JP2000173302A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents

電球形蛍光ランプ

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JP2000173302A
JP2000173302A JP10348651A JP34865198A JP2000173302A JP 2000173302 A JP2000173302 A JP 2000173302A JP 10348651 A JP10348651 A JP 10348651A JP 34865198 A JP34865198 A JP 34865198A JP 2000173302 A JP2000173302 A JP 2000173302A
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Mitsuo Matsumoto
光生 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電球形蛍光ランプの口金13とカバー11との固
定強度を高め、組立の自動化を容易にする。 【解決手段】 カバー11に口金13および発光管14を取り
付け、カバー11内に点灯回路を収納する。口金13の嵌合
部34をカバー11の口金取付部22の外側に嵌合する。嵌合
部34の外側からポンチングによって嵌合部34を口金取付
部22側に突き抜けた状態で口金取付部22にかしめられる
かしめ部35を設ける。かしめ部35では、嵌合部34の外側
から口金取付部22にかしめられるとともにそのかしめ方
向の先端側が分離されて口金取付部22が露出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口金を備えた電球
形蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、一般照明用電球のソケッ
トに装着可能な口金を備えた電球形蛍光ランプでは、一
端に口金が固定された樹脂製のカバーを備え、このカバ
ーの内部に点灯回路を収納し、カバーの他端に発光管が
保持されたホルダを取り付けるとともに、必要に応じて
発光管を覆うグローブを取り付けている。
【0003】口金とカバーとの固定は、口金をカバーの
一端に設けられた口金取付部に被せて接着剤により接着
固定しており、また、十分な固定強度を確保する場合に
は、接着剤による接着固定に加えて、口金をカバーの口
金取付部にねじ込むことで補助的に仮固定するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
口金とカバーとを接着剤により接着固定しているが、十
分な固定強度を確保する場合には、口金をカバーの口金
取付部にねじ込んで補助的に仮固定する必要があり、口
金のねじ込み作業が必要で、組立の自動化が困難となる
問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、口金とカバーとの固定強度を高め、組立の自動化
を容易にできる電球形蛍光ランプを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電球形蛍
光ランプは、口金取付部を有するカバーと;カバーに取
り付けられる発光管と;カバー内に収納される点灯回路
と;カバーの口金取付部の外側に嵌合される嵌合部、お
よび嵌合部の外側から口金取付部にかしめられるととも
にそのかしめ方向の先端側が分離されて口金取付部が露
出するかしめ部を有する口金と;を具備しているもので
ある。
【0007】そして、嵌合部の外側から口金取付部にか
しめられるとともにそのかしめ方向の先端側が分離され
て口金取付部が露出するかしめ部を有するので、かしめ
深さを深くするとともにかしめ代を増大させ、口金とカ
バーとの固定強度を高め、さらに、カバーの口金取付部
が露出することによってかしめ状態を目視による確認を
容易にし、組立の自動化にも容易に対応可能とする。
【0008】請求項2記載の電球形蛍光ランプは、請求
項1記載の電球形蛍光ランプにおいて、かしめ部は、口
金取付部側を頂部とする略円錐形状であるものである。
【0009】そして、かしめ部は口金取付部側を頂部と
する略円錐形状であり、かしめ深さを深くしてかしめ代
を増大させ、口金とカバーとの固定強度を高める。
【0010】請求項3記載の電球形蛍光ランプは、請求
項1または2記載の電球形蛍光ランプにおいて、かしめ
部は、先端側が尖ったニードルピンによるポンチングに
よって形成されているものである。
【0011】そして、先端側が尖ったニードルピンによ
るポンチングによってかしめ部を容易に形成可能とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0013】図1および図2に第1の実施の形態を示
し、図1は電球形蛍光ランプの口金とカバーとの固定部
分を拡大した一部の断面図、図2は電球形蛍光ランプの
一部を切り欠いた側面図である。
【0014】図2において、電球形蛍光ランプは、カバ
ー11、グローブ12、口金13、発光管14、点灯回路15およ
びホルダ16などにより構成され、カバー11とグローブ12
とで略球状(ボール状)に形成されている。なお、以
下、カバー11の一端の口金13側を上側として説明する。
【0015】カバー11は、例えばポリブチレンテレフタ
レート(PBT)などの耐熱性を有する白色の合成樹脂
にて形成され、下方に拡開する略円環状のカバー本体2
1、およびこのカバー本体21から上方に延設された略円
筒状の口金取付部22を有している。カバー本体21の下端
部にグローブ12が係合されて取り付けられる開口縁部23
