JP2000167224A5 - - Google Patents

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【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した問題を解決するために、本発明の遊技用装置は、遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
投入された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
該合計金額を記憶する記憶手段と、
前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
を具備する遊技用装置において、
前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は該検知手段が貨幣を検知してから前記合算処理が終了するまでの間における前記返却操作部からの返却操作による制御を実施しないことを特徴としている。
この特徴によれば、貨幣の投入から合算処理が終了するまでの間において、誤って返却操作部の操作がなされても、前記制御部は該操作による制御を実施しないことから、該合算処理が確実に実施され、投入された合計金額に基づく有価価値が遊技に使用可能とされて該記録媒体が返却されるようになるため、投入された金額が追加入金されずに返却されて遊技者に不利益が生じることを防止できる。
【0007】
本発明の遊技用装置は、遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
該合計金額を記憶する記憶手段と、
前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
を具備する遊技用装置において、
前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体との連係を解除して該記録媒体の返却および投入貨幣の返却制御を行うことを特徴としている。
この特徴によれば、貨幣の投入から該投入貨幣が識別されるまでの間において、誤って返却操作部の操作がなされた場合には、該投入された貨幣および記録媒体の双方が返却されることから遊技者は入金エラーと判断でき、これら返却された貨幣を再度投入できるようになるため、遊技者に不利益を生じることを防止できる。
【0008】
本発明の遊技用装置は、遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
該合計金額を記憶する記憶手段と、
前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
を具備する遊技用装置において、
前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体の返却を行わずに投入貨幣のみを返却する制御を行うことを特徴としている。
この特徴によれば、記録媒体は返却されずに投入された貨幣のみが返却されるため、遊技者は入金処理がなされなかったことを認識でき、再度返却された貨幣を入金することができるようになるため、遊技者に不利益を生じることを防止できる。
【0009】
本発明の遊技用装置は、遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
該合計金額を記憶する記憶手段と、
前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
前記有価価値の大きさと前記記録媒体を識別可能な識別情報とが対応付けられて登録されるとともに、前記読み取り手段に連係されている記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさを、前記合算手段により合算して得られた新たな有価価値の大きさに更新、登録させる記録媒体管理手段と、
を具備する遊技用装置において、
前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体の連係を解除して返却を行う一方、前記貨幣識別手段は、該投入貨幣を識別し、前記合算手段は前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算し、前記記録媒体管理手段は、前記読み取り手段に連係されている記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさを、前記合算手段により合算して得られた新たな有価価値の大きさに更新、登録させることを特徴としている。
この特徴によれば、前記読み取り手段に連係されている記録媒体が返却されても、投入された貨幣の合計金額に基づく有価価値の大きさが、記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさと合算されて前記記録媒体管理手段に更新、登録されるため、前記投入された貨幣に基づく有価価値を遊技に使用することが可能となることから、遊技者に不利益を生じることを防止できる。
【0034】
この本実施例1のカードユニット3の構成を説明すると、図5に示すように、前記動作ランプ10や、テンキーや決定キーおよびクリアキーから成る前記入力部11や、前記処理中ランプ12や、前記各インジケータ9,13a,13bに加えて、前記表示部5の表示動作の制御を行う表示ドライバ51と、前記ICカード挿入口7に連設され、挿入されるICカード37から前記有価価値特定情報等の種々の情報の読み出しを行うとともに、投入された紙幣に基づく合計金額に該当する有価価値と前記読み出された有価価値とが合算処理されて算出された新たな有価価値の大きさを特定可能な情報や遊技により獲得された新たな得点データ等の書き込みを行う読み取り手段としてのICカードリーダライタ54と、前記硬貨投入口4に連設され、該硬貨投入口との連通路に硬貨の投入を検知する検知手段としての硬貨センサ46'を有し、投入硬貨の識別を行う貨幣識別手段としての硬貨識別ユニット46と、前記紙幣挿入口8に連設され、該紙幣挿入口8との連通路に紙幣の挿入を検知する検知手段としての紙幣センサ53'を有し、投入紙幣の検出および該紙幣の識別を行う貨幣識別手段としての紙幣識別ユニット53と、前記挿入されたICカード37から読み出しおよび書き込まれる各種情報データを一時的に記憶するとともに、カードユニット制御部である前記MPU50が実行する制御内容等が記述された制御プログラム等を記憶する記憶部52と、通信ケーブル48を介して管理コンピュータ49とのデータ通信を行うための通信部47と、これら各部の制御等を行うとともに前記硬貨識別ユニット46および紙幣識別ユニット53からの出力に基づき投入された貨幣の合計金額を算出する算出手段としての前記MPU50と、を具備しており、これら各部は図5に示すように接続されている。
【0078】
該MPU50はこの検知出力に基づき、通常の処理ルーチンに割り込みがなされ、図13に示す追加入金処理ルーチンに移行し、まず前記返却ボタン102の入力監視を実施するとともに(Sd1)、前記紙幣識別ユニット53に挿入された紙幣の識別を指示し、該指示に基づいて紙幣識別ユニット53は、紙幣の識別を実施するとともに識別結果を前記MPU50に出力する。(Sd2)
この際、該識別が「NG」である場合には(Sd3)、前記千円札を返却するとともに(Sd1)、前記紙幣インジケータ13bを所定時間点滅させて遊技者に紙幣の返却を報知する。(Sd12)
また、前記識別が「OK」である場合には、MPU50は前記返却ボタン102の監視を解除する(Sd4)とともに、該監視において前記返却ボタン102が押圧操作されたかを確認する。(Sd5)
MPU50は、返却操作が確認された場合には、前記ICカードリーダライタ54に挿入されているICカード37を返却する(Sd9)とともにカードインジケータ9を所定時間点滅させて遊技者にカードの返却を報知し(Sd10)、更に挿入されている紙幣を返却する(Sd11)とともに前記紙幣インジケータ13bを所定時間点滅させて遊技者に紙幣の返却を報知する。(Sd12)
また、MPU50は、返却操作が確認されない場合には(Sd5)、前記識別情報に基づき、その合計金額を算出して前記表示部5に表示するとともに、前記記憶部52に一時記憶する。(Sd6)
これと同時に、前記MPU50は該合計金額を前記度数データに変換して、前記ICカード37の識別情報(ID)とともに該変換された度数データを前記管理コンピュータ49に出力するとともに、前記処理中ランプ12を点灯させる。(Sd7)
管理コンピュータ49では、前記実施例1と同様に図11に示す度数データの合算および更新登録を実施して、合算された新たな度数データおよび合算処理が完了したことを前記カードユニット3に返信する。
【0082】
本実施例のカードユニット3の構成は、前記実施例1と同様とされており、その動作内容も通常処理においては、前記実施例1と同様とほぼ同様とされているが、本実施例4では、前記ICカード37に度数データおよび得点データを記録せずに、前記管理コンピュータ49にのみ度数データおよび得点データを登録するようになっているとともに、前記図14に示すように、その追加入金処理内容が変更されている。
【0089】
本実施例のカードユニット3の構成は、前記実施例1と同様とされており、その動作内容も通常処理においては、前記実施例1と同様とされているが、本実施例5では、前記のように追加入金処理内容が図15に示すように変更されている。
【0090】
本実施例のカードユニット3の追加入金処理の動作を、前記図15に基づいて説明すると、遊技者が追加入金をするために、所望の金額、例えば千円を前記紙幣挿入口8に挿入すると、該紙幣の挿入が前記紙幣センサ53'にて検知されて前記MPU50に出力される。
【0108】
(d)請求項4の発明によれば、前記読み取り手段に連係されている記録媒体が返却されても、投入された貨幣の合計金額に基づく有価価値の大きさが、記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさと合算されて前記記録媒体管理手段に更新、登録されるため、前記投入された貨幣に基づく有価価値を遊技に使用することが可能となることから、遊技者に不利益を生じることを防止できる。

