JP2000179562A - クリープ防止軸受 - Google Patents

クリープ防止軸受

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JP2000179562A
JP2000179562A JP10361038A JP36103898A JP2000179562A JP 2000179562 A JP2000179562 A JP 2000179562A JP 10361038 A JP10361038 A JP 10361038A JP 36103898 A JP36103898 A JP 36103898A JP 2000179562 A JP2000179562 A JP 2000179562A
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bearing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリープ防止を図りながら、オイルシールに
よる密封性を確保可能であるクリープ防止軸受を提供す
ること。 【解決手段】 軸に嵌合する内輪14と、半径方向に孔
20が設けられたハウジング18に嵌合するとともにそ
の端面に切欠き13が設けられた外輪12と、当該外輪
12の端面に配置された止め輪5とを備えたクリープ防
止軸受1。当該止め輪5の軸方向に曲げられた舌部5b
が、ハウジング18の孔20及び外輪12の切欠き13
に係止することで、クリープするのを防止できるととも
に、クリープ防止軸受1の隣りであってハウジング18
と軸の間に密封性を確保するオイルシールを配置でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸受に関し、特に
クリープ防止手段に特徴を有するクリープ防止軸受に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のクリープ防止軸受としては、例え
ば実開平3−78131号公報に記載のものがある。図
6(a)に当該クリープ防止軸受の断面図を、図6
(b)に図6(a)のクリープ防止軸受をハウジングに
固定した場合の部分拡大図を示す。
【0003】図6(a)に示すように、従来のクリープ
防止軸受70は、回り止め部材としてのノックピン71
を具備したもので、当該ノックピン71は軸受70の外
輪72の外径面に形成されたノック溝73に圧入されて
いる。当該クリープ防止軸受70は、外輪72、内輪7
4、転動体75及びシール76を備えており、図6
(b)に示すようにハウジング78の軸受嵌入孔79に
嵌合する。当該軸受嵌入孔79の内径面には、端面から
軸方向へ延びる穴80が形成されており、外輪72に植
設したノックピン71はこの穴80に係止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7(a)
に示すように、当該クリープ防止軸受70の隣りにほぼ
当該軸受70と同じ外径寸法のオイルシール82を設け
ようとすると、図7(b)に示すような形状からなる穴
80の存在によって、穴80から軸受内の油がもれた
り、又、外部からダスト等が侵入する恐れがあり、オイ
ルシール82による密封性を確保できなかった。ここ
で、オイルシール82を設けようとすると、この穴80
を埋める部材が別途必要となるので、コストがかかると
いう問題があった。
【0005】本発明はかかる事情に鑑み、クリープ防止
を図りながら、オイルシールによる密封性を確保可能で
あるクリープ防止軸受を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、軸
に嵌合する内輪と、半径方向に孔が設けられたハウジン
グに嵌合するとともにその端面に切欠きが設けられた外
輪と、当該外輪の端面に配置された止め輪とを備えてお
り、当該止め輪の軸方向に曲げられた舌部が、前記ハウ
ジングの前記孔及び前記外輪の前記切欠きに係止するこ
とを特徴とするクリープ防止軸受を提供することによっ
て達成される。
【0007】本発明の上記構成によれば、外輪が嵌合す
るハウジングの半径方向に設けられた孔及び外輪の切欠
きに、外輪の端面に配置された止め輪の一端に設けられ
た舌部が係止する。したがって、外輪のクリープを防止
できる。さらに、ハウジングの孔は半径方向に設けられ
ているので、本発明のクリープ防止軸受の隣りであっ
て、ハウジングと軸の間に密封性を確保するオイルシー
ルを設けることができる。
【0008】また、本発明の上記目的は、半径方向に穴
が設けられた軸に嵌合するとともにその端面に切欠きを
有する内輪と、ハウジングに嵌合する外輪と、前記内輪
の端面に配置された止め輪とを備えており、当該止め輪
