JP2000181693A - 部品生成装置および記録媒体 - Google Patents

部品生成装置および記録媒体

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JP2000181693A
JP2000181693A JP11151809A JP15180999A JP2000181693A JP 2000181693 A JP2000181693 A JP 2000181693A JP 11151809 A JP11151809 A JP 11151809A JP 15180999 A JP15180999 A JP 15180999A JP 2000181693 A JP2000181693 A JP 2000181693A
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JP11151809A
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Shinichi Sano
慎一 佐野
Hiroshi Sunaga
浩史 須永
Kazuhiro Tomita
和宏 富田
Shigeki Sugiyama
茂樹 杉山
Yoshinobu Hasegawa
好延 長谷川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ソフトウェア部品の雛型と入力さ
れたカストマイズ情報に基づいてソフトウェア部品を生
成する部品生成装置および記録媒体に関し、アーキタイ
プをもとにアジャスト項目一覧を表示して選択/入力さ
れた情報をもとにレプリカを自動生成しこの時のエラー
や警告あるいは生成したレプリカの該当箇所の選択に対
応して、該当情報を強調表示して修正し再レプリカ作成
を行い、エラーや警告や選択の箇所の修正を簡易かつ迅
速に行うことを目的とする。 【解決手段】 ソフトウェア部品の雛型と入力されたカ
ストマイズ情報をもとに新たなソフトウェア部品を生成
する生成手段と、ソフトウェア部品を生成する際のエラ
ーあるいは警告のメッセージを表示する手段と、メッセ
ージのうち、指定された箇所に対応する、カストマイズ
情報の箇所を表示する手段と、表示した情報が修正され
たときに、修正後の情報をもとにソフトウェア部品を再
生成する手段とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウェア部品
の雛型と入力されたカストマイズ情報に基づいてソフト
ウェア部品を生成する部品生成装置および記録媒体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェアによって各種処理を
実行する際に、ある機能毎に予め作成した部品(ソフト
ウェア部品)を組み合わせ、不足する部分は新たに作成
して全体として業務を実行するソフトウェアを作成する
ことが行われている。例えばCOBOL言語で使用する
COPYライブラリ等は、共通的な処理の再利用を行
い、効率的にソフトウェアを作成するのに役立ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、業務プ
ログラムを部品化して色々なプロジェクトで再利用する
場合、プロジェクトの業務に合わせて部品の一部を変更
することがよく発生し、この一部を変更するときにはソ
ースコードの一部を書き換える必要があり、部品の再利
用が難しいという問題があった。
【0004】これを解決するめに、コンポーネント化
(アーキタイプ化)して顧客のニーズに応じたカストマ
イズ化を可能にしたソフトウェアを生成することが行わ
れようとしており、この際に、作成時および編集時など
に警告やエラー箇所を指摘すると共にその場所にジャン
プしたり、生成結果からカスタマイズ情報に逆戻りした
りして修正を簡易に実現することが望まれている。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
アーキタイプをもとにアジャスト項目一覧を表示して選
択/入力された情報をもとにレプリカを自動生成しこの
時のエラーや警告あるいは生成したレプリカの該当箇所
の選択に対応して、該当情報を強調表示して修正し再レ
プリカ作成を行い、エラーや警告や選択の箇所の修正を
簡易かつ迅速に行うことを目的としている。
【0006】また、戻り先を外部ファイルなどと指定し
ておくことで、外部ツールが作成や編集などした外部フ
ァイル中のカストマイズ情報などの該当個所の修正を簡
易かつ迅速に行いうことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、レプリカ
生成手段3は、アーキタイプ12からアジャスト情報を
もとにレプリカ(レプリカ部品)を自動生成するもので
ある。
【0008】チェック手段4は、レプリカの自動生成時
