JP2000158899A - 表面加飾品 - Google Patents
表面加飾品Info
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- JP2000158899A JP2000158899A JP10338957A JP33895798A JP2000158899A JP 2000158899 A JP2000158899 A JP 2000158899A JP 10338957 A JP10338957 A JP 10338957A JP 33895798 A JP33895798 A JP 33895798A JP 2000158899 A JP2000158899 A JP 2000158899A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面加飾品の表面に、見る角度によって色調
の異なる模様が現出する美麗で斬新な外観を付与する。 【解決手段】 塗料やインキ等で任意の模様を現出させ
る二以上の色が配色された基材（１）の表面に、コレス
テリック液晶を顔料とする透明性塗料をコーティングし
て、特定波長領域での偏光反射により干渉色を示す偏光
クリヤ層（４）が形成され、その上に、透明塗料の塗膜
で成る保護クリヤ層（５）が形成されている。
の異なる模様が現出する美麗で斬新な外観を付与する。 【解決手段】 塗料やインキ等で任意の模様を現出させ
る二以上の色が配色された基材（１）の表面に、コレス
テリック液晶を顔料とする透明性塗料をコーティングし
て、特定波長領域での偏光反射により干渉色を示す偏光
クリヤ層（４）が形成され、その上に、透明塗料の塗膜
で成る保護クリヤ層（５）が形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックや金
属、木材、ガラス、セラミックス等で成形される基材の
表面に模様を施して外観を美麗化した表面加飾品に関す
る。
属、木材、ガラス、セラミックス等で成形される基材の
表面に模様を施して外観を美麗化した表面加飾品に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】最近は、プラスチック製品の利用範囲が
拡大して、自動車用の内装部品や外装部品などにも、軽
量化や成形性の良さによるコストダウンが図れるプラス
チック成形品が多く用いられており、それに伴って、プ
ラスチック成形品の表面に模様を施して外観を美麗化す
る加飾加工の需要が著しく増大している。
拡大して、自動車用の内装部品や外装部品などにも、軽
量化や成形性の良さによるコストダウンが図れるプラス
チック成形品が多く用いられており、それに伴って、プ
ラスチック成形品の表面に模様を施して外観を美麗化す
る加飾加工の需要が著しく増大している。
【０００３】例えば、自動車用の内装部品は、車内に快
適な居住空間を形成できる外観品質と、ユーザーの個性
化指向を満足させる斬新性や高級感が要求されるため、
図４に示すように、プラスチック成形品で成る基材４１
の表面に、塗装によって、ソリッド塗料やメタリック塗
料の塗膜で成る素地着色層４２を形成し、その上に、模
様を表すインキ図柄４３を水圧転写により印刷した後、
更にその上から、透明塗料の塗膜で成る光沢を有した保
護クリヤ層４４を形成するなどの加飾加工を施してい
る。
適な居住空間を形成できる外観品質と、ユーザーの個性
化指向を満足させる斬新性や高級感が要求されるため、
図４に示すように、プラスチック成形品で成る基材４１
の表面に、塗装によって、ソリッド塗料やメタリック塗
料の塗膜で成る素地着色層４２を形成し、その上に、模
様を表すインキ図柄４３を水圧転写により印刷した後、
更にその上から、透明塗料の塗膜で成る光沢を有した保
護クリヤ層４４を形成するなどの加飾加工を施してい
る。
【０００４】そして、既存の内装部品に用いられている
この種の表面加飾品は、ブラウン系の色調を有する素地
着色層４２と、それより濃い目の色調を有する木目模様
又は雲形模様のインキ図柄４３とで、木材の如きテクス
チャーを付与したウッド調のものが一般的である。
この種の表面加飾品は、ブラウン系の色調を有する素地
着色層４２と、それより濃い目の色調を有する木目模様
又は雲形模様のインキ図柄４３とで、木材の如きテクス
チャーを付与したウッド調のものが一般的である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウッド
