JP2000183558A - 筐体のパネル構造 - Google Patents

筐体のパネル構造

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JP2000183558A
JP2000183558A JP10362404A JP36240498A JP2000183558A JP 2000183558 A JP2000183558 A JP 2000183558A JP 10362404 A JP10362404 A JP 10362404A JP 36240498 A JP36240498 A JP 36240498A JP 2000183558 A JP2000183558 A JP 2000183558A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タワータイプ、デスクトップタイプ及びラッ
クマウントタイプ等の筐体のパネル構造に、同一部品で
対応可能とする。 【解決手段】 筐体のパネル構造は、本体100と、本
体に取り付けられるベースパネル10と、ベースパネル
にヒンジ40によって水平方向に回転可能な位置(図
示)又は鉛直方向に回転可能な位置の一方を選択して取
り付けられる表示操作パネル20と、ベースパネルにヒ
ンジによって水平方向に回転可能な位置(図示)又は鉛
直方向に回転可能な位置の一方を選択して取り付けられ
る保護パネル30と、表示部200と操作部201を設
けられ、かつ、表示操作パネルに方向を90度切替可能
に取り付けられるサブパネル60とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タワータイプ、デ
スクトップタイプ及びラックマウントタイプ等の筐体の
パネル構造に関し、特に前記各タイイプのパネル構造に
共通に用いられる諸部品の相互の取り付け方を替えるこ
とによって構成される筐体のパネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】タワータイプとラックマウントタイプの
両タイプに適応することができる筐体のフロントパネル
構造は、従来から存在する。しかし、2つのタイプのい
ずれを選択するかに応じて、フロントパネル部には、デ
ザインの良否及び操作の便宜等の観点から各別の部品が
採用されている。また、製造における多数の部品の手配
及び組立工程における多数の部品の振り分け作業等が煩
雑となる。
【0003】更に、ラックマウントタイプの筐体のフロ
ントパネルの開閉方向は、鉛直方向であるから、フロン
トパネルの下面に床や机上の板等の物体が存在しない場
合、例えば保守のために筐体内部の電源ユニットを交換
するとき、電源ユニットがフロントパネルに加重される
ことによって、フロントパネルが破損する恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、従来の筐体のフロントパネル構造の欠点を改良し、
各タイプの筐体のパネル構造に同一部品で対応可能とす
ることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0006】1.本体と、前記本体に取り付けられるベ
ースパネルと、前記ベースパネルに第1のヒンジによっ
て水平方向に回転可能な位置又は鉛直方向に回転可能な
位置の一方を選択して取り付けられる表示操作パネル
と、前記ベースパネルに第2のヒンジによって水平方向
に回転可能な位置又は鉛直方向に回転可能な位置の一方
を選択して取り付けられる保護パネルと、表示部及び操
作部を設けられ、かつ、前記表示操作パネルに方向を9
0度切替可能に取り付けられるサブパネルとから構成さ
れる筐体のパネル構造。
【0007】2.合成樹脂製の前記表示操作パネルに一
体成形された回転軸支持部に設けられた切欠円形状二股
が、前記第1のヒンジの回転軸に取り付けられ、合成樹
脂製の前記保護パネルに一体成形された回転軸支持部に
設けられた切欠円形状二股が、前記第2のヒンジの回転
軸に取り付けられる前記1記載の筐体のパネル構造。
【0008】3.前記サブパネルが前記表示操作パネル
にねじによって取り付けられる前記1記載の筐体のパネ
ル構造。
【0009】4.前記表示操作パネル及び前記保護パネ
ルが水平方向に回転することができるタワータイプであ
る前記1記載の筐体のパネル構造。
【0010】5.前記表示操作パネル及び前記保護パネ
ルが鉛直方向に回転することができるデスクトップタイ
プである前記1記載の筐体のパネル構造。