などにチェックするものである。メッセージ表示手段5
は、エラーや警告などのメッセージを表示するものであ
る。
【0009】レプリカ表示手段6は、レプリカを表示す
るものである。リンク手段7は、情報が選択されたとき
に対応する(リンクする)アジャスト情報などを見つけ
たりなどするものである。
【0010】外部ファイル23は、外部ツール22がカ
ストマイズ情報などを作成および編集し格納して管理す
るファイルである。次に、動作を説明する。
【0011】レプリカ生成手段3がアーキタイプ12か
らアジャスト情報をもとにレプリカを自動生成し、チェ
ック手段4がレプリカの自動生成時にチェックし、メッ
セージ表示手段5がチェックした結果のエラーあるいは
警告に対応するメッセージを表示し、エラーあるいは警
告のメッセージが選択されたときに、リンク手段7によ
り対応するアジャスト情報などを表示し、表示した情報
が修正されたときに修正後の情報をもとにレプリカを再
作成させるようにしている。
【0012】また、レプリカ表示手段6が生成されたレ
プリカの選択に対応して該当するレプリカのアジャスト
情報などをリンク手段7により表示し、表示されたアジ
ャスト情報などが修正されたときに修正後の情報をもと
にレプリカを再作成するようにしている。
【0013】これらの際に、エラーあるいは警告あるい
は選択の箇所の情報を強調表示するようにしている。ま
た、リンク手段7により指定された個所に対応する戻り
先が指定されていたときに指定された戻り先中の該当個
所のカストマイズ情報を表示し、表示されたアジャスト
情報などが修正されたときに修正後の情報をもとにレプ
リカを再作成するようにしている。
【0014】また、リンク手段7により戻り先および戻
り先中の該当個所を指定するようにしている。また、リ
ンク手段7により戻り先を外部ツールが作成あるいは編
集する外部ファイルと指定するようにしている。
【0015】従って、アーキタイプ12をもとにアジャ
スト項目一覧を表示して選択/入力された情報をもとに
レプリカを自動生成しこの時のエラーや警告あるいは生
成したレプリカの該当箇所の選択に対応して、該当情報
を強調表示して修正し再レプリカ作成を行うことによ
り、エラーや警告や選択の箇所の修正を簡易かつ迅速に
行うことが可能となる。
【0016】また、戻り先(例えば外部ツールが管理す
る外部ファイル)および戻り先中の該当個所を指定する
ことが可能となると共に、更に、外部ツール上で該当す
るカストマイズ情報をカーソルなどで指定して表示し、
修正して再レプリカ作成を簡易かつ迅速に行うことが可
能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図1から図19を用いて本
発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、処理装置1は、記録媒体から読み出した
プログラム、外部記憶装置であるハードディスク装置か
ら読み出したプログラム、あるいはネットワークや回線
を介してダウンロードを受けたプログラムを主記憶にロ
ーディングして起動し以下に説明する各種処理を行うも
のであって、ここでは、アジャスト項目編集手段2、レ
プリカ生成手段3、チェック手段4、メッセージ表示手
段5、レプリカ表示手段6、およびリンク手段7などか
ら構成されるものである。
【0019】アジャスト項目編集手段2は、アーキタイ
プ12を読み込んで解析し、アジャスト項目を抽出して
画面上にアジャスト項目一覧を表示したりなどするもの
である(図11の左側のアジャスト項目一覧参照)。
【0020】レプリカ生成手段3は、アーキタイプ12
からアジャスト情報をもとにレプリカ(レプリカ部品)
を自動生成するものである。チェック手段4は、レプリ
カの自動生成時などにチェックするものである。
【0021】メッセージ表示手段5は、エラーや警告な
どのメッセージを表示するものである。レプリカ表示手
段6は、作成されたレプリカを表示するものである。
【0022】リンク手段7は、メッセージ表示手段5お
よびレプリカ表示手段6によって表示されたメッセージ
が選択されたときに、対応する(リンクする)アジャス
ト情報などを見つけた表示するものである。また、戻り
先が外部ファイルと指定されていたときにはその外部フ
ァイルのカストマイズ情報などの該当個所を表示するよ
うにしている。
【0023】表示装置8は、画面などを表示するもので
ある。入力手段9は、データや各種指示を入力するもの
であって、ここでは、キーボードやマウスなどである。
【0024】ファイル11は、プログラムなどを格納す
るファイルであって、ここでは、アーキタイプ12、ア
ジャストファイル13、レプリカファイル14、生成情
報ファイル15などから構成されるものである。
【0025】アーキタイプ12は、ソフトウェア部品の
雛型であって、ここでは、雛型の部分と、ユーザがカス
