JP2000161329A - 金具付き樹脂成形品 - Google Patents
金具付き樹脂成形品Info
- Publication number
- JP2000161329A JP2000161329A JP10331231A JP33123198A JP2000161329A JP 2000161329 A JP2000161329 A JP 2000161329A JP 10331231 A JP10331231 A JP 10331231A JP 33123198 A JP33123198 A JP 33123198A JP 2000161329 A JP2000161329 A JP 2000161329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin molded
- fitting
- insert
- metal fittings
- molded product
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- Pending
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インサート金具と樹脂成形部とを容易に取り
付け、且つ、分離することができるインサート金具付き
樹脂成形品を提供すること。 【構成】 樹脂成形部2内にインサート金具1を挿入し
て両者を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品10に
おいて、前記インサート金具1の外周部に少なくとも1
つの凹溝(凹部)を形成し、前記樹脂成形部2の内周部
に少なくとも1つの突起(凸部)を形成するとともに、
該突起(凸部)を両側から挟むように樹脂成形部2にス
リット2aを形成し、前記インサート金具1と前記樹脂
成形部2にそれぞれ形成された凹溝(凹部)と突起(凸
部)とを嵌合させることによって両者を結合一体化す
る。
付け、且つ、分離することができるインサート金具付き
樹脂成形品を提供すること。 【構成】 樹脂成形部2内にインサート金具1を挿入し
て両者を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品10に
おいて、前記インサート金具1の外周部に少なくとも1
つの凹溝(凹部)を形成し、前記樹脂成形部2の内周部
に少なくとも1つの突起(凸部)を形成するとともに、
該突起(凸部)を両側から挟むように樹脂成形部2にス
リット2aを形成し、前記インサート金具1と前記樹脂
成形部2にそれぞれ形成された凹溝(凹部)と突起(凸
部)とを嵌合させることによって両者を結合一体化す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インサート金具
(埋め込み金具)を取り付けて成る金具付き樹脂成形品
に関する。
(埋め込み金具)を取り付けて成る金具付き樹脂成形品
に関する。
【0002】
【従来の技術】斯かる金具付き樹脂成形品の製造におい
て樹脂成形部にインサート金具を取り付ける方法として
は、予め金型内にインサート金具を配置しておいてから
反応原液を金型内に注入してこれを硬化させる方法(成
形時インサート法)と、熱可塑性樹脂を用いて成形品を
成形した後にインサート金具を成形品に圧入や熱圧入等
によってインサートする方法(成形後インサート法)が
用いられてきた。
て樹脂成形部にインサート金具を取り付ける方法として
は、予め金型内にインサート金具を配置しておいてから
反応原液を金型内に注入してこれを硬化させる方法(成
形時インサート法)と、熱可塑性樹脂を用いて成形品を
成形した後にインサート金具を成形品に圧入や熱圧入等
によってインサートする方法(成形後インサート法)が
用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
方法でインサート金具を樹脂成形部に取り付けた場合、
インサート金具が樹脂成形部に密着するためにその分解
が困難であるという問題があった。
方法でインサート金具を樹脂成形部に取り付けた場合、
インサート金具が樹脂成形部に密着するためにその分解
が困難であるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、インサート金具と樹脂成形部
とを容易に取り付け、且つ、分離することができるイン
サート金具付き樹脂成形品を提供することにある。
で、その目的とする処は、インサート金具と樹脂成形部
とを容易に取り付け、且つ、分離することができるイン
サート金具付き樹脂成形品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、樹脂成形部内にインサート
金具を挿入して両者を結合一体化して成る金具付き樹脂
成形品において、前記インサート金具の外周部に少なく
とも1つの凹部を形成し、前記樹脂成形部の内周部に少
なくとも1つの凸部を形成するとともに、該凸部を両側
から挟むように樹脂成形部にスリットを形成し、前記イ
ンサート金具と前記樹脂成形部にそれぞれ形成された凹
部と凸部とを嵌合させることによって両者を結合一体化
したことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、樹脂成形部内にインサート
金具を挿入して両者を結合一体化して成る金具付き樹脂
