JP2000179999A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JP2000179999A
JP2000179999A JP10353227A JP35322798A JP2000179999A JP 2000179999 A JP2000179999 A JP 2000179999A JP 10353227 A JP10353227 A JP 10353227A JP 35322798 A JP35322798 A JP 35322798A JP 2000179999 A JP2000179999 A JP 2000179999A
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refrigerant
muffler
compressor
evaporator
oil
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JP10353227A
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English (en)
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Junichi Furukawa
純一 布留川
Kyoya Tateno
恭也 舘野
Kiyoshi Katagai
清 片貝
Katsumi Yamashita
克巳 山下
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マフラ内に溜まったオイルを冷媒と混合した
状態で圧縮機に導くことを目的とした。 【解決手段】 ロータリコンプレッサ22、凝縮器2
4、減圧装置及び蒸発器18を冷媒配管29で順次接続
して、冷媒及びオイルAを封入し、前記ロータリコンプ
レッサ22と前記蒸発器18の間にマフラ30を接続し
た冷凍装置において、前記マフラ30は、前記冷媒配管
29より大径の概略円筒形状であると共に、一端に前記
蒸発器18側の冷媒配管29と接続される冷媒入口部3
0Aと、他端に前記ロータリコンプレッサ22側の冷媒
配管29と接続される冷媒出口部30Bとを備え、この
冷媒出口部30Bが前記冷媒入口部30Aよりも上方に
位置するように、前記マフラ30を所定の傾斜角度で傾
斜させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機のサクショ
ン側、即ち吸込側にマフラを設ける冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術として、特許
番号第2517346号公報(F04B 49/02)
には、底部にオイル溜を有する密閉容器と、この容器内
に収納された電動要素と、この電動要素によって駆動さ
れる複数の圧縮要素とで構成した圧縮機が開示されてい
る。
【0003】上述した従来技術は、図7に示す如く、圧
縮機100の吸込側に縦置きのマフラ101が設けられ
ているものである。
【0004】また、図8に示す如く、圧縮機100の上
方に横置きのマフラを設けた構造もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
の構造は、圧縮機停止時、マフラ内にオイルが貯留して
しまうため、圧縮機再始動時、マフラ内に溜まったオイ
ルが一気に圧縮機内に流入し、液圧縮を起こすおそれが
ある。
【0006】特に、ロータリコンプレッサの場合、オイ
ルが一気に流入すると、ベーン飛びが生じて圧縮できな
いため、始動性が悪くなるという問題がある。
【0007】更には、電源電圧100V定格のコンプレ
ッサの場合、90Vに低下すると、液圧縮では始動しな
い問題がある。
【0008】本発明は、上述した様な問題点に鑑みてな
されたもので、マフラ内に溜まったオイルを冷媒と混合
した状態で圧縮機に導くことを目的とした冷凍装置を提
供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、請求項1の発明では、圧縮機、凝縮器、
減圧装置及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して、冷媒及
びオイルを封入し、前記圧縮機と前記蒸発器の間にマフ
ラを接続した冷凍装置において、前記マフラは、前記冷
媒配管より大径の概略円筒形状であると共に、一端に前
記蒸発器側の冷媒配管と接続される冷媒入口部と、他端
に前記圧縮機側の冷媒配管と接続される冷媒出口部とを
備え、この冷媒出口部が前記冷媒入口部よりも上方に位
置するように、前記マフラを所定の傾斜角度で傾斜させ
た冷凍装置を提供する。
【0010】また、請求項2の発明では、マフラは、そ
の傾斜角度を15度から45度の範囲内とした請求項1
記載の冷凍装置を提供する。
【0011】また、請求項3の発明では、前記マフラ
は、圧縮機停止時の液面が前記冷媒出口部より下方とな
る請求項1又は請求項2いずれか記載の冷凍装置を提供
する。
【0012】この様に、マフラを、冷媒出口部が冷媒入
口部より上方に位置するよう所定角度で傾斜配置した関
係上、マフラ内に貯留されているオイルは冷媒と適宜混
合され、圧縮機に送られる。そして、この所定角度、即
