日が所定の期間以上
経過しているノードを未接続ノードとして監視端末２２
０に通知する。
の形態を説明する。 Ａ．実施形態の構成 図１は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、ネットワーク構成管理装置
２１０は、各ノード２３０〜２３２および２４０〜２４
６からの接続通知に従って、ノード稼動状況（構成情
報）を更新するとともに、所定のスケジュールに従って
ノード稼動状況を確認し、最終接続日が所定の期間以上
経過しているノードを未接続ノードとして監視端末２２
０に通知する。
【００１１】監視端末２２０は、ネットワーク構成管理
２１０からの通知に従って、未接続ノードをメッセージ
またはレポートとして出力し、ネットワーク管理者によ
り未接続ノードの構成情報を削除させるか、あるいは自
動的に未接続ノードの構成情報を削除する。
２１０からの通知に従って、未接続ノードをメッセージ
またはレポートとして出力し、ネットワーク管理者によ
り未接続ノードの構成情報を削除させるか、あるいは自
動的に未接続ノードの構成情報を削除する。
【００１２】各ノード２３０〜２３２および２４０〜２
４６は、ネットワーク上に接続された機器であり、ネッ
トワークに接続したとき、あるいはネットワークに接続
されている場合には所定の時間間隔で、ネットワーク構
成管理装置２１０に対して接続通知を行う。
４６は、ネットワーク上に接続された機器であり、ネッ
トワークに接続したとき、あるいはネットワークに接続
されている場合には所定の時間間隔で、ネットワーク構
成管理装置２１０に対して接続通知を行う。
【００１３】次に、図２は、上述したネットワーク構成
管理装置の構成を示すブロック図である。図において、
ネットワーク構成管理装置２１０は、ノード稼動状況更
新処理部２１１とノード稼動状況確認部２１２とを備え
ている。ノード稼動状況更新処理部２１１は、管理対象
となっている各ノード２３０〜２３２および２４０〜２
４６からの接続通知に基づいて記憶媒体２１３に記憶さ
れているノード稼動状況を更新する。ノード稼動状況確
認部２１２は、記憶媒体２１３のノード稼動状況を参照
し、所定の期間以上、未接続のノードを監視端末２２０
に通知する。
管理装置の構成を示すブロック図である。図において、
ネットワーク構成管理装置２１０は、ノード稼動状況更
新処理部２１１とノード稼動状況確認部２１２とを備え
ている。ノード稼動状況更新処理部２１１は、管理対象
となっている各ノード２３０〜２３２および２４０〜２
４６からの接続通知に基づいて記憶媒体２１３に記憶さ
れているノード稼動状況を更新する。ノード稼動状況確
認部２１２は、記憶媒体２１３のノード稼動状況を参照
し、所定の期間以上、未接続のノードを監視端末２２０
に通知する。
【００１４】Ｂ．実施形態の動作 次に、図３および図４に示すフローチャートを参照して
本実施形態の動作について詳細に説明する。ネットワー
ク構成管理装置２１０では、各ノード２３０〜２３２お
よび２４０〜２４６から接続通知がくると、ノード稼動
状況更新処理部２１１を起動し、通知されたノードの最
終接続日をノード稼動状況として記憶媒体２１３に記録
する。また、ネットワーク構成管理装置２１０は、所定
のスケジュールに従って、記憶媒体１１０に記憶されて
いるノード稼動状況確認部２１２を起動する。
本実施形態の動作について詳細に説明する。ネットワー
ク構成管理装置２１０では、各ノード２３０〜２３２お
よび２４０〜２４６から接続通知がくると、ノード稼動
状況更新処理部２１１を起動し、通知されたノードの最
終接続日をノード稼動状況として記憶媒体２１３に記録
する。また、ネットワーク構成管理装置２１０は、所定
のスケジュールに従って、記憶媒体１１０に記憶されて
いるノード稼動状況確認部２１２を起動する。
【００１５】ノード稼動状況確認部２１２は、まず、図
３に示すように、未接続ノードとして通知する通知要日
を算出し（ステップＳ１０）、記憶媒体２１３に記憶さ
れているノード稼動状況を参照し、全ノードの最終接続
日を確認する（ステップＳ１２）。次に、ノード稼動状
況を全てチェックしたか否かを判断し（ステップＳ１
４）、なお、全て終了している場合には、当該処理を終
了する。一方、全て終了していなければ、各ノード２３
０〜２３２および２４０〜２４６の最終接続日と算出し
た通知要日とを比較する（ステップＳ１６）。
３に示すように、未接続ノードとして通知する通知要日
を算出し（ステップＳ１０）、記憶媒体２１３に記憶さ
れているノード稼動状況を参照し、全ノードの最終接続
日を確認する（ステップＳ１２）。次に、ノード稼動状
況を全てチェックしたか否かを判断し（ステップＳ１