トマイズ可能な部分とを分離して情報などを持つもので
あって、ここでは、例えば図7および図8に示すように
ファイル情報、参照ファイル情報、カストマイズ情報、
ソースコード、チェックプログラムなどから構成される
ものである。尚、アーキタイプ12の英語表記“Archet
ype"は商標登録出願済である。
【0026】アジャストファイル13は、ソフトウェア
部品の雛型に対するカストマイズ情報であって、ここで
は、アーキタイプ12からレプリカを生成するときの各
種情報を格納したものである。
【0027】レプリカファイル14は、雛型から生成さ
れるソフトウェア部品であって、ここでは、アーキタイ
プ12からアジャストファイル13をもとに自動生成し
たレプリカ(レプリカ部品、ソフトウェア部品)を格納
するものである。
【0028】生成情報ファイル15は、レプリカ生成時
に必要な各種情報を格納したものである。外部ツールデ
ータベース21は、外部ツールに関する情報を登録した
ものであって、例えば各種表作成プログラム(例えばエ
クセル(登録商標))など)に関する情報(例えば外部
ファイル名など)を登録したものである。
【0029】外部ツール22は、各種作成や編集を行う
外部のツールであって、例えば各種表作成ツールであ
る。外部ファイル23は、外部ツール22が作成や編集
した情報を格納するものであって、ここでは、後述する
カストマイズ情報などを作成や編集して格納するもので
ある。以下図1の構成を順次詳細に説明する。
【0030】図2は、本発明の動作説明フローチャート
(アジャスト項目一覧)を示す。これは、アーキタイプ
12を解析してアジャスト項目一覧(図11の左側)を
作成して表示する手順である。
【0031】図2において、S1は、アーキタイプを読
み込む。これは、例えば後述する図7および図8のアー
キタイプ12を読み込む。S2は、言語・文字コードを
チェックする。これは、S1で読み込んだアーキタイプ
12、例えば後述する図7および図8のアーキタイプ1
2中の参照ファイル情報中に記載されているように、言
語・文字コードを、ここでは、日本語、シフトJISと
チェックする。
【0032】S3は、多言語対応か判別する。これは、
S1で読み込んだアーキタイプ12が多言語対応か判別
する。YESの場合には、S4でリソースファイルを読
み込み、S5に進む。NOの場合には、S5に進む。
【0033】S5は、デフォルトファイルがあるか判別
する。YESの場合には、S6でデフォルトファイルを
読み込み、S7に進む。NOの場合には、S7に進む。
S7は、アジャスト項目解析を行う。これは、アーキタ
イプ12のアジャスト項目の解析を行い、解析したアジ
ャスト項目をツリー(階層構造)で、例えば図11の左
側に示すようにアジャスト項目一覧を表示すると共に、
図11の右側の編集作成画面を表示する。
【0034】以上によって、例えば図7および図8のア
ーキタイプ12を読み込み、多言語対応のときにリソー
スファイルを読み込み、更にデフォルトファイルがあれ
ばそれを読み込むと共に、アーキタイプ12を解析した
アジャスト項目一覧を図11の左側に示すように表示す
ると共に、右側に編集作成画面を表示することが可能と
なる。
【0035】図3は、本発明の動作説明フローチャート
(レプリカ生成)を示す。図3において、S11は、ツ
リーから「プログラム名」をダブルクリックする。これ
は、図11の左側のアジャスト項目一覧中から「プログ
ラム名」をダブルクリックする。
【0036】S12は、編集領域に「プログラム名」に
カーソルを移動する。これは、S11でアジャスト項目
一覧中から「プログラム名」をダブルクリックしたこと
に対応して、図11の中央上の「プログラム名」の入
力領域にカーソルを移動させる。
【0037】S13は、S12で図11の入力領域に
カーソルを移動させた状態で、プログラム名例えば図1
1の図示の「Zikosyokai」などをキー入力す
る。S14は、ツリーから「COPY句の生成」を選択
する。これは、図11の左側のアジャスト項目一覧中か
ら「COPY句の生成」を選択する。
【0038】S15は、編集領域の「COPY句の生
成」にカーソル移動させる。S16は、入力する。これ
は、S15でカーソルを図11の編集画面の下方のC
OPY句の入力領域に移動させた状態で、 ・0:生成しない(ワーニング) ・1:生成する(レプリカを生成する) ・0、1以外(レプリカを生成しない) のいずれかを入力し、COPY句をレプリカに生成す
る、あるいは生成しないを指定する。
【0039】S17は、レプリカを生成する。S18
は、生成情報ファイルに生成したアジャスト項目とレプ
リカ中の位置を記憶する。このとき、S181からS1
85の手順により、 ・S181で”$PutAP”(図17の上段の欄外の
記載参照)の記述があり(即ち、指定あり)の場合に
は、S185でデフォルトの生成情報ファイルを上書き
