JP2000181378A - 作業マニュアル表示装置 - Google Patents

作業マニュアル表示装置

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JP2000181378A
JP2000181378A JP35927298A JP35927298A JP2000181378A JP 2000181378 A JP2000181378 A JP 2000181378A JP 35927298 A JP35927298 A JP 35927298A JP 35927298 A JP35927298 A JP 35927298A JP 2000181378 A JP2000181378 A JP 2000181378A
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JP
Japan
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work
display device
arm
display
manual
Prior art date
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Withdrawn
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JP35927298A
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English (en)
Inventor
Iwao Suzuki
岩雄 鈴木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタルデータ化された作業マニュアルの表
示装置であって、従来の表示装置としての据置型コンピ
ュータのように設置場所を設けることもなくまた常に作
業マニュアルを見ることができ、携帯型コンピュータの
ように持ち歩き移動しつつその操作と作業を手を持ち替
えつつ行なう不便が無い作業マニュアル表示装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 表示の移動と対象の選択を行う選択キー
と作業者の意思を入力する選択キーとを具える表示操作
部と、作業メニューを表示し同作業メニューから前記表
示操作部の選択キーで選択された作業の作業マニュアル
を表示する表示部を有する装置本体と、同装置本体を作
業者の腕に装着する装着装置とを備えてなることを特徴
とする作業マニュアル表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルデータ化
された作業マニュアルの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来の作業マニュアル表示装置
を示し説明する。各種装置の取扱い、操作、整備、検査
及び試験等の関する説明書、解説書又は手順書、すなわ
ちマニュアルは、近年デジタルデータ化されて、表示装
置によってその内容を見るものがある。従来は、デジタ
ルデータ化された作業マニュアルを見るためには、作業
マニュアル表示装置である据置型コンピュータ01を机
上等に置いてそこで見たり、または作業マニュアル表示
装置として携帯型コンピュータ02を持ち歩いて見てい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような据
置型コンピュータ01を作業マニュアル表示装置とする
場合は設置場所を要し、作業マニュアルを見る位置が限
定され移動しながらの作業には不便であった。また、従
来の携帯型コンピュータ02を用いて移動しながら作業
を行う場合でも、携帯型コンピュータ02を持ち歩いた
り置いたりして、キーボード03で表示のための操作を
行ったりしながら作業を実施しており、このように移動
しつつマニュアルを見て作業を行う場合には作業能率の
向上が妨げられていた。
【0004】本発明は、デジタルデータ化された作業マ
ニュアルの表示装置であって、従来の据置型コンピュー
タのように設置場所を設けることもなくまた常に作業マ
ニュアルを見ることができ、携帯型コンピュータのよう
に持ち歩き移動しつつその操作と作業を手に持ち替えつ
つ行なう不便がない作業マニュアル表示装置を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)本発明はかかる課
題を解決するためになされたものであって、請求項1の
発明は、表示の移動と対象の選択を行う選択キーと作業
者の意思を入力する選択キーとを具える表示操作部と、
作業メニューを表示し同作業メニューから前記表示操作
部の選択キーで選択された作業の作業マニュアルを表示
する表示部を有する装置本体と、同装置本体を作業者の
腕に装着する装着装置とを備えてなることを特徴とする
作業マニュアル表示装置を提供するものである。
【0006】本発明によれば、装着装置によって作業マ
ニュアル表示装置を手で持つ必要がなくなり、作業マニ
ュアルを参照しつつ行なう作業においても両手が自由と
なり、従来の作業マニュアル表示装置の据置型コンピュ
ータのように設置場所を設けることもなくまた常に作業
マニュアルを見ることが出来、携帯型コンピュータのよ
うに持ち歩き移動しつつその操作と作業を手に持ち替え
つつ行なう不便が無くなる。
【0007】(2)また請求項2の発明は、請求項1に
記載の作業マニュアル表示装置において、前記装着装置
は、装置本体に着脱可能な可撓性の帯状部材であって、
作業者の腕に巻き付けて装着することにより前記装置本
体を作業者の腕に固定するものであることを特徴とする
作業マニュアル表示装置を提供するものである。
【0008】この発明によれば、前記(1)に記載の特
徴に加えて、腕の適宜な位置に腕回りのサイズの違いを
吸収して着脱操作が容易に装着できるという特徴を有す
る。
【0009】(3)請求項3の発明は、請求項1または
