JP2000170487A - 掘削装置及びその使用方法 - Google Patents
掘削装置及びその使用方法Info
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- JP2000170487A JP2000170487A JP34598898A JP34598898A JP2000170487A JP 2000170487 A JP2000170487 A JP 2000170487A JP 34598898 A JP34598898 A JP 34598898A JP 34598898 A JP34598898 A JP 34598898A JP 2000170487 A JP2000170487 A JP 2000170487A
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Abstract
拡孔にも使用できる掘削能率のすぐれた掘削装置を提供
する。 【解決手段】打撃機21を内蔵した中空筒体11から成
る掘削装置の先端開口を区画する複数の掘削板14を設
け、掘削板14の前端に硬質金属18を取りつけ、掘削
土砂を小塊にして中空筒体11内に取込み流動化させて
吸引排出する。
Description
する掘削装置及びその使用方法に関する。
装置としてダウンホールハンマ掘削装置や、中空筒体の
先端外周に切削刃物を備え、内部に打撃機を備えた掘削
装置がある。ダウンホールハンマは、掘削全断面を掘削
する多数の刃物を先頭端全面に備え礫層、硬質岩石層を
掘削する重装備の掘削装置である。
が湾曲した地中掘削孔を拡孔する装置として、中空筒体
の先端の開口周縁に刃物を取付け、打撃機を装着し中空
筒体の後端に鋼管を連結し、打撃機を運転しつつ牽引
し、拡孔する技術が開示されている。この技術では、中
空筒体の周縁に刃物を取付けて塊状の土砂を切取るの
で、掘削された大塊状の土砂を排土する困難性が著し
い。なぜなら、中空体の内部には打撃機が装着されてお
り、中空筒体の前端部で切取られた大塊状の土砂は、そ
れが後部に送られる間、打撃機が装着された狭隘な箇所
を通過せねばならず、そこにおいて、圧密閉塞、はりつ
き等が発生するからである。
0−61378号公報のように、主として土砂層、礫
層、軟質岩石層を対象とする打撃機を内蔵した掘削装置
の改善に関するもので、上記大塊状の土砂の排出が困難
であるという問題点を解決した掘削装置及びその使用方
法を提供することを目的とするものである。
いることができること (b)簡易な装置であること (c)掘削と同時に配管の敷設もできること (d)曲線掘削孔の掘削が可能であること (e)鋼管杭等の打設にも使用することができること 等を併せて実現することにある。
解決するためになされたもので、次の技術手段を講じた
ものである。すなわち、本発明は、打撃機を内蔵した中
空筒体からなる掘削装置において、中空筒体の先端開口
に開口を区画する複数の掘削板を設けたことを特徴とす
る掘削装置を提供することにあり、さらにその複数の掘
削板の前端に硬質金属を取付けたことを特徴とする掘削
装置を提供する。
板の形状、配列は限定されるものではなく、例えば格子
状、網目状等でもよいが、中心筒と複数の放射状板体と
から構成すると、構造が簡単で掘削性もよく好適であ
る。複数の掘削板の数は、掘削すべき地中の地質条件、
掘削孔の規模等に応じて選択することができる。掘削板
の数を増やし区画された面積を小さくするほど排出すべ
き土砂が小塊になるので排土が容易となるが、掘削板が
掘削すべき地山に接する表面積が大となる。すなわち、
掘削抵抗が大となって掘進能率が低下する。特に粘土層
では「はりつき」が発生して掘削が困難になることがあ
るので区画された面積が小さくならないように配慮す
る。
は振動等により、掘削すべき地山の断面を区画せん断し
て地中掘削孔を形成する。掘削板およびそれに取付けら
れる硬質金属は、土砂、軟質岩石、硬質岩石等に応じて
掘削板の形状や硬質金属の大きさを定めることができ
る。
る。打撃機は排土空間や各配管空間を確保することがで
きるように、小径になっている。打撃機を運転すること
により中空筒体の先端開口を区画する掘削板およびそれ
に取付けられた硬質金属が地山をせん断切削する。打撃
機は衝撃発生機械であって、圧縮空気、油圧等により駆
動され、作動軸方向に衝撃を発生し、この衝撃を掘削板
に伝え、掘削を行うものである。打撃機は中空筒体の内
部に強固に取りつけられ中空筒体と一体化している。
用いるときは、掘削板中央部に掘削装置と牽引媒体とを
結合する結合部材を設ける。この場合前記放射状の掘削