して更新する。
【0040】・S182で”$PutExt”(図16
の下段の欄外の記載参照)の記述があり(即ち、外部フ
ァイルへの出力指定あり)、または、編集が外部ツール
の指定ありかのいずれかに該当する場合には、S184
でデフォルトの生成情報ファイルを外部ツールの情報で
上書きして後述する図15の(b)に示すように、外部
ツール名、パラメタ(戻り先のカーソルの行列の位置な
どの情報)と更新する。
【0041】以上によって、図11の左側のアジャスト
項目一覧中から「プログラム名」を選択して編集領域の
「プログラム名」の入力領域にカーソルを移動して「プ
ログラム名、例えば“Zaikosyokai”などを
入力し、アジャスト項目一覧中から「COPY句生成」
を選択して編集領域の「COPY句生成」の入力領域に
カーソルを移動して1(レプリカ生成)を指定し、レプ
リカを生成すると共に、アジャスト項目とレプリカの位
置を記憶することが可能となる。
【0042】この際、外部ファイルの指定があった場合
には、後述する図15の(b)に示すように、外部ツー
ル名、パラメタでデフォルトの生成情報ファイルを上書
きして更新し、カストマイズ情報が外部ファイル中にあ
ることなどを指定しておくことが可能となる。
【0043】図4は、本発明の動作説明フローチャート
(レプリカ生成/ワーニング・エラー表示)を示す。図
4において、S21は、レプリカ生成を開始する。
【0044】S22は、<Code>を検索し、</C
ode>まで繰り返す。これは、例えば図8のアーキタ
イプ12中の1行目の<Code>より下から2行目の
</Code>まで以下を繰り返す。
【0045】S23は、<%と%>で囲まれた行を検索
する。S24は、$OpenFileを検索し、$Cl
oseFileまで以下を繰り返す。
【0046】S25は、ファイル生成する。これは、例
えば図8のソースコードの部分の上から4行に記載の$
OpenFileから、ソースコードの部分の最下行の
$CloseFileまでを繰り返してファイル(レプ
リカ)を生成する。
【0047】S26は、$Putの指定と、<%と%>
で囲まれる外側をファイルに書き出す。S27は、$W
arnigAdjustでワーニングメッセージとアジ
ャスト項目の指定、および$ErrorAdjustで
エラーメッセージとアジャスト項目の指定をする。
【0048】S28は、$WarnigAdjustで
ワーニングメッセージとアジャスト項目が指定されて表
示された場合に、該当ワーニングメッセージをダブルク
リックし、S29でワーニングメッセージで指定された
入力情報にジャンプしてその部分を強調表示し、S32
で修正し、S21に戻り、再レプリカの作成を開始す
る。
【0049】この際、S281、S282、S283の
手順のうち、S281で”Warning Adjus
tExt”か判別してYESの場合、あるいはNOであ
ってもS282で”編集が外部ファイル”かを判別して
YESの場合には、S283で外部ツールにジャンプ
し、外部ツールで画面上に表示された入力情報を修正す
ることで、外部ツールが作成した入力情報を外部ツール
で修正し、S21に戻り、再レプリカの作成を開始する
ことが可能となる。それ以外の場合には、上記S28、
S29で説明でした通りである。
【0050】S30は、$ErrorAdjustでエ
ラーメッセージとアジャスト項目が指定されて表示され
た場合に、該当エラーメッセージをダブルクリックし、
S31でエラーメッセージで指定された入力情報にジャ
ンプしてその部分を強調表示し、S32で修正し、S2
1に戻り、再レプリカの作成を開始する。
【0051】この際、S301、S302、S303の
手順のうち、S301で”Error AdjustE
xt”か判別してYESの場合、あるいはNOであって
もS302で”編集が外部ファイルか”を判別してYE
Sの場合には、S303で外部ツールにジャンプし、外
部ツールで画面上に表示された入力情報を修正すること
で、外部ツールが作成した入力情報を外部ツールで修正
し、S21に戻り、再レプリカの作成を開始することが
可能となる。それ以外の場合には、上記S30、S31
で説明でした通りである。
【0052】以上によって、アーキタイプ12のソース
コードをコピーしてレプリカを作成すると共にワーニン
グあるいはエラーが検出されたときにワーニングあるい
はエラーのメッセージを図11の下段に示すように表示
し、このワーニングあるいはエラーのいずれかのメッセ
ージがダブルクリックされたことに対応して、該当する
図11の入力領域にカーソルをジャンプさせ、そのワー
ニング(警告)あるいはエラーの箇所の修正を行い、レ
プリカの再作成を行うことが可能となる。
【0053】この際、外部ファイルの指定があるとき
は、外部ツールにジャンプして当該外部ツールで作成・
編集した外部ファイル中の該当入力情報にカーソルを位