Claims (6)

  1. 遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
    該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
    投入された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
    該合計金額を記憶する記憶手段と、
    前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
    該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
    を具備する遊技用装置において、
    前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は該検知手段が貨幣を検知してから前記合算処理が終了するまでの間における前記返却操作部からの返却操作による制御を実施しないことを特徴とする遊技用装置。
  2. 遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
    該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
    投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
    該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
    該合計金額を記憶する記憶手段と、
    前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
    該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
    を具備する遊技用装置において、
    前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体との連係を解除して該記録媒体の返却および投入貨幣の返却制御を行うことを特徴とする遊技用装置。
  3. 遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
    該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
    投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
    該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
    該合計金額を記憶する記憶手段と、
    前記記録媒体が前記読み取り手段に連係されていることを条件に、前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
    該合算手段により合算して得られた新たな有価価値を遊技に使用可能とするとともに、前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
    を具備する遊技用装置において、
    前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体の返却を行わずに投入貨幣のみを返却する制御を行うことを特徴とする遊技用装置。
  4. 遊技機で遊技を行う際に使用される有価価値の大きさを特定可能な情報が記録された記録媒体から該情報を読み取る読み取り手段と、
    該読み取り手段と前記記録媒体との連係を解除させる返却操作部と、
    前記返却操作部により返却操作がなされた時に前記記録媒体の連係を解除して遊技客に返却する制御手段と、
    投入された貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
    該識別された貨幣の合計金額を算出する算出手段と、
    該合計金額を記憶する記憶手段と、
    前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算する合算手段と、
    前記有価価値の大きさと前記記録媒体を識別可能な識別情報とが対応付けられて登録されるとともに、前記読み取り手段に連係されている記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさを、前記合算手段により合算して得られた新たな有価価値の大きさに更新、登録させる記録媒体管理手段と、
    を具備する遊技用装置において、
    前記投入される貨幣の投入検知を行う検知手段を設け、前記制御手段は、投入貨幣が前記検知手段により検知された後、前記貨幣識別手段にて識別される以前において前記返却操作部が操作された場合には、前記記録媒体の連係を解除して返却を行う一方、前記貨幣識別手段は、該投入貨幣を識別し、前記合算手段は前記合計金額に該当する有価価値の大きさと前記記録媒体より読み出された情報にて特定された有価価値の大きさとを合算し、前記記録媒体管理手段は、前記読み取り手段に連係されている記録媒体の識別情報に対応して登録されている有価価値の大きさを、前記合算手段により合算して得られた新たな有価価値の大きさに更新、登録させることを特徴とする遊技用装置。
  5. 前記貨幣の返却または記録媒体の返却の少なくとも一方を報知する報知手段を具備する請求項1〜4のいずれかに記載の遊技用装置。
  6. 前記合算処理中を報知する報知手段を具備する請求項1〜5のいずれかに記載の遊技用装置。
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