JP2000170191A - 地下構造物用蓋 - Google Patents
地下構造物用蓋Info
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- JP2000170191A JP2000170191A JP10350422A JP35042298A JP2000170191A JP 2000170191 A JP2000170191 A JP 2000170191A JP 10350422 A JP10350422 A JP 10350422A JP 35042298 A JP35042298 A JP 35042298A JP 2000170191 A JP2000170191 A JP 2000170191A
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Abstract
受枠の上面部まで確実に案内できるようにする。 【解決手段】 本発明の地下構造物用蓋1は、蓋本体
と、蓋本体を支持する受枠2とからなる地下構造物用蓋
であって、受枠2の筒状部20の上部外周に、最大25
度の角度で外方向に下降する傾斜面41を持つガイド部
を備え、この傾斜面41の上縁部41aと下縁部41b
との高低差を少なくとも15mm以上とするとともに、
筒状部20の上面部21と傾斜面41の上縁部41aと
をほぼ同一高さとした、ことを特徴としている。
Description
の側塊の上部に設置される地下構造物用蓋に関するもの
であり、特に積雪地域において実施されている道路の除
雪作業の支障とならないように構成した地下構造物用蓋
に関するものである。
蓋」とは、下水道における地下埋設物,地下構造施設等
と地上とを通じる開口部を閉塞するマンホール蓋,大型
鉄蓋,汚水桝蓋、電力・通信における地下施設機器や地
下ケーブル等を保護する開閉可能な共同溝用鉄蓋,送電
用鉄蓋,配電用鉄蓋、上水道やガス配管における路面下
の埋設導管およびその付属機器と地上とを結ぶ開閉扉と
しての機能を有する消火栓蓋,制水弁蓋,仕切弁蓋,空
気弁蓋,ガス配管用蓋,量水器蓋等を総称する。
えば、特許第2632629号の特許公報に記載されて
いるような、外周上部全周に上方に湾曲する傾斜案内面
を形成した受枠を採用したものが知られている。この受
枠は、傾斜案内面の上端が路面とほぼ同一の高さとなる
ように高さ調整されて設置され、受枠周りには舗装材を
転圧するとともに、傾斜案内面を舗装材で覆うようにし
ている。
斜案内面は、上方に湾曲する曲面となっているため、路
面に対する傾斜案内面上の各点における接線の角度は、
その位置によって変化し、受枠内周に近い位置では、路
面と同じくほぼ水平に近いものの、外周に近づくにつれ
て、その角度が大きくなる。したがって、舗装材の剥離
が少ない状態では、傾斜案内面に接触した除雪車の除雪
板を受枠の頂まで比較的スムーズに案内できるものの、
舗装材の剥離が大きくなり、傾斜案内面が露出してくる
につれて、路面に対する接線角度が大きくなり、除雪板
が接触した際の衝撃が大きくなるため、場合によっては
受枠が変形し、または破損したり、その衝撃によって除
雪車の運転者が負傷してしまうこともある。
イド部の傾斜面を覆う舗装材が剥離しても除雪車の除雪
板を受枠の頂まで円滑に案内することができる地下構造
物用蓋を提供することにある。
に、本発明の地下構造物用蓋は、蓋本体と、蓋本体を支
持する受枠とからなる地下構造物用蓋において、前記受
枠の筒状部の上部外周に、最大25度の角度で外方向に
下降する傾斜面を持つガイド部を備え、前記傾斜面の上
縁部と下縁部との高低差を少なくとも15mm以上とす
るとともに、前記筒状部の上面部と前記傾斜面の上縁部
とをほぼ同一高さとした、ことを特徴としている。
構成する舗装材が剥離した場合に、その維持修繕が必要
と判断される深さ15mmまでの間は、ガイド部の傾斜
面が存在するので、常時除雪車の除雪板を受枠の頂まで
円滑に案内する。また、ガイド部の傾斜面の傾斜角度が
最大25度と緩傾斜であるので、除雪板がガイド部に衝
突した際の衝撃が少ない。
イド部の傾斜面に下縁部側に向けて複数の表示部を形成
したので、どの程度舗装材が剥離したかを知ることがで
きる。
する。先ず第1実施例を図1乃至図3を用いて説明す
る。
物用蓋1は、地下構造物としての側塊(図示せず)の上
部に固定する受枠2と、受枠2に支持される蓋本体(図
示せず)と、ガイド部としての保護枠4とから構成され
ている。
で蓋本体(図示せず)を支持する筒状部20と、その筒
状部20の下端外周に周設したフランジ30とを有して
いる。
ように、その上面周方向に沿って、フランジ30を筒状
部20の中腹程度の高さまで隆起させた台座31を、3
0°毎に合計12個隆設し、その上面を座面31aとし
ている。また、フランジ30には、隣り合う台座31,
31どうしの間に各1個の、合計で12個のアンカー孔
32…を穿設している。
上面周方向に沿って90°毎の4個の台座31Mは、図
2に示すように、その座面31aの中央に、後述する高