置づけ、そのワーニング(警告)あるいはエラーの箇所
の修正を行い、レプリカの再作成を行うことが可能とな
る。
【0054】図5は、本発明の動作説明フローチャート
(再編集)を示す。これは、作成されたレプリカ(レプ
リカ部品)を他の業務プログラムに組み込んでコンパイ
ル、デバッグしてバグが発生し、当該バグがレプリカと
判明した場合に、そのレプリカファイル一覧からバグの
あったレプリカを指定してリンクされているアジャスト
情報を表示して修正し、再レプリカ作成を行うときの手
順である。
【0055】図5において、S41は、生成情報ファイ
ルを読み込む。S42は、レプリカファイル一覧をツリ
ー表示する。S43は、ツリーからレプリカをダブルク
リックする。これは、バグがあったレプリカをツリー中
から探してダブルクリックする。
【0056】S44は、レプリカファイルを表示し、生
成情報を元にアジャスト情報から生成された部分に色づ
けする。S45は、色つき部分をダブルクリックする。
【0057】S46は、対応する編集画面にカーソル移
動(ジャンプ)する。S47は、修正する。S48は、
レプリカ生成する。これは、S47で修正した後のアジ
ャスト情報をもとにレプリカを再作成し、バグがあった
部分を修正したレプリカを作成する。
【0058】この際、S45に続く、S451、S45
2、S453の手順により、S451で生成情報ファイ
ル(図15)を参照し、S452でジャンプ先が外部ツ
ールか判別してYESの場合には、S453で外部ツー
ルにジャンプし、S47に進み外部ツール上で修正し
($Putで外部編集($Put Extのルー
ト))、S48で上記したレプリカ生成する。一方、S
452でNOの場合($Putで内部編集($Putの
ルート))には、上述したS46に進み、上記したS4
7、S48を行う。
【0059】以上によって、レプリカ作成後に他のプロ
グラムに部品として組み込んでコンパイルしてデバッグ
したときなど、不都合が発生した場合、不都合の発生し
たレプリカをレプリカ一覧表から選択してレプリカを表
示させると共にアジャスト情報から生成した部分を強調
表示(色付け)し、この強調表示した部分が選択された
ことに対応して、アジャスト情報などを表示してオペレ
ータが修正し、修正後のアジャスト情報をもとに再レプ
リカ作成を行い、レプリカを修正することが可能とな
る。
【0060】この際、上記したS452のYESで外部
ツールが作成した入力情報であると判明した場合には、
外部ツールでその入力情報の修正を行い、レプリカを再
作成することが可能となる。
【0061】図6は、本発明のファイル説明図を示す。
これは、既述した処理で必要なファイルとその関係を判
りやすく模式的に示したものである。図6において、ア
ーキタイプ12は、下段に示す、通常は4種類のファイ
ル(リソースファイル121、デフォルトファイル12
2、説明ファイル123、インクルードファイル12
4)から構成されるものである。
【0062】アジャストファイル13は、アジャスト項
目を登録して記録したものである。レプリカ生成手段3
は、アーキタイプ12からアジャストファイル13の情
報をもとにレプリカファイル14を自動作成するもので
ある(既述した図3のフローチャート参照)。
【0063】レプリカファイル14は、アーキタイプ1
2からアジャストファイル13の情報をもとに自動生成
されたレプリカである。生成情報ファイル15は、レプ
リカの各種生成情報を登録したものである。
【0064】レプリカ表示手段6は、生成情報をもとに
その内容を画面上に表示するものである。アジャスト項
目編集手段2は、アジャスト情報を選択/入力などする
編集用の画面である。
【0065】図7および図8は、本発明のアーキタイプ
例を示す。アーキタイプ12は、ここでは、図示の下記
の情報から構成されるものである(アーキタイプ12
は、例えば図7の1行目の「***.atp」(*は任
意の文字列、以下同様)という識別子で表されるファイ
ルである)。
【0066】・ファイル情報: ・参照ファイル情報: ・カストマイズ情報: ・ソースコード: ・チェックプログラム: ここで、ファイル情報は、図示のように、バージョン情
報、ファイル名などの情報である。参照ファイル情報
は、図示のように、文字コードがシフトJISで日本語
という情報や、右側に記載したリソースファイル名、デ
フォルトファイル名、説明ファイル名などの情報であ
る。カストマイズ情報は、図示のように、アジャスト項
目などのユーザがカストマイズするときの各種情報であ
る。ソースコードは雛型のソースコード(所定の処理を
実行するソースコード)であって、この中にはレプリカ
を生成した時間を埋め込む処理などを含ませたものであ
る。チェックプログラムは、ここでは、“0”(図11
の“COPY句の生成”の入力欄に“0”、以下同じ)
を設定したときはCOPY句を生成しなく、ワーニング
