JP2000173302A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
定強度を高め、組立の自動化を容易にする。 【解決手段】 カバー11に口金13および発光管14を取り
付け、カバー11内に点灯回路を収納する。口金13の嵌合
部34をカバー11の口金取付部22の外側に嵌合する。嵌合
部34の外側からポンチングによって嵌合部34を口金取付
部22側に突き抜けた状態で口金取付部22にかしめられる
かしめ部35を設ける。かしめ部35では、嵌合部34の外側
から口金取付部22にかしめられるとともにそのかしめ方
向の先端側が分離されて口金取付部22が露出する。
Description
形蛍光ランプに関する。
トに装着可能な口金を備えた電球形蛍光ランプでは、一
端に口金が固定された樹脂製のカバーを備え、このカバ
ーの内部に点灯回路を収納し、カバーの他端に発光管が
保持されたホルダを取り付けるとともに、必要に応じて
発光管を覆うグローブを取り付けている。
一端に設けられた口金取付部に被せて接着剤により接着
固定しており、また、十分な固定強度を確保する場合に
は、接着剤による接着固定に加えて、口金をカバーの口
金取付部にねじ込むことで補助的に仮固定するようにし
ている。
口金とカバーとを接着剤により接着固定しているが、十
分な固定強度を確保する場合には、口金をカバーの口金
取付部にねじ込んで補助的に仮固定する必要があり、口
金のねじ込み作業が必要で、組立の自動化が困難となる
問題を有している。
ので、口金とカバーとの固定強度を高め、組立の自動化
を容易にできる電球形蛍光ランプを提供することを目的
とする。
光ランプは、口金取付部を有するカバーと;カバーに取
り付けられる発光管と;カバー内に収納される点灯回路
と;カバーの口金取付部の外側に嵌合される嵌合部、お
よび嵌合部の外側から口金取付部にかしめられるととも
にそのかしめ方向の先端側が分離されて口金取付部が露
出するかしめ部を有する口金と;を具備しているもので
ある。
しめられるとともにそのかしめ方向の先端側が分離され
て口金取付部が露出するかしめ部を有するので、かしめ
深さを深くするとともにかしめ代を増大させ、口金とカ
バーとの固定強度を高め、さらに、カバーの口金取付部
が露出することによってかしめ状態を目視による確認を
容易にし、組立の自動化にも容易に対応可能とする。
項1記載の電球形蛍光ランプにおいて、かしめ部は、口
金取付部側を頂部とする略円錐形状であるものである。
する略円錐形状であり、かしめ深さを深くしてかしめ代
を増大させ、口金とカバーとの固定強度を高める。
項1または2記載の電球形蛍光ランプにおいて、かしめ
部は、先端側が尖ったニードルピンによるポンチングに
よって形成されているものである。
るポンチングによってかしめ部を容易に形成可能とす
る。
面を参照して説明する。
し、図1は電球形蛍光ランプの口金とカバーとの固定部
分を拡大した一部の断面図、図2は電球形蛍光ランプの
一部を切り欠いた側面図である。
ー11、グローブ12、口金13、発光管14、点灯回路15およ
びホルダ16などにより構成され、カバー11とグローブ12
とで略球状(ボール状)に形成されている。なお、以
下、カバー11の一端の口金13側を上側として説明する。
レート(PBT)などの耐熱性を有する白色の合成樹脂
にて形成され、下方に拡開する略円環状のカバー本体2
1、およびこのカバー本体21から上方に延設された略円
筒状の口金取付部22を有している。カバー本体21の下端
部にグローブ12が係合されて取り付けられる開口縁部23
が形成され、この開口縁部23より内側に略円筒状の発光
管取付部24が下方へ向けて突出形成されている。口金取
付部22の下端部に口金13が嵌合される径大な口金嵌合部
25が形成されている。
性を有する乳白色などで、ガラスあるいは合成樹脂によ
り、略球状に形成されている。グローブ12の上端には、
発光管14が挿通されるとともにカバー11の内側に係合さ
れる開口縁部28が形成されている。
形の口金を構成するもので、絶縁部31を有し、この絶縁
部31の上端中央に導電性を有する先端口金部32が固定さ
れ、絶縁部43の外周にソケットに螺合される導電性を有
する略円筒状の螺合口金部33が形成されている。螺合口
金部33の下端にはカバー11の口金取付部22の口金嵌合部
25の外側すなわち外周に嵌合される嵌合部(カバー嵌合
部)34が形成されている。螺合口金部33は、金属製であ
り、例えば、黄銅が用いられたり、金属の表面にニッケ
ルメッキが施されて構成されている。そして、この嵌合
部34の複数箇所には、嵌合部34の外側から口金取付部22
にかしめられるとともにそのかしめ方向の先端側が分離
されて口金取付部22が露出するかしめ部35が形成されて
いる。かしめ部35は、嵌合部34の外周の複数方向、例え
ば8方向から相対してポンチングされ、それら8箇所で
口金13とカバー11とをかしめて固定している。
状屈曲形のバルブ38を所定の位置に配置し、図示しない
連通管で順次接続して、1本の放電路が形成されてい
る。各バルブ38は、内面に蛍光体膜が形成されていると
ともに、内部にアルゴンなどの希ガスや水銀などが封入
されている。発光管14の両端部に位置する各バルブ38の
端部には図示しない電極が配置され、各電極はバルブ38