ち15度から45度の範囲とする事により、オイルと冷
媒の混合が最適となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明を具備する冷蔵庫の正面図、
図2は本発明を具備する冷蔵庫の側面図、図3は圧縮機
の横にマフラを設けた第1実施形態を示す側面図、図4
は第1実施形態を示す図2のA−A断面図、図5は圧縮
機の上にマフラを設けた第2実施形態を示す側面図、図
6は第2実施形態を示す図2のA−A断面図である。
【0015】図1及び図2において1は冷蔵庫本体であ
る。この冷蔵庫1は図示しないが、鋼板製の外箱と、A
BSなどの硬質樹脂製の内箱間に発泡ポリウレタン等の
断熱材を現場発泡方式にて充填してなる前面開口の断熱
箱体2にて構成されている。
【0016】この断熱箱体2内は、上仕切部材3、中仕
切部材4及び下仕切部材5によって上下四室に区画され
ており、上仕切部材3の上方を冷蔵室6、下仕切部材5
の下方を冷凍室7、中仕切部材4と下仕切部材5の間を
野菜室8としている。上仕切部材3と中仕切部材4の間
は図示しない断熱壁にて更に左右に区画され、向かって
左側をアイス室、右側をセレクト室9としている。
【0017】また、断熱箱体2の背面側には、背面壁2
Aと所定の間隔を存して設けられた背面仕切部材10に
て冷気通路11と前述した各室6、7、8、9と区画し
ている。
【0018】そして、冷蔵室6の前面開口は回動自在の
断熱扉12にて開閉自在に閉塞されると共に、冷凍室7
及び野菜室8は、上面開口の容器13A、14Aを備え
た引き出し式の断熱扉13、14によりそれぞれ開閉自
在に閉塞されている。また、セレクト室9も、上面開口
の容器15Aを備えた引き出し式の断熱扉15にて開閉
自在に閉塞され、前記アイス室も同様の引き出し式の断
熱扉16にて開閉自在に閉塞されている。
【0019】また、前記冷気通路11の野菜室8の奥に
は、蒸発器18が設けられている。更に、前記冷蔵室6
には、この蒸発器18の冷気を冷蔵室6に供給するため
の庫内ファン19が設けられ、前記蒸発器18の上部に
も庫内ファン20設けられている。更に、前記背面仕切
部材10のセレクト室9及びアイス室に対応する位置に
は、冷気を導出入するためのダンパ21が設けられてい
る。
【0020】更に、図2に示す如く、前記断熱箱体2外
の背面下部には、前記蒸発器18と共に冷凍サイクルを
構成する回転式圧縮機(以下、ロータリコンプレッサと
称する)22を備えた機械室23が形成されている。
【0021】また、前記断熱箱体2外の底部には、前記
ロータリコンプレッサ22及び蒸発器18と共に冷凍サ
イクルを構成する凝縮器24が設けられている。この凝
縮器24は、ワイヤコンデンサと称し、冷媒管を複数回
蛇行させ、それに多数のワイヤフィンを取り付けて構成
されるものである。
【0022】そして、この凝縮器24が設置されている
位置の後方であって、前記機械室23の横には、前記ロ
ータリコンプレッサ22、凝縮器24、蒸発器18の接
続配管の接続部分が位置する配管空間25が形成されて
いる。
【0023】この様に、配管空間25に冷凍サイクルの
冷媒配管の接続部分を位置させる事により、配管作業の
作業性を向上させる事ができると共に、ガスリークの検
出などを行う際にも、この配管空間でもって作業を行う
事ができるため、メンテナンス性を向上させる事ができ
る。
【0024】この配管空間25及び前記機械室23の前
側には、前記凝縮器24の位置する空間と区画する区画
壁26が設けられ、後側には、図示しないが、冷蔵庫本
体1に対して着脱自在な機械室パネルが設けられてい
る。更に、前記機械室23と配管空間25とは、仕切壁
28にて仕切られており、機械室23の後ろから向かっ
て左側、及び配管空間25の右側は冷蔵庫本体1の側壁
にて閉塞されているものである。
【0025】また、前記区画壁26の配管空間25側、
即ち前記凝縮器24側には暖気導入口が形成され、機械
室パネルの配管空間25に対応する位置には外気導入口
が形成されている。
【0026】更に、前記仕切壁28の前記ロータリコン
プレッサ22と対向する位置にはロータリコンプレッサ
22方向への吐出型の送風機31が設けられている。こ
の送風機31は、機械室23側に突出する円筒状のケー
シング32内で回転する冷却ファン31Aと、前記仕切
壁28内に位置し、前記冷却ファン31Aを回転させる
直流ファンモータ(DCファンモータ)31Bとよりな
るものである。そして、前記ケーシング32は、前記ロ
ータリコンプレッサ22への送風通路、即ち圧縮機送風
通路を形成する事となる。
【0027】以下、第1実施形態について、図3及び図
4を参照して説明する。
【0028】尚、図中黒字矢印は冷媒の流れを示し、白
抜き矢印は冷却風の流れを示している。
【0029】ロータリコンプレッサ22の横には、サク
ション側、即ち吸込側に冷媒配管29を介し、傾斜して
設けられたマフラ30が位置している。このマフラ30
は、ロータリコンプレッサ22側を高くするよう傾斜し
ており、傾斜角度は約15度から45度の範囲となって
いる。
【0030】そして、このマフラ30は、下側に冷媒入
口部30A、上側に冷媒出口部30Bが位置し、冷媒配
管29よりも大径の概略円筒形状を成しており、その中
に冷媒とオイルAを溜めるだけの容積を有している。更
に、このマフラ30内の冷媒及びオイルAの液面は、前