成形品において、前記インサート金具の外周部に少なく
とも1つの凹部を形成し、前記樹脂成形部の内周部に少
なくとも1つの凸部を形成するとともに、該凸部を両側
から挟むように樹脂成形部にスリットを形成し、前記イ
ンサート金具と前記樹脂成形部にそれぞれ形成された凹
部と凸部とを嵌合させることによって両者を結合一体化
したことを特徴とする。
【0006】又、請求項2記載の発明は、樹脂成形部内
にインサート金具を挿入して両者を結合一体化して成る
金具付き樹脂成形品において、前記インサート金具の外
周部に少なくとも1つの凸部を形成し、前記樹脂成形部
の内周部に少なくとも1つの凹部を形成するとともに、
該凹部を両側から挟むように樹脂成形部にスリットを形
成し、前記インサート金具と前記樹脂成形部にそれぞれ
形成された凸部と凹部とを嵌合させることによって両者
を結合一体化したことを特徴とする。
にインサート金具を挿入して両者を結合一体化して成る
金具付き樹脂成形品において、前記インサート金具の外
周部に少なくとも1つの凸部を形成し、前記樹脂成形部
の内周部に少なくとも1つの凹部を形成するとともに、
該凹部を両側から挟むように樹脂成形部にスリットを形
成し、前記インサート金具と前記樹脂成形部にそれぞれ
形成された凸部と凹部とを嵌合させることによって両者
を結合一体化したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0008】先ず、本発明に係る金具付き樹脂成形品の
使用例を図7〜図9に基づいて説明する。
使用例を図7〜図9に基づいて説明する。
【0009】図7は装置本体の斜視図、図8は装置本体
単体を図7の矢視B方向から見た図、図9はカバー単体
を図7の矢視B方向から見た図であり、図7に示すよう
に樹脂にて箱型に成形された装置本体11の前面開口部
は同じく樹脂成形品であるカバー12によって覆われて
いる。即ち、カバー12はその四隅がビス13によって
装置本体11の前面に取り付けられている。
単体を図7の矢視B方向から見た図、図9はカバー単体
を図7の矢視B方向から見た図であり、図7に示すよう
に樹脂にて箱型に成形された装置本体11の前面開口部
は同じく樹脂成形品であるカバー12によって覆われて
いる。即ち、カバー12はその四隅がビス13によって
装置本体11の前面に取り付けられている。
【0010】ところで、図8に示すように装置本体11
の前面の四隅には本発明に係る金具付き樹脂成形品10
が取り付けられており、又、図9に示すようにカバー1
2の四隅にはビス締結用の孔として各1つの位置決め孔
12aと位置決め用長孔12b及び2つのバカ孔12c
が形成されている。
の前面の四隅には本発明に係る金具付き樹脂成形品10
が取り付けられており、又、図9に示すようにカバー1
2の四隅にはビス締結用の孔として各1つの位置決め孔
12aと位置決め用長孔12b及び2つのバカ孔12c
が形成されている。
【0011】而して、カバー12はこれに形成された前
記位置決め孔12a、位置決め用長孔12b、バカ孔1
2cに挿通する前記ビス13をこの順番に前記金具付き
樹脂成形品10に仮締めした後、これらを所定の締付ト
ルクで金具付き樹脂成形品10に増し締めすることによ
ってカバー12が装置本体11の前面に取り付けられ
る。
記位置決め孔12a、位置決め用長孔12b、バカ孔1
2cに挿通する前記ビス13をこの順番に前記金具付き
樹脂成形品10に仮締めした後、これらを所定の締付ト
ルクで金具付き樹脂成形品10に増し締めすることによ
ってカバー12が装置本体11の前面に取り付けられ
る。
【0012】ここで、本発明に係る前記金具付き樹脂成
形品10の詳細を図1〜図6に基づいて説明する。
形品10の詳細を図1〜図6に基づいて説明する。
【0013】図1は金具付き樹脂成形品の斜視図、図2
は同金具付き樹脂成形品のインサート金具の斜視図、図
3は同金具付き樹脂成形品の樹脂成形部の斜視図、図4
は図3のA−A線断面図、図5はインサート金具挿入時
の状態を示す部分断面図、図6はインサート金具分離時
の状態を示す斜視図である。
は同金具付き樹脂成形品のインサート金具の斜視図、図
3は同金具付き樹脂成形品の樹脂成形部の斜視図、図4
は図3のA−A線断面図、図5はインサート金具挿入時
の状態を示す部分断面図、図6はインサート金具分離時
の状態を示す斜視図である。
【0014】図1に示すように、本発明に係る金具付き
樹脂成形品10は樹脂成形部2内にインサート金具1を
挿入して両者を結合一体化して構成されている。
樹脂成形品10は樹脂成形部2内にインサート金具1を
挿入して両者を結合一体化して構成されている。
【0015】ここで、図3に示すように、樹脂成形部2
は樹脂にて円筒状に一体成形されており、その一端部
(図3では上端部)には4つのスリット2aによって4
つの片2bが形成されている。そして、図4に示すよう
に、各片2bの裏面(内周部)には矩形状の突起2cが
それぞれ一体に突設されている。
は樹脂にて円筒状に一体成形されており、その一端部
(図3では上端部)には4つのスリット2aによって4
つの片2bが形成されている。そして、図4に示すよう
に、各片2bの裏面(内周部)には矩形状の突起2cが
それぞれ一体に突設されている。
【0016】一方、図2に示すように、前記インサート
金具1は金属によって円筒状に加工されており、その内
周部はネジ孔1aを構成しており、外周部の前記樹脂成