の外部に導出された図示しないワイヤを通じて点灯回路
15に電気的に接続されている。
この回路基板41の上面あるいは両面に複数の電気部品42
が実装され、発光管14の高周波点灯を行なうインバータ
回路が構成されている。なお、回路基板41の両面に電気
部品42が実装される場合には、回路基板41の上面に比較
的耐熱性の弱い電解コンデンサ、フィルムコンデンサな
どの電気部品42が実装され、回路基板41の下面には比較
的耐熱性が強いとともに厚さ寸法が小さいダイオード、
抵抗などのチップ状の電気部品42が実装される。
レフタレート(PBT)などの耐熱性を有する合成樹脂
にて形成され、下部には発光管14の各バルブ38の端部が
挿通されて接着剤により接着固定され、上部には点灯回
路15の回路基板41が取り付けられ、一体的にユニット化
されている。そして、ホルダ16は、カバー11の発光管取
付部24の内側に挿入され、図示しない爪構造によって発
光管取付部24に固定されている。
部34の外側から、略円錐状の先端が尖ったニードルピン
(ポンチ)によるポンチングによって形成されており、
嵌合部34を口金取付部22側に突き抜けた状態で口金取付
部22にかしめられている。そして、かしめ部35は、ポン
チングにより、口金取付部22側を頂部とする略円錐形状
に窪む形状となり、ポンチング過程でその頂部45側が基
端部46側に対して引っ張られて延びるとともにその延び
が限界を超えることで亀裂が生じて切り離され、分離さ
れた頂部45側と基端部46側との間に口金取付部22が露出
する開口部(亀裂部)47が形成されている。
金13の嵌合部34の肉厚aは0.2〜0.3mm程度、カ
バー11の口金取付部22(口金嵌合部25)の肉厚bは3m
m程度、かしめ部35の開口48側の直径cは1.5mm、
かしめ部35の深さdは0.7mm程度となっている。
ンチングによって嵌合部34をカバー11の口金取付部22側
に突き抜けた状態で口金取付部22にかしめるので、かし
め部35のかしめ深さを深くできるとともにかしめ代を増
大でき、口金13とカバー11との固定強度を高めることが
でき、組立の自動化にも容易に対応できる。
抜けると開口部47が開口され、この開口部47を通じてカ
バー11の口金取付部22が露出するので、嵌合部34を突き
抜けた状態すなわちかしめ状態を目視により容易に確認
できる。このとき、カバー11が白色であると、例えば黄
銅色などの口金13との色の区別がつきやすく、容易に確
認できる。なお、カバー11の色は何色でもよいが、口金
13との区別がつきやすいほうが好ましい。
22側を頂部とする略円錐形状であり、その頂部45側が分
離される状態までかしめ深さを深くしてかしめ代を増大
でき、口金13とカバー11との固定強度を高めることがで
き、しかも、かしめ深さを深くしても、カバー11の口金
取付部22に割れなどが発生することがない。
ポンチングによってかしめ部35を容易に形成でき、組立
の自動化を容易にできる。
を示し、図3は電球形蛍光ランプの断面図、図4はカバ
ーの一部を切り欠いた側面図、図5はカバーの底面図で
ある。なお、第1の実施の形態と同一構造については同
一符号を用いてその説明を省略する。
部23の内側に沿って複数のリブ51が放射状に突出形成さ
れ、これらリブ51より上方にホルダ16を位置決めおよび
係止する複数のストッパ52および複数の係止爪53が形成
されている。
に係合される段部54が形成され、開口縁部28の先端側は
リブ51の内周側に進入配置される。
め部でカバー11の口金取付部22にかしめ固定されてい
る。
たバルブ38が用いられている。
切板部55の周縁から上方に向けて立設された周縁部56を
有しており、カバー11の内側に挿入して取り付ける際に
周縁部56の上端がストッパ52に当接されるとともに周縁
部56に係止爪53が引っ掛かって係止される。
ルダ16を取り付けた後、カバー11の開口縁部23の内側の
リブ51とホルダ16の周縁部56との間に例えばシリコーン
接着剤などの接着剤57を注入し、グローブ12の開口縁部
28をカバー11の開口縁部23の内側に合わせ、グローブ12
の開口縁部28の先端をリブ51とホルダ16の周縁部56との
間の接着剤57に挿入する。
ホルダ16の周縁部56との間の接着剤57に挿入すると、接
着剤57が複数のリブ51の間に押し出されるため、カバー
11に対する接着剤57の接着面積が増大し、カバー11とグ
ローブ12との接着強度を高めることができる。
係合し、グローブ12をカバー11に位置決めできる。
光ランプを備えることで照明器具を構成することができ
る。
とでかしめ深さを深くすることができるが、略円錐形状
に限らず、例えば略角錐形状、略円筒形状、略球曲面形
状などでもよく、いずれの形状でも嵌合部34をカバー11
の口金取付部22側に突き抜けた状態で口金取付部22にか
しめることにより、かしめ部35のかしめ深さを深くして
かしめ代を増大でき、口金13とカバー11との固定強度を
高めることができる。
を覆うグローブ12を備えた構成としたが、発光管14が露
出する構成としてもよい。
いはH字状のバルブを2本、3本あるいは4本などを接
続して構成したり、1本のバルブを鞍形に屈曲して構成
してもよい。
ば、口金の嵌合部の外側からカバーの口金取付部にかし
められるとともにそのかしめ方向の先端側が分離されて
