JP2000180458A - 車速センサ - Google Patents
車速センサInfo
- Publication number
- JP2000180458A JP2000180458A JP10362271A JP36227198A JP2000180458A JP 2000180458 A JP2000180458 A JP 2000180458A JP 10362271 A JP10362271 A JP 10362271A JP 36227198 A JP36227198 A JP 36227198A JP 2000180458 A JP2000180458 A JP 2000180458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- vehicle speed
- tire
- antenna
- speed sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 後付けが可能で汎用性のある車速センサを実
現する。 【解決手段】 タイヤ21のリムバルブ23に共振子2
4を組み込み、ホイールハウス25の共振子24に対向
する位置に、送信アンテナ26と受信アンテナ27を設
置し、送信アンテナ26から100から500kHz程
度の中長波帯の電波を発射し、この電波が共振子24で
反射し、受信アンテナ27で受信した電波の電界強度レ
ベルからタイヤの回転速度を検出する。どのような車両
にも後付け可能であり、車速信号を必要とする後付けタ
イプのナビゲーション装置等を車種を問わずに容易に装
着できる。
現する。 【解決手段】 タイヤ21のリムバルブ23に共振子2
4を組み込み、ホイールハウス25の共振子24に対向
する位置に、送信アンテナ26と受信アンテナ27を設
置し、送信アンテナ26から100から500kHz程
度の中長波帯の電波を発射し、この電波が共振子24で
反射し、受信アンテナ27で受信した電波の電界強度レ
ベルからタイヤの回転速度を検出する。どのような車両
にも後付け可能であり、車速信号を必要とする後付けタ
イプのナビゲーション装置等を車種を問わずに容易に装
着できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等におけるタ
イヤの回転を検出することにより車速や走行距離を検出
する車速センサに関する。
イヤの回転を検出することにより車速や走行距離を検出
する車速センサに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の技術技術における車速セン
サを示す。ギヤ形状のパルサー(材質は鉄等の磁性体)
が車両のホイールに組み込まれており、ホイールの回転
に同期してパルサー1が回転する。パルサー1の歯の幅
にほぼ等しい幅を持つ棒磁石2がパルサー1に対向して
設置される。この磁石2にはコイル3が巻かれており、
磁石2とパルサー1とのギャップがホイールの回転に同
期して変化するので、これに対応した磁束が変化し、コ
イル3にこれと同期した電気信号が発生する。この電気
信号をディジタル化してそのパルス数を計測することに
より、車速を検出することができる。
サを示す。ギヤ形状のパルサー(材質は鉄等の磁性体)
が車両のホイールに組み込まれており、ホイールの回転
に同期してパルサー1が回転する。パルサー1の歯の幅
にほぼ等しい幅を持つ棒磁石2がパルサー1に対向して
設置される。この磁石2にはコイル3が巻かれており、
磁石2とパルサー1とのギャップがホイールの回転に同
期して変化するので、これに対応した磁束が変化し、コ
イル3にこれと同期した電気信号が発生する。この電気
信号をディジタル化してそのパルス数を計測することに
より、車速を検出することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車速センサでは、カーメーカーの工場において、パルサ
ー等の全部品を設置する必要があり、またナビゲーショ
ンシステム等の車速パルスを必要とする装置で後付けが
必要な装置では、装置を車種によって異なる車速センサ
に対応させる必要があり、そのために多大な労力がかか
っていた。
車速センサでは、カーメーカーの工場において、パルサ
ー等の全部品を設置する必要があり、またナビゲーショ
ンシステム等の車速パルスを必要とする装置で後付けが
必要な装置では、装置を車種によって異なる車速センサ
に対応させる必要があり、そのために多大な労力がかか
っていた。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、後付けが可能で汎用性のある車速センサ
を提供することを目的とする。
るものであり、後付けが可能で汎用性のある車速センサ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、タイヤのバルブに共振子を組み込み、タ