調の内装部品は、高級感はあるが、従来からありふれた
もので斬新性を欠いている。そこで本発明は、ユーザー
の個性化指向を満足させるような斬新性を有した表面加
飾品を提供することを技術的課題としている。
調の内装部品は、高級感はあるが、従来からありふれた
もので斬新性を欠いている。そこで本発明は、ユーザー
の個性化指向を満足させるような斬新性を有した表面加
飾品を提供することを技術的課題としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る表面加飾品は、基材の表面に、任意の
模様を現出させる二以上の色が配色され、その上から、
ビヒクルにコレステリック液晶で成る透明顔料が混和さ
れた透明性塗料をコーティングして、特定波長領域での
偏光反射により干渉色を示す偏光クリヤ層が形成され、
当該偏光クリヤ層の上に、透明塗料の塗膜で成る保護ク
リヤ層が形成されていることを特徴とする。
に、本発明に係る表面加飾品は、基材の表面に、任意の
模様を現出させる二以上の色が配色され、その上から、
ビヒクルにコレステリック液晶で成る透明顔料が混和さ
れた透明性塗料をコーティングして、特定波長領域での
偏光反射により干渉色を示す偏光クリヤ層が形成され、
当該偏光クリヤ層の上に、透明塗料の塗膜で成る保護ク
リヤ層が形成されていることを特徴とする。
【０００７】この表面加飾品は、基材の表面に配色され
た色が偏光クリヤ層による偏光反射で別色に変化して、
観る角度により色調の異なる模様が現出するという斬新
で美麗な外観を呈する。
た色が偏光クリヤ層による偏光反射で別色に変化して、
観る角度により色調の異なる模様が現出するという斬新
で美麗な外観を呈する。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって具体的に説明する。図１は本発明による表面加飾
品の一例を示す平面図、図２はその断面図、図３は本発
明による表面加飾品の変形例を示す平面図である。
よって具体的に説明する。図１は本発明による表面加飾
品の一例を示す平面図、図２はその断面図、図３は本発
明による表面加飾品の変形例を示す平面図である。
【０００９】図１の表面加飾品は、図２にも示すよう
に、プラスチック成形品で成る基材１の表面に、黒色の
ソリッド塗料をコーティングして素地着色層２が形成さ
れると共に、その素地着色層２の上に、水圧転写によ
り、線状模様Ｐを形成する銀白色のインキ図柄３が印刷
されて、黒色と銀白色の二つの色が配色されている。
に、プラスチック成形品で成る基材１の表面に、黒色の
ソリッド塗料をコーティングして素地着色層２が形成さ
れると共に、その素地着色層２の上に、水圧転写によ
り、線状模様Ｐを形成する銀白色のインキ図柄３が印刷
されて、黒色と銀白色の二つの色が配色されている。
【００１０】そして、その上から、塗膜成形要素の樹脂
成分とこれを希釈する溶剤で成るビヒクルにケイ素を原
料としたシロキサン骨格のコレステリック液晶で成る透
明顔料が混和された透明性塗料をコーティングして、特
定波長領域での偏光反射により干渉色を示す偏光クリヤ
層４が形成され、更にその上に、透明塗料をコーティン
グしてその塗膜で成る保護クリヤ層５が形成されてい
る。
成分とこれを希釈する溶剤で成るビヒクルにケイ素を原
料としたシロキサン骨格のコレステリック液晶で成る透
明顔料が混和された透明性塗料をコーティングして、特
定波長領域での偏光反射により干渉色を示す偏光クリヤ
層４が形成され、更にその上に、透明塗料をコーティン
グしてその塗膜で成る保護クリヤ層５が形成されてい
る。
【００１１】なお、コレステリック液晶で成る透明顔料
の平均粒径は、約６μｍであり、また、偏光クリヤ層４
は、平均厚約１０μｍ程度に形成されている。
の平均粒径は、約６μｍであり、また、偏光クリヤ層４
は、平均厚約１０μｍ程度に形成されている。
【００１２】以上の如く構成された図１の表面加飾品
は、偏光クリヤ層４を形成した時点で、素地着色層２の
塗料色である黒色が見掛け上消失して、その素地着色層
２が深緑色と群青色の二種類の干渉色を示す。つまり、
素地着色層２の色調は、観る角度によって深緑色と群青
色との二色に変化する。
は、偏光クリヤ層４を形成した時点で、素地着色層２の
塗料色である黒色が見掛け上消失して、その素地着色層
２が深緑色と群青色の二種類の干渉色を示す。つまり、