ナット33の外形と略同形状に凹設した凹陥部31bを
備え、凹陥部31bの底部には、ボルト孔31cを穿設
している。そして、4個の台座31M…の各凹陥部31
bには、予め高ナット33が入れてあり、その高ナット
33には下方からボルト孔31cを挿通させた固定ボル
ト34を螺合しており、高ナット33はこの固定ボルト
34で固定されている。
の台座31Mを除いた他の8個の台座31Nは、座面3
1aがフラットのままで、台座31Nには凹陥部31b
とボルト孔31cとは形成されていない。
口させた円環状枠体であり、その上面は最大25度の角
度で外方向に下降する傾斜面41となっており、除雪車
の除雪板をガイドする。この傾斜面41の上縁部41a
と下縁部41bとの高低差は、少なくとも15mm以上
となっている。
向に沿って、上記の4個の台座31Mと対応するよう
に、90°毎に合計4個のボルト受け部42…(図2)
を凹設し、その底部中央にはボルト孔42aを穿設して
いる。また、保護枠4の内周壁面49には、その上部側
に環状のパッキン溝49aを凹設している。
設置するには、図3に示すように、先ず実用新案登録第
2502400号の実用新案登録公報に示されているよ
うに、嵩調整具92を螺合したアンカーボルト91を、
受枠2のフランジ30に形成したアンカー孔32に挿通
し、受枠2の嵩調整(路面に対する筒状部20の上面部
21の高さ調整)を行った後、固定具9で受枠2を側塊
に固定する。次に、アンカー孔32周りに台座31(3
1M,31N)の高さまで舖装材を転圧する。続いて、
保護枠4を台座31(31M,31N)に被せ、保護枠
4の4個のボルト受け部42…を、フランジ30の4個
の台座31Mに対応させる。保護枠4を台座31(31
M,31N)に被せたとき、台座31Mの高ナット33
は保護枠4のボルト孔42aを通して上から見える状態
となり、その高ナット33には、上方から保護枠固定ボ
ルト43を螺入し締め付ける。
N)に保護枠4を着脱可能に固定し、その後、保護枠4
周りに筒状部20の上面部21の高さまで舗装材を転圧
し、これにより受枠1の設置が完了する。
キャップ44を被せているので、舗装材が保護枠固定ボ
ルト43に付着するのを防止でき、保護枠4の取り替え
が必要なときにはその取り替え作業を速やかに進めるこ
とができるようになっている。また、保護枠4のパッキ
ン溝49aには予め防水パッキン5を環装しておくの
で、保護枠4をフランジ30に固定すると、この防水パ
ッキン5は、受枠2の筒状部20の外周壁面22に当接
するようになり、保護枠4と受枠2との隙間から雨水が
浸入するのを防止できる。
1を、最大25度の角度で外方向に下降させたのは、次
のような理由による。すなわち、一般に質量mの物体が
角度θの傾斜面に衝突した場合の衝撃エネルギ(消失エ
ネルギ)ΔEは、次式(1)に従って求めることができ
る。
(社団法人日本建設機械化協会発行の「道路除雪ハンド
ブック」の表5−1による)、その速度で除雪板が角度
θの保護枠4の傾斜面41に衝突したとすると、そのと
きの衝撃エネルギΔEは、上記式(1)において、mを
除雪車総重量20トン(後で時速10kmで衝突したと
きの衝突エネルギと、時速30kmで衝突したときの消
失エネルギとが同一となる角度θを求める際に相殺され
ることから仮置きしている。)、eを0.65(森北出
版株式会社発行の「工業力学」の表7.1による)、V
を30km/hrとし角度θの関数として求めることが
できる。この場合において、角度θを25度としたとき
の衝撃エネルギは71571Nとなり、これは、除雪車
(総重量20トン)が時速10kmで徐行していて正面
衝突した場合の衝撃エネルギ(上記式(1)においてθ
=90度として求められる。)に相当する値となる。こ
の時速10kmの徐行速度は、一般的には、ブレーキを
操作してから概ね1m以内で車両が停止できる速度であ
って、衝突を避けることができ、また万一衝突しても対
物・対人に対して危害を最小限に食い止めることができ
る速度といわれていることから、この程度まで衝撃エネ
ルギが緩和されれば、保護枠4の傾斜面41は、破損を
免れつつ除雪板を筒状部20の上面部21までガイドで
きるようになる。したがって、乗員に対しても危害を最
小限に食い止めることができる。そして、この傾斜角度
が25度以下であればより一層、衝撃エネルギを緩和し
除雪板をガイドできるようになる。このような理由から
保護枠4の傾斜面41を、最大25度の角度で外方向に
下降させている。
縁部41aと下縁部41bとの高低差を少なくとも15
mm以上としたのは、次のような理由による。すなわ
ち、一般に、舗装道路の破損に対して行う維持修繕は、
交通量の多い一般道路では、舗装道路に15mm以上の
段差が生じたかどうかが、実施の目安とされている(株
式会社山海堂発行の「道路実務全書 道路舗装の維持修
繕」の表2.15による)。この目安に従うと、舗装材
が剥がれて生じた段差が15mm以下の場合には、維持
修繕のための舗装が行われないことになる。このような
理由から上縁部41aと下縁部41bとの高低差を少な