イヤ外部近傍に送信アンテナと受信アンテナを設置し、
送信アンテナから100から500kHz程度の中長波
帯の電波を発射し、この電波が上記共振子で反射し、受
信アンテナで受信された電波からタイヤの回転速度を検
出するようにしたものであり、車速センサをどのような
車両に対しても後付けすることができるので、車速信号
を必要とする後付けタイプの装置を、車種を問わずに容
易に装着することができる。
成するために、タイヤのバルブに共振子を組み込み、タ
イヤ外部近傍に送信アンテナと受信アンテナを設置し、
送信アンテナから100から500kHz程度の中長波
帯の電波を発射し、この電波が上記共振子で反射し、受
信アンテナで受信された電波からタイヤの回転速度を検
出するようにしたものであり、車速センサをどのような
車両に対しても後付けすることができるので、車速信号
を必要とする後付けタイプの装置を、車種を問わずに容
易に装着することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、車両等におけるホイールのタイヤバルブに電波を反
射する共振子を組み込み、前記タイヤバルブ近傍のホイ
ールハウスに送信アンテナおよび受信アンテナを設置
し、前記送信アンテナから発射した電波を受信アンテナ
で受信し、受信電波の電界強度からタイヤの回転速度を
検出する手段を備えた車速センサであり、どのような車
両に対しても後付けが可能であり、ナビゲーション装置
等の後付けタイプの装置の装着を容易に行えるという作
用を有する。
は、車両等におけるホイールのタイヤバルブに電波を反
射する共振子を組み込み、前記タイヤバルブ近傍のホイ
ールハウスに送信アンテナおよび受信アンテナを設置
し、前記送信アンテナから発射した電波を受信アンテナ
で受信し、受信電波の電界強度からタイヤの回転速度を
検出する手段を備えた車速センサであり、どのような車
両に対しても後付けが可能であり、ナビゲーション装置
等の後付けタイプの装置の装着を容易に行えるという作
用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、送信ア
ンテナから送信する電波を100kHzから500kH
z程度の中長波帯とした請求項1記載の車速センサであ
り、他の電子機器に電波妨害を与えることなしに車速を
検出できるという作用を有する。
ンテナから送信する電波を100kHzから500kH
z程度の中長波帯とした請求項1記載の車速センサであ
り、他の電子機器に電波妨害を与えることなしに車速を
検出できるという作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、送信ア
ンテナから特定のデューティ比で電波を発信し、受信ア
ンテナで受信した電波のうち送信時間間隔を除いた部分
の電界強度レベルをディジタル化して、単位時間当たり
のパルス数を計数することによりタイヤの回転速度を検
出する請求項1または2記載の車速センサであり、タイ
ヤの回転速度を確実に検出できるという作用を有する。
ンテナから特定のデューティ比で電波を発信し、受信ア
ンテナで受信した電波のうち送信時間間隔を除いた部分
の電界強度レベルをディジタル化して、単位時間当たり
のパルス数を計数することによりタイヤの回転速度を検
出する請求項1または2記載の車速センサであり、タイ
ヤの回転速度を確実に検出できるという作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 (実施の形態)図1は本実施の形態における車速センサ
の回路構成を示している。図1において、11は送信ア
ンテナであり、ループアンテナが使用される。12は共
振子としてのマーカである。13は受信アンテナであ
り、バーアンテナが使用される。14は受信した電波を
増幅する受信アンプ、15は受信電波のうちマーカ12
からの反射電波の電界強度レベルのみを検出するミキサ
回路、16は検出された電波強度レベルをディジタル化
するA/Dコンバータ、17はディジタル化された電界
強度レベル信号からタイヤの回転速度を算出するマイク
ロコンピュータ、18は予め決められた周波数信号を生
成するタイミングロジック回路、19は送信電波を増幅
する送信アンプである。受信アンプ14から送信アンプ
19までのブロックは、送信アンテナ11および受信ア
ンテナ13と同一の筐体内に収容される場合と、ナビゲ
ーションシステム等の車載装置に内蔵する場合とがあ
る。
て説明する。 (実施の形態)図1は本実施の形態における車速センサ
の回路構成を示している。図1において、11は送信ア
ンテナであり、ループアンテナが使用される。12は共
振子としてのマーカである。13は受信アンテナであ
り、バーアンテナが使用される。14は受信した電波を
増幅する受信アンプ、15は受信電波のうちマーカ12
からの反射電波の電界強度レベルのみを検出するミキサ
回路、16は検出された電波強度レベルをディジタル化