板は牽引力を伝達する力学的結合材としても作用する。
ープ等であり、他端に牽引装置を備えている。
噴射ノズルを備え、掘削が困難な地層の場合又は掘削進
行方向を調整する場合に使用すると好適である。
の攪拌室内に掘削土砂を攪拌流動化させる圧縮空気及び
又は圧力水の噴射パイプ又は攪拌装置を備えることによ
って、掘削土砂の排出を容易にする。ここで攪拌装置と
は土砂を機械的に破砕攪拌する装置である。掘削土砂を
破砕撹拌する装置は、カッタ、ビット等を油圧、空圧、
電動等により回転又は振動することにより土砂の破砕、
攪拌を行う。
拌室内で圧縮空気及び又は圧力水によって流動化された
掘削土砂を排土管を通じて吸引する吸引装置を排土管の
他端に接続して吸引することにより排土が容易となり、
掘削能率の向上を図ることができる。
拌する装置及び掘削土砂の排土装置を設置してもよい。
排土装置は、専用の排土管を用い、地上側で吸引する真
空吸引装置等とすると好適である。この排土方式によれ
ば、推進管を汚染することなく掘削土砂を推進方向と反
対の方向に排土することが可能である。
備え、この掘削装置を推進施工するときはこの管を推進
手段として用い、必要に応じて回転手段として利用す
る。この管を地中埋設配管としてそのまま用いることも
できる。また、掘削装置を牽引して拡孔する場合に、中
空筒体の尾端に管を連結して中空筒体とともに牽引し、
埋設管路を同時に形成することができる。この場合、管
としては、鋼管、ポリエチレン管や塩化ビニル管等の合
成樹脂管、アルミニウム管やステンレス管等の金属管、
又はコンクリート管等にも適用可能である。
位置検出手段を備えることによって、掘削位置を確認し
ながら推進を行うことができる。地中位置検出手段とし
ては、地上に設けた複数の超音波検出装置、電磁波検出
装置、磁力検出装置などと、これらにそれぞれ呼応する
発信装置、磁石などを中空筒体に取付けた検出手段を用
いるとよい。
推進方向を任意に変更するようにすることによって、任
意の曲線掘削孔を形成することができる。進行方向制御
手段としては、掘削補助用の高圧水ジェットを曲げ方向
に噴射する技術、中空筒体の先端部分を屈曲自在にし、
油圧ジャッキを介して結合、所望方向に首振りを行うよ
うにした技術、中空筒体の周縁にオーバーカット刃物を
取付け推進管に回転を与えてオーバーカット刃物を曲げ
方向に偏向させる技術等がある。
する原動機と中空筒体との間の何れかの位置、及び/又
は中空筒体の尾端側に、衝撃を緩衝する緩衝装置を介装
すると好適である。中空筒体の尾端側は管又は排土装置
等との接続部に介装するとよい。打撃の衝撃を緩衝する
緩衝装置は、連結部材にワイヤ、チェーン、ゴム等の弾
性材又は弾塑性材を用いたものでもよく、エアシリン
ダ、液圧シリンダ等の衝撃吸収装置を用いてもよい。
する。本発明の掘削装置は、新設掘削孔を推進施工する
ためのものである。また、既設掘削孔内に挿通した牽引
媒体に結合し、牽引媒体に牽引させて既設掘削孔を拡大
する場合にも用いることができる。これらの場合に、中
空筒体に鋼管、ポリエチレン管等の管を接続して掘削又
は拡孔と同時に配管施工することもできる。
端近傍内面に突起を設け、本発明の掘削装置をこの突起
に係止させて地中に推進施工する場合に使用することも
できる。
の形態を説明する。
縦断面図である。掘削装置10は中空筒体11を備え、
その先端開口部に掘削板14を設けこの掘削板の前方端
に硬質金属18を備え、内部に打撃機21を固着してい
る。打撃機21は、圧気又は圧油供給管22を備え、圧
気動又は油圧動の衝撃ラム等からなり、小径の円柱状の
衝撃発生装置である。打撃機21の作動により、掘削板
14およびそれに取付けられた硬質金属18は土中に食
い込み、掘削予定線に添って矢印20で示す方向に地中
を掘削する。中空筒体11は、掘削した土砂を撹拌する
土砂撹拌室30を備えている。掘削土排出管41は、撹
拌された掘削排土を後方に排出する。この掘削土排出管
41の地表側には真空吸引装置が接続されている。図2
は中空筒体11の正面図で、中央孔16の周囲の円筒状
掘削板15と多数の放射線状の掘削板14が設けられて
いる。図1に示すように円筒状掘削板15の先端は地中
に喰込む鋭利なリング状刃先を備えている。
空筒体11内に配設された打撃機21、掘削土排出管4
1、ジェット水噴射配管51、圧縮空気供給配管61を
示している。
る圧力水ノズル17の例を示す斜視図である。図6は本
発明の掘削装置10を牽引拡孔に用いる例を示した縦断
面図で、中空筒体11の先頭端に牽引媒体24と結合す
る牽引部材25を備え、掘削板14は牽引媒体25の牽
引力を中空筒体11に伝達する力学的結合材を兼ねてい