の軸方向に曲げられた舌部が、前記軸の穴及び前記内輪
の前記切欠きに係止することを特徴とするクリープ防止
軸受を提供することによっても達成される。
【0009】本発明の上記構成によれば、内輪が嵌合す
る軸に設けられた穴及び内輪の切欠きに止め輪の舌部が
係止して、内輪のクリープを防止する。さらに、軸の穴
は半径方向に設けられているので、本発明のクリープ防
止軸受の隣りであって、ハウジングと軸の間に密封性を
確保するオイルシールを設けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1
実施形態に係るクリープ防止軸受1をハウジング18に
固定した状態の断面図であり、図2は止め輪5の斜視図
であり、図3はハウジング18を外側から見た上面図で
ある。
【0011】図1に示すように、本発明の第1実施形態
にかかるクリープ防止軸受1は、ハウジング18に嵌合
固定される外輪12と、軸(図示せず)に嵌合する内輪
14と、内外輪14,12間に存在する転動体としての
玉15と、当該玉15を等配保持する保持器16とを具
備しており、ハウジング18の軸受嵌入孔19に嵌合す
るように構成されている。
【0012】前記クリープ防止軸受1の外輪12の端面
には、回り止め部材としての止め輪5が当接して備えら
れている。そして、当該止め輪5は、図2に示すよう
に、略円環状からなるが、変形可能なようにその一部を
切り欠いて形成されており、その一端に軸方向に曲げら
れた舌部5bを有している。止め輪5の舌部5bは軸受
1の外輪12の外径面に形成された切欠部13に係止す
るとともにハウジング18の止め輪用貫通孔20に係止
し、その他の止め輪5の外径部分5aがハウジング18
の略全周にわたって形成された溝穴21に装着される。
このように構成することで、外輪12のクリープを防止
できる。また、止め輪5は、軸受1が軸方向にずれるの
も防止している。図3に示すように、止め輪5の舌部5
bが係止する外輪12の切欠部13は、外輪12の全周
にわたって存在するのではなく、その一部に部分的に存
在するように断面U字状に形成されている。
【0013】ここで、この止め輪5の装着方法として
は、まずクリープ防止軸受1の外輪12の切欠部13と
止め輪用貫通孔20の位相を合わせた状態で、外径をす
ぼめた止め輪5をハウジング18の軸受嵌入孔19内に
挿入し、その外径部分5aを溝穴21に及び舌部5bを
切欠部13並びに止め輪用貫通孔20に入れる。なお、
この止め輪用貫通孔20は、外輪12の切欠部13との
位相を合わせる際の便宜を考慮すれば、外側から観察し
ながら位相を合わせることができるので、貫通している
方が好ましいが、貫通していなくても位相を合わせるこ
とができるので、特に貫通している必要はない。なお、
貫通孔とした場合、図示しないボール等にて孔を塞ぐこ
とがが望ましい。
【0014】また、本第1実施形態の特徴的構成とし
て、止め輪5の舌部5bが係止するのは、ハウジング1
8の半径方向に設けられた止め輪用貫通孔20であり、
この止め輪用貫通孔20は軸方向に延びるように存在し
ない。したがって、図1に示すように、クリープ防止軸
受1の隣りにオイルシール22(想像線で示す)を設け
ても、ハウジング22及び図示しない軸によってオイル
シール22を確実に支持できるので、オイルシール22
による密封性を確保できる。
【0015】次に、図4を参照して本発明の第2実施形
態のクリープ防止軸受ついて説明する。図4は、本発明
の第2実施形態にかかるクリープ防止軸受30をハウジ
ング38に固定した状態の断面図である。
【0016】図4に示すように、本発明の第2実施形態
にかかるクリープ防止軸受30は、ハウジング38に嵌
合固定される外輪32と、軸46に嵌合する内輪34
と、内外輪34,32間に存在する転動体としての玉3
5と、当該玉35を等配保持する保持器36を具備して
おり、ハウジング38の軸受嵌入孔39に嵌合するよう
に構成されている。
【0017】前記クリープ防止軸受1の内輪34の端面
には、回り止め部材としての止め輪45が当接して備え
られている。そして、当該止め輪45は、図2に示す本
発明の第1実施形態にかかる止め輪5より径が小さいな
がら略同一形状からなり、従ってその一端が軸方向に曲
げられた舌部45bを有している。そこで、止め輪45
の舌部45bは軸受30の内輪34の端部の一部に形成
された切欠部33に係止するとともに軸46の止め輪用
穴40に係止し、その他の止め輪45の内径部分45a
が軸46のほぼ全周にわたって形成された溝穴41に装
着されている。このように構成することで、内輪34の
クリープを防止できる。
【0018】ここで、この止め輪45の装着方法として
は、まずクリープ防止軸受30の内輪34の切欠部33
と止め輪用穴40の位相を合わせた状態で、内径を広げ
