JP2000166408A - 移植装置の苗植え込み機構 - Google Patents

移植装置の苗植え込み機構

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JP2000166408A
JP2000166408A JP10343667A JP34366798A JP2000166408A JP 2000166408 A JP2000166408 A JP 2000166408A JP 10343667 A JP10343667 A JP 10343667A JP 34366798 A JP34366798 A JP 34366798A JP 2000166408 A JP2000166408 A JP 2000166408A
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panel
seedling
pot
planting
roots
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JP10343667A
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English (en)
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Masahiko Inui
政彦 乾
Takuya Mizuno
卓弥 水野
Kenji Hirano
謙二 平野
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M SHIKI SUIKO KENKYUSHO KK
Shiki Suiko Kenkyusho Kk M
Chuo Seisakusho KK
Original Assignee
M SHIKI SUIKO KENKYUSHO KK
Shiki Suiko Kenkyusho Kk M
Chuo Seisakusho KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 苗の根を育用パネルのポット内に負圧を利用
して誘導しつつ、所定の深さに植え込むことができる移
植装置の苗植え込み機構を提供する。 【解決手段】 移植装置の育用パネル5の下部に、苗の
根を育用パネル5のポット内に吸引する吸引装置12を
設ける。吸引装置12は、空気エゼクタ、吸引ブロワ、
真空ポンプ等の負圧発生器14を備え、育用パネル5の
ポットの下面から苗の根を吸引して正しくポット内に誘
導し、またチャックユニット8の開放後は苗のスポンジ
部11を所定の深さまで吸引する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水耕栽培用の定植
パネル(苗パネル)で一定の大きさまで育てた苗を、自
動的に育用パネルに移植する移植装置の苗植え込み機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水耕栽培では、苗間隔の狭い定植パネル
で苗を一定の大きさまで育てた後、根部のスポンジ部と
ともに苗間隔の広い育用パネルに移植している。この作
業は手作業により行われるのが普通であったが、最近で
は開閉式のチャックユニットを利用し、自動的に移植す
る装置が開発されている。
【0003】本発明者等は、チャックユニットが苗の根
部のスポンジ部をチャックするようにして苗の損傷を防
止した移植装置を開発した。ところが、苗の根の先端が
スポンジ部より下方に長く延びている場合には、チャッ
クユニットが育用パネルのポットの真上から苗を降ろし
ても、根の先端がうまく育用パネルのポット内に入ら
ず、折れ曲がってしまうことがあった。
【0004】また、スポンジ部をチャックして苗を育用
パネルに移植する場合には、チャックの高さ分だけはス
ポンジ部が育用パネルの植え面より突出することとな
る。このため、チャックを開放した後に押し込み棒を用
いてスポンジ部を育用パネルのポット内に押し込んでい
たが、その調整が面倒であるうえに、前記したように根
の先端がうまく育用パネルのポット内に入っていない場
合には、無理に押し込んでもスポンジ部を所定の位置ま
で押し込むことができない等の問題が残されていた。こ
のような状態となると、育用パネルを水耕栽培槽にセッ
トしても生育が不十分になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、苗の根を育用パネルのポット内に誘
導しつつ、苗の根部のスポンジ部が育用パネルのポット
内に所定の深さまで入るように自動的に移植することが
できる移植装置の苗植え込み機構を提供するためになさ
れたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、定植パネルで育てた苗が移植さ
れる育用パネルのポットの下部に、苗の根をポット内に
吸引する吸引装置を設けたことを特徴とするものであ
る。なおこの吸引装置が、空気エゼクタ、吸引ブロワ、
真空ポンプ等の負圧発生器を備えたものであることが好
ましい。
【0007】本発明の移植装置の苗植え込み機構によれ
ば、育用パネルのポットの下部に設けられた吸引装置
が、チャックユニットにより移送されてくる苗の根をポ
ット内に吸引するので、根を整列させながら正しくポッ
ト内に誘導することができる。しかもスポンジ部が育用
パネルのポット内に入った後にチャックを開放すれば、
スポンジ部が吸引されてポット内に所定の深さまで入る
こととなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1は本発明の移植装置の全体を示す平面図、
図2は正面図、図3は右側面図である。1は定植パネル
コンベヤ2により矢印方向に移送されてくる定植パネル
であり、この例では幅方向に8列のポットが形成されて
おり、各ポットには根部がスポンジ部に包まれた状態で
苗が収納されている。3は定植パネルコンベヤ2に隣接
させて設けられた育用パネル送り装置であり、ストッカ
ー4に多段に積まれた育用パネル5を引出しヘッド6に
より1枚ずつ引出し、定植パネル1と平行な位置にセッ
トする。なお育用パネル5には、定植パネル1よりも長
手方向に広い間隔を置いて、8列のポットが形成されて
いる。これらのポットは図4、図5に示すように下面ま
で貫通している。
【0009】これらの定植パネルコンベヤ2と育用パネ