口金取付部が露出するかしめ部を有するので、かしめ部
のかしめ深さを深くできるとともにかしめ代を増大で
き、口金とカバーとの固定強度を高めることができ、さ
らに、カバーの口金取付部が露出することによってかし
め状態を目視により容易に確認でき、組立の自動化にも
容易に対応できる。
ば、請求項1記載の電球形蛍光ランプの効果に加えて、
かしめ部は口金取付部側を頂部とする略円錐形状であ
り、かしめ深さを深くしてかしめ代を増大させ、口金と
カバーとの固定強度を高めることができる。
ば、請求項1または2記載の電球形蛍光ランプの効果に
加えて、先端側が尖ったニードルピンによるポンチング
によってかしめ部を容易に形成できる。
の口金とカバーとの固定部分を拡大した一部の断面図で
ある。
図である。
プの断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 口金取付部を有するカバーと;カバーに
取り付けられる発光管と;カバー内に収納される点灯回
路と;カバーの口金取付部の外側に嵌合される嵌合部、
および嵌合部の外側から口金取付部にかしめられるとと
もにそのかしめ方向の先端側が分離されて口金取付部が
露出するかしめ部を有する口金と;を具備していること
を特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 かしめ部は、口金取付部側を頂部とする
略円錐形状であることを特徴とする請求項1記載の電球
形蛍光ランプ。 - 【請求項3】 かしめ部は、先端側が尖ったニードルピ
ンによるポンチングによって形成されていることを特徴
とする請求項1または2記載の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34865198A JP3783755B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 電球形蛍光ランプ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34865198A JP3783755B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 電球形蛍光ランプ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005317152A Division JP2006086131A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 電球形蛍光ランプ |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP3783755B2 JP3783755B2 (ja) | 2006-06-07 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34865198A Expired - Fee Related JP3783755B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 電球形蛍光ランプ |
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---|---|
JP (1) | JP3783755B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7940353B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-05-10 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
JP2020047404A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 岩崎電気株式会社 | E形口金を備えたランプ |
-
1998
- 1998-12-08 JP JP34865198A patent/JP3783755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
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US7940353B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-05-10 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
JP2020047404A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 岩崎電気株式会社 | E形口金を備えたランプ |
JP7089224B2 (ja) | 2018-09-18 | 2022-06-22 | 岩崎電気株式会社 | E形口金を備えたランプ |
Also Published As
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---|---|
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