請求項2に記載の作業マニュアル表示装置において、前
記装置本体には、他のコンピュータとの間で、作業マニ
ュアルに必要な手順の更新の為のデータの受信及びマニ
ュアルに従って行った操作結果の送信を行う通信装置が
備えられていることを特徴とする作業マニュアル表示装
置。
【0010】この発明によれば、前記(1)または
(2)に記載の特徴に加えて、新しい手順を含む作業マ
ニュアルの読込や、取得したデータの送信等を作業現場
に居ながらリアルタイムに行えるので、常に最新の情報
の下での作業が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図1、図2、図3および図4に基づいて以下説明する。
図1は本実施の形態に係る作業マニュアル表示装置1の
斜視全体図であり、図2(a)は作業マニュアル表示装
置1の腕装着状態の説明図、同図(b)は作業マニュア
ル表示装置1の裏面と装着装置の説明図、図3は作業マ
ニュアル表示装置1の表示制御処理フロー図、図4は図
3中の表示制御処理フローの各段階の表示部2における
表示内容例と表示操作部3の説明図である。
【0012】図1に示すように、作業マニュアル表示装
置1は表示部2、表示操作部3を備え、他のコンピュー
タとの通信を行う通信装置4を内設した装置本体5と装
置本体を作業者等マニュアル表示装置1を使う者の腕に
装着するための装着装置6を有している。
【0013】通信装置4は、赤外線を用いたもの他適宜
の通信方式を用いて構成される。また、装着装置6は、
図2(a)に示すように作業マニュアル表示装置1を腕
に装着するものであるが、同図(b)に示すように作業
マニュアル表示装置1の裏面に着脱自在に取り付けら
れ、マジックテープまたは止め金具等の係止部7を備え
た可撓性の帯状部材8により構成され、作業者の腕に帯
状部材8を巻き付け、係止部7を止めることで、腕に装
着固定される。従って、腕の適宜な位置に腕回りのサイ
ズの違いを吸収して着脱操作が容易に装着できる。
【0014】表示部2は液晶等のディスプレイ画面であ
り、表示操作部3には作業メニューの選択と表示操作の
選択等を行なうための後述の単純簡潔な構成の4つの選
択キー31、32、33、34が設けられている。同各
選択キーは一般的なスイッチでは力を要すのでタッチセ
ンサを用いる事が好ましい。
【0015】以下、上記の本実施の形態の作業マニュア
ル表示装置1の操作と機能を、図3の表示制御処理フロ
ー図にもとづき説明する。図4(a)、(b)は図3の
表示制御処理フローの下記各段階の表示部2における表
示内容例と表示操作部3とを示すものである。
【0016】図4(a)、(b)に示される表示操作部
3に設けられた△印の選択キー31と▽印の選択キー3
2は主に表示の移動と対象の選択を行う選択キーであ
り、OK印の選択キー33とNO印の選択キー34は主
に操作を行っている作業者の肯定や否定の意思を確認あ
るいは決定し、入力する選択キーである。そしてそのそ
れぞれは、次に述べるような機能を有しており、作業者
はこれらを操作して表示部2に示されるデジタルデータ
化された作業マニュアルを読み、制御する。
【0017】すなわち、△印の選択キー31の機能は、
「5秒以上押すと電源ON」および「メニュー、手順の
戻り」。▽印の選択キー32は、「5秒以上押すと電源
OFF」および「メニュー、手順の送り」。OK印の選
択キー33は、「メニューの決定」および「作業の確
認」。NO印の選択キー34は、「操作のやり直し」お
よび「作業の未確認」である。
【0018】図3における表示制御処理フローの例を以
下説明する。 (1) 電源を選択キー31により電源をONにする。
【0019】(2) 通信装置4により必要な時は他のコ
ンピュータからマニュアルの手順等の更新のためのデー
タを読み込む。
【0020】(3) マニュアルの作業のメニューが表示
される。( この時の表示部2を図4(a)に示す。) (4) △印の選択キー31、▽印の選択キー32でメニ
ューを上下に送り選択、OK印の選択キー33で作業を
決定する。
【0021】(5) 選択した作業のマニュアルの内容が
手順毎に表示部2に表示される。(この時の表示部2を
図4(b)に示す。) 具体的には、例えば、制御盤の操作の場合、手順を次の
例のように表示する: 1.蓋を開けてください。 〔OK or NO〕、 2.電源スイッチを入れてください。〔OK or NO〕、 スイッチの場所を図で示しますか〔OK or NO〕(注)、 3.……… 、 4.……… 、 注:OKをキーインすると制御盤を図示し当該スイッチを指し示し、 NOをキーインすると次、3.へ進む。
【0022】(6) △印の選択キー31、▽印の選択キ
ー32で手順を上下に送り選択。 (7) OK印の選択キー33またはNO印の選択キー3
4で手順を確認し、確認データはメモリーされる。
【0023】(8) 手順が未終了なら (5)へ戻り、(手
順を戻すときは△印の選択キー31で戻り、NO印の選
択キー34で訂正、変更が可能となる。) 手順が終了なら次、(9) へ進む。
【0024】(9) 次の作業があれば (3)へ戻り、次の
作業がなければ次、(10)へ進む。
【0025】(10) 通信装置4 により、手順の確認デー
タ、コマンドを他のコンピュータに送信する。
【0026】(11) ▽印の選択キー32により電源OF
Fにして終了。 本実施の形態の作業マニュアル表示装置1は以上のよう
に構成され、操作されるので、手で持つ必要がなくな
り、作業マニュアルを参照しつつ行なう作業においても
両手が自由となり、従来の作業マニュアル表示装置の据
置型コンピュータ01のように設置場所を設けることも
なくまた常に作業マニュアルを見ることが出来、携帯型
コンピュータ02のように持ち歩き移動しつつその操作
と作業を手を持ち替えつつ行なう不便が無く、作業能率
の向上が得られものである。
【0027】また、表示制御処理の操作が単純簡潔で理
解容易なため、確実かつ効果的な作業の実施を可能とす
るものである。
【0028】以上、本発明の実施の一形態を説明した