素地着色層２の色調は、観る角度によって深緑色と群青
色との二色に変化する。
【００１３】一方、インキ図柄３の銀白色は、高明度の
無彩色であるため、偏光クリヤ層４を形成しても偏光反
射による色調変化の度合いが小さく、観る角度を違えて
もインキ本来の色に近い銀白色の色調を保持する。
無彩色であるため、偏光クリヤ層４を形成しても偏光反
射による色調変化の度合いが小さく、観る角度を違えて
もインキ本来の色に近い銀白色の色調を保持する。
【００１４】したがって、図１の表面加飾品は、インキ
図柄３で成る線状模様Ｐの色調が銀白色のまま、その線
状模様Ｐの地色となる素地着色層２の色調だけが深緑色
から群青色へ、あるいは群青色から深緑色へ一変すると
いう美麗で斬新な外観を呈する。すなわち、偏光クリヤ
層４による色調の変化度合いが小さい高明度の銀白色
と、色調の変化度合いが大きい黒色もしくは低明度の有
彩色とを組み合わせた配色にすれば、表面加飾品の色合
いが部分的に変化する斬新的な外観を呈する。
図柄３で成る線状模様Ｐの色調が銀白色のまま、その線
状模様Ｐの地色となる素地着色層２の色調だけが深緑色
から群青色へ、あるいは群青色から深緑色へ一変すると
いう美麗で斬新な外観を呈する。すなわち、偏光クリヤ
層４による色調の変化度合いが小さい高明度の銀白色
と、色調の変化度合いが大きい黒色もしくは低明度の有
彩色とを組み合わせた配色にすれば、表面加飾品の色合
いが部分的に変化する斬新的な外観を呈する。
【００１５】なお、銀白色等の高明度の無彩色に代え
て、偏光クリヤ層４による色調の変化度合いが小さい黄
色等の高明度の有彩色を用い、これと色調の変化度合い
が大きい黒色もしくは低明度の有彩色とを組み合わせた
配色にしても、前記と同様に表面加飾品の色合いが部分
的に変化する外観を呈する。
て、偏光クリヤ層４による色調の変化度合いが小さい黄
色等の高明度の有彩色を用い、これと色調の変化度合い
が大きい黒色もしくは低明度の有彩色とを組み合わせた
配色にしても、前記と同様に表面加飾品の色合いが部分
的に変化する外観を呈する。
【００１６】次に、図３の表面加飾品は、上記と同じ黒
色塗料の塗膜で成る素地着色層２の上に、銀白色の水玉
模様Ｐ1 と金色の水玉模様Ｐ2 を散点させたインキ図柄
３が印刷されて、基材１の表面に、黒色、銀白色及び金
色の三色が配色されている。
色塗料の塗膜で成る素地着色層２の上に、銀白色の水玉
模様Ｐ1 と金色の水玉模様Ｐ2 を散点させたインキ図柄
３が印刷されて、基材１の表面に、黒色、銀白色及び金
色の三色が配色されている。
【００１７】そして、その上から、図２の如く偏光クリ
ヤ層４が形成され、更にその上に、表面に光沢を付与す
る保護クリヤ層５が形成されている。なお、水玉模様Ｐ
2 は、偏光クリヤ層４が形成された時点で、インキ本来
の色である金色の配色が見掛け上消失して、金茶色と、
金色がかった緑色との二種類の干渉色を示す。
ヤ層４が形成され、更にその上に、表面に光沢を付与す
る保護クリヤ層５が形成されている。なお、水玉模様Ｐ
2 は、偏光クリヤ層４が形成された時点で、インキ本来
の色である金色の配色が見掛け上消失して、金茶色と、
金色がかった緑色との二種類の干渉色を示す。
【００１８】しかして、この表面加飾品は、図３（ａ）
及び（ｂ）の如く観る角度を違えると、地色となる素地
着色層２の色調が、深緑色と群青色とに変化すると同時
に、その上に印刷された水玉模様Ｐ2 の色調も、金茶色
と金色がかった緑色とに変化して、全体的にカラフルで
斬新な外観を呈する。
及び（ｂ）の如く観る角度を違えると、地色となる素地
着色層２の色調が、深緑色と群青色とに変化すると同時
に、その上に印刷された水玉模様Ｐ2 の色調も、金茶色
と金色がかった緑色とに変化して、全体的にカラフルで
斬新な外観を呈する。
【００１９】また、銀白色の水玉模様Ｐ1 は、色調の変
化度合いが小さいため、すべての水玉模様Ｐ1 及びＰ2
の色が揃って一斉に変化するのではなく、その一部の水
玉模様Ｐ2 だけがあたかも二色に点滅するかのように変
化するという非常に面白味のある外観を呈するので、ユ
ーザーの個性化指向を十分に満足させることができる。
化度合いが小さいため、すべての水玉模様Ｐ1 及びＰ2
の色が揃って一斉に変化するのではなく、その一部の水
玉模様Ｐ2 だけがあたかも二色に点滅するかのように変
化するという非常に面白味のある外観を呈するので、ユ
ーザーの個性化指向を十分に満足させることができる。