記ロータリコンプレッサ22停止中、前記冷媒出口部3
0Bより下に位置するものである。即ち、マフラ30
は、ロータリコンプレッサ22停止中、冷媒及びオイル
Aを十分に許容できるだけの容量となっている。
【0031】以上の如く、前記マフラ30を傾斜させる
事により、冷媒と共に循環するオイルAはマフラ30の
蒸発器18側に貯留される事となる。このため、ロータ
リコンプレッサ22起動時、ロータリコンプレッサ22
内にオイルAが大量に流入してしまう事を極力防止で
き、オイルAと冷媒との混合状態を最適な状態とする事
ができる。
【0032】また、傾斜角度を15度より水平にしてし
まうと、オイルAがロータリコンプレッサ22に大量に
流入してしまい、傾斜角度を45度より垂直にしてしま
うと、オイルAが蒸発器18に逆流してしまうため、傾
斜角度は前述の如く約15度から45度の範囲とした。
実際の冷蔵庫1においては、約30度の傾斜角度で実施
したところ好ましい結果が得られた。
【0033】次に第2実施形態について、図5及び図6
を参照して説明する。
【0034】尚、この第2実施形態においても、図中黒
字矢印は冷媒の流れを示し、白抜き矢印は冷却風の流れ
を示している。
【0035】この第2実施形態では、マフラ30の取付
位置をロータリコンプレッサ22の直上としており、そ
れ以外の点については、前述した第1実施形態と同様で
ある。
【0036】上述した第1実施形態及び第2実施形態
は、冷媒回路、即ち、ロータリコンプレッサ22、蒸発
器18、凝縮器24の配置関係、或いは機械室23の設
置スペースなどによって適宜最適な方を選択する。
【0037】尚、前述したマフラ30は、直径約30m
m、全長約120mmで、容積としては約85cm3
あり、400Lから500Lクラスの冷蔵庫に積載され
るロータリコンプレッサ22に取り付けられる。
【0038】以上、詳述した如く、本発明の冷凍装置を
用いる事により、ロータリコンプレッサ22の始動時の
トルクアップを行う事なく、スムーズに圧縮機始動がで
きるため、始動電圧を2〜3V引き下げる事ができ、省
エネルギーに貢献するものである。
【0039】
【発明の効果】 以上詳述した如く、本発明によると、
マフラ内に溜まったオイルを冷媒と混合した状態で圧縮
機に導くことができ、圧縮機へ大量にオイルが流入する
事による圧縮機の始動性悪化を極力防止する事ができ
る。
【0040】従って、圧縮機始動時のトルクアップを行
う事なく、圧縮機始動電圧を引き下げる事ができ、省エ
ネルギーに貢献するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具備する冷蔵庫の正面図である。
【図2】本発明を具備する冷蔵庫の側面図である。
【図3】圧縮機の横にマフラを設けた第1実施形態を示
す側面図である。
【図4】第1実施形態を示す図2のA−A断面図であ
る。
【図5】圧縮機の上にマフラを設けた第2実施形態を示
す側面図である。
【図6】第2実施形態を示す図2のA−A断面図であ
る。
【図7】従来技術の縦置きマフラを備えた圧縮機を示す
側面図である。
【図8】従来技術の横置きマフラを備えた圧縮機を示す
側面図である。
【符号の説明】
A オイル 1 冷蔵庫 18 蒸発器 22 圧縮機(ロータリコンプレッサ) 24 凝縮器 29 冷媒配管 30 マフラ 30A 冷媒入口部 30B 冷媒出口部
フロントページの続き (72)発明者 片貝 清 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山下 克巳 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA01 AC03 BA05 BD03 CD05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を
    冷媒配管で順次接続して、冷媒及びオイルを封入し、前
    記圧縮機と前記蒸発器の間にマフラを接続した冷凍装置
    において、 前記マフラは、前記冷媒配管より大径の概略円筒形状で
    あると共に、一端に前記蒸発器側の冷媒配管と接続され
    る冷媒入口部と、他端に前記圧縮機側の冷媒配管と接続
    される冷媒出口部とを備え、この冷媒出口部が前記冷媒
    入口部よりも上方に位置するように、前記マフラを所定
    の傾斜角度で傾斜させたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 マフラは、その傾斜角度を15度から4
    5度の範囲内としたことを特徴とする請求項1記載の冷
    凍装置。
  3. 【請求項3】 前記マフラは、圧縮機停止時の液面が前
    記冷媒出口部より下方となることを特徴とする請求項1
    又は請求項2いずれか記載の冷凍装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222313A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Denso Corp 冷凍サイクル装置および冷凍サイクル用の膨張弁、接続ブロック、内部熱交換器

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