するA/Dコンバータ、17はディジタル化された電界
強度レベル信号からタイヤの回転速度を算出するマイク
ロコンピュータ、18は予め決められた周波数信号を生
成するタイミングロジック回路、19は送信電波を増幅
する送信アンプである。受信アンプ14から送信アンプ
19までのブロックは、送信アンテナ11および受信ア
ンテナ13と同一の筐体内に収容される場合と、ナビゲ
ーションシステム等の車載装置に内蔵する場合とがあ
る。
【0010】図2は本発明の実施の形態における車速セ
ンサの配置構成を示している。図2において、21は内
側にインナライナを貼付したチューブレスタイヤであ
り、そのリム22にはリムバルブ23が着脱可能に設け
られている。24はリムバルブ23の先端部に取り付け
られた図1の12に相当する共振子としてのマーカであ
る。25はタイヤ21を収納するホイールハウスであ
り、その内側のマーカ24に対向する位置には、図1の
11に相当する送信アンテナ26と、図11の13に相
当する受信アンテナ27とが設けられている。
ンサの配置構成を示している。図2において、21は内
側にインナライナを貼付したチューブレスタイヤであ
り、そのリム22にはリムバルブ23が着脱可能に設け
られている。24はリムバルブ23の先端部に取り付け
られた図1の12に相当する共振子としてのマーカであ
る。25はタイヤ21を収納するホイールハウスであ
り、その内側のマーカ24に対向する位置には、図1の
11に相当する送信アンテナ26と、図11の13に相
当する受信アンテナ27とが設けられている。
【0011】次に、本実施の形態の動作を図1を参照し
て説明する。図1において、マイクロコンピュータ17
は、図3に示すように100から500kHzの電波を
t1(0.2〜20msec. )間隔で、t2 (0.1〜1
0msec. )の間、送信させる。一般的には、デューティ
比50%(t1=2×t2)とする。タイミングロジック回
路18は、マイクロコンピュータ17からの信号に基づ
いて、100〜500kHzのうち、予め決められた周
波数の信号を送信アンプ19へ送出し、送信アンプ11
から発射させる。
て説明する。図1において、マイクロコンピュータ17
は、図3に示すように100から500kHzの電波を
t1(0.2〜20msec. )間隔で、t2 (0.1〜1
0msec. )の間、送信させる。一般的には、デューティ
比50%(t1=2×t2)とする。タイミングロジック回
路18は、マイクロコンピュータ17からの信号に基づ
いて、100〜500kHzのうち、予め決められた周
波数の信号を送信アンプ19へ送出し、送信アンプ11
から発射させる。
【0012】発射された電波は、マーカ(共振子)12
に到達し、マーカ12が共振して電波を反射する。この
反射された電波は、マーカ12と受信アンテナ13との
距離に反比例した電界強度を持ち、受信アンテナ12で
受信されて、ミキサ回路15に送られる。ミキサ回路1
5では、受信電波のうち、送信中のt2 時間の電波を消
去して、t1 −t2 の反射電波の部分だけをA/Dコン
バータ16へ送出する。A/Dコンバータ16は、反射
電波の電界強度をディジタル化してパルス信号を生成
し、マイクロコンピュータ17へ送出する。
に到達し、マーカ12が共振して電波を反射する。この
反射された電波は、マーカ12と受信アンテナ13との
距離に反比例した電界強度を持ち、受信アンテナ12で
受信されて、ミキサ回路15に送られる。ミキサ回路1
5では、受信電波のうち、送信中のt2 時間の電波を消
去して、t1 −t2 の反射電波の部分だけをA/Dコン
バータ16へ送出する。A/Dコンバータ16は、反射
電波の電界強度をディジタル化してパルス信号を生成
し、マイクロコンピュータ17へ送出する。
【0013】マイクロコンピュータ17は、t1 周期毎
の反射電波の電界強度パルス信号からタイヤの回転速
度、すなわち単位時間当たりのパルス数を計数すること
によりタイヤの回転速度を求める。別の方法として、タ
イヤ1回転当たりの時間を算出してもよい。さらに、求
めた回転速度とタイヤの直径から車速および走行距離を
算出して、ナビゲーションシステムのような、車速信号
を必要とする電子機器へ送出する。
の反射電波の電界強度パルス信号からタイヤの回転速
度、すなわち単位時間当たりのパルス数を計数すること
によりタイヤの回転速度を求める。別の方法として、タ
イヤ1回転当たりの時間を算出してもよい。さらに、求
めた回転速度とタイヤの直径から車速および走行距離を
算出して、ナビゲーションシステムのような、車速信号
を必要とする電子機器へ送出する。
【0014】このように、本実施の形態によれば、電源
を必要としないマーカ(共振子)をタイヤバルブに装着
し、100〜500kHz程度の電波をタイヤ外部近傍
から送受信することにより、タイヤの回転速度、車速、
走行距離を算出することができ、カーメーカーの工場装
着の車速センサの代替えとして利用することができ、ナ