【００２０】また、本発明の表面加飾品は、基材１の表
面に配色された色を様々に変化させる特殊な機能性材料
を、その配色を施すために使用する個々の塗料やインキ
にそれぞれ配合するのではなく、偏光クリヤ層４を成す
一つの透明性塗料だけに配合するものであるから、二次
加工の材料費等も嵩まない。
面に配色された色を様々に変化させる特殊な機能性材料
を、その配色を施すために使用する個々の塗料やインキ
にそれぞれ配合するのではなく、偏光クリヤ層４を成す
一つの透明性塗料だけに配合するものであるから、二次
加工の材料費等も嵩まない。
【００２１】なお、基材１の表面に施す配色は、偏光ク
リヤ層４による色調の変化度合いが小さい銀白色や白色
等の高明度の無彩色もしくは黄色等の高明度の有彩色
と、色調の変化度合いが著しい黒色もしくは低明度の有
彩色との組み合わせに限らず、色目の異なる低明度の有
彩色同士を組み合わせたものであっても勿論良い。
リヤ層４による色調の変化度合いが小さい銀白色や白色
等の高明度の無彩色もしくは黄色等の高明度の有彩色
と、色調の変化度合いが著しい黒色もしくは低明度の有
彩色との組み合わせに限らず、色目の異なる低明度の有
彩色同士を組み合わせたものであっても勿論良い。
【００２２】また、基材１が、プラスチック原料中に混
練した着色剤の異色混合等によって表面模様を現出させ
たプラスチック成形品で成る場合は、その表面に塗料や
インキで配色を施す必要はない。また、基材１の材質
は、プラスチックに限るものではなく、金属や木材、セ
ラミックス等であっても良い。
練した着色剤の異色混合等によって表面模様を現出させ
たプラスチック成形品で成る場合は、その表面に塗料や
インキで配色を施す必要はない。また、基材１の材質
は、プラスチックに限るものではなく、金属や木材、セ
ラミックス等であっても良い。
【００２３】
【発明の効果】本発明によれば、表面加飾品の基材の表
面に配色された色が観る角度によって変化し、それによ
り色調の異なる模様が現出する斬新な外観を呈するとい
う技術的効果があり、また、これを自動車用の内装部品
等に適用すれば、ユーザーの個性化指向を十分に満足さ
せることができ、新たな需要が見込めるという経済的効
果も得られる。
面に配色された色が観る角度によって変化し、それによ
り色調の異なる模様が現出する斬新な外観を呈するとい
う技術的効果があり、また、これを自動車用の内装部品
等に適用すれば、ユーザーの個性化指向を十分に満足さ
せることができ、新たな需要が見込めるという経済的効
果も得られる。
【図１】本発明による表面加飾品の一例を示す平面図。
【図２】図１に示す表面加飾品の断面図。
【図３】本発明による表面加飾品の変形例とその外観の
変化を示す平面図。
変化を示す平面図。
【図４】従来の表面加飾品を示す断面図。
１・・・・・基材 ２・・・・・素地着色層 ３・・・・・インキ図柄 ４・・・・・偏光クリヤ層 ５・・・・・保護クリヤ層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村 松 正 隆 愛知県豊田市桂野町白早稲12番１号 トリ ニティ工業株式会社内 (72)発明者 望 月 治 彦 東京都豊島区高田１丁目18番１号 オリジ ン電気株式会社内 Ｆターム(参考） 4F100 AK01A AR00D AS00C AT00A BA04 BA07 BA10A BA10D CA13C CC00C CC00D GB33 HB00B HB32B JA11B JA11H JL10B JN01C JN01D JN10C JN30C
Claims (2)
- 【請求項１】基材（１）の表面に、任意の模様を現出さ
せる二以上の色が配色され、その上から、ビヒクルにコ
レステリック液晶で成る透明顔料が混和された透明性塗
料をコーティングして、特定波長領域での偏光反射によ
り干渉色を示す偏光クリヤ層（４）が形成され、当該偏
光クリヤ層（４）の上に、透明塗料の塗膜で成る保護ク
リヤ層（５）が形成されていることを特徴とする表面加
飾品。 - 【請求項２】前記基材（１）の表面に配色された二以上
の色が、高明度の無彩色もしくは有彩色と、黒色もしく