処理(ワーニングメッセージを表示する処理)を実行
し、“1”を設定したときはCOPY句を生成し、“そ
れ以外”はエラーメッセージ処理(エラーメッセージを
表示する処理)を実行するようにしたものである。
【0067】以上のように、雛型となるソースコード
と、ユーザがカストマイズ可能なアジャスト情報、ファ
イル情報、参照ファイル情報を設けると共に、更に、レ
プリカを生成するときのチェックプログラムを設けて
“0”、“1”、“それ以外”の設定に応じて、ワーニ
ングメッセージを表示したり、エラーメッセージを表示
したり、レプリカを作成したりなど任意に指定してチェ
ックを実行させることが可能となる。
【0068】ここで、図8の上段の欄外に記載した で矢印で指定の部分を置き換えて記述(定義)すること
で、戻り先(ファイル中の該当する位置(行、桁)など
の戻り先)を任意に指定することが可能となる(図5に
記載した内部編集の場合の戻り先を指定することが可能
となる)。
【0069】図9は、本発明のリソースファイル例を示
す。これは、図7のアーキタイプ12の参照ファイル情
報の欄で定義されたリソースファイル名“nihong
o.rcf”というリソースファイルの例であって、図
中の矩形で囲んだアジャスト項目を定義などしたもので
ある。
【0070】図10は、本発明のデフォルトファイル例
を示す。これは、図7のアーキタイプ12の参照ファイ
ル情報の欄で定義されたデフォルトファイル名“def
ault.adt”というデフォルトファイルの例であ
って、図中の矩形で囲んだデフォルトのカストマイズ情
報を定義(設定)したものである。このデフォルトのカ
ストマイズ情報でよければそのままOK、一部修正があ
れば修正した後に、当該デフォルトあるいは修正後のア
ジャスト情報をもとにアーキタイプ12からレプリカを
自動生成するためのものである。
【0071】図11は、本発明の画面例(アジャスト項
目一覧)を示す。これは、既述したように、図7および
図8のアーキタイプ12を解析してアジャスト情報一覧
(一覧表示)をツリー(階層構造)で左側に表示する
と共に、右側に編集画面を表示したものである。
【0072】一覧表示は、アーキタイプ12を解析し
てアジャスト情報の一覧を階層構造で表示したものであ
る。この一覧表示の真上に、“アジャスト項目”、
“レプリカ生成”のボタンがあり、ここでは、“アジャ
スト項目”をクリックしてその下段に図示のように階層
構造のアジャスト項目を表示させた状態を示す。
【0073】入力領域は、一覧表示上のアジャスト
項目のうちの“プログラム名”を選択し、右側の編集画
面上に“プログラム名”を表示およびその真下にプログ
ラム名の入力領域を設けたものである。この入力領域
には、デフォルトのプログラム名“ZaikoSyou
kai”が表示されているので、必要があればこれを上
書きして修正する。
【0074】リスト選択は、処理パターンに対応する
リストを選択する欄であって、プルダウンメニューを表
示させてその中から選択する(ここでは、“1件照会”
を選択する)。
【0075】編集領域は、一覧表示中の“DBVi
ewの内容について、図示の下記のように各項目につい
て表示したものである。 No DBView名 単複 DBViewの内容 初期処理 0001 JyutyuHeader 複数件 table text 0002 SoukoHeader 複数件 table text COPY句は、“COPY句の生成”の入力欄であっ
て、下記の任意の数字を入れてその右側の処理を指定す
るためのものである。
【0076】・0:生成しない(ワーニングメッセージ
を表示する) ・1:生成する(レプリカを生成する) ・それ以外:エラー(エラーメッセージを表示する) メッセージは、ワーニングメッセージやエラーメッセ
ージを図示のように表示するものである。この表示され
たワーニングメッセージやエラーメッセージをダブルク
リックすると、そのワーニングやエラーの箇所の情報を
表示および強調表示など、例えばアジャスト情報などの
ワーニングあるいはエラー箇所を強調表示してその部分
にカーソルを移動し、修正をし易くする。
【0077】図12は、本発明の画面例(再編集)を示
す。これは、左上の“レプリカファイル”のボタンを押
下し、左側にレプリカ一覧を表示した状態を示す。この
状態で、エラーやワーニングなどがあって編集(修正)
したいレプリカとして、図示の“SoukoHeade
r”を選択すると、右側に示すように、これのレプリカ
情報の詳細が表示され、エラーやワーニングなどの箇所
を色付表示して判りやすくし、この色付きの部分をダブ
ルクリックすると、ジャンプしてその詳細な情報を表示
およびカーソルを移動させる。そして、修正などを行
う。
【0078】図13は、本発明のレプリカ例(その1)
を示す。図13の(a)は、既述した図11の編集領
域に表示したファイル名“JyutyuHeader”