ビゲーション装置等の後付け装置の装着を容易に行うこ
とができる。
を必要としないマーカ(共振子)をタイヤバルブに装着
し、100〜500kHz程度の電波をタイヤ外部近傍
から送受信することにより、タイヤの回転速度、車速、
走行距離を算出することができ、カーメーカーの工場装
着の車速センサの代替えとして利用することができ、ナ
ビゲーション装置等の後付け装置の装着を容易に行うこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、タイヤのバルブに共振子を組み込み、タイヤ外
部近傍に送信アンテナと受信アンテナを設置し、送信ア
ンテナから100から500kHz程度の中長波帯の電
波を発射し、この電波が上記共振子で反射し、受信アン
テナで受信した電波からタイヤの回転速度を検出するよ
うにしたので、どのような車両にも後付け可能な車速セ
ンサを実現でき、車速信号を必要とする後付けタイプの
装置を、車種を問わずに容易に装着することができると
いう効果を有する。
ように、タイヤのバルブに共振子を組み込み、タイヤ外
部近傍に送信アンテナと受信アンテナを設置し、送信ア
ンテナから100から500kHz程度の中長波帯の電
波を発射し、この電波が上記共振子で反射し、受信アン
テナで受信した電波からタイヤの回転速度を検出するよ
うにしたので、どのような車両にも後付け可能な車速セ
ンサを実現でき、車速信号を必要とする後付けタイプの
装置を、車種を問わずに容易に装着することができると
いう効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態における車速センサの回路
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態における車速センサの配置
構成を示すホイール部分断面図
構成を示すホイール部分断面図
【図3】本発明の実施の形態における車速センサの送受
信を示すタイミング図
信を示すタイミング図
【図4】従来の車速センサの概略構成図
11 送信アンテナ 12 マーカ(共振子) 13 受信アンテナ 14 受信アンプ 15 ミキサ回路 16 A/Dコンバータ 17 マイクロコンピュータ 18 タイミングロジック回路 19 送信アンプ 21 タイヤ 22 リム 23 リムバルブ 24 マーカ(共振子) 25 ホイールハウス 26 送信アンテナ 27 受信アンテナ
Claims (3)
- 【請求項1】 車両におけるホイールのタイヤバルブに
電波を反射する共振子を組み込み、前記タイヤバルブ近
傍のホイールハウスに送信アンテナおよび受信アンテナ
を設置し、前記送信アンテナから発射した電波を受信ア
ンテナで受信し、受信電波の電界強度からタイヤの回転
速度を検出する手段を備えた車速センサ。 - 【請求項2】 送信アンテナから送信する電波を100
kHzから500kHz程度の中長波帯とした請求項1
記載の車速センサ。 - 【請求項3】 送信アンテナから特定のデューティ比で
電波を発信し、受信アンテナで受信した電波のうち送信
時間間隔を除いた部分の電界強度レベルをディジタル化
して、単位時間当たりのパルス数を計数することにより
タイヤの回転速度を検出する請求項1または2記載の車
速センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10362271A JP2000180458A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 車速センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10362271A JP2000180458A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 車速センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000180458A true JP2000180458A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18476429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10362271A Pending JP2000180458A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 車速センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000180458A (ja) |
-
1998
- 1998-12-21 JP JP10362271A patent/JP2000180458A/ja active Pending
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