くとも15mm以上とすることによって、維持修繕が行
われるまでの間は、除雪車の除雪板を筒状部20の上面
部21まで円滑に案内することができる。
は、筒状部20の上部外周に、最大25度の角度で外方
向に下降する傾斜面41を持つ保護枠4を備え、この保
護枠4の上縁部41aと下縁部41bとの高低差を少な
くとも15mm以上としたので、路面を構成する舗装材
が剥離した場合に、その維持修繕が必要と判断される深
さ15mmまでの間は、保護枠4の傾斜面41が確実に
存在するので、常時、除雪車の除雪板を筒状部20の上
面部21まで円滑に案内することができる。また、保護
枠4の傾斜面41の傾斜角度が最大25度と緩傾斜であ
るので、除雪板が保護枠4に衝突した際の衝撃エネルギ
は緩和され、除雪車が徐行速度(例えば時速10km)
で衝突した場合の衝撃エネルギより小さくなる。したが
って、除雪車の運転者に重大な危害を及ぼすことなく、
除雪板を筒状部20の上面部21まで円滑に案内するこ
とができる。
て説明する。図4は本発明の地下構造物用蓋を示す第2
実施例の平面図、図5は図4のC−C断面図である。こ
の実施例では、ガイド部としての保護枠4の傾斜面41
に表示体45を設けた点が、第1実施例と相違してい
る。この表示体45は、傾斜面41にさらに急な勾配で
形成した凹溝状で幅狭の表示部45aを、上縁部41a
から下縁部41b側に向けて段状に3段設けることで構
成されており、傾斜面41の周方向に沿って所定間隔で
形成されている。なお、各表示部45aの底面450a
も、最大傾斜角度が25度以下となっている。このよう
に、保護枠4の傾斜面41に表示部45aを設けること
により、舗装した後、保護枠4上の舗装材が剥離してき
た場合、舗装材がどの程度剥離したかが確認でき、補修
の要否を容易に知ることができる。例えば上縁部41a
側の表示部45aが現れたときは、まだ補修する必要が
ないと判断できるし、下縁部41b側の表示部45aが
現れたときは、維持修繕の目安である15mmの段差が
生じつつあり、補修する必要があると判断できる。ま
た、表示部45a…は、傾斜面41に連続する底面45
0aを有する凹溝状になっているので、除雪板を筒状部
20の上面部21まで円滑に案内するとともに、車両の
スリップ防止としての効果も発揮することができる。さ
らに、凹溝状の表示部45a…によって、傾斜面41上
に転圧した舗装材と傾斜面41との接合強度が増し、こ
れにより舗装材の剥離を防止する効果も発揮する。
て説明する。図6は本発明の地下構造物用蓋を示す第3
実施例の要部斜視図、図7は図6のD−D断面図であ
る。この実施例における受枠101は、内周面で蓋本体
(図示せず)を支持する筒状部120と、この筒状部1
20の下端外周に周設したフランジ130と、筒状部1
20の外側面上部に放射状に等間隔に形成した突起状の
ガイド部140とにより構成されている。それぞれのガ
イド部140は、中心部が筒状部120の外側に向かっ
て山形状に突出するとともに、その両側は曲線状の裾部
142を形成し、全体的な平面形状としては、いわゆる
先細りの放射形状となっている。そして、ガイド部14
0の傾斜面141は、上記第1実施例の場合と同様に、
最大25度の角度で外方向に下降しており、またガイド
部140の山形状に突出した部分では、上縁部141a
と下縁部141bとの高低差が少なくとも15mm以上
となっている。なお、好ましくは、裾部142が形成さ
れたガイド部140の傾斜面141についても、上縁部
141aと下縁部141bとの高低差が少なくとも15
mm以上あればよい。
実施例の要部縦断面図である。この実施例における受枠
201には、その筒状部220の下端外周にフランジ部
230を周設し、また上部外周にガイド部240を突き
出すように全周に設けている。このガイド部240の傾
斜面241は、上記各実施例と同様に、最大25度の角
度で外方向に下降させており、また上縁部241aと下
縁部241bとの高低差が少なくとも15mm以上とな
っている。
実施例の要部縦断面図である。この実施例における受枠
301は、蓋本体(図示せず)によって塞がれる開口を
形成する筒状部としての内壁部320が形成され、この
内壁部320の下端外周にフランジ部330を周設し、
内壁部320の上部外周にガイド部340を全周に設け
るとともに、このガイド部340と前記フランジ部33
0とを外壁部321で連続させた断面ほぼ箱状に形成し
ている。そして、ガイド部340の傾斜面341は、上
記各実施例と同様に、最大25度の角度で外方向に下降
させており、また上縁部341aと下縁部341bとの
高低差が少なくとも15mm以上となっている。
び第5実施例のいずれにおいても、上記第1実施例と同
様に、路面を構成する舗装材が剥離した場合に、その維
持修繕が必要と判断される深さ15mmまでの間は、ガ
イド部の傾斜面が存在するので、常時除雪車の除雪板を
受枠の上面まで円滑に案内することができる。また、ガ
イド部の傾斜面の傾斜角度が最大25度と緩傾斜である
ので、除雪板がガイド部に衝突した際の衝撃エネルギ