４）、なお、全て終了している場合には、当該処理を終
了する。一方、全て終了していなければ、各ノード２３
０〜２３２および２４０〜２４６の最終接続日と算出し
た通知要日とを比較する（ステップＳ１６）。
【００１６】これは、各ノード２３０〜２３２および２
４０〜２４６が通知要日までに接続通知を行ったか否か
を判断している。例えば、ネットワークに正常に接続さ
れていれば、ノード２３０〜２３２および２４０〜２４
６は定期的に（この場合、通知要日までに）接続通知を
行う。これに対して、ネットワークから移動／切断され
ていれば、該当ノードは接続通知を行わない。したがっ
て、ネットワークから移動／切断されたノードでは、最
終接続日が通知要日以前となる。
４０〜２４６が通知要日までに接続通知を行ったか否か
を判断している。例えば、ネットワークに正常に接続さ
れていれば、ノード２３０〜２３２および２４０〜２４
６は定期的に（この場合、通知要日までに）接続通知を
行う。これに対して、ネットワークから移動／切断され
ていれば、該当ノードは接続通知を行わない。したがっ
て、ネットワークから移動／切断されたノードでは、最
終接続日が通知要日以前となる。
【００１７】そして、ノードの最終接続日が算出した通
知要日以前であれば、すなわち、通知要日までに接続通
知を行っていなければ、ネットワークから移動／切断さ
れたノードであるので、監視端末２２０に通知する（ス
テップＳ１８）。
知要日以前であれば、すなわち、通知要日までに接続通
知を行っていなければ、ネットワークから移動／切断さ
れたノードであるので、監視端末２２０に通知する（ス
テップＳ１８）。
【００１８】監視端末２２０では、図４に示すように、
ネットワーク構成管理装置２１０から通知された未接続
ノードをメッセージ表示することにより（ステップＳ２
０）、ネットワーク管理者に不要ノードであるかを調査
させ（ステップＳ２２）、不要なノードであれば、ネッ
トワーク管理者に未接続ノードの構成情報を削除させる
か、自動的に未接続ノードの構成情報を削除する（ステ
ップＳ２４）。一方、ネットワーク管理者に不要ノード
でないと判断された場合には、何もせず、当該処理を終
了する。
ネットワーク構成管理装置２１０から通知された未接続
ノードをメッセージ表示することにより（ステップＳ２
０）、ネットワーク管理者に不要ノードであるかを調査
させ（ステップＳ２２）、不要なノードであれば、ネッ
トワーク管理者に未接続ノードの構成情報を削除させる
か、自動的に未接続ノードの構成情報を削除する（ステ
ップＳ２４）。一方、ネットワーク管理者に不要ノード
でないと判断された場合には、何もせず、当該処理を終
了する。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワーク構成管理手段は、ネットワークを構成する
複数のノードの接続関係を示す構成情報を、所定の時間
間隔で参照し、前記複数のノードの各々からの接続通知
に基づいて更新した最終接続日に基づいて、未接続ノー
ドを検知するようにしたので、ネットワーク上に接続さ
れている機器の移動または撤去を行う場合、ネットワー
ク上での機器管理のための構成情報を容易に変更または
削除することができるという利点が得られる。
ネットワーク構成管理手段は、ネットワークを構成する
複数のノードの接続関係を示す構成情報を、所定の時間
間隔で参照し、前記複数のノードの各々からの接続通知
に基づいて更新した最終接続日に基づいて、未接続ノー
ドを検知するようにしたので、ネットワーク上に接続さ
れている機器の移動または撤去を行う場合、ネットワー
ク上での機器管理のための構成情報を容易に変更または
削除することができるという利点が得られる。
【図１】 本発明の実施形態による全体の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】 ネットワーク構成管理装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】 ネットワーク構成管理装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図４】 監視端末の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
２１０ ネットワーク構成管理装置（ネットワーク構成
管理手段） ２１１ ノード稼動状況更新処理部（ノード稼動状況更
新処理手段） ２１２ ノード稼動状況確認部（ノード稼動状況確認手
段） ２１３ 記憶媒体 ２２０ 監視端末（出力監視手段） ２３０〜２３２ 親ノード ２４０〜２４６ 子ノード