ル送り装置3とを跨ぐように水平レール7が架設されて
おり、図2、図3に示されるようにこの水平レール7上
にチャックユニット8が設けられている。チャックユニ
ット8は昇降機構と水平走行機構とを備えており、この
実施形態では同時に8本の苗をチャックできる8対のチ
ャックアーム9を備えている。
【0010】このため、チャックユニット8を定植パネ
ル1に向かって降下させて同時に8本の苗のスポンジ部
をチャックし、チャックユニット8を上昇させたうえで
水平レール7に沿って育用パネル5の上方まで走行さ
せ、再び降下させることによって、定植パネル1から育
用パネル5への苗の移植を行うことができる。このチャ
ックユニット8の構造自体は本発明の要部ではなく、公
知の開閉機構を利用することができるため、詳細な説明
を省略する。なお、定植パネルコンベヤ2の下部には突
き上げ機構10を設け、チャックユニット8が降下して
きたときに苗を定植パネル1から突き上げ、チャックア
ーム9が図4に示すように苗のスポンジ部11をチャッ
クできるようにしておく。
【0011】図2、図3に示されるように、育用パネル
送り装置3により移植位置に送られてくる育用パネル5
のポットの下部には、吸引装置12が設けられている。
図5はこの吸引装置12のみを示した図であり、この実
施形態では育用パネル5の8個のポットに対応する8個
の吸引口13が吸引装置12の上面に開口している。こ
れらの吸引口13は下部の負圧発生器14と連通してい
る。この例では負圧発生器14は4個であるが、その数
や配置は適宜変更することができる。
【0012】この実施形態の負圧発生器14は空気エゼ
クタであり、周知のごとく圧縮空気をノズル内に噴射す
ることにより負圧を発生させるものである。しかし負圧
発生器14としてはこの他に、吸引ブロワや真空ポンプ
等を利用することもできる。ただし空気エゼクタは空気
とともに苗の根や水分を吸引した場合にも故障するおそ
れがないため、本発明では最も好ましいものである。
【0013】吸引装置12は、昇降シリンダ15によっ
て育用パネル5に対して昇降できるようになっている。
なお、吸引装置12はチャックユニット8の直下の位置
に設けておき、移植される苗を受け入れる育用パネル5
の8個のポットと8個の吸引口13が1対1に対応する
ようにしておくことが好ましい。
【0014】このように構成された移植装置により苗の
移植を行うには、まず定植パネルコンベヤ2により定植
パネル1を図1の矢印方向に送り、また育用パネル送り
装置3により育用パネル5を移植位置に送って双方のパ
ネルのポットをチャックユニット8の直下の直線上に一
致させる。その状態でチャックユニット8を定植パネル
1に向かって降下させて同時に8本の苗のスポンジ部1
1をチャックし、チャックユニット8を上昇させたうえ
で水平レール7に沿って育用パネル5の上方まで走行さ
せ、再び降下させる。
【0015】この際、育用パネル5のポットの下部に設
けた吸引装置12を図4に示すように昇降シリンダ15
によって上昇させ、各吸引口13を育用パネル5のポッ
トに密着させる。その結果、育用パネル5に向かって降
下してくる苗の根は各ポット内に吸引され、正しく各ポ
ット内に誘導される。また、吸引装置12の各吸引口1
3の周囲には段部16が形成されているため、チャック
ユニット8のチャックアーム9を開けば苗のスポンジ部
11は段部16に密着する一定深さまで各吸引口13内
に吸引される。
【0016】なお、その後はチャックユニット8は上昇
して定植パネル1側に戻り、吸引装置12を昇降シリン
ダ15により降下させた後、定植パネル1及び育用パネ
ル5はそれぞれ反対方向に1ピッチだけ送られて、同様
の工程が繰り返される。また、植え込み深さを変えたい
場合には段部16にゴム等よりなるスペーサを嵌めれば
よい。
【0017】このように、本発明によれば苗を根の先端
を折れ曲がらせることなく育用パネル5の各ポット内に
誘導しつつ、スポンジ部11が育用パネル5のポット内
に所定の深さまで入るように自動的に移植することがで
きる。このため苗が移植された育用パネル5を水耕栽培
槽にセットすれば苗の根は栽培液中に十分に浸漬されて
良好に生育することとなる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の移植装
置の苗植え込み機構によれば、苗の根を育用パネルのポ
ット内に負圧を利用して誘導しつつ、苗の根部のスポン
ジ部が育用パネルのポット内に所定の深さまで入るよう
に自動的に移植することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移植装置の全体を示す平面図である。
【図2】本発明の移植装置の全体を示す正面図である。
【図3】本発明の移植装置の全体を示す右側面図であ
る。
【図4】苗植え込み工程を示す説明図である。
【図5】吸引装置を示す図であり、(A) は正面図、(B)
は側面図、(C) は(B) の上面図である。
【符号の説明】
1 定植パネル 2 定植パネルコンベヤ 3 育用パネル送り装置 4 ストッカー 5 育用パネル 6 引出しヘッド 7 水平レール 8 チャックユニット 9 チャックアーム 10 突き上げ機構 11 苗のスポンジ部 12 吸引装置 13 吸引口 14 負圧発生器 15 昇降シリンダ 16 段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 卓弥 愛知県名古屋市東区東桜2丁目8番5号 東桜シティハウス1102 (72)発明者 平野 謙二 三重県桑名郡多度町柚井1322番 Fターム(参考) 2B314 PC09 PD03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定植パネルで育てた苗が移植される育用
    パネルのポットの下部に、苗の根をポット内に吸引する
    吸引装置を設けたことを特徴とする移植装置の苗植え込
    み機構。
  2. 【請求項2】 吸引装置が、空気エゼクタ、吸引ブロ
    ワ、真空ポンプ等の負圧発生器を備えたものである請求
    項1に記載の移植装置の苗植え込み機構。
JP10343667A 1998-12-03 1998-12-03 移植装置の苗植え込み機構 Withdrawn JP2000166408A (ja)

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