る。図6には、土砂を機械的に破砕攪拌する破砕機31
を備えた装置が示されているが、このような装置を設け
牽引媒体24側から駆動するようにしてもよい。また、
図6は、中空筒体11の外面と地中面との摩擦を減殺す
るために中空筒体11の外周部に潤滑剤を供給する潤滑
剤噴出孔72を示している。また中空筒体11は、尾端
側に管81を装着する管取付けジョイント82を備えて
おり、必要に応じて管81を連行して鋼管敷設を同時に
行うことができる。管81は中空筒体11の外径より若
干外径の小さいものとする。中空筒体11と管取付けジ
ョイント82とは打撃のショックを緩衝する緩衝装置を
介して連結すると好適である。
図、図8、図9はそれぞれそのB−B矢視図、C−C矢
視図である。破砕装置31は回転する破砕ヘッド32を
有し、破砕ヘッド32はその外周に多数の破砕爪を突出
して、回転すると共に振動し砕けにくい土砂を引掻き剪
断圧壊破砕する。この動力は図7では牽引媒体24を介
して与えられる。図10に別の例を示した。破砕装置3
1は破砕ヘッド32を有し、モータ36によって回転駆
動される。破砕ヘッド32の形状、作用は図7の例と同
様である。図10の例では駆動軸に攪拌の羽根35を備
え、破砕された土砂の攪拌効果を上げるように工夫され
ている。
縦断面図を示し、図12はその正面図である。圧縮空気
供給配管61から圧縮空気62を噴射している状況を示
している。この場合、圧縮空気62を掘削板14の間か
ら噴射し、切削土砂の排除を容易にするようにしてもよ
い。図13は土砂撹拌室30内に掘削土を攪拌するジェ
ット水噴射配管51を備え、ジェット水52を噴射して
土砂攪拌53を行っている状態を示している。なお、空
気、ジェット水、潤滑剤等の液体又は気体配管は、相互
に切替え転用することができるようになっている。
る。
81を推進施工する場合に本発明の掘削装置10を管8
1の先頭端に取付けて推進する状況を示したものであ
る。地上に、発進立坑100内に管を吊りおろしするク
レーン110、掘削土吸引装置111、コンプレッサ1
12、水タンク113、ジェットポンプ114を備え、
発進立坑内に架台116を備えている。
掘削した後、既設掘削孔26内に牽引媒体24を挿通し
てその先端に本発明の掘削装置10を結合しこれを牽引
しながら既設掘削孔26を拡大すると共に管81を敷設
する使用方法を示している。立坑100側の諸装置(符
号110〜116)は図15と同様である。なお117
は掘削装置10の回収坑である。
管130中に本発明の掘削装置10を挿入し、鋼管13
0の先端近傍内面に設けた内面突起132に係止させて
鋼管130を地中に打込む場合に適用した例である。従
来、図18に示すように、これらの鋼管130は杭打装
置120によって打込まれている。この場合杭打装置1
20は走行装置121に取付けられたステー123によ
って支えられた長尺のポスト122から鋼管130をワ
イヤ124によって吊下げ、パイルキャップ131に取
付けたパイルハンマ125によって打設していた。図1
7によれば、本発明の掘削装置10は長尺のポストを必
要としない。また、本発明の掘削装置10は地中を掘進
するので、地上において打撃騒音を発することはなく、
重心が低いので、転倒の危険性も小さく、安全かつ安定
的に鋼管130の沈設を行うことができる。従って、例
えば作業位置の上空に橋梁、高速道路その他の障害物が
あっても支障なく施工できる。また、鋼管130が傾斜
を有している場合でも打設が容易である。
分に分割して、掘削することができ、排土が容易となる
ので、掘削能率が向上する。なお、簡易な装置で新設掘
削孔の推進施工にも既設掘削孔の拡孔にも用いることが
でき、同時に配管内部を掘削土で汚染されずに敷設する
ことが可能であり、曲線掘削孔の掘削が可能であるなど
の付随的機能を容易に備えることができる。また、きわ
めて簡易な設備で鋼管杭の打設も行うことができる。
る。
Claims (12)
- 【請求項1】 打撃機を内蔵した中空筒体からなる掘削
装置において、中空筒体の先端開口に該開口を区画する
複数の掘削板を設けたことを特徴とする掘削装置。 - 【請求項2】 前記掘削板の前端に硬質金属を取付けた
ことを特徴とする請求項1記載の掘削装置。 - 【請求項3】 前記掘削板の近傍に圧力水噴射ノズルを
備えたことを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の
掘削装置。 - 【請求項4】 前記中空筒体内に攪拌室を設け、該攪拌
室内に掘削土砂を攪拌流動化させる圧縮空気及び又は圧
力水の噴射パイプ及び又は攪拌装置を備えたことを特徴