が形成され、この開口縁部23より内側に略円筒状の発光
管取付部24が下方へ向けて突出形成されている。口金取
付部22の下端部に口金13が嵌合される径大な口金嵌合部
25が形成されている。
【0016】また、グローブ12は、透明あるいは光拡散
性を有する乳白色などで、ガラスあるいは合成樹脂によ
り、略球状に形成されている。グローブ12の上端には、
発光管14が挿通されるとともにカバー11の内側に係合さ
れる開口縁部28が形成されている。
【0017】また、口金13は、E26形などのエジソン
形の口金を構成するもので、絶縁部31を有し、この絶縁
部31の上端中央に導電性を有する先端口金部32が固定さ
れ、絶縁部43の外周にソケットに螺合される導電性を有
する略円筒状の螺合口金部33が形成されている。螺合口
金部33の下端にはカバー11の口金取付部22の口金嵌合部
25の外側すなわち外周に嵌合される嵌合部(カバー嵌合
部)34が形成されている。螺合口金部33は、金属製であ
り、例えば、黄銅が用いられたり、金属の表面にニッケ
ルメッキが施されて構成されている。そして、この嵌合
部34の複数箇所には、嵌合部34の外側から口金取付部22
にかしめられるとともにそのかしめ方向の先端側が分離
されて口金取付部22が露出するかしめ部35が形成されて
いる。かしめ部35は、嵌合部34の外周の複数方向、例え
ば8方向から相対してポンチングされ、それら8箇所で
口金13とカバー11とをかしめて固定している。
【0018】また、発光管14は、略同形状の3本のU字
状屈曲形のバルブ38を所定の位置に配置し、図示しない
連通管で順次接続して、1本の放電路が形成されてい
る。各バルブ38は、内面に蛍光体膜が形成されていると
ともに、内部にアルゴンなどの希ガスや水銀などが封入
されている。発光管14の両端部に位置する各バルブ38の
端部には図示しない電極が配置され、各電極はバルブ38
の外部に導出された図示しないワイヤを通じて点灯回路
15に電気的に接続されている。
【0019】また、点灯回路15は、回路基板41を備え、
この回路基板41の上面あるいは両面に複数の電気部品42
が実装され、発光管14の高周波点灯を行なうインバータ
回路が構成されている。なお、回路基板41の両面に電気
部品42が実装される場合には、回路基板41の上面に比較
的耐熱性の弱い電解コンデンサ、フィルムコンデンサな
どの電気部品42が実装され、回路基板41の下面には比較
的耐熱性が強いとともに厚さ寸法が小さいダイオード、
抵抗などのチップ状の電気部品42が実装される。
【0020】また、ホルダ16は、例えばポリブチレンテ
レフタレート(PBT)などの耐熱性を有する合成樹脂
にて形成され、下部には発光管14の各バルブ38の端部が
挿通されて接着剤により接着固定され、上部には点灯回
路15の回路基板41が取り付けられ、一体的にユニット化
されている。そして、ホルダ16は、カバー11の発光管取
付部24の内側に挿入され、図示しない爪構造によって発
光管取付部24に固定されている。
【0021】次に、図1において、かしめ部35は、嵌合
部34の外側から、略円錐状の先端が尖ったニードルピン
(ポンチ)によるポンチングによって形成されており、
嵌合部34を口金取付部22側に突き抜けた状態で口金取付
部22にかしめられている。そして、かしめ部35は、ポン
チングにより、口金取付部22側を頂部とする略円錐形状
に窪む形状となり、ポンチング過程でその頂部45側が基
端部46側に対して引っ張られて延びるとともにその延び
が限界を超えることで亀裂が生じて切り離され、分離さ
れた頂部45側と基端部46側との間に口金取付部22が露出
する開口部(亀裂部)47が形成されている。
【0022】なお、かしめ部35の各寸法は、例えば、口
金13の嵌合部34の肉厚aは0.2〜0.3mm程度、カ
バー11の口金取付部22(口金嵌合部25)の肉厚bは3m
m程度、かしめ部35の開口48側の直径cは1.5mm、
かしめ部35の深さdは0.7mm程度となっている。
【0023】そして、口金13の嵌合部34の外側からのポ
ンチングによって嵌合部34をカバー11の口金取付部22側
に突き抜けた状態で口金取付部22にかしめるので、かし
め部35のかしめ深さを深くできるとともにかしめ代を増
大でき、口金13とカバー11との固定強度を高めることが
でき、組立の自動化にも容易に対応できる。
【0024】また、かしめ部35において嵌合部34を突き
抜けると開口部47が開口され、この開口部47を通じてカ
バー11の口金取付部22が露出するので、嵌合部34を突き
抜けた状態すなわちかしめ状態を目視により容易に確認
できる。このとき、カバー11が白色であると、例えば黄
銅色などの口金13との色の区別がつきやすく、容易に確
認できる。なお、カバー11の色は何色でもよいが、口金
13との区別がつきやすいほうが好ましい。
【0025】また、かしめ部35はカバー11の口金取付部
22側を頂部とする略円錐形状であり、その頂部45側が分
離される状態までかしめ深さを深くしてかしめ代を増大
でき、口金13とカバー11との固定強度を高めることがで
き、しかも、かしめ深さを深くしても、カバー11の口金
取付部22に割れなどが発生することがない。
【0026】また、先端側が尖ったニードルピンによる
ポンチングによってかしめ部35を容易に形成でき、組立
の自動化を容易にできる。
【0027】次に、図3ないし図5に第2の実施の形態
を示し、図3は電球形蛍光ランプの断面図、図4はカバ
ーの一部を切り欠いた側面図、図5はカバーの底面図で
ある。なお、第1の実施の形態と同一構造については同
一符号を用いてその説明を省略する。
【0028】カバー11のカバー本体21の内面に、開口縁