形部2の突起2cに対応する位置には矩形状の凹溝1b
がそれぞれ形成されている。
金具1は金属によって円筒状に加工されており、その内
周部はネジ孔1aを構成しており、外周部の前記樹脂成
形部2の突起2cに対応する位置には矩形状の凹溝1b
がそれぞれ形成されている。
【0017】而して、インサート金具1を樹脂成形部2
の内周部に嵌め込んでこれを上方から挿入すれば、図5
に示すように該インサート金具1の下端部外周が樹脂成
形部2の各片2bの裏面に突設された突起2cに当接し
て各片2bが外側に押し広げられ、各片2bが撓み変形
することによってインサート金具1が突起2cを通過し
て樹脂成形部2内に挿入される。
の内周部に嵌め込んでこれを上方から挿入すれば、図5
に示すように該インサート金具1の下端部外周が樹脂成
形部2の各片2bの裏面に突設された突起2cに当接し
て各片2bが外側に押し広げられ、各片2bが撓み変形
することによってインサート金具1が突起2cを通過し
て樹脂成形部2内に挿入される。
【0018】そして、インサート金具1の外周に形成さ
れた凹溝1bに樹脂成形部2の内周部に突設された突起
2cが嵌合することによってインサート金具1が樹脂成
形部2に確実に結合され、図1に示すような金具付き樹
脂成形品10が得られる。このように金具付き樹脂成形
品10においては、インサート金具1が凹溝1bへの突
起2cの嵌合によって樹脂成形部2に結合されるため、
該インサート金具1に形成されたネジ孔1aに前記ビス
13(図7参照)をネジ込んで締め付けた場合のインサ
ート金具1の回り止めが確実になされる。
れた凹溝1bに樹脂成形部2の内周部に突設された突起
2cが嵌合することによってインサート金具1が樹脂成
形部2に確実に結合され、図1に示すような金具付き樹
脂成形品10が得られる。このように金具付き樹脂成形
品10においては、インサート金具1が凹溝1bへの突
起2cの嵌合によって樹脂成形部2に結合されるため、
該インサート金具1に形成されたネジ孔1aに前記ビス
13(図7参照)をネジ込んで締め付けた場合のインサ
ート金具1の回り止めが確実になされる。
【0019】一方、金具付き樹脂成形品10の分解・分
別時には、図6に示すように樹脂成形部2に形成された
スリット2a部分からペンチ等の工具Tを差し込んでイ
ンサート金具1を掴み、これをこじることによって該イ
ンサート金具1を樹脂成形部2から取り外して両者を容
易に分離させることができる。
別時には、図6に示すように樹脂成形部2に形成された
スリット2a部分からペンチ等の工具Tを差し込んでイ
ンサート金具1を掴み、これをこじることによって該イ
ンサート金具1を樹脂成形部2から取り外して両者を容
易に分離させることができる。
【0020】尚、以上説明した金具付き樹脂成形品10
においては、インサート金具1の外周部に凹溝1bを形
成し、樹脂成形部2の内周部に突起2cを形成したが、
逆にインサート金具の外周部に突起を形成し、樹脂成形
部の内周部に凹溝を形成して両者を嵌合させることによ
ってインサート金具と樹脂成形部とを結合一体化するよ
うにしても良いことは勿論である。
においては、インサート金具1の外周部に凹溝1bを形
成し、樹脂成形部2の内周部に突起2cを形成したが、
逆にインサート金具の外周部に突起を形成し、樹脂成形
部の内周部に凹溝を形成して両者を嵌合させることによ
ってインサート金具と樹脂成形部とを結合一体化するよ
うにしても良いことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、樹脂成形部内にインサート金具を挿入して両者
を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品において、前
記インサート金具の外周部に少なくとも1つの凹部(又
は凸部)を形成し、前記樹脂成形部の内周部に少なくと
も1つの凸部(又は凹部)を形成するとともに、該凸部
(又は凸部)を両側から挟むように樹脂成形部にスリッ
トを形成し、前記インサート金具と前記樹脂成形部にそ
れぞれ形成された凹部(凸部)と凸部(凹部)とを嵌合
させることによって両者を結合一体化したため、インサ
ート金具と樹脂成形部とを容易に取り付け、且つ、分離
することができるという効果が得られる。
よれば、樹脂成形部内にインサート金具を挿入して両者
を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品において、前
記インサート金具の外周部に少なくとも1つの凹部(又
は凸部)を形成し、前記樹脂成形部の内周部に少なくと
も1つの凸部(又は凹部)を形成するとともに、該凸部
(又は凸部)を両側から挟むように樹脂成形部にスリッ
トを形成し、前記インサート金具と前記樹脂成形部にそ
れぞれ形成された凹部(凸部)と凸部(凹部)とを嵌合
させることによって両者を結合一体化したため、インサ
ート金具と樹脂成形部とを容易に取り付け、且つ、分離
することができるという効果が得られる。
【図1】本発明に係る金具付き樹脂成形品の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る金具付き樹脂成形品のインサート
金具の斜視図である。
金具の斜視図である。
【図3】本発明に係る金具付き樹脂成形品の樹脂成形部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明に係る金具付き樹脂成形品のインサート