【0011】6.前記表示操作パネル及び前記保護パネ
ルが観音開きに回転することができるラックマウントタ
イプである前記1記載の筐体のパネル構造。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例、すなわ
ち、タワータイプ、デスクトップタイプ及びラックマウ
ントタイプに共通に用いられる諸部品の相互の取り付け
方を替えることによって構成される筐体のパネル構造に
ついて図1〜図9を参照して説明する。
【0013】図1は、タワータイプの筐体のパネル構造
の斜視図である。本体100の前面に、図示しない電源
ユニットが挿入可能な電源ユニット挿入口101と、図
示しないバッテリーが挿入可能なバッテリー挿入口10
2と、図示しないハードディスクユニットが挿入可能な
ハードディスクユニット挿入口103が設けられたベー
スパネル10を配置する。ベースパネル10には、ヒン
ジ40によって化粧パネル50が回転可能に取り付けら
れている。化粧パネル50は、内部装置の動作状態を示
す表示部200及びスイッチを操作する操作部201を
設けられた表示操作パネル20と、保護パネル30とに
二分される。表示部200と操作部201とは、サブパ
ネル60を介して表示操作パネル20に取り付けられ
る。
【0014】図2は、デスクトップタイプの筐体のパネ
ル構造の斜視図であり、図3は、ラックマウントタイプ
の筐体のパネル構造の斜視図である。
【0015】本発明の各タイプの筐体のパネル構造を構
成する各部品は、主として合成樹脂で成形される。以下
に各部品について順次説明する。
【0016】図4は、ベースパネル10の斜視図であ
る。長方形状のベースパネル10には、本体100に実
装される電源ユニットが挿入可能な電源ユニット挿入口
101、バッテリーが挿入可能なバッテリー挿入口10
2、ハードディスクユニットが挿入可能なハードディス
クユニット挿入口103が設けられている。また、ベー
スパネル10の右側の4箇所には、ヒンジ40をタッピ
ングねじで固定するための水平開閉用取付穴11aが設
けられ、更に、ベースパネル10の四隅には、ヒンジ4
0をタッピングねじで固定するための鉛直開閉用取付穴
11bが設けられている。
【0017】図5は、ヒンジ40の斜視図である。ヒン
ジ40には、一端部の付近に表示操作パネル20用又は
保護パネル30用の回転軸41と、他端部の付近にヒン
ジ40をベースパネル10にタッピングねじで固定する
ためのねじ用穴42が設けられている。
【0018】図6は、表示操作パネル20の斜視図であ
る。長方形状の枠付の表示操作パネル20には、裏面の
4箇所にサブパネル60を取り付けるためのタッピング
ねじ用のボス21と、左側枠の内面の2箇所にベースパ
ネル10に取り付けられるヒンジ40の回転軸41を支
持するための一対の回転軸支持部22と、上側枠の内面
の2箇所にベースパネル10に取り付けられるヒンジ4
0の回転軸41を支持するための一対の回転軸支持部2
3が設けられている。また、表示操作パネル20の中央
には、サブパネル60に取り付けられる表示部200及
び操作部201が筐体の外側から確認又は操作可能とす
るために、しかも、デザインを向上するために、窓49
が設けられている。
【0019】図7は、サブパネル60の斜視図である。
長方形状のサブパネル60には、四隅に表示操作パネル
20に固定するための取付穴65と、中央付近に、表示
部200を覗くための表示穴61と、操作部201を操
作するための4個のスイッチ穴62と、LEDの点灯を
確認するための2個のLED穴63が設けられている。
表示部200と操作部201は、サブパネル60に接着
等によって固定される。また、サブパネル60を表示操
作パネル20に方向を90度切替可能に取り付けるため
に、水平方向の取付穴65のピッチAと鉛直方向の取付
穴65のピッチBとを同一寸法に構成する。
【0020】図8は、保護パネル30の斜視図である。
長方形状の枠付の保護パネル30には、左側枠の内面の
2箇所にベースパネル10に取り付けられるヒンジ40
の回転軸41を支持するための一対の回転軸支持部31
と、下側枠の内面の2箇所にベースパネル10に取り付
けられるヒンジ40の回転軸41を支持するための一対
の回転軸支持部32が設けられ、また、本体100の内
部に収納されているハードディスクユニットを冷却する
ために、鉛直方向に多数のスリット33が設けられてい
る。
【0021】続いて、本発明の各タイプの筐体のパネル
構造を構成する各部品の取付について説明する。