が、上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明
の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えてもよい
ことは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】(1)以上、請求項1の発明によれば、
作業マニュアル表示装置を、表示の移動と対象の選択を
行う選択キーと作業者の意思を入力する選択キーとを具
える表示操作部と、作業メニューを表示し同作業メニュ
ーから前記表示操作部の選択キーで選択された作業の作
業マニュアルを表示する表示部を有する装置本体と、同
装置本体を作業者の腕に装着する装着装置とを備えてな
るように構成したので、装着装置によって作業マニュア
ル表示装置を手で持つ必要がなくなり、作業マニュアル
を参照しつつ行なう作業においても両手が自由となり、
従来の作業マニュアル表示装置の据置型コンピュータの
ように設置場所を設けることもなくまた常に作業マニュ
アルを見ることが出来、携帯型コンピュータのように持
ち歩き移動しつつその操作と作業を手を持ち替えつつ行
なう不便が無くなり、作業能率の向上が得られものであ
る。また、表示制御処理の操作が単純簡潔で理解容易な
ため、確実かつ効果的な作業の実施を可能とするもので
ある。
【0030】(2)また請求項2の発明によれば、作業
マニュアル表示装置を、請求項1に記載の作業マニュア
ル表示装置において、前記装着装置は、装置本体に着脱
可能な可撓性の帯状部材であって、作業者の腕に巻き付
けて装着することにより前記装置本体を作業者の腕に固
定するものであるように構成したので前記(1)に記載
の効果に加えて、腕の適宜な位置に腕回りのサイズの違
いを吸収して着脱操作が容易に装着でき、使用上の自由
度が高く、作業者を限定せず、作業マニュアル表示装置
の効率的利用が可能となる。
【0031】(3)請求項2の発明によれば、作業マニ
ュアル表示装置を、請求項1または請求項2に記載の作
業マニュアル表示装置において、前記装置本体には、他
のコンピュータとの間で、作業マニュアルに必要な手順
の更新の為のデータの受信及びマニュアルに従って行っ
た操作結果の送信を行う通信装置が備えられているよう
に構成したので、前記(1)または(2)に記載の効果
に加えて、新しい手順を含む作業マニュアルの読込や、
取得したデータの送信等を作業現場に居ながらリアルタ
イムに行え、常に最新の情報の下での作業が可能とな
り、作業の効率化が著しく促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る作業マニュアル表
示装置の斜視全体図である。
【図2】(a)は本発明の実施の一形態に係る作業マニ
ュアル表示装置の腕装着状態の説明図であり、(b)は
作業マニュアル表示装置の裏面と装着装置の説明図であ
る。
【図3】本発明の実施の一形態に係る作業マニュアル表
示装置の表示制御処理フロー図である。
【図4】(a)、(b)は図3の表示制御処理フローの
各段階の表示部における表示内容例と表示操作部の説明
図である。
【図5】本発明にかかる従来の作業マニュアル表示装置
の説明図である。
【符号の説明】
1 作業マニュアル表示装置 2 表示部 3 表示操作部 4 通信装置 5 装置本体 6 装着装置 7 係止部 8 帯状部材 31 選択キー 32 選択キー 33 選択キー 34 選択キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示の移動と対象の選択を行う選択キー
    と作業者の意思を入力する選択キーとを具える表示操作
    部と、作業メニューを表示し同作業メニューから前記表
    示操作部の選択キーで選択された作業の作業マニュアル
    を表示する表示部を有する装置本体と、同装置本体を作
    業者の腕に装着する装着装置とを備えてなることを特徴
    とする作業マニュアル表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の作業マニュアル表示装
    置において、前記装着装置は、装置本体に着脱可能な可
    撓性の帯状部材であって、作業者の腕に巻き付けて装着
    することにより前記装置本体を作業者の腕に固定するも
    のであることを特徴とする作業マニュアル表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の作業マ
    ニュアル表示装置において、前記装置本体には、他のコ
    ンピュータとの間で、作業マニュアルに必要な手順の更
    新の為のデータの受信及びマニュアルに従って行った操
    作結果の送信を行う通信装置が備えられていることを特
    徴とする作業マニュアル表示装置。
JP35927298A 1998-12-17 1998-12-17 作業マニュアル表示装置 Withdrawn JP2000181378A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11292122B2 (en) 2018-11-29 2022-04-05 Fanuc Corporation Robot operation apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11292122B2 (en) 2018-11-29 2022-04-05 Fanuc Corporation Robot operation apparatus
US11745333B2 (en) 2018-11-29 2023-09-05 Fanuc Corporation Robot operation apparatus

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Effective date: 20060307