金具挿入時の状態を示す部分断面図である。
金具挿入時の状態を示す部分断面図である。
【図6】本発明に係る金具付き樹脂成形品のインサート
金具分離時の状態を示す斜視図である。
金具分離時の状態を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る金具付き樹脂成形品の使用例を示
す装置本体の斜視図である。
す装置本体の斜視図である。
【図8】装置本体単体を図7の矢視B方向から見た図で
ある。
ある。
【図9】カバー単体を図7の矢視B方向から見た図であ
る。
る。
1 インサート金具 1a ネジ孔 1b 凹溝(凹部) 2 樹脂成形部 2a スリット 2b 片 2c 突起(凸部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J039 AA03 BB01 JA14 4F211 AD03 AD05 AD24 AG27 TA06 TC20 TD14 TH02 TH17 TH18 TJ30 TN78
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂成形部内にインサート金具を挿入し
て両者を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品におい
て、 前記インサート金具の外周部に少なくとも1つの凹部を
形成し、前記樹脂成形部の内周部に少なくとも1つの凸
部を形成するとともに、該凸部を両側から挟むように樹
脂成形部にスリットを形成し、前記インサート金具と前
記樹脂成形部にそれぞれ形成された凹部と凸部とを嵌合
させることによって両者を結合一体化したことを特徴と
する金具付き樹脂成形品。 - 【請求項2】 樹脂成形部内にインサート金具を挿入し
て両者を結合一体化して成る金具付き樹脂成形品におい
て、 前記インサート金具の外周部に少なくとも1つの凸部を
形成し、前記樹脂成形部の内周部に少なくとも1つの凹
部を形成するとともに、該凹部を両側から挟むように樹
脂成形部にスリットを形成し、前記インサート金具と前
記樹脂成形部にそれぞれ形成された凸部と凹部とを嵌合
させることによって両者を結合一体化したことを特徴と
する金具付き樹脂成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331231A JP2000161329A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 金具付き樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331231A JP2000161329A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 金具付き樹脂成形品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000161329A true JP2000161329A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18241374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10331231A Pending JP2000161329A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 金具付き樹脂成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000161329A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012533033A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体バルブとともに使用するアクチュエータステムとロッドエンドベアリング装置の係止 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10331231A patent/JP2000161329A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012533033A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体バルブとともに使用するアクチュエータステムとロッドエンドベアリング装置の係止 |
US9062794B2 (en) | 2009-07-08 | 2015-06-23 | Fisher Controls International Llc | Locking actuator stem and rod end bearing apparatus for use with fluid valves |
US9624965B2 (en) | 2009-07-08 | 2017-04-18 | Fisher Controls International Llc | Locking actuator stem and rod end bearing apparatus for use with fluid valves |
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