【0022】タワータイプの筐体のパネル構造では、筐
体を図1に示す方向に設置するため、表示操作パネル2
0と保護パネル30の開閉は、水平方向の回転で行われ
る。また、表示部200と操作部201は、視認の便宜
のために、水平方向に取り付けられることが望ましい。
【0023】4個のヒンジ40は、各回転軸41が鉛直
方向に位置するように、ベースパネル10の4個の水平
開閉用取付穴11aに図示しないタッピングねじによっ
て固定される。表示部200と操作部201が取り付け
られたサブパネル60を、表示部200が水平方向に位
置するように、表示操作パネル20にタッピングねじに
よって固定する。
【0024】表示操作パネル20のヒンジ40への取付
及び保護パネル30のヒンジ40への取付は、図9に示
すように行われる。すなわち、図9(a)の状態におい
て、表示操作パネル20の一対の回転軸支持部22又は
保護パネル30の一対の回転軸支持部31を下方向に移
動させると、各回転支持部22,31は合成樹脂製で弾
力性を有するため、各回転軸支持部22,31に設けら
れた切欠円形状二股22a,31aが、図9(b)に示
されるように、ヒンジ40の回転軸41に回転可能に取
り付けられる。
【0025】ディスクトップタイプの筐体のパネル構造
では、筐体を図2に示す方向に設置するため、表示操作
パネル20と保護パネル30の開閉は、鉛直方向の回転
で行われる。また、表示部200と操作部201は、視
認の便宜のために、水平方向に取り付けられることが望
ましい。
【0026】デスクトップタイプの筐体の設置方向は、
タワータイプのそれに対して90度回転した状態となる
が、化粧パネル50(表示操作パネル20と保護パネル
30)の本体100に対する開閉方向は、タワータイプ
のそれと同じである。表示部200と操作部201を水
平方向に位置させるため、表示操作パネル20に対して
サブパネル60を、タワータイプのそれに比べた90度
左回転させた状態で取り付ける。このとき、図7に示さ
れるように、サブパネル60における水平方向の取付穴
65のピッチAと鉛直方向の取付穴65のピッチBとが
同一寸法であるため、前述した90度左回転させた状態
での取付は、可能である。
【0027】ラックマウントタイプの筐体のパネル構造
では、筐体を図3に示す方向に設置するため、表示操作
パネル20と保護パネル30の開閉は、いわゆる観音開
きであって、水平方向の回転で行われる。また、表示部
200と操作部201は、視認の便宜のために、水平方
向に取り付けられることが望ましい。
【0028】筐体の設置方向は、デスクトップタイプの
それと同じであるため、表示部200と操作部201を
取り付けられたサブパネル60を、デスクトップタイプ
のサブパネル60と同様に表示操作パネル20に取り付
ける。ラックマウントタイプの筐体のパネル構造では、
表示操作パネル20と保護パネル30の各開閉方向が、
タワータイプ及びデスクトップタイプの各筐体のパネル
構造とは異なるため、図4に示されるベースパネル10
の4個の鉛直開閉用取付穴11bに4個のヒンジ40の
各ねじ用穴42をそれぞれあてがって、各タッピングね
じを締める。続いて、表示操作パネル20の一対の回転
軸支持部23を対応する一対のヒンジ40に取り付け、
また、保護パネル30の一対の回転軸支持部32を対応
する一対のヒンジ40に取り付ける。回転軸支持部2
3,32の構造は、図9に示された回転軸支持部22,
31の構造と同様である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0030】1.開閉する表示操作パネルに取り付けら
れるサブパネルに、表示部と操作部を取り付けることに
よって、タワータイプ、デスクトップタイプ及びラック
マウントタイプのいずれでも、表示部と操作部を水平方
向に位置させることができるから、各タイプの筐体のパ
ネル構造に同一部品で対応可能であるので、便利であ
る。
【0031】2.部品の種類と個数が減少するから、コ
ストが安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる諸部品の相互の取り
付け方を替えることによって構成されるタワータイプの
筐体のパネル構造の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる諸部品の相互の取り
付け方を替えることによって構成されるデスクトップタ
イプの筐体のパネル構造の斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる諸部品の相互の取り