とする請求項1〜3の何れかに記載の掘削装置。 - 【請求項5】 前記攪拌室内に排土管を設け、攪拌室内
で流動化され、押し出されてくる掘削土砂を該排土管を
通じて受取る受取装置を該排土管の他端に接続したこと
を特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の掘削装置。 - 【請求項6】 前記中空筒体の尾端に打撃機による衝撃
を緩め、後続の埋設管の損傷を防ぐ連結する手段を備え
たことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の掘削
装置。 - 【請求項7】 前記中空筒体の地中位置検出手段を備え
たことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の掘削
装置。 - 【請求項8】 前記中空筒体に進行方向制御手段を備え
たことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の掘削
装置。 - 【請求項9】 請求項1〜8の何れかに記載の掘削装置
を用いて新設掘削孔を推進施工することを特徴とする掘
削装置の使用方法。 - 【請求項10】 請求項1〜8の何れかに記載の掘削装
置を、既設掘削孔内に挿通した牽引媒体に結合し、該牽
引媒体に牽引させて既設掘削孔を拡大することを特徴と
する掘削装置の使用方法。 - 【請求項11】 請求項1〜8記載のいずれかの掘削装
置を用いて、地中掘削と同時に配管施工することを特徴
とする掘削装置の使用方法。 - 【請求項12】 鋼管、鋼管杭または鋼管矢板の先端近
傍内面に突起を設け、請求項1〜8の何れかに記載の掘
削装置を該突起に係止させて地中に推進施工することを
特徴とする掘削装置の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34598898A JP2000170487A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 掘削装置及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34598898A JP2000170487A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 掘削装置及びその使用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000170487A true JP2000170487A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18380380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34598898A Pending JP2000170487A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 掘削装置及びその使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000170487A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008150919A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Taisei Corp | ボーリング削孔装置の先端位置検出システムおよび削孔管 |
KR101496733B1 (ko) | 2013-06-03 | 2015-02-27 | 다주건설 (주) | 선굴진 가이드파이프를 구비한 수평 착정 장치 |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP34598898A patent/JP2000170487A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008150919A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Taisei Corp | ボーリング削孔装置の先端位置検出システムおよび削孔管 |
KR101496733B1 (ko) | 2013-06-03 | 2015-02-27 | 다주건설 (주) | 선굴진 가이드파이프를 구비한 수평 착정 장치 |
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