部23の内側に沿って複数のリブ51が放射状に突出形成さ
れ、これらリブ51より上方にホルダ16を位置決めおよび
係止する複数のストッパ52および複数の係止爪53が形成
されている。
【0029】グローブ12の開口縁部28にはリブ51の下面
に係合される段部54が形成され、開口縁部28の先端側は
リブ51の内周側に進入配置される。
【0030】口金13は、第1の実施の形態と同様のかし
め部でカバー11の口金取付部22にかしめ固定されてい
る。
【0031】発光管14には1本のバルブを鞍形に屈曲し
たバルブ38が用いられている。
【0032】ホルダ16は、円板状の仕切板部55、この仕
切板部55の周縁から上方に向けて立設された周縁部56を
有しており、カバー11の内側に挿入して取り付ける際に
周縁部56の上端がストッパ52に当接されるとともに周縁
部56に係止爪53が引っ掛かって係止される。
【0033】そして、組立工程において、カバー11にホ
ルダ16を取り付けた後、カバー11の開口縁部23の内側の
リブ51とホルダ16の周縁部56との間に例えばシリコーン
接着剤などの接着剤57を注入し、グローブ12の開口縁部
28をカバー11の開口縁部23の内側に合わせ、グローブ12
の開口縁部28の先端をリブ51とホルダ16の周縁部56との
間の接着剤57に挿入する。
【0034】グローブ12の開口縁部28の先端をリブ51と
ホルダ16の周縁部56との間の接着剤57に挿入すると、接
着剤57が複数のリブ51の間に押し出されるため、カバー
11に対する接着剤57の接着面積が増大し、カバー11とグ
ローブ12との接着強度を高めることができる。
【0035】また、グローブ12の開口縁部28がリブ51に
係合し、グローブ12をカバー11に位置決めできる。
【0036】そして、上述した各実施の形態の電球形蛍
光ランプを備えることで照明器具を構成することができ
る。
【0037】なお、かしめ部35は、略円錐形状とするこ
とでかしめ深さを深くすることができるが、略円錐形状
に限らず、例えば略角錐形状、略円筒形状、略球曲面形
状などでもよく、いずれの形状でも嵌合部34をカバー11
の口金取付部22側に突き抜けた状態で口金取付部22にか
しめることにより、かしめ部35のかしめ深さを深くして
かしめ代を増大でき、口金13とカバー11との固定強度を
高めることができる。
【0038】また、上述の各実施の形態では、発光管14
を覆うグローブ12を備えた構成としたが、発光管14が露
出する構成としてもよい。
【0039】また、発光管の形状は、例えばU字状ある
いはH字状のバルブを2本、3本あるいは4本などを接
続して構成したり、1本のバルブを鞍形に屈曲して構成
してもよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の電球形蛍光ランプによれ
ば、口金の嵌合部の外側からカバーの口金取付部にかし
められるとともにそのかしめ方向の先端側が分離されて
口金取付部が露出するかしめ部を有するので、かしめ部
のかしめ深さを深くできるとともにかしめ代を増大で
き、口金とカバーとの固定強度を高めることができ、さ
らに、カバーの口金取付部が露出することによってかし
め状態を目視により容易に確認でき、組立の自動化にも
容易に対応できる。
【0041】請求項2記載の電球形蛍光ランプによれ
ば、請求項1記載の電球形蛍光ランプの効果に加えて、
かしめ部は口金取付部側を頂部とする略円錐形状であ
り、かしめ深さを深くしてかしめ代を増大させ、口金と
カバーとの固定強度を高めることができる。
【0042】請求項3記載の電球形蛍光ランプによれ
ば、請求項1または2記載の電球形蛍光ランプの効果に
加えて、先端側が尖ったニードルピンによるポンチング
によってかしめ部を容易に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す電球形蛍光ランプ
の口金とカバーとの固定部分を拡大した一部の断面図で
ある。
【図2】同上電球形蛍光ランプの一部を切り欠いた側面
図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す電球形蛍光ラン
プの断面図である。
【図4】同上カバーの一部を切り欠いた側面図である。
【図5】同上カバーの底面図である。
【符号の説明】
11 カバー 13 口金 14 発光管 15 点灯回路 22 口金取付部 34 嵌合部 35 かしめ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口金取付部を有するカバーと;カバーに
    取り付けられる発光管と;カバー内に収納される点灯回
    路と;カバーの口金取付部の外側に嵌合される嵌合部、
    および嵌合部の外側から口金取付部にかしめられるとと
    もにそのかしめ方向の先端側が分離されて口金取付部が
    露出するかしめ部を有する口金と;を具備していること
    を特徴とする電球形蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】 かしめ部は、口金取付部側を頂部とする
    略円錐形状であることを特徴とする請求項1記載の電球
    形蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 かしめ部は、先端側が尖ったニードルピ
    ンによるポンチングによって形成されていることを特徴
    とする請求項1または2記載の電球形蛍光ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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