付け方を替えることによって構成されるラックマウント
タイプの筐体のパネル構造の斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられるベースパネルの斜視
図である。
【図5】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられるヒンジの斜視図であ
る。
【図6】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる表示操作パネルの斜
視図である。
【図7】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられるサブパネルの斜視図
である。
【図8】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる保護パネルの斜視図
である。
【図9】本発明の一実施の形態例における各タイプの筐
体のパネル構造に共通に用いられる表示操作パネルの回
転軸支持部及び保護パネルの回転軸支持部を、ヒンジの
回転軸に取り付ける前後の要部の状態を示す平面図であ
り、(a)は取り付ける前の状態、(b)は取り付けた
後の状態である。
【符号の説明】
10 ベースパネル 11a 水平開閉用取付穴 11b 鉛直開閉用取付穴 20 表示操作パネル 21 ボス 22 回転軸支持部 22a 切欠円形状二股 23 回転軸支持部 30 保護パネル 31 回転軸支持部 31a 切欠円形状二股 32 回転軸支持部 33 スリット 40 ヒンジ 41 回転軸 42 ねじ用穴 49 窓 50 化粧パネル 60 サブパネル 61 表示穴 62 スイッチ穴 63 LED穴 65 取付穴 100 本体 101 電源ユニット挿入口 102 バッテリー挿入口 103 ハードディスクユニット挿入口 200 表示部 201 操作部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体に取り付けられるベー
    スパネルと、前記ベースパネルに第1のヒンジによって
    水平方向に回転可能な位置又は鉛直方向に回転可能な位
    置の一方を選択して取り付けられる表示操作パネルと、
    前記ベースパネルに第2のヒンジによって水平方向に回
    転可能な位置又は鉛直方向に回転可能な位置の一方を選
    択して取り付けられる保護パネルと、表示部及び操作部
    を設けられ、かつ、前記表示操作パネルに方向を90度
    切替可能に取り付けられるサブパネルとから構成される
    ことを特徴とする筐体のパネル構造。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製の前記表示操作パネルに一体
    成形された回転軸支持部に設けられた切欠円形状二股
    が、前記第1のヒンジの回転軸に取り付けられ、合成樹
    脂製の前記保護パネルに一体成形された回転軸支持部に
    設けられた切欠円形状二股が、前記第2のヒンジの回転
    軸に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の筐
    体のパネル構造。
  3. 【請求項3】 前記サブパネルが前記表示操作パネルに
    ねじによって取り付けられることを特徴とする請求項1
    記載の筐体のパネル構造。
  4. 【請求項4】 前記表示操作パネル及び前記保護パネル
    が水平方向に回転することができるタワータイプである
    ことを特徴とする請求項1記載の筐体のパネル構造。
  5. 【請求項5】 前記表示操作パネル及び前記保護パネル
    が鉛直方向に回転することができるデスクトップタイプ
    であることを特徴とする請求項1記載の筐体のパネル構
    造。
  6. 【請求項6】 前記表示操作パネル及び前記保護パネル
    が観音開きに回転することができるラックマウントタイ
    プであることを特徴とする請求項1記載の筐体のパネル
    構造。
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KR20190002640A (ko) 2016-05-24 2019-01-08 메이덴샤 코포레이션 도어 개폐기구

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