の自動生成したレプリカの例を示す。ここで、2行目に
レプリカを生成したときの時刻が埋め込まれている(図
8のアーキタイプ12の5行目の“生成時間”と記載し
た命令でレプリカを生成した時刻を取得して埋め込んだ
ものである)。
【0079】図13の(b)は、図13の(a)のの
“JyutyuHeader−CPY.cob”のファ
イルの例である。図14は、本発明のレプリカ例(その
2)を示す。
【0080】図14の(a)は、既述した図11の編
集領域に表示したファイル名“SoukoHeade
r”の自動生成したレプリカの例を示す。図14の
(b)は、図13の(a)のの“SoukoHead
er−CPY.cob”のファイルの例である。
【0081】図15は、本発明の生成情報ファイル例
(図3)を示す。これは、図3のフローチャートに従い
S18(S181からS185)で作成した生成情報フ
ァイルの例を示す。
【0082】図15の(a)は、生成情報ファイル(外
部ツールなし)の例を示す。この場合には、外部ツール
の指定がなく、図示のように、ファイル名、表示すると
きの行、桁、戻り先を図示のように指定する。
【0083】図15の(b)は、生成情報ファイル(外
部ツールあり)の例を示す。この場合には、外部ツール
の指定があり、図示のように、外部ファイル名、パラメ
タを指定する。パラメタとしては、外部ファイル中の表
示する例えばカストマイズ情報の行、桁などの情報を指
定する。
【0084】図16および図17は、本発明のアーキタ
イプ例を示す。これは、外部編集(外部ツールが外部フ
ァイルを編集する場合のアーキタイプ12であって(既
述した図7および図8が内部編集の場合のアーキタイプ
12である)、図16は図7と同一であり、図17の上
段および下段の欄外に記載した部分で矢印の部分を置き
換えたものが外部編集の場合のものである。欄外に記載
した以外の部分は、図7および図8と同一であるので説
明を省略する。
【0085】ここで、図17の上段の欄外に記載した で矢印で指定の部分を置き換えて記述(定義)すること
で、戻り先(ファイル中の該当する位置(行、桁)など
の戻り先)を任意に指定することが可能となる(図5に
記載した外部編集の場合の戻り先を指定することが可能
となる)。
【0086】図17の下段の欄外に記載した $PutExt・・・ ではじまる各記述は外部ツールにジャンプするときのも
のである。
【0087】図18は、本発明の画面例(外部ツール、
図11)を示す。これは、図11の画面上でに表示さ
れたメッセージをダブルクリックしたときに、外部ツー
ルにジャンプする旨が指定されていた場合に当該ジャン
プした外部ツール上で外部編集するために表示する画面
の例である。ここでは、DBViewリストに対応づけ
てやに示すようにその内容(外部編集時の内容)を
表示する(図11のの内部編集時の編集領域に示す情
報に対応する)。
【0088】図19は、本発明の外部ファイル例を示
す。これは、既述した図18の画面を表示するときの外
部ファイルの例であって、DBViewリスト(外部フ
ァイル)の詳細内容例(DBViewの内容例)を格納
した様子をイメージ的に示す。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アーキタイプ12をもとにアジャスト項目一覧を表示し
て選択/入力された情報をもとにレプリカを自動生成し
この時のエラーや警告あるいは生成したレプリカの該当
箇所の選択に対応して、該当情報を強調表示して修正し
再レプリカ作成を行う構成を採用しているため、エラー
や警告や選択の箇所の修正を簡易かつ迅速に行うことが
できる。
【0090】また、戻り先(例えば外部ツールが管理す
る外部ファイル)および戻り先中の該当個所を指定する
ことが可能となると共に、更に、該当するカストマイズ
情報をカーソルなどで指定して表示し、エラーや警告や
選択の箇所の修正を外部ツールで簡易かつ迅速に行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(アジャスト
項目一覧)である。
【図3】本発明の動作説明フローチャート(レプリカ生
成)である。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(レプリカ生
成/ワーニング・エラー表示)である。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(再編集)で
ある。
【図6】本発明のファイル説明図である。
【図7】本発明のアーキタイプ例(続く)である。
【図8】本発明のアーキタイプ例(続き)である。
【図9】本発明のリソースファイル例である。
【図10】本発明のデフォルトファイル例である。
【図11】本発明の画面例(アジャスト項目一覧)であ
る。
【図12】本発明の画面例(再編集)である。
【図13】本発明のレプリカ例(その1)である。