は、除雪車が徐行速度で衝突した場合の衝撃エネルギよ
り小さくなる。したがって、除雪車の運転者に重大な危
害を及ぼすことなく、除雪板を筒状部の上面部まで円滑
に案内することができる。
直線的な傾斜面に構成したが、この傾斜面は、最大25
度の角度で外方向に下降する面であればよく、例えば曲
面に構成してもよい。曲面の場合は、接線角度が最大で
25度となる。
び第5実施例における各ガイド部の傾斜面には、表示部
を形成することで、上記第2実施例の場合と同様の効果
を発揮させることができる。なお、表示部は凹溝状とし
たが、ガイド部の傾斜面に年輪状に線を引いたり、着色
してもよい。
物用蓋の受枠構造では、蓋本体と、蓋本体を支持する受
枠とからなる地下構造物用蓋において、受枠筒状部の上
部外周に、最大25度の角度で外方向に下降する傾斜面
を持つガイド部を備え、前記傾斜面の上縁部と下縁部と
の高低差を少なくとも15mm以上とするとともに、前
記筒状部の上面部と前記ガイド部の上縁部とをほぼ同一
高さとしたので、路面を構成する舗装材が剥離した場合
に、その維持修繕が必要と判断される深さ15mmまで
の間は、ガイド部の傾斜面が存在するので、常時除雪車
の除雪板を受枠の頂まで円滑に案内することができる。
また、ガイド部の傾斜面の傾斜角度が最大25度と緩傾
斜であるので、除雪板がガイド部に衝突した際の衝撃エ
ネルギは、除雪車が徐行速度で衝突した場合の衝撃エネ
ルギより小さくなる。したがって、除雪車の運転者に重
大な危害を及ぼすことなく、除雪板を受枠の頂まで円滑
に案内することができる。
ので、舗装した後、ガイド部の傾斜面を覆う舗装材が剥
離してきた場合、舗装材がどの程度剥離したかが確認で
き、補修の要否を容易に知ることができる。
る。
面図である。
部斜視図である。
部縦断面図である。
部縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 蓋本体と、蓋本体を支持する受枠とから
なる地下構造物用蓋において、 前記受枠の筒状部の上部外周に、最大25度の角度で外
方向に下降する傾斜面を持つガイド部を備え、前記傾斜
面の上縁部と下縁部との高低差を少なくとも15mm以
上とするとともに、前記筒状部の上面部と前記傾斜面の
上縁部とをほぼ同一高さとした、 ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 【請求項2】 前記ガイド部の傾斜面に下縁部側に向け
て複数の表示部を形成した請求項1に記載の地下構造物
用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350422A JP2000170191A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 地下構造物用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350422A JP2000170191A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 地下構造物用蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000170191A true JP2000170191A (ja) | 2000-06-20 |
JP2000170191A5 JP2000170191A5 (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=18410396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10350422A Pending JP2000170191A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | 地下構造物用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000170191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009013784A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-01-22 | License & Property Control:Kk | 地下構造物用蓋の受枠 |
-
1998
- 1998-12-09 JP JP10350422A patent/JP2000170191A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009013784A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-01-22 | License & Property Control:Kk | 地下構造物用蓋の受枠 |
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