管理手段） ２１１ ノード稼動状況更新処理部（ノード稼動状況更
新処理手段） ２１２ ノード稼動状況確認部（ノード稼動状況確認手
段） ２１３ 記憶媒体 ２２０ 監視端末（出力監視手段） ２３０〜２３２ 親ノード ２４０〜２４６ 子ノード
Claims (4)
- 【請求項１】 ネットワークを構成する複数のノード
を、その接続関係を示す構成情報で管理するネットワー
ク管理システムにおいて、 前記複数のノードの構成情報を所定の時間間隔で参照
し、前記複数のノードの各々からの接続通知に基づいて
更新した最終接続日に基づいて、未接続ノードを検知す
るネットワーク構成管理手段を具備することを特徴とす
るネットワーク管理システム。 - 【請求項２】 前記ネットワーク構成管理手段は、 前記複数のノードの各々からの接続通知に基づいて構成
情報の最終接続日を更新するノード稼動状況更新処理手
段と、 前記ノード稼動状況更新処理手段により更新された構成
情報の最終接続日を所定の時間間隔で参照し、所定の期
間以上、接続通知を行っていない未接続ノードを検知す
るノード稼動状況確認手段とを具備することを特徴とす
る請求項１記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項３】 前記ネットワーク構成管理手段からの通
知に従って、未接続ノードを明示的に出力する出力監視
手段を具備することを特徴とする請求項１または２記載
のネットワーク管理システム。 - 【請求項４】 前記出力監視手段は、明示的に出力した
未接続ノードに基づいて、ネットワーク管理者により未
接続ノードの構成情報を削除させるか、あるいは自動的
に未接続ノードの構成情報を削除することを特徴とする
請求項３記載のネットワーク管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10355209A JP2000183937A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | ネットワーク管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10355209A JP2000183937A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | ネットワーク管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000183937A true JP2000183937A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18442593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10355209A Pending JP2000183937A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | ネットワーク管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000183937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237830A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Toshiba Corp | パケット中継装置、ネットワーク管理装置、端末装置、情報通信システム、および端末状態通知方法 |
| KR101531417B1 (ko) * | 2008-07-16 | 2015-06-25 | 삼성전자주식회사 | 리치 미디어 컨텐츠 송수신 방법 및 장치 |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10355209A patent/JP2000183937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237830A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Toshiba Corp | パケット中継装置、ネットワーク管理装置、端末装置、情報通信システム、および端末状態通知方法 |
| KR101531417B1 (ko) * | 2008-07-16 | 2015-06-25 | 삼성전자주식회사 | 리치 미디어 컨텐츠 송수신 방법 및 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020219 |