【図14】本発明のレプリカ例(その2)である。
【図15】本発明の生成情報ファイル例(図3)であ
る。
【図16】本発明のアーキタイプ例(続く)である。
【図17】本発明のアーキアイプ例(続き)である。
【図18】本発明の画面例(外部ツール、図11)であ
る。
【図19】本発明の外部ファイル例である。
【符号の説明】
1:処理装置 2:アジャスト項目編集手段 3:レプリカ生成手段 4:チェック手段 5:メッセージ表示手段 6:レプリカ表示手段 7:リンク手段 8:表示装置 9:入力手段 11:ファイル 12:アーキタイプ 13:アジャストファイル 14:レプリカファイル 15:生成情報ファイル 21:外部ツールデータベース 22:外部ツール 23:外部ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富田 和宏 静岡県静岡市南町18番1号 株式会社富士 通静岡エンジニアリング内 (72)発明者 杉山 茂樹 静岡県静岡市南町18番1号 株式会社富士 通静岡エンジニアリング内 (72)発明者 長谷川 好延 静岡県静岡市南町18番1号 株式会社富士 通静岡エンジニアリング内 Fターム(参考) 5B076 DD08

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトウェア部品の雛型と入力されたカス
    トマイズ情報に基づいてソフトウェア部品を生成する装
    置において、 ソフトウェア部品の雛型と入力されたカストマイズ情報
    をもとに新たなソフトウェア部品を生成する生成手段
    と、 ソフトウェア部品を生成する際のエラーあるいは警告の
    メッセージを表示する手段と、 上記メッセージのうち、指定された箇所に対応する、カ
    ストマイズ情報の箇所を表示する手段と、 上記表示した情報が修正されたときに、修正後の情報を
    もとにソフトウェア部品を再生成する手段とを備えたこ
    とを特徴とする部品生成装置。
  2. 【請求項2】ソフトウェア部品の雛型と入力されたカス
    トマイズ情報に基づいてソフトウェア部品を生成する装
    置において、 生成されたソフトウェア部品を表示する手段と、 上記表示されたソフトウェア部品のうち、指定された箇
    所に対応する、カストマイズ情報の箇所を表示する手段
    と、 上記表示した情報が修正されたときに、修正後の情報を
    もとにソフトウェア部品を再生成する手段とを備えたこ
    とを特徴とする部品生成装置。
  3. 【請求項3】上記エラーあるいは警告に対応する箇所の
    情報を強調表示することを特徴とする請求項1あるいは
    請求項2記載の部品生成装置。
  4. 【請求項4】上記指定された個所に対応する戻り先が指
    定されていたときに当該指定された戻り先中の該当個所
    のカストマイズ情報を表示する手段と、 上記表示した情報が修正されたときに、修正後の情報を
    もとにソフトウェア部品を再生成する手段とを備えたこ
    とを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の部品生
    成装置。
  5. 【請求項5】上記戻り先および当該戻り先中の該当個所
    を指定する手段を備えたことを特徴とする請求項4記載
    の部品生成装置。
  6. 【請求項6】上記戻り先を外部ツールが作成あるいは編
    集した外部ファイルとしたことを特徴とする請求項4あ
    るいは請求項5記載の部品生成装置。
  7. 【請求項7】ソフトウェア部品の雛型と入力されたカス
    トマイズ情報をもとに新たなソフトウェア部品を生成す
    る生成手段と、 ソフトウェア部品を生成する際のエラーあるいは警告の
    メッセージを表示する手段と、 上記メッセージのうち、指定された箇所に対応する、カ
    ストマイズ情報の箇所を表示する手段と、 上記表示した情報が修正されたときに、修正後の情報を
    もとにソフトウェア部品を再生成する手段として機能さ
    せるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録
    媒体。
  8. 【請求項8】生成されたソフトウェア部品を表示する手
    段と、 上記表示されたソフトウェア部品のうち、指定された箇
    所に対応する、カストマイズ情報の箇所を表示する手段
    と、 上記表示した情報が修正されたときに、修正後の情報を
    もとにソフトウェア部品を再生成する手段として機能さ
    せるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録
    媒体。
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