た止め輪45を軸46に挿入し、その内径部分45aを
溝穴41に及び舌部45bを切欠部33並びに止め輪用
穴40に入れる。なお、この止め輪用穴40は、軸46
の所定以上の強度が確保されれば、貫通していてもよ
い。
【0019】また、本第2実施形態の特徴的構成とし
て、止め輪45の舌部45bが係止するのは、軸46の
半径方向に設けられた貫通孔40であるので、クリープ
防止軸受30の隣りにオイルシール42を設けても、ハ
ウジング38と軸46によって確実に支持できるのでオ
イルシール42による密封性は確保されたままとなる。
【0020】次に、図5を参照して本発明の第3実施形
態にかかるクリープ防止軸受について説明する。図5
(a)は本発明の第3実施形態にかかるクリープ防止軸
受50の断面図であり、図5(b)は図5(a)の側面
図である。
【0021】図5に示すように、本発明の第3実施形態
にかかるクリープ防止軸受50は、その外輪52の外径
面に、内径側まで貫通しない溝状の切欠部53aが形成
されている。そして、当該切欠部53aに止め輪の舌部
(図示せず)が係止されるようになっている。そこで、
この切欠部53aを第1実施形態に係るクリープ防止軸
受1に適用することによって、クリープ防止効果が得ら
れる。
【0022】また、切欠部は、図5(a)に示す溝のよ
うに切り欠いた形状ではなく、図5(b)のように端部
を切り欠いた形状からなる切欠部53bであってもよ
い。なお、この図5(a),(b)に示す形状からなる
切欠部53a,53bを内輪54に適用することで、図
4に示すような第2実施形態に係るクリープ防止軸受に
も適用することができるので、クリープ防止効果が得ら
れる。
【0023】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れることなく、本発明の趣旨に基づいて適宜に変更及び
改良が可能である。例えば、本発明のクリープ防止軸受
は、玉軸受以外の転がり軸受等にも適用することも可能
である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、止め輪
の軸方向に曲げられた舌部がハウジングの孔及び外輪の
切欠きに係止するか、又は、止め輪の軸方向に曲げられ
た舌部が軸の穴及び内輪の切欠きに係止する構成とした
ので、外輪又は内輪がクリープするのを防止できるとと
もに、本発明のクリープ防止軸受の隣りであってハウジ
ングと軸の間に密封性を確保するオイルシールを配置で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るクリープ防止軸受
1をハウジング18に固定した状態の断面図である。
【図2】図1に示した止め輪5の斜視図である。
【図3】ハウジング18を外側から見た上面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるクリープ防止軸
受30をハウジング38に嵌合固定した状態の断面図で
ある。
【図5】(a)は本発明の第3実施形態にかかるクリー
プ防止軸受50の断面図であり、(b)は(a)の側面
図であり、(c)はその変形例の側面図である。
【図6】(a)は従来のクリープ防止軸受の断面図であ
り、(b)は(a)のクリープ防止軸受をハウジングに
固定した部分拡大図である。
【図7】(a)は従来のクリープ防止軸受をハウジング
に固定した部分拡大図であり、(b)は(a)の側面図
である。
【符号の説明】
1,30,50 クリープ防止軸受 5,45 止め輪 5b,45b 舌部 12,32,52 外輪 13,33,53a,53b 切欠部 14,34,54 内輪 18,38 ハウジング 20 止め輪用貫通孔 21 溝穴 22 オイルシール 40 穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸に嵌合する内輪と、半径方向に孔が設
    けられたハウジングに嵌合するとともにその端面に切欠
    きが設けられた外輪と、当該外輪の端面に配置された止
    め輪とを備えており、 当該止め輪の軸方向に曲げられた舌部が、前記ハウジン
    グの前記孔及び前記外輪の前記切欠きに係止することを
    特徴とするクリープ防止軸受。
  2. 【請求項2】 半径方向に穴が設けられた軸に嵌合する
    とともにその端面に切欠きを有する内輪と、ハウジング
    に嵌合する外輪と、前記内輪の端面に配置された止め輪
    とを備えており、 当該止め輪の軸方向に曲げられた舌部が、前記軸の前記
    穴及び前記内輪の前記切欠きに係止することを特徴とす
    るクリープ防止軸受。
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