は低明度の有彩色である請求項１記載の表面加飾品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10338957A JP2000158899A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 表面加飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10338957A JP2000158899A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 表面加飾品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000158899A true JP2000158899A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18322935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10338957A Pending JP2000158899A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 表面加飾品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000158899A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005084932A1 (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Mizuno Corporation | 管状体及びその製造方法 |
| JP2007222545A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Taika:Kk | 作用状態を可視化した緩衝部材並びにその製造方法並びに作用状態を可視化した緩衝部材が組み込まれた要緩衝機材 |
| WO2020008961A1 (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 富士フイルム株式会社 | 加飾フィルム、加飾方法、加飾成型体の製造方法、及び、加飾成型フィルム |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP10338957A patent/JP2000158899A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005084932A1 (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Mizuno Corporation | 管状体及びその製造方法 |
| JP2007222545A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Taika:Kk | 作用状態を可視化した緩衝部材並びにその製造方法並びに作用状態を可視化した緩衝部材が組み込まれた要緩衝機材 |
| WO2020008961A1 (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 富士フイルム株式会社 | 加飾フィルム、加飾方法、加飾成型体の製造方法、及び、加飾成型フィルム |
| JPWO2020008961A1 (ja) * | 2018-07-02 | 2021-04-30 | 富士フイルム株式会社 | 加飾フィルム、加飾方法、加飾成型体の製造方法、及び、加飾成型フィルム |
| JP7039702B2 (ja) | 2018-07-02 | 2022-03-22 | 富士フイルム株式会社 | 加飾フィルム、加飾方法、加飾成型体の製造方法、及び、加飾成型フィルム |
| US11407207B2 (en) | 2018-07-02 | 2022-08-09 | Fujifilm Corporation | Decorative film, decoration method, method for manufacturing decorative molded article, and